ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第111位(459ポイント獲得)

「Can do! Can go!-V626 ver.」V6

  
  • V626 ver.は泣いちゃいます 1
  • 感慨深かったです。 12
  • もはやJr.全てが歌って踊れる曲! 5
  • V6だけが!この曲を!ベストアルバムに入れることが出来るのですよ。 10
  • かつて軽快にステップを踏んで、今では多くの後輩に歌い踊り継がれているCan do! Can go!。2021年のV6が歌う「今の僕らの年があの頃は大人に見えた だけど大して何も変わっちゃいないよね」のフレーズに痺れます。 1
  • この曲はJr.が歌うイメージですがやはり本家が歌うとまた違った魅力がある曲です 1
  • ありがとうV6兄さん!!!! 2
  • 永遠 1
  • ジャニーズ事務所の社歌とも言われるCan do!Can go!を今のV6の声で聞けることに感動した。大人になったV6が若い頃の自分を思い返すような歌い方がすごく良かった。 8
  • ジャニヲタなら知らない人はいない曲。 改めてV兄さんの偉大さを実感した年でした。
  • Jr.といえば!なこの楽曲。V6さんには長年歌わせていただきありがたいですし、これからもJr.の子たちに歌い継いでいってほしいです。Jr.担より。 3
  • 社歌とまで言われたCan do! Can go!をリマスター出来る御本家V6、つよい。 10
  • 今さらvさんにハマる。かっこいい!! 3
  • イントロだけで泣ける曲ことCDCGを今のV6で聞けて本当に耳福です! 5
  • 誰もが知っている社曲 4
  • やっぱり曲が良すぎる!!!
  • 原点にして頂点の楽曲 新しいV6を見れた 4
  • 言わずもがなの最高曲 20
  • 永遠の名曲 2
  • ジャニーズの校歌、と例えられているのを見かけたことのある『Can do! Can go!』が今のV6にしか歌うことの出来ない楽曲にアレンジされています。イントロから激アツ。本当は6人のパフォーマンス見たい。見たい。
  • 今となってはジャニーズ事務所の社歌と化した、Can do! Can go! だが、V626 ver. は原曲とは打って変わって、ゆったりとした曲調で踊らずに聴き入るタイプの曲。楽曲がV6と共に大人になったような感じ。 5
  • Jr.の曲みたいになってるけどやっぱ本家本元はつよい!
  • 踊る!
  • V6の歌!! 3
  • 大人になったV6が歌うからこその良さがある。リリース当時の本家の6人はもちろん、歌い継ぐフレッシュな若手ジャニーズのがむしゃらさを「そのままでいいよ」って静かに見守っているような気がします。AmPmさんありがとう 2
  • どのオタクも一度は耳にしたことがあるであろう社歌のような楽曲が本家によりパワーアップされているところが最高。
  • ジャニーズJr.といえば!社歌といえば!みたいなこの曲が大好きです。 5
  • 名曲 17
  • やっぱり大好きな曲!小学生からこの歌に励まされてきた。今でも大切な曲。
  • 大人になったV6が歌うCan do! Can go!も最高です。V626 ver.にする曲に選んでくれたことが、とても嬉しいです。
  • 長年愛され歌い続けられているこの楽曲は宝です。聴くと元気が出るし、楽しそうに踊る自担をみて幸せになれます。
  • ジャニーズといえばこの曲って感じがする
  • 社歌。 後輩を引き連れて踊るV6が最後に見たかったな…。
  • 2021年の11月でV6というグループの活動を終了した彼ら。 1995年生まれの皆さんにとってどこか同期のようなそんな感覚だったのではないでしょうか。私もその1人です。 この楽曲は馴染みあっていつも元気をもらっていました。曲自体はずっと残り続けるのでこれからも大切に聴こうと思います。 V6兄さん改めて26年間ありがとう!
  • 青春の楽曲
  • Can do! Can go!が元々王道ジャニーズソングという感じがして大好きだったのですが、もちろんリメイクバージョン(?)も大好きでした!V6の存在の大きさを感じる1年でした
  • 今のV6 が歌ってるんですよ。これまた良いです。私はJr.ではありませんがこの曲が流れると自然に体が動きます。
  • これを聞くとなぜか振りを踊りたくなるのはなぜだろうか?Vがなくなっても、社歌として、歌い続けましょう!
  • 今や社歌のように誰もが歌える曲となったCan do! Can go!。これからも歌い継いでいってくれたらこんなに嬉しいことは無いですが、ここで今V6が「自分たちの曲」として新しく作り替えたことがとても印象的でした。岡田くんの言っていた「V6を取り戻す」という言葉に繋がるのかなと勝手に思っているのですが、「みんなのV6」だけではなく「俺たちがV6」であることを最後まで貫いた形なのかなと思うととても大切な曲に思えます。 3
  • 古のジャニオタ必須課題曲
  • Jr.にも歌い継がれているこの曲をこのタイミングでアップデートすることに意味があった。V6の強い意志を感じる。
  • V6が今これを選んで歌い直ししてくれることがら嬉しい。 3
  • 解散を目前にしてジャニーズの社歌とも言われるCDCGをリアレンジしてくるあたりにV6のプライドを感じるから。
  • すべてのジャニーズ、ジャニオタの青春に寄り添った、永遠に色褪せない名曲。
  • ジャニーズ事務所社歌になった曲。 今の6人が歌い直してくれたことに感謝!
  • 社歌の一つなので
  • Jr.が歌い踊るのはたくさん見てきた。今のV6が歌うこの楽曲の素晴らしさ。
  • ジュニアのオタクをしているのでこの曲をよく聞いてましたが、まさかV6の曲だとは思わず大変驚きました。
  • ジャニーズ社歌、本家のアレンジバージョンとはなんて贅沢な。
  • この曲を毎週のように歌い踊るJr時代を過ごした方たちが世代なもので。
  • ジュニアの曲と思われがちだけれど 結局6人が最強 1
  • ジャニーズの中で歌い継がれるこの曲をこのタイミングでリメイクしたV6に底知れぬ熱意を感じます。
  • 社会のように多くの後輩が歌ってきた曲だけれども、間違いなく彼らの曲です。やっぱり本家が一番しっくりくるし格好良いね。 1
  • もはや社歌
  • 後輩にもずっとずっと引き継がれていく偉大な曲
  • これなしで2021年語れなくない? 1
  • この曲はV6の曲です!! 2
  • Jr.の中でたくさんカバーされている曲だけど、最後に6人が再収録という形で残してくれたことでCan do!Can go!はV6の曲だと見せつけれだと思う
  • ジャニーズ全体に引き継がれている曲を今の6人の声で歌っているのが泣けてきます!
  • 今では、後輩グループやジャニーズjrが踊れる楽曲を今のV6が歌うとまた違う雰囲気になる!!最高!エモい!!
  • ジュニアのテーマ曲は、実はV6の曲なんだと知らない世代が増えていくが、いつまでも忘れないでほしい。
  • ジャニーズの歌といえばこの曲。その曲をV6が歌っている姿はどこのグループにも負けない。 1
  • もうジュニアの曲じゃないの?と思われるかも知れませんが、V6が歌って踊っているcan do can goが1番好きです。最高です。 1
  • V626ver.に限らずV6の曲で始めて聞いた曲だから
  • Can do!Can go!は誰がなんと言おうとV6の曲であり、ジュニアの曲ではない!!! 2
  • これはジャニーズに入所した方々が皆必ず歌う曲というイメージがあり、ジュニアの曲と言われがちですが、これはV6の楽曲!と声を大にしていいたいです 2
  • 1998年の曲を、2021年にリアレンジされて今のV6が歌うとどうなるのか。それはもう、めちゃくちゃにかっこよくなるに決まってるのだ。どうしてもこの曲で踊るV6が見たいと願わずにはいられなかった。2021年のV6が、98年のV6に語りかけてるような歌でもあったし、新たなステップを踏み出す今の6人の前向きな歌にも感じられた。この曲が新たあらゆるグループからの旅を終えて、V6の手元に帰ってきたのだなと感じた。V6の曲であることを誇りに思う。歌い継がれていってほしい名曲。 1
  • 投票できるならするしかない。きっと数年生まれるのが早ければ確実にCDを買い漁りTVに齧り付きライブに足を運んだだろう先輩グループ。感謝の気持ちしかありません。
  • 長い間お疲れ様でした!ありがとう!
  • これはV6の曲なんだ~!!!!! 社歌じゃない!!社歌じゃないんだ!!!と 常々オタクが思っていた気持ちが昇華されたような気持ちになった1曲。なんなら成仏もした。 明るくポップで若くてフレッシュな楽曲から一転、EDMっぽくアレンジされ落ち着いたV6の声色がたまらない楽曲になりました。 2
  • V6兄さん、お疲れ様でした。最後まで背中がかっこよかったです。
  • この曲をこのタイミングでこのバージョンでだす意味!ジュニアの曲として紹介されることが多いけどV6の曲です。 1
  • ジャニーズ事務所の社歌とも言われるほどの有名曲のセルフカバー。歌詞の2番を改めてよく聞くと色々経験して大人になった彼らが、あの頃の彼らに向かって歌っているように聴こえてとても良いです。
  • ジャニーズの社歌がすごくお洒落な今風になっていて、10代20代だった彼らが40代50代になって歌うエモさ。当時は「一緒に」と言う感覚だったが今は若い世代、頑張る人たちを見守ってそっと応援してくれている感覚になる。
  • 本家本元の最新の歌声がきけるのはこれだけ!アレンジもおしゃれ!!!
  • ジャニーズといえばこの曲!!
  • ジャニーズといえばな楽曲を歌うお兄さんたちが解散した2021年、ご自身でリメイクverを出されたことがかっこよくてかっこよくて感動しました。
  • 今やJr.は一度は歌う曲。 V6の功績のひとつ
  • 「ジャニーズの社歌」と呼ばれるこの曲を、このタイミングで、元祖のV6がセルフカバーするというのが胸熱。「V6の曲なんだぞ!!かっこいいだろ!!」と自慢してまわりたくなる。 1
  • お世話にしかなってません。これからも後輩たちが永遠に歌い、踊り継ぎます。
  • ジャニーズファンなら誰でも知ってる楽曲をこのタイミングで今のV6の声で歌ってくれてるのは後輩がカバーしているけど、やっぱり本人が1番。 1
  • ジャニーズJr.といえば!のような存在になってしまったCdCg。披露されるときにV6の名前が表示されないこともしばしば……(涙)しかし、本人にしかできない「リアレンジ」を最後に残してくれたことで、もう一度CdCgはV6の曲だと世に知らしめてくれたように感じます。大人っぽくなったCdCgも大好きです。 2
  • やっぱりV6といえば、ジャニーズといえばこの曲!
  • これも青春曲ー!Jr.の皆の中で歌い継がれてる曲を本家が最後にアレンジしたかー!と感慨深くなりました。
  • この曲が好きだから
  • ジャニーズの社歌とまで言われたこの曲 V6が進化させてこそ やっとV6の曲となったから
  • 後輩さんたちが擦り切れるほど歌ってくれた「Can do! Can go!」を、V6ご本人たちの言葉を借りれば「自分たちの手にV6を取り戻す」というのを体現するように、26年目の彼らの声で歌ってくれました。AmPmさんのアレンジもおしゃれで素敵です。
  • 長く歌い継がれる曲 本当にお疲れ様でした
  
  
結果発表TOPに戻る