ジャニーズ楽曲大賞2021
「「かなさんどー」」桐山照史(ジャニーズWEST)
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照史くんならではの沖縄感とゆったりしたバラードで歌がしっかり聴けるのが良かったです。
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照史くんが初めて作詞作曲担当した初めてのソロ曲だから。
桐山照史の好きなもの伝えたい想いが沢山詰まった
大切で大好きな曲だから。
特に最後の1文は聞く度に泣けます。
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何と言っても、CD発売前に言っていた「桐山から出た音を楽しんでくださーい」という謳い文句。一瞬で心を射抜かれました。WESTの作詞作曲といえば重岡くん神山くんの曲が多いですが、彼発の楽曲ももっと聴きたい! と思わせてくれました。
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ずっと、桐山くんにソロ曲を歌ってほしいと思っていました。そのソロ曲は、Jr.時代の『止まらない想い』だったらいいなと思っていましたが、たぶん無理なこともわかっていました。今回、かなさんどーで桐山くんの歌声が満喫できて嬉しかったです。
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曲名からすき!
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沖縄を擬人化した愛の歌という発想も素敵だし照史くん優しい歌声と三線が大好きです
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今は離れた土地で暮らしていますが、この曲を聴くと懐かしい気持ちになれるしこんなに沖縄のことを愛してくれてありがとうって照史くんに感謝を伝えたいです(沖縄県民より)
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桐山照史のソロ曲ですごい綺麗な歌で、聴くだけで海を思い浮かべられる一曲です!カラオケで歌うことまで想定して作ったそうで、イーヤーサーサーが盛り上がります!
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聴くだけで桐山照史くんと結婚できる魔法の曲。パワー系の歌割りが多い彼ですがこの曲中は終始優しい声で歌っていて、桐山くんの沖縄に対する愛情が伝わってきます。沖縄になりたい。
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イーヤーサーサーと合いの手で女性の声が入るんですが、その女性にさえも嫉妬してしまいます。
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桐山照史さんが作詞作曲をした初ソロ曲!タイトルは沖縄の言葉で「愛してる」という意味。照史くんが第2の故郷と言っても過言ではないぐらい沖縄県を愛してるのが伝わってくる素敵な曲でとっても癒される愛に溢れた曲。オレンジのペンライトに包まれながらステージ上で三線を弾きながら歌う照史くんが忘れられないです。ファンの人も楽しめるようにと曲中に「イーヤーサーサー」というかけ声を入れてくれてるのが照史くんらしさが出ていて凄くいい。