ジャニーズ楽曲大賞2021
ジャニーズ楽曲大賞2021
楽曲部門第50位(1386ポイント獲得)
「家族」V6
ほんとに家族だったんだと思う
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これは今のV6にしか歌えない
6
剛くんが去っていく前に残したのはとんでもないラブレターだった。誰よりも寡黙な剛くんが囁くように紡ぐ声はどこまでも優しくてどこまでも真っ直ぐに届く。不幸せな気持ちをくすぐるように解して大丈夫って言ってくれた。V6が家族ならわたしたちは親族。お互い守る。
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まさかとは思っていましたが、「家族」が森田さんのプロデュース曲と知った時は天を仰ぎました。ジーザス… 私はV6ファンになる以前は、正直森田剛という人はグループとか事務所とか辞めたいひとなんだろうなと失礼ながらイメージだけで思っていました。 でもファンになってからそれは大きな誤解で、むしろ誰よりも優しくて誰よりもメンバー思いで、V6を大切にしている人だと、彼の言動やグループにいるときの笑顔を見て、感じ取りました。 口数は少ないし、シャイな彼ですが、最後にこんなラブソングを作ってくれた森田さんに心から感謝しています。
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ド直球なタイトルにド直球な歌詞、シンプルだからこそより心にくるものがありました。解散と同時に事務所を退所する剛くんプロデュースの曲というのもまたいろいろとくるものがあります。
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20年振りに手にしたV6のオリジナルアルバムが圧倒的すぎて、特に「雨」で始まり「家族」で終わるこの構成に震えた。
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「俺たち家族、お互い守る、血の繋がり関係なく」26年間誰1人欠けることなくやってきた6人だからこそ歌える曲。それぞれの道に別れて、進んで行っても彼はずっと家族なんだと思わせてくれた曲でした。コンサートの演出は泣きました。
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剛くんプロデュース曲。20周年のときは家族じゃないって言っていたのに今は俺たち家族と言ってしまうそんな気持ちが表れてる気がする
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他人友達家族仲間どれにも当てはまらないと歌った彼らの6年後の答えは、この関係でした。
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発売された当時は、この曲を聴くとV6がいなくなっちゃう気がして、辛くてあまり聴けなかったが、何度も聴いていくうちに大好きになった曲。
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V6のラストツアーで聴いたときに個人的にはV6とファンの絆が伝わった曲でした
1
森田剛さんプロデュースでこちらも千葉雄喜ことkohhさん作詞作曲の曲 口数の少ない、彼だからこそV6という存在を家族と歌で表したのではないかと思います。 普段「俺たち仲間だぜ!」とか言わないグループがゆえに、この曲が刺さりました。
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TVで初めて見た時に泣きそうになった。 グッときた。
3
心の奥深くにまで響くような曲で、聞き入ってしまう。 メロディはとてもシンプルだけど、嘘のない気持ちを声に表したような歌い方で美しい。
4
最後の音楽番組で披露され、号泣してしまいました。聴きながら、仲良くパフォーマンスやバラエティをしていた姿が脳裏に浮かび、私が家族の様な関係性が好きになった素地はV6によって作られたのだと再認識できました。
3
涙なくしては聴けません。26年、いろいろあった。みんながバラバラな時期も、対立している時期も‥でも、26年を一緒にやってきたこの関係こそ、まさに家族なんだと思います。 ライブで、健くんが剛くんを見つめるあの切ない目、忘れられません。
6
「グループを組んでデビューするということはメンバーと結婚するようなもの」(井ノ原さん談) V6 26年 辿り着いたのは「家族」という関係性 まさに一蓮托生 20周年の時点ではちょっとニヒルに、照れも交えて「『他人・友達・家族・仲間』何処にも当てはまらない」と歌っていたV6 6年後、こんなストレートな言葉でV6を表現しているなんて思いもしなかった しかもこの曲をプロデュースしたのは森田剛という…………オレタチ…カゾク……
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V6は家族ではないと、いつか誰かが言っていた気がするけれど、「そばにいない時も近く」、「血の繋がり関係なく」が25年のV6を物語っている気がします。
4
26年やってきたV6にしか歌えない曲だと思った。痺れた。
9
26年間ありがとう。 それぞれの場所でそれぞれの人生を歩み、時に集うのが家族。 V6という家族は、いつも温かくて、ときにやんちゃな笑いがあって…その家族との幸せな思い出が何年経っても自分の人生の原動力になるんだろうな、って感じました。
4
森田剛プロデュースの曲で、アルバムSTEPの最後に収録された曲。森田剛様が最後に選んだ曲であり、サビで「俺たち家族」というフレーズを繰り返して歌う。ライブでのイカそうめんを活かした演出も合わせると、なお味わい深い。
4
アルバムで聴いた時とコンサートでパフォーマンスを観た時の印象が変わりました。枠の中から剛くんが飛び出していき、最後にステージに戻るのも剛くん。そして「俺たち 家族」。今まで家族なんて言わなかったくせに。そんなのずるいよ。大好きだよ。
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V6のオリジナルアルバムとして最後の「STEP」における収録順で最後の歌です。誰が聴いてもその人の家族を思い浮かべられるような温かい歌だけど、ファンとしてはV6は家族だと体現するような歌で好きです。自分達から仲が良いとは全く言わない6人だったけど、やっぱり26年の絆は目に見える姿よりずっと強固なものだと感じました。
5
曲のタイトルが凄くいいなって思いました。 楽曲も素敵ですが、V6=家族っていうのがグッときました。
1
6人の関係性を表しています。
1
森田剛プロデュース。「血の繋がり関係なく俺たち家族」 剛くん……うう、泣ける!
3
20周年で発表したV6が作詞した「~此処から~」では他人、友達、家族、仲間どれにも当てはまらないと歌ってたけれど。 恐らく最後のオリジナルアルバム「STEP」、V6ラストの9曲目にあった曲名は「家族」でした。 ライブの演出もとても良いのでAmazonプライムでライブを見て欲しい。
7
このタイトルの歌を剛くんがプロデュースしたと思うだけでエモいです。 歌詞も1人ずつ歌う歌割も全てエモいです。
1
井ノ原くんの「愛してるのって聞かなくてもいい」の声が優しすぎて、泣けた。この歌詞で森田剛プロデュースってのも泣ける。
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うまく言葉にできないけど、私にとって、ファンにとって、そしてきっとV6にとって、とてもとても大切な楽曲だということは分かる。
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歌詞がいい、とにかく歌詞がいい
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彼らがまだ10代20代の頃は、自分たちの関係性を“家族のようだ”と例えていました。それが今では“家族”なのだと優しく温かく表現されています。図々しいかもしれませんが、ファンもひっくるめて家族だと歌われているような気もします。
4
森田剛くんプロデュース。 最初聴いた時は不思議な曲だなと思ったが、聴いてくうちに、心に響いてくるし、歌割りも色んな意味が込められていると思う。
5
6人の絆が見える曲だから。
1
ラストツアーで曲中に魂を模した6つの電球がゆらゆらと漂う様を見ていたらV6は家族なのだとこの上ない実感を得た。解散を選択したが「お互い守る」「そばにいない時も近く」「血のつながりなど関係ない」の歌詞の通り6人の結びつきは不変。寂しいけれど優しく満たされた気持ちになれた。
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人生の節目に立ったメンバー、V6というグループ、1人の男性として、自分自身…色々な視点から曲を解釈すると聴こえ方や見え方が全く異なる楽曲。 「家族」なんてタイトルの楽曲をプロデュースしたのが森田剛ってのがまた泣ける!
7
血は繋がってないけど家族ってファンが思ってるだけじゃないよって教えてくれた曲
3
家族みたいだと言われ続けたV6達が、初めて自ら「俺たち家族」と歌った曲です。森田剛くんプロデュースで、同じフレーズが何回も出てくることですごく思いが伝わってきます。
1
最後のアルバムにぶち込まれた「家族」。 タイトルを見ただけでわかる号泣が確定してる曲。当時は解散していくV6のことを思いながらこの曲に縋ることしか出来なかった。ライブの演出でも5対1になっている瞬間があって怖かったけど“俺たちは家族”と何度も語りかけてくれて少し救われた。去り際まで格好良いV6、最高です。それでこそV6。
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この曲は友人に誘われたラストツアーで拝聴しました。少ない言葉の余白に詰め込まれた想いは外野の私に理解るはずもなく、アットホームでありながら孤高を感じさせるV6に終始震えが止まりませんでした。どこにいても、誰といても、俺たちは家族。
6
聞いていてとにかく沁みる曲。V6さんの関係性がこの曲から透けて見えるような感じがして、メロディーもすごく美しくて、最後のCDTVでフルをしっかり見させてもらった時に他担ながらうるっとしてしまいました。
9
「俺たち家族」
V6が「家族」と言うタイトルの曲を出してきた事によって当時ファンはざわめきたっていたけれど、その曲が剛くんプロデュースだと知って鉛を背負ったかのように体が重くなったのを覚えています。
7
森田剛プロデュースによる、ラストオリジナルアルバム最後を飾る楽曲。曲を聴く前に、曲名を見ただけで涙が出たのは人生ではじめてのことでした。6人の大きな愛情とともに彼らの表現力の高さも改めて知ることとなりました。
2
血縁関係だけではなく、それ以外にも家族の形があるのだと聞いたファンは、つい6人にも「家族」を当てはめてしまう…。
1
最後に改めて「家族」と彼らやファンとの関係に銘打ってくれたの愛おしさしかない。
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V6はメンバーの年齢差もあって、デビュー当時から家族に例えられる事が多くありました。そんな中、岡田くんはV610周年の時、「V6は東京での家族かと思っていたけど、家族じゃない。やっぱり他人です。」と話しました。それから16年後、まさか「俺たち家族」と歌うとは…!V6は、グループ活動年月を重ねた事で血の繋がりではなく、深いところでの繋がりを持った意味での「家族」なんだなと思います。余談ですが、ファンクラブ限定で送られてきた記念写真がまるで家族写真のようだなと思っていたところ、「家族写真届いた?」とライブのMCで岡田くんが話したのを知って泣きました。
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この曲聴くと必ず泣いてしまう。 メロディーが、歌詞がとにかく優しい。
3
V6ラストアルバムの中の、森田剛さんがプロデュースした一曲。いつも飄々としているように見える森田さんが、歌詞に『俺たち家族 お互い守る そばにいないときも近く』とぶっ込んでくる重み、V6 への愛を感じました。
4
【森田さんプロデュース:家族】これを初めて意味を理解したとき、涙が止まらなかった。『血のつながり関係なく俺たち家族』の歌詞で毎回泣く。
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あの森田剛がV6にプロデュースする最後の曲として【家族】を選んだ。それだけでもう充分だと思います。
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最後のコンサートを配信でみて、その時にはじめて聴きました。血が繋がっていなくても、離れてしまっても、僕たちは家族だと静かに歌う曲。今日を最後に6人でいることはなくなる彼らがどんな気持ちで歌っているのか、ファンの方はどんな気持ちで聞いているのか、考えずにはいられない曲でした。
3
初めて聞いた時に激重ォと思った
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「V6は家族というジャンルではない」と言っていた剛くんがプロデュースした曲、ご自身の家族のことかもしれないですがグループを新たに定義し直したのか…無条件の愛みたいなものを感じます。
3
ライブでこれが流れたときは号泣。メンバーは家族じゃないってインタビューで何度も言ってたのに、このタイトル!しかも森田剛プロデュース!剛くんー!!
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ライブの演出も最高
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20周年の頃は他人友達家族仲間どこにも当てはまらない、と評していた彼らが、最後の時を迎え俺たち家族になる、そんな彼らの関係性が素敵です。コンサートでの演出も相まって本当に大好きな曲です。
2
俺たち家族。これに尽きる。V6は永遠。ありがとう!だいすき!
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20周年に発表された『此処から』では、"他人友達家族仲間どこにも当てはまらない"と歌っておきながら、最後のアルバムでこのタイトルをつけ、曲をプロデュースしたのが退所する剛くん…語るように歌う歌詞とメロディは本当に泣けました。
5
もう26年を表す曲です。本当にV26年間お疲れ様でした!!!
6人の唯一無二の関係を家族と形容するのはあまりにも安直ではないかと長年思っていたのですが、彼らが「俺たち家族」と歌ってくれたことで踏ん切りがつきました。V6は家族です。
3
普通に聞けば夫婦の曲、とはいえ血の繋がりのない彼らの関係性にどうしたって聞こえてきてしまう。V6はV6、家族ではないと言うようになった彼らが、最後の最後に「俺たち家族 お互い守る そばにいない時も近く」と言い残していってくれました。
5
これが森田剛さんセレクトだと知ってから聴くと違った意味合いに感じる。コンサートでの演出が好き
最初聴いた時はピンとこなかった。聴けば聴くほどハマっていった。この曲が収録されたV6最後のオリジナルアルバム「STEP」と、アルバムの最後の曲「家族」の意味について私はずっと考えていく。血の繋がりのない彼らが歌う「家族」。あまりにもエモい。
5
LIVEで見て聞いてボロボロ泣きました。6人はこれからも永遠。
1
2015年の20周年の時は家族でも友人でもないと言っていた関係が、最後の最後に家族になった。「俺たち家族」この歌詞をソロで歌うのがカミセンの3人。もうそれだけで泣けます。充分です。
4
とにかく歌詞がいい! しかも、ラストアルバムで!森田剛が!この曲をプロデュースしてる…っていう事実だけで泣けます。
1
ライブでの演出が素敵すぎてきっと死ぬ前の走馬灯のなかに家族歌うV6入ってるとおもう。
演出込みでよかったです。
1
この曲をV6最後のアルバムに入れたことに意味があるなと思っています。 歌詞にある「血の繋がり関係なく 俺たち家族」が、V6は解散してずっとV6だよっていうことをファンに伝えてくれてるなっていうのが伝わってきました。 あと、車で爆音で流すとめちゃくちゃズンズン来るので好きです。
1
この曲を聴いて、これからもずっとV6への想いを大切にしていていいんだなと思えました。
1
20周年には「他人友達家族仲間どこにも当てはまらない」って言ってたのにここにきて「俺たち家族」って言うんですよ。今のV6が歌う意味のある曲でした。
1
コンサートの演出込みで好きでした。
タイトルや歌詞からは様々なイメージを掻き立てられるけど、シンプルに家族=V6、家族=V6のファンと言う意味で受け取りました。
3
実は初めて聴いた時はあまりピンとこなかった曲。でも、ライブで電球に囲まれた幻想的な世界で歌うV6が印象的で曲が頭から離れなくなりました。
家族のフレーズをカミセンが歌っているのがエモい。トニセンの偉大さを感じます、
1
V6の重ねた歴史と覚悟と想いが伝わるような楽曲でした。 担当もいないし、追いかけていたグループではないですが、それでも大好きなV6。 グループとファンとの絆の大きさを感じる1年だったと思います。
1
V6さんの想いが伝わってきた。
こんなに家族を体現したグループは彼ら以外いない。コンサートの演出も最高だった。
1
V6という家族を表現している曲。 シンプルだけどこれまでの26年間が詰まってる
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V6最新アルバムの1曲目が愛する者との永遠の別れを歌った「雨」で、最後に来たのが血の繋がり関係なく、「お互い守る」と歌う「家族」。 聞く人がそれぞれの置かれた立場で思い思いに「家族」を思うだろうけど、やはりV6のメンバー同士の繋がりを思ってしまう歌でした。
2
V6「家族」コレだけで泣ける。しかも歌詞が、「お互い守る。そばいにいない時も近く。」 25年の時間に思いをはせながら聴くと涙が止まらない。そして、V6らしい颯爽とした美しい解散だった。
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V6は本当に擬似家族なグループだった
1
コンサートの演出に泣いた。
ラストライブで初めて聴いて、一番印象に残って心に刺さりまくった曲。歌詞の一言ひと言を聞くごとに、今までのV6の思い出が蘇るようだった。グループが終わろうというタイミングで、俺たち家族と歌ってしまうV6、本当にかっこいいしファンへの愛に溢れてて温かかった。
2
家族かー。そうか。なるほどなぁって、しみじみした。。
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この曲は、もう絶句するしかないものがある。そんなこと言われたら、何も言えないというか…。大事だっていう愛を歌っているのに、何か拒絶されてるような気持ちになって、やりきれなくて悲しくなってしまう。わかる気もするけど、受け止められない。繰り返される「家族」が呪文みたい。岡田くんから歌い始める所も、昔V6のこと家族だって言ってて、時が経ったらやっぱり家族じゃないって言ってたなって思い出すし、いろいろ感慨深すぎるなと思う。『分からないだらけ』と対応してるように思えるけど、どうしようもなくすれ違っている。でも、アイドルグループのひとつの境地ではあると思った。
そう、家族、なんです。ありがとうV6。幸せで、笑っていてください。
2
配信ライブで聞いて以来、頭から離れなくて。深く深く、愛を感じる。
2
これが彼らの答えなんだと思いました。
1
配信ライブで初めて聞いた曲でしたが、演出も相まってこの曲で泣いてしまいました。他グループにも言えることだと思いますが、自分達の意志と関係なくこれから先ずっと一緒にやってく仲間だよと言われて集められた人達と一緒に芸能界を生き抜くのは生半可なことじゃないと思います。色んなことを一緒に経験したメンバーは本人たちにとって家族同然の関係なんだろうなと改めて思いました。シンプルな歌詞と優しい曲調がとても好きです。
5
森田剛プロデュース曲。繰り返しフレーズの家族って歌詞を歌っているのが三宅健と岡田准一というのが、森田剛からのふたりへの愛を感じる。
5
ここに来てKOHHに楽曲提供を依頼するセンスに唸って、曲を聴いてさらに唸りました。ごうくんがどんな気持ちでこの曲をプロデュースしたのか知りたいような、そんなことを知るのは野暮なような。
4
これからも家族でいてほしいです
1
もっとこれからのV6を見たい。と素直に思える曲。「25年超えてグループを探せるのって良いよね」「V6を(自分達の手に)取り戻す」とインタビューで岡田くんが話していたのを読み、カッコ良くて好きすぎて泣いた思い出です。
オレタチカゾクオタガイマモル
V6が歌うとV6のことを歌っているように聞こえる、俺たち家族。
1
ライブの生配信で初めて聞いて、泣きそうになった曲
6人にしか歌えない曲
V6、6人にしか出せない世界観。ステージでの演出には息を呑みました。
2
グループの終焉に敢えて「俺たちは家族」と表現するその揺るぎないグループの絆をゆったり流れる曲調からも感じて涙が止まらなくなる。哀しいけど嬉しい曲。
1
全員が表現者だからこそできる曲だと思います。26年グループとしてやってきたV6だからこそ意味を持って歌うことのできる曲。
1
剛くんプロデュースの曲で、心の奥底で繋がってる、6人は家族なんだ、と言うメッセージが伝わってくる感動的な曲なので、1位に選びました
1
V6を象徴する1曲。「V6ってどんなグループ?」と尋ねられたら、この曲を聴かせたい。
1
特別な曲です。空に浮かぶ6人が目に浮かんで悲しくて切なくて。光の柱を探したい。
俺たち家族 お互い守る、から始まるこの曲。聴いたイメージをより具現化する形で演出されていたコンサート会場。天蓋のように守られた空間から一人歩みを進めていく森田剛。ゆっくりと個人のペースでそこからうごきだす他メンバー。一人残る剛くんと距離を保ちながら並んでステージに戻る坂本さんがたまりませんでした。悲しささみしさ、やれることはやりきったというほほえみ。私たちも含めて、家族なんだなと思いました。ありがとう。
4
全編を通してこのメンバーにこの歌詞を割り振るのか……!と感嘆させられっぱなしなのですが、特に30年単位で物持ちの良い長野くんが歌う「失くした薬指の指輪なんかより必要なもの」、どこか駄々をこねる子どものような井ノ原くんの「いつまでもずっといるここに」にハッとさせられ、グサグサと心に刺さります。
5
勤続26年の男たちが「俺たち家族 血の繋がり関係なく」と歌い続ける曲、他に誰が歌えます????笑
何度聴いても心を締め付けられます。 別にV6のことを歌っているわけではいのかもしれませんが、これを選んでアルバムに入れたことは意味があると思います。
俺たち家族 お互い守る
6人だけじゃなくファンに向けた曲でもあると信じてます。
1
剛くんプロデュースだけど剛くんから見てV6ってこう見えてたのかなぁ?とか剛くんの家族感が感じられる曲。
ラストライブで1番心に残った楽曲 6人は家族だから過去も未来も絆は変わらないと感じました 家族の旅立ちを応援しているような温かな気持ちになります
1
仲間であり家族。たくさんの心温まる楽曲を26年歌い続けてくれたV6。本当に解散が惜しまれる…
1
最後のアルバムにこんなタイトルの曲が入っていたら、どきっとしませんか。声が重なる部分はなく、全てのフレーズが誰かのソロで、「俺たち 家族」と印象的な歌詞が一音一音胸に深く重く杭を打たれるように響く。コンサートでは5人が見つめる先、森田剛さんが一人花道で歌う姿が非常に泣けた。
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ライブでの6個の電球が寄り添い宙に舞う演出に感銘を受けた。 26年寄り添った、正真正銘の"家族"であるV6にしか歌えない曲。
1
『血の繋がり関係なく 俺たち家族』と言い切ってくれるグループを好きになって良かった。別々の場所に行っても、しばらく会わなくても彼らは家族だから大丈夫。
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V6 は家族。まさにそうという楽曲。
1
未だかつてこんなに音数少なく語りかけるように歌うジャニーズがいただろうか。V6はV6メンバーを「他人 友達 家族 仲間 どこにもあてはまらない」と言ったけど、あなた達は家族以上のものだったと思います。
3
この一年、V6のそばにずっといた曲だと思います。V6は26年の活動を経て家族になったのかもしれないと、この曲を聞いてから強く思うようになりました。メンバーが歌う歌詞の隅々まで大切な意味が込められているように感じて、奥深い曲です。KOHHさんには感謝の気持ちしかありません。ライブでの演出も大好きです。
一度聞いただけでは正直ピンとこなかったけれど、何度も聞く内にどんどん心結に染み込んできてボロボロ泣いてしまうようになった。
1
そうめんで情緒乱されることがあるとは思いませんでした。
1
「俺たち家族」「血の繋がり関係なく」、とドストレートな歌詞にも関わらず、決してお涙頂戴ではない。繋がりを歌っているのに、むしろ各々が孤独を纏った雰囲気で、V6の関係性が詰まっている1曲だと思う。
3
20周年でV6みんなで歌詞をかいた曲には他人でも友達でも家族でもないって言ってるのに、ここにきて俺たち家族って繰り返すのはずるすぎる
今まで「家族でも友達でもない。V6としか言い表せない関係性」と答えていたのに、ここに来てこのタイトル。泣く。そばにいなくても血の繋がりがなくとも「家族」だということだけで、これからの6人の活躍も穏やかに見守ることができる。
1
26年目にしてラストのアルバム、この曲で締めくくってくれて本当にぐっときた。この曲を歌えるグループになったんだなと思うと、胸にくる…
1
コンサートでの演出がすごく印象的でした。言葉のひとつひとつを丁寧に大切に歌う6人それぞれの声がとても優しくて大好きです。
自担が最後にプロデュースした曲、置き土産。 メンバーは家族、友達どこにも当てはまらないと歌っていた人たちが、最後にV6は家族だと歌うのは感慨深いです。
1
この曲を聴いてV6は家族なんだ、と改めて思った楽曲。ライブの演出を見て泣きました。剛くんの覚悟と見送る5人の姿を目の当たりにして心が揺さぶられました。
1
2015年にV6作詞曲で「他人友達家族仲間どこにも当てはまらない」と作詞した6人が、6年後に森田剛プロデュースで家族という歌を歌う。すごい
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20周年の時には「他人友達家族仲間どこにも当てはまらない」と歌ってた人たちが、区切りを付けると決めてからきっとたくさんのことを考えて辿り着いた一つの答えでもあるのかな、というふうに思えたので。森田剛プロデュースというのもミソかな、と。
1
V6の6人だったり、V6とファンだったり、リアル家族だったり、色んな捉え方をしながら聴ける、愛と思いやりに溢れた温かい曲です。
5
剛くんプロデュースのこの楽曲に、あのときの6人のすべてが詰まっていると思います。血が繋がっていなくても、約束をつなぎ止める物体がなくても、距離が離れていても、言葉がなくても、それでもお互いのことを想っている「家族」。まさにメンバーのことを歌っているようで大好きな楽曲です。
1
V6はファミリー、家族なんです。
他人友達家族仲間どこにも当てはまらないって言ってたのに、突然ぶち込まれた「俺たち家族 」。しかも森田剛ソロバージョンがある。V6のこと考え過ぎて幻が見えたのかと思いました。
1度聞くと耳から離れない… 俺たち家族…
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曲は聴く人によって捉え方意味合いが変わるのは当たり前で根源的な愛の歌ではあるけれど、今このタイミングで歌われる事に意味を重ねずにはいられない曲
2
解散するけど、V6はV6として家族であるようなもの、ファンもひっくるめて一員であることが分かる一曲。
2
俺たち家族、血の繋がり関係ないという言葉、そしてコンサートでの演出。V6のファンになれて良かったと思わせてくれる大切な楽器です。
ライブでこの曲を聴いた時、なんて曲なんだ...!と思った。 メンバーは家族、血の繋がりは関係ない メンステにいるメンバーにセンステに1人残された森田剛が歌いかける。 その演出にも驚いた。
3
各プロットの歌詞がメンバーの誰かから誰かに向けた感情ぽいのが発狂案件すぎる
家族というタイトルですが、血のつながりは関係ないという歌詞に、V6を表してるような歌に感じます。V6 groove ツアーの演出もアーティスティックで幻想的で好きです。
V6は家族です。死んだわけじゃない!離れ離れになったわけじゃない!いつも繋がってる!
血はつながっていなくても、それ以上の絆で繋がっていることを強く感じさせてくれる曲です。
この曲に救われた。
最後のアルバムに家族が入ってるのは泣ける 歌詞もメロディーも全部好き
V6は家族だから、離れていても大丈夫って、そう思わせてくれる曲。森田剛プロデュースっていうのがまたエモい。
V6の関係性を象徴している歌
事務所を離れる森田さんにとって大切にしたい一曲だということが聞いた瞬間から伝わりました。
家族以上の関係だよ、アンタら。(家族以上とは…?)
V6というグループは解散してしまうが、僕らは家族なのでこれからも関係性は変わらないよというメッセージが込められているように感じる曲。 曲中の「oh~oh~」のところを森田剛くんが一人で歌っている姿がとても儚く消えてしまいそうだった。
4
ライブでの演出が素晴らしかった
V6は家族、それだけ
この2文字こそV6を表すにふさわしい言葉。よくグループ活動している人が自らのグループを例える時に使いがちな言葉であるが、何も違和感なく受け入れられるのはV6しかいないと思う。ベタベタしないシャイな6人が最後にこの言葉を使うのが胸を打ちました。"家族写真"も家宝です。
3
『95groove』がV6の26年だとしたら、『家族』は6人にとってのV6の在り方を歌っているように感じています。
1
この曲が森田剛プロデュースであることがなにより尊い。
1
退所した森田剛くんプロデュースの曲。最後のアルバムで「家族」という曲を歌う6人、それを考えた森田剛、愛が詰まってる…
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色々な家族の形があるけれどこの曲の歌詞のように解散後もV6 メンバー同士深いところで繋がっていて欲しいと思う。
26年間変わらず同じメンバーでずっとやってきたからこそ歌える温かい家族の曲です。 色んな家族の在り方があっていいのだと伝えてくれています。
1
20周年の時の「〜此処から〜」で「他人友達家族仲間 どれにも当てはまらない」と歌っていた6人が6年後に「俺たち 家族 」と歌っている。V6forever。
森田剛くんがプロデュースした曲です。最後のオリジナルアルバムの最後の曲が『家族』というタイトルで驚きと納得する気持ちがありました。本人達はメンバーは家族でも友達でもない特別な関係という発言をしていますが、それでも家族とも言えるような関係性だったのかなと思います。この曲を聴いて家族には色々な形があっていいんじゃないかと思わせられました。
3
最後のアルバムの最後の曲に持ってくるタイトルですか?エモすぎるでしょ…何も言わないから聞いてほしいし、ライブでのパフォーマンスをみてほしい…色々な意図が込められてるのでは?という演出です
いろんな間柄を超越して、結局「家族」に行き着くんだ、と感動した。
1
まだ受け止めきれないのが正直なところ。 ライブのステージング含めて涙が止まらず、、
1
歌詞がとにかく好きです。 V6はそれぞれの道を歩み始めましたが、それでもどこかで強く繋がっている「家族」だと6人の絆を感じることが出来る素敵な曲だなと思います。
昔からV6の中ではメンバーが家族に例えられていたということがファンには前提であるので、出だしの岡田くんが「俺たち家族」と歌った時点でいろんな想い出が一気によみがえってきて涙無しでは語れない曲に。そんな想いを封じてこの曲を聴いてみても、こんなにも説得力ある歌い方ができるようになった6人の表現力の高さにも感動します。
3
この曲をプロデュースしたのが森田剛という事実。ライブの演出も色んな見方が出来、ライブの中核を担う一曲。
1
解散を機に「家族」を歌うV6にファンと、それぞれの家族をもつ人としてV6のあたたかさを感じます。血のつながり関係ない。と歌うV6に涙。
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森田剛の言葉だから。
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退所された森田剛さんプロデュース曲で、20周年の〜此処から〜は「他人、友達、家族、仲間どこにも当てはまらない」と歌っていたとが最終的に「俺たち家族」で締めてたのが印象的で、家族のアルバムのSTEPは剛くん発案で「血の繋がりのない家族」という意味があるのが涙が出るほど最高傑作である。
1
森田剛がこの題名をつけた事とか全てが尊い。
1
森田剛くんプロデュースの曲で、ファンも家族というような歌詞なのでファンを思ってくれているのが伝わってすごく好きな曲です。
2
スレッド演出。切なすぎて泣いてしまった。
1
今のV6らしい曲。6人の歌声が心地いい。
森田剛さんのV6への想いが詰まった楽曲だと思います。「俺たち家族」というストレートな歌詞と、まるで家族の空間のような、素敵なライブ演出も魅力的です。
1
恋人との関係を歌ったのであろう歌詞も、V6が歌うとメンバーへの愛の歌に変わる素晴らしさ。
1
ここにきて家族と歌うのかと。 友達でもない家族でもないと言っていたのに。でもやっぱり1番しっくりくる。
V6は家族
泣きます。
1
メンバーをデビュー当時以降は「家族」と表さなかったV6ですが(家族でも友達でもない特別な存在)、改めて6人は「家族」なんだと強く想わせてくれる曲でした。
1
俺たち家族。お互い守る。血の繋がり関係ない。 V6、そのものです。
1
剛くんプロデュースの曲。初めて聴いた時からすごく意味合いを感じた。生で聴いてもやっぱり世界観を感じる楽曲。
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歌詞から自然と6人の関係が感じられる楽曲。 美しいメロディと歌詞に自然と涙が出てくる。
1
あったかくて泣いてしまう
森田さんがプロデュースした事実だけで尊い
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今までV6は仕事仲間と言い続けてきたV6が26年経ち俺たち家族と歌う、感慨深かったです。
1
剛くんプロデュースで作られた暖かい曲。今のV6を象徴する曲です!
1
今まで6人の関係性を家族には当てはめてこなかった6人が最後のオリジナルアルバムに「家族」という曲を持ってきたり、ファンクラブに贈り物をくれて「家族写真届いた?」と聞いてくれたりと、「家族」という言葉をとても愛おしく感じました。
3
血がつながってなくて家族最高
メンバー、V6ファンは家族。
これまで自分たちのことを“家族や友達、何にも当てはまらない”と言ってきたV6が、「俺たち家族」とまっすぐ歌う姿に感動します。
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家族でも友達でもなかった関係を家族と呼べた曲。
剛くんプロデュースでこの曲、と言うのがとても嬉しい。 あなたの優しい気持ち、伝わりました。
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この曲は聞く人によって、「家族」という言葉の括りの解釈が変わるような気がする。 家族以上に一緒の時間を過ごしてきた「メンバー」は「家族」でもなく「メンバー」だ、と言っていた人もいるが、この唄を聞いて、家族以上の「家族」と言いたかったのかな、と勝手な想像をしたヲタクでした。
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剛君プロデュースと聞いて重みがました曲。 この曲に剛君の想いが詰まってると思ってます。
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大人の彼らだから歌える曲。メンバーのことなのか、実際の御家族のことなのか、それともファンをそう呼んでくれるのかは分からないけれど、深すぎる愛情に泣けます。
剛くんが、この曲を選んでV6で歌ったという事実。胸が苦しくなるので、なかなか真っ直ぐに聴けないではいますが、大事な、大切な曲です。
プロデュースした剛くんを思い、剛くんから見た色々な家族を考えてしまう曲。 きっと他の5人のことも家族だと思ってくれていたんだとも思わせてくれる素敵な曲です。
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ああ、今V6(剛くん)は自分達のことをこんなふうに思ってるんだなって感じた曲。ほぼメンバーのソロパートだけど、ひとつひとつの歌詞にそれぞれの想いがじわんと込められている。
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「俺たち家族」で始まるどストレートな歌詞の一曲です。剛くんプロデュースの曲名が「家族」だと判明した瞬間のあの感動を共有させてくれ。剛くんのファルセットとか初めて聴いたかもしれない。井ノ原くんの「愛してるのって聞かなくてもいい」の歌い方がほんとに好きです。
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liveで見届けた感情、景色を一生忘れない
シンプルでストレート、なのに角がなく優しく伝わります。
とても大きくて深い愛の歌だと思います。 血の繋がりも、どこにいても関係ない。俺たちは家族。離れていても心はひとつ。 こういう丸まった背中に手を当てて、何を言うでもなく、そのままそっと寄り添っているような、そんな優しさを抱えた曲が多いところがV6の唯一無二の魅力です。
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これを剛くんがプロデュースしたことが尊い
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剛くんプロデュース曲。6人はやっぱり家族。
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ライブでの演出と合わさって完成される曲。この曲をみせるためにあのライブのセトリが組まれたのではないかと思うほど、全人類にアマプラV6grooveをみてもらいたい。
他担ですが配信で観た家族は心に刺さった
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V6を表す曲だから
いっかいも6人の声が重ならない曲。血のつながりは関係ない、俺たち家族。「俺たち」って誰なんでしょう。
博のパートが良い
V6の家族ネタは昔から公式でしたが最近はあまり見られず…と思っていたら、26年目にして「俺たち家族」と歌にされてオタク大困惑!!俺たち家族!お互い守る!
事務所を辞められた森田剛さんが作られた曲です。V6はよく、彼ら自身の関係を「家族でもなく仕事仲間でもない不思議な関係」と表していました。けれどここで「家族」という曲を出し、V6の関係は家族そのものであると答えが出たような気がしました。 全員がとても大事に歌っている曲でした。
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ここで家族という題材出してくるのずるすぎる……泣くしかないです
剛くんがこの曲をプロデュースしたことに、聴く側としては勝手に色んな思いを抱いた
剛くんのプロデュース曲。 いろんな想像ができるけど、結局V6の関係性がわかる曲。
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V6は本当に家族のように温かく、いつまでも帰る場所を残してくれているような気がします。
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V6はまさに"家族"、血の繋がり関係なく。
家族には血のつながりとか関係ないって歌っててV6を表してる歌なのかなって思ってとっても好きだからです。
「好きか」と問われたならば「うん」と答えにくいんだけど、気づけばぐわんぐわんと頭の中で流れてる不思議な曲。
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森田剛くんが最後にプロデュースした曲が、これ。家族。
最後のオリジナルアルバムで、森田剛がプロデュースした曲。「おれたち家族」という歌詞があり、まさに6人のことを歌っているような曲。
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森田剛くんプロデュースの曲です。大切な人への大きな愛情が感じられて大好きです。
言わずもがな泣けます…
ごうくんがプロデュースした楽曲で、きっと周りの方への愛が篭っている歌詞と優しさ溢れるぶいさんの歌声に涙が止まりません。
剛くんプロデュース。ファンもみんな家族だよと言ってもらえた気がします
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森田剛さんがプロデュースしていて、V6って彼のこういう存在だったのかな。と思うと解散がマイナスに思われがちなのをそうなりすぎずに思い出してそのまま次に向かってるんだな。と寂しいけど嬉しく感じる。
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コンサートでの演出が秀逸だった。 「血の繋がり関係なく、俺たちは家族。」と歌う姿に26年の重みが感じられた。
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グループを、事務所を去る決断をした人がプロデュースした曲にしては愛を感じすぎる。それぞれのソロだけで構成され、剛くん以外歌唱パートは一回きりの珍しい構成。表現力の高さと音域の広さに改めて驚かされた。
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20周年の『〜此処から〜』では「他人友達家族仲間 どこにも当てはまらない」と歌っていたのに26周年、そして解散直前のアルバムでは"家族"を歌い上げるV6 いつまでも大好きです
剛くんプロデュースの曲。カミセンが繰り返す「俺たち家族」にグッとしてしまう。剛くんは「喋らなくても伝わる気がする」んだね。ずっとそうして生きてきたものね。
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初めて聴いた時、ずっと彼らを好きでいられて良かったなぁ、と素直に思わされた曲です。
6人のことを示しているような、私達ファンのことも入れてくれているような、アルバムの中の不思議な楽曲で。聴くうちにどんどん惹きこまれて、切ないようなホッとするような気持ちになって、すごく好きな曲になりました。最後にこんな曲残すなんてなぁー。素敵すぎる曲です。
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血の繋がりなんて関係無い
V6とは、が詰まった曲。"俺たち家族"というフレーズが何度も繰り返されている。曲調もなかなかシックな感じでV6ぐらい大人な雰囲気でないとマッチしなさそうな、まさにV6の曲、という感じです。
20周年の時、他人友達家族仲間どれにも当てはまらないと歌ったV6が、ラストアルバムでこの曲を歌う。メンバーの関係性を歌った曲ではないけれど、これを6人で歌うと決めたことに少なくない意味を感じました。最初は戸惑いもあったけれど、6年の間にそれぞれ人生も歩み、V6としての話し合いも経て、また少し変わった関係性に思いを馳せて。デビューから、家族みたいな⇒でもメンバーは家族じゃない⇒どれにも当てはまらないと変化してきて、最後にこの曲を歌い家族写真を贈ってくれたV6に、関係性は移りゆくものだけど、根っこでの変わらない繋がりを感じ、見えなくなっても無くなるものじゃないなと6人のファンとして安心しました。
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色々考えてしまったけど、あのパフォーマンスを観れたしあわせ
「俺たち、家族」その言葉だけであと100年V6を信じて生きていける
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優しくてゆるやかな雰囲気の曲でありながら血のつながり関係なく家族との歌詞にはとても強さを感じた。彼らの絆・お互いへの想いの強さを。
解散を発表した後のアルバムに収録されている一曲ですが、タイトルや歌詞はもちろんのこと、ライブでの演出が突出して素晴らしかった楽曲です。1人ずつのソロを贅沢に聞かせながらも、後半部分では1人ずつが花道からセンターステージへと歩んでいく演出。そして最後には森田剛がゆっくりと歩みを進めていく光景にこれからのV6、6人の可能性見た気がしました。
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V6がこのタイミングで歌わなければ、そして6人の表現力がなければ、と積み上げてきた経験と歴史の強度を感じる楽曲。
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剛の歌う「俺たち家族」というパートを切ない顔で一緒に口ずさむ健くんに胸が締め付けられました。
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とにかく衝撃的だった グループは家族 その概念をあのタイミングで歌われて 泣かないはずがない
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ライブで化けた曲
コンサートでの演出がとても印象的でした。
26周年を迎えたV6がたどり着いた結果が俺たち家族。想いが重い…
家族のようで家族ではない、でも家族よりも近くにいて途切れることのないつながりを持った彼らが歌うのが好きです
V6がストンと胸に落ちた感じの曲。 ライブの演出大好きでした。
V6というカテゴリーを離れても 坂本、長野、井ノ原、森田、三宅、岡田 そしてファンは ずっと家族だよ
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ラストライブで見てないた。曲はもちろん演出が良かった。
ライブで初めて聞いた瞬間動けなくなった。涙が自然に溢れて止まらなかった。なんでこんなに強くて切ないんだろう。
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岡田くんの出だしが好き
多くを語らない剛くんの最大の愛の歌。刺さった。
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彼らの配信ライブを見て、この曲が1番印象に残っています。最後まで己を尖らせて最高演出を生み続けた人達の描く「家族」にひとつの正解を知りました。
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最後の音楽番組で披露した曲。曲名と歌詞が6人に合っていて大好きな曲です。
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最後のライブ配信を見て表現力の高さとこの演出に他担ながら泣けました
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配信で初めて聴いた。このコメント欄で自分がごちゃごちゃ言う必要ないと思うほど、これが全てを表していると思った。(コメント欄あるから書いてみたけど結局大したこと言えない。。。)
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KOHHさん提供曲。森田剛とKOHHさんが遊んでる時にできた曲。V6は家族です。
歌詞は重いのになぜか浮遊感がある曲。V6は家族です。
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コンサートで唯一ペンラを振れなくなってしまった曲。
V6って家族だったのね
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俺たち家族だぜえ(TT)
剛くんが家族という曲を作曲したこと自体がとても感動しました。普段は中々表に出さない部分を曲の中では自由に表現されてて、それをV6のみんなが家族を感じながら歌っている姿に心打たれました。
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