ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第57位(1289ポイント獲得)

「雨」V6

  
  • ジャニーズで聞いたことないジャンルの曲に解散が決まってなおも挑戦し続ける姿勢がV6らしかった 4
  • v6って、歌が上手いなと改めて感動させられた。 30
  • V6が活動を終えることがまだ受け入れきれずウダウダしていた時期に、突如YouTubeに現れた新曲。 それでもいいんだよと言ってくれているような気がしました。 V6の曲は、ネガティブな気持ちにも寄り添ってくれるなぁとあらためて感じました。 3
  • 他担ながら漠然と「あぁ、個々の表現者としての今後が楽しみだな」と感じてしまい、とても悲しくなったのが大きく印象に残っている楽曲です。 11
  • ライブでの演出も含めて、感動しました。
  • あめ、あめ、とひたすらの繰り返し。解散直前にまで、新しいことをぶっ込んできたV6兄さんすげぇです。 6
  • 歌詞。歌唱。これがアイドルの最終形態としたら、自分の応援しているグループのこれからが楽しみだと思わせてくれました。 9
  • KOHHさん提供曲ということと、あの運命の日のあとに公開されたMVとしてV6に初めて触れた皆様の度肝と話題をぶち抜いていった作品。 ちなみにファンの度肝も全力でぶち抜いたので、ドヤァ出来ませんでした。 12
  • 感傷的な曲。V6の圧倒的な表現力に釘付けになる。The表現者。 13
  • 曲を先に聞いただけなのと、MV込みで聞いたのでは楽曲イメージがかなり変わる楽曲だと思います。 1
  • PVの六人の姿が色っぽく儚く切なく等魅力的になります 2
  • これはオリジナルアルバム「STEP」最初の曲です。 千葉雄喜ことKohhさんが作詞作曲してくださった楽曲です。 「雨降れ」「傘いらねぇ」など、色んなものを削ぎ落とした歌詞故に、6人それぞれの声が際立ち、6人の感情が伝わってくるような楽曲でした。 曲を初めて聞いたときもなんとも言えない気持ちになりました。 クライマックスの歌声は、叫ぶような感情的な歌い方をしていて思わず、泣いてしまいました。 10
  • いまだに衝撃から覚めません。 grooveコンのオープニングも素晴らしかったです。歌唱力も表現力も圧巻でした。V6が残してくれたものがあまりにも大きすぎてまだ処理し切れないです…。 5
  • 本当にV6は解散するの?まだ攻め続けてるよ?と思わされる曲。6人それぞれの個性が爆発しているのに、なぜかまとまる。衝撃的な曲です‥! 7
  • MVでのそれぞれがそれぞれの場所で鍛えてきた演技力が光っていた。今までに聞いたことの無い歌い方などもあり、新しいV6を感じた曲。 2
  • 狂気を演じる6人。アイドルという概念とは真逆な世界。雨の初見時、瞬きができない、息ができない、v6という文字を見て安堵した自分。今、v6を背負わない彼らをどうみれば良いのか、戸惑う自分。森の中で儀式のように舞う彼らに今の自分を重ねています。家族でもない彼らに、気持ちを振り回されすぎて笑える。 9
  • MV込みで一つの作品のような曲。 2
  • V6担の友達からMVを見せられ、衝撃だった… 2
  • 井ノ原くんの叫ぶような歌声がとても好きです。6人のこれまでのアイドル人生だけではなく、培ってきた全てがこの曲に集約しています。 5
  • V6の今を見せつけられた曲。 13
  • MVと合わせて聴いて欲しい。26年間、V6でいてそれぞれの道を歩み続けた彼らだから表現できた領域。圧巻です。 2
  • 解散悲しすぎます…最高にカッコいいおじさん達
  • 初めて聞いた時、延々と涙が出ました。 1
  • V6天才しかおらん… 4
  • この曲を最後の年に持ってきて歌えるのはV6しかいない 2
  • 26年目にして、また新しいV6が見れた曲。MVは6人それぞれが持っている表現者としての形を最大限に引き出した作品。
  • まずMVを観たのですが、かなり衝撃を受けました。ゆったりとした静かな曲調にあの映像を合わせるセンスが秀逸だと思いました。全員演技の経験があるV6だからこそ、真に迫りあんなにも心に刺さる。死生観漂う内容に、もうすぐ終わるグループを重ね合わせて、涙が止まりませんでした。最後の最後まで挑戦を続けるV6に拍手を送りたい。今も毎日聴くくらい、大好きな曲です。
  • MVがかっこいいなって思いました。 メンバーの大人の魅力が詰まった作品だと思います。
  • 底が見えない悲しみや苦しみに直面したときにそっと寄り添ってくれそうな曲です。 1
  • MVを見る前にラジオで聴いた曲の印象とMVを見た後の印象でこんなに変わったのは初めて。MVにこれまでの26年間真面目にアイドルとして仕事に向き合ってきたからこそのスキル、歌唱力・ダンス・表現力・演技力が凝縮されてる。この曲を歌いこなせる人は他にもいるかもしれないけど、この曲をこのMVみたいに表現できるのはV6しかいないと思う。 4
  • ジャニーズとは思えない表現力でファンを圧倒させた。「最後まで走り続ける」という6人の言葉を作品となって表してくれた。 本当に凄い。
  • とにかくMVに度肝を抜かれたもはや映像作品。6人出演の映画、まだ諦めていないので…。「V6」が映される場面で毎回鳥肌。 6
  • この曲を聴くと、思いっきり悲しんで泣いて晴れるまでそうすればいい、と思わされます。 1
  • まるで現世の澱みをすべて浄化するような声。 神にしかないようなある種の残酷さと深い慈愛が、長野くんの歌声には備わっていると思う 12
  • 森田剛プロデュース曲。短編映画のようなMVが凄いので、全人類に見てほしい。 1
  • 曲を聴くのとセットで全人類にMVを見て欲しい!V6の表現力に只々圧倒されます! 8
  • 「今のV6」を全身で表現してくれて、朝5時の解禁に合わせて見てとても衝撃だったのを覚えています。解散間近とは思えない洗練された完成度に驚きました。 5
  • ダンスは芸術表現なのだとV6に教えてもらった曲です。ライブのオープニングにこれを見せてくるV6、たまらないぜ! 5
  • 6人がそれぞれ表現力が高いからこそ歌えた曲だと思います。
  • はじめて聞いたときの衝撃は、V6の楽曲のなかでNo.1だった。痛みのなかで寄り添ってくれている感じがして、解散発表後のファンに「泣きたければ泣いていいんだよ」と伝えてくれているように感じた。 2
  • アイドルグループの一つの到達点だと思う。 8
  • この曲、このパフォーマンスができるアイドルが日本にいたこと、永遠になったこと、来世まで語り継ぎたいと心に強く思わせてくれた曲 6
  • 衝撃的なPVと歌詞と曲とその世界観を表現出来る集団V6に改めて感動した。
  • PV含めV6にしか出来ない。 最後の素敵な置きみやげの一つ。 4
  • V6をまだまだ更新し続けるというメンバーの思いも伝わってくる曲でした。 6
  • キャリアの集大成を作り上げていく中で、この楽曲をチョイスするセンスに痺れました。 6
  • 衝撃の解散発表からの衝撃のMV。 様々な感情が喚起されて何と表現するべきか解らないけど、V6の今とそれぞれのこれからを暗示するような、次のさらなる進化を感じる一曲。 3
  • V6全員の表現力が限界突破していた一曲。マライアキャリーさんや宇多田ヒカルさんなどとも共演されているKOHHさんの独特の世界観が広がる中に、うまく溶け込んでいるV6に衝撃を受けました。
  • MVがすごくいい。ジャニーズの中でこの表現ができるのはV6しかいない、と強く感じさせられた素晴らしい作品。 1
  • 最後のコンサートの一曲目に歌っていたのがとても印象的で今回投票しました。特にこの曲の森田剛が忘れられません…まだ脳裏にその姿がハッキリと残っているのでこの先そんな姿が見れないのかと思うと寂しくなってしまいます。 1
  • 「死ぬだけ 今まで幸せ」、「死ぬまで 今だけ幸せ」。語を入れ替えただけで、こんなにも違った世界を見られるのかと驚愕した曲。ずぶ濡れになってもなお祈雨を止めない6人は、その先の豊かな未来を願っていたのか、それとも雨が全てを洗い流すことを願っていたのか。今もまだわかりません。 7
  • 公式のMVでここまでアーティスティック、演劇寄りのことをされたら、もう私がそれ以上を望むことはない。MV終盤の『V6』とクレジットが出る箇所、何度見ても音ハメが気持ちよく鳥肌が立つ。 1
  • 森田剛がV6で最後にやりたいことが分かった気がした。 4
  • 他担ながらV6の個の才能がギュッとつまった曲だと感じました。大人かっこいい曲で好きです。 1
  • 解散発表したのにまだ攻めるのか!?!?と驚きました。今までになかった雰囲気のMV、知らない歌い方、初めて聴いた時は何もかもが衝撃だった楽曲です。
  • まだ解散してないと思ってます 1
  • こちらも衝撃的な一曲。アイドルの集大成としてこういう楽曲が出せる、という事自体がV6のキャリアの豊かさを物語っていると思う。YouTubeで初めて公開された時の事を忘れられない… 2
  • MVに衝撃を受けました。V6という時間を26年生きた男たちの心の叫びのようで忘れられません
  • 大人になってもアイドルがグループで歌い踊ることの意味があると実感した良曲。シンプルなのに、深い歌詞、大人の説得力のある歌声、ストーリー性のあるMVとコンテンポラリーダンスのようなシッキンさんの振り付けダンス。何度も何度も見ました。 3
  • V6のラストアルバムのリード曲としてMVなどが公開されたり、音楽番組で歌われたりしましたが、とても雰囲気が暗くじっとりとした曲で、初めはこれがリード曲なの?と驚きましたが、1度聞いたら耳から離れない癖になる曲だと思いました。 ラストアルバムでもこれまで通りの攻めの姿勢の攻めの姿勢を貫くV6の格好良さを体現した曲だと思いました。
  • 雨、雨、雨、と重なる言葉にコンテンポラリーダンス。 V6だからこそ魅せられる、表現できる一曲なんだと思った。
  • この曲をV6の最新アルバムのリード曲にするという、とてもV6らしくて改めて大好きだなと思わせてくれた曲。
  • コンサート1曲目でこれが流れたときの衝撃…。モノクロの世界の中、本当に6人しかいない感覚に陥った…。誰しもにある心の叫びを6人だけが表してくれた感じ。
  • あまりに衝撃的。あまりアイドル的ではない楽曲だと思ったけどV6が歌うとこんなにも最高になるのか!
  • 解散が迫る中で、まだまだやれますけどね!と言わんばかりに挑戦的なこの楽曲を出してくるV6よ… 1
  • 最後でこれを出してきたか!ちきしょう!まだまだたくさんのV6を見たかった!(涙目)と思わせたMV 2
  • MVと一緒に聞きたい曲。6人の表現、ダンスの素晴らしさがわかります
  • 生と死を司る神の歌声が聴こえると思ったらこれまで仏だ、女神だと言われてきた長野くんが今まで聞いたことのない様な歌声で歌ってたんです!本当です、信じてください!! 16
  • 衝撃的なMVが公開され、ファンの間でも色んな考察が飛び交った曲。 一昨年から始まった未曽有のパンデミックや、容赦ない自然災害などに人々が悲しみ、苦しみ、悩み、もがき続けていましたが、その悲しみ苦しみを一身に背負い、「死」すらも正面から体現し、けれどもがき苦しむその先に希望はあると、言葉を交わさずとも助けあえる仲間がいると表現しているように思いました。 3
  • 最後まで攻め切ったV6の到達点!かっこよすぎ。 1
  • V6最後のライブのオープニング曲で大人の魅力がふんだんに詰め込まれた楽曲であったことから選びました。勤続26年の大人の魅力のたっぷり詰まった一曲だと思います。
  • この世界観、化学反応。どこまでも最新で最高を更新するV6に脱帽しました。 1
  • V6にしかできない楽曲だと思う。解散発表後の楽曲とは思えなかった。最後まで攻め続けるV6らしさが垣間見えた。 1
  • 歌番組での雨に濡れたパフォーマンスがとても印象に残っています。25年たったV6だからこそできるものでしょうか。年相応の色気と、グループのきずなとそんなものが実際の雨降りとともににじみ出ているようなものでした。私は他担で、V6はユーロビートくらいのイメージしかありませんでしたが、こんなにステキな曲を歌えるのなら、これからも続けてほしいと思うくらいのものでした。 1
  • 最後の最後まで攻めたなぁと思いました。 これを最後に(Fullcircleは1年前の撮影)持ってきたということで、MVが何かを表してるのだろうと、何度も見ました。特に「V6」と出てくるところに注目しました。 2
  • 最後のアルバムの1曲目であり最後のツアーの1曲にもなっていた曲。決して明るい楽しい曲ではないけれど、きっと私のこの先の人生、ずっとそばにいてくれる曲だと思ってます。
  • MV含めて26年目のV6を象徴する曲。雨の日に聞くと4DXぽさを楽しめます。
  • もっとこれからのV6を見たい。と素直に思える曲。「25年超えてグループを探せるのって良いよね」「V6を(自分達の手に)取り戻す」とインタビューで岡田くんが話していたのを読み、カッコ良くて好きすぎて泣いた思い出です。 3
  • キンプリ担ながら震えました。誰にも真似できないアーティスト集団。 2
  • ライブの生配信で初めて聞いて、すごく印象に残った。しばらく頭から離れなかった曲。
  • V6を好きになってまもなく解散が決まって切ない気持ちでいっぱいだったところに雨のMVが公開されました。まだまだ攻めの姿勢なV6を見て解散まで全力で応援しようと思いました。
  • 今この曲を出すの!?と驚愕しました。映画のようなMV。解散するその日まで見たことがないV6をみせてくれる。まさに最新が最高を見せつけられた一曲。 2
  • おしゃれ!
  • PVが反響を呼びました。 V6が最後まで進化するぞ!だと言う意思が伝わってきました。
  • まさかこんなテイストの楽曲を出してくるのか?と最後に驚かされた1曲。前情報なしでこの曲をV6が歌っていると気がつく人は少ないと思う。
  • 非常にシンプルな歌詞なのに、パフォーマンスを見ているといろんな感情が汲み取れて26年ずっと最前線にいた6人のすごさを感じました。自担もこんなふうに年を重ねていくのかな…と思いました
  • V6の解散、学校へいこう世代だったので当たり前のようにいてV6がもう見れないのかと寂しくなった。そこで発表されたこの雨は何から何まで圧倒された
  • ラストアルバムのアタマの曲がこれかよ! MVがこれかよ! と、アイドルという器に収まり切れなくなったV6の表現力が爆発。 1
  • KOHHさん提供、森田剛さんプロデュースの楽曲。繊細なサウンドと6人の深い歌声に浄化される。「死ぬまで今だけ幸せ」「晴れるまで泣け」今を大切にし続けたV6からのメッセージだと思います。なんとも剛くんらしい。 2
  • なんだこの曲…と思いました。 その世界観をMVで表現しきったV6に惚れ直しました。
  • YouTubeでMVがアップされた時、衝撃でした。まだこんな表現を残していたとはと恐ろしくなり、思わず泣いてしまったのはいい思い出です。今では雨の日やへこんだ時に聴いています。 4
  • 絶望と慟哭に降り注ぐ雨。別離を受け入れられない苦しみをそのまま肯定する、こんな寄り添い方もアイドルにあるのかと思った。 4
  • 素晴らしい。MVも含めて、KPOPと闘える作品でした。 2
  • V6というグループにおいてしか成立しない曲 1
  • 初めて聴いた時の衝撃がすごかった 解散するって発表した後にこと曲リリースするのはドSすぎる、それぐらいいい曲 2
  • 初めて聴いた時の衝撃を忘れない。V6にしか作り出せない世界観を魅せてくれた。
  • 今までにない衝撃を受けた曲。MVを見た時の鳥肌が忘れられない。見たことがないV6の部分を見ることができた。感情を露わにして森の中で踊り狂うのは長年アイドルをしてきた彼らにしかできない。音楽番組でこの楽曲を披露した時に本当にスタジオで雨を降らした彼らはもはや伝説。 4
  • V6の新境地が見えた曲。とにかくMV見てくれといいたくなる。 1
  • MVを初めて見た時、ライブでパフォーマンスを見た時の衝撃は凄かった。でも、歌声は心に深くきました。
  • 最後の年に集大成に入るのではなく、今までファンが見たことの無いものを見せ続ける姿勢が本当にカッコイイ。各々の役者としての実力はもちろん知っていたが、6人全員で出来てしまうことに驚愕した。「晴れるまで泣け」という歌詞が、解散にショックを受けていた自分にはある意味心地よかった。 3
  • 曲がというよりMVが、である。MVありきの曲だと思っているので是非見て欲しい。初見で攻めすぎやろV6怖い(褒)ってなった。 あのMVを作れるのは本当にすごいと思う。もっと上手く言いたいのに言葉にできないからとりあえずMVをみてほしい 1
  • V6ってとんでもねぇグループだ… 1
  • 単調な歌詞。繰り返されるフレーズ。それぞれ表現者として磨かれてきた6人が紡ぎ出すことでこんなにも胸をしめつけられるような曲に仕上がるとは。気軽に何度も聴ける曲ではないけど、大事に受け止めたい曲。
  • アルバムのリード曲としては攻め攻めでMVも衝撃的でした。これぞ勤続26年の男たちにしかできない楽曲。ライブ1曲目の雨、会場のコール代わりの拍手が雨音に聞こえます。こんな時代だからこそできた空間と奇跡的な演出に想いを馳せてまた泣いています。 1
  • MVと合わせてこの時期にこんな曲を出すなんてと驚きました。そして歌い方の新しい一面を知り悔しくなりました、もっと聞いていたかった。
  • 最後まで新しい楽曲を届けてくれて、MVは26年のそれぞれの役者としてのスキルを見せてくれたような、そして最後のダンス。その衝撃と格好良さに参りました
  • MVを見た時の衝撃が忘れられません。最後まで新しいV6を見せていこうとするその気概に私の好きな6人だとこれからも好きな6人だと思いました。 1
  • MVが1つの作品として成立しているから。
  • このMVを初めて見た時に泣きました。 V6兄さんたちの集大成を観た気がして、このまま続いていく過程にも見えたり……とにかく表現が素晴らしかった。V6ありがとう!
  • 6人の想いが詰まったアルバムのリード曲で、MVがとても印象的だったから。単なるMVではなく、ひとつの映像作品であり、今の6人にしかできない表現と、6人が揃って踊ることで浄化される点が好きで、いつまでも攻め続ける6人がみられて最高でした。
  • 陰鬱…。だけど日本語ラップの面白さやメンバーの声色など聴けば聴くほど楽しめる。 2
  • ダンスは最後にコンテンポラリーダンスに行き着くんだと思わされた一曲。解散発表後の新曲は、ファンだけでなくV6も泣いているんだと感じられて、胸が苦しくなりました。 初見、歌の歌詞はもちろん、6人の表情やダンスに釘付けになり圧倒されました。 1
  • V6の真髄 1
  • 初めてこの楽曲がラジオで解禁されたとき、とても衝撃を受けました。韻を踏んだ短いフレーズを繰り返す叫ぶような6人の歌声に、この選択をした意志を、決意を感じたような気がします。発表を受けてからずっと、既に前を向いて歩いていく6人になんとか追いつかなきゃ、前を向かなきゃと思うつらさがありましたが、この曲を受けてああ泣いてもいいんだ、寂しいって思っていいんだと思えました。聴くのに勇気がいるけれど、6人が選んだこの曲を受けとめて、これからも応援していきます。
  • V6として挑戦した曲ではないでしょうか。
  • 初めて「雨」を聴いたとき、6人の掠れて渇望するような歌声とその表現力に胸を鷲掴みにされ衝撃を受けました。26年という長い歳月を積み重ねた6人だからこそ創り出せた唯一無二の楽曲だと思います。
  • 泣いてもいいんだよと言われているような気がして、この曲を聞くと涙していました。コンサートの1曲目にこの曲を持ってくるセンス!
  • 初めて聴いたとき、これをアルバムのリード曲に持ってくることにまず驚いた。全てを肯定された気がする曲。
  • 26年のV6の活動に幕を閉じると決めたあとの作品であり、V6はそれぞれ、まだまだ様々な可能性が秘められ見せられるクオリティーがあると知れた一曲。
  • ヤバい
  • 歌う彼らのことにも聴く私たちのことにも思える歌詞。メロディが雨のように降る。
  • 圧倒的世界観のMVを見たとき、こんな6人が集まって26年活動していることが奇跡だと思いました。V6にしか歌い、表現できない曲です。
  • 新たなV6を見せてくれた楽曲だから
  • MVがでたとき衝撃だった。解散間近でまだ新しいことに挑戦するV6に惚れ直した。
  • ラストアルバムに発売前に公開されたMVに、衝撃を受けると共に「V6」をひしひしと感じた一曲。提供された曲の世界観が、彼らの歌声や演技の表現力でさらに魅力的になる。これから発表される作品も見てみたい、と思わせた作品。
  • 26年の集大成、心に響くラストアルバムリード曲。攻めの姿勢を最後まで貫き通した6人、ジャニーズというエンタメの中では異色なのかもしれないけど、後輩たちにも彼らの物作りの視点や姿勢がちゃんと伝わってるといいなと思います。
  • pvの時はビックリしましたが、しっとりとして居て 好きです。
  • 最初に見た時は正直「怖い」って感情があった。普段見ることのない彼らのダーク?な部分。でも、何度も見ると映画を見ている様なそんな感じにも見えて、最後まで新しい部分を見せてくれるんだなって感動した。 1
  • V6のラストライブ。V6 grooveのリード曲。 YouTubeに上げられた、芝居ともダンスともいえるようなそのコンテンポラリーな表現に背中がゾクゾクしたのを覚えている。
  • 改めてこの人たちの表現力に驚かされた。他の楽曲とは違う歌い方だった
  • コンテンポラリーダンスが素晴らしかった。
  • 6人の表現がすごい。「最新が最高」と完結するまで攻める6人がカッコいい。
  • 最後のオリジナルアルバムのリード曲とは思えない全人類に衝撃を与えた曲。
  • この曲のMVに救われた
  • V6が常に求めてきた"攻め"。このPVを見ればわかるよね。
  • V6からこんなにネガティブで暗闇のような曲が出たのかと始めは驚きましたが、今は6人の表現力を見せつける、その瞬間の最高を突き詰めた1曲だと思える素晴らしい作品です。
  • V6が今まで舞台、映像、アイドルとして培ってきた表現力で殴られた気持ちだった。
  • 攻めに攻めた曲。
  • アイドルの枠を超えた楽曲、6人の表現力が素晴らしく、映画を1本観終えたかのような満足感です。
  • ただただ衝撃的だった。アイドルとかアーティストとか、言葉の枠なんてどうでもいいくらいに全員が表現者であることが痛いほど伝わってきた 3
  • 地上波でこの手の曲をパフォーマンスしてくれて嬉しかった(感涙)
  • 凄い曲です。この曲を歌いあげるV6というグループの表現力には圧倒されます。祈り?願い?心の叫びのようでもあり、剛くんの「会いたい 会えない」、岡田くんの「俺たち生きるのは何のため?」で絶望的なのかと思えばだんだん浄化されていくような感じで、天を仰ぎ昇華していくような6人の声に心動かされました。 1
  • V6は進化、更新し続ける。最後が見えてきた締めくくりの時期に新たなV6を打ち出せる。その強さ柔軟さを誇りに思えた一曲。
  • 初めて健ラヂで解禁された時、そしてMVが解禁された時、どちらも新曲に対する驚きの感情が過去一だったのを覚えています。今でもMVを見ては、彼らの持つ表現力の凄さに圧倒されて涙が止まらなくなります。 1
  • 終りが見えているグループが最後のアルバムのリード曲に選ぶ楽曲か…????? 試聴したときは「こんな感じか〜」としか思わなかったがMV見たときの衝撃は未だに忘れません。
  • 新しい境地。かっこよすぎる。
  • V6はアイドルでありアーティストだと気付かされた曲だから。
  • MVを見て衝撃を受けた。アイドルの枠を超えている。
  • この曲をあれほどの表現力でパフォーマンスできるグループは他にないと思います。 繰り返しのフレーズの中で声色や歌い方だけで感情が伝わってきて素晴らしい楽曲。ラストアルバムの顔をこの曲にしたのは最後まで「攻める」V6でした。
  • YouTubeでMVが解禁されて初めて見た時の衝撃はすごくて、最後まで完成に向かって進化し続けるから私も着いていかないとなーと思った作品でした。
  • オリジナルアルバムのリード曲だが、攻めたMVで V6全員の表現力の高さを示した。まるで映画のようで不気味な中での美しさがあった。
  • オープニングナンバー。アルバムのリードナンバーでもある。闇の中の小さなピンスポで現れるメンバー。衣装のストライプの煌き。
  • 26年の集大成を見せつけられました。 単調なメロディーの中に、凄まじい表現力が詰まっています。綺麗、かっこいいだけじゃない26年目のアイドルの迫力に何度見ても心が震えます。これがV6だ。
  • こんなへビーな曲を最後のアルバムのリード曲に持ってくるV6の攻める姿勢が素晴らしい!
  • 最後のオリジナルアルバムのリード曲でここまで攻めるか!と度肝を抜くダークな世界観の曲です。MVもありますが、早朝公開のため朝から気持ちが持ってかれるファンが多数いたようです。
  • MV含め、今までにないV6だと思います。独特な世界観を持つKOHHさんが楽曲を提供し、従来のジャニーズにはない、高い芸術性と素晴らしい表現力で人々を圧倒させました。
  • 初めて聴いた時に号泣。MVでさらに泣いた曲。 こういう作品を世に出してきた衝撃とV6のどこまでも攻める想いに感動。 晴れるまで泣けって言ってもらえて思いっきり泣けた。 2
  • 初めて聴いたとき、良い意味で面白いなと思った。曲調からなにからあまり聴いたことがなかったから、故にV6のスキルの高さが表に出てくる曲だと思う。歌唱力、表現力ともにV6でなければこの歌は歌えない。
  • ラジオで初解禁された時、その曲調にファンが騒然としたのは忘れられません。解散前最後のオリジナルアルバム、そしてライブツアーの1曲目にこれを持ってくることに、彼らは最後まで攻めの姿勢をやめないんだなとますます好きになりました。6人の歌唱力と表現力に圧倒される曲です。 2
  • この曲が公開された時の衝撃は今でも忘れられません。解散を決めたグループが、解散の間際に今まで全く見たことのない彼らを見せてくれたことの驚きと歓喜の感情は今でも鮮明に自分の中にあります。今でも毎日のように聴いています。6人の表現力はまだまだ底が見えないと感じさせられ、解散がより惜しくなりましたが、この作品を残してくれたことに凄く感謝しています。メンバーである岡田くんの「メンバーが最後までグループを探せるって良くないですか?」の言葉が全てだと思います。 4
  • 斬新で死の匂いがして26年かけて辿り着いた表現に鳥肌がたった。
  • テーマも曲調も暗いのに口ずさんでしまうスルメ曲。最後の最後まで挑戦を止めない6人の新しい姿を見せてくれた曲でした
  • MVの衝撃がつよい
  • MV併せて傑作
  • MV&歌の衝撃がすごかった。攻めに攻め続けるV6です。ダークな世界観。WAになって踊ろう、愛なんだを歌っている人たちなの!?と疑いしかない曲。MVは一本の映画。メンバーそれぞれの表現が際立っています。 1
  • V6が進化し続ける、前に進み続ける、挑戦し続ける、だからこそ今がいちばんということ。掲げていたテーマが体現された、言葉にせずパフォーマンスで発言するという姿勢に痺れた一曲。 解散ライブでもこの曲から始まった瞬間、鳥肌が止まりませんでした! 1
  • 終わりを感じさせない、まだ進化していくV6がアルバムのリード曲を「雨」にしたのはかっこいいし、MVもこれまでにない6人を見れる
  • ラストアルバムのリード曲で今までに無い新しい姿を見せてくれる最後まで攻めのV6最高。
  • この曲を、アルバムのリード曲としてMV作成して発表するV6、「え?ほんとに解散するの?まだまだやるでしょ?」って何度も思いました。
  • 「今よ、響け」がテーマのアルバムに収録された一曲。罪、罰、狂気、閉塞、陰鬱とした感情の最中で踠き抗うような踊り。絶望的な瞬間も「今」である。それぞれの道に進むことを決めた6人が「今」を生きた証明、歴史を大地に刻んで「過去」にして「未来」に向かっていこうとする執念すら感じる。私の目から流れていく雫の正体は何なんだろう。 1
  • V6の底力を見せつけられた感じ。解散決まってからずっと寂しいなって思ってた所に「何悩んでんの?」って剛くんから言われた感じ笑。MVは鳥肌立つ……‼︎
  • 解散直前の曲とは思えない挑戦的で前衛的。バラードなのに熱い。ずぶ濡れになりながら歌う姿も印象的。
  • MVの不穏な感じ、スタジオに雨が降る中で披露された音楽番組、暗い中にメンバーが次々と浮かび上がるような演出だったライブ…それぞれのパフォーマンスが全て良かった。
  • 今が一番、常に進化し続けるV6の格好よさが、ふんだんに溢れている楽曲です。6人全員が最高です。
  • アーティストとしてのV6が凝縮されてて最高
  • これをアルバムのリード曲に持って来れるのは26年6人で活動してきたこの男たちだけ!
  • オリジナルアルバムを制作していると聞いた時からどんな曲が入るのだろう?と期待に胸を膨らませましたが、良い意味で想像を裏切られ、失礼ながらなんだこのグループは!?と改めて思わされた曲です。ソロのシーンは怖くて、気味が悪くて、恐ろしさを感じましたが、6人が同じ場所に集まり、それまでバラバラに踊っていたのが同じ振り付けになる瞬間「美しいな」と思いました。後々MVの説明を読んでみると、6人が集まってからは溜めていた感情を放出し、浄化されていくと記載されてあり、これは浄化だったのかと納得することができました。MVでありながら一つの映像作品でもあり、最後までグループとして新しい表現を探し続け、魅せ続けてくれたV6は私にとって偉大な存在です。 1
  • 6人の表現力を存分に堪能できる一曲。 序盤の淡々としながらも歌声で表現する6人が素晴らしい。そして終盤の井ノ原から始まる、感情を爆発させたかの様な歌声が堪らない。 これが解散するグループの出す曲なのかと疑ってしまう。それくらい「攻め」の一曲。
  • 一番最後にファンの想像の斜め上の新しい表現で新鮮な衝撃を与えてくるV6の姿に感服です。楽曲やMV、ライブでのパフォーマンスも含めて、歌とか踊りとかそういう枠を突き抜けて、芸術作品の域にたどり着いた、V6の最後にして最高傑作だと思います。 1
  • MVが素晴らしい。
  • 最後のオリジナルアルバムのリード曲にこの曲をもってくるというのが最高に攻めていて、これぞV6という感じ。MVでは全員の表現力が爆発していて、未だに観るのに勇気がいる。 1
  • 26年目にしてまだまだ新しい表現がV6にはあるのか、解散を前にしてまだまだ先に進んでいくのか…と驚愕した楽曲。PVの最後に6人がそろって踊り、画面にV6の文字が浮かんだその時のカタルシスたるや。 1
  • 最後のオリジナルアルバムで、なお新しい彼らに出会えました
  • 歌、MV、音楽番組、ライブと全てのコンテンツにおいて最高。 それぞれ上手くは言えないけど受ける印象が媒体によってほんの少し違うような気がする。 披露時の私の気持ちの問題なのかもしれないけれど。
  • 慟哭からの昇華を体現する6人。これがアルバムのリード曲とは。どこまで新しいことをやり続けていくの?と初解禁時に衝撃を受けました。
  • MVを初めてみたとき鳥肌と恐怖感があった。最後の最後まで攻め続け新たな表現を見せつけてくる最新が1番素敵な彼らがそこにいた
  • PVがすごい。 V6 の表現力だからこそ。 他のグループでは歌えない歌。
  • МVが1つの映画のようで、ソロ活動も重点的にして来たV6ならではだなあと思う。他のグループも俳優をしてるメンバーはいるけど、6人の場合はソロ活動で得たものをちゃんとグループ活動に帰化させているのがいい所だと思う。歌詞は至ってシンプルだけど、だからこそV6の一人ひとりの声、ダンス、演技が際立つ。グルヴコンでの演出は震えた。 1
  • さわやかでもスピード感でもない、鬱蒼とした森の中でただただ「雨」と歌うこの曲をラストアルバム1曲目に持ってくるV6の技術と信頼。
  • 衝撃を受けた
  • 最後のオリジナルアルバムのリード曲になんて曲を持ってくるんだ…!!!とひっくり返った、攻めに攻めまくった1曲。6人それぞれの表現力が爆発している。歌詞にもMVの世界観にも一気に引き込まれて、1曲終わる頃には1本映画を見たのかと思うくらいエネルギーを使っている。 2
  • PVは衝撃的で、表現者V 6を引き出してくれた曲
  • 号泣せずにはいられない曲
  • ミュージックビデオというよりもショートフィルムの味わいのある楽曲。じわじわと内蔵に染み込んでくるような歌声に刮目せよ!
  • これこそがアイドルを26年貫いてきた職人が行き着くラストアルバムのリード曲です。割とシンプルめな歌詞とリズムなのに、心を一瞬で奪われる。雨の日に聞いてもいいし、晴れの日に聞いてもいいです。どうせ泣くので。 3
  • MVはまるで一本の映画。 6人の表現力の凄さを改めて感じた傑作。
  • アイドルとしてもあまりテーマにならないような死や生について述べられた歌詞ですが優しさの感じられる不思議な世界観です。あのタイミングでこの曲をリード曲としてアルバムを発売するV6なら痺れました。 1
  • 初聴きのとき、最後のオリジナルアルバムのリード曲にこの曲を持ってくるという、彼らの攻め続ける姿勢に衝撃を受けました。ショートフィルムのようなMVでも、最後の歌番組でのフルサイズ披露でも、「最新が最高」を見せつけてくれました。
  • 大人になったV6兄さんの楽曲と世界観がすきで映像買い?をよくしていたのだけど、これは度肝を抜かれました。 解散前のアイドルが最後にだすMVがこれ?????ありがとう最高です 1
  • 26年も活動し続けたグループが、全く新たな一面を見せつけてきた衝撃の曲でした。 V6史上だけでなく、アイドルの楽曲として今までに無い新たな表現だったと思う。 コンテンポラリーダンスと演技力、彼らの表現力にただただ圧倒されて、初めて聴いた時には、しばらく呆然とするしかなかった。 別れを悲しむファンへの鎮魂歌のような曲でもあり、コンサートで聴いた時にはまた違う響きで泣かずにはいられなかった。 1
  • 最後のアルバム『STEP』を含め良作ぞろいだけどこの曲は選ばざるを得ない。彼らがこれまであえて見せてこなかったポジティブではない一面を掘り下げた作品だと思う。You Tubeに全編公開されたPVが強烈で忘れられない。見たことのないメンバーの表現に驚いた。KOHHさんによる作品世界にハマった。ダークな内容にも関わらず不思議とヒーリング効果がある。こちらの辛い気持ちに寄り添ってくれた。 4
  • MVが雰囲気があってとてもかっこよい。
  • おしゃれ
  • 悲しい気持ちを抱えている時に,一緒にどん底まで落ち込んでくれる曲です.聴く人に明るく前を向かせてくれるパブリックイメージとは真逆の曲を最後のアルバムのリード曲に持ってくるV6,そういうところが好きだ〜〜
  • 他G担ながら、V6兄さんたちの最後のライブは絶対に見ないと後悔すると思い視聴した"groove"。冒頭がこの曲でした。解散直前にこの曲をリリースするV6兄さんにただただ感動したことを覚えています。MV何度見ても涙が出ます。 4
  • 攻めるV6を感じる楽曲でした。
  • それぞれが持つ表現力とかがすごくゾワゾワした。 ライブでいきなりこれが来たとき、やべぇとこに来ちゃったって思った。 大好きな曲です。
  • はじめて聞いた時衝撃を受けた。成熟した『アイドル』は、こんなにも美しく、儚く、強い。
  • これだからV6はたまらない。26年間日々進化し続けた6人の作品、何度聴いても何度観ても心が震えます。
  • STEPが26年の集大成でなく26年目にできるアルバムで、リード曲のこれがそれをなにより表していました。 じめついたアンビエント的な始まり方やソロ重視の歌割など、音数でなく1つ1つの音の重さを感じるサウンドで 主に引き算でつくられた曲だなと感じる一方、ラスサビ前からの華やかなストリングスやユニゾンといった要所での音の厚さが、 結果としてこの曲全体の印象を陰湿だけにとどめず、重厚かつ聞き手の解釈の幅を広げてくれる曲だと思います。
  • アイドルが死生観を歌う時代か…。でも重くなり過ぎないのがV6の持ち味。 1
  • 聴くと想い溢れて涙出るし、MV観たら引き込まれて呼吸するのを忘れる。アイドルがこの表現してもいいんだって可能性を広げた曲。みんなもっと見て。お願いだから。
  • 最新が最高のV6の極致。シンプルな歌詞、淡々と進むミュージック、に込められた凄まじいエネルギーと聴かせる力、そしてダンス。これを観て(聴いて)、彼らの表現の向かう先をもっと遠くまで見たかった、という思いを抱かずにはいられなかった。けどこれを見せてくれてありがとう、とも同時に思っている。
  • グループ活動の期限が迫っている中、まだまだV6の新しい一面を引き出して表現して伝えてくれる6人のプロ意識の高さを知り、よりV6の事が好きになった1曲です。 2
  • MVを見たときの衝撃。その表現に心を奪われました。
  • ラストアルバムのリード曲とは思えない衝撃の一曲。これだからV6が好きなんだ!と強く思わせてくれた。
  • ラストアルバムにしてこれまで見たことのないV6が見られて衝撃。
  • MV最高です!
  • MVも含めて6人のアーティストとして最高の1曲だと思います。 表現すること、歌うこと、踊ることを続けてきて辿り着いた極地のような。 唯一無二だと思いました。 心が震えました。
  • コンサートの1発目これとか誰が信じる? 1
  • V6として制作をした最後のMVをみた時の衝撃が忘れられない。ジャニーズのアイドルとして活動してきた人たちの今までと全く違うテイストの楽曲で、生々しい表現のある歌詞を歌える彼らの凄さを実感した 1
  • シンプルな歌詞なので入りやすく、そのうち気付いたら自分と、V6と重ねてて涙がこぼれてました。
  
  
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