ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第148位(288ポイント獲得)

「GO TO FUNK」ENDRECHERI

  
  • 感染対策を尽くし行われたライブツアーでも披露され、サビのフレーズに合わせたハンドサイン『GO TO FUNK』で会場の熱がブチ上がる日本最強のファンクバンドが織り成す楽曲。コロナ禍で沈む世の中に剛さんらしく楽しく心地よく寄り添ってくれる世界観です。堂本剛のファンクしか勝たん! 3
  • FUNK好きな自分としてはたまらなく好きな楽曲。聞いているだけで心も体も踊りだす。海外の方にも好評な曲。 3
  • こんな世の中だからこそGO TO ENDRECHERI FUNK 44
  • ネガティブな剛くんが作った前向きなポジティブな曲で好きです。
  • クセになるとにかくクセになる何回でも聞きたい。この曲好き。
  • Instagramストーリーズなどで楽しませてくれた楽曲。いまを綴った歌詩もいいし、何より演奏が気持ち良さそう。 2
  • 私が初めて買ったCDです。ENDRECHERIに出会えて毎日が幸せです。楽しい気持ちにしてくれる曲です!!
  • のりのり
  • 単純に「GO TO FUNK」のところで指動かして踊るの、めっちゃ楽しいです。たまに複雑すぎて失敗してしまうところも含めて、楽しいw心の中で「あ、失敗した」とか「あ、遅れた」とか思うwそんなつまらないことなのに、なんか笑うよね楽しいよねっていうことを教えてくれるのが、FUNKなのではないでしょうか(無理やりまとめる)。あと一部では悪名高き?「GO TOキャンペーン」をもじってくるあたりも、剛さんのシニカルな遊び心が出てる。
  • これぞFUNKな一曲。しかも歌詞のなかの「あの頃な」が「ああノーコロナ」とかかっているらしく言葉遣いの巧みさに感服。曲のサビに合わせて行うハンドサインは未だにできない。 1
  • なんか元気でる。 インスタでのアルバム宣伝とかもよかった。
  • ENDRECHERIのライブに行けるチャンスがあったのでサビの振付を覚えてLIVEで踊れて楽しかった。
  • 剛くん存在がお洒落、かっこいい
  • この活動は知っていたけれど曲を聴いたことがありませんでした。たまたま耳にして「え?」と思った次第です。アメリカのDJさんのレーダーにもひっかりましたよね。ちょっと今年はもっと聴いてみようとおもいました。JUMP・伊野尾担です。 1
  • コロナ禍の今の歌。曲調はのりやすく楽しい雰囲気なのに歌詞がコロナについてかかれていて、感染者が凄く多い時に心に響きました。
  • 私の2021年この楽曲なしで語れない。最高にご機嫌なグルーヴ♪ 踊りまくった! ENDRECHERI Power、Rain of Rainbow、愛のひとなどENDRECHERIの曲は同点1位が多すぎるから順位とか決められない。なので2位からは他のグループの楽曲を選んだ。
  • コロナ禍で声が出せない中、振り付けがついて楽しかったです
  • これは文句なしに上がります
  • KANZAI BOYAから辿り着いた。ここ数年Funkにハマってるオタクなので、ゴリゴリFunkがジャニーズで聴けると思っていなくて嬉しかった。ENDRECHERIしか勝たん。 1
  • コロナ禍を歌ったfunkナンバー。ダンサーさんがSNSでサビの振り付けを教えてくれて、ライブで一緒にできてすごく楽しかった思い出の曲。いつものように立って踊ったりできなくても十分楽しめることを証明してくれたと思います。
  • 気持ちよく揺れてひとり聴くのも、ステージのギラギラの衣装で歌う人に熱狂して踊りながら聴くのも、いい。さあ行こうよ。
  • エンドリケリすごすぎ
  • ENDRECHERIの最新FUNK。理屈じゃないめっちゃ楽しい曲です
  • ライブで聴いたあとから嫌なことがあっても語尾にGO TO FUNKが浮かんできてなんだか楽しくなりました
  • グルーヴでもノれる楽曲でもありますが、歌詩の中に皮肉が混じっていて好きです。この時勢を反映していて、今を生きてる感じがします。
  • アルバム表題曲。タイトルにもウイットが効いていて。コロナウイルスを軽視したタイプの人類への皮肉と、それでもあるべき未来へ歩もうと手を差し延べる強さが詰め込まれた、この時代を背景に生まれたfunkナンバー。
  • アメリカのファンク専門ラジオでも注目されてます! エンドリケリが世界に羽ばたく一歩となりますように!
  • 今や世界が認めるジャパニーズFUNKの決定版❗
  • 堂本剛だから広められるヘビーなファンク。フェスで身体を揺らしながら聴きたくなる曲です。
  • 剛くんの言葉遊び、ダブルミーニングも天才的。振り付けを皆で一緒にやりたい。
  • FUNKの楽しさが伝わる1曲です。特に若い人には刺さりやすいと思います。
  
  
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