ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第11位(4318ポイント獲得)

「Full Circle」V6

  
  • まさかこんな意味を持つ曲になろうとは。 4
  • 歴史が詰まったオシャレな楽曲 75
  • V6の有終の美。 2
  • 2021年、完全な円となったV6。この曲なしにしては全てを語れないと思います。 37
  • さすがの一曲 23
  • 「奥底で繋がる6人の男たち」という歌詞を聞いて思わず泣きました。 42
  • MVが良かった 7
  • 26年を共に歩んできた6人にしか歌えない曲で、〝一周回って元の場所に戻る〟というこの曲のコンセプトがV6にぴったりでした。 10
  • 長野くんの「うまくいくはずさ」はV6のファン全員が好きだと思っています 34
  • 昨年、V6という芸術が完成しました。彼らは2021年に数々の作品やプレゼントをくれました。どれも全部宝物です。その中で1つ推すとするならばこの楽曲かと。2020年の25周年記念配信ライブで初披露となったこの楽曲、あまりのかっこよさに言葉を失いました。ただその反面、同時発表されていなかった解散をうっすらと感じたのも事実でした。これが完成形なのだ、そう言われた気がしました。V6の全てが詰まったような作品です。YouTubeのコメント欄で他G担の方々、その他ジャニオタでない方々が褒めてくださるのを見ると誇らしくなります。V6ファンで良かった、そう思わせてくれる素晴らしい楽曲です。 22
  • この曲が2021年の全てでした。歌詞の全部にV6そのものが詰まってます。サビの「この場所に戻ってきたら」というフレーズで涙が止まらなくなります。 12
  • 該当担では無いので、曲の意味とかはあえて考えず、単純に去年出た曲で一番好きな曲なので。 11
  • これぞ集大成。ありがとうV6... 3
  • 26年の歩みを描いた一曲。26年やってきたからこそ歌える曲です。 5
  • v6大好きでした 2
  • 2020年の夏、配信ライブで突然発表された時はただただ格好良さとエモさに圧倒されただけだったのですが、それからたった1年でこんなに大きな意味を持つ曲になるとは思いませんでした。6人が考えた完成形となる真円は、本当に本当に美しくて、V6ファンの大切な宝物です。 5
  • デビュー日に解散という一つの円を完成させたV6。そんなV6を表した一曲 5
  • 奥底で繋がる6人の男達。 V6の一般向けに最後に公開された、V6とクレジットされなかった6人の作品。 ファン以外に分かるように見せた「V6の答え」を、ファン以外の皆様はどうご覧になったのでしょう? 5
  • V6の心が伝わりました 2
  • この曲が初披露された時、めちゃくちゃカッコイイ…!25年の重みを感じる…!と他担ながら思いました。解散が発表されてからも度々披露されていて、どんどん意味が深まっていったように感じました。ほんとにすごいアイドルだった… 14
  • 初披露されたときは「いつ音源化されるんだろー、楽しみ」と思っていただけに、まさかこのタイミングでリリースされるとは思っていませんでした。25年以上、アイドルとして走り抜けた彼らだからこそ歌える楽曲。 14
  • 円環の中にしまっておきたいと今でも思っていますが、円から伸びるそれぞれの道もまた素敵だと思わせてくれた曲です。 2
  • YouTubeの広告で流れてきて知りました。あまりにもカッコよくてスキップできませんでした。去り行く姿もかっこよすぎました。 26
  • 6人の26年の歴史をギュッと詰めたような歌です。 今までの、6人がそれぞれ一人ひとりが極めてきた道、そしてグループ活動での情熱 職人気質なV6でこそ感じること 正しい答えなんて一つじゃない、みんなカラフルで良いじゃない?と、26年間エンターテイメントに生きてきた6人の真髄を感じた曲です。 5
  • アルバム「STEP」から1曲を選ぶのは至難の技です。2020年突如現れたこの曲がいたから自分自身もV6と一緒に前に進めました。寂しさなんて吹き飛ばすぐらいかっこよくて力強くて。V6が大好きです!!!!!!!!! 10
  • V6の集大成、V6らしさが溢れる曲。 2021はV6の1年でした!! 27
  • この曲が初披露された2020にはV6はFull circleの中でまだまだ回り続けてくれるのだと、それこそがV6の進化だと信じていました。でもV6が終わりを迎えた今、V6がその輪を閉じることはむしろ26年続けたアイドルのその先に向かう進化の始まりなのだと感じます。きっといつまでもこの中に居られるはずの輪をあえて閉じたのはV6の挑戦で、この先6人それぞれが見たことの無い姿を見せてくれると信じさせてくれる曲です。 14
  • お洒落でシブくてめちゃくちゃカッコいい。2021年のV6が歌うから、その良さが増しているし、ふさわしいと思う。パフォーマンス、歌唱力が素晴らしい。 4
  • V6の姿と歌詞が重なってギュッとなる。奥底でつながる6人の男たちを好きになってよかった。 9
  • V6のこれまでとこれからに思いを馳せ、26年の重みを感じました。 1
  • 今までのV6の道のりを歌い、MVでも表現してくれて、本当にいい曲だと思います! MVのメイキングも楽しかったです! 2
  • 他担です。一昨年のHappyLIVEで拝見し、そしてYouTube、Mステ、ラストライブ配信とまた拝見しましたが、初見から「なんだこのノリの心地良いカッケェ曲は!?」となっていました。26年勤続してきた男たちの言葉では表せないオーラと大人の色気、圧巻です。 10
  • 生まれてなかった娘がすっかりいい大人になったよ。たくさんの思い出楽しかったよ。そしてこれからもしつこくよろしくお願いします!
  • V6ラストイヤーにして、V6の魅力を世間に知らしめた曲ではないでしょうか。オシャレで、大人で、でもやっぱりアイドルで。V6の良いところが全て詰まった曲だと思います。 1
  • これが25年、26年やってきたベテランにしか出せない雰囲気かと思わせられる。色気とかじゃなくて勝手に引き込まれてしまう表現力が6人ともにありすぎて困る 1
  • ハピライで画面の前をザワつかせたFull Circleくんがついに音源化…!25周年のタイミングで作られた曲なはずなのに「みんなカラフルでいいんじゃない」がそれぞれを尊重して解散という道を選んだV6にハマるのがすごいなあと思います。 9
  • 6人のための曲。だからこそファンが大好きなんだと思います。V6の完成にはこの曲が必須です。サークルの中心を向いているV6が美しすぎてとても儚い…。 1
  • 全人類MVを見てくれ頼むから。26年の全てが詰まった楽曲、これからの覚悟と希望とを感じさせる楽曲だと思います。最後の自ら言って聞かせるような井ノ原さんの歌い方が好きです。 4
  • 26年間歩み続けた6人の道程と矜持が感じられる一曲。初披露時から色んなことがあり、聴くたびに色んな感情にさせてくれた曲。 12
  • 振り返らずとも奥底で繋がる6人の男たち それがV6 since 1995 forever 5
  • V6兄さんが解散してしまうから配信でLIVEを観劇させていただきましたが、リズムがとてもすきです。 5
  • ライブや歌番組では歌われていない、2番サビ前の「早く飛び乗って 次の場所まで」のリズムと音程(?)が好きです。 初めてJWHLで披露された時カッコよすぎてびっくりしました。PVもカッコよくて大好きな曲です。 25
  • 26年間のシングル曲のモチーフが登場するMVを見ると、これまでのV6の歴史を辿ることができる。出口のない部屋を永遠にまわり続けることができ、いつまでもこのグループを愛し続けたいと思った。 2
  • 2020年にこの曲が披露された当時(私は見られなかったのですが)には想像していなかった未来がありましたが、初めて聞いたときから「V6」を強く感じていました。26年間V6として生きてきた6人の男たちの誇りとこれからへの覚悟が伝わってきます。2021年の年明けに25周年ライブの際のこの楽曲のパフォーマンスをYouTubeで公開してくれたことも思い出深いです。 2
  • V6におしゃれな曲をやらせたら最強だなと再確認した曲です 10
  • 演奏がシンプルで歌の上手さが際立っていて、メッセージ性があって、とてもV6らしい曲。 1
  • この人たちについてきて良かったと思えた。
  • とにかく全てが素敵。 1
  • V6だけが歩んできた26年があって初めて完結する様な楽曲。これからを期待してしまうフレーズもありながら完全体に向かうそれまでへの賛辞を呈さずにはいられません。 10
  • V6は解散ではなく完結したんだ…と思わせてくれました。本当にありがとうございました。 6
  • 曲中で何度も繰り返される「正しい答えなんて一つじゃない 皆カラフルでいいんじゃない? 」「後悔はない 結果オーライ 自分に生きるしかない」というフレーズが、それぞれが自分らしさを持ち、それぞれらしく歩み続けた26年間だからこそ歌えた詩だと思います。改めて、26年の感謝を込めて。 1
  • 全人類見て欲しい
  • 26年6人で続けてきたからこそ歌えた曲
  • 最初に聴いた時と今では曲の重みが異なる楽曲。奥底で繋がる6人の男たちがこれからもずっと大好きです。 4
  • V6のかっこよさすべてが詰まってました。 これしかないと思います。 5
  • 曲もダンスもカッコいいです。 私はMVが特に好きです。
  • Johnnys World HAPPY LIVEでサプライズ披露された時からずっと大好きな一曲です。あの6人にしか歌えない重みのある曲だと思います。 8
  • しばらくの間幻の曲となっていた6人の男たちの歌。V6にしか歌えない、MVはV6の26年間が詰まっている。 3
  • 25周年の年に初披露されて、これまでとこれからも続くV6を歌った曲だと思い感動したけど、V6としての活動を終える発表があってから聴いて、受け取り方が少し変わったけどそれでもやっぱりかっこよくて筋が通ってて今のV6にしか歌えない曲だった。V6はずっといつでも、発表できない時だって発表した後だって誠実だったし嘘がなかった。寂しくもなるけど結局やっぱり今のV6が最高にかっこいいことを再確認できる曲です。 4
  • 最初に見た時の衝撃たるや。歌詞も深くて重いのに、こんなにもお洒落なメロディに乗せて渋く踊れることにも驚いた。カラフルなMVも、シルエットだけで踊るステージも全部大好き。 2
  • 「ここまでの道のりを振り返らずとも奥底でつながる6人の男たち」 こんな歌詞V6にしか歌えない。かっこいい音楽であり歌詞が26年ともに歩み続けたV6を表してる。 5
  • 歌詞が今のV6にピッタリなところと、Aパートでメンバーが順番に歌う間ずっと坂本くんがハモりで坂本くんがメインの時は井ノ原くんがハモりという歌割も素敵で大好きな曲です。 3
  • 「奥底で繋がる6人の男たち」という歌詞がとても好き。 MVも最高。1つのWAになって最後を完成させた6人はとてもファン思い。 2
  • 2020年6月16日にはじめてこの楽曲を聴いたときの衝撃は忘れられない。目まぐるしい流行り廃りの中で26年もの間"6人"でそこに居続ける、ということがどういうことなのかを考えさせられる。なにより単純にカッケェ楽曲。 7
  • 26年目の集大成がこの楽曲にぎゅっとつまっている。 6人でぐっと輪になり内側を向きながら、それでも「後悔はない結果オーライ」とそれぞれの道への未来を歌って踊る、カッコ良さ。 6人じゃないと完全系じゃない、と堂々と歌いきる姿に震えます。 1
  • WAになり踊ってきた6人が真円を描ききってなお進み続ける未来を見せてくれた楽曲。待望の音源化でした。MVもエモの詰め合わせパックとなっています。 4
  • この曲の意志の強さを表現できるV6をいつまでも追いかけたいと思いました。胸が締め付けられます。
  • V6の歩みを感じさせるMVも素敵でした 3
  • HLWYでみたときおしゃれすぎてびっくりした。 3
  • やっとこさ姿を見せてくれたFull Circle!!!!V6が世界一かっこいいんだぞ!!!!!!! 3
  • まだまだ新しい事へ挑戦していく彼らの意志が伝わるような曲。振付けもカッコよく、特に6人で円になり踊る、サビの部分が大好き。MVに込められた想いが素敵で、曲は勿論、映像作品としても素敵な楽曲。 1
  • V6を表した代表曲になると思うから。 歌詞がとにかくささる。 1
  • 6人のそれぞれの姿勢が現れているような歌詞でした。 それぞれの方向を向いていてもV6になった時には同じ方向を向いて前へと進む。 サビでV6が円になって踊っている時に6人だけの世界を垣間見れたように感じました。
  • V6ファンではないけどテレビで踊る6人がカッコ良くて印象に残ってる曲。最後までかっこよかった!! 5
  • 他G担ながらこの曲を初めて聞いた2020年のJohnny's World Happy LIVE with YOUの時に、“一耳惚れ”してしまいました! 5
  • 彼らの26年分が全部詰まっている曲です。music videoでは特にそれが感じられました。 後悔はない、結果オーライという歌詞がとても彼ららしい引き際の言葉だと思いました。
  • この曲が、コロナ真っ只中に行われた他グループの多くのファンが見ているオンラインライブで初披露された時はすごく驚いた。25周年になっても攻め続ける彼らの姿勢を見せつけられた。
  • ハピライで初めて聞いた時はまさかこの曲がV6の集大成となる曲だとは思わなかった。25周年コンサートで聞いた時も、それぞれのtrainの行きつく先は永遠に一緒だと思ってた。circleにすることで永遠になったのかな?分からないことだらけですがとにかくカッコいいです、、、涙。 1
  • 奥底で繋がる6人の男たち、26年の集大成として申し分のない素晴らしい楽曲でした! 4
  • V6にしか歌えない曲!!!年も顔の系統も個人仕事の方向性もバラバラな6人が「みんなカラフルでいいんじゃない」「奥底で繋がる6人の男たち」と輪になって踊る尊さ。最後まで尊重を忘れなかったグループなんだと思わせられる。「そうやるしかねえなぁ!」の井ノ原くん爆イケ大好き!PVも「輪」のセットで歴史を辿りながら、ファンならではの知識を生かせる仕組み、最後と最初が繋がっている仕組みで、真ん中で最後に踊る「輪」を生かした何度も楽しめるV6らしい作品でした。 3
  • V6の今までとこれからを感じた 21
  • これぞ26年間歩み続けてきたアイドルの最高峰。 個々でも活躍の場を広げてきたからこそ「みんなカラフルでいいんじゃない?」が響く、いざV6として集った時の雰囲気があったからこそ「この場所に戻ってきたらまた探し出せそうで」が染みる。 私にとってV6はいつでも戻る場所です。 1
  • 勤続26年の男たちの"今"を表す一曲。思い起こせば初披露はhappy Liveだったわけですが、それから音源を求め亡霊のように彷徨い、やっっっと楽曲を手に入れた!!!!と嬉しくなりました。正しい答えなんてひとつじゃない、みんなカラフルでいいんじゃない?誠実な6人が紡ぐ歌声はいつ何時も背中を押してくれます。
  • 絶対にこの6人にしか歌えない曲。初披露のHappy Liveの時にはもう決断していたんだな…その上でこの曲なんだな…と思うと6人が積み重ねてきた唯一無二の時間の重みを感じます。 1
  • Happy Liveで初めて聴いた際はコロナ禍の状況にも重なる歌詞かと思っていたが、こんなにも多層的な意味を持つ曲になるとは。 1
  • V6がたどり着いた今を象徴する楽曲だと思います。発表前から歌唱していたこの"Full Circle"で閉じるV6の在り方があまりにも美しすぎました。物語性を排斥しても、シンプルなコード進行とリズムパターンの楽曲がmicroさん作の歌詞を引き立たせ、すんなりと言葉が心に入ってくる楽曲です。 1
  • 26年と言う長い年月の中で積み上げてきたものを見事に表している一曲だと思います。
  • V6の歴史がつまっているMVと、「やるしかねえな」というこれからの決意が込められた楽曲。また、この曲を聞いて新しくファンになってくれた人も多い印象。
  • 「みんなカラフルでいいんじゃない」という歌詞が好きです 9
  • V6の26年間の歴史がこの曲につまっていて最高だからです! 2
  • 思い返せば、この曲が初披露されたのは私たちがまだあの日を迎えるかなり前だった。正直、どう解釈すれば良いのか悩んだ時もあったけれど、結局初めて聴いた時からずっと、6人にとってV6がいつでも帰って来られる場所で、ここがあるからどこにだって羽ばたいていけるんだろうなという感覚は変わらなかった。この楽曲一つで、V6が歩んできた道のりもかける想いも絆の重さも覚悟も信頼も全部全部、体験できる。 3
  • 2020年のハピライで突然現れた曲で、その時も"V6の歌"だ………と言葉を失った記憶があります。V6にしか歌えないV6のための曲。待望の音源化でとても嬉しかったです。MVも過去の作品を総ざらいするような仕掛けがたくさんあり、そして今のV6を感じることができる傑作でした。 7
  • 2020年のHAPPY LIVEで初披露し、反響を呼んだ楽曲が最後のアルバムで満を持して音源化! MVに過去楽曲の要素が詰め込まれていたり、タイトル通り円環やV6のヒット曲であるWAになっておどろうにちなんだ輪をモチーフにした作りになっていて楽曲・MV共に最高傑作と言えると思います。 2
  • これも歌詞がね。結果オーライだよね。
  • ハッピーライブで初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。 6
  • とにかくパーフェクトな楽曲でこれで完結だはなく、ここから新たな旅が始まるイメージです。三宅さんの「離れ離れにならずだが離れ離れにならずに ここまでの道のりを 振り返らずとも奥底で繋がる6人の男たち」の歌詞が好きです。頭から離れません。 1
  • 2020年のJohnny's World Happy LIVE with YOUで初披露されて以来音源化を待ち続けること1年半。ラストコンサートでは26年間ストイックに歌い踊り続けた6人の唯一無二のパフォーマンスに心奪われました。つい口ずさんでしまうようなサビの韻が軽やかで心地よく、それでいて聴けば聴くほどに集大成を思わせる重厚な歌詞。剛健のラップがまた“V6らしさ”を引き立てています。誰一人欠けてもなし得なかった大団円。V6にしか辿り着けないフルサークルだと思います。 4
  • 他担ですがPVが衝撃的すぎました。過去のシングルのモチーフが変わるがわる使われていたセット、極め付きは最後色とりどりの紙吹雪の中踊る6人。最後の最後にこんなにも感動する作品を作り上げられるV6兄さんたちはやっぱり最強です。歌詞にもグッときました。 5
  • 1995年11月1日から2021年11月1日まで駆け抜けたV6を表すのに相応しい楽曲。1つの円を完成させたんだなぁと思いました。 2
  • V6のどの曲を1位にしようか悩んだけれど、1位はやっぱりこれかな。 2021年、V6の決意が1番伝わってきた曲。 1
  • 2020年のジャニーズハッピーライブで事前情報もなしに初披露された、最新が最高なV6の作品。誰一人欠けることなく、四半世紀に渡りアイドルを全うしてきた6人の男達の矜持が詰まった最高傑作です。 3
  • WAになって踊り大きな円環を描いてきたV6が、四半世紀を迎えて完全な円になって綺麗に箱に仕舞われた。私がこの曲について語るにはまだ早い。 5
  • 初披露されたのは2020年だけど初披露の衝撃が忘れられない。めちゃめちゃ大好きなバチバチに踊るV6が見れる最高の一曲。初めて聞いた時「後悔はない結果オーライ」という歌詞が25年間6人で走り続けてくれた6人が歌ってるってだけでめちゃめちゃに刺さって最高に好きな歌詞だったんだけど解散するって聞いてからフルサークルを聞くとまた違った意味に聞こえて大号泣。歌詞エモエモだけどフルサークルのダンスがとにかく大好きでめちゃめちゃかっこいいので大好きなV6が見れる大好きな曲! 1
  • 初めてTVで見たとき体が動かずにいられなかった。ライブで見たいと思った。 1
  • 歌番組やラストライブで聴いて胸に刺さった曲。解散を知ってからV6に再びハマった(十数年ぶりの出戻り)ので、昨年はこの曲を知らなかったのですが、歌詞のすべてに、26年の歩み、26年ずっと6人で進み続けてきたという矜持を感じました。本当にかっこよかったし、これからもかっこいい6人だと思います。 2
  • 彼らの歌。彼らの為の歌。 1
  • 大人の魅力全開。推しの嵐二宮くんが最高峰なのよ、と言ってるその意味がすごく分かった。26年でもさらに攻める先輩強い 3
  • お父さんと同世代のこの方々がいつまでもバキバキに踊って、歌っている姿が見たかったような、永遠になったからこそ素晴らしいような…訳もなく10月ぐらいから胸が締め付けられるような切なさを運んで最後には笑顔にしてくれたような気がします 4
  • この曲に今のV6の全てが詰まっていると思いました。
  • 今までの軌跡をありがとう
  • V6のこれまでを振り返る名曲。ファンはもちろん、V6を知らない人にも単純に曲の良さで好きになってもらえるやつです。
  • 初披露されたときの衝撃も、ラストライブで披露されたときの感慨深さも、忘れられない曲。 そして、来年からはもうV6の曲に投票できないのかもと思うと入れずにはいられなかった。
  • V6兄さん方、26年間たくさんたくさんありがとう!原点に回帰しながらも参加し続け、ぐるぐると周り・登り続ける6人の、決してここで終わりではない感。最後まで新しいものを届けて続けてくれる感。誰にも真似できない洒脱感。アイドルとしての在り方以上のV6としての在り方を、最後まで見せてくれる。最後じゃないかもよ、まだ続くかもよ、というFull Circle。 ひとつの「終わり方」をデザインするという、未だ誰も成し遂げていないプロジェクトを、幸福に見せてくれた6人の偉大さに、わたしたちファンも、たくさんの後輩たちも、一緒に戦ってきた同期や先輩たちも、きっと胸いっぱいだと思います。ありがとう!!!!!! 4
  • 曲がかっこいいうえにV6の歴史が詰まっている歌詞だと思ったから。 1
  • 「大団円」をここまで完全に、完璧に歌い上げる曲がこれまであったでしょうか。 1
  • 羽根~Beginningと繋がっているような歌詞が良い
  • 羽根のアンサーソング。およそ20年越しにあの若く曖昧な将来への悩みが、本当に年月が経ったからこその答えとして返ってくるとは思わなかった。皆に幸あれ。
  • 2020年4月のJWHLwYであまりのカッコよさに震えたこの曲にJ楽曲大賞で投票できるこのときを待っていた!いつまでも進化するV6兄さんマジカッケェ 2
  • 2020年のHappy LIVE with YOUで初披露されるも音源化が発表されず、ずっと行方がわからなかった曲。「正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない?」この歌詞に何度励まされたかわからない。V6の集大成。 1
  • 渋くてかっこいいです。
  • 2021年のV6という壮大な最終回における本編にあたる曲だと思っています。正しい答えなんか一つじゃないし、みんなカラフルでいいんじゃない。うまくいくはずさ、そうやって優しく肩を支えてくれる曲です 2
  • ファンが待ちに待った音源化。 「正しい答えなんてひとつじゃない」と、それぞれの個性を認めて、得意なジャンルで勝負しつつ、グループ活動も続けてきてくれたV6に感謝しかありません。
  • 26年V6がV6で居続けたからこその歌。
  • V6の6人の為の、この6人にしか歌えない曲だと感じました。皆で1台のTrainではなく"それぞれのTrain"であることが、個人の活動を極める姿を表しているようで、素敵だなぁと思います。
  • 正しい答えなんてひとつじゃない、みんなカラフルでいいんじゃない このフレーズ2何度も救われる
  • 最初に発表された時は2020年6月で、新型コロナウイルスへの不安で世の中がいっぱいでした。そんな時に「この状況がなんだよ 状況は俺が作るものだろ?」という剛くんの歌詞に勇気づけられました。振り返ってみればすでに解散を決意していたV6が「後悔はない」と言いきってくれることも嬉しかったです。
  • 2021 1位の曲は何か、と考えたときに真っ先に浮かんだ曲 解散したV6の想いがつまった1曲だと思います。“正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない”そう歌う6人が決めたこの結末を応援したいなとこの曲を聴くとさみしいけど素直に思えます。
  • チャリティーライブでは初披露され、やるしかねえなぁ!の歌詞が印象強く、25周年ライブではパフォーマンスもより大人な一面を見せてくれ、MVでは今までのV6全部盛りに加えて、最後のツアーでは餞のような印象をもたらしてくれるなど、披露の度にいろんな側面を感じられた味わい深い楽曲です。
  • V6が私が人生で初めて好きになったアイドル、芸能人でした。解散は本当に寂しくて今も受け入れられませんが、この曲は本当にすきです。 正しい答えなんて1つじゃない。みんなカラフルでいいんじゃない。個性バラバラなのにひとつにまとまってたV6。そんな6人を表している歌だと思います。本当におつかれさまでした。
  • V6の今までとそしてこれからを祝福するようなこの曲にわたしも前を向こうと思ったから。
  • 華やかでもなく激しくもなく、ただ淡々と歌い上げる感じが、いつの間にか病みつきになる1曲。いつの間にかそばにいて、いるのが当たり前になって、といつの間にか沼落ちしている、まるでV6そのものだなあ、と思います。
  • MVに過去の歴史が散りばめられているなんてずるい。繰り返し再生するとずっと繋がってるなんてずるい。そしてこれをずっとあたためていたなんてずるい。V6は最後までずっとずるいです。
  • 満期
  • 今回の対象曲の中では唯一V6の解散発表前に披露された曲です。MVも永遠と続く環(サークル)が表現されていて、側でこの1年支え続けてくれていました。今だからこそやっと思えますが、V6にとってファンにとって大切な1曲です。
  • 26年の正円を閉じる、あまりにも美しい解散の象徴。初めて聞いたときにはまさかこんなことになるとは思っていなかった、でも知ってから聞くといっそう深みが増します。振付も変わらず最高にかっこよくて、まだまだ見ていたかったけど、多分ここで終わるのが正しいのだろうと飲み込むための曲。 2
  • 26年間進化しながら完璧な姿=サークルを完成させた彼らをとてもよく表している曲。 1
  • ここでこの曲を出すV6、一生推すと誓った。
  • 25周年の時に聴いたfull circleと26周年の時解散をふまえて聴いたfull circleとでは全然意味が違って聴こえました。V6最後の数年の決意とか色々詰まった曲で大好きです。
  • たまたまyoutubeの広告で流れて、最後まで観てしまったぐらい惹きつけられた 1
  • 2020年のHappyLiveで初披露され、そのときはまさかこの曲が、2021年へと繋がり26年間のV6の集大成になるとは思ってもいませんでした。初めて聴いた時と今ではこの曲の印象が変わっています。それでもV6の素晴らしいパフォーマンスは変わらず、ずっとずっと私たちファンを魅了し続けてくれていました。それはこれからもずっと変わりません。 1
  • 去年の配信ライブで突然披露された曲でしたが、一瞬で好きになりました。 V6らしい背中を押してくれる歌詞、6人が輪になって踊る振り付け、MVでの過去の総まとめのような演出がとても印象に残りました。 1
  • 衝撃の初パフォーマンスからMV公開や音源化まで1年以上。かっこ良くおしゃれな曲に想いを込めて伝えてくれたところが、V6らしくて信じられると思いました。
  • 勤続25年の男たちが格好良さが凝縮された一曲。六人六様の歌声で魅力あるグループだが、それぞれの良さが存分に発揮されている楽曲だと思う。 そして、MVの作り込み方が素晴らしい。六角形の部屋にこれまでのMVを思い出させるアイテムが散りばめられていく4周と、最後中心の部屋で輪になって踊り、部屋を出て行く演出があまりにも至極に一品。
  • 初披露時、かっこよすぎて度肝を抜かれ、配信期間中何度も観ました。
  • HAPPYLIVEで初めてこの曲のパフォーマンスを観た時、兄さん方のかっこよさと色気にびっくりした 4
  • とにかくかっこいい。いつもにこやかで慎ましやかで背中で語るタイプのV6が,「正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない?」「そりゃ俺らだって色々あるよ」と口に出す重み。 2
  • V6grooveで歌われたこの曲、生で聴くと本当にお洒落だし6人の歌声のまとまりが最高だし、大人の人の魅力ってこういうことかと大納得。 ラップのところまで歌詞がまた良い… 最高な6人の男達に乾杯。
  • V6が好きな友人にスマイルアップを見せてもらって、初めて聴いた時衝撃を受けた曲。大人の余裕と6人でやってきた自負みたいなものが感じられてとにかく痺れる。音源化されたと聞いて初めてV6のCDを買いました。 1
  • V6らしくてめちゃ良い曲
  • 外野の立場からは何も語れることがありません。彼らとみんなのこれまでが、そしてこれからのすべてが詰まっていると思います。
  • V6のこれまでの道のりを言語化してくれたMicroさんに感謝。 「この場所に戻ってきたらまた探し出せそうで」 自分もそう思っています。
  • 2021年で活動を終えたV6。輪になって踊ろうを長年歌い踊ってきたV6が歌うからこそ意味を持つ曲。“26年の集大成”というみんなが大好きでエモさ大爆発のものに頼るのではなく、最後までV6の新しい魅力を追求し続けた彼らの想いが詰まった、素晴らしい曲だと思う
  • 確かなにわのデビューの日のMステで、彼らから切り替わった瞬間のあの凄みが忘れられない
  • 大人の余裕と色気が溢れまくってる曲です…MVは繋がっていて凝っていておしゃれです
  • V6お兄さんのファンではないのですが、解散を発表されてから公の場でこの歌を歌われている姿がとても胸に残りました。 人生の岐路に立った時、優しく力強い声で背中を押してくれる、自信を持たせてくれる、そんな歌だと思います。 1
  • エモい、その一言に尽きる。26年という歴史をこれほどまでにエモく仕上げられるのはV6だから。26年間ありがとう。あなた方はやっぱり永遠の推しです。
  • アイドルとしてのカッコいい生きざまみたいなものを見せつけられた気がして初めて見たときから大好きな曲
  • ジャニオタ10年選手、いろんなグループを見てきたので「正しい答えなんてひとつじゃない」が沁みる。 3
  • これからのV6、今のV6を伝えているダンス曲。これが音源化されて良かったです。
  • MVも最高。 6人の歴史
  • 言葉にするのが勿体ないぐらい、もうV6そのもの。
  • 兄さんたち沢山の思い出をありがとう。 1
  • 長年アイドルをやってきて、実際に時代の移り変わり、流行や廃り、世の移ろいを実体験してきたV6だからこそ歌える曲です。
  • 正直、今もまだV6の解散が現実なのか夢なのか、頭で理解出来てても心で理解できてないのかもと思うことがあります。受け止められてないのかな?こんな自分で良いのかな?って思ったりするけど正しい答えなんて1つじゃない、自分に生きるしかないって大好きなV6が導いてくれるから、これからも大好きで良いんだって教えてくれるから。これまでもこれからもV6が大好きです。
  • 「正しい答えなんてひとつじゃない、みんなカラフルでいいんじゃない?」 の歌詞がとても印象的です。聴けば聴くほど、解散を決めてから作られた曲なんだなぁ、を感じる曲です、、
  • 2020年に「Johnny's World Happy LIVE with YOU」でなんの前触れもなくこの局が披露された時には既に、メンバー内では2021年11月1日にグループがゴールを迎えることは決まっていたようですが、その思いを胸に秘めながら「正しい答なんて一つじゃない/みんなカラフルでいいんじゃない?/後悔はない 結果オーライ/自分に生きるしかない Style」と歌える彼らの絆と強さを、一ファンとして一生誇りに思い続けます。そうやるしかねぇなぁ! 1
  • PV最高ですし、歌詞最高!
  • 6人の男たちがとにかくかっこいい
  • 2021年、名曲が多すぎて迷いました。 でも、私はこの曲を1位に選びました。 彼らの26年間、全てがこの曲に詰まっていると思います。 V6に出会えてよかった、6人を好きになれてよかった。 彼らと同じ時代に生まれて、彼らを好きになれたこと、私の一生の誇りです。 これからも一生、V6が大好きです。 1
  • ハピライで突如披露され、長きにわたり音沙汰がなく集団幻想を見ていたのではないかと思わせてた曲。たくさんの挑戦をしてきたV6がみんなカラフルでいいんじゃない?と歌うのが彼ららしいなと思いました。 1
  • 6人にしか歌えない、6人のための歌でした。 ずっとFull Circleでいてほしかった。
  • 大好きな曲なんだけど未だにMVを見られない。「まだ見ていないもの」が無くなるのが怖くて、大切すぎて。ずっとしまっていたい気持ち。
  • 昔から変わらぬ甘い声の剛健。大人うまいリーダー坂本氏とイノッチ。声も優しい長野くん。どっしり支える芯のある岡田くん。いいですね。 1
  • 完璧に美しい「円弧」を描いて大団円を迎えた勤続26年の男たち。 本当に美しくて完璧で11月2日からも寂しくさせないようにありとあらゆる方面からケアしてくれるV6というグループを26年間応援できて、心から幸せです。 だけど、寂しいものは寂しいんだよおおおおおお!
  • 歌詞にある、「正しい答えなんて1つじゃない」「みんなカラフルでいいんじゃない」。このスタイルこそがV6の強みであり、V6らしさ。「V6」という誇りを胸にしまい、それぞれの道に進むことを決めた6人。そんな覚悟も感じられるような気がします。
  • クリアとセットでぜひ。どんな思いで25周年の時に歌っていたのか…アイドルで居続けてくれてありがとう。 4
  • ハピライで衝撃的に出会ったあと行方不明になった彼の事を探すという長期間を経てるので、この曲が私の中で2021年楽曲部門第1位です。(ハピライの時の彼はギラギラしてやってやろう感半端なかったね)
  • 26年、V6が描いてきた物語の完結を表す曲。
  • YouTubeでも公開されたPV、今までのV6が詰まりすぎてて最高に泣けた
  • V6解散は、2021年のジャニーズにとって大きな出来事でした。ありがとうV6。最高の幕切れでした。泣いた〜。
  • 歌番組で初めて聞いた曲だったのですが、曲が好きすぎて何回も聴きました。解散を前にして「正しい答えなんて1つじゃない」「後悔はしない」と言い切れるV6は本当に格好良かったです。それぞれの道を認めて歩いていく覚悟を感じた曲でした。MVで過去の曲を網羅していく演出も印象的で良かったです。
  • 初めて聴いた時(去年の配信ライブ)はまだV6が解散するとは知らなかった状態なので、いまの心境とはまた別の意味に取れる歌詞。せつない。
  • V6の6人の曲
  • 2020年披露に狼狽えてから1年越しでの音源化。初披露の時期、歌詞、もしかしたら訪れなかったかもしれない26周年のことを考えてしまいます。6人の歩みと関係性だからこそ響く歌です。
  • 聴けば聴くほど6人のエネルギーが感じられる曲です。それぞれが多忙な中、グループ活動にたくさんの時間を割いてこの曲を作ってくれたことが伝わります。
  • この曲の初披露時はV6が解散するなんて夢にも思っていなかった頃でしたが、最後にやっと、念願の音源化。ほんとうはこれが解散前最後にもってくる曲だったんだろうなぁ。歌詞も曲もダンスもパーフェクトに素晴らしくて、かっこよくて、V6を好きになってよかった! 1
  • 何かを語るよりも曲を聞いた方が早い。これはいろいろあったけど離れ離れにならずにここまでの道程を振り返らずとも奥底で繋がる6人の男たちの歌。V6の在り方が詰まってる。
  • 25年走り続けて気づけばベテランになった彼らが歌い始めで"気づけば遠くまで来たもんだ"を歌うのは、言葉にはできないほどの思いが溢れて来ます。
  • 今までのV6がぎゅっと詰められた大切な一曲。 6人が26年V6として活動してきた証になってくれるような曲です。 MVのラスサビ、開けた場所でたくさんの紙吹雪を浴びながら円になって踊る6人。あんなに美しい光景はありません。
  • この曲が発表されたときは、勤続25年の男達カッコいいー!ってなってました。解散が発表されてからは、それぞれの道に向かう6人の曲なのかなぁ、と感じる曲になりました。
  • V6の集大成…V6愛してるよ 1
  • 後悔はない、という歌詞に何度も救われた。本人たちがハッキリそう言ってくれることで安心できた。振付がとにかくカッコいい、サビで円になって6人で踊るところにグッとくる。
  • 26年誰も欠けることなく歩み続けてきた6人の男たちの矜持を感じた。PVの仕掛けも見ていて楽しかった。
  • とにかくかっこいい。大人の色気と貫禄に脱帽。
  • 坂本くんが一人ずつ迎えてハモるところ。長野くんの「うまくいくはずさ」の清らかさ。井ノ原くんの「そうやるしかねぇなぁ!」の疾走感。剛くんの旅立ちを感じさせる「I'm On my way」。健くんの語る「6人の男たち」の説得力。岡田くんだけが「求め(る)」を2回歌うという求心力の強さ。過去のMVのコンセプトがちりばめられた繋がった6個の部屋。真ん中の部屋でWAになって踊る6人。歌割り・フォーメーション・MVのセット……凄く緻密に作り込まれた作品だと思っています。MVの最後、誰もいなくなった部屋にも名前は残り、紙吹雪が優しく舞っている。そんなカットにも意味を見出そうとしている自分がいます。だって、ファンですから。 5
  • 最後の最後まで進化し続けた集大成。ずっと大好き
  • 当たり前に一緒だった日々も、みんなそれぞれの人生のレールを走っていた中で奇跡的に一緒に並行して走っていて、「じゃ、またね!」と違うルートを走っていくんだなぁと。6人の描くストーリーラインをこれからも見守っていたいです。
  • 26年がここにつまっていて、それでいてこれからを思わせる内容に胸を打たれました。
  • 「完全な円」「一周回って戻ってくる」という意味のタイトルを25周年に持ってくるところ、実際に25年の歴史を円を描きながら辿るMVの演出が素晴らしかったです、ぐるぐると25年分の歴史を辿った後、真ん中の部屋で26年目のアイドルが花吹雪を浴びて踊る姿は本当にかっこよかった。26年間アイドルをやって、最後の解として「後悔はない 結果オーライ」と言えてしまうかっこよさに震えました。
  • 勤続26年の男達の凄みを感じる一曲
  • V6の歴史を感じさせる1曲。26年間走り続けて来た重みを、サラッと歌っているのがまたカッコイイ。
  • やっと、やっと手に入ったFull Circle。 いろんなことを考えてしまう歌詞で聴くたびに涙腺ゆるゆるになるのはこれからもずっとだと思う。 1
  • この曲を初めて聴いた時、パフォーマンスを目にした時の衝撃が忘れられません。6人で完全な輪となる。6人にしか表現出来ない世界。
  • 『輪になって踊ろう』からの美しいクロージング。「後悔はない 結果オーライ」カッコいいなあV6。
  • WAになっておどろうを歌ってきた人達だからじゃなくて、それはそれは綺麗なサークルフォーメーションで踊ってきた人達だからこそMVを見ると愛しくて誇らしくて切なくて泣けちゃうの。
  • 2020年のHappy Live with Youで初披露された時はこんな結末が待ってるとは思ってもいなかったけど6人が後悔はない結果オーライって歌ってるんだからそれでいいか、と思わせてくれた1曲でした
  • 2020年Johnny’s World Happy LIVE with youにて突如として現れた新曲。結局MVや音源が円盤化されたのはそれから約1年半後。 V6にしか踊り歌えないV6の事を歌った曲。 1
  • 今年やっと円盤化された1曲!この1曲に6人の26年間と、これからが詰まっています!!デビューして26年後も輪になった踊りづけてくれる6人が大好きです。
  • 2020年、HAPPY LIVE無観客配信で初めて聞いた時の衝撃が忘れられませんでした。V6の男の色気に勝てるものはない…
  • またいつか。元気で。 いつかまた6人で歌って踊ってるところをみれるんじゃないかとおもってる。
  • ハッピーライブで初めて見て聴いたときの衝撃。これが1番好きです。 その時はまだこれからもずっとこの場所に戻ってくると思ってたのになー
  • ハッピーライブで解禁された当初、解散するなんて一ミリも考えてない時には、またおしゃれな曲出しやがって〜!と思っていましたが、改めて聞くと「正しい答えなんてひとつじゃない みんなカラフルで良いんじゃない もう後悔はない 結果オーライ」は彼らが肩を叩きながら自分の道を進む未来を示唆していたように聞こえてしまって、、 2
  • V6の26年の集大成です。 MVでは、今までのシングル曲のモチーフをなぞりながら年月をたどり、最後の部屋からそれぞれの扉へと去って行く。
  • とにかく曲もMVも6人も素敵
  • ジャニーズとしての至極がここにあるかのような曲。6人の男たちの今までとこれからが詰まってる。
  • 2020年のハピライでのサプライズ披露から音源化をずっと待っていました。
  • Jr.担も掛け持ちしてるわたしがこれだけは誰にも歌わせたくないNo.1です。後輩たちよ、心して聴くのだ。 4
  • デビューした11/1にV6としての活動を終え、それぞれの道へと度だったV6。 正しくcircle。
  • 近年のV6らしいオシャレなサウンドに成熟した6人の声が乗って今の6人だからこそ歌える歌詞で2021年にしか出せない曲になっていたように思う。
  • V6だから歌えた曲
  • 何回聴いても、何回も聴きたくなる曲。音源化されて本当によかった。
  • この大賞の投票を考えた時、ふっと頭に浮かんだ曲。ひたすら多様なカッコイイをつめこんだ印象です。投票にあたり覚え違いをしてないか検索して出会ったMVがワンカットの滅茶苦茶カッコイイやつでした。新たな個人的カッコイイ要素がこの曲に加わりました。
  • MVを見てくれ、話はそれからだ 1
  • 6人の男たちが26年間歩んできた物語。向かい合って円になって歌うところは常に号泣です。
  • V6完結の歌。 わたしが中学生の頃から応援を始めて社会人になった今まで、わたしの人生の節目節目にV6の歌があります。 曲の思い出と自分の人生がリンクしています。 わたしの人生のそばにはいつも6人がいて、ずっとわたしの人生を応援してくれた6人が出した結論とこれからの人生をわたしも応援したいと思いながら今もこの歌を聴いています。
  • 聴きながら泣く曲。
  • 曲調、ダンス、歌詞、全てが「V6がV6として26年進化し続けてきたからこそ」だなぁと感じさせられます。
  • 初披露はSmile Up Projectの一環だったHappy Liveで一目惚れしました。あの時は25周年の曲だとばかり思ってて「酸いも甘いも知った曲」だなんて思ってたけど、2021年には感慨深い曲に・・・。井ノ原さんの「やるしかねえな」って一言に燃えました。2022年も6人に幸あれ。 1
  • 初お披露目から何ヶ月もかかっての円盤化。V6のこれまでの軌跡をそのまま曲にしたようで、年月の重さも感じられました。
  • 配信ライブで初めて聴いた時から彼らの覚悟を感じていた曲。正しいことは一つじゃ無い。深みのある26年間アイドルを極めてきたV6が残してくれた言葉を噛み締めて自分を前を向きたい。この場所に戻ってきたらという仮定詞で希望を残してくれているのが優しすぎて涙します。
  • 26年間の旅路がここに詰まっています。
  • 今まで26年間、1人も欠けずに「アイドル」を続けてきたことを誇りに思っている、そしてこれから一人一人違う道を歩んでいく6人の強い意志が感じられる。「後悔はない」そんな言葉が本人たちから聞ければファンは6人の決定を応援するしかなかった。
  • 音楽番組などで披露されるのを見るたびに胸がいっぱいでした。なんて恰好よく尊く矜持に満ちた曲なんだろうと。色々と言い連ねたくなるけど何を何を言っても無粋に感じてしまいます。
  • 今のV6を表しているような曲だなと思った
  • このオシャレさを出せるのはV6しかいない。寂しさも感じるのにキラキラしてて永遠にリピートできます。一生自分はV6の円環に囚われたままです。
  • 余裕が薫り洒落ていて、V6の重ねてきた年月を感じる曲。こういう格好良さを出せる大人になりたい、と思う。
  • V6を表した曲だと思う。サビの歌詞にやるしかねぇとガムシャラにやってきた6人を感じる。
  • V6のかっこよさをこれでもかと言うほど詰め込んだ曲。渋さと切なさと色気とスタイリッシュなサウンド。「派手さはないけど華やか」という言葉がぴったり。普段は控え目なV6だけど、この曲をパフォーマンスする6人からは歩んできた年月への静かな誇りを感じ取ることができて(このグループに出会えて良かったなあ)と思う。それと解散直後の健ラヂの生放送に乱入した井ノ原さんが「みんな生きていかなきゃならないんだよ」と語ってて、その時にこの曲の井ノ原さんの「そうやるしかねぇなぁ!」を思い出した。V6を失ってメソメソして(この先生きていけるかな)と思ってたけど、その瞬間に「私も6人みたいに生きたいな」と思えたし「そうやるしかねぇなぁ!」と前を向けたし「生きていかなきゃならない」と思えた。この曲を聞くたびにそうやって前を向ける。 2
  • 本っ当にかっこいい。 大好き。
  • 最後の最後までファンであったことを後悔させずしかし終わりをしっかり区切りヲタクの魂を成仏させてくれる最後のメッセージと受け取りました。
  • ハピライで発表された時から胸に刺さりっぱなしな曲です。内向きの輪になって踊る6人をずっと見ていたい。
  • 他グル担たけど、好きすぎてめっちゃYouTubeエンリピしました。V6のようなグループになって欲しい。V6の解散はやっぱ悲しい 2
  • ここにきてなお新しい一面を見せようとするV6の姿勢。YouTubeのコメント欄でも「どこのエモい系ミュージシャンかと思った」「まさかV6だとは思わなかった」とのコメントが多数あった。
  • ボイスパーカッションと少ない音数のみで構成された、これ以上ないほどシンプルな楽曲。26年、誰一人かけずにでアイドルを全うしてきた6人だが、決して他者を排除することなく「みんなカラフルでいいんじゃない?」というスタンスなところが彼ららしい。
  • V6はいつまでもかっこいい
  • Happy LIVE with youで拝見したとき、V歌詞の素敵な曲だなと思いました。想像とは違った意味だったけど、「正しい答えなんて一つじゃない」「みんなカラフルでいいんじゃない?」に勇気づけられた後輩がたくさんいたと思います。お疲れ様でした。 1
  • ハッピーライブ で突如歌われ我々を騒然とさせた曲の音源化。改めて聴き直すとどんだけ6人でやってきたことの誇りと意志が実感する一曲です。26年続けてきたからこそ歌える一曲。
  • 25年一緒にいた男たちの歴史の歌。ラップパートが高音と低音の2パターンあるがどちらも魅力的。 1
  • 入れないわけには入れなかったというか、今年V6を選ばないで他の誰を選ぶんだ?という気持ちです。ずっとずっとかっこよくて、憧れのお兄さん。V6の音楽は残り続けると教えてくれてありがとう。カラフルな未来で、またあいましょう。 2
  • おとなの貫禄があってかっこいい
  • これまでの道程は決して順調なことだけではなかっただろうけど、いままでの全てを肯定してくれる曲。「そうやるしかねぇなぁ!」でやる気がみなぎる。
  • ハピライ初披露の時はまさか発売時にこんなことになってると思ってなかったけれど、6人の覚悟が詰まっていて、11/1以降何度も助けられています。
  • 「そうやるしかねえな!」という井ノ原くんの力強い声に勇気をもらいました。
  • 全くV6を通ってきたことのない人生だったが、たまたまこの曲をYouTubeで見てしまい、ハマってしまった。みんなカラフルでいい、とサークルとなり向かい合って踊る6人がかっこ良すぎる。 1
  • 配信で初めて聴いた時の高揚が忘れられません。これまで歩き続けてきた6人にしか歌えない歌詞が印象的。
  • 初めて聞いたときの、違和感。そして2021年の発表。やはりそういうことか、と悲しさだけが残った。だけど、MVを見て、気分が晴れたし、納得した。 2
  • 初めて聞いた時の衝撃と、そこからなかなか音源化しなかったもどかしさと、解散をしてもV6はcircleを回り続けるんだろうなという勝手な確信と、ヲタクのクソデカ感情を存分に詰め込みまくってまだ余りある曲なので音源化記念に1票入れさせてください。
  • V6の集大成にふさわしい曲! 6人が歩いてきたそれぞれの道を みんなカラフルでいいんじゃない?後悔はない 結果オーライと歌っているところにグッとくる
  • 26年間の集大成のMVでV6の歴史を感じられる。
  • V6の6人が今まで歩んできた軌跡を辿れるこの楽曲はV6にしか歌えない
  • 曲もいいけどMVも最高です。26年間進んできた6人だからこそ歌える曲。
  • この曲を初めて聞いたときはV6のこれまでを振り返る周年ソングと解釈しましたが、後にまさか解散の象徴のような曲になるとは思いもしませんでした。解散発表後、音源化され公開されたMVでは、丁寧に過去リリース曲を振り返り、最後に新たな門出を祝うかのように盛大な花吹雪とともに去っていく6人。これをファンに届けようという心意気が、どこまでも優しくて、優しすぎて残酷なグループだと思いました。V6という物語はキレイな円環となって完結したんです、私だけが取り残されたまま。 2
  • こうなりたい、大人の形。
  • 初めて聞いたとき、6人で居続ける覚悟を決めたのかな?と感じたその曲が、6人での完成形を経て、次のステージへ向かう曲だと知ったときの衝撃がたまらなかったです。 悔しいな、めちゃくちゃかっこいいよ。
  • 歴史
  • V6は完成したんだとかんじるから
  • 26年間、V6として活動し続けた6人にしか歌えない一曲だと思います。歌もダンスもすごく好きです。
  • V6が積み重ねてきた年月があるからこそのこの楽曲の意味。
  • 2020年にHappy Liveで初めて聴いたときも、トニフィフコンで聴いたときも、自分の中では「25周年を歌った曲」であり「曲のアレンジもダンスもめちゃめちゃかっこいい曲」という認識でいた。けれど、2021年3月12日以降、自分の中では「V6としての6人の過去・現在・未来を歌った曲」という意味が一番に来るようになった。この曲を聴いていると、綺麗な円を描いて閉じていこうとしている、そして円の外に向かおうとしている、そんな感覚になった。V6は解散というより完結だと思ったのは、この曲のおかげもあると思っている。
  • MVを見た時の感動、ライブの時の感動、全てが忘れられないから。
  • 2020年春、avex公式からYouTube上にV6のMVが順次公開となり25周年への火蓋が切って落とされた。コロナ禍ということもあり、コンサートは絶望的であったがハピライが開催されV6は初日トップパッダーで登場。【Full Circle】が初めて公開され、25周年が改めて期待に満ちた。2020年11月1日は本番一回の配信ライブ。ファンクラブ限定で披露された大切な歌は、円盤化されることなく身を潜めた。そして2021年9月6日にYouTube上にてMVが初めて公開された。 MVは今までの作品が散りばめられている。YouTubeにMVを公開したのは【Full Circle】の為の布石だったとしか思えない。 一年かけて積み上げ、つむぎ輪にした歌、 Full Circleは勤続25年の男たちの新たなる旅立ちの歌。 1
  • 26年歩み続けた6人に感謝 2
  • 解散発表されてから聴くとまたイメージがちょっと変わった部分もありますが、 V6の25周年の楽曲なのかな〜と思っている楽曲です。MVのグルグル回っている感じも好きですし、ラスサビの6人が向かい合って円になって躍っているところもめちゃくちゃ好きです。
  • 26年間ずっと6人で歩んできた彼らだからこそ歌える楽曲だと思います。「自分に生きるしかないスタイル」「奥底で繋がる6人の男たち」という歌詞にもあるように、自分のやりたいことを極めつつ、グループ活動にも誇りを持って続けてきた6人が心底かっこいいと思います。まさにV6を象徴する一曲だと思います。
  • MVの完成度と曲の融合が凄すぎる!!!
  • V6を応援し続けてよかったと思わせてくれる一曲です
  • ふるさーくるですよ? 完全な丸です。うぅ。
  • 初めて聞いた時、V6最高だよっ!となりました、何度も鬼リピしまくりました。
  • 去年長い歴史の集大成を飾ったV6兄さんたちのこれまでの歩みの歌。MVも歌詞も全部にこれまでのV6とファンが創り上げてきた世界が散りばめられていてまさに完成形。推してるグループに限らずみんなこんな幕の閉じ方をして欲しいと思える曲。気合い入れてMV見ないと死ぬほど泣く 2
  • 何よりV6らしさが全面に溢れてる。彼らの第二章のスタートに乾杯!!!
  • V6の集大成という感じの曲。お洒落だし、意味深な感じもあるし、MVもとても魅力的だった。
  • 2020年の「Johnny's World Happy LIVE with YOU」で披露されて以来、やっと音源化され、今年その曲の持つ意味を改めて突きつけられ、この短期間でこんなにも曲の印象が変わるものかと愕然とした曲。良い曲です、振付もよいです。けれどこれが全て。
  • 26年間、常に最高を更新し続けた男たちの軌跡の曲です。1995年11月1日から2021年11月1日までの旅路、紛うことなき円環。 「正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない?」と歌う彼らは、私の背中を押してくれるヒーローです。これからもずっと。 2
  • 好き
  • 最後のMV(FC限定とかでなく)となった曲。こんなカラフルな印象が残る曲になるとは初めて聴いたときには想いもしませんでした。軽やかにこれまでをたどりながら、今のV6を印象付けるダンスで締めくくり、でもまた元に戻るかのような仕掛け。気負わずまた見たくなるような作品であるのが嬉しいです。
  • ファンにとって思い出深い曲でもある「羽根〜」のサビにもあるサークルとも繋がっているこの曲。MVが作られYouTubeにもupされた曲。解散までの数ヶ月、ファンの精神をかなり支えてくれた曲。「円満」の「円」。
  • わたしたちの2020年〜はこの歌とともにありました。
  • 2020年から待ち焦がれていた音源化。V6としての積み重ねを感じます。
  • 昨年のハッピーライブで披露された時とは印象がガラリと変わった曲。この曲を制作に入っていた時にはもう決断していたのかな、と思うと色々と考えてしまいます。
  • 今までのv6を振り返るような曲で最高だったから。
  • 2020年のhappy liveで突如歌われた曲。V6未発表曲突然歌いがち問題、、、(笑)めちゃめちゃKREVA。円になって踊る姿がとてもすきです。
  • 最後のMVを作った楽曲。正直、あまり繰り返して聞くことも見ることもできていないのですが…初めてハッピーライブで披露されたときは衝撃がすごかったのをいまだに覚えています。
  • V6は完結し完成し完全円となった。まだまだ楽しい時間が続くような感覚、今こそWAになっておどろう。
  • この音源化ずっと望んでました!待望の音源化。一度は行方不明になったかと思っていましたが、ベスト盤に無事収録されてよかったです。
  • 2020年のHAPPY LIVEでは初披露され、待ちに待ったリリース!26年目のV6のスタンス、今までとこれからが歌詞にぎゅっと表現されている。 “正しい答えなんて一つじゃない、みんなcolorfulで良いんじゃない?”
  • この曲が音楽番組に出るたび、カウントダウンを実感するのが苦しかったけれど、この曲は「今」のV6を、歩み続けてきた過去を背負った姿を写した曲とパフォーマンスでとにかく素晴らしかった。ありがとう、の一言に尽きます。
  • 今の6人を表した曲で、サビの歌詞で彼らの生き様を感じられる。全体的に音域は広くなくトーンは落ち着いており、曲としてわかりやすく盛り上がる部分はないが、なぜか一度聞いたら頭から離れない。 近年ずっとお世話になっているYOSHIEさん振り付けのダンスも間違いなく最高。
  • V6が完璧な輪になって完成した。
  • 飄々と全てを肯定してくれるのがすごいV6っぽいなーと思う曲、あと振付がめっちゃ好き
  • こんなに魅せられる40~50代のアイドルグループは他にいない。
  • 神曲。後世に残したい気持ちと、V6以外に歌われたくない気持ちとがケンカしている。とにかくみんなV6のFull Circleを聴いてくれ。 1
  • 兎にも角にも、彼らの想いを、願いを込められたこの曲を1位に上げたい
  • 歌詞も響く。初披露の日の衝撃と最後のライブで見た感動は全く違うものだったのも思い出す。ほんとうに完全なサークル描いたなと思う。PVもほんとうにかっこよくて素敵で泣ける。
  • MVに散りばめられた過去のシングル曲を思い出させるような数々のものたち。初めて聞いた時はまだ解散なんて知らなくてただ「格好いい」だった。
  • V6の、過去と今と未来がつまりながら、 楽曲がとても気持ち良く、めっちゃ聞きやすい曲。 ありがとう。 ライブも、現場にも行けて、配信も見られて、とても特別な1年でした。
  • 今一番好きな曲 それぞれ素敵な大人になった彼らがそう言うならと受け止めたいなと思わせる曲です。
  • 26年間歩み続けた6人の男たちしか歌えない
  • 集大成には早すぎて 完璧には遠い輪を歌い続けた6人の円の進化系 2
  • 2020年のJohnnys world Happy Live with YOUで初披露された約一年半後、ベストアルバムに入るという焦らし具合。常に新しいV6の表情を見せてくれることはもちろん、6人の今までとこれからを表したような歌詞、さらに公開されたMVもストーリー性が込められており、V6の素晴らしい作品の一つです。
  • 最後かと思えないぐらいいい曲 MVの部屋を回ってたり過去のMVが出てくるのが好き
  • 最後にして最新の音楽シーンを反映させている漢字
  • すき
  • 26年を表した曲だなと思います。 1
  • つい口ずさむような曲
  • 2020年「HAPPY LIVE with YOU」で初披露された時の、気迫に満ちたパフォーマンスが忘れられません(ソフト化希望!) 個人的には歌唱だけじゃなくダンスも含めて、彼らの最高傑作じゃないかと思っています。YouTubeに上がっているMVには、ファン以外の人からもコメントが沢山あって、嬉しくて度々読んでいます。 井ノ原さんのブルージーで抉るようなシャウトに胸を掻きみだされる! 1
  • ハピライで突如現れた新作であり、6人の決意が現れた最高の一曲だったと思います。
  • 「円環」や「一周して」、6人のための一曲。 26年の歴史。
  • V6のために作られた曲。
  • 新しい道に進む事を6人が前向きに考えているように感じた…後悔はないって歌詞が胸に響いて自分も前を向けた
  • 2年前初めて聞いた時から ずっとトリコ。
  • こんなにかっこいい曲出して解散するなんてずるいよ~~~
  • 全ての歌詞が胸に突き刺さる曲です。初めて聴いた時の衝撃と予感は忘れられません。V6は円になり、完成して、26年の歴史に幕を閉じたのだと、この曲を聴きながら痛感しました。
  • 6人のV6としての物語の集大成。是非youtubeでMVと共に見て欲しい作品。何よりもオシャレすぎる曲調が最高です。
  • 初披露された時と一年後聞いた時で、受け取った感情がとても変わった曲です。初めて聞いた時は26年間の重みを全てかっこよさに変えて歌っていて、なんてかっこいい6人なんだ!って感じだったのに、一年後聞いた時は一度完結させるって曲だったんだなって、V6からいろんな想いが込み上げてきて別の意味で泣きそうになります。言葉にするのは難しいですがこの曲を聞くとV6の伝えたいことに、V6の26年の重みに触れられる気がします。
  • V6のことを歌っているかのような歌詞と、スタイリッシュなメロディーが最高にかっこいい!
  • 自分が決めた道を不安と希望を胸に前に進もうとする曲だと思います。
  • 洋楽っぽい感じが最高にかっこいい!
  • 解散の道を選んだV6が繰り出してきたのは、これまでのベストではなく、いまの現在進行形の最高だった。 1
  • 常に新しい姿を見せてくてるV6の最高の曲です。 V6これからも大好き♥
  • なんと言っても、このメロディが好きです。かっこいい。V6のかっこよさが最大限発揮されている楽曲だと思います。歌詞もPVもV6の6人が歩んできた道のりを表現していて、ただただかっこいいなと思います。「正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない」という歌詞から、まさにバラバラの個性を持った6人が歌うからこそ説得力があるなと思いました。
  • とにかくイントロからすでに「好き」が詰まっている曲。 初見のHAPPY LIVEでは鳥肌が立ちました。6人の声質を完璧に歌割りされていて、勤続25年の男たちにしか出せない色気や雰囲気、貫禄など 震えあがりました。当時は今までだったらここは坂本くんパートかな?という所を岡田くんが見事に歌いあげていて、更にこの先の可能性を感じたものですが、、、残念。。。 坂本くんがずっと上や下でハモっていたり、剛健ラップは安定の力技だし、長野くんはフワッと全体を包んでくれるし。 最後の井ノ原くんの絞り上げるような「I'm gonna be alright」は圧巻。 私的V6の集大成で最高傑作。 1
  • 最後の最後、円を描いて終わる。大円団です。こんなにかっこいい曲とダンスを26年経ってますます進化した形で魅せるV6かっこよすぎでしょうが…WAになって踊ってた人たちですよ…
  • 離れてもV6は変わらないと思ったのは、この曲が大きいかもしれない。それぞれのtrain、みんなカラフル、正しい答えはひとつじゃない…バラバラだけれど、奥底で繋がる6人だし、また何か探し出せる場所がV6なんだなあと
  • MVや歌詞で6人の26年間の軌跡を感じることが出来る曲だなと思います。 MVに散りばめられたこれまでのV6の過去MVのモチーフを探して見つけるために何回も視聴してました。 何回聴いても色褪せない素敵な曲です。
  • 歌声も楽曲も全部が優しくて暖かくて泣けてしまう
  • 本当に完結するんだなと納得せざるを得ない曲。
  • この1年この26年のV6の集大成だと、曲の佇まいが訴えているようで、聴く度に背筋が伸びます。
  • 「奥底で繋がる6人の男たち」の歌詞にも表れているように、6人のための、6人にしか歌えない曲だと思っています。 20周年の時には、「愛しい後悔背負って」という歌詞が入った曲を出しましたが、Full Circleでは「後悔はない」と言い切っているところも、かっこいい大人だな〜と感じるポイントです。 2
  • 「今までありがとう」「これからもよろしく」といった定番の言葉を全く使わずに、25周年のV6を盛大に、かつアンニュイに祝福する歌です。この曲はV6のためだけの箱庭なのです。
  • 彼らの26年間の全てが詰まったような歌詞 25周年のオンラインライブを見たときには「いい歌詞だなぁ〜」通っただけだったが、解散発表以降に色んな意味に聞こえる歌詞になった 聞くたびに涙腺が刺激される曲
  • WAになっておどって歌って26年を走り抜けたV6が最後には真円になる。ただただ純粋に曲もダンスもエッジが効いていてとてつもなく格好良い。「正しい答えなんて一つじゃない、みんなカラフルでいいんじゃない?」26年の重みを感じる歌詞の全てがエモーショナル。
  • 今のV6にしか歌えないかっこいい曲 26年間歩んできたV6だからこそ歌える歌詞であり、曲だから。
  • 待望の音源化。解散発表前に聞いた時と解散発表後に聞いた時では歌詞の感じ方が違った。V6の門出を感じられる曲。MVが過去の曲のMVをモチーフとしたセットになっているのも良い。大好きな曲です。
  • 26年かけて創り上げた壮大な円環。私がV6を好きになったきっかけの曲も、初めてCDを買った曲も、背中を押してくれた曲も、パフォーマンスに沸いた曲も、テレビで何度も聴いた曲も、ぜんぶ入って出来上がった円環。「この場所に戻ってきたらまた見つけられそうで」私がV6を好きだった6年はこの大きな円環に確かにあるんだよ、いつでも戻ってきていいんだよ、そう言ってもらえた気がしました。
  • 初披露から手元に届くまでの期間としてはSupernovaの時より待たされた楽曲になるんでしょうか?ハピライで初めて聴いた時の衝撃は今も忘れ難いです。あの時はただ圧倒され、トニフィフコンでは壮大な中にも6人の固い結束を感じたこの曲が、なにかしら特別な意味のある楽曲だろうとは思ったもののこうやって全てを収束させる楽曲だったとは、という気持ちです。ライブでの披露とは大きく雰囲気の違ったMV、この円環はただ閉じた世界ではなく26年の全てを身に纏って新たな世界へ歩み出していく滑走路なのだと、花吹雪の中、花束を持って笑って飛び立っていくのだという6人からのメッセージと受け取りました。 1
  • V6の今までの歴史を綴った歌詞でとてもいい 2番のラップ(森田剛さんと三宅健さん)の歌詞が彼らにしか言えない言葉だと思う
  • V6の25年。重みが違う。
  • V6の歩みが示されている気がするから。
  • 文句なしでかっこいい。ひとりも欠けずに関係を築いてきた6人だからこそ歌える楽曲です。説得力がすごい。
  • 今年1番リピートしました。これは色々語りきれん、とりあえずYouTubeから1回聞いてみてくれ
  • 6人が円を作ってお互いを見ながら踊るところが印象的で、この6人じゃなきゃV6ではないなと改めて思った曲でした。
  • 何度も同じ場所を巡りながら、経験や思い出を積み重ねていき、新たな場所へ行くV6を表現したMVがとてもV6らしくて涙が出た。26年の集大成にふさわしい楽曲だと思う。
  • 「この状況が何だよ、状況は俺が作るもんだろ?そりゃ俺らだって色々あるよ」「だが離れ離れにならずにここまでの道のりを 振り返らずとも奥底で繋がる6人の男たち」の、誰にも負けない力強さと6人の絆の深さを表した歌詞を剛健が歌うのが、言葉にできないくらいたまらなく好き 1
  • 26年を共にしてきた彼らだから歌える曲。MVの設定もデビューから見続けてきたファンとしては泣けます!
  • 大人アイドル、攻めた楽曲と、V6後期を代表する曲だと思っています。曲調は明るいタイプではありませんが、I'm gonna be alright 、そうやるしかねぇなぁ!、うまくいくはずさなどこれからのエネルギーを感じる歌詞となっており、11月を迎えそれぞれの道で活躍する彼ららしいなぁと感じました。
  • V6の最高峰と言える曲だと思います。
  • 25年間を経て解散という決断をした6人でしか歌えない曲であり、今までアイドルを続けてきた彼らだからこそ歌える曲だと思う。ファンを誰一人置き去りにすることのない温かい歌詞が、V6の歴史や固い絆を物語っていると感じた。
  • V6の26年という瞬間、それぞれの意思、これからの未来、すべてこの曲に詰まっていると思います。そして26年の長さを感じられる大人の色気と余裕が溢れた6人の歌声はあっぱれです。
  • 大人のアイドルを象徴している。かっこよすぎる。 歌詞にも、V6だから歌えるフレーズがあって大好きな楽曲
  • 今までのV6にない世界観ながら、今までのV6がたどった道とこれからの道が示された歌詞。
  • 歌詞も曲もMVも、締めくくりに最高の楽曲。 1
  • 6人の歴史とこれからを歌った1曲。
  • ”V6は26年で完成した”ということを表した曲。[気がつけば遠くまで来たもんだ]の始まりがV6のこれまでの道のりを感じて大好きです。 [愛しい後悔背負って]と過去にメンバー作詞曲で歌っていたけど、この曲では[後悔はない 結果オーライ]と歌っているのも好き。 MVはこれまでのPVを思い出させるPVの演出になっていて、終わってまた最初に戻るというサークル(円環)が表現されています。 個人的には[羽根]という曲の[時は大きな円環(サークル)を描く僕を抱いて]もリンクしている気がして、色々な想いの詰まった曲だなと思います。
  • 25周年記念として作成された曲ですが、昨年の25周年時とは違う印象になりました。 V6のこれからの未来を感じられて好きな曲です。
  • 歌詞から曲調から振り付けまで好きな曲。 「この場所に戻ってきたらまた探し出せそうで」「ここまでの道のりを振り返らずとも奥底で繋がる6人の男たち」という歌詞が特に好き。寂しい気持ちになってもこの歌詞を聴くと未来に希望が持てる気がして、前を向くことが出来る。
  • ボイスパーカッションやハミングなどの身体性の高い音にのるセクシーなギター、「ここまでの道のりを振り返らずとも奥底でつながる6人の男たち」などの矜持に満ちた歌詞、これぞV6の完成形。
  • この情勢の中であること、V6のスタンス、全てがかけ合わさって、V6だからこその楽曲になっている。シングルカットすべき楽曲第1位。
  • 25周年記念曲と言っていいほど、6人の意志等が入ってる曲。男らしさ満点。
  • V66人とファンの思い出が詰まった楽曲。 MVも歌詞も全てが心に響いて、でも6人がそれぞれ次へ進もうとする気持ちがかんじられる最高の楽曲だから。
  • V6の今までのmvが詰まっており、心が熱くなる
  • かっこいい。ジャニーズでこんなにかっこいい歌を歌うグループがいるのかと思った。
  • WAになって踊り続けていた彼らが「ひとまわりして還った」曲。2020年6月配信での初披露の衝撃、2020年11月の一夜限りの単独配信ライブを経て、2021年3月の解散発表で歌詞のうつす景色がこんなにも変わってみえるとは。
  • イントロからぐっと強く惹きつけられる曲。V6の26年間を振り返られるmvと彼らの歌声とダンス、V6の魅力を最大限に感じられる1曲だと思います。決して攻めることをやめない、新しい自分達を追求する彼らの魅力が詰まっています。
  • ハッピーライブで初めて聴いた時の衝撃は忘れません。
  • 最初に聞いた時は25周年の曲だと思い込んでいたが、解散発表後に聴くと集大成の曲でした。大好きな曲から一度は聴くと悲しくなる曲になってしまいましたが、今では温かい気持ちで聴けます。MVが特に彼らの集大成を表している。
  • ハピライで初めて聴いた時とは全く違う気持ちで聴くことになったけど、6人の関係は変わらないんだなと自然と思わせてくれる曲で大好きです。 1
  • 待ちに待った音源円盤化でした。初めて配信で聴いた時は解散なんて考えてもいなかったけど、本当に大好きな曲です。
  • 初披露は2020年の配信ライブ、Happy Live with youでした。一年半越しに音源化された名曲。多くの後輩グループに、こんな曲を歌えるようなカッコいいおじさんたちになって欲しいな。というV6ファンのほんの小さな願いをこめて。 1
  • 配信ライブで発表された当時からこの曲はV6にとって大切にしていく曲に違いないと思っていましたが、3月に終わりを発表してから公開されたMVではV6の長い道のりを円を描きながら振り返っていく6人の姿にただただ感謝と涙、でした。
  • V6の集大成だから
  • V6の真骨頂の大人なダンス、歌を思う存分みせつけて、なおかつ6人の心情を綴ったかのような歌詞がグッとくる。 トニフィフコンのパフォーマンスは至高です。
  • V6が26年間かけて描いてきた線が円になった曲。
  • これまでの全てが詰まった曲。奥底で繋がる6人の男たち。
  • 待ちに待った音源化!2021年のV6について振り返ることはまだできないけれど、この曲が全てだと思う。V6は円を描ききった最高のグループ。
  • 2020年11月1日の25周年配信ライブで聞いて、なんとなくの不穏な空気を感じた曲でした。3月12日に解散発表がされていろいろと話が繋がったとき、一時期トラウマになってしまいましたが、ツアー入って考えが変わった曲です。正しい答えってなんだろう?って今もわからないけど、彼らがずっと見せてくれた景色は全部がキラキラしてて楽しくて最高なのは間違いないもんね!V6を好きになった私センスあるよね!って思うことにしてます(笑) 1
  • 奥底で繋がっている6人の男達…この歌詞の通り本当に奥底で繋がっているからこその関係性を感じる
  • 今までの道のり、これから選ぶ道、その全てを肯定して進んでいこうという、6人の覚悟が窺える曲でした。
  • V6を愛した奥底で繋がる6人の男たち
  • MVがとても趣向を凝らしていて、とても素敵です。今までのV6のMVに出てきたものが散りばめられていて、パラレルワールドに迷い込んだようです。楽曲もV6の為の曲だと感じます。「ここまでの道のりを振り返らずとも奥底で繋がる6人の男達…」という歌詞はとてもぐっときます。今の6人の表現でありながらも今までを総結集したものだなと感じました。
  • 25周年の時に発表された1曲。 26(25)年間アイドルの道を進み続けてきた6人でしか出せない雰囲気とこなれ感、決して惰性ではないが気だるげな音階に酔いしれること間違いなし。とにかく格好いい、カッコイイの煮凝りみたいな歌です。 1
  • 初めて聴いた時、これはまさにV6の曲だと感動した。 でもその時はこの先も続く日々を信じていて。そういう曲だと思っていた。 その後に待ってる事を思いもしなかった。 その日を迎えても、曲のファーストインプレッションは変わっても、彼らを表した曲で、とてもとても愛おしい曲です。
  • 大人かっこいい曲でV6にしか歌えないんだろうなと思う。
  • これはなんといってもFull Circleです。 歴代MVに登場したモチーフと取り入れた、2021年に公開されたV6として最後のMVとなったこの曲…しかしあの6人はやはりやってくれました。MV撮影はなんと公開より1年以上前の2020年。そして最後に出るクレジットには"V6"とは表記されず6人の名前が連なるだけ…V6として最後のMVなのにグループ名は書いていないんですよね。私の中では永遠に個人としての6人の作品となりました。 2
  • WAになって輪の内側を向きながら歌って踊っているV6のイメージそのままの歌だと思った。「正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない?」と歌う6人。26年やり続けてきた人たちだからこその説得力。
  • 生まれた時にはもうV6は活動していて、物心ついた時には学校へ行こうのお兄さん達。だったのに2021年にこんなにカッコよくて色気があって、だけどオタクにぶっ刺さる歌詞を歌っているなんて。今更オタクになりたくなりました。 1
  • V6は本当に背中合わせの円が似合うグループであることを再確認する楽曲
  • 初披露されたとき(2020年のHappyLivewithyou)はこれぞ勤続25年目の男たちにしか歌えない曲だと思ってたんですが解散が発表されて改めて聴くとこの曲に込められた意味を噛み締めています
  • 多くを語らず、全てを語っているような「後悔はない 結果オーライ」が強い。愉快で朗らかなお兄さん達でありながら圧倒的スターであり続けるV6の強さ、隙の無さを感じました。
  • V6が詰まった楽曲。V6にしか歌えない、V6だからこその曲!涙無しには聴けません。
  • V6は常に「輪」だった。完全な円を歌うこの曲は鳥肌。「もう、やるしかねぇな」の井ノ原さんには痺れます。 1
  • 一昨年の初見から彼らの25周年を思い感慨深い曲としてCD化を熱望していた曲です。3月12日の解散発表から改めて聞き、聴けば聴くほど6人のこれまでの軌跡に加えて未来も感じさせる曲。MVが発表されてから、こんなに繰り返し見たことがないかもと思うほど、何度も見返しました。6人のパフォーマンスの真骨頂!
  • 最初に聞いた時、V6メンバーが作詞したんじゃないかと思わされるくらい彼らのことを表した歌。素敵な曲を作ってくれたMicro先生に感謝です。
  • 最初の衝撃と、発表を聞いた後の歌詞の捉え方の違いの切なさと。MV含めて大好きです。
  • 新しいことが始まりそうな雰囲気を持つ曲、未だにこれが最後のアルバムの収録曲とは信じられません
  • 解散発表前に披露された曲。まさか解散するなんて思いもしない程に洗練されたかっこよさ、お洒落さ。フルサークル=完全な円、一周すること、元の場所。バラバラな声や性格の6人が26年間積み上げてきて完全な円になった瞬間。
  • この曲はV6そのもの。V6以外に歌って欲しくない。
  • 最後まで挑戦し続けた姿がかっこいい
  • すき
  • MVが公開されて何回も何回も見ました。見るたびに新しい発見があって、これが解散を控えるグループか!?と改めて驚かされました。V6が創り上げてきた世界や空気にグッと連れて行ってもらえる曲です。
  • ラストイヤーに発表された曲が最高を更新してくれました
  • 26年で完全な円を描ききったV6を体現した最高の曲。
  • 昨年突如披露され、音源化を今か今か待ちわびていた頃はまさかこの曲がV6にとってこんなに大切な1曲になるなんて。言葉でなんて伝えられません。とにかく聞いて。
  • 初披露の時から時間がかなりだったけど、まさかこんな深い意味のある曲だとは思ってもいなかった。
  • MicroさんがV6のために書いてくれる詞は、V6自身が書いたんじゃないかって思うくらいリアルです。全員バラバラな6人だけどお互いを尊重してて、奥底では繋がってる。V6はみんなシャイだから自分たちの話をあまりしないけど、こうして曲を通して伝えてくれます。 1
  • お洒落で落ち着きの中に華があって、新たになにか始まりそうな雰囲気すら感じてしまう曲。インスタの広告にも遭遇したが、お洒落なミュージックビデオと音楽が相まって思わず最後まで見入ってしまった。
  • 25周年に突如と現れた新曲で、これまでの想い出も全て詰まったような、でも新曲で素敵な曲だなと思いました。イントロが凄く好みです。
  • V6の今が詰まった楽曲。 若い子たちには出せない大人の雰囲気。 26年間1人も抜けずに6人でやってきたからこそパフォーマンスをすることができる。
  • 26年が詰まったファンには泣ける曲です。
  • V6の25周年記念ソングだと思いながら聴いていた頃が最早懐かしいです。 今は、なんと表現したら良いか分かりませんが、沢山の一瞬が詰まった大切な一曲になりました。
  • 「Johnny's World Happy LIVE with YOU」のパフォーマンス中にいきなり初披露された時の衝撃といったらなかったです。 V6、また進化した!と界隈が湧きました。 一層深みを増した6人の魅力に夢中になり、何回も何回も映像を見返したのはいい思い出です。
  • 「WAになっておどろう」に通じる、円を描いたFull Circle。6人の軌跡とこれからを示唆されているようで胸が熱くなる。
  • PVもとてもいい!
  • V6を表していていいですね
  • V6のことを歌ってるのだと思うけど、聴く人の背中もそっと押してくれるような曲。
  • 26年かけて辿り着いた場所 その重み
  • "つながる6人の男たち"、それが全てです。
  • 大団円
  • 2020年の6月に開催されたHappy Liveで突然姿を現したこの曲は、25周年の配信ライブでもファンクラブ会員専用の時間で披露され、1年以上の時を経て彼らのベストアルバムに収録されました。初めて聴いたときから歌詞もダンスもすごく好きで、特に「正しい答えなんて一つじゃない。皆カラフルでいいんじゃない?」という歌詞が6人の個性を表しているようで好きでした。そして、彼らが幕を閉じると知ったあと、またこの曲の歌詞の読み取り方が変わりました。発表の日以降から様々な感情に襲われてきましたが、この曲の「この場所に戻ってきたら また探し出せそうで」という歌詞から、もしこの先6人の道がまた交わる日が来たならば、きっと新しい姿を見せてくれるのだろうと期待を持てました。そして曲中に何度も出てくる「I' m gonna be alright」は直訳すると「私はきっと大丈夫」。まるで自身も悩みの中にいて、自分に言い聞かせるように受け取ったため、彼らも「きっと大丈夫」と思いながら歩み続けるのなら私もきっと大丈夫だろう。そう信じることができる曲です。 1
  • 解散前後に発表されるとそれに関する印象になってしまうけど、純粋に好みの曲。 終盤のイノッチの「そう やるしかねぇな!」 がカッコいい!
  • 一昨年初めて聞いてから待ち望んでたこの曲の音源化。初めて聞いた時は解散がこんなに近いとは思っていませんでしたが、V6の26年経った現在地をとてもよく表している曲だと思っていました。MVも含め大好きです。
  • この曲を残してくれてありがとう!PVも最高です!
  • 一年以上前のコンサートで突如披露され、音源化を待ち続けていた我々に待っていたのは、解散の報でした。そして音源化されたのは解散5日前。なんとなくこの曲はV6が綺麗に包んで私達に残してくれた宝物である気がしています。
  • 誰1人欠けず、アイドルとして駆け抜けた26年間をこんなにもカッコよく歌い踊ることができるグループに出会えてよかった。 「離れ離れにならずに ここまでの道のりを 振り返らずとも奥底でつながる6人の男たち」この歌詞が全てです。
  • 26年の時間を共有したこの6人でなければ歌えない曲。待ち望んだ音源化もうれしく、これまでの楽曲のモチーフが散りばめられたMVも秀逸。
  • 26年間の足跡がこの歌とMVで全て蘇るようなそんな楽曲でした。彼らが歩んできた誇らしい年月を感じられました
  • V6の完成を感じさせる一曲。ハッピーライブでこの曲を知った時、とんでもないことが起こるのではないかと感じました。当たってほしくない予感が当たってしまったのかもしれません。ですが、そのくらい、凄まじい完成度の一曲だと思います。
  • 曲はもちろん、MVの作りも秀逸でした。2020年のハッピーライブで初披露された時はただただ格好いいと思っていたんですが、解散発表後には歌詞の内容を色々考えさせられたりもした印象深い曲でした。
  • 初解禁は2021年のハピライ。そのため25周年を迎えた心境を表した曲…と思っていたが、もっともっと大きな意味を持った曲だった。Full Circle=一周して元に戻る。完全な円。
  • MVも好きだし、歌詞は彼らしか歌えないそれだった
  • これはV6にしか歌えない。 26年の男たちの歌!
  • 解散発表前と後では受け取り方が全く違ってしまった。26年の重みと、それ自分達の手で終わらせる6人の覚悟が詰まっている、絶対にこの6人にしか歌えない曲。
  • 奥底で繋がる6人の男達、最強で最高です。
  • 奥底で繋がる6人の男たち
  • 25周年の2020年に聞いた時と、終わりを迎える26周年の2021年に聞いた時、同じ歌詞なのにこんなに捉え方が変わるかな?と。きっと歌ってる彼等は変わらなくて受け取り手の問題。でも『正しい答えなんて一つじゃない』ので、好きに感じさせてね。
  • 完成された曲でひとつの到達点をみた印象です。今は寂しさも感じます。
  • V6の26周年の集大成のような楽曲。一周して円になる、 V6の歴史を重ねるとグッときます。
  • 2020年のhappy LIVEで初披露、念願の音源化でした。26年の矜持と新たなステップを感じさせる1曲でした。
  • V6という存在そのものを表す曲だと思います。歌もパフォーマンスも最高でした。
  • 今までのV6の軌跡が詰め込まれたV6にしか歌えない歌です。
  • 四半世紀以上にわたり6人で歩み続けてきたV6そのものを歌った、V6の集大成とも言える曲が、こんなに新しくて飾らなくてかっこいいのがV6らしくてやっぱり大好きです。
  • 初めて披露されたのはジャニーズハッピーライプで。。その時は、まかさ解散という未来があるとは思いもよらず…。全円…。まさにV6を表す曲です。
  • 初出は2020年のWYHの配信。 その頃はただただ「いつリリースされるのか」「めちゃくちゃかっこいい」とオタクを期待させにさせまくっていた曲が、ラストアルバムの曲になるとは思ってもいませんでした。
  • 26年の歴史が詰まっている
  • V6の今までの軌跡を辿る様なMVにも感動しましたが、とても好きな楽曲です。
  • タイトル(完全な円)が「一人でも欠けたらV6じゃない」という言葉を現すような気がする。皆で輪になって踊っている所が大好きです。
  • 最高!!!の一言に尽きる!!!!!! ずっとV6でいることを選び続けてきてくれた6人に心の底から感謝したくなるし、「今がいちばんであること」を体現し続けたV6にふさわしい1曲。剛健ラップは最強だし、井ノ原くんの「そうやるしかねぇなぁ!」にめちゃくちゃ痺れます。
  • 2020年にお披露目されたときは「これから」を感じる歌だったけど解散が決まってから聴くと「終わり」を感じされられる歌に自分の中で変わりました。「この場所に戻ってきたらまた見つけられそうで」って歌詞がしんどいです
  • 26年を共に歩んだ男たちにしか歌えない人生賛歌。 『後悔はない 結果オーライ 自分に生きるしかないstyle』 これまでもこれからも、彼らが誠実に生きていくことは変わらないと信じさせてくれる曲です。
  • 最初に聴いた時と比べると、単純な感動に感傷も混じってしまいましたが、この真剣な答えのような曲を堂々と歌ってパフォーマンスしてくれたV6への信頼が揺らぐことはありません。低いトーンから感情が乗っていくような流れと、「うまくいくはずさ」という詞が大好きです。
  • 6人でここまできたという、かっこよさの詰まった1曲だと思います。
  • これまでのV6を全て感じられる曲。 最高でしかない。
  • 冒頭の坂本くん+V5を1人ずつ一周する歌割りや、「奥底でつながる6人の男たち」とV6を表す歌詞に初披露時はただ驚いて...。2021年の3/12を境に聴こえ方が大きく変わった歌。 でも26年を歴史を感じさせた上にカラフルな紙吹雪が舞うMVに安心した。V6はV6を全うしてくれたことがよく分かったから。 個人的には「歩み求め続けてきた My Way」の地を這うような低音から、高らかな「I'm gonna be alright」まで表現できる岡田くんに魅せられました。 1
  • 歌詞に込められた意味の感じ方が、一年前と4ヶ月前とで全く別物になった曲。カミセントニセンに分かれて歌われるパートに何回聞いてもぐっときてしまいます。
  • 歌詞もいい、曲もいい、PVもいい。あの時の彼らにとても似合う曲だと思います。
  • 彼らの歴史というか、長年の活動の表れが観れた楽曲だったなと。改めて最高のグループだと実感しました。
  • 26年の凄さを感じる。ミュージックビデオが大好き。
  • V6の最後にふさわしい、とっても綺麗な曲だと思いました。 6人が円になって踊って終わるところが大好きです。
  • 私がジャニーズにハマる前からV6兄さんたちはテレビで活躍していて、日常にいるのが当たり前でした!言い方が当たっているのかはわからないけど、こんなにも穏やかな一つの歴史の終わりがあるのだなと。V6兄さんたちの歩んできた軌跡は、いつまでも色んな人たちの中で色褪せずに存在し続けます。 1
  • 6人が26年間走り続けてきたことを歌う曲です。しかし守りに入らず、曲調は現代風におしゃれで、ダンスナンバーでもあり、これからも続くのではないかと錯覚させられます。25周年ライブでのテーマ「攻め」も彷彿とさせられます。いつまでもどこまでもかっこいいV6が大好きです。
  • 心の柔らかい部分に歌詞がギチギチに食い込んで、唇を噛み切りたくなる。それなのにまた聴いてしまう。
  • 25周年コンサートで突然披露されて、ずいぶん攻めた周年曲だなと思っていたら26年の全てを凝縮した激重曲でした。ほぼレクイエム。ちなみにまんまるの曲を歌う彼らからの最後の贈り物(自費)は、まんまるのパールネックレス。それはもう激重の彼氏なんよ。 1
  • 正しい答えなんて無い、 みんなカラフルでいいんじゃない  V6というグループの生き様を描いた様な歌詞 これは、V6以外には歌えないV6だけの歌 これまでV6が歌った歌のMVのモチーフを全ていれた円環のMV。
  • まず、なんとも言えないおしゃれさで耳に残る。V6の今までをふんだんに散りばめたMVも含めて、この曲でひとつのフィナーレへと向かっていく6人が今この時がいちばん輝いているとバシバシ伝わってくる楽曲だと感じた…筆舌に尽くし難い良さです。
  • V6の全てを詰め込んだまま集大成のような素晴らしい曲。この曲を聴いてこの曲のMVを見て歴史を追って行って26年という素敵な時間のプレゼントを感じさせてくれたV6には感謝しかしてません。
  • カッコいい…!!の一言。歌もダンスもカッコいい。ぜひ皆に聞いて欲しい! V6の25年あまりが詰め込まれていて、魅力満載です。
  • 2021年のハッピーライブで披露されてから一年以上の時を経てようやくアルバムに収録されました。誰のことも否定せずやりたい事を追求する6人の格好良さが詰まってます! シンプルで大人っぽいけどグルーブ感のあるダンスがめちゃくちゃカッコ良いです。
  • 26年間の思いと奇跡が詰まったエモ&エモの一曲
  • 初めて披露された時からお洒落でかっこいい曲と思っていたが、1年後にその意味を知り、改めて好きになった曲。
  • 手に取れるのはかなり先と言われた音源化が、最後のリリースになるとは。「この場所に戻ってきたら また探し出せそうで」のイメージは、“6人でいる場所から横一列で歩き出す”→“26年という円環を描き終え、始まりの場所からそれぞれに歩き出す”に変わりました。
  • V6の集大成、V6が『完成』した象徴のような曲だったと思う。 V6らしさや今までの軌跡を歌った歌詞と、洗練されたダンス、V6の歴史を巡るようなPV…V6は終わったのではなく永遠の輪の中に居るんだと思わせてくれた曲でした。
  • ハッピーライブで突然初披露されてからいつ音源化されるのかを心待ちにしていました。1年以上前から制作されていたMVは歴代MVの数々を思い起こす小道具が散りばめられ、巡り巡ってここまで辿り着いた先で6人踊る姿がこれぞV6!と思わせてくれます。
  • 「さあ輪になって踊ろ」「時間は大きな円環を描く」と歌ってきたV6が満を辞して歌う彼にしか歌えない新たな円環の曲だと思っている 1
  • 彼らの出したV6の答えのひとつがこの曲からわかります。 全ては繋がっている「円環」という考え方に、6人が人生を大切に丁寧に生きている訳を見ることができる気がします。
  • 昨年のハピライで初披露され、2021年11月まで大切に歌われ続けた曲。 各分野で活躍する個性豊かでカラフルな6人を表したような歌詞にはウルウルと来てしまいます。
  • 年々個人の、グループの最高を突き詰め円熟したアイドルV6が歌い踊るからこそ説得力を持つと感じる曲。今が最上で最高であることを常に魅せてくれた6人の集大成は美しい。
  • V6という真円が6人で完結していることが嬉しい。この曲を聴いて浮かぶのは「達観」や「総括」ではなく、肌がビリビリするような誇りと挑戦心をにじませながら、美しく踊るV6です。Full Circleを聴くたびに「V6ってかっこいい。かっこいいからV6が好きなんだ、私は」という原初の感情を思い出します。痺れる。
  • 2020年25周年の年にHappyLIVEwithYOUで初披露された楽曲。初めて聴いた時心が震えました。V6を応援し続けてこれた人生が本当に幸せだと心から思いました。個々を認め合って26年間歩み続けてくれた6人。これから先もずっと大好きです。
  • 曲調がお洒落。気だるげな感じで軽いダンスに見えるけどビートはしっかりと刻んでいてかっこいい。V6ラストライブでの森田剛くんがとても印象深い。V6にしかできない曲。
  • V6が歩んできた26年間の思いが詰まった曲です。
  • 26周年を迎えて真に円熟したV6の魅力、そしてこれまでメンバーと共に歩んできた25年の重みを感じることのできる一曲だと思います。これからどんなに新しい後輩が出てきて、少しずつ少しずつV6のいたジャニーズ事務所とは変わっていくのかもしれないけれど、メンバーが1人も変わることなく6人で駆け抜けた25年の価値が色褪せることは無いんだろうと感じさせてくれる一曲です。この6人だからこそ、この6人じゃなきゃ見ることができなかった景色を2021年11月1日に体現してくれた様な気がしています。
  • MVの仕上がりが最高です。Perfumeでお馴染みの監督らしい仕掛けが詰め込まれた素晴らしい作品。
  • 解散を知る由もない時に初披露されてから、その意味知って様々な想いを抱えて迎える最後の日まで、美しい完璧な曲だという最初の印象は変わらない。どこか物悲しく、だけど強さも感じるイントロに掴まれてからずっと。 1
  • V6は完成なんだと言われていたけれど、それを表している曲。6人それぞれのスタイルを26年貫いて認め合って、ただ一つのV6というものを創り上げてきたということへのプライドを感じる。こんなに説得力のあるうまくいくはずさ、はない。
  • 26年間の集大成の楽曲。これ無しに2021年は語れないと思います。MVにも様々な仕掛けがあり、(主に三宅健の有料ブログで)少しずつ種明かしされていく様も見事でした。 悲しいだけじゃない美しい幕の引き方をしてくれた6人に感謝しかありません。ありがとう、V6。 1
  • 初見のハッピーライブでかっこよすぎて釘付けでした。歳を重ねてもあんなかっこよく歌って踊れるアイドルを自担Gにも目指してほしいです。 1
  • 初めて観た2015年のスマイルアッププロジェクトでは誰も寄せ付けない6人だけの空間の歌の印象が、MVを見るとファンと共にある曲に感じる不思議な感覚を覚えた曲です。
  • 初披露された2020年とは違う意味を持ってしまった曲ですが、あの時よりこの曲のことが好きになりました。MVのカラフルな紙吹雪が舞う中踊る6人も、コンサートで白衣装をカラフルな色に染めて踊る6人も、全部ぜんぶかっこよくて綺麗でした。宝物です。
  • 25周年で発表された曲。ファンの見えないところで色々あったかも知れないけどV6でいてくれてありがとう。
  • 解散を受け入れられず泣いていた時にこのMVが上がって愛と覚悟と過去を大切にする気持ちと前に進む気持ちを受け取って、はじめて解散する事実を受け入れられた。
  • 初めてハッピーライブで聴いた時にはかっこよすぎてフリーズして、自分達の軌跡のような歌詞に涙した。 MVも大好き。
  • 6人が輪になる部分の振りがすごい好きなんです…完成されている、というか…
  • ライブで披露されない隠された歌詞が「早く飛び乗って 次の場所まで」なことにいろいろな気持ちを乗せてしまいます。 1
  • 正しい答えなんて1つじゃない 解散を中々受け止めきれずもやもやしていた時に、この言葉がぐっときました。
  • V6の集大成を見た
  • V6の集大成といえる最高の楽曲。アイドルの真骨頂、大人の色気、その姿で語る生きざま。後にも先にもこんなに凄いグループは現れないだろう。
  • 2020年に初披露され度肝を抜かされながらも6人らしい楽曲だと胸高ならせましたが、2021年、歌詞が全く別の意味に聞こえるとんでもない楽曲になりました。 6人がWAになる瞬間が目に焼き付いて離れません
  • V6は完成した。抗いたかったけど納得せざるを得なかった。
  • 26年の歴史が全部詰まっているのがわかる楽曲。これを超えるものはないと思う。
  • 大人の魅力と予約をまざまざと見せつけられダンスが大好きでした。簡単そうにやるめちゃくちゃ高度なダンス、そして曲の持つ雰囲気、他Gファンですが間違いはく2021年に1番再生したしダンスをリピした曲です。
  • やっと音源化! 2020年のハッピーライブで突如披露何だ何だと大騒ぎさせてやっとです。長かった! 最高だ!
  • ハッピーライブで聞いた時からずーーーっと好きだったけど解散決定してから聞いたらより深みがあった
  • グループのたどってきた道のり、そしてこれからをあんなにかっこよく表現できる楽曲はきっとあとにも先にもないと思う。
  • V6が今までずっと大切にしてきた6人の個性と繋がりを歌った1曲。「離れ離れにならずにここまでの道のりを振り返らずとも奥底でつながる6人の男たち」「この状況がなんだよ!状況は俺が作るもんだろ?」コロナ禍の状況下で彼らにしか歌えない曲だと思う。
  • コロナ禍での配信時に、初解禁された際にこの曲は何なのか詳細も何も無く、ただただ呆然とするだけでした。この曲はV6の完全な姿であり、V6ファンが喜びと悲しみを同時に得ることが出来る曲かと思います。
  • MVも曲も歌詞も、V6の26年と6人のこれからを感じさせる大人の名曲。
  • グループの歴史が詰まった歌詞をオシャレな曲調とオシャレなダンスで魅せるという26年選手の彼らにしかできないカッコよさ。
  • 最後に最高の楽曲を残すV6、かっこよすぎます。MVも、V6結成当初を再現したかのような“森田剛を待つ三宅健”から始まるのもエモすぎました。 1
  • 2020年のハピライにて突如ぶっ込まれ、V6ファンを騒然とさせた曲。 今でも初見の時の衝撃を忘れられません。 初めて聞いた時と解散発表の後で聞くのとでは意味も重みも全然変わってしまったけど、常に進化し続ける6人の男達の全てが詰まった1曲です。
  • これまでとこれからを感じることができて、言葉にならない喜びと少しだけ哀愁も感じる大切な曲
  • 最後のひとときまで、なんて格好良いんだ。
  • V6が詰まっている。初めて聞いた時の衝撃は忘れられない。
  • ジャニーズアイドルとして、「勤続26年の男たち」だからこそ歌える歌詞です。ずっと同じ「Train」に乗っていた6人が、「それぞれのTrain」で進むことを決め、その事をこの楽曲初披露のHappy LIVEでは全く表さなかったことが本当にすごいと思います。
  • V6のすべて。 1
  • 初めて聞いた時、ここからまたV6の新たな章の幕開けだと確信した。しかしその後、それぞれが新たな道を歩み始める決意を歌った曲だったと知った。本当に辛くしんどく悲しく切ない1年だったけど、どこにいてもV6はこの6人であると改めて教えてくれた一曲。
  • 「最後までこんな好みの曲出してくるなんてズルイ」という気持ちと「解散してもこの人たち続いていくんだな」という納得をくれた曲。 彼ら6人が26年かけて紡いだ曲だと思っています。それだけの月日を経なければ、きっとこんな風には響かなかったのではないでしょうか。
  • 「Full Circle」壮大なようで身近なようなこの言葉がとてもしっくりくる解散のイメージでした。 大きな円を描いて完結するんだと、その大きな円の中に確かにファンもいる。 完結するんだけど終わりじゃなく、それは宇宙のように膨らみ続けるのではないかと期待感もある。 そんな楽曲です。
  • 英語の意味はわからんけど世の中回るよねって(TT)
  • 2020年のライブ版よりも明るくなり、クリアと比較してより前向きな印象でした
  • 初めて聞いた時に大人でオシャレすぎて倒れるかと思った
  • 約1年前に制作された曲で、この楽曲が本当は最後の曲の予定だったのかは分からないが、有終の美というべき楽曲。それぞれの息のあったダンスとサウンドが忘れられない。
  • 25周年のオンラインLIVEでV6のファンの為だけに初披露した曲。初めて聞いた時、自然に涙が流れました。コロナ禍で1人で過ごす中、勉強にとても追い込まれて、辛い日々でした、V6が後ろで見守ってくれて、応援してくれてるように感じました。とても私にとっては救われた曲です。
  • この6人だから歌える曲。この6人じゃないと決して歌えない曲。
  • V6の今までとこれからを表現している曲。 6人の歌声は唯一無二です。
  
  
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