ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第123位（411ポイント獲得）

「Mad Love」SixTONES

　　
  • OneSTの楽しい日々をこの曲で思い出します。大好き。 43
  • 配信ライブの重低音から始まるこの曲は 最高すぎました。 18
  • この曲をノイキャンで聞くためにAirPods Pro買いました、まじで最高ソングすぎて結婚式で流したいです 1
  • 初解禁の時はジャニーズっぽくないし、どうライブで見せるのかアルバムの中で一番未知な曲でした。でも去年のライブの配信のど頭から SixTONESはファンの腰を砕かせてきました。 アイドルなのに影だけで1曲行くんです。しかも お洒落な声と曲の重低音がえぐくてクセになるので最終的に大好きならマッドラブ大好き人間になり取り憑かれたように聴いてました。 9
  • SixTONESがHIPHOPに乗せて狂気的な愛を歌ってくれます。現場では重低音でスカートが震えました。最高。 9
  • 演出かっこいい 15
  • 北斗くんの2Bがめちゃくちゃ好き なんで少クラでやってくれなかったんだよぅぅぅ(嗚咽) 7
  • digeST movieで聴いた時から気になっていた曲。イントロの沈んだ感じが好き。 1
  • ずっしりとした重低音がライブ会場に響いたときは一瞬で鳥肌が立った｡この曲をライブのオープニングに持ってきたSixTONESは天才｡ 11
  • カッケー
  • 配信ライブ当日がフラゲ日で、アルバムを聴く前に配信ライブが始まって初めて聴きました。まさかの1曲目、本人たちの姿は見えずシルエットだけの映像なのに不思議と世界観に惹き込まれ、oneSTの序章に相応しい曲になったのではないかと思います。
  • イントロの音でSixTONESワールドに引き込まれる。この楽曲を聴いてしまったらもう後には戻れないと感じさせる。 1
  • 好きでしかない 6
  • 最初の田中樹が優勝してる
  • ライブで聞いてとても好きになりました！重低音がとても心地よく、SixTONES全員のセクシーなところが際立つ曲
  • マッラブ
  • SixTONESがシルエットだけで歌う強気な曲
  • ﾄﾞｩﾝ ﾄﾞｩﾝとくる振動で脳髄溶けます 9
  • SixTONESにこういう歌やってほしかった！って感じの曲でもう大好きです。テレビでの披露はなく、コンサートでもシルエットの演出だったのでぜひ顔出しで歌ってるところが見たいです。 2
  • ダークヒーローの登場シーンのごとく、地を這うような重低音から始まるこの楽曲。SixTONESが纏う妖しげな魅力と畳み掛けるような英詞の応酬を惜しみなく味わいたい。
  • 1STの中で1番驚いた楽曲。こんなディープなトラックの楽曲をやるアイドルが日本にいたとは…！後半のパートがかなり変わる盛り上げ部分が最高です。演出もラップで「踊らない」をやってるのはSixTONESならではだと思います。 1
  • 始まり方が本当に格好いい。
  • Onestのオープニング曲、シルエットでスタートさせた人に6億円振り込ませてください。 1
  • on eSTといえば、で思いつくのがOP曲でもあるこの曲。イントロの重低音を聴くだけで本人たちの見えない影だけの演出が脳裏に思い浮かびます。6人の声と歌割が絶妙で大好きです。 1
  • ｲｪｱ…ﾏｯﾗｧﾌﾞ… 1
  • マッラブの見所→ジェシーが神になるシーン 3
  • 演出も含め狂うほど好きな曲。初めて聴いた時のゾクゾクする感じ忘れられん。
  • ライブのOP丸一曲、シルエットと歌の掛け合いだけで魅せてくる6人の色気と覇王感にうちのめされ、焦らされ、ようやく出てきたと思ったら全員サングラスかけててまだまだ顔見せてくれないSixTONESってホ〜〜ント、罪な男！
  • この楽曲でライブが始まった時は鳥肌が立ちました。
  • 色気たっぷりで好きです 1
  • ｨｪｰｰｰﾏｯﾗｯｻﾞｯﾂｫﾘﾜﾝ... 1
  • コンサートで「聴いた」「観た」Mad Loveが忘れられません。骨の髄からソワソワする重低音とSixTONESがそこに「いるはず」の影だけの演出が最高でした。
  • ライブの最初に流れた時は本当に鳥肌たった。
  • oneSTのオープニング曲に使われましたﾏｯﾄﾞﾗﾌﾞ。今までオープニングで本人たちが登場しないという演出があったでしょうか？影だけで披露するパフォーマンスは圧巻でした。重低音鳴りまくり、尚且つ和訳するととんでもない狂った愛情。これこそ６人とのラブストーリーの完成形だと思います。
  • oneST開幕シルエットでこれは優勝です。ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰﾝ…↓↓って重低音たまりません。
  • 色気の濃縮還元
  • コンサート1曲目で布越しのSixTONESの影をぶちかまされて失神しそうになりました。セクシーでSixTONESらしくて大好きです
  • ツアー一曲目として印象抜群。オシャレすぎる。全英詞が多いSixTONESですが、ツアーを重ねるたびに発音も良くなり、深さが出てきている。
  • oneST1曲目でこのえげつない重低音イントロが流れ、一生付いていくことを決めました。この曲を1曲目に持ってきて、しかもあの演出…常人の思考じゃないです(褒めてます) 兎に角身体に響く重低音がたまらなくて、あとジェシーの気だるげな歌声が新鮮でとても刺さります。 1
  • 音源だけ聞くと難しそうな楽曲だなと感じましたが、ライブのパフォーマンスを見ると途端に大好きな楽曲になりました。ライブの演出がすごいしこれを1曲目に持ってくるのすごい…
  • ライブの演出も最高
  • SixTONESの｢1st｣はタイトルとは裏腹に、これがファーストアルバム？！という選曲が多かった中でもこのMad Loveは群を抜いてそれが強かったと思う。 ましてや通常盤にしか収録されないトラックで、デビュー年とは思えないローなイントロ、ローな田中の声から始まる。 私がオタクじゃなくても何処かでこれに触れたらshazam的なもので検索してたと思うし、なんなら10年経って出会って｢これ、1stアルバムに入ってたの？ボーナストラック的な感じで？！嘘だろ？！｣と驚くやつやりたかった。 そしてこの先私の前にそう口にする人に出会ったら、これをデビュー後初ライブで1曲目にやったことを伝えていきたい。
  • まっらぶ嫌いなスト担いません、神
  • 重低音エグエグ曲、会場が揺れる
  • これをあの演出でそこにもってくるかー！というのがたまらんですね。まさにSixTONES。
  • 全部が好き！
  • 音楽性が高い。これほど完成度の高い音楽に出逢えた幸せを感じます
  • 聴け！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ oneSTの一曲目で姿を見せずスクリーンに映る影だけでのパフォーマンスを見たとき、贅沢な重低音と本人たちの骨格美に頭がおかしくなるかと思った。
  • SixTONESが持ってるポテンシャルの高さを魅せつけた楽曲だと思う。6人にしかできない歌い方と表現方法で聴けば聴くほどクセになる最高に渋くてイケてる曲。
　　
　　
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