ジャニーズ楽曲大賞2021
「ADDICTED TO LOVE」岩本照・ラウール・佐久間大介（Snow Man）
-
全編英語詩でめちゃくちゃかっこいいけどライブでパフォーマンスを見た時にびっくりした！
-
ユニットで一番好きな曲。推し関係なく好き
-
かっこいい
-
この3人という組み合わせがまずあまりなくて、さらに英語の歌詞を歌っているといういつもからのギャップが凄い。そして、声のバランスがとても良い。
-
マイケルを彷彿とさせるメロディーに全編英語歌詞、SnowManきってのダンサー3人のユニット曲ときて踊らないわけがない爆イケ曲
-
岩本照がすきです。
-
えろい。
ラウールかっこいい
-
英語なのかっこいい
-
アイドル？と思わず疑ってしまうような発音やサウンドで少し昔の洋楽を思いだします。
-
全編英語の大人っぽくオシャレな曲。歌詞をよく見ると男子の可愛らしさも感じられます。
また、ライブでのダンスがとってもかっこよく、卒倒しそうなレベルでした。全世界に見てほしいパフォーマンスです。
-
岩本照のファルセットが魅力的だと気付かされ、それが堪能できる楽曲。どこかマイケルジャクソンっぽいこの曲をマイケルに憧れていた少年が歌い、踊った未来に運命を感じています。
-
ダンス班だと思って侮りながら聴いてほしい、飛ぶぞ
-
カッコイイ！普通に洋楽として聴ける！！
80'sぽいMVもオシャレ。洋楽畑出身の私からするとドンピシャな曲。
-
自担に歌って欲しいジャンルだったので初めて聞いた時は飛び跳ねて喜びました。ジャニーズファンにはハマらないのかなかなか再生回数が伸びない！岩本照にはゴリゴリラップのイメージしかない方、是非聴いていただきたいです。もちろん3人とも最高のお声で歌っております。
-
自担がいる曲ではないのですが、本当に素晴らしい曲だと思います。佐久間くんの声がピリッとスパイスのように効いていて、3人のハモリが心地よくカッコ良いです。
-
普段高音ハモを歌う佐久間くんが男らしくサビを歌うのが最高。早くYouTube再生回数1000万回超えろ
-
全編英語でおしゃれ。パフォーマンスが素晴らしい3人が集まるとステージがとても華やかでした
-
この3人がやる曲って一体どんなおしゃれカッコいい曲なんだ！の期待を遥かに越えてきて拍手。MJを彷彿とさせるディテールにもこだわりが感じられるし、この曲調なのに歌詞はこの方向性でやりたいと言った最年少に大拍手……よっ！！天才！！宝物！！！
-
ジャニーズのオルタナ大豊作の年でしたが、その一角。
岩本・ラウール・佐久間というジャニーズでも折り紙つきのダンスメンバーが選曲の際満場一致だったというダンスナンバー。
80年代、マイケルジャクソンを彷彿とさせるポップスでありながら、令和っぽさのあるサウンドも融合してノリと耳馴染みが良く、思わずリピートしてしまいます。
ふいにラジオから流れてきて誰の曲？という出会いをしたい一曲です。
-
全編英語詞で３人の声や発音がハマってとてもオシャレ！！！特に佐久間さんのサビの歌い方が大好きで何回も聴きたくなります。
-
洋楽みたいでかっこいい曲だったから
-
アルバムの中でも1番好きな曲です！曲の中で低音と高音のハモリが変わったり、いつもは低音の岩本くんが高音パートを歌っているのも新鮮。おしゃれなリズムと英語の歌詞もこの3人に似合っていて大好きです。
-
初めてのアルバム、初めてのユニット曲にこんなん入ってる自軍強くないですか！？！？マイケルジャクソンをリスペクトしてるアイドルは信頼できる。表現力に長けた3人のライブパフォーマンスも素晴らしかったです。
-
自担の初ユニットソングなので。マイケルジャクソンを彷彿させるジャニーズぽくない楽曲でライブでは3人のダンスがとても格好良かったので
-
この3人の組み合わせの時点で期待しかなかったけど、予想以上のカッコいいダンスナンバーで嬉しかったです。
-
マイケル・ジャクソンのようなカッコ良さ。ダンスで魅せられる3人のパフォーマンスに加え、楽曲のカッコ良さもあり、この曲の為だけにチケット代払います、という気持ちになりました。
-
好き
-
スノマニでマイケルジャクソンに扮したラウールくんがいました。英語の発音が素晴らしくて聴いてて本当にかっこいい曲です。ダンス上手な3人がバシッとパフォーマンスでキメてくれるので最高！！
-
岩本さんのファルセットの素晴らしさに気づいてしまってから永遠にリピートしてました。
-
かっこいい
-
自担の初めてのユニット曲が全編英語詞でラップ有り、R＆BやFUNKの要素が入ったダンスナンバーだったことが嬉しくて100万いいねしました
-
格好いいぞ。
-
曲調が好きです。コンサートでの振り付けも好きでした！
-
3人の声が曲にマッチしていて気持ちいい。｢ADDICTED To Love｣の高音が好き。
-
随所にマイケル・ジャクソンへのオマージュも感じられる全英語詞曲。この3人でこの曲調、日本語訳のうぶさ、そして何より、サビの佐久間君、終盤の岩本君の、こんな歌声も出せるんだという3つの驚きで、ユニット曲の中でも断トツでリピートしています。ツアーには行けていないので、パフォーマンスを見るのが楽しみです。
-
そのうちコンサート行ってこの曲が流れたらディスコみたく踊るって決めています。めちゃめちゃノリのいい曲です
-
MJを彷彿とさせる、遊びのあるコーラスワーク。近年リバイバルされている80s〜90sのR&Bソウルのエッセンスがふんだんに使われている。ライブパフォーマンスもMJが3人いるのかと思った。ラウールは特にMJだった。
-
Snow Manの表現者選抜メンツによるおしゃれな全編英語のダンスナンバー。サビ以外に敢えて振りをつけず、80年代やマイケル・ジャクソンを思わせる音に合わせて各々が気の赴くままに身体を揺らす姿はもはや毒のように目撃した者の身体を痺れさせる。
-
曲調と歌詞の間で細かく刻む「ﾊｯ」「ｱｯ」が個人的にマイケルジャクソンを彷彿とさせて、何度聴いてもたまらん！てなる全詞英語の曲。3人の中に担当いないけど本当に好き！それぞれ色んな意味で日本人離れしてる3人だからこそのライブパフォーマンスも最高でした。
-
ソウルファンクっぽいリズムやマイケルっぽい感じがあり、10年前くらいの洋楽っぽさも感じ、映像の色味は90年代っぽい。こんなに混ぜ込んでいるのにとてもお洒落で何度も楽しみたくなる曲です。
-
ラウールくんの英語の発音がとてもいいし、耳に残る曲でマイケルみも感じる！