ジャニーズ楽曲大賞2021
「High Hopes」Coming Century(V6)
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Theme of〜で勢いよく突っ走り始めた3人の最後の1曲がこんなにも大人な曲に…3人が別々の道でfly up higherし続ける姿をこれからも追い続けようと思います。
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新たな一歩を踏み出す一曲
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カミセンの良さが全て詰まっているように感じます。これまでの日々を誇りに、新しい道に踏み出す覚悟が感じられ、大好きです。カミセンとしての最後の曲がこの曲で良かったです。
剛くん、健くん、岡田くん26年間歌い踊り続けてくれてありがとう。
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最新が最高のComing Century、出会った頃は小さな少年だった3人がそれぞれの道で高く飛んでいく姿を見せてくれる。アマプラで観れるから観てくれ
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私の好きなカミさんソングの全てがぎゅっと詰まった曲。最高。
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イントロで心を奪われた。少年っぽさが全面に押し出された今風の曲とはいえ、全員40越えてるという事実に変わらないカミセンらしさを感じる。「次のステージなんだ」「またリブート繰り返すんだ」という歌詞が心に染みて仕方ない。
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Coming Centuryの最後にして最新、最高の楽曲。
少年だったカミセンが大人になって最後に発表した楽曲は、3人の声質と歌唱テクニックをふんだんに盛り込んだ、だけど頑張りすぎてない上質な作品でした。
剛健のキャラメルボイスと岡田くんの大人な声が優しく響きあう、歌謡曲を超えた芸術作品だった。
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SIRUPの制作陣によって作られたカミセン最後の楽曲。HAVE A SUPER GOOD TIMEの2021年版のような、カミセンが持つキラキラ感が集約されています。剛健の特徴的な声ががV6の時よりも際立ち、V6とはまた違ったサウンドです。
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まさに今のカミセンの曲であり、新しく踏み出す3人の曲でした。新しい明日も歌っているけど、これまでの軌跡も歌っている、カミ担としてもとても救われるような曲です。Coming Centuryは永遠です。カミセンフォーエバー。
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カミセンしか歌えない一曲です
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“剛くんらしい、健くんらしい、岡田くんらしい”飄々としながらも芯に熱いものがある感じが頼もしくて…。シンプルに、嬉しかったです。Coming Centuryの文脈においてこの上ない最新曲であり、この『High Hopes』だったらこの先更新されない新曲を想って泣くこともないかもしれない…と感じさせます。
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色気を感じさせる26年間で成長したComing Centuryの集大成。3人で歌う最後の曲なんだな…と寂しさも感じたり。
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私の中で、カミセンはずっと青春の中に生きているグループという感覚がありました。近年は色んなタイプの曲を発表してくれていましたが、最後の最後に、青春の煌めきや爽やかさを、大人っぽく軽やかに表現した曲が聴けるなんて!!と涙した曲です。悔いはありません。
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これから別れゆくカミセンのことを思う色々な感情が込み上げてきます。
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優しい歌
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カミセン好きだ
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この3人の歌声は最高。
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好きです。カミセンの曲。ずっと聴いていたい。
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カミセン最後の楽曲になると思うと噛み締めて聞いてしまいました。コンサートでの3人のシルエットがバックに大きく映る演出が大好きでした!
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最後のカミセンの曲。剛健のキャラメルボイスとそれを支える岡田くんの声。この3人にかかればどんなものでも最高の曲の曲に仕上がります。
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神に選ばれし3人による至高の洒落ソング。
無駄なものが削ぎ落とされ、洗練されたパフォーマンスに釘付けになった。
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超かっこいい!!!!カミセンに合う〜〜!!!
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カミセン最後の曲なので。最後まで格好いい3人が大好きだ。
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次のステージに行くんだなって、意思表示を受け止めました。
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V6と同時に解散となるComing Centuryの最後の曲です。まったく湿っぽさを感じさせない、前向きで颯爽とした歌詞や曲調は、解釈一致すぎて初めて聴いた時に崩れ落ちました、、、
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Coming Centuryよ永遠に…!!!カミセンの曲がこれから増えないってのがとても辛い。踊るカミセン、歌うカミセンどの3人を切り取っても素敵。個人的にコンサートのソロで歌ってくところがかわいくて好き
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11月1日で活動を終了したカミセンがそれぞれの今後を想いながら歌ったと感じることができる歌です。グループから離れてソロで活躍していくカミセンを応援していきたくなる曲でもあります。
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カミセンよ永遠なれ!!と思ってしまう曲。
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カッコいい!とにかくカッコいい!!
3人の甘い声が大好き。
なんてお洒落な曲でしょう。
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カミセン最後の楽曲はポップでカミセンらしい一曲でした。でもデビュー当時みたいに無邪気に踊らない、飾らない3人がゆるゆると踊る姿は大人カミセンの魅力いっぱいです。
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the カミセン
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V6の歳下組Coming Centuryの最後の楽曲。全員が40代となった今の3人が魅せる大人のダンスナンバー。カミセンの特徴である甘い歌声が大人の色気にプラスされることで甘美な魅力が溢れ出し、聴けばたちまち3人の歌声の虜となります。
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解散にむけて、離れてもお前らの存在感じてるぜ!っていうのがトニセンだとしたら、カミセンは心の奥底で変わらずずっと繋がってるから、みたいな、そんなイメージ。
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ボップな応援ソング。メロディが耳に残る。
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カミセンの、最後の曲となりました。卒業される先輩方の背中を見送る、最後の通学路を歩いている時の気持ちになります。
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カミセンとして最後の楽曲。V6解散と同時にカミセンも解散してしまったのですが、彼らの明るい未来を表しているような楽曲です。
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カミセンの旅立ちの歌。
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「夏のかけら」「スキさすっきゃねん」のような爽やかアイドルソングを歌っていたピッチピチキラッキラの彼らの集大成です。あの頃のような少年の魅力は残しつつ、色気のあるカッコいい大人の男性になった彼らの、どこまでも甘やかな声とどこまでも男らしいダンスのギャップに堕ちない人がいるでしょうか。
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カミセンありがとう
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カミセンの集大成!!
カミセンのこれまでと、これからの姿そのものな曲だと思う。「大いなる希望」を胸にV6を巣立ってそれぞれに歩き出す3人の、カミセンがカミセンとして世に出す最後の曲がこの曲なのはきっと必然。
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最初はしっくり来なかったけど、後日聞いたらハマってしまった。
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後にも先にも、カミセンのようなグループは生れない。キャラメルの様に甘く煌めく流れ星の様にキラキラとした時を経ても変わらぬ歌声。時代の先端を走り自分たちのモノにしてきたカミセンのセンスが光る曲。これからも望み高く、飽きが来るほど好きなことをやり尽くして欲しい。
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カミングセンチュリーの最後の曲。
いつまでも高みを目指す3人が大好きだ〜…