ジャニーズ楽曲大賞2021
「Time to go」堂本光一
PLAYFULコンでラストの曲だったから歌詩はもはやファンへのメッセージ。曲自体はアップテンポでもどっかで少し切なさが伝わりつつも強い意志も感じれてとても光一さんらしい一曲だ。
今年のツアーでセトリのいちばん最後に置かれたこの曲の『I've gotta reason to keep up』という詞。「もうソロはこれで最後になるかもしれない」と言っていた中、コロナ禍でのツアーを経てこのまま終われない、もう少し頑張りたいと思ってくれた彼自身に重ねずにはいられなくて、オーラスで聴いた瞬間涙が溢れました。僕には続ける理由がある...本当にどこまでも"Show must go on"の人だなと思いました。一生ついていきたい。
ソロコンのラストを飾った曲。エンディングにふさわしいタイトル、歌詞と最後に台座に座り手を高々と挙げてゆっくりとはけていく光一さんの尊さ…エンターテイメントの粋を見た。
ソロコンの最後に疲れている所、力振り絞って歌ってくれる姿に感動しました。歌詞も曲も大好きで体が熱くなりました。
PLAYFULから選ぶことは非常に難しいのですが、とにかく光一さんが多忙極まりないのに練りに練り、一音までこだわり抜いたアルバムの中でも疾走感があって好きです。音の使い方重ね方、マニアックすぎる!いつ寝てるの?同時進行で舞台もしてたり演出に関わってたりするのに!もう、すき!
ライブでブチ上がる!を腹の底から感じました。声が出せない苦しさを涙で発散しました。最高のエンターテイナーだよ。好き。
「それでも見つめる未来に君が待つのなら歩き出せる」これでラストかも宣言をしたコンサートツアーのラストにこの曲を持ってくる堂本光一。私たちは待ち続けるよ、あなたのソロも。
ライブの心情のような歌詞に心打たれました
かっこいい。堂本光一ワールドって感じ。
光一さんの歌声が覚悟をもって響く。
ゴリゴリでノリノリのこの曲が聴いた瞬間から大好きだったんですが、コンサートの1番最後に披露するのをみてもっともっと好きになりました。
絶対またソロコンやってね~~!!って曲!
毎朝会社の最寄駅からこの曲を聴きながら出社して、テンション上げてます。今年一番聴いてる曲です。デジタル系音楽好きな方にはかなりおススメです。サブスクで聴けるのも良いです!
王様がおかえりになられる曲