ジャニーズ楽曲大賞2021
ジャニーズ楽曲大賞2021
楽曲部門第52位(1375ポイント獲得)
「分からないだらけ」V6
Tempalay×ジャニーズ=最高
3
三宅くんが作り出す世界観が好き。
5
好きな一曲
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コンサートの演出も込みで大好きです。夢の中で流れていそうなフワフワしたサウンド
5
最後のオリジナルアルバムに収録されたこの曲。コンサートでの演出も神でした!
7
コンサートで見た時の衝撃が凄かった。曲の始まりと終わりは6人が複雑に絡まりあっていて、まるで何かひとつの生命体になったかのように感じました。健くんがラストアルバムにこの曲をプロデュースしたというのが、ファンとして心がギュッとなります。
31
コンサートでのパフォーマンスが忘れられない曲。この曲のパフォーマンスをみて剛くんが事務所を去るのはやっぱり寂しいなぁと思いました。
7
剛健ソング。長年ファンをしていますが、コンサートで見るまで誰がどのパートなのか分からない箇所もあって、まだまだこんなにV6さんは可能性を秘めているのだ、と感じた楽曲。
3
何も言わずにアマプラでgroove(ラストライブ)を見てほしい。最後まで最新が最高を更新してくれたgrooveの中でも、マジで最高です。作詩作曲はTempalay最高。
15
三宅健さんプロデュース Tempalayさんの楽曲提供です Tempalayさんの独特なファンタジックな曲調に、剛健コンビの声が相性抜群! ライブでのパフォーマンスはV6が一つの生き物みたいでした。
10
幻想の中にいるようなメロディの中の剛健の声は耳のみならず脳みそに直接聞かされているような気持ちになります。この浮遊感の中コンサートで大きな月を背負って呼吸を合わせて踊るV6の姿は人外の宴のような美しさなので、もしまだ見ていない方は今すぐアマプラで配信されているLIVE TOUR V6 Groove へどうぞ!今!!すぐに!!!!!
7
剛健の声質が活かされた楽曲が故にV6にしか歌えない
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V6というグループの歌に剛健の歌声があることの素晴らしさが際限なく発揮されている曲。エフェクトはそこまで強くないのにこんなにも浮遊感があるのはなぜ…?と始めはとても不思議でした。
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Tempalay×V6。変拍子に人生を狂わされた私としてはこれほどまでにご褒美な曲ってこの先ない。 ジャジーでメロウなバッキングトラックにゆるく歌う6人の声が混ざると全身に酔いが回る感覚になる。
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とても苦しいけれど綺麗でした
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三宅さんは森田さんの声が好きなんだろな・・・と。
6
ダンス、演出、衣装、歌、全てがオシャレで永遠にリピートしました。
41
配信ライブで見て、好きになりました。
1
V6最後のライブ。配信で見て強烈に印象に残った一曲。
4
V6の新しい可能性を見た。
4
25年続けてきてまだ新たな一面を魅せてくるV6に度肝を抜かれた楽曲。まだ出来るのになぜ終わってしまうのか?と感じざるを得ないけれど、答えはただただ分からないだらけ…
6
なんかもうよくわからないけど良いです。
3
三宅健さんプロデュースのTempalay提供曲です。異国情緒がどことなくただようメロディと変拍子が不思議な感じで、ふわふわと夢のような曲でした。また、曲中の歌割りで剛健が占める割合が他メンに比べてとても高く、Tempalayと剛健の声のマッチ具合も相まって剛健曲のようでした。解散前に集大成ではなくここまで音楽性の高い曲を持ってくるV6やはり強い。
5
これの健くんが優勝
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中毒性のある曲。LIVEでのパフォーマンスがまた秀逸。
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V6が26年かけて見つけたたくさんの答えのうちの一つ、それを凝縮したのがこの曲なのかもしれない。ライブでのパフォーマンスが光る。一生語り継ぎます
4
本当はジャニヲタ全員に聞いてほしい、みんな絶対好きだから。Tempalay×V6の最強サウンド、アマプラでライブ見れるからこの曲だけでも見てほしい。ヲタク絶対好きだから
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Tempalay提供の三宅健くんプロデュース楽曲。Tempalayの世界感炸裂していたし剛健の歌声と波長が合うのに酔いしれる。 ライブでのコンテンポラリーダンスのような振付が印象的。歌がとっても上手い坂本くんがあまり歌ってない珍しい楽曲、適材適所であり全員が精鋭のV6。
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V6のラストライブ、grooveコンの配信を視聴して一番衝撃だった楽曲です。変則的なメロディーに脈略のない歌詞で不思議な世界観を感じる楽曲なのですが、とにかく6人の歌とダンスの表現力が凄まじいです。ステージの演出も相まって芸術作品を見ているような感覚でした。
5
『STEP』の中で一番聞いた。変拍子っぽく感じるのに歌詞の部分は普通にカウントできること、不協和音や転調、まーくんの声のありかがまさに「分からないだらけ」。
2
三宅健プロデュース曲。 とにかくなんかえろい。
18
これまでに聴いたことがない不思議なとても魅力的な世界観を持った楽曲。剛健の歌声って唯一無二だなと改めて思わせてくれる。浮遊感たっぷり。
5
V6とはひとつの生き物であり果てない世界なのかもしれない、と思わせる絶妙なパフォーマンス。溶け合い混ざり合って唯一無二となった歌声。背中合わせのシンメに泣くオタク。最高でした。
6
結局最後まで剛健ユニット曲(オリジナル曲で)は無かったけど、この曲は剛健の曲だと思っています。
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不思議な世界観で迷い込んでいるように感じる楽曲。これからも美しくいて欲しい。
1
三宅健くんプロデュース。 サイケポップなサウンドと剛くん、健くんの量子的魅力の化学反応は未体験の音像を生み出して、アントマン&ワスプで登場したゴーストみたいな揺らぎかたをする。ふたりの声の魅力を引き出しているような編曲
3
こんな格好よくて変格な曲をラストアルバムに入れるV6と三宅さん、大好き!愛してる!最高! 思いのほかカラオケでは歌いやすい。三宅さんソロバージョンもいいのですが、6人の声が揺らぎながら蠢きながら聞こえるこちらを推したい。
1
コンサートでの、V6が一つの生命体であるような振り付けと、大きなオレンジの月がバックにある演出が素晴らしくよかった。"ねえ 話して欲しい"という歌詞を歌う三宅健くんが森田剛くんを見つめていたのが号泣ポイント。
15
三宅さんプロデュースの一曲。不可解な歌詞なのに、ものすごく共感します。V6の解散は本当に分からないだらけですが、ファンと同じように、もしかしたらそれ以上に切ない気持ちでいてくれる健くんのおかげで解散を受け入れることが出来ました。健くん本当にありがとう。
5
V6さんラストライブの配信で聞いて素敵すぎてアルバムレンタルしました。イントロからザTempalayなのにちゃんとV6なのが不思議でとってもいいやっぱりV6兄さんはすごいなあと思った
3
切なくて儚いアイドル観のよう。あと解散への思いを感じてしまう…(健くんソロだと余計に)「僕らはまだ」であった「未完成」、この曲での「不完全に輝いて美しくいたいよ」から、アイドルの不完全さを愛していた?未知の可能性を6人で試していたかった?ような消化不良さ(お腹壊してるし)を抱えつつFullCircleとして閉じることしかできないことへの無力感も感じる。前例のないベテランアイドルとしての道も、26年一緒にいるメンバーのことも、ファンのことも、完全に分かることのない、分からないだらけの不完全な状態を愛していた究極のアイドルV6愛の曲かもしれないと思った。
10
ずっと気になっていたバンド、Tempalayがまさか自軍に楽曲提供してくれるなんて!しかもそれが自担(健くん)プロデュースだなんて!ありがとうございます! 普遍的な出会いの歌とも別れの歌ともとれるし、V6のことを歌った歌ともとれる。解釈の余地があるところが良い。
5
Tempalayさん提供のアルバム楽曲。彼らの持つ歪みや浮遊感、サイケデリックな色合いがV6に落とし込まれています。
1
これは三宅健から森田剛へ向けられた作品だと思う。2人の声が曲の骨格となっており、イヤホンで聞くと、脳がとろけそうな不思議な感覚になる。
15
V6のラスト配信ライブを観た時に衝撃を受けた曲。正直、歌番組以外でV6のパフォーマンスをちゃんと観た事がなかったので、ここまで一アーティストとして振り切った演出を浴びて思考停止した
4
中毒性がある V6だからこそ歌いこなせる曲だと思う
1
剛健の年齢、性別不詳の声がゆらぎのある曲と不気味な位に嵌った曲。
6
楽曲を聴いた時は息をすることも忘れて、今までのV6にはない音楽性なのに、完全に確実にV6の曲に昇華しているなと感じました。「歌う」というより「表す」ような曲で、ライブパフォーマンスもかなり衝撃的でした。V6という1つの生命体がそこには存在していました。(アマプラで観れます、是非。)
6
楽曲提供がTempalayさんということもあり、剛くんと健くんの声がとっても曲調に合っていて心地良い曲です!LIVEの演出も含めて大好きな曲です。
4
Tempalayというバンドの方が提供してくださった楽曲。 独特の世界観をもつメロディーに心を掴まれました! 「代わる代わる愛の中での一等賞 どうやら期待しているよ」という歌詞が気まぐれな人々に推される立場であるアイドルにマッチしていると思います。 だけど、私の一等賞は永遠にV6なんだろうなぁ。
25
真理すぎませんか。好き。
3
スルメソングです。初めは、なにこれ?という感覚でしたが聴けば聴くほど止まりません。コンサートで初めて見た時、V6は1つの集合体になったのだと思いました。6人で1つ。
9
三宅健プロデュース楽曲。 健くんは無邪気さの裏に見え隠れする「切なさ」みたいなものが魅力的な人物だと思うのですが、まさにそんな「切なさ」のつまった楽曲ではないでしょうか。 Tempalayらしい、メロディのうしろでうごめく音も大好きです。
8
私はこの曲は健くんの想いを詰め込んだ曲だと思っている。 それはファンに向けての想いなんだけど、コンサートのパフォーマンスでは剛健の曲になっていて益々好きになりました…。
ラストライブを配信で見てて一聞ぼれしてすぐ検索したらまさかV6×Tempalayの世界線が…!!と衝撃。解散当日に大好きな曲になりました。特に剛健の波動を感じる曲ですが、約20年前の私の青春だったこのコンビに良い歳した自分がまた思いを馳せる日がくるとは…改めて26年ってすごいと思いました。
7
解散ライブを拝見し、近年のV6の楽曲を知らなかったことを悔やんだ。森田剛さんの唯一無二の声、ぜひ今後も歌を唄っていてほしいと思う。
最近の曲だけどとっても好き!剛健が背中合わせに歌うエモすぎる曲。コンサートの演出も大好きだった!
三宅健プロデュース楽曲。森田剛への想いが溢れているよ。コンサート披露時に、三宅健の眼差しが
そなちね、大東京万博、どうしよう、などとシュールの中にどきりとする一石を投じるような楽曲を作るTempalayの小原がまさかV6に曲を提供してくれるなんて思ってもみなかった。しかも三宅からのオファーと来た。いや、無理。健ちゃん、私と音楽の趣味合うね。
2
三宅健プロデュース曲。Tempalayさんの心地よい不安定感のある楽曲とライブのコンテンポラリーダンスがとてもマッチしていて痺れるように感動した。 「ほらまだまだわからない/わかりたいことだらけ」三宅健から森田剛へ宛てた曲だと思っている。
6
最後のアルバムとツアーにこんな挑戦的で革新的な曲を持ってくるとは思いませんでした。剛健と長野くんの声が主旋律で、掴みづらい不思議な空気の曲で聴くたびザワザワします
最初に聞いた時の不思議な曲だな、という印象そのままに、アイドルとしてのあり方を提示する三宅健イズムに溢れた1曲だと思います。「代わる代わる愛の中での一等賞 どうやら期待してしまうよ」という歌詞に、愛されてはまた別の人に移ろいやすいアイドルの儚さがぎゅっと詰まっています。
3
不思議な曲調にAメロの剛健コンビの声がたまらなくマッチしていて最高です。最後のアルバムでまたとんでもないものを出したな!と絶賛しました。
この楽曲で踊れるとは!びっくりしました。本当に素晴らしかった。
アルバムにおいて、楽曲の好みという面で一番好きな曲です。また、これは個人的なエピソードですが、音楽をこよなく愛する友人からこの曲があまりにも好きと聞く事があるなど、ファン以外のいろんな方にV6の良さを知ってもらえた事を、肌で感じられる曲の一つでした。
1
聴けば聴くほど不思議な曲であり、ライブで見ることでさらにその謎が深まった一曲。ラストコンサートの配信終了後、もう一度みたい...!と深く思った曲でした。同じように重なり合っていると思いきや、やはり違う声。でもなんだか一つの生き物のような不思議な響き方をする曲だなあと常々思います。(コンサートでも六人が一つの生き物のようにパフォーマンスする姿を見て驚きました)いろんな解釈ができる余白がある曲だと思いますが、この曲が流れてくるたびに三宅さんが最後のアルバムでこの曲を出してきたこと、歌詞、パフォーマンスが雪崩のように頭の中に流れ込んできてぼぅっと思考の波に飲まれてしまいます。それくらい面白い曲です。
3
この曲をプロデュースした健くんの心の中を表した作品なのではないか…と考えながら聞いてしまう。聞けば聞くほど深読みしてしまうスルメ曲。
3
初めて聞いたときの衝撃たるや
剛健の甘くて優しい歌声が映える、夢の中で漂っているような不思議な気持ちになる曲。あなたのことも分からないだらけのこの世界で、「分かりたい」と思う気持ちこそが愛なのかもしれない。
9
11/1の最後のライブを配信で観ていて、始まった瞬間あまりに聴いた事ないタイプの楽曲で釘付けになりそのまま終わるまで目が離せずにいました。夕日のような光に染まっていくV6も美しくて…音源を流すたびにこの映像ごと網膜に映し出したいレベルで印象的な曲です。最後にこんな曲を出してくるV6とプロデュースした三宅健さんの審美眼に震えます。
3
突然水の中や宇宙空間に放り出されたような戸惑いを覚えました。26年目にして全っ然知らないV6の表現に出会ってしまったことへの衝撃と、V6とこの曲の親和性の高さに対する感動。それだけで私の投票の1位にしました。三宅健Pに感謝してもしきれません。Amazon Prime Videoで見てくれ。
4
剛健のメインボーカルでこんなにも良さが出る曲があっただろうか
3
痺れた
三宅さんプロデュースの曲で、ジャニーズは中々ない曲調と歌詞で、感動とか元気とかではないですが、聞いていて独特な世界に引きこまれます。
2
最初聴いたときの「な、なんじゃこりゃ……」が凄い。不思議すぎて拍が取りにくいメロディーですが、なんとも美しい。コンサートでの演出も天才でした。聴けば聴くほどのスルメ曲ってやつです。
1
分からないだらけ、だから楽しい。余白をまるごと肯定してくれる優しい曲です。
1
浮遊感があって好きです。濃厚で深いんだけどどうしたってぼやける、タイトル通りの良い曲です。
1
最後の配信で見て号泣しました。健ちゃんの愛はやさしくて切ない。
めちゃくちゃ好きな曲!! イントロの不安定な感じがめちゃくちゃ刺さりました。そしてAメロの剛健がめちゃくちゃ良い。 曲最後の「分からないだらけ」の「だらけ」の部分を三宅さんのソロにしてるのもめちゃくちゃ好きなポイントです。
6人がひとつの生命体になったかのようなダンスと、衣装のセンスにびびっときた…。コンサートを見て好き度が増した曲。
Tempalayの独特な旋律をV6のメンバーが歌うことの贅沢さ。特に剛健コンビの優しくてオシャレな歌声がクセになって無限リピートしてしまう最高の楽曲です。LIVEでの演出も幻想的で最高にエモい。
1
特に剛健の歌い方がドンピシャで好み…。さらに言えば「どうしようもないよ」の剛くんが好きすぎました。
ちょっと難しいけどすぅっと身体に染み込んでくる世界観。ジャニーズ楽曲の可能性がさらに広がったような感じた1曲。
1
聞くほどに魅力的
変拍子に不協和音で気持ち悪いのに木琴?マリンバ?が追い打ちをかけてきて永遠に着地させてくれない浮遊感が癖になる不思議。
5
イントロから不思議で少し歪なメロディー。それがとても癖になる。ライブではこれに加えて独特なコンテンポラリーダンス。V6だからこそ歌えて踊れる楽器。
こんな表現もできたのかV6!と感動しました。シングルになる曲ではアクセントとして使われることの多い剛健の声が、ここでは不思議な世界観を演出する要となっていて、6人と声質の多様性と可能性をこれからも感じたかったなと惜しい気持ちになります。長野くんの声もめちゃくちゃ活かされているのが嬉しい曲です。
3
Tempalayの方に提供していただいた楽曲で、今までにないV6を見ることが出来ました。健くんプロデュースの曲で、独特な雰囲気と言葉が素敵でした!!26年経っても進化し続ける6人が世界で1番かっこよかったです!!!
健くんがダンスと音楽とV6を愛していることがひしひしと伝わってきて大好きです。
ラストライブの配信を見ていて「なにこの曲!めっちゃオシャレ!めっちゃ好き!」となり、すぐさま検索してしまった1曲。最後までかっこいいを更新し続けたV6に尊敬と感謝を。
1
コンサートの配信見させてもらって、本当に綺麗で素敵だったので
凄く不思議で、イントロから不安になるような曲なんですけどそれがいい。
剛健オリジナルデュエットソングは最後までなかったけれど実質この曲が剛健曲だと思ってる
1
初めて聞いたときは苦手だったのに なぜか耳について離れなくなった不思議な曲
まだまだ挑戦するV6。新しくて切なくて最高にエモーショナルでした。聞けば聞くほど分からないだらけ。
Tempalay提供ということで話題になった曲。不思議な浮遊感のある曲に、剛健の声がよく合う。
最高of最高
三宅健プロデュース曲。異国情緒漂う掴みどころのない浮遊感と変則的なリズムがクセになる不思議な楽曲。この楽曲を今のV6に歌わせたいと思った三宅さんもちゃんと自分たちの歌にしたV6もすごい。ライブで観たらV6がひとつの生命体のようだった。
三宅健プロデュース曲。歌詞も歌割りもパフォーマンスもすべてが森田剛のことを歌っていると思われる曲。かぐや姫の森田剛。
1
三宅さんプロデュースのtempalayが提供した曲。ライブでのコンテンポラリーダンスも一体感が素晴らしくて好きです。背中合わせの剛健が最高で... 理想のアイドルを演じつつ、リアリストな三宅さんの歌だなあと聞くたびに思います。
聴く前から最高だったV6×Tempalayが想像の何倍も良くてひっくり返りました。メンバー全員が繊細な感情表現と歌唱表現ができるV6だから成立する曲で、自担Gに欲しかったという嫉妬もできない。
ライブパフォーマンスが素晴らしいです
狂おしいほど好き。曲も歌詞も声もダンスも、すべてがとにかす好きしかない。
CDではピンと来なかったけれど、ライブパフォーマンスで鳥肌、雷に打たれたようになりました。
2021年で1番聞いた曲
健くんプロデュース曲。『もどかしくて ねえ 話してほしい』の歌詞をライブで毎回切なそうにごうくんを見ながら歌う健くんに泣かされました。『代わる代わる愛の中での一等賞』どれだけのアイドルがこれから出てきても、ブイオタの一等賞はいつまでもあなたたちです。
2
ふわふわっとした聴き心地。「V6 groove」でのパフォーマンスも素敵でした。
V6がTempalay提供曲を歌うとは!!!!!!2021年1番の衝撃だった。そしてこの曲は剛健を感じずにはいられなかった。
コンテンポラリーな楽曲です。 どのグループも挑戦できていないジャンルだと思いますので、ぜひともいろんな人たちに観て、聴いて欲しいです。
斬新な曲調が好きだったけど実際にライブで観た演出に釘付けになった。コンテンポラリーダンスがハマっていた三宅健プロデュースの楽曲。
不協和音?なのに心地よくてクセになる。幽玄に揺蕩うような。
2
三宅健プロデュース曲。剛健の声と他4人との組み合わせが絶妙なバランスで、さすが三宅健と言わざるを得ない。
分からないだらけってタイトルですが、この曲が最高なことは誰が聞いても明らか。 ライブの演出で泣きました。
剛健の声がなければ完成しない曲。これはどこのグループにも歌えない!!!甘い剛健の声とは裏腹に大人の乾いた恋愛を歌ったもので、そのギャップに毎回やられます。
3
Tempalay提供曲。三宅健のプロデュースのようで、三宅健、森田剛の声質にとてもあっている。普段どうしても彼らの声、特に健ちゃんの声は脇役に回されがちでしたが、この曲はもはや彼らしか歌ってないのでは?というほど彼らがメイン。V6の新しい楽曲スタイルを作り上げたなと言う感じでした。男性の高くて少し特徴のある声が時代を席巻するようになった今、時代がやっと剛健に追いついたのだと本気で思いました。
3
コンサートで見て泣きました。儚げな魅力がある曲。
単純に性癖に刺さった。Tempalay提供、三宅健さんプロデュースの曲。不安定で独特な世界観をしっかり物にできていると思う。様々なジャンルの曲に挑戦し続けたV6の賜物だと感じた。この類の曲は長野くんと剛健の声が生きる。
TempalayとV6の親和性の高さが素晴らしかった。ライブの演出も最高。芸術作品だった。
1
音程もリズムも難解な曲を乗りこなすV6、めちゃくちゃかっこいいです。
また新しいV6が!!という曲。剛健メインで二人の声に4人の声が溶け合って不思議なのにずっと聞いていたくなる曲です。コンサートで実際に歌っているところを見るまで本当に誰がどこを歌ってるのかわかりませんでした。声質もバラバラなのに溶け合えることができるV6、本当に恐ろしい。
1
まだまだ分からないことだらけ
あの、くせのあり過ぎる剛健の声の使い方の大正解ってこれか!こういうことか!!…をこのタイミングで知るなんて…最後まで攻めてて格好いいグループでした。
1
水中を揺蕩うような音の響きと幻想的な照明演出が歌詞を際立たせ、6人曲なのに聴けば聴く程「剛健とは…?」という気持ちになります。
1
思ってた以上に剛健ソング
Tempalayが楽曲提供〜〜!!!最高〜〜〜!!!Tempalayならではのサイケなアレンジと三宅健さんのボーカルの相性が最高すぎました。
1
6人の表現力と歌い分けの細さに驚かされた個性的な曲。 ダンスは近年のV6に見られるコンテンポラリーな感じで、6人でひとつの生き物かのような不思議な雰囲気だった。
綺麗事を並べても、一番自分の本音に近いなと思った曲がこの曲でした。前を向くだけじゃない曲をアルバムに入れてくれて有難う。
ずっと好きだったワンダーランドとのお別れの曲。三宅さんの考えていることは分かりそうで分からないことだらけだったけど、強く真っ直ぐにファンとV6が大好きだったんだなと分かった気がしました。気がしただけだけどね
2
ライブを経て自分中で完成したという感覚の曲。25年以上「剛健」という奇跡の出会いを追い続けてきた積み重なった想いがこの曲をもって昇天した気がします。今もこれからも分からないだらけな彼らを追えて本当に幸せな夢を見させてもらえました。彼らのそして6人のこれからに幸あれ
1
V6とTENDREの奇跡のコラボ、最高です
ラストイヤーでオタクが普段以上に歌詞を深読みしてしまう中、個人的キングオブしんどいだったのが三宅健プロデュースのこの曲です。歌割りのほとんどを剛健コンビが中心なのも特徴のひとつで、 「代わる代わる愛の中での一等賞 どうやら期待してるよ」 とサビでアイドルに歌わせる生々しさ、重さ、ある種の残酷性は凄まじいものです。代わる代わるに夢中になるファンにアイドルは一体何を思っているのか考えさせられた曲です。
2
ライブのパフォーマンスで度肝を抜かれました。こんな表現もできるのか、とV6の新しい一面を知れた楽曲です。
不協和音なのに何故か心地いい。非常に難しく、異質な魅力をもつTempalayの楽曲提供にも関わらず森田三宅の中性的な声質と6人の表現力で成立させてしまったのがすごい。
1
最後の最後まで新しい境地を開拓して行くV6さんに震えました。メロディー、歌詞、パフォーマンス、全てが近代的であり、古典的な複雑さ。
歌詞がすごい。
ライブ演出の世界観が好きすぎる曲。
V6の曲ではありますが、ほぼ剛健の曲と言っても過言ではないと思う。 初めて聴いた時、不思議な浮遊感と心地よい違和感に衝撃を受けました。コンサートの演出と振付が更に曲の世界観を豊かにしているので、是非コンサートの映像を見てほしいです。さあ、アマプラへGO。
5
Tempalayの独特な世界観を違和感なくV6の作品として表現している。これまで多種多様なアーティストから楽曲提供を受けてきたV6のスキルの高さと表現力の豊かさが凝縮されている曲。
「分からないことだらけ」で「分かりたいことだらけ」深いようで深くないようで結局分からないだらけだなぁ
イントロの怪しげな雰囲気でぞわぞわし、6人がひとつの生命体になっているようなダンスに釘付け、そしてそこからはじまる剛健だらけ。4人の代わる代わる愛の歌声を引き立て包み込む剛健一等賞。気がつけばリピート、もうこの曲の虜です。
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最新で最高のV6
ライブ演出を観て、私が観たかったやつだ!と脳内で大興奮した一曲。背景の夕日がとっても好き。
「どうしようもなくて生きてるってわかるよね」という歌詞が、V6解散に対してこの楽曲をプロデュースした三宅くんの行き場のない感情が表現された曲なのかなと感じます。
1
聴いていると胸の奥からじわじわ何かが侵食してくるような不思議な感覚に襲われます。ライブ演出も素晴らしく、V6の辿り着いた最高到達点、だと思いました。これからその最高が更新されないことは淋しいです。
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不協和音が心地良い。
CD音源では歌声が聴き分けられなくて、生で聴いて歌割に驚いた楽曲です。この曲のパフォーマンスを見た感想はスーパー剛健タイム。剛健のための曲。イントロから癖になります。
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6人の歌声が交わることによる美しさをひたすらに堪能できる曲。まだこんな引き出しを持っていたのかと恐ろしくもなりました。
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Tempalay(小原綾斗)がV6に提供したという事実だけで驚きなのに、ドラムが石若駿。三宅健、V6の音楽業界へのアンテナの深さと広さを再確認した楽曲。それがラストのオリジナルアルバムの一曲なのだから凄く贅沢。 一度聴いたら抜け出せない、忘れない素敵な歌です。
剛健の歌声が小宇宙を作っていると思います。プロアイドル三宅健さんプロデュース楽曲ということも相まって「代わる代わる愛のなかでの一等賞 どうやら期待してるよ」という歌詞がぐさりと心に刺さります。
4
楽曲の世界観にぴったりの歌割りだと思います。コンサートでのパフォーマンスも素晴らしかった!
思い浮かぶ風景、圧倒的剛健、裏のシロフォンのような音の組み合わせが最高
スルメ曲。噛めば噛むほど美味しい。曲を聴けば聴くほどハマるしコンサートの演出も観れば観るほど繊細な美しさに心奪われる。
剛健という概念を知ってるか知らないかでこの曲の奥行きや重さが220702億倍変わる曲。そして概念を知ってるオタクは、総じてとんでもない感情を背負わされてます…
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音源も大好きですが、コンサート見たらもうめちゃめちゃ剛健でしんどかったです。あの絶妙に不安になる音が好きです。
幻想的なメロディと儚くやさしく囁くような6人の歌声に包まれて、夢の中にいるような気分。ライブでのグラデーションがかった衣装とライティング、流れるような溶けるようなダンスがぴったりすぎて、息を呑みました。歌詞も深い愛を感じて素敵。
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Tempalay作詞作曲。不気味だが頭に残る。
不穏な音や不協和音をV6がドンピシャでハメてくるクセになる曲。
とにかく好き これは剛健の歌なのかな?というくらいの歌割りもいい
Tempalay提供で、Tempalayの匂いしかしないこの曲だが、V6が歌うとV6になる曲。grooveコンでの演出も素晴らしく、ファンとアイドル、人と人の関係性もまだまだ分からないことだらけ、分かりたいことだらけ、と演者としてのV6の魅力がつぎ込まれた曲です。
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切ない
曲調、歌詞、演出、ダンス、歌割り、全てが最高。切なくて愛しくて、哀しくて優しい歌。
1
もう2021年のV6の曲は、私にとっては全てが特別で5曲なんて選べません! 悩みまくりましたが、最後のアルバムにコレが入るの⁈と驚かされた新鮮な曲調と、ライブでのダンスや演出が素晴らしかったのでこの曲に投票します。
1
これからもしV6の活動が続いていたならばもっと面白い楽曲がたくさんあったんだろうなという一曲。たとえ解散ライブで初めてV6を知ったという人がいても、それなら「もっと分かり合えるね」と言ってくれる親切設計。
1
Tempalayさん提供曲で、独特の雰囲気があり、とても新鮮で好きです。
今までのV6にない世界観の曲で中毒性のある一曲。 V6の歌声とライブでのパフォーマンスは曲の雰囲気が見事に表現されていた。
「健ちゃんのための歌」というのをよく聞きますが、「剛くんのための歌」でもあると私は思います。
1
少しコンテぽいあまりジャニーズにない曲
健くんから、退所してしまう剛くんへの思いがめちゃくちゃ詰まっているように感じた1曲です
最後まで、これを突きつけてくるのがさ……
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健くんのプロデュース曲。まだまだ新しいV6 を魅せることに拘っていて、この先もまだあるの?期待感を持ってしまう可能性を感じる曲。
メロディが好き
不安定な感じがクセになる。
剛健ってなんだろう。三宅さんにとってのその答えがこの曲なんだろうなあ、のオタクが邪推してしまった曲。ライブで披露されたパフォーマンスをみてよりその考えが確信に近づきました。森田剛と三宅健の癖になるユニゾンを堪能できて全国の剛健中毒者に頭を抱えさせた一曲です
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健による健のための剛と健の曲。V6の歌の土台である坂本井ノ原がほとんど目立たないという贅沢な使い方
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コンサートで鳥肌止まらず。わたしの好きなV6が詰まっている
ラストコンサートでの「分からないだらけ」のパフォーマンスが印象的です。 26年と長い年月を共に過ごしてきた6人が「ほらまだまだ分からないことだらけ」と歌っているのが凄く深いなと感じました。
1
これまでのV6とは一味違った感じがして好きだから。
三宅健くんプロデュース曲。独特な浮遊感、不安定なテンポ、次が読めない歌詞、まさしく「分からないだらけ」。でも聞き込んで噛み締めるほどに「アイドル」という「偶像」として存在することの不安定さの世界なのかな、などと思うようになりました。「一等賞」であり続けることの難しさ、それでも願いそのために研鑽し続け、「また何処かで」と呼びかける。こんなにも穏やかなのに中に込められている願いの熱さは火傷しそうなほど。一瞬先も分からない相手を惹きつけるためならどれだけだって輝こうとしてくれる彼らに、惹かれないわけがないのです。
3
三宅健さんプロデュースの作品だが、Tempalayに楽曲提供を依頼することで、新しいV6を見せてくれた。中毒性のあるメロディが頭から離れない。
三宅くんプロデュース曲にはいつも不思議な魅力があります。曲だけで聴いた時と、ライブで聴いた後では、格段にライブ後、好き度が爆上がりします。踊りと歌が一つになった作品としての完成度が高い楽曲だと思います。
ここにきてまだ新しいV6を魅せてくれた。真骨頂。
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健くんプロデュースのアンニュイお洒落ソング 不思議なメロディでくるくる色んな顔を見せるような曲は、グループアイドルだからこそより映えるよなあと唸らされる1曲
最初は、そうでも無かったのに 聴けば聴くほど癖になる。 コンサートでのダンスも最高。
1音目からわかるTempalay色!変拍子!変な音!唯一無二のキャラメルボイスの2人と、それらを緩やかに繋ぎとめるような4人の声が混ざり合って独特の浮遊感を有している。ダンスも細やかで美しかった。
V6の声も歌い方も楽曲も何もかも大好きと再確認できる楽曲。鬼リピ必至。
健ちゃんの気持ちかなあ。
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Tempalayが自担グループに楽曲提供してくれるなんて信じられなくて、平衡世界に来たのかと思った。現実離れした浮遊感がたまらない。「不完全に輝いて美しくいたいよ」
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ライブでの演出が最高にかっこいい。
剛健とはなんぞやというものをもう一度考えさせられた曲。健くんのプロデュース曲ですが、ライブの演出があまりに剛健でさすが三宅健と思いました。
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心地よい不協和音が織りなす怪しい雰囲気と、歌詞の不安定さに切なくて泣きそうになります。これから先の未来について、アイドルとファンの関係について、分かりたくて、分からなくて。何も確かなものなどない中での葛藤が見える、V6の切ないアイドルソングだと思います。楽曲提供のTemplayさんのサウンドとここまで自分のものにするV6の凄さと、三宅さんのプロデュース力に脱帽です。
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裏打ちのテンポがクセになる、何度も聴いてしまう一曲。
健くんが超絶可愛い。
アルバムSTEPより三宅健プロデュース楽曲。Tempalayとのコラボレーションで生まれた幻惑世界のような音楽。ステージでの演出はあまりにマッチしており、あの時間だけ現実世界でないように感じられ「コンサート中にも関わらず私は今微睡んでいるのだろうか」と錯覚を覚えた。是非Amazonプライムさんで映像をご確認ください。
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健くんプロデュースの6人の曲、だけど剛健の曲。歌割が剛健に偏っていて、坂本くんパートが1番少ないレアさ。イントロとアウトロの一体の軟体動物のように動く6人のダンスの美しさたるや。 「お別れさワンダーランド」という歌詞が、異世界めいた歌の中で響く優しく辛い現実だった。
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三宅健くんのプロデュース曲です。解散を決めた当人達にもまだ戸惑いがあるんだなとわかり、なぜだか安心した一曲です(いのっちの言葉を借りれば「俺たちも解散するのはじめてだからさ!」というやつです)。
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三宅さんの声が、不思議な曲の世界観をさらに盛り上げてくれます。Tempalayの世界をしっかりV6のものにした傑作です。
作曲アーティストのチョイスのアンテナがいいし、ちゃんとV6の曲になるのがすごい。
するめ曲。コンサート見てめちゃくちゃどハマりした 三宅健が森田剛に送る歌のように見えちゃって、もうだめ
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フワフワぐるぐる気持ちがいいです
ラストライブすごくかっこよかった
オシャレすぎる。
最後のオリジナルアルバムで攻め過ぎた一曲です。こんな歌い方できるなんて聞いてません。言うといてくれんと。グルヴコン最終日の「ねえ 話してほしい」で健くんが剛くんに向かって手を伸ばしたのは幻覚じゃなかったかどうか確かめたいのでどうか早急に円盤をお願いします。
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アイドルの在り方とはなにか考える曲。
V6に対する全ての感情がまだ分からないだらけで、そんな全てのごちゃ混ぜになった感情を認めてくれて受け入れてくれる曲だから。
ここに来てのド攻め曲
アイドルが歌う、"代わる代わる愛の中での一等賞"。三宅健プロデュースでもあって、色々考えられる曲。tempalay節満載でもモノにするV6凄い。
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絶妙な違和感。メロディもバックトラックも気持ち悪いと思うスレスレのところを攻めているのに、聞き進めていくうちにだんだんクセになっていく。なんだこのトリップ感。分からない。分からないけど中毒性がある。ラストのオリジナルアルバムでここまで攻めた曲持ってくるのすごい。
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不思議な世界観、剛健
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ジャニーズでこのサウンドをやることへの驚きと完成度、そして剛健は宇宙...
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三宅健プロデュース。V6の新しい一面をここにきて持ってくる。流石です。 そしてこんなお洒落な曲も踊っちゃうV6、最高すぎ。
お洒落すぎる
ライブの演出が最高で、何回も聞いてしまいます!
不思議な世界観、この曲でMVが観たかった。
ツアーでこの曲をコンテンポラリーダンスのようなもの披露しているのを見ると、「V6がやらないんだったら誰にできるんだ」と思わせられました。歌もダンスも、V6は“表現者”の集まりだと改めて認識させられる曲です。これは表現者の6人が26年やってきたからこそできた曲だと思います。
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V6の曲だがまるで剛健の曲のような…ライブのパフォーマンスを見るとますます解釈に謎が深まる。
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聴けば聴くほど中毒性がある曲。不思議な感じがだんだん心地良くなりました。
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無駄なものが何もない、洗練されたメロディーと美しく重なる6人の歌声のハーモニーが癖になる。26年の成熟もしっかり感じるのに新しさがある。一聴すれば、こんな風に歌えるのはV6だけだと分かる。
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優しい歌声・不思議な旋律が印象的です。6人の声の一体感が好きです。
譜面が意味不明…。スルメ曲です。
揺蕩う音や耳を澄まさずにいられないハーモニー、ざわっとする歌割り、ひとりごちるような詞、曲をそのまま動かしたようなダンス、大好きです。大事なものに相対している気がして苦しく愛おしいです。わからないのにわかる気がしてしまう。わかりたいことだらけ。
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聴けば聴くほど、この曲の魅力に取り憑かれます。分からないは分かりたい。その想いを切ない歌声と6人のハーモニーで繊細に表現されていて大好きです。
不思議なメロディと6人の声の親和性がたまらなく好きです。ライブの演出の中でも一番好きで毎回直立不動で双眼鏡してました。
コンサートの演出は照明、衣装、音楽、そしてV6がひとつの生き物になったようで本当に素敵でした
剛健のユニゾンの境目がなくて1人で歌ってるのか2人なのか分からなくなります。剛健は宇宙です。
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健くんプロデュースの一曲。これは健くんから剛くんへのラブレターだと思っている。28年もそばにいる相手をまだ「分からないだらけ」といえるのは無限につきない相手への興味からくるものだと思うのでそれって愛なんですよね。
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TempalayとV6がここまで合うとは思いませんでした。ライブでは物語性の感じるダンスになっていて色々と考察が捗ります!不思議な世界観と何度も変わる曲調が楽しいです。
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中毒性がある
変わらないことが無いこの世の中、常に疑問だらけです。 だけどもその一瞬一瞬の1等賞をどうやら期待してしまう、そんな歌詞に共感し、そしてそう上手くはいかないもどかしさをも実感する。V6の人間的な部分をおおいに見れる生々しい楽曲です。
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解散が発表されてからのラストアルバム、相変わらず攻めた個性たっぷりのアルバムの中でも一味違うこの曲。特にリピートした内の1曲ですが、難しいと思っていたコンサートでの演出を見てなお好きになりました。絞られた照明の中、6人が1つの生命かのようにぬるりと動く様に、ここにきてまた新しい表現を見せてくれたV6への感謝を抱きつつ、6人の内にありながら全く独立して存在する生命体のようなV6にくらくらしました。そしてコンサートに参加した人ならわかる、ペンライト振ることの難しいさ。
V6を知らないあなた!この曲を!聴いて!!!と叫びたくなるほど好き。この世にふたりだけの剛健の声の溶け合いかたを聞いてくれ。
V6ってこういう曲似合うな〜と思った まだまだ可能性を感じられたしもっと見ていきたいと思わされた一曲 最後のアルバムにこの曲が収録されているの凄すぎる
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V6にはこんな一面があったんだと、あらためて思い知らされた1曲。
一生ものです。革命的な曲を作ってくださったTempalay、ほんとうにありがとうございました。この曲をグループの最後期にプロデュースした自担のことを考えると、胸がきゅっとなります。この先もわたしにとっての代わる代わる愛の中での一等賞は、三宅健さん、あなたです。
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何で好きなのか分からないけど好き。分からないだらけなので。
V6のファンとしてもTempalayのファンとしても嬉しかった一曲。 Oh.My.God!!のようなふざけた曲も少し期待していましたが、Tempalayらしい優しさのつまった楽曲でした。 タイトル通り曖昧やまだらを認めて愛して包み込んでくれるV6によく似合う楽曲だったと思います。 特にお気に入りなのはボーカルの乗っかり方で、キャラだった声をしている6人なので、6人の声の境目があやふやなユニゾンや声のエフェクトのかかった曲って意外と今までなく、そういうサウンドメイクが面白い曲でした。全編に渡って入るAAAMYYYちゃんのコーラスも良かった。
初めて聞いた時から「不完全に輝いて美しく痛いよ」「代わる代わる愛の中での~」の部分、頭から離れずにいます。
「STEP」のなかでこの曲の再生回数がダントツ。Tempalay楽曲特有の不思議な浮遊感を味わいながら、グループをこんなに長く続かせてきてもう家族みたいなものだという意識も勿論あるなかで聴く「分からないだらけ」の味わい深さたるや。
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まじでアマプラで見てください。演出込みで見てください。
ライブに行ったことで分かった、この曲の面白さから、この順位に。ただCDを聴くだけではこのような表現は思いつかなかったなぁ、と思って見ていて度肝を抜かれました
不思議な曲。コンサートではコンテンポラリーダンスを見せてくれて、攻めてるなと感動。
Tempalay×ジャニーズに驚いた
V6はいつまでも今が最高にかっこいい。新しいスタイル、新しいダンス、新しいV6を最後まで模索して魅せ続けてくれたな…と楽曲を聴いて、ライブのパフォーマンスを見て、改めて感じた1曲です。
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Tempalay提供と聞いて驚きましたが、V6と親和性高い!ライブではコンテンポラリーのような振りがついてて、Tempalayの曲で踊るならこんな感じかー!とめちゃくちゃ納得でした。
不協和音ともとれる不思議な楽曲。初めて聞いた時はその良さが分からなかったのですが、何度も聞いていくうちにどんどん癖になっていきました。 一曲通してほぼずっと剛健が歌っているのも珍しいですが、二人の声質にピッタリとハマっていて、新たなV6の魅力が引き出されているように思えます。
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こんなV6は見たことがない。ライブでのパフォーマンスと共に完成された。
三宅健プロデュースの楽曲で、彼の不安定さがなす美しさを感じられて良かった。 弱さや悲しさをそこはかとなく感じ、メンバーそれぞれが見せる表情に惹かれたた。
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こういうのをもっともっと聴きたかった。
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