ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

未音源化楽曲部門第4位(1056ポイント獲得)

「FRONTLINE」 YouTube

  
  • 『俺たちこそFRONTLINE』なHiHi Jetsが歌うからこその1曲。初アリーナコンサートおめでとうございます。 46
  • かっこいいその一言に尽きる 18
  • 初アリーナクラスのコンサートで「最前線へ連れていく」と歌いきっていたのが死ぬほどかっこよかったから 29
  • 「派手に美しく三秒で堕とす」このオタクなら誰もが刺さるリリック、HiHi Jetsメンバー猪狩蒼弥が書いたんですよ 121
  • ほんっとにかっこいい曲で、HiHi Jetsの熱量と覚悟を感じられるため 15
  • あたためていたこの曲が披露されたのが初めての単独アリーナ公演 あなたたち本当にジャニーズJr.ですか?と本気で毎回思うくらいすばらしい 48
  • HiHi Jetsらしいゴリゴリ系でこれからの決意表明である曲だと思うから! 14
  • 若くてエネルギーのあるいまの彼らだから歌える曲。「"俺たちこそ"FRONTLINE」「五に拘るのは大前提」「俺たちが連れてく」と、この5人とファンならFRONTLINEに立てると強気に歌ってくれるところも大好き。 前々からあたためていて、初単独アリーナ公演で出してくるのがさすが、上手い。 40
  • 最前線で戦う覚悟、そして彼らが勝つ未来が代々木で見えた気がした。 15
  • なんでデビューしてないんだ!? 17
  • YouTubeで「HiHi Jets FRONTLINE」と検索してみてください。公式動画があります。よろしくお願いします。代々木第一体育館で単独やりました。ジャニーさんに愛されてきた「5人」の勢いと力強さが遺憾無く発揮されています。 24
  • カウコンで初めて聴いて痺れました 15
  • 「派手に美しく3秒で堕とす」これぞHiHi Jets! 18
  • デビュー曲かと思うぐらいかっこいいです 89
  • この曲を聴いて改めてHiHi Jetsのことを一生応援していたいと思いました。全部好きなのですが特に猪狩蒼弥さんのラップが最高すぎます。 16
  • 今の5人にピッタリの曲だから 13
  • コンサートでめちゃくちゃ盛り上がった! かっこいいHiHi Jetsを見られる曲! 14
  • ゴリゴリに前へ出てくる5人が最高にカッコいいんだよなぁ。 9
  • 代々木初日で聴いた時、ぜっったいにデビューしようなの気持ちになりました。 8
  • これぞHiHi Jets!HiHi Jetsにしか歌えない曲!バチバチに決めて、重たいローラー履いたままあの難しいダンス踊っていて、すぐにテンションがあがった。初披露後すぐ、オタクたちのペンラの打点が高くなり、振り方は激しくなり、今後の現場でも歌ってほしい! 15
  • 彼らの今そして未来を歌った近いの曲。『五に拘るのは大前提』彼らが時代の最先端へ突き進む、そんな気概をひしひしと感じられる曲。HiHi Jetsの勢いと静かなる闘士をぜひ見てほしい。橋本涼の歌声は至高。 31
  • 5人の覚悟と宣戦布告。なにわのデビューが決まった直後に放った「最速でデビューします」宣言。嵐にも喧嘩を売るくらいの野心と、こちらがペンラで空気を殴らざるを得ないほどの熱量。代々木で聞いたとき、私の覚悟も決まった。名実ともに最前線に行くぞ。伝説になるぞ、俺たち。 72
  • HiHi Jetsしか勝たん。俺らが優勝。天上天下唯我独尊。首洗って待っとけ。 29
  • ジャニーズの、そしてエンタメ界のFRONTLINE(最前線)へ。「五に拘るのは大前提」で突き進むHiHi Jetsの決意に刮目せよ。 26
  • 何年も温めていて初めてのアリーナクラスでのライブで披露された楽曲! 猪狩くんのラップ詞が絶好調で大好きな1曲です。 8
  • 嫌いなジャニヲタ居ないから、後生だから とりあえず1回YouTubeに上がってるパフォーマンス動画見てください。それぞれの個性にあった歌割りから歌詞から振りからなんもかんもすごいので。まじでこれを初単独アリーナの最後に持ってきたHiHi Jetsやべぇと思いました。 16
  • 初見で聞いて感動した 24
  • 代々木で行われた五騎当千、初回で披露された時の衝撃は忘れられない。「5に拘るのは大前提」「俺たちこそFRONTLINE」HiHi Jetsの覚悟と強さが詰まった曲。一気に大切な曲になりました。 10
  • 歌番組で見て聴いて圧倒されてしまった曲。 完成度高すぎ。いがりそーやさんラップが上手い。 13
  • HiHi JetsがH•A・F(ファンの名称)を最前線まで連れて行くという気概を感じられるので。 24
  • 今のHiHiJetsの勢いを表現した力強い曲。 12
  • キラキラも厳ついのもこなせるHiHi Jetsだからこそ魅力が伝わってくる楽曲!個性に合わせた歌割りも振り付けも、初披露時のファンの熱量も含めて全てが最高でした。 22
  • バッチバチにカッコ良い 『俺たち こそ FRONTLINE』 この一言に尽きる しかも一年以上寝かせてたらしいし、何故デビューして無いのかわからないくらいの衝撃だった 14
  • 圧倒的「強さ」!俺たちが最前線だという力強い叫びに興奮しました。何者にも邪魔されることなく、HiHi Jets5人で彼ららしく道を切り開いていって欲しいです。 33
  • HiHi Jetsの新しい名刺代わりの曲と本人たちが言うように、HiHi Jetsがこのジャニーズの世界で頂点、「最前線」に向かう決意が込められていて、ファンの私も本人たちと一緒に最前線に向かいたいという気持ちになります。 13
  • 彼らの決意をヒシヒシと感じつつ、曲自体のかっこよさにオタクがひれ伏しました。HiHiくん、一生ついていくッス!!!! 9
  • 歌詞も曲もダンスも全てかっこいい 5
  • HiHi Jetsの、ジャニーズの最前線に立つという闘志がひしひしと伝わってくるパフォーマンスの曲です。まじでかっこいい、、大好き、、、 7
  • ガツガツしててかっこいい 9
  • ジャニーズの最前線を目指す決意の曲です 15
  • 五騎当千で披露した新曲。 炎の演出がかっこよすぎてHiHi Jetsを感じた。猪狩作詞のラップはかっこよすぎるし、HiHi Jetsでは「連れて行って」と言っていたのが「連れていく」に変わっているのがまたエモポイント… その曲名の通り、最前線につれていってくれるとかんじた曲。 15
  • ジャニーズJr.という枠で語るレベルを越えたハイクオリティな楽曲。「嵐を越す光速」と牙剥き出しの宣戦布告にジャニーズの新時代を感じざるを得ない。五に拘るのは大前提の5人の未来を刮目せよ!!!!! 10
  • 嵐掛け持ちだった人です。 歌詞についてある憶測がありますが、意味はヲタクのただの憶測かもしれないし、もしかしたら合っているのかは分かりません。しかし「嵐起こす光速」、という猪狩チャンのラップ、ビリッビリに痺れました。デビュー組顔負けの貫禄とJr特有の危うさのある勢いという相反するものをどちらも背負った最高のパフォーマンスが見られるのがこのFRONTLINEです。デビューするのはHiHi Jets。こいつら"5人"が最前線。FRONTLINE!FRONTLINE! 32
  • ただひたすらにカッコいい 8
  • 元気なイメージの多いHiHi Jetsのかっこいい大人な曲 8
  • 次のデビューはHiHi Jetsが掴みます。 6
  • 初めてのアリーナ単独であの勢いで披露したFRONTLINEを初めて見た時の感動は一生忘れないと思うくらい素敵だった。 7
  • 猪狩蒼弥大先生による振り付けとバチバチの重低音がいい。あと、作詞した方がHiHi Jets(曲)と同じ人なのもエモい。 10
  • YouTubeで最近公開されましたが、優勝していた。彼らは最速でデビューを取りに来ている。「本気」が伝わってきて、これこれ!これこそジャニーズJrだよ!となった。かっこいい 23
  • 五騎当千初日の初披露時に、あまりの衝撃に聞き終わった瞬間クラクラしました。HiHiの若さと強さを全身でぶつけてこられて、この曲は必ず彼らの大事な武器になると確信しました。 24
  • 今、今だからこの曲がしっくりくる 最高にカッコよくて、ガリさんのラップも振り付けも 今のHiHiJetsにぴったりでデビューするの?しないの?な時のギラギラ感を最高に感じる一曲 32
  • 数年後ジャニーズの最前線に立っているのはHiHi Jetsなんだろうなと確信させてくれた強い一曲です。この曲を1年半温めていたと聞いて鳥肌が立ちました。 8
  • 圧倒的1位 HiHi Jets(曲)のセリサワさんというのも感慨深い。歌詞が夢見ていた少年から確実に力をつけて成長した青年へと変わっているのがエモい。ガリラップの歌詞も絶好調、ダブルミーニングがあるかのような表現まで完璧。 9
  • かっこよすぎる!歌割り完璧! 5
  • 初の単独アリーナコンサートで初披露した新曲。サビの「俺たちこそFRONTLINE、新世界を見せてやる」の通りまさに彼らの決意表明。 「派手に美しく三秒で堕とす」こそ猪狩蒼弥のラップ。 10
  • どーもー!HiHi Jetsでーす!この曲は最前線という意味の、今のHiHi Jetsの名詞代わりにもなる一曲です!とにかくイントロからぶちあがること間違いなし!皆様、HiHi Jetsにハマるなら今ですよ!お待しておりまーす! https://youtu.be/6sVKAtvXOR0 22
  • 彼らの意志が、大いに現れた1曲で、メンバーの井上瑞稀が発言した通り、まさにこの曲で「ジャニーズの最前線」が狙える1曲。 9
  • 五騎当千での初披露を観ました。瑞稀くんがジャニーズの最前線を目指すと宣言していて彼らの決意を目の辺りにし、彼らを一生推すと決めました泣 歌もダンスも、hihijetsにしか出来ない高難度なパフォーマンスで圧倒されました! 6
  • HiHi Jetsをデビューさせると改めて決意しました。 4
  • 激しいダンスをローラーを履いたまま踊っています。曲が終わったあとはみんな息切れ。全力でパフォーマンスしてるからこそのあの汗だと思います。 8
  • これがJr.の楽曲だなんて信じられるでしょうか? 私はできません。 彼らの意志が明確に伝わる楽曲、しかもこれが数年前から温められてた楽曲だなんて末恐ろしいです。 18
  • 彼ら5人それぞれの持ち味が明かされた新曲! 6
  • バチバチでかっこいい曲調だけど、よく聴くと彼らの強い意志が歌詞にこもっている神曲。 23
  • 彼らの決意が見えてかっこよかった。 4
  • 「派手に美しく3秒で堕とす」「五に拘るのは大前提」「俺たちこそFRONTLINE」とHiHi Jetsらしさがつまった曲! 他担の人にも是非聴いて欲しいHiHi Jetsの宣戦布告の曲です*.+゚ 15
  • 強すぎてびっくりしました…猪狩蒼弥節がゴリゴリに効いていて今のHiHiらしい曲だと思います。橋本涼の低音×猪狩蒼弥の高音の掛け合いが最高とはっきりわかる曲でもある。 10
  • 曲も、決意表明のような歌詞も、振りも、衣装も、炎特攻ぶちかます演出も、全部強くて好き。曲のHiHi Jetsと制作陣がほぼ同じで、歌詞がHiHi Jetsでは「新しい世界 連れてって君をね」となってるところがFLONTLINEでは「新世界を見せてやるぜ」「俺たちが連れてく」とリンクしていて力強さも増してるのもエモいポイントの一つです。 13
  • HiHi Jets5人の覚悟を見せつけられた曲。オタクに刺さるようなエモさに訴えかけてくるわけではなく、ただただ自分たちの良さをぶつけてくる、衝撃を与えてくれる曲でした 7
  • ボルテージ上げてくる猪狩井上髙橋と静の作間橋本で綺麗にパートが分かれていて、この適材適所こそがHiHi Jets 14
  • HiHi Jetsのこれからの決意表明が書かれ この曲はHiHi JetsConcert2021~五騎当千〜の中で披露された楽曲で、 デビューに向けての意志を感じた楽曲です。 4
  • HiHi Jetsの天下獲り宣言、観て聴いて損なし。これが嫌いなJr.担、いやジャニオタいないでしょ。(断言) 11
  • HiHi Jetsに次ぐ名刺曲。強い、強すぎる。「連れてって 君をね」と歌っていた幼い子供たちが「俺たちが連れてく」と力強く歌っていることに成長を感じて泣くしかない。「俺たちこそFRONTLINE」、ほんとうにその通りだと思う。君たちこそFRONTLINE。最前線めがけて駆け抜けてくれ。奇跡を追い越そう。 20
  • 初めてこの曲を聞いた時胸躍るといくこれからのHiHiJetsにワクワクが止まらなくなった 5に拘るのは大前提など猪狩蒼弥が紡ぎ出す詞にも脱帽 9
  • これがJr.?と思わせる圧巻のパフォーマンス。そして強気な歌詞。 2022年はエンターテイメントの最前線にいるHiHi Jetsが見られますように。 20
  • ごめん、優勝。 20
  • 圧倒的に耳に残ります。始まりから終わりまで、声が出せない中でのヲタクの燃え度、一体感最高でした。 9
  • カウコン放送前に歌いました。2年半ほど前からオリ曲候補に上がっていたというこの曲。作詞は社歌HiHi Jetsと同じセリザワケイコさん。「新しい時代 連れてって君をね」から「新世界を見せてやるぜ 俺たちが連れてく」とリンク。5人の覚悟が伝わる曲。いずれFRONTLINEに立つ彼らを好きになるなら、今。 12
  • 最前線という意味で猪狩の高速ラップがとてもかっこよくこれからの時代を引っ張ってく彼らの新たな曲だから。 6
  • 最前線で最速で未来を駆け上がって欲しい!!!! 5
  • 早く音源化してほしいしキラキラアイドルがオラオラしてるのが好きすぎる。 5
  • ジャニーズに日本に世界に宣戦布告する曲、「五に拘るのは大前提」などGarryが繰り出すラップ詞、俺たちがJrではなくジャニーズの前線になるという覚悟、こんなんオタク大好きやろ 6
  • 衣装もかっこいいし、治安が悪いのが似合うJets。最高です。 5
  • ライブで見た時の衝撃がすごかった!それぞれの強みを活かした歌割りも好きです。 6
  • HiHi Jetsの本気が見えた曲。初披露時にすでにオタクがペンライトが揃っていたのも胸熱 10
  • ライブで初めて聞いてとてもかっこよくて大好きな曲です! パフォーマンスもとてもかっこいいです! 9
  • 今のHiHi Jetsの堅い意志や野心を感じる楽曲だと感じ、生で見た時の衝撃が忘れられないからです。 6
  • HiHi Jetsに俺たちが連れてくって言われたら着いて行くしかない 5
  • 歌詞と勢いが今のHiHi Jetsそのもの!! ガリさんのラップ詞「派手に美しく3秒で落とす」のフレーズ特に好きです。 7
  • まだ新曲ですが彼らの勢いが凄かったです 20
  • 今のHiHi Jetsを象徴する曲。音、歌詞、振り、衣装、その他諸々全てが良い。最高。 4
  • 最速でデビューすると宣言した夏、単独でアリーナでのコンサートをした秋 この曲でHiHiJetsの本気を見せてくれた 新曲なのにペンライト揃うくらい良い曲 4
  • HiHi Jetsの決意を感じられた 3
  • HiHiの名刺になる曲 曲もダンスもノリやすく、HiHiの良さが前面に出ている 4
  • リアルに初めて見た時は鳥肌が立ちました。特攻もすごいし、猪狩蒼弥のラップが輝いています。「五に括るのは大前提」という歌詞を見た瞬間、どこまでもこの5人に着いて行きたいと心の底から思いました。とりあえずYouTubeに公式でFRONTLINEの動画あるので字幕ありで観てください! 4
  • HiHi Jetsの決意と覚悟が形となった力強い1曲。代々木で生で見て本当に鳥肌がたった。五に拘りながら、最前線で、未来を、世界を、時代を切り開いて行ってほしい。伝説になっていく彼らの姿を一瞬たりとも見逃したくないと、この曲を聞いて思いました。 10
  • 温め続けて今年ようやく披露された曲!今のHiHi Jetsが歌うにふさわしい曲 4
  • HiHi Jetsの今までの楽曲に関わってくださった方々がタッグを組んで作ってくださった今のHiHi Jetsらしさ全開の曲‼️ 3
  • 2、3年前から温めてたこの曲をなにわ男子がデビューしたこのタイミングに歌ったことでもっと最前線に行って欲しいと思った 6
  • 橋本くんの低音と猪狩くんの高音ラップの掛け合いはHiHi Jetsだけが出せる唯一無二の味だと思う。サビの優斗くんと瑞稀くんのソロパートや、激しい音楽から一転静かになるところでの作間くんのパートなど、各々の声が一番活かされるパート割りになっていて最強の一曲。 12
  • 彼らこそが本当にジャニーズJr.の最前線なんだな!と思わせてくれる曲です。本当にかっこよくて一瞬で現場の雰囲気が圧倒された感じになった気がしました。彼らがデビューへ進む勢いをそのまま表したような曲で聞くとこっちまで熱くなります。 4
  • 圧倒的にかっこいいー!!!!!! これを1年半隠してて、アリーナ単独決まってどんっ!でだしてきてタイミングが素晴らしい! 振りも曲もライブの時の演出もなにもかもかっこいいです!! 4
  • 30代ですが応援しています!! 2
  • 「HiHi Jets」では「新しい時代連れてって君をね」だった5人が、この「FRONTLINE」で「俺たちこそFRONTLINE、俺たちが連れていく約束の果てへと」歌う。いつだってファンに最高をくれる日々成長し続ける彼らは見逃せない、今見ておかないと損するそんなグループを象徴する楽曲です。 6
  • HiHi Jets初のアリーナ級コンサートで初披露された曲で歌詞がこれからの決意発表を表しているから 4
  • 今のHiHi Jetsだからこそできるパフォーマンス。満を辞してる。 13
  • これからのHiHi Jetsを表しているかのような楽曲。最前線を目指す彼らの本気度がこの曲のパフォーマンスや歌声、ダンスなど諸々から伝わってくる一曲です。 3
  • 1年前からあったにも関わらず初単独アリーナのコンサートで披露した新曲"FRONTLINE"。力強く踊るHiHi Jetsは忘れられません。 5
  • 圧倒的な迫力、HiHi Jetsの新たな一面が見れてとても好きです!! 5
  • YouTubeの破壊力といい、五騎当千が印象的! 1
  • 1年寝かせた曲なんですよ。それを単独アリーナ公演で満を持して初披露したHiHi Jetsの生き様が好き。 9
  • 2年間温存してきた曲でHiHiの熱意を感じる曲。代々木で初披露されたのも感慨深くてかっこいい! 3
  • 猪狩のラップの韻が気持ちいいしパート割りが秀逸 19
  • ありえないくらいカッコイイ 2
  • いやもうこれは本当にすごい。 語彙力が消し飛ぶ。 とにかく強い。滾る闘志の力強さたるや。 3
  • 突き進むHiHi Jetsの勢い、力強さそのもの ローラーを履いての迫力あるダンスパフォーマンスも彼ららしい 4
  • 今までのハイハイのオリ曲好きな人が絶対FRONTLINEのおかげで1番好きな曲変わったと思う、間違いなく1番好きです。 「連れてって君をねぇ」と言ってた彼らが「俺たちが連れていく」の言葉に変わった2021年、全力で信じていこうと思います。 てかこの曲1年寝かせてたんでしょ…寝かせてたのもやべぇし放つタイミング最適すぎてやべぇやろ。もうハイハイいい意味で怖くて立ち向かえません。2022年はもっとぶっかまそうな!!! 10
  • HiHi Jetsの「俺たちこそFRONTLINE(最前線)」は強すぎる、あとガリさんの「獅子搏兎」→「何兎でも追う」などの天才ラップ詞が炸裂していて怖い 8
  • 特効をうしろにアリーナで暴れまくるHiHiJets最高にアドレナリン出ててかっこよかった! 5
  • 強すぎる。しかも2.3年前から温めていてこのタイミングに出してくるのがずるい。最前線が君たちの居場所だ。 5
  • HiHi Jets 単独初アリーナライブ 五騎当千で披露された曲。彼らの野望や闘志がパンパンに詰まった曲で、わたしたちHAFへのプロポーズ曲だと言っても過言じゃないと思ってマス! 12
  • 初の単独アリーナコンサート「五騎当千」の新曲。HiHi Jetsの意気込み、勢いが感じられます。このままどこまでも突っ走っていってほしい。HiHi Jets、君たちが常に最前線だ。 9
  • HiHi Jetsの決意表明のような、Jrにしかだせない熱量にめちゃくちゃグッときました。現場で初めて聞いたのに腕が筋肉痛になるくらいペンラを振ってしまいました……HiHiこそが最前線へ!! 12
  • ギラギラなジェッツも良いね〜!HiHi贔屓スト担はこの曲好きです 4
  • 今のHiHi Jetsの秘めたる想いや勢いが歌詞にも反映されててJr.とは思えないパフォーマンスで圧倒されました! 10
  • めちゃくちゃカッコいい曲です。HiHi Jetsの良さを最大限魅せる事ができる曲です。 2
  • 最高の一言に尽きる 2
  • ここが(ジャニーズJr.の、ではなく)ジャニーズの最前線だ!!!!!と理解らせられる曲。後ろ重心でフロアを踏み締め、拳を叩きつけ、頭を振り回す、全身全霊のローラーダンスに現場で目が釘付けになった。限界最前線突き進め! 7
  • 今のHiHi Jetsの最高の名刺曲てす!!!!! 5
  • 目指すのは“ジャニーズの最前線”。そう言い切ってこの曲を世に出した彼らはここからが見所。てかJr.で1年も曲温めてたって何??!!?信頼!!!!! 7
  • 伝説を作るために彼らは進み出したんだな、結果を残し始めたんだな、と実感した曲でした。この曲を成立させているHiHi Jetsは恐ろしい。 7
  • 代々木体育館で行われた単独公演で披露された一曲。HiHiJetsは今やジャニーズJr.の最前線にいるユニットになりましたがこの曲はその事実に驕ることなく最前線として HiHiJetsをどう表現するか、どうしたいか、どうなりたいか そんなおもいがヒシヒシと感じます。猪狩くんがつくったラップ詞「嵐起こす高速」が「"嵐"を越す高速」のダブルミーニングになってるところ痺れます。 5
  • 特攻とフロントラインは最高。ジュニアのガツガツとした、死んでも血反吐を吐いて掴み取る感じが好きなのでこの曲はとても好き。 2
  • 本人たちの勢いとH・A・Fの追い風が一体となり、デビュー前の夢を追いかける状態でしか感じられない熱のある楽曲。 3
  • 日本語訳だと『最前線』。 今のJrの最前線は、間違いなく彼らだと思う。 8
  • 他担ながら、圧倒されました。 7
  • 今のHiHi Jetsにぴったりの勢いのある曲 猪狩君の振り付けも演出も顔も衣装も全部カッコイイ!!!!! 3
  • 代々木で初めて聞いて、5人の気合いに平伏しました。絶対デビューしてやるという思いもこのコンサートを良いものにするという思いも全部が伝わるパフォーマンスでした。 3
  • 五騎当千で生で浴びて無我夢中でペンライトで空を殴った思い出。こんなに今の決意表明にぴったりなのに、曲自体は2,3年温めていたというから驚き。しかるべきタイミングでドンピシャの曲を持ってこれるのもHiHi Jetsの強さだなと思います。 21
  • HiHi Jetsの覚悟が見えるような、なんというか、五騎当千で聞いてただただ圧倒されました。 今年はアリーナツアーやります!!!(言霊) 3
  • 代々木初日。モニターにでかでかと映し出された「HiHi Jets FRONTLINE」の文字と、初めて聴くイントロに無音で熱狂した会場の温度が忘れられない。 HiHi Jetsが世界のフロントラインの座を手に入れる声明であると同時に、時に名刺にも枷にも武器にもなると思う。 この曲を歌う前のHiHi Jetsにも、この曲を知る前の私にももう戻れないし、絶対に戻らない。 8
  • これからの彼らに期待しかない一曲だと思う。 2
  • 強い。1年前から候補にあった楽曲でありながら、初のアリーナコンサートという最高のタイミングまで温めきったHiHi Jetsに感服。 4
  • 俺らこそ最前線という力強い歌詞を本当に力強く歌う彼らを見て、応援していきたいと強く思った。 2
  • デビューを目指す気持ちがとても入っている曲! 聴いたら自分までやってやろう!っていう気持ちになる!!初めて聴いた時は鳥肌たった!! 2
  • 初の単独アリーナ公演で披露された楽曲。これからを突き進んでいく5人の勢いを感じました。 2
  • すごく衝撃的だった。カバーでこういった強さのある曲はやってきたけれど、意外とオリ曲では無くて現場で初めて聞いて度肝を抜かれた。後日談で、これは1、2年前から温めていた曲だったらしく、それを今のタイミングで出そうと決めたことにも驚き天才だと思った。 3
  • HiHi Jetsのこういう曲待ってた! 涼くんの低音いきてて最高です!!! 2
  • 音源化される日が楽しみ。猪狩のラップすごい。 1
  • 青にDIVEも爽やかで聴きやすくてこの夏沢山聞いて大好きだったし、決して観衆向けのポップでキャッチャーな曲ではないけど、色々な意味を含めたであろう俺らが最前線と歌ったっょっょなこの曲に入れざるを得なかった。今年MVを作ったEyes of the futureに続くHiHi Jetsの代表曲になると思う。猪狩蒼弥は天才。 3
  • まじでかっこいいから全人類YouTube見て!!公式でLIVE映像出てっから!!!ハイハイが派手に美しく3秒で堕とすから!!!!! 1
  • 熱量が半端ない 2
  • 代々木で初披露された時、カッコ良すぎて泣いた 2
  • 最先端なんだよ!黙って道開けろ。 5
  • オタクの好みは人それぞれ。然しながら、この曲はHiHi Jetsのオタクなら全員好きなのではないか、という空気が初披露時の代々木で流れていた。あまりこの言葉は好きではないがさすがに言わせてほしい、「HiHi Jetsしか勝たん」と。 6
  • ジャニーズJr.の「フロントライン」としての覚悟。5に拘るのは大前提。Jr.のグループがほぼ固定になった時代だけれど、だからこそ自分達の意志で5でいてくれてありがとうとも思うな 3
  • 代々木の五騎当千の初回、イントロを聴いただけで"勝った"と思ったファン、私だけではないと思います。こんな強い楽曲を数年寝かせたというHiHi Jets、君たちには敵いません。今後も自分たちで考えて周りの方の力を借りながら未来を切り開いていって欲しいです。 7
  • 前々から貰っていた曲なのに初単独アリーナ公演のタイミングで披露してきたことが胸熱すぎるのに曲もかっこよすぎて痺れました!!! 4
  • HiHiのいいところを詰め合わせた曲。 公式に動画を上げてくれてありがとう。 パフォーマンスがバチバチでかっこよすぎて言葉を失ってしまう… 5人揃って前に出てくるところに彼らのデビューを掴み取ってやるという意気込みのようなものを感じて観る度に胸が熱くなります。 歌割りもそれぞれの持ち味を活かしたものになってるので聴いていてとても楽しいです。 一皮むけたというか大人になったJetsに出逢えた気がします。 この曲で新境地を開拓したのでは? この勢いで最前線に躍り出てデビューを掴め HiHi Jets 前進あるのみ!!!!! 4
  • 自担かわいい。一緒にヘドバンしたい。 3
  • これを聴いて血が騒ぐおたく、絶対にいる。 3
  • オンラインコンサートでのラップのパートをメンバーを変えて歌ってる時の髙橋優斗の印象が強いですが猪狩蒼弥のラップも癖になるのでこの曲にしました 2
  • これからは俺たちが最前線という気合を感じる。猪狩蒼弥のラップが痺れるほどかっこいいのでぜひ!!!!! あと猪狩蒼弥の高音の歌声は良いスパイスになるのでカレーにかけたいですね。 1
  • HiHi Jetsの強さが前面に出た曲。それぞれの個性を生かした歌割と攻撃的なダンスが大好きです。 1
  • ジュニア戦国時代とも言える今日、「ジュニアだけでなくジャニーズの最前線に立つ」と高らかに宣言した5人の決意の一曲。完成から1年以上あたためていたという披露タイミングと、それぞれの声質や歌い方を活かした歌割りにも脱帽。 5
  • 強い曲でHiHiの新たな進化を見ることができた 2
  • 強い衣装!特効!ギラギラの装飾!ここまで初めて先制攻撃を思わせる楽曲は初めてで聴いていてワクワクします。 2
  • 圧倒的な爆発力。彼らの勢いをそのまま表したような決意表明にも感じる曲。ドライブ中に聴くとスピード出し過ぎそうになるので要注意。 3
  • 2021年、なにわ男子のデビューが決まり一度も明言してこなかった「次にデビューしたい」という言葉をどのグループより早く言ってくれた配信後のライブにて初披露された新曲。2年ほど前からあたためていたようですが、発表するタイミングなどすごすぎて改めてついていきたいと思わせられます。 5
  • 五騎当千で見た時に格好良すぎて震えたから 2
  • 五騎当千ダイジェストを見て一気に引き込まれた曲。HiHi Jetsの勢いを感じずにはいられません。 2
  • 圧倒的 2
  • 代々木第一体育館で見たあの姿が忘れられない。ギラギラで闘志剥き出しの彼らから一瞬たりとも目を離したくない 2
  • 俺たちが最前線だ!!っていう強い意志の現れてる曲でめちゃくちゃかっこいい 2
  • 力強い。今を選んでこの曲を披露した意味を思う。 2
  • 今1番かっこいいグループの今1番かっこいい楽曲です。この曲を歌うHiHi Jetsのギラギラした熱い瞳に心動かされました。彼らならどのグループよりも最速でデビューするんだろうな、いやデビューするんだなという確信を持っています。滝沢さんよろしくね。 6
  • イントロの1音目から歌詞の1文字に至るまで余すところなく全てが「攻め」。奇跡を追い越してくれ。嵐おこしてくれ。新世界、見せてくれ。 1
  • HiHiは、自己プロデュースが本当に上手いと思います。初単独アリーナライブに、温めてきたこのFRONTLINEをぶちあげたことが凄いと思います。とにかく強い。曲も歌詞も強いけど、この強い曲に、ローラーを使った激しいダンスパフォーマンス、歌割り、表情、歌い方、全てが強さの塊。HiHiが昇り竜のように早く強く感じられました。何度も聞きたい観たいと思う中毒性のある曲です。 4
  • とにかく最強だと確信した。 2
  • 五騎当千の映像であまりのかっこよさと演出の解釈一致に唸った。野心溢れるパフォーマンスが彼らについて行きたいと感じさせる。 2
  • カウコンめちゃくちゃ良かったです。 2
  • かっこよすぎる。歌詞もRAPもすごく刺激的。 2
  • 五騎当千で初めて聴いた時、カッコ良すぎて「最高」になってしまいました。HiHiの覇気と歌詞が全て合わさってファンをFRONTLINEへ導く説得力が凄まじい。今までのHiHi楽曲にはないハードな面を魅せてくれる最高の一曲。 3
  • どのグループがいつデビューするかも分からないJr.戦国時代に「俺たちこそFRONTLINE(最前線)」と叫ぶ彼らの強さに痺れました 5
  • それぞれ個性の強い5人が熱い思いを持って団結し、目標に向かって進もうとすることが伝わる1曲。熱い曲、さいこう。 2
  • ライブで初めて聴いた時めちゃくちゃ痺れたし「俺達が連れてく」という歌詞がHiHi Jetsにぴったりで一生着いて行こうと思った。 2
  • HiHi Jets5人を武装させてくれる最強の曲だと思います。この曲と共に、これからもっともっと先に進んでいってほしいです。 2
  • HiHi Jetsはいつも私たちに夢を見させてくれる 推すなら今 2
  • 最前線を歌うギラギラと燃える瞳に彼らの未来が見えました。 2
  • なにわ男子のデビュー発表後、ゆうぴが真っ先に「次のデビューは俺たち」と宣言したとき、あの時に感じた彼らの本気が込められている曲だと思います。 4
  • 強い。聞いているだけで自分は最強なのではないか?と、勘違いしてしまうほどには強い。それぞれの声質・得意とするジャンルが良く考えられており、全編を通してパートを入れ替えることなく同じメロディを同じメンバーが歌っているのも印象的。五に拘るのは大前提、と他の誰でもないHiHi Jetsが歌う覚悟の曲。 4
  • 猪狩蒼弥の高音機関銃ラップと橋本涼の低温ベースラップの組み合わせを見せてくれた曲。ラップ担当がいるグループは結構いるし,ガリさん自身も多様なスタイルのラップができるタイプですが,異なる二つの声でラップの掛け合いができたらかなり新しいのでは?とSMAPのliving largeカバーを見た時に抱いた希望が叶っちゃったよと思いました。他のパートもメンバーの声質にあった歌割で,ハイハイの周りにいる大人への信頼度は高まる一方。 6
  • 初単独アリーナ公演で初披露された"最前線"を意味する曲。「5に拘るのは大前提」「最前線で賭ける人生」「俺たちが連れてく」など強くて熱い歌詞が心に響き、5人で伝説になるという決意を感じました。HiHiJetsに着いていけば間違いないです。 6
  • 5人でなければ意味がない、という気持ちが素敵だなと思った 3
  • 代々木で見た5人の熱量を思い出すだけでこんなご時世なのに体温が爆上がりします。手がもげそうなほどペンラを振るオタクたちも最高でした。 2
  • 五騎当千には行けませんでしたが、彼らの強さ、スピード、エンターテインメントにかける思いなどを感じられる曲。 2
  • https://youtu.be/6sVKAtvXOR0 これでまだデビューしてないの?なんて何度投げられたか分からない問いはもはや愚問。油断して「今」を逃したら後悔しますよ! 1
  • 「俺たちこそがFRONTLINE」まさに今のHiHi Jetsの勢いを体現した曲 1
  • 初めての代々木国立競技場で単独のライブ、この歌を初めて聞いた時、震えが止まらなかった。最前線で俺らが駆け抜けていくぞ!って宣戦布告している曲。 YouTubeにパフォーマンス動画あがっているので、ぜひ見て欲しい。 1
  • 五騎当千で流れた瞬間、「新しいオリ曲きた」って思うほどHiHi Jetsにピッタリな曲で大好きです。この曲を寝かすことが出来るレベルとは?? 3
  • 猪狩蒼弥作詞のラップも、衣装も炎の演出も全てが最強な曲 1
  • HiHi Jets、どんどん強くなってる。世界を制覇する日が見えました。 1
  • HiHi Jetsの本気を見せられた気がする。 1
  • The Garry(猪狩)のリリックもメロディーラインもパート割も天才的に良かった!橋本くんのAメロ低音パート、作間くんの落ち着いた声から優斗くんがサビへ向けてボルテージを上げていく感じが良!! 2
  • ライブで生で聴いてあまりのかっこよさに鳥肌が立ちました。5人それぞれの声質の違いを最大限に活かしたパート割で、声とパートが本当にハマっていてこの5人にしか歌えない曲だなと感じました。 2
  • HiHi Jetsの新しい代表作。橋本涼の低音からはじまって、猪狩のラップでまくしたてて、井上瑞稀の高音がアクセントになって、HiHi Jetsの良さが凝縮されてる。 2
  • 勝負だジャニーズ 最強の手札をしかと見たまえ 3
  • 歌詞に込められた5人の揺るぎない想いが心を熱くしてくれる。今までのHiHi Jetsにはあまりなかった治安の悪さがより一層ジャニーズJr.特有の野心が感じられる。 2
  • ジャニーズの最前線に立ち伝説になる男たちの勇姿が最高。YouTubeでもばっちばちの彼らが見れるので是非に。 1
  • 前に進み続けるHiHi Jetsの覚悟と力強さがひしひしと伝わってきます 「五に拘るのは大前提」など猪狩さん作詞のラップ詞も泣ける 1
  • FRONTLINE〜!この曲はすこし前からもらっていたのに初アリーナでお披露目なんてどこぞの夢物語 1
  • かっこいい系だから絶対KAT-TUNの曲のカバーだろうな〜と思っていたときに聞こえてきた「五に拘るのは大前提」というフレーズ。THE GARRYのラップ詞、オリジナル曲だと気付かされました。HiHi JetsこそFRONTLINE。最高の意思表明でした。 2
  • 最前線で、最速で、次のデビュー掴むんだよな?こっちもそのつもりで着いてくから覚悟してな!絶対この5人なら天下取れるよ。ヒロムも指咥えて見てるだろな〜^ ^()
  • 彼らの決意と今の想いを全て見せつける曲!どうか想いが通じますように、デビューしようね!!!!!
  • 同じ作詞家さんによるHiHi Jetsでは「新しい時代 連れてって君をね」から今回「俺たちが連れて行く 約束の果てへと」と変化している所に、グループの歴史や個人のスキル・気持ちの成長や変化が詰まっていると思いました。HiHi Jetsの魅力はなんたってドラマのような熱いストーリーがあるとこ。初のアリーナ、YouTubeの生配信で10万人の前でのデビュー宣言、このタイミングでこの曲を出してきた5人の覚悟と今までに整えてきた盤面、全てが噛み合ってとてつもない突風を感じる一曲でした。 1
  • 今年と言えば。HiHiの決意表明のような曲です。
  • え?デビューしてないの? 1
  • HiHiJetsつよっっ!!となりました 絶対ってないけれどもデビューして伝説のグループになると言ってるのも遠い未来じゃない気がしてきた 私も代々木で見たかった
  • HiHiJetsの剥き出しの野心が感じられて最高の曲です。代々木で聴いた時、俺らは俺らなりのやり方で最速でデビューを掴み取って頂点に立ってやるという気迫がビシバシ伝わってきて、ただのオタクなのに身が引き締まる思いになった。 1
  • HiHi Jetsはファンに背中を押してくれなんて言わない。「俺たちが連れてく」。約束の果てへ、我々も彼らと共に最高速度で駆けるだけです。 2
  • 現場で見た時にカッコ良すぎてひっくり返りました…
  • 今回初単独アリーナ公演で披露した曲だが、実は何年も前から候補に上がっててあたためていた曲だという事実が最高にHiHiJetsへの信頼に繋がっている。猪狩蒼弥作詞ラップの「5に拘るのは大前提」が印象深い。 3
  • 聞くたびに5人の覚悟、思いがヒリヒリと伝わってきます。
  • 音源どこ?!!?!?!?!!!って思わず周囲を見渡した。早くこの曲を聴きながら強い気持ちで世知辛い世界をブチのめし出勤したい。
  • 代々木には行けなかったものの、新曲がすごいという噂だけは聞いていた。代々木単独を超えた先に何を見据えているのか、その熱い気持ちを感じる新曲でした。君たちがこの時代の最先端になるのを一緒に見させてくれ。
  • 生で聞いて圧倒されました
  • 初の単独アリーナ公演で初披露となった曲ですが、実は彼らのなかで1年以上温めてきた楽曲らしく、世に送り出すタイミングと挑戦的な歌詞にさすがとしか言えません! 1
  •  このパート割しかありえないと思わせてくれる楽曲なので。 1
  • 未来しかみていないHiHi Jetsについていこうとこちらも決意した曲。かっこいい。とにかくかっこいい。伝説になります。 1
  • かっこいいから
  • タイミングを見て2年待ってやっと出した曲。彼らの勢いを表すような曲調とダンス!五に拘るのは大前提と叫ぶラップのように5人で最前線めがけて高速で進んでいける曲です!(あえての言い切り) 1
  • 代々木で放たれたHiHi Jetsの新たな伝説になるであろう一曲!もうかっこいいところではなくて初めて聴いた後はしばらく心臓が高鳴ってたし余韻やばかったし、とにかく度肝を抜かれました!!私の中では絶対にFRONTLINEが一位ですなんてったって彼らはエンタメの、そして世界の"最前線"なので!!!!!
  • 頑張っているなーって感じ…
  • 今のHiHi Jetsをよく表している曲だと思います。力強いダンスはもちろんのこと、メンバー一人一人の歌声や表情にも強い意志・決意を感じることができます。歌詞にもHiHi Jetsの攻めの姿勢が滲んでいてとてもかっこいいです…!
  • 本人達が名刺がわりと謳う曲。
  • 最速デビュー宣言をした “現在のHiHiJets” を体言してる曲すぎて震えました。 まさかオリジナル新曲だったとは。さらに、まさか数年前から披露のタイミングを温めていた曲だったとは。 パフォーマンスがかっこよすぎて初見から好きな曲です。 1
  • 「俺たちこそ最前線」なんて言われたら着いていくしかない。 1
  • 「俺たちこそFRONTLINE」ごもっともです、、 勝ち取ってほしいし新世界見せてほしいし最先端切り開いてほしい、、一生ついていきます
  • 天才すぎて言うことがない。HiHi Jetsの俺らは進んでいく!!!!!!!姿勢が詰め込まれてます。
  • 嵐起こる高速 反応が睨む頂上 その眼醒す衝動
  • 彼らは間違いない。時代の最前線へと最速で行くことに迷いがない。私たちファンはただ着いていくだけ。何も心配しなくていい。代々木で初披露された瞬間「かっけぇ〜!」と脳をよぎった一曲。今年もガンバレ〜!!!!!
  • HiHi Jetsにまた新しい武器が増えた気がします。キラキラもこの系統も乗りこなせるHiHi Jetsの才能に脱帽。猪狩くんのラップのエッジと橋本くん作間くんの低音が効いていてすごく好きです。 3
  • 代々木で見た時の鳥肌は忘れません。サマパラや少年たち、初のMVに生配信、多くのバラエティー出演を経て、確実にスキルアップして結束力と前に進む力をつけた5人が歌う「俺たちこそFRONTLINE」「堂々最先端切り開け」「約束の果てへと」は想いの強さが溢れすぎて痺れる。「5に拘るのは大前提」な5人にはこれからもついていくしかないです。 1
  • 初めての単独アリーナ公演の最後にドンと発表された曲。実は2.3年も寝かしてどのタイミングでやるかを考えてたところにこの曲への思いの強さも本人達から感じられるし声質に合ったパート割りとかっこいいローラーのステップでめちゃくちゃLIVEで高まる曲になりました。 1
  • 勢いこのままにデビューしてほしい。
  • どえらいかっこいい決意表明楽曲。それぞれのパートがめちゃくちゃ合ってる。 1
  • HiHi Jetsにはエモもキラキラも青春もあるけど特にその強さが前面に出ている楽曲とパフォーマンス。 1
  • 初めてのアリーナクラス会場でのコンサートの終盤戦でゴリゴリの新曲、ゴリゴリのローラーダンス曲、全力で歌って踊って最前線に出て、この曲引っ提げてカウコンの場で最前戦に立ったHiHi Jetsが本当にかっこいい。彼らの快進撃がここから始まった!って2023年に言いたい!
  • 「アタシ、あんた達について行くわよ……!」になった。 1
  • なにわのデビュー発表後、いの一番にYouTube生配信で「最速デビュー」宣言をした彼らがいる場所が「最前線」であるという決意表明の楽曲。
  • 最先端で最前線を走るHiHiJetsの最強ソング
  • 「五に拘るのは大前提」ジャニーズの最前線に立つ宣戦布告としながらも、自分たちに言い聞かせるようなその言葉に震え上がった。
  • 「HiHi Jets」の作詞作曲陣、ラップ詞・振り付け猪狩蒼弥とそれだけで強い布陣なのに、FRONTLINEのHiHi Jetsはもっと強い。5人で最前線に立つという意志が強く感じられるHiHi Jets、信頼しかない。 1
  • 満を辞して初のアリーナコンサートで発表された曲。Jr.だけじゃなくてジャニーズ全体のトップを取ることを宣言したデビュー前のギラギラさ
  • 強い。最前線行こうね、、泣
  • もうかっこよすぎ優勝
  • バキバキの音圧に挑発的な歌詞、Jr.ならではのギラギラと危うさが共存した最高にブチ上がる一曲
  • 初の単独アリーナ公演での隠し球であり、その場で誰もが昂ったHiHi Jets渾身の攻め曲。我らが髙橋優斗が最速でデビューを掴みに行くと宣言した後のパフォーマンスとして相応しすぎる程の青さと勢いを猪狩蒼弥の言霊に乗せて披露する5人の勇姿に代々木第一体育館が震えました。時代の最前線に立つ彼等の未来にFRONTLINE! 3
  • ガツンとくる決意表明が強い
  • 『次のデビューは最速でHiHi Jetsが掴み取りに行きます』とYoutubeの生配信で宣言した夏から3ヶ月経った11月、国立代々木競技場第一体育館で初めての単独アリーナコンサートを成功させたHiHi Jetsが披露した新曲『FRONTLINE』 覇気のあるパフォーマンス、"俺たちこそFRONTLINE" "限界最前線突き進め" などのHiHi Jetsの覚悟を感じられるような歌詞、炎が上がる中でのパフォーマンスは本当に圧巻でした。猪狩作詞のラップパート"五に拘るのは大前提" という歌詞が本当に痺れます。彼らの本気を浴びました。H・A・F(HiHi Jetsのファンネーム)のペンライトの振り幅からも会場の熱気と一体感を感じました。絶対にHiHi Jetsが最速でデビューします。 1
  • 初披露のタイミングも声質を重視した歌割りも自分達の強みを100%よりそれ以上際立たせるパフォーマンスも何もかも度肝を抜かれました。初めてのアリーナクラスのコンサートの核となる曲を誰も知らない曲で攻めてきた彼らの自信と勇気と戦略に脱帽。
  • 本当に本当に本当になんでデビューしてない??????? 彼らは国民的なアイドルになります。 1
  • HiHi Jetsの前へ進む力強さを感じて未来が楽しみになった。
  • デビュー前にしか出せないジャニーズソング、「五に拘るのは大前提」という歌詞がまた程よいイキリ具合。最高。
  • 本当にJr.なのか疑うくらいの完成度。YouTubeのハフの振り下ろしペンラの力強さが最高。
  • 現場でペンラブチ回してテンションバカになりたい
  • つよすぎ
  • シンプルにかっこいいし、さらに彼らについていきたい、応援したいと強く思えた一曲でした!
  • かっこよくてサビで猪狩くんのラップが重ねて入ってくる部分が好きです 1
  • ギラギラしながら炎の特攻から出てきたときのあの目だけは忘れられない
  • 初めて聴いた時の高揚感が忘れられないし今もYouTubeで観るたびブチ上がっています。最前線を切り拓き見たい景色を見るために進んだ結果、既成概念を取っ払っていく存在になっていくんだろうな。彼らの魅せる新世界を共に見る準備は万端です。
  • デビューを掴みに行く。彼らの闘志にぴったりの曲です。
  • HiHi Jetsの真骨頂って感じでジャニーズの最前線に立つであろう彼らが大きく見えた。 1
  • 最速でデビューしたいと言ったグループが、「俺たちこそFRONTLINE」「新世界見せてやるぜ」と歌ってくれるなんてこんな気持ちことない! これからのHiHi Jetsが楽しみになる曲。
  • 最前線に立つ、まさに奇跡を追い越す気概を存分に表していて数年前から歌自体はあったのにこのタイミングまであえて温めておくという贅沢な温存の仕方をしている。去年の夏から感じるハイハイジェッツの「本気」が良く見える
  • 初の単独アリーナコンサートで初披露した5人の覚悟と強さを込めた楽曲です。なにわ男子がデビューして、次はという気持ちが乗った、最高にかっこいい曲です。
  • HiHi Jetsの真骨頂。ポテンシャルが全て詰まっている。曲、歌詞、ダンス、歌唱力、パフォーマンス、衣装etc.…構成する全てのものが素晴らしい神曲。
  • HiHi Jets最強❗️❗️❗️最前線に立つ彼らの姿が世界一かっこいい❗️❗️❗️
  • アンタらの時代や
  • これから最前線を進んでいく、HiHi Jetsの決意が現れたかっこ良い曲!これからもHiHi Jetsについていきたいと思いました!!!
  • HiHi Jetsの新たな一面が垣間見えた曲。ザ・青春とか、キラキラ応援ソングのイメージが強いけど、こういうガツガツかっこいい曲もできるんだってところを世に知らしめる事ができたと思うし、最高にかっこいい。代々木でのライブも最高でした。 1
  • かつて先輩曲の”俺の流儀”で花開いたHiHi Jets が改めて2021年に持っているセンスやビジュアル、あらゆるパフォーマンススキルの詰め合わせを”これが2021年の自分たちの流儀”と見せつけてきた。 2
  • ダントツで1番かっこいい!!!!!HiHiJetsの時代のはじまりという感じがして最高です。
  • HiHi Jetsを歌ったような曲。最前線っていう意味も素敵
  • とにかくブチ上がる楽曲との出会い
  • 東京ドームでFRONTLINEを歌うめちゃくちゃ格好良いHiHi Jetsを見て、「勝った!!!」とガッツポーズしました!今年の目標は全国ツアー!ぶちかまそうね!!! 1
  • 皆大好きHiHi Jetsの新曲だぞ〜!!!!!!!!!!!!!!!と騒いでいたら腰抜かしました。 この年代の彼らの魅力が溢れていて最高の一言に尽きます。 最前線で舞う彼らのこれからがますます楽しみです。 1
  • HiHi Jets、進撃の狼煙。
  • 初めて聴いた時勝ちを確信しました、私が求めていたのはこれです。SixTONES好きな人間がこの曲嫌いなわけないんですよね。
  • 次にデビューするのはこいつらしかいねぇ。 2
  • 「俺達こそFRONTLINE」と歌い上げるHiHi Jets強すぎる、、、あのタイミングで出してくるのは本当に覚悟の強さが尋常ではないと思った。平伏。 1
  • 「最速でデビューを掴み取る」と宣言したHiHi Jetsの覚悟や強さみたいなものがひしひしと伝わってくる1曲。代々木の舞台で初披露された時、その圧倒的パワーに圧倒され鳥肌が止まりませんでした。ラップ中にある「嵐おこす高速」が「嵐を越す」にも聞こえ(オタクの勝手な解釈だと思いますが)彼らならいつかきっとやってくれるだろうという期待と、どこか安心感すらもありました。最高でした。あと優斗くんの顔が良い。 3
  • HiHiJetsの中では初めての重低音のサウンドから始まるかっこいい曲です。五騎当千で初めて見ましたが聴いてからずっと虜です。実は初日は席が遠くて久しぶりのスニーカーの曲かなって思っていましたが最終日に改めて見たらいつも通りローラースケートを履いて踊っていたのでとても驚きました。ローラーの技術が上がってきているのでパフォーマンスとしても評価が高いです。他グループにも見てほしいです、今のHiHiJets勢いがすごいです。 3
  • 意志・気迫・勢いの塊
  • 最速デビュー宣言の後に、温め続けた新曲を初アリーナでぶちかますHiHi Jetsに感服。 1
  • 名前の通り好き進んで欲しいです
  • 初の単独アリーナコンサートで炎をバックにローラーで力強くステップを踏むこの5人なら、近い将来本当にエンタメの新世界を見せてくれると3秒で確信しました。俺たちが最前線と歌う彼らの気迫に圧倒されて私も最前線で戦いたくなり、業界最大手の企業に転職しました。明日、初出社です。 3
  • あくまでジャニーズであることにこだわっているHiHi Jetsだからこそ、実はいろんなジャンルのオリジナル曲を持っている。そんな中で、初の単独アリーナコンサートまで約2年あたたた曲が「攻め」の姿勢だったこと、これだからHiHi Jetsのファンはやめられない…になりました。 2
  • 体の底に響き渡る重低音、挑戦的な歌詞と美しいラップ、メンバー5人それぞれの良さが最大限に引き出された歌声。楽曲を構成する全てに心惹かれました。彼らの熱い決意表明…そしてデビューへの宣戦布告を表した一曲であると確信しました。 1
  • デビュー前とは思えない歌唱力 デビュー前だからこその熱く燃える闘志が感じられてカッコいい
  • 残念ながら五騎当千は落選でしたが音楽番組とYouTubeにあがった映像を繰り返し聴いています。猪狩蒼弥の高速ラップがただただ凄い。カウコンでデビュー担の度肝を抜いた瞬間を体感したかったです。 1
  • 代々木で披露されたこの曲に強さを感じた
  • 付いてきてねではなく連れて行ってやるよなのが最高にHiHi Jets。そういうのみんな好きでしょ? 1
  • めちゃくちゃ強い。出し方も強い。顔も強い。ローラーも強い。ダンスも強い。頭強い。ハイハイ愛してるよ 1
  • 出すタイミングが来るまで温めていた曲だそうですが、最先端を切り開く、5に拘るのは大前提、と強気な歌詞が今のHiHi Jetsにとてもぴったりの曲です 2
  • 今年1番の衝撃。欲が満ちるまで何兎でも追うそのアクセル全開!ブレーキは踏まない!姿勢に最高に痺れる。揺れてる時代の最前線で賭ける人生に私もベット!オールインで! 1
  • 5人の決意が感じられた曲。かっこよくて最高に上がる曲!!
  • かっこよすぎて痺れる。
  • HiHi Jets、いざジャニーズの最前線へ。
  • 五騎当千の最後に豪華な衣装を着たハイハイがバチバチにかっこよく踊りながら、しかも「五に拘るのは大前提」だなんてオタクが好きに決まってる最高な歌詞。もう見ていて楽しくて楽しくて仕方なかった。
  • こんなバチクソかっこいい曲を数年前にもらっていたのにも関わらず、出し時を見極めて温存してきた自己プロデュース力に脱帽。歌割りが最適解すぎる上にバチバチにキマったレーザーと炎の演出のおかげで頭真っ白になりながらただペンラを振り回す屍にされた。そして作詞がHiHi Jets(曲)を手掛けたセリザワケイコ氏であることまで全てが完璧で完成された一曲。 1
  • この曲をパフォーマンスする彼ら爆裂にかっこいいです。2年位前からあたためてたとのことですが出すタイミングも間違いなさ過ぎる!俺たちが最前線を走るという熱を感じました。
  • 今のHiHi Jetsのマイルストーン的楽曲。「最前線へ」という力強い言葉とそれを象徴するような強い楽曲、パンチラインのオンパレードの歌詞、ローラーをゴリゴリに活かしたダンス。全てが5人の「強さ」を示してる。 1
  • HiHi Jetsの決意を具現化した曲。 デビューを夢みるこの時期にしか出せないギラギラ感が胸に刺さった。絶対最前線に立とう、HiHi Jets!! 1
  • これしかない。 猪狩蒼弥のラップ!振り付け!それぞれの歌の癖に合わせたパート! ライブでは特効を使った演出!そしてオタクのペンラ芸との一体感。 HiHi一族で作るこの曲がすごく好き。
  • かっこよすぎてヘビロテしてます。 歌割りがめちゃくちゃツボ。高音から低音まで幅広く揃えた声質が見事に活かされてる。猪狩くんのラップにひれ伏してる。
  • 5人が最前線であり、伝説、決意表明の歌
  • HiHi Jetsの意地が見える曲だと思います。最前線で走る5人を想像するだけで未来が明るく見えます!!! 歌割りもとても合っていてこれからのHiHi Jetsの大切な曲になる事間違いないと思います。
  • HiHi Jetsほんとにかっこいいって思わせてくれる歌です!
  • “俺たちこそFRONTLINE” ギラギラの野心をむき出しにして向かってくるHiHi Jetsが眩しくてかっこよくて。HiHi Jetsについていけば間違いないと思わせてくれる曲です。
  • 初披露された五騎当千ではオタク全員がその場で初めて聴いたはずなのにペンラの動きが揃ってて本当に綺麗でした!
  • 初アリーナコンサートで初披露された曲。勢いに乗って、Jrだけじゃなくてジャニーズの最前線になってやるという気持ちと曲が共鳴していて最高です。
  • この曲を聞いた時の衝撃は今でも忘れない 最速でFRONTLINEを勝ち取るのはHiHi Jetsしかいない
  • 彼らの覚悟と熱い思いが詰まった曲で、彼らは絶対に伝説になれると改めて思わせてくれた曲
  • 今のHiHi Jetsを象徴する曲。
  • 今のHiHi Jetsはこれだ!!というのを楽曲から歌詞からパフォーマンスから全面に押し出してくれた曲。この曲と共にフロントラインを最速で走り抜けるHiHi Jetsに期待しか抱けない。
  • 数年前から待機していて、代々木での初の単独アリーナコンサート五騎当千で初披露。デビュー前のJr.が披露のタイミングを見計らってオリジナル曲を待機させていたなんて脱帽です。 2
  • フロントラインくんはブチ上がる!マジで最高、飛ぶぞ!
  • HiHi Jetsが伝説になるその日までずっと応援していきたいと彼らのパフォーマンスを見て思いました。
  • 俺たちがFRONTLINEだと歌うHiHi Jetsの覚悟と強さが圧倒的に好き。
  • HiHi Jetsの内に秘める貪欲さと未来への期待が詰まった曲。初単独アリーナの代々木でこの曲を初披露した時の5人の覚悟を決めた顔が忘れられません。
  • 久しぶりにJrのこれぞギラギラ感ってのを見せてもらった曲!HiHiが次は最速でデビュー掴み取ってね!!! 1
  • HiHi Jetsなら、HiHi JetsとH•A•Fを最前線へ連れて行ってくれる、そう思わせてくれる力強い曲です。めちゃくちゃ重たいローラースケートを履きながら全身全霊でパフォーマンスする姿が最高にかっこいいです。
  • 現在の彼らと曲がリンクする。最前線突っ走ろうぜ!
  • 強いから好き!!!!!橋本涼の低音生かされまくっててありがたいです。健康になります。
  • オラオラ青春って感じでかっこいいから。
  • 今のHiHi Jetsにピッタリな曲だと思っています。力強い歌詞、猪狩くんが作詞したRAP詞、全てがHiHiらしく、ジャニーズの最前線を5人で突っ走るそ!という強い意志がバシバシ伝わる楽曲です。振り付けも単純なものばかりに見えるけれど、ひとつひとつに魂が籠っているように見えてとてもHiHiにしか出せない味が出てます。 1
  • メンバーそれぞれの声質・特徴に合った歌割りでそれぞれの見せ場があるところが癖になる。 次の最速デビューを掴みに行くHiHi Jetsの覚悟が現れた楽曲。 1
  • 彼ららしさが詰まった一曲。早くデビューしてほしいと願う。
  • 共に最前線へ
  • 全部がかっこいい。メンバー全員のいいとこ取りをして集めた1曲。特に、猪狩のラップの完成度の高さは毎回湧き上がってしまう。 そして貫禄がすごすぎる。「HiHi Jet」という少し少年の不安定さを表した曲から始まったグループですが、初のアリーナクラスでのコンサートで発表したこの曲では、彼らが身につけた実力や精神的な成長、そして覚悟みたいなものが見えました。間違いなく、大人に近づいた彼らを象徴する1曲です。
  • HiHi Jetsの現時点でのベストが詰まった曲。メンバーそれぞれの個性が生かされている。
  • 今までHiHiに特効が合う曲はなかったので演出からも攻めのHiHi Jetsが顕著に現れている一曲。常に攻めの姿勢を取る彼らですが、デビューを見据えたこのタイミングに相応しい名刺になったと思います。 1
  • めっちゃHiHi。あなたたちこそがFRONTLINE。
  • 嵐起こす光速というフレーズを入れた姿勢に拍手
  • あまり今のJrに明るくはないのですが、カウコンの放送前でのパフォーマンスで初めて聴いて観た時、「この曲はドームでやるべき曲なんだな…」と一番エネルギーを感じた一曲でした。 5
  • 強い意志が感じれる曲です。ハイハイっぽいです。
  • HiHi Jetsと書いてフロントラインと読むしFRONTLINEと書いてハイハイジェッツと読みます。
  • この曲はHiHi Jetsの覚悟と決意と闘志です。彼らのギラギラに感化されてシャウトする勢いでペンラを振る客席も印象的でした。
  • 五騎当千でのパフォーマンスを見てからもうずっと好き。初見でもペンライトぶん回せちゃうような治安の悪い曲。KAT-TUN、キスマイ、SixTONES通ってるオタクは絶対好きです!!YouTubeで見れます!!ついでにH·A·Fのペンラ芸も見れちゃいます!是非見てください!!!!(宣伝) 2
  • イントロで好きを確信した
  • HiHiJets初のアリーナ公演にて披露された、ゴリゴリの新曲。「俺たちが連れていく、約束の果てへとFRONTLINE」の歌詞に泣き崩れた記憶。覚悟と約束を見せてくれた彼らにこれまでもこれからも一生ついて行くと誓いました。 2
  • グループの疾走感や先手攻撃を担っている猪狩蒼弥イズムゴリゴリ曲です。好きにならないわけがない。怖いもの知らずって強い。
  • 最前線を突き進むというHiHi Jetsの宣言である。初単独アリーナ五騎当千の締めくくりとして初披露し、綺麗に荒ぶるペンライトの景色が忘れられない。HiHi JetsのHiHi Jetsを作詞したセリザワケイコさんの作詞で、時を経た歌詞の違いに考え深いものがある。
  • 快進撃を続ける彼らの、更なるステージを見せてもらった1曲。強さ、勢い、決意。最前線をゆく彼らにどこまでもついて行く、と思わせられる楽曲です。
  • HiHi Jets初のアリーナクラスのライブ、五騎当千で初披露された曲。彼らの武器であるローラーを使った振り付けがまず好きです。いい意味で喧嘩を売るような、いい意味でジャニーズっぽくない彼らにとても似合うと思いました。
  • 歌詞も挑戦的でHiHi Jetsらしい攻めた曲。猪狩蒼弥くんのラップも最高にかっこいい。
  • Jr.でこんな曲がやれるんだという驚き
  • HiHi Jetsの勢いを感じさせる格好いい一曲!!
  • 五騎当千で聞いてからハマった好きHiHiJetsにとってもあってる
  • HiHi Jetsの代名詞とも言える曲。バチバチの曲調がかっこいい。
  • 代々木第一体育館での初アリーナクラス単独Liveでお披露目されたこの曲のパフォーマンスが圧巻でした。今もYoutubeで上がったこの曲を毎日見ています。
  • 五騎当千で初めて聴いた時にHiHi Jetsの本気を感じた。ジャニーズのFRONTLINEを目指してほしいし、ファンとしても応援していきたい。
  • これからはHiHiの時代。デビューしようね!
  • 一曲の中での緩急がすごく、炎の演出の中でグループとしての思いを歌っているのが印象的で、圧倒的な強さを感じた。
  • ジャニーズの最前線に立つという心意気を体現した曲。攻める曲調とラップがHiHi Jetsにとても合っていた。また、歌詞割もそれぞれのメンバーにあった歌詞割になっていて、2021年のHiHi Jetsを象徴する曲だと思う。
  • 全てを巻き込むような強さがよく似合うHiHi Jetsの新しいアンセムなんじゃないかな。
  • バチバチのゴリゴリのアチアチソング 1
  • ギラギラしているアイドルが好きな我、ジュニアにはこの歌詞くらい強くいて欲しいと思ってます!!! 「新世界を見せてやるぜ」という歌詞が入った曲を、初アリーナクラスのライブで歌っている姿。最高すぎる。 そしてラップの「嵐を越す高速」 HiHiについていきますと言わざるを得ない、、
  • 今のHiHi Jetsの空気感にピッタリと合ったギラギラとした挑戦的な楽曲。初めてのアリーナ単独コンサートで披露したことでより挑戦的な空気が色濃く出た楽曲でした。特に猪狩くんの煽るような高音ラップと、色気のある涼くんの低音のコントラストが良い。 1
  • 初単独アリーナコンサートで披露されたFRONTLINE、HiHi Jetsの覚悟とこれこそがHiHi Jetsという芯を観れた気がして、かっこよくてかっこよくてかっこいい、俺たちこそFRONTLINEってローラーで踏み鳴らす力の強さに約束の果てへと連れていってくれる気しかしない。ついていく!!!!! 1
  • 1年半あっためて来て、出すべきところで出してきた新曲。"俺たちが"連れていく、"俺たちこそ"FRONTLINEという、貪欲な姿勢が歌詞の至る所に現れていて次デビューするのは俺らだというHiHi Jetsの意気込みをとても感じる曲。
  • こんな良曲よくすぐ披露せずに温めてたなと驚きもありつつ、初の単独アリーナ公演となった五騎当千で披露したのは天才すぎる。 1
  • 五騎当千で聴いた瞬間から2021年No.1に即決定しました…!響く重低音、滑りではなくステップで魅せるローラーでのダンス、力強い歌詞と5人それぞれの声色と歌い方にマッチする歌割り、そして猪狩くんの等身大のリリック、年単位で寝かせていて初のアリーナで満を持してお披露目されたまさにHiHiJetsの"名刺代わりとなる曲" 2
  • Jrの完成度とは思えない
  • メラメラしててかっこいい。
  • 猪狩蒼弥のラップがあるだけで”勝ち”です。
  • 重低音がすごくて会場中に響き渡ってた この曲を聴いて改めて、彼らなら最前線に立てる、伝説になれると確信した
  • 「俺たちこそFRONTLINE」と言える強さ、そしてそれが決して夢物語に聞こえない強さ。めちゃくちゃかっこいいし、先輩たちとはまた違う最前線の立ち方を見せてくれそうでわくわくします。 1
  • これ一択。代々木の初回で特攻バーン!炎ドーン!でこれを聴いたときもうデビューじゃん!!?!となった。これは全人類現場で体感してほしい。ただとりあえず初披露の五騎当千DVDが発売されるらしいのでそれを全人類買ってほしい。
  • HiHiが1番大切にしているのは熱量。そのことが本人たちの本業のパフォーマンスから伝わるのが熱すぎる。1番ではなく最前線。ここにHiHiの今と覚悟が詰まってる気がします。
  • ギラギラしてて全てを巻き込むような勢いがあって最高!!!!!!!!!HiHi JetsがFRONTLINEじゃ!!!!
  • 新曲かっこよかった!
  • 新しい時代に「連れてって君をね」から6年、約束の果てへと「俺たちが連れていく」へ大成長を遂げました。彼らの本気を感じる1曲です。
  • HiHi Jetsの新たな名刺曲。 間違いなくこれからのジャニーズで引き継がれていく名曲。
  • 念願の初単独アリーナ公演で初披露された楽曲ということもあり、思い出深い一曲です。前に進む気しかないという彼らの覚悟、時代の最前線に立ってやるという強い決意をひしひしと感じる事ができます。
  • HiHi Jetsのジャニーズの最前線を目指す気持ちがビシビシ伝わる熱い一曲です。これまでのHiHi Jetsの楽曲より一段階大人のパフォーマンスになったようなところもHiHi Jetsの成長を感じられます。
  • HiHiちゃんはオリジナル曲沢山あるのですが、どれも素晴らしい!この曲もカッコよくて好きです。
  • 最高です。
  • HiHi Jetsの本気という感じ。
  • しびれる~~~~~!!これだよ、これ!!!デビュー前のガンガンに尖ってるジュニアは最高だぜ! 1
  • 最高にテンション上がります!
  • 五騎当千で初披露された楽曲。5人それぞれの魅力や個性が十分に発揮されていると思う。"5に拘るのは大前提"という歌詞と"派手に美しく3秒で堕とす"という歌詞は聞いた時に痺れた。彼らならどこまででも連れて行ってくれそうな気がするし、どこまでもついて行きたいって思える人達だなと改めて思った。 1
  • 勝ちを確信しました
  • パフォーマンス映像を見て衝撃を受けました。はやく新世界を見たい!見せて!
  • 数年温めていたというこの楽曲を、2021年の11月、初のアリーナ単独公演というタイミングで世に放った決意表明ともとれる5人からの宣戦布告。5に拘るのは大前提、派手に美しく3秒で落とす彼らの未来に期待しながら、これからも限界最前線を突き進んでほしい。 1
  • 所信表明にして宣戦布告。 "五に拘るのは大前提"で、最前線へ、その先へ突っ走るHiHi Jetsの追い風になりたい。 2
  • 2021年に行った現場の中で1番気分が高まったのはFRONTLINE初披露の瞬間でした。 ジャニーズJr.の次のデビュー争いに向け先陣を切って突き進んでいく5人の決意表明の楽曲に痺れました。
  • 最高と噂には聞いていましたが五騎当千で見た時は「これを嫌いなオタクはおらん」となりました。かつん、ストあたりが好きな人は絶対に好き。良い子ちゃんではないHiHiのギラギラ感によく合っています。
  • 「五に拘るのは大前提」が彼らの強み。 連れてって君をね、と歌ってた少年たちが逞しい青年となり、俺たちが連れてくと高らかに叫ぶ。 さあ、最強で最高の5人で限界最前線に突き進もう
  • これぞHiHi Jets。良い意味でとんでもない未来に連れて行ってくれそう。
  • これは実際にパフォーマンスを見てほしい。火は最高。Jrでもこんなにできるんだって知らしめられた。鳥肌だし絶対好きになる!!!
  • 次の時代を創るHiHi Jetsの決意の1曲。五騎当千で初めて聴いた時鳥肌止まらなかった。HiHi Jets、伝説になろうね…!
  • ジャニーズカウントダウンでさまざまなグループファンがいる会場を一瞬にして自分たちのホームに変えたパフォーマンスが圧巻でした。新世代のジャニーズがすぐそこまで来ている。 2
  • どこまでも前傾姿勢、自分たちことが最前線であるという姿勢が本当によく似合う。カウントダウンで観てとてもカッコよかったです。 1
  • 猪狩蒼弥のRAPリリックを見てくれ(参照:YouTube)
  • この曲こそFRONTLINE〜♪ 1
  • HiHiの「最速でデビューを掴みにいく」という気持ちが本当に現れたかっこいい曲だと思った
  • 勝った。曲聴いた瞬間に勝ったと勝ちを確信したこと初めて。しかもデビュー前のJr.グループで。
  • HiHi Jetsが最強と示す曲
  • これは度肝抜かれた。 なんでこんなにオタクが求めてるものが分かるの?いや、期待してたよりも斜め上いくものだった。 THE GARRYのラップがなければここまでの完成度になってなかったんだと思うと震えが止まらない。 歌い終わった後の全部出し切った感のある息遣い含めてやばかった。 1
  • HiHi Jetsのあの熱量が、kat-tunを推す私にぶっささりました。 1
  • HiHi Jetsの良い意味での圧の強さが全面に出てて大変良い!ライブで見た自信漲るパフォーマンスが忘れられない。まさにあの時伝説の始まりを目撃したと思った。 1
  • 1年も温めた最強の1曲!! ローラーで激しいダンスを踊る姿は圧巻です。 1
  • 作詞があのJETなDOするLIFEなう。のHiHi Jetsと同じセリザワケイコさん、作曲もHiHi Jetsとほぼ同じ方々が名を連ねる中RAP詞は我らがTHE GARRYとかいうラスボスにも程がある一曲。ラスボスらしく最強最速で天下へ突っ走ってくぞという覚悟と信念をこれでもかと叩きつけられる。 2
  • アガる
  • 初めて聴いた感想は、「勝ったな」。勢いしかない今のHiHi Jetsの魅力を最大限に発揮してる最強の曲。猪狩蒼弥イズムが散りばめられたRAP詞は勿論のこと、一人一人の良さを活かしに活かしまくった構成とお得意の"魅せるローラー"の振り付けで、勝ちは勝ちでも圧倒的大優勝してる。HiHi Jetsしか勝たん。何より、代々木単独でのペンラの動きの揃い具合が初披露とは思えないくらいえげつなかった。HiHi担って多分ペンラが本体なんだと思う。 7
  • 代々木で初披露された彼らの想いがとてつもなく詰め込まれた神曲(死語)。数年前に既にデモとしてあり彼ら自身がこのタイミングで披露することを選んだとインタビューにありましたが、本当に出すタイミングが天才だなと思いました。
  • 歌詞、パフォーマンスともに今1番勢いを感じるHiHiJets。五騎当千でのパフォーマンスは圧巻でした。
  • HiHi Jetsの決意の曲だと思います。やべえかっこいいです。
  • 代々木での衝撃が忘れられない。
  • HiHi Jetsの勢いを感じられた
  • ライブで見ましたが本当にかっこいい!大好きです!
  • イントロのアングラな感じ、ゾクゾクする。
  • 代々木で初披露されて、ぶちあがったなり!!!HiHi Jetsの可能性無限大なり!!!絶対デビューするなり!!! 1
  • ガツガツ!突っ込んでいく!最速で最前線に行くという決意の曲。かっこいいです。
  • 代々木で初めて見た瞬間の衝撃の凄まじさ。衣装もダンスも最高にかっこよく、瑞稀くんの美声も猪狩くんのラップも作間くんの妖艶さも橋本くんの色気も優斗くんの勢いも生かされてて、HiHi Jetsの良さが全て詰まっていた。彼らの断固たる想いと勢いを感じられた。 1
  • 五騎当千での初披露痺れました 彼らがタイトル通り最前線に行く日が楽しみです
  • YouTube動画のパフォーマンスに圧倒されたグループの展望含めこれからのさらなる進化が楽しみ
  • 戦闘曲 1
  • 各方面への宣戦布告だと感じた曲。ローラーでありえないステップ、力強いリリック、炎の特攻、今まで内に秘めてあった熱が解き放たれた瞬間に居合わせたことに感動した。 1
  • 正直これに敵う曲は今年はないと思います。堂々と次のデビューを宣言し、この曲を歌ったHiHi Jetsの勢いがすごすぎる!!これをまたはじめてのアリーナで披露したのも最高でした。 2
  • HiHiJetsが初アリーナ初特効で披露した曲。この曲を寝かせていたという強さ。2021年代々木で"ジャニーズの最前線とります"と宣言した5人が歌うFRONTLINEに賭けた覚悟と決意を見せつけられた。俺たちこそFRONTLINE 2
  • 五騎当千で初めて見た時からまさに一目惚れでした!! カウコンでの5人の堂々としたパフォーマンスも素晴らしかった。 早く全国ツアーでのFRONTLINEも見たいです!
  • 段違いにカッコよすぎる曲がきてこれは勝ちました
  • 闘争心をギラギラ燃やしながら「俺たちこそFRONTLINE(最前線)」と高らかに歌うのが最高にかっこよすぎて優勝です
  • 演出がデビュー組みたいでめちゃくちゃかっこいい。やってやるぜというバチバチしたJr.らしいオーラが出ていて痺れる。
  • 初めて聞いたはずなのに会場にいるみんなが同じ温度でぶち上がれた曲だった。歌詞も振りもめちゃくちゃかっこよくていつか音源化してほしい。 1
  • ジャニーズJr.として必ず次のステップへ行くというHiHi Jetsの決意表明にドンピシャでマッチした曲です。死ぬほどカッコいい…………
  • 代々木体育館でFRONTLINEを聴いてただただ震えました。とにかくかっこいい。そして、何も恐れずに自分たちの信じた道を前に前に進んでいこうとする熱量、HiHi Jetsの力強さをひたすらに感じた曲。
  • 聞いた瞬間から血湧き肉躍る 1
  • これぞジャニーズJr.というべき、ギラギラした一曲。個性が強い5人をうまく引き出しつつも一曲としての満足度も高い。 1
  • 初見からこんなに震え上がる楽曲なかなかない。モチベ爆上げ。 1
  • 俺たちが最前線だ、誰もがゾクゾクとしてしまうような最強の楽曲
  • この楽曲をここぞというところまで隠し持ってるの怖い 1
  • とにかくかっこいい。こういう曲をやって欲しかったので嬉しい。
  • 勢いや本人達のやりたいことがギュッと詰まった最高にカッコいい楽曲です。五騎当千の初日、新曲STEP BY STEPの発表がありましたが、その後に新曲として紹介されて流れた楽曲がこれでした。初めて聴いたとは思えないほど、会場が一体感に包まれたのを鮮明に覚えてます。 https://youtu.be/6sVKAtvXOR0
  • 代々木で初めて見た時5人の声を生かしたパート割に衝撃を受けました。社歌では「連れて行って」って歌ってたのに、この歌では「連れて行く」になっていたのに成長を感じました。
  • 五騎当千のLIVE初日にこの曲の初パフォーマンスを目の当たりにして、今この5人でこの曲を歌えていることに、胸が熱くなりました。曲調、歌詞、衣装、振付、どれも申し分のない彼らにぴったりの楽曲でありパフォーマンスでした。 1
  • 今のHiHi Jetsらしい攻めの一曲。五騎当千での初披露でしたが、曲自体は以前より温めていたそう。決意を感じられる歌詞が初の単独アリーナ公演にぴったりで、強く印象に残りました。 1
  • 五騎当千、彼ら自身初めてのアリーナ規模のコンサートで特効もバチバチに使い、彼らが最前線を獲りに行くという熱烈な想いが伝わるパフォーマンスで震え上がりました。
  • 彼らの魅力が詰まってた。
  • HiHi Jetsがジャニーズの最前線に立つグループだと信じています!全部叶えよう!
  • 代々木で聴いた重低音でそのまま心臓破裂しても良かった 1
  • 五騎当千の会場でパフォーマンスを見ました! とにかくとにかくカッコいいし、HiHi Jetsの意志の強さが感じられて、痺れた楽曲です。
  • 初めてのアリーナ規模でのライブでしたがそのライブで持ってきたか!というぐらい彼らの熱量が伝わってきました!特に猪狩くんのラップが初見では圧倒されるばかりでしたがよくよく歌詞をみるとすごく心に刺さって彼らの決意が見えました!
  • ほんとは青にDIVEのほうがすき
  • 五騎当千での炎を使った演出を見て、HiHi Jetsはジャニーズの最前線だなと感じた!!
  • かっこよすぎて世の中どうでもよくなる!
  • 素晴らしい
  • それぞれの特性を活かした歌割と曲の構成が天才すぎ。Aメロの橋本涼の低音で掴み、猪狩のラップと高音の井上でぶん回し、Bメロは作間の伸びやかな声で落ち着き、サビ前の重要なところはセンター髙橋。ここまでお膳立てされてサビで盛り上がらないわけがない。 3
  • 最前線めがけていくHiHi Jetsに期待しかないと思える曲だから
  • 猪狩くんが書いた「五に拘るのは大前提」という歌詞に痺れました。5人で最速でデビュー掴もうね!!!!! 1
  • HiHi Jetsの本気を魅せつけられた。
  • YouTubeの公式パフォーマンス動画では「○○っぽい」と他のグループの名前も散見されますが、聞けば聞くほど今のHiHi Jetsだからこそ魅せられるパフォーマンスの結晶だと思います。低音・高音・ラップがすべてバランスよく耳に届き(それぞれ違う歌詞が重なる大サビは圧巻です)、思わずペンライトを振りたくなるような勢いのあるリズムに合わせたローラースケートだからこその細かな振り付けや立ち位置の変化など、5人の強みを120%活かした、まさに最前線を駆け抜ける最強の楽曲です。 2
  • ‪HiHi Jets‬最高!!!!!
  • かっこいい
  • 披露するまで1年温めた曲。最前線に俺たちが連れていくという意志が強く見えHiHi Jetsらしい曲。
  • これからデビュー、そしてその先に向かって突き進んでいく野心を感じる曲!猪狩くんのラップパートが特にかっこいい
  • ライブの特攻もあいまって、本当にどきどきした
  • パフォーマンス映像がかっこよすぎる!HiHi担のお友達から猪狩ちゃん様が振り付けと聞いて、天才すぎて脱帽。 2
  • 今のハイハイジェッツの決意表明と受け取りました!ギラギラしていてハイハイジェッツらしい。
  • こんなにメンバー、オタクの総意で強い想いが込められた曲を未だかつて聞いたことがありません。この曲を持ったHiHi Jetsは最強です。
  • HiHi Jets初のアリーナコンサートで初披露のいま上昇気流に乗りまくってる彼らを象徴するキラキラオラオラ曲。カウコンでデビュー組にも見てもらえて嬉しい
  • 初披露は五騎当千。 2021-2022カウコンの放送前枠の東京ドームで披露した時は痺れた。 最前線、連れてってくれ!!!
  • 最高!の一言に尽きる!
  • HiHiの覚悟が表れている曲。
  • これからのHiHi Jetsとしての姿勢が遺憾なく発揮されていました。
  • 五騎当千、見に行けなかったので。せめてもの。
  • ギラオラJets大好きかっこいいかっこいいかっこいい
  • HiHiのオリ曲はどれも青春や夢を歌ってくれるからすごく元気をもらえる。その中でも特に彼らの意気込みを感じた、初単独アリーナで鳥肌もののパフォーマンスを魅せてくれた一曲。全ジャニオタ、前世界、今彼らを見ないでいつ見る!!損するぞ!と叫びたくなる。巧みにかけられたいくつものWordと、重低音とローラーを履いているとは思えない激しいダンス、これぞ今一番勢いのあるHiHi Jets。最前線は彼らが陣取ってるといやでも感じさせられるので、みんな見てほしい、聞いてほしい。 1
  • HiHi Jetsで連れてってって言ってるのにこの曲では新世界見せてやるって言われたら着いてくしかない。
  • 力強いダンスと重低音が響くリズムとHiHi Jetsが抱く未来への意思が読み取れる歌詞がとてもかっこいい 1
  • ライブでの盛り上がりが最高だった
  • HiHiJetsがジャニーズの最前線走る覚悟が見えた曲。伝説の道筋一緒に歩くなら今ですよ??
  • 五騎当千で初めて聴いた時、とんでもなくやべえ曲来たな!と思いました。大優勝。このタイミングでこの曲を披露する決断等、全てが強いですHiHi Jets 2
  • 初アリーナ単独公演、五騎当千で初披露された思い出の曲。今のHiHi Jetsにぴったりな勢いと覚悟が感じられます。ペンラをガンガン振りたくなる曲調と強めの歌詞が最高にかっこよくて大好きです!
  • 〜五騎当千〜で新曲と知らずに見て、強く強く惹かれた曲。HiHi Jetsのぎらっぎらに眩しい前向きなエネルギーが乗るからこそめちゃくちゃかっこいい。
  • 挑戦的な歌詞に、少し荒々しい振り付け。それなのに真っ直ぐな彼らに、今この時だからこそピッタリな曲だと思いました。5人それぞれの声の良さが全て引き出されている歌割に、彼らがずっとそれぞれの手をしっかりと握りしめていてほしいと思わせる完成度を感じました。 1
  • 彼らにとって単独初のアリーナ公演『五騎当千』にて初披露されたこの曲は、今までのHiHi Jetsのガッツ・成長した大人っぽさ・磨いてきた武器ローラーを凝縮したような、とてもオラオラかっこいい曲調です。五騎当千とカウコンでの炎バチバチの特効演出は圧巻でした。作間担としては曲調が変わるところの自担ソロが儚くて尊くて涙が止まりませんでした。最前線目指して伝説になろうね。 2
  • 本人たちが温めに温めており今年の初アリーナ単独コンサートで初お披露目した曲。「連れてって君をね」と歌っていた彼らが「新世界を見せてやるぜ」と最前線へ引っ張ってくれるまでに。 2
  • HiHiJetsの最速でデビューする という熱意がメラメラと伝わってきた 猪狩くんのラップ詞「五に拘るのは大前提」が天才 1
  • 五騎当千で初めてこれを目の当たりにした時、圧倒的画力の強さと歌詞の鋭さに全身が痺れて泣くことしか出来なかったのを覚えているので
  • 五騎当千(HiHi Jetsのライブ)で初披露した曲で、全員が力強く歌ってるのがいい
  • 歌もパフォーマンスも全てが最高です
  • この曲を披露した瞬間、代々木がたぎった。ただそれだけ。
  • 最強で最速の曲です。HiHi JetsのHiHi Jets「連れてって君をね」から本曲「俺たちが連れてく」になる歌詞が最高に痺れます。また猪狩くんのラップがいつもの事ながら秀逸。「嵐起こす高速(嵐を越す高速)」「五に拘るのは大前提」リリックが最高です。
  • 俺らが世界を作っていくんだ!切り開いていくんだ!そんな最高のエッジの効いた彼らの思いが伝わるので!ぜひ!世間の皆様!今のうちにご注目あれ! 1
  • Jrではなくジャニーズ全体の「最前線」になるという決意に満ち溢れていてかっこいい。猪狩くんのラップもしびれる。
  • かっこよすぎる
  • 新曲がギラギラ曲で嬉しかった。これからのHiHi Jetsの加速を予感させる一曲。
  • 代々木でこれを聞いた時衝撃でした。破壊力。強い。私が知らなかっただけで先輩の楽曲かなとも考えましたが歌詞を聞くにつれ、HiHi Jetsしか歌えないHiHi Jetsのための楽曲だと確信しました。初聴きだったけどペンライト縦にブンブン振りましたてか身体が勝手に振ってました。早くFRONTLINE浴びたい。 3
  • 五騎当千の初日にあまりにもかっこよすぎてずっと頭から離れなかった1曲。特に、最初の橋本涼の低音パートと猪狩蒼弥の高音ラップの掛け合いが最高にかっこよすぎました。そして、サビの振り付けもローラはいててコケないのかな?と思ってしまうほどダイナミックでスタンド2階席からでも見応えがありました。HiHi Jetsのこれまで培ってきた技術やこれからの意気込みが全て詰まった最高にカッコ良い1曲です。 2
  • 歌詞全てがパワーワード “派手に 美しく 3秒で堕とす” “5に拘るのは大前提” そして“FRONT LINE(最前線)”というタイトルそのものが何よりのパワーワード。 瑞稀がライブでジュニアの最前線ではない、ジャニーズの最前線なんだと言った時には号泣してました。 1
  • これからのジャニーズJr.戦国時代を戦い抜く気概、デビューまで一歩も引かねえぞという闘志を感じました。「新世界を見せてやるぜ」と言う彼らに着いて行きます。 2
  • 某テレビ番組が初見だったが、HiHi5人の楽曲で魅了するパワーに衝撃を受けた。純粋にひたすらカッコイイという感情の連続。デビュー前の仕上がりとは思えないし、とにかく誰でもいいから観て!!!!!という気持ち。お茶の間の度肝を抜いて欲しい。 3
  • 「俺たちこそFLONTLINE」代々木でHiHi Jetsの気合いと覚悟を感じました。伝説の始まりである、あの場に立ち会うことができて本当に良かったです。 1
  • ここからHiHi Jetsが更に来るぞ…!と思わせてくれる一曲。イントロからワクワクします。
  • 最速のデビュー、期待して待ってます!
  • 五人分の人生を賭けた宣戦布告
  • 代々木体育館に響いた「俺たちこそFRONTLINE」の叫びが忘れられない。ガリさんの「五に拘るのは大前提」から始まるラップで「ああ、この5人についてけば間違い無い」と思わせてくれた。絶対伝説になろうな。 2
  • それぞれの強みを活かしまくった編曲がめちゃくちゃ効いてる、攻めの一曲
  • 五騎当千の初日で聴いた時から頭から離れない。"五に拘るのは大前提""俺たちが連れて行く"というHiHi Jetsの覚悟と賭ける熱い想いがど直球に感じられ、これからも共に最前線を突っ走っていこうと思える曲。
  • YouTubeで見ました!がんばれハイハイジェッツ!
  • HiHi Jetsが数年温めていた曲。自分たちが前に出て行くんだという強い意志を感じる。全員に見せ場があり、それぞれの良さを生かした歌割りが素晴らしい。
  • ずっと披露するタイミングをみて温めててたという楽曲。初アリーナのこのタイミングで、しかもめちゃくちゃクオリティ高い振り付けと、勢いと。 HiHi Jetsの宣戦布告であり、代名詞になる曲だと思う 1
  • カウコンのパフォーマンスに圧倒され、まだデビューしてないのが不思議 2
  • 今まででありそうでなかったオリ曲。 これからだ!っていう勢い、情熱を全身で感じて、俺たちが連れてくっていう歌詞に最高にテンションが上がります。
  
  
結果発表TOPに戻る