ジャニーズ楽曲大賞2021
「202021」ENDRECHERI
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医療従事者のドキュメンタリーを見て書かれた曲なので、とても命と愛の大切さを感じる曲。
この時代を頑張っている方全てに聞いて頂きたい曲。
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「今」を奏でる剛さんらしいバラード。
このコロナ禍の中で家族と離れざるを得ない
医療従事者の皆様の想いを聞いて
綴った歌詩。
愛してる だから 今日も 闘うのよ。
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「もう一度生まれ変わっても あなたを愛の全てをかけ愛させて」って思える人に出会いたかったなぁ、って羨ましく思う楽曲です。
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コロナ時代に入って、会いたくても会えなかったり、亡くなってしまった人のことを思い出させる曲。
聴いているとやさぐれた心が柔らかく修復されているように感じる。
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歌詞がいい
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言葉にならない
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いまを綴った歌詩に、素敵なメロディ。
間奏で剛さん自身が弾くギターに涙が溢れます。
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医療従事者の方々のドキュメンタリーを見た後に作られたそう。タイトルにもこの状況を2021年で終わらせたいとの願いが込められています。とても想いが伝わる素敵な曲です。是非大切な人を想いながら聴いてみて欲しい。
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バラードの楽曲は沁みる ドラマチックな情景が浮かんでくる作品と何故か涙が溢れてきて感動する詩
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コロナ禍のマイナスなイメージを覆す曲。
コロナで世の中が変わってしまったが、こんなに素晴らしい楽曲が出来た。
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コロナ禍で変わり果てた世の中、ひとの愛が一番人を救うんだと思わせてくれる曲。
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ライブで聴いて訴える、伝える声だと思った。いつか剛さんにお話のある舞台で歌ってほしい。
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大好き
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2020年から世界が一気に変わって当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなくなって。それでもみんなで前に進んでいこうという気持ちがとても表現されている温かい楽曲です。ライブで聴いて自然と涙が溢れました。
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医療従事者を含め、今の時代を生きる人々を想い、剛さんが制作された楽曲。沢山の方に聴いてもらいたいです。
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様々な思いが交錯して涙が…
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このコロナ禍を歌ってるので、沁みます。
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今の現状を憂うかのような詩なのに、いっぱいの愛で包まれているような気持ちになる曲です。息子(7)が不意に口ずさんでいてびっくりしました。真っ直ぐに真っ直ぐに愛を届けてくれた曲です。
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以下同文
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いつもそばにいるよ、一緒に闘っているよと剛くんの優しい声で語りかけられるような曲。
閉塞的な息の詰まる世の中で、救われるような曲でした。
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コロナ禍で医療従事者の方に向けて作ったと剛くんがラジオで話していて感動しました。
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歌は人類に犠牲を払うことを愛する勇気への賛美歌です詩は傑作です魂を貫く音楽です
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コロナの時代に入って本当に世界が変わってしまった。大事な人に愛を想って生きていかないとと強く思った。
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この曲は、この時代のハードワークと声を犠牲にする闘争の気持ちを、可能な限り最も詩的で現実的な方法で表しています。
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今の時代に優しく強く寄り添う、愛の曲です。
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有観客のライブで久々の剛くんの生歌を聞いて本当に自然に涙が出ました
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言葉はいらない、ただ聴いてほしい。
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突発性難聴が発症したあとレアなバラード曲、このコロナ時代を早く終わりますようという願望も含めての曲。本当に優しい曲でした。
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優しさが滲んだような前奏のピアノでこの曲に惚れ、医療従事者など社会で働く様々な方のドキュメンタリー番組を見て綴ったという剛くんの真っ直ぐな愛に胸を打たれました。
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今の世界を表している曲だと思います。
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平安神宮奉納演奏で是非聴きたいと思っている曲です。
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この時代に辛い思いをされている方に寄り添ってくださったバラード。剛さんの歌声に癒されます。
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切ない歌詞と、剛さんの声があいまって何回聞いても涙がでます。
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こんな愛の決意の歌って…。
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耳を患ってからはバラードを歌うのが難しくなったと話す彼が、それでも歌ってくれた。私達に声を届けてくれた。
天にも誰にも渡したくない大切な人がいるとのお話の後に歌われたこともあるとか。
美しい声に美しい日本語。堂本剛という「愛の人」の真骨頂。
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2020-21年に起きた出来事、22年にまで持ち越したくないという願いを込めてつけられたタイトル。たいせつな愛する人を何者にも奪われたくない、僕のすべてをかけて貴方を愛させてと謳う魂の歌。
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全ジャニオタ、全日本人、全人類に聴いてほしいです。「あなたを愛のすべてを懸け 誰にも渡しはしないよ」という言葉に、コロナ禍を生きる人々の切なさと、剛くんの愛、その全てが詰まっています。
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MISIAさんとのコラボも素敵でした。
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突発性難聴を患い、歌うことに困難が生まれてしまったバラード曲。それでも、大切な人の為に日々を真摯に生きる、どこかの優しい誰かの為に。剛さんはその心身を賭して、祈りと希望と愛の歌を贈り続けてくれています。
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天才
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万人、万物に寄り添う曲
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素敵なバラード。
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この時代尚更しみます。
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制作理由を聞いただけでグッと来てしまうのですが、ライブで聞いた時に本当に涙が出ました!
剛くんの儚げででもしなやかな歌声もあいまって涙腺緩むこと間違いなしの至極のバラードです!
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コロナ禍における医療従事者の方を想った歌詞とメロディが心に染みます。