ジャニーズ楽曲大賞2021
「トビラ」V6
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overのアンサーソングと言われており、26年歩んだV6だから歌える曲だなと感じた1曲です。
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overのアンサーソング。
コンサート会場に向かいながら聞いて涙が止まらなかったです。
あえてコンサートのセトリに入ってなかったのかな、と勝手に考えたりもしていたのですが、6人が歌っているところを見てみたかったという思いは拭いきれません。
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overのアンサーソング。6人の優しくも強い雰囲気に圧倒される温かい歌。
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名曲overのアンサーソングということもあり、ジーンとします。
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overのアンサーソング。なぜ歌わなかった?という気持ちは置いておきます。曲調、歌詞、歌い方全部好きで泣いてしまいます。
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Overのアンサーソング。歌詞が好き。
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最後のオリジナルアルバムの歌たちで唯一歌われなかった歌です。V6ファンの中でも特に大切な歌である「over」のアンサーソング、いつか披露される時があったらなと心の中で淡く夢見てしまいます。
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V6が通ってきた道のようだから
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V6のoverのアンサーソング。めちゃくちゃ良曲。イノッチのソロver.もとても心に響く。
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overのアンサーソングで、コンサートでは歌われなくて、V6の全てが詰まってる曲。
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トニセンが作詞した「over」のアンサーソングで26年間の思いが詰まっている気がして大好きです、ライブで聞けなかったのがとても残念……
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大好きな曲「over」のアンサーソング。聞くだけで涙が止まらなくなります。コンサートで歌って欲しかったな。ああ、明日からも頑張って生きていこうと思える曲です。
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地上波では披露されなかったけれど、V6のこれまでと未来を感じさせる名曲。
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いい歌
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どの歌詞をとってもV6のことを歌っているとしか思えないくらいで、今のV6が歌うことに意味がある曲だったと思います。
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「未来の続きをこれから始めよう」まさにこれから解散してそれぞれの道をゆく彼らを象徴している曲だと思う。
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イノッチファンなので井ノ原バージョンと迷いましたが、やっぱり6人が歌うトビラが落ち着きます!
overのアンサーソングと解釈してずっと聴いてます。
全歌詞メンバーと重なって泣けるのですが、特に「笑い合った普通の日々がいつのまにか特別になって」と「大切なものを見失いたくなくてもがいていた」の所で毎回グッときます。
この曲を作ってくれた方に V6とファンの大切な一曲になった曲をありがとうございます!
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V6ラストアルバム収録曲。残念ながらラストライブでは披露されませんでしたが、『いくつものドアを開けてきた』という歌詞が、色んな人の人生の節々を応援し続けたV6の姿に重なります。6人の未来に幸あれ!
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素敵な一曲です
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overのアンサーソングというだけあって歌詞が本当に良い。できれば生で聴きたかった。
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Overのアンサーソングと気づいた時思わず泣いてしまいました。
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1999年にトニセンが作詞したoverのアンサーソング。あふれる情熱を、その挑戦を抱いて26年を駆け抜けたV6は本当に、本当にかっこいいです。
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「僕らは まだ」と同じく、岩崎慧さんの「トビラ」。1998年リリースの「over」のアンサーソングで、その「over」の作詞は20th Century。
「溢れるほどの情熱を胸に抱きしめ」たあの時のV6が、「溢れる情熱を その挑戦を 抱いてここまで来たよ」と言うV6になった、ずっとアイドルでいる矜恃が垣間見えました。
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コンサートでは歌われなかったけど、すごくV6のイマを歌ってた曲だった
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V6楽曲の中でも人気が高い、とても大切にしてきた曲overのアンサーソング。大人になった6人のことを思うと、涙が出ます。
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トニセンがカミセンを思いながら徹夜で詩を書いた1998年の楽曲「over」のアンサーソング。この曲がLIVE TOUR V6 grooveで歌われなかったのは、再び6人が集結し、V6 第二章が始まるときのためにとっているからだと信じてる。
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overのアンサーソング。ラストライブのセトリに唯一組み込まれず、期待されたオーラスですら歌われなかった幻の曲。1番では『(強く握った手と手を)今も忘れてはいないよ』だった歌詞がラストでは『決して忘れてはいけないよ』と少しの言葉の変化だけどこれがめちゃくちゃグッとくる。
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overのアンサーソングとしてあれからの歩みが詰まっていて成長を感じます。
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ライブで披露はされませんでしたが、1998年リリースの名曲「over」のアンサーソングで、優しさが感じられる一曲です。
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どうしてツアーでこの曲をやらないんだと、地団駄を踏んでいましたが、とんでもないタイミングでトビラが流れて涙が止まりませんでした。
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セトリ落ちしたの意味わかんない トビラ歌うために再結成してほしい っていうくらい好きな曲
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名曲overのアンサーソング。楽しい事だけではなく辛い時も乗り越えた彼らだからこそ歌える曲です。
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この曲が、なぜ最後のツアーでやらなかったのか、ずっと考えてます。考えても答えは出ないのだけど、彼らの思いが込められたラストアルバムは、すべての曲が最高で、止まらずに進み続ける覚悟を感じました。
その中において、優しく温かいこの曲は、私たちファンにとっても次への扉を開くために必要なのかなと感じています。
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明るい未来が待ってると思えるから
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V6からのメンバー同士、ファンに対しての応援歌だと思ってます!
これまでの思い出の扉を閉め、新しい挑戦の扉を開けて進んでいこう!いくつになっても挑戦を続けよう!と背中を押されている気持ちになります
特にサビの歌声が優しくて泣きそうになります
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V-Land にぴっっっったりな曲で明るい未来を思わせてくれる大事な一曲です。
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V6の『over』のアンサーソング
ファンが聴くと V6の今までの歩み、思いに涙が出る曲
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overのアンサーソング、6人自身の背中を押すような曲調がとても好きです。
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泣ける。
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ファンの大好きなoverのアンサーソング。
泣ける。
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彼らが若い頃に出した「over」のアンサーソング。歌詞の一つ一つがoverとリンクしていて、あの日の彼らはずっと誠実に歩んできてくれたんだなあと思います。長年のファンほど伝わる何かがある。
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決意を感じる歌
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Mステの国民投票で1位になった「over」のアンサーソングらしい。でも何でラストツアーで干されたの??
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1997年リリースの「over」のアンサーソング!歌詞が対応してるところも多くて、心が熱くなります。優しい曲調も大好きです。
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歌詞がとても好きすぎて毎日聴く
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歌詞とメロディが大好き
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overのアンサーソングで聴いていると、V6の今までの思い出と共になんだか涙が出てきます。
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2番Aメロの、トニ×カミのハモリが大好き。トニセンとカミセンはまるで両極端な声質をしているのに、交わるとなぜこんなにも優しく溶け合うのだろう。歌詞との相乗効果もあって、年齢差もあり最初はバラバラだった6人が、一歩一歩彼らのペースで歩み続けてきた景色が不思議と見えてくる。
優しく温かく、でも確かな情熱を秘めた一曲。コンサートで聴けなかったのが残念だけど、ずっと愛したい一曲です。
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overから成長した彼らを感じる。彼らにとって解散は終わりじゃなくて、始まりなんだということを伝えてくれた。
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アルバムの中で唯一ライブのセトリに入らなかった曲。名曲「over」のアンサーソング。歌詞を聴いていると、V6を終えた少し後の未来を歌った歌に聴こえてくる。本当のことはわからないけれど、だからセトリに入れなかったのかな。
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overのアンサーソング。「あふれる情熱を その挑戦を 抱いてここまできたよ」という歌詞が、そのままoverの「あふれるほどの情熱を 胸に抱き締めて 歩き始めよう」という歌詞と呼応していて、6人がこれまで歩んできた道をやさしく肯定しているような感じがします。
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V6ラストアルバム「STEP」の収録曲の中で唯一ラストツアーで披露されなかった曲。この曲を歌っている6人を見たかった。
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どうしてライブのセトリ落ちしてしまったのか、、アルバム曲の中で1番ライブで聴きたいなって思った曲
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初めて聴いた時にえ、この歌詞って…?となりました。overのアンサーソングを作ってくれてありがとう。
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歌詞が心に響く。V6だから歌える素晴らしい曲だった。
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トニセン作詞の楽曲、overのアンサーソングと言われている楽曲。グループを完結させる今だからこそ歌うことが出来る素敵な曲です。
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V6の軌跡を感じられる一曲、いまも聴くと涙が…
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1998年に出された「over」のアンサーソングである曲です。overでは、自分のたくさんの葛藤や苦しみを乗り越えていこうという前向きな歌詞が書かれており、トビラでは、それらを乗り越えて今があるといった歌詞が書かれています。2曲合わせて聞くと一つのストーリーのように感じられます。ライブや音楽番組で歌われることはありませんでしたが、それを聞くことで6人の歩んだ道のりがどのようなものであったか分かるような気がする曲でした。
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overのアンサーソング
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トニセンがカミセンを想い歌詞を書いたoverのアンサーソング。それだけでもう胸がいっぱいになります。
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歌詞がまるでV6自身のように感じる曲。V6の絆を忘れないまま、それぞれが未来へ希望を持って進んで行くんだよというメッセージのように感じる。
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Overのアンサーソングで素敵な曲です。
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Overのアンサーソングらしくてずっと忘れることができない曲
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言わずと知れた(主語デカめ)名曲Overのアンサーソング。
新たなトビラを開く前に6人で歩いてきた道を振り返りつつも、新たな道へのトビラをひらいた後の苦難も乗り越えられると歌ってくれる。
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カミセン主演ドラマの主題歌、作詞作曲トニセンの「over」のアンサーソングとなっています。「あふれるほどの情熱を胸に抱きしめて歩き始めよう」→「あふれる情熱をその挑戦を抱いてここまできたよ」
「強く手を握った」→「強く握った手と手を今も忘れてはいないよ」
とまさにアンサーソングといった、涙なしには聞けない歌詞がたくさん散りばめられています。
V6のラストライブでは、overは披露されてもトビラは披露されませんでした。道は違えど、6人はこれからもあふれるほどの情熱を胸に抱いて歩き続けてくれるのだろうと信じています。
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overのアンサーソング。
溢れる情熱とか同じ歌詞が入っていて最高にエモ。
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ラストコンサートで歌わなかったことが本当に勿体ない曲だった
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切ないけど何度も聞きたくなる曲
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アメジパで何度も何度も聞いて思い出のある大好きな歌。
grooveでは披露されなかったけど、セトリに入れないことも含めて演出なんだと受け取りました。
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OVERのアンサーソング。歌詞とメロディに泣きました。
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1999年発売、20th Century(坂本長野井ノ原)作詞で、長年ファンに愛されてきたシングル曲『over』のアンサーソング。歌詞を見ながら聴いて泣きました。