ジャニーズ楽曲大賞2021
「ヒカリ」丸山隆平(関ジャニ∞)
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丸山さんのバラード、めちゃくちゃいい…!仄暗さもありつつ薄い光に照らされた朝露に濡れた森の中のような雰囲気で、明るいイメージの強い丸山さんの持つ陰の部分を表しているように感じました。どこか文学的でひとつの物語があるようなところもとても刺さりました。
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これがファンがずっと見たかった丸山隆平…!彼のパブリックイメージを一撃でぶっ壊す美しく儚く、力強い1曲。ファン以外の人にも是非聴いて欲しい。
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アルバム「8BEAT」の完全生産限定盤のみに収録されている丸山くんのソロ曲です。文学的な歌詞を美しいメロディーに乗せて歌うバラードで、イントロからアウトロまでその世界観に圧倒されました。丸山くんの繊細な声の表現や広い音域が存分に発揮されています。一部の人しか聴けないのが本当にもったいなく感じる名曲だと思います。
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丸山担が見たかった丸山隆平。言葉の文学的な美しさと曖昧さ、そして力強いのに優しくて甘めの歌声、丸山さんのハイトーン。オタクしか知らないの本当にもったいないのでMV込みで全員味わって欲しい。これが丸山隆平さんです。
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良い意味でアイドルの枠を超えた、丸山隆平の最高峰を見せてもらったような感覚になる曲。
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この曲を1文字で表すと”美”だから。
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4年半ぶりのアルバムに収録された11年ぶりのソロ曲と期待が高まるなかで、今の丸山さんの全てをぶつけた最高の楽曲だと思います。
彼の中の光と闇が共存し、力強くも細く響く歌声は何度聴いても吸い込まれます。
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儚くて泣いちゃいます…
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死にたくなるし生きたくなるし泣きたくなる心にしみわたる曲と声。あの元気印丸ちゃんがこんなエモい曲を歌うなんて…という衝撃。
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みんなのヒカリ丸山隆平を愛しちゃったままです。
どうしてくれるんですか?好きです
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丸山隆平さんに惹かれている人は聴け、絶対にだ。「元気」のパブイメを担ってきた彼が初めて「本当にやりたいこと」に取り組んだ1曲。これは人生の賛美歌、愛の権化、丸山隆平。
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丸ちゃんの歌声が世界一好きなので。
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イケメン丸山隆平を見られる唯一のMV。
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楽曲の素晴らしさは言うまでもなく
初めて聴いた時のインパクトが凄かった
MVも映画を観ているようで、丸山さんの表現力が素晴らしい、たくさんの人に聴いて欲しい。
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儚い…歌声も映像も丸ちゃんって感じじゃなくて新たな一面を見れた気がして、最強のソロ曲だと思いました。
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∞UPPERS以来待ちに待ったメンバー全員のソロ曲!
どのソロ曲もMVもそれぞれらしさが溢れていましたが丸山くんの「ヒカリ」を一位に選びました。
今までのソロ曲はコンセプトアルバムであった∞UPPERSの収録曲「kick」以外は丸山くんのキャラをイメージした明るくPOPでfunkyな曲で好きでした。
関ジャム 完全燃showでファン以外にも丸山くんの歌の上手さが知られるようになりましたが「知る人ぞ知る」のままにしておくのは勿体なく思ってました。
で!!!!!遂に出ちゃいました!
丸山くんの歌唱力を余すところなく堪能出来る楽曲が!
コロナ禍で活動が思うように出来なかった期間にこの曲の為に喉を作り上げてきただけによりパワーアップした歌声が素晴らしいです。
解釈が難しい独特の世界観のある楽曲でMVは映像作品としても完成度が高く丸山くんの俳優としての才能も感じることが出来ます。
今すぐにでもサブスク解禁してファン以外にも聞いてほしい!と願いたくなります。
(レーベルさんお願いします
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私の好きな丸山隆平が全面に出てる。
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丸山隆平さんの新たな一面を見ることができる楽曲。今までのまるちゃんのソロ曲は明るく楽しいパブリックイメージ通り、”まるちゃん”な楽曲が多かったのですが、数年ぶりのソロ曲、天才的にかっこよく年を重ね、いろいろな経験をしてきたまるちゃんだからこそ歌える至極のバラードです。1月23日のツアーオーラスの配信で聴けるのが今から楽しみです。
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音楽であり映画であり小説であり幻想であり人生です。
一瞬で別の世界につれいく、演者の丸山隆平さんを体験して欲しい。
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今まで生きてきて、こんなに美しくて胸が苦しくなる歌を初めて聞きました。
全オタクが、自分の推しには少し影のある歌や役をやってほしいんじゃないかと超超個人的に思っていますが、この曲はまさしくドンピシャにそういった陰の部分、しかも普段の"ポップで元気印の丸ちゃん"像とのギャップもあり、聞くたび毎回新鮮に感動しています。
私は村上さん担なのですが、自担にもこういうタイプのソロ曲を切望します…………………。
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丸山隆平くんのソロ曲では初めての壮大なバラード。丸山くんの歌声が好きな私としてはずっと聴いていられる一曲です。
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まあ自担の欲目というところもあるんでしょうけど、ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜歌がうめぇ
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教会で流してほしい。これさえ聴けば救われます。
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絶対ヒカリを聴きながら生まれてきたしこれ聴きながら死にたいってぐらい心地良いしあまりにも身体の全てにあっている DNAとして組み込まれた何かがあります
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アルバム曲の中で、初見でのインパクトが断トツ1位。アイドル丸ちゃんではなく、表現者としての丸山隆平を余すことなく見せつけられました。
美しくもほのかに残酷さを孕んだMVと透き通った丸山さんの歌声の虜です。
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あのみんなのムードメーカーまるちゃんのソロ曲がこれ!?この世界観!?丸山隆平のギャップ恐るべし…と度肝を抜かれました。
楽曲とMVの世界観がマッチしていて言葉に出来ない程素晴らしく、「関ジャニ∞のムードメーカー丸山隆平」しか知らない方にもぜひ聴いて頂きたい一曲です。
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丸山さんの声色、新境地。
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本当に表現力、歌唱力が長けていると実感しました。
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当方大倉担ですが、ソロ曲は丸ちゃんが大優勝でした。世界観、歌声、曲、全部が好き。
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12年ぶりのソロ曲ということで購入前から期待大でしたが、その大きな期待をはるかに上回る素晴らしさでした。恐らく死をテーマにした曲で、考えされる歌詞もそれを表現する歌声も最高で、丸山隆平の魅力をまた違った形で見せてくれた曲です。
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儚………尊…………美…………光…………です(語彙の消失)。本当にまるちゃんの良さが出まくっていて…高音の伸びなどの技術面もですが、この曲の光の中に陰のあるイメージが本当にまるちゃんに合っていて。美しくも儚い曲です。
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世間が知らない、そしてeighterが知っている丸山隆平がここにいます。
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初めて聴いた時、まるで稲妻に打たれたような感覚に陥った。詩のような歌詞、ピアノとボーカルから増えていくストリングス、独特の世界観のMV…。なにより豊かな心をもつ丸山くんから発せられるその表現力に圧倒される。触れれば消えてしまいそうな繊細な声、弓のように震える声、だんだんと芯を持ち太く大きく育っていく木のようで、ラストにくるロングトーンは叫びのようなのに突き刺すのでなく、開けた視界目一杯に溢れる光のよう。うまく表現できないので正直に言葉を選ばずに言えば自分の好みのど真ん中だった。
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あまりにもすばるくんへの歌。どう考えてもすばるくんとの別れを歌ってる。曲からしてまるすばの歌である「道」を彷彿させてくる。配信の左手の赤い紐で確信した。
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ただただ丸山隆平という表現者に圧倒される楽曲。文学的な歌詞をシンプルな伴奏に乗せて彼は優しく、深く、切なく、まろく歌い上げる。彼の表現の幅に畏れすら感じる
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初めて聞いたときはなんだこの歌?と正直思ってしまったが、何度も聞いているうちに丸ちゃんの歌声に聴き入ってる自分がいました
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讃美歌です。安眠へと誘ってくれます。
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丸山くんの中にこういう世界観もあるんだ!と思わされる一曲。太陽の人が歌う、一筋の月明かりのような曲です。
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甘くて優しい丸ちゃんの声で歌われる命が終わる瞬間の歌。儚くて切ない。
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一人芝居を見ているようでした
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すごかった。MVは衝撃。まさかの展開すぎて。凄すぎて言葉にできない……
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私はこの曲を聴くために丸山担になったのではと思えるぐらい曲に歌詞にMVにビジュに全てにオタクの好きが詰まっている。そしてそれが丸山くんの好きなものやりたいことと一致しているのがすごくいい。完全生産限定盤でしか聴けないのが口惜しいほど全世界に聴いてほしい美しく儚い丸山くん
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まるちゃんの感性、表現力を目の当たりにして、息を呑み静かに圧倒された一曲。いつかぜひ生で聴きたいです。
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安田くん担当なのですが丸ちゃんの声が癖になってしまい、安田くんのソロより聴いています。伸びやかな素敵な声です。
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最高
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あいしてる。
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映画一本観たかのような重みがある。情感たっぷりに歌い上げる丸ちゃんが本当に素敵。なにより歌がうますぎ。
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全丸山担が見たかった丸山隆平!
いつも明るさの中に隠れがちな、歌や表現力が存分に表現されていました。MVも至極。
もっといろんな方に聞いてほしい、見てほしい作品。
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御自身で初となるバラードのソロ曲。
メインボーカルが抜けてからメンバー全員がボイトレに励んでいるが、中でも黙々と努力を続けてきているのが分かり、進化した丸山さんの歌声に感動した。表現力も年々増している。これからもこの曲をどう進化させていくのかが楽しみ。
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表の丸ちゃんらしくなく、でも垣間見せる丸ちゃんらしさが詰まった曲です。聴いていてとても気持ちがいい。
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ぜひ1度聴いてみてほしい…MVの世界観もすごく引き込まれます。
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愛の表現者丸山隆平さんの鼓動を感じられるので好きです。みんなの太陽をやっている人が歌う落ち着いた曲、ギャップで軽率にやられるのでバラードもっとやってほしい。
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丸山隆平という人物を曲にしたような…世界観も本当にそのもので大好きです。
とても難しかったであろう曲ですが、丸山さんのやさしい歌声が合っていて、ファルセットも素敵です。
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丸山さんの声が存分に堪能できる曲。歌詞もさることながら、歌い方、声質が最高です。
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聞いた時に私は!!!こういう丸山隆平のソロが見たかったんです!!と叫んだ曲
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"別れは稲妻だ、涙はヒカリだ"祖父を亡くした直後の私にはまさにヒカリのような曲でした。悲痛な歌詞もまるちゃんの切なくも伸びやかな歌声で、悲しいんだけどそれだけじゃない、救われるようなあたたかい気持ちになります。PVのあの目を離せない世界観とまるちゃんもたまらなく好きです。
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太陽みたいに笑う彼が隠し持つ冷たさや仄暗い部分に少しだけ触れられたような、もっと遥か遠く離れてしまったような、わかりやすいようでどこまでも掴めない丸山隆平くんのことが本当に愛おしくて大切です。今日も、"みんなのヒカリ"丸山隆平くんを愛しちゃったままさ。
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これはまるちゃんの表現力と歌のうまさを純粋に味わえる曲です。
ちょっとまるすばユニット曲「道」を彷彿とさせ、少し切なくなりますが、ギャガーまるちゃんのギャップをお楽しみください。も〜〜うっ、まるちゃん大好きです。
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魂の救済。
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丸山隆平の奥底を見た!!
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初めて聴いてからずーっとこの曲の感想を言葉にする術を探してしまってます。この美しい曲に丸山さんが拐われてしまわないかざわざわしてしまうこの感じを大事に味わいたい一曲。
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丸山くんの歌声を最大限に生かすずっと待っていた内面的なソロ曲、これから何度も機会あるごとに歌っていってほしいです。
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とにかく美しい。
パブリックイメージにはない
丸山隆平の姿を見られる1曲。
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"元気なまるちゃん"というパブリックイメージからかけ離れた、繊細でセクシーで儚い丸山さんに心を奪われる曲。オタクはギャップに弱い。
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丸山隆平さんの表現力! 儚さ、強さ、狂気、色気、透明感、混沌、、とても多くの形容が詰まっている。1年かけて悩んで鍛えてきただけある。
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あ〜!!!!丸山隆平のこんなところが大好き!!!!この曲を聞くために、mvを見るために丸山担やってました!!!ありがとう!まるちゃん最高〜!!!!
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丸山隆平さんの最高にセクシーな音域が爆発して確実に沼ります。
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この世に生まれてきてありがとうございます。
本当に好きです。
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丸山さんの独特な世界観を、そのまま曲にしたような曲です。いつもの明るい丸山さんとは違うすこし闇?感があってたまらないです。
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事前情報でバラードだと知っていたけれど、マルちゃんの歌声や表現といい、曲調といい、ピアノとストリングスのアレンジといい、歌詞の内容といい、「ボイトレでどんどんスキルアップしているのは知っているけど、こういう曲も歌えるようになる日が来るとは…」と感慨深くなった。
歌詞だけを読んだとき、曲を聴いたとき、MVを見たとき、全てで自分の中の解釈が変わるとは思ってもいなかった。
こんな経験はこれまでなかなかなかったので、とても新鮮に感じる。
そして、先日の8BEATオーラス後の特別映像を見て、またも自分の中での解釈が変わっていった。
マルちゃん本人も言っていたけれど、私も、この先またこの曲を歌うときにマルちゃんがどのような表現をするのか楽しみである。
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今までも歌がうまかったけど、さらに表現力を最大限に引き出せる技術を手に入れたんだなと思う、すごく引き込まれる雰囲気の名曲
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何も考えられず、ただ涙が溢れてきます。
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恐ろしい曲。生半可に歌ったらその人が食われてしまいそうな。ピアノとストリングスと声。静謐な風景、絡まった情動、死の匂い。ボイトレを続けてかなり長期間歌い込んできたことがわかるとても繊細な歌唱。生で聞いたら魂を吸い取られそう。
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今までに無かったジャンルの曲を圧倒的歌唱力でもって歌い上げる芸術作品。ミュージカルを経てレベルアップした丸山さんを迎えた関ジャニ∞、無敵。
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まるちゃんの歌唱力の真骨頂。初めて聴いた時は涙が止まらなかった。本当に歌が上手になったなって感じました。
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11年ぶりに関ジャニ∞メンバー全員のソロ曲が収録されたアルバム『8BEAT』。
これまでの丸山さんのソロ曲は、元気な・明るい・賑やかな雰囲気がよく出ていましたが、この楽曲は彼のソロ曲としては初のバラードです。聴いていると丸山さんの繊細な・ほの暗い・静謐な歌声が楽曲の世界観と共に胸に染み渡るようで、とても素敵です。
丸山さんご自身が仰っていた通り、長い時間をかけて向き合い、MVにもこだわり抜き、歌唱の面でも新たな挑戦をしている楽曲であることが伝わってきました。
これから長い年月をかけて、丸山さんがこの楽曲を育て、この楽曲に育てられるような形で、より豊かに響く楽曲になっていきそうで楽しみです。
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丸山隆平の真骨頂。それに尽きる。
テレビで見る元気で明るい陽気な丸ちゃんを想像している人ほど是非一度聴いていただきたい。飛ぶぞ。
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正直まだ咀嚼できてないのですが、今までにない丸山さんの意気込みを感じる。咀嚼できてないのですがずっと体のどっかに刺さっている。思い出す度に印象が変わる。掴み所がないのだけど忘れられない曲。
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ヒカリとは一体なんなのか……丸山隆平さんのことを知ってる人も知らない人も一度聴いてほしい…
絶望の極みにも、救いにもなる曲と感じたのでこれから先丸山さんがどんな風に歌っていくのかとても楽しみです。
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まるちゃん、君が私たちのヒカリだよ、、
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満を辞してのバラード。彼のパブリックイメージとは真逆の陰の部分が滲み出ているような曲だと思います。ボーカリスト丸山隆平の新たな一面が見られる曲。沼の入り口が確かにここにあった…
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闇!陰!影!ダークサイド丸山隆平!わたしの大好きなかっこよエロ丸山隆平です
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普段あんなにふざける丸山くんが本気になった時の色気たるや!
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衝撃。この一言につきる。丸山くんは圧倒的な光。彼の周りはずっと眩しいくらい明るい。なのに、時々どこか影が見える。触れたら崩れてしまいそうな消えてしまいそうな、そんな脆さが形になってしまったようで、簡単には聴けない。だけどずっと大事にしていきたい曲
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明るくてまぶしくてみんなを楽しませる“丸ちゃん”の歌う、かなしくて儚いお別れの歌。いつも明るいあの人が、どこかに行ってしまうんじゃないか、とさえ、思った。でも悲しい別れも終わりも、ヒカリである。そんな大切なことを丸山さんはいつも教えてくれる。この曲も、ワンシャンロンピンだった。
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心のやわらかい部分をぎゅっと掴まれる。曲に歌声に身を任せれば、丸裸にされてまっさらな気分になる。魂の救済、魂の洗濯。
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明るい丸ちゃんではなく、丸山隆平の闇や儚さを表した歌。
すばるくんとのユニット曲道の雰囲気と少しにてます。どんな時も君と笑おうそう決めたんだよと歌っていた丸山くんが
今回のソロで、
サビの別れは稲妻だ、涙は光だ、と歌っててとても切なかったですが、
以前メイキングで張らない高音が苦手で、すばるくんやヤスくんみたいに歌いたいと悔しそうに言ってたんですが、今回見事に繊細な高音を物にしてて嬉しかったです。
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丸ちゃんの歌が物凄いです!みんなに聴いてほしいです。
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某日、突然「丸の大切な日常」(丸山さんが毎日更新しているブログ)に現れた森の中の丸山さんの自撮り。妻※丸山担 は大いに湧いたのだが、まさかこのソロ曲の撮影だとは思わなかった。シンプルな楽曲構成で、丸山さんのまた一段とレベルアップした歌声が光る。ラストサビのファルセットでのロングトーンがクレッシェンドになっていくパートは圧巻だ。抽象的な歌詞であり、またMVも沼に半身を浸かせながら横たわる丸山さん、森の中で歌う丸山さん、ベッドで横たわる丸山さん、葬列、果実のシーンだけであり情報が少ないためこちら側の想像力が掻き立てられる。ソロ曲はそもそも少ないのだが、そのなかでも元気なばかり曲を残してきた丸山さんの新境地である。歳を重ねた丸山さんが見せる、表現力が存分に生かされている丸山さんを見ることができて本当によかった。いくつになっても挑戦してくれる丸山さんには感謝しかありません。
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儚いようで力強い 生と死がテーマなだけあって、心の奥底を抉られるような奇妙な心地がするんだけど、まるちゃんの繊細な声がクリアにしてくれるというか、不思議な感覚に陥ってしまうから何回も何回も再生してしまう 寝る前に心に落とし込みながら聴くと身体が浄化されます
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まるちゃんの歌唱力が存分に発揮されてて、初めて聞いたときに心が震えて涙が溢れた。自分の年齢もあってか、生や死を意識した。この曲を今唄ってくれてありがとう。
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本人のパブリックイメージからは全く違う儚げで意味深い曲。高音透き通る歌い方は雨上がりの雲間から差し込む天使の梯子、それはまさにヒカリ。
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元気印の丸山隆平、丸山坦の私がこの曲を聴いた途端涙が止まらなかった。美しいのにひどく痛く、優しくて繊細なのに千切れそうで大きな波に飲み込まれそうで。もう何度も聴き込んでいるのにこの感情をなんと言葉にしたらいいのか分からない。ひとつ言えるのはこの歌を歌えるのは丸山隆平ただ一人だということ。
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この丸山隆平は事件。
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祈りでもあるようで、叫びでもあるような、丸山隆平という人の喜びも楽しさも悲しみも怒りも、その全てが歌から感じられ自然と涙が出ました。
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「こんな丸山隆平さんを見たかった2021」のダントツ一位。今までトンチキで明るい曲とは真逆ともいえる、ものすごく重いテーマの曲である。今にも消えそうな儚い歌い方をしているのが本当に素晴らしくて、世界観と合いまくっていた。テーマ的に聞くのに精神を消耗する曲ではあるものの歌声を求めて気付いたら何度も再生してしまっていた。
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全人類に聴いてほしい。そして歌うま後輩たちはぜひカバーを。
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筆舌に尽くしがたい良さ 一度でいいから聴いてください