ジャニーズ楽曲大賞2021
ジャニーズ楽曲大賞2021
楽曲部門第6位(5332ポイント獲得)
「95 groove」V6
軽やかなステップで光の向こうに消えて行った彼らが浮かぶ。
82
最後に披露された曲なので。
41
V6を語る上で欠かせない特別なナンバーになりました。デビュー当時一番人気があった剛健が「僕に似合わないランウェイ」と歌うのが胸に刺さる。
60
V6のラストコンサートのラストを飾った曲 最後の最後に歌う曲が最新シングルのカップリングっていう事実と曲調、歌詞の軽やかさがV6らしくて大好きです。ベッタリした悲しみを残さないままV6は最後まで軽やかにステップを踏みながらフィナーレを飾ってくれた。V6は音楽性もダンスもずっとアップデートし続けて、何にも固執してこなかったアイドルだと思います。最後を95grooveで締めることでこれまで作り上げた全部を無くすでも引きずるでもなくサラリと置いていった印象でした。この軽やかさでまたいつか6人がステップを踏んでくれる日が来るんじゃないかな、なんてちょっとだけ期待しています。
152
V6が1995年から2021年そして未来でもグルーブを奏でていく、続いていくことを信じさせてくれる素敵な曲です。笑顔でステップを踏む6人が忘れられません
38
ラストコンサートの最後の曲。ラストシングルのカップリングという立ち位置ながらも、まさに最後を飾るに相応しい曲でした。『愛しているなんてのは嘘にしておくから』という歌詞が狂おしいほどに好きです。
47
コンサートの最後、ファンをしんみりさせずに、されど過ぎゆく時を噛み締めるにはぴったりの曲。ゆる〜く笑顔で踊りながらステージに消えていくV6はずっと、いつものV6のままでした。
61
「この日のために忘れた記憶で幸せならばいいと思う」から始まる部分でいつもグッと来ます。愛してるのは嘘にしておくから縛られないようにだなんて……「目を閉じれば」や「鏡」と連動して考えるとさらに泣けます。 長い間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします、V6!
44
11/1の95groove見てたら死ぬほど泣いたし部屋が水浸しになった
24
今まで1人も欠けることなく25年やってきたV6を表す一曲。最後のライブでV6が歌ってた時は、これが本当に最後なのに、なぜかこれからもずっと続いていくような錯覚を覚えて、現実に感情がついていけず涙が止まらなかった。
34
最後のライブのアンコールが忘れられません。 グループ解散としてとても綺麗な終わり方だったと思います。
29
V6にしか歌えない曲。grooveコンラストにこれを持ってきたこともですが、6人が最後に私達に見せたかった姿の結晶だと思ってます。6人とも幸せでいてほしい、笑顔でいてほしい。いつまでもずっと「息合わせて踏んだステップ」26年間を大切に腕いっぱい抱きしめたい。
76
V6、26年間本当にありがとう。大好きです。 どの曲を1位に入れようか迷いましたがコンサートの思い出も含めてこちらを。 個人的に大好きなのは、曲の締めが森田剛→坂本さんなところで、トニカミそれぞれのリーダーの実力を改めて感じて初めて聞いた瞬間のことを今も忘れられません。
24
V6の26年間を象徴する曲だと思う。 ラストコンサートでの最後の曲として歌われ、とても思い出深い曲。
11
現場で聴いて大好きになった曲。2017年のツアー4年間空いて、26周年のお祝いと解散も重なったコンサート。この曲を歌い踊るV6は私の大好きなあの6人のままでした。V6に会えなくなるのは寂しいけれど私が想い続けていれば心の中にはいつもV6が居ることをこの曲は伝えてくれました。特に「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛してるなんてのは 嘘にしておくから」という歌詞が大好きで何度も聴いてしまいます。
27
ラストライブのアンコールで歌ったこの曲。 V6ならではのgrooveが最高。
10
ツアー最後の曲。この曲が出た当初はまさかこの曲がこんなにも解散に沿う曲になるとは思ってなかった。まるでキラキラと雨粒が光り降り注ぐ中ではしゃいでるようなV6が浮かびます。
27
grooveコン11/1の制作開放席が当選し、急遽入れることになりました。もともと配信も予定されていたためセトリバレを見ておらず、そのまま参戦しました。 この歌の終盤には健くんのパートで「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞があるのですが聞いた瞬間に、これは振付があったら剛くんが隣になるかな?という期待もしていました。2人がジュニア時代からずっと26年以上隣で踊ってきた過去を思うと寂しい気持ちが溢れてしょうがなかったです。 そしてライブではちゃんとこの"最後の日"に健くんの隣で剛くんが踊っていて、私は...私は...となってしまいました。 後から1日までの公演ではこの曲は歌われてなかったと知り、"最後の日"という歌詞の通り最後の日にしか歌ってくれなかったんだなと思うと嬉しく思いました。 この後の「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」という歌詞も好きなんですが…。とにかくこの歌は全部大好きです!
13
V6最後のLiveであるgroove で本編後のアンコールで最後に披露された曲。V6のメンバーが揃ってステップを踏むパートがあり、これからもそれぞれが自分の道を進んでいく予感がして、素敵だった。
22
CDで発売されたときから音も歌詞も好きでしが、コンサートのラストで6人が笑顔で歌い踊っている姿を見てますます好きになりました。この曲を聴くと6人が音楽にのって楽しんでいる姿が頭に浮かびます。全体的に明るく、でも少し寂しさも感じる曲です。大好きです。
24
君の隣 踏んだステップ、、!涙なしでは聴けん
13
解散ライブのアンコールの最後、最後の最後に華麗にステップを踏みながら歌っていました。 最後に焼き付いた光景は、この曲を歌っている姿です。
17
1995からステップを踏みながら駆け抜けてきた6人が歌い踊った最後の曲がこの曲です。 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と剛くんの隣で健くんが歌った瞬間、涙が止まりませんでした。「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」
44
この曲を聞いた時に思ったことは、これをアンコールでやられたら死ぬでした。 最後のコンサート、私はワクチンを打てず、ライブには参戦できませんでしたが配信ライブで楽しみ、感動し、少しだけ泣いて、この曲がアンコールで流れた時に崩れるように泣いてしまいました。 1995年にデビューした彼らに、素敵な曲をくださりありがとうの気持ちしかないです。26年の集大成、華やかな曲で終わるでも、V6の代表曲で終わるでもなく、一番最新の曲でV6らしくゆらゆら揺れながら、私たちの愛してるを少しだけちゃかして嘘にしてあげるって去っていくV6に、私は一生惚れるしかありません。
51
曲もダンスも花柄スーツもすごく素敵でした。ラストライブのラスト曲で感動的な曲じゃなくてこの曲を選ぶところがV6らしさ。
26
ずっと隣でステップを踏んで欲しかった。
37
ラストライブの一番最後に歌ってくれた曲 最後のライブのときの感情とリンクしている歌詞で聞くたびに思い出す、大切な曲
42
あまりにも爽快なラストでああ完成した…と思った。ぐだぐだ言う事も思いつかない。
17
V6って感じがジーンとくる。
8
エモエモのエモ。
18
解散前ラストライブの最後の一曲だった95grooveはやっぱり特別です。
16
解散するの?ってぐらい軽やかなのにちゃんと最後の日のための歌だと思いました。泣ける。
31
言葉では表せない良さがある。26年間ありがとう。
9
V6として最後に歌った歌で、どこまでも「最新が最高」を更新して行った6人だったからです。いつ聴いても涙がこぼれてしまうけれど...「どこの君もずっと幸せでありますように」と6人に対して常に思います。
56
横1列でステップ踏んでる6人がめちゃくちゃ可愛いです。 めっちゃくちゃ寂しいし、終わってほしくないけど優しいメロディラインでV6を好きでいいんだと思いました。
20
解散コンサート本当の最後の曲。爽やかで眩しくて穏やかで、柔らかい風のようなメロディにのせて6人の歌声が響き、思い出も含めて大好きな曲です。特に、6人横並びでステップを踏みながら「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」と歌う姿は涙なしでは見れませんでした。V6は歌声がとにかく良い。
32
最後のツアーの剛健が並んで歌うのは伝説
9
V6がV6として最後に披露した楽曲。これほど彼らの有終の美に相応しい楽曲はないと思います。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と歌う剛健に泣かないV6ファンはいなかったよ。本当に26年間ありがとう。ずっと大好きです!
61
6人が最後に笑って終われるように、と選んだ楽曲。横並びで踏むSTEP、V6として26年間活動してくれた感謝と、これからの6人それぞれの道を応援したくなる素敵な瞬間。
22
V6として最後に歌われた楽曲です。とても爽やかで6人らしい。ファンとしては寂しくて胸が苦しくなりますが、この曲で締めくくってくれたことで明るい未来が見えました。
7
分かるようで分からないような不思議な世界観。「本日は最後の日で」と急に突きつけられる現実。グルーブ感が心地よい一曲です。
13
grooveコン。この曲で笑いながら軽くステップ踏んで去っていった姿が忘れられません。
25
ラストコンサートのアンコールで歌われた曲。明るい曲調で決して悲しい曲なんかじゃないのにやっぱりどうしても泣けてしまう曲。だけど大好きで、この曲をこのタイミングで残してくれたことが嬉しい。ありがとう。坂長・剛健の最強シンメが2組いるV6だからこその歌割がエモい。コンサートでの少しだけ踊る振り付けもとっても好きだった。6人が同じリズムに乗っているのを見るのが大好きです。
20
「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」このフレーズだけで号泣
11
初めて聞いた時から、これからも、ずっと大好きな曲。最後まで揃って楽しそうにキラキラ歌って踊る6人で、幸せに包まれながら幕を閉じたのを感じた。
11
「LIVE TOUR V6groove」最後に歌った曲。 1995年デビューのV6が歌う95groove。Rin音さんが提供してくださった2021年にV6と出会った運命的な曲です。 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌う三宅健くんとその隣に居る森田剛くんを見ただけで号泣でした。
11
26年目にして「一番好きな曲」を更新された。ライブのアンコールでイントロが流れた瞬間、会場で泣き崩れたくらいに思い入れがある曲。
7
コンサートの演出を観て確信した。これは、V6からファンへのお別れの挨拶であり、三宅健から森田剛へのラブレターでもあった。 HIPHOP的な技術は今はどのジャニーズの楽曲でも使われるようになり、珍しさが全くないのだが、ジャニーズとHIPHOPの歴史のスタートラインを築いたV6が、最後のシングルのカップリングにこの楽曲を入れたことに大きな意味があったと思う。歌って踊るアイドル・バレーボールデビュー組・音楽の最先端と共に走ってきたパイオニアという様々なお手本であったV6が、最後に自分たちの原点に近いHIPHOPの技術を、若手アーティストと共に作った楽曲で見せつけてくれたところ、とてもかっこよかった。最後のライブの最後の楽曲として、重すぎず軽すぎず、優しい明るいだけどちょっとした寂しさを兼ね備えていて、最高のチョイスだったと思う。
84
V6のラストコンサートgrooveコンの最後に歌われた曲。 涙しながら聞かせていただいたけれど、6人の思いが強く強く感じられた。
4
「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を11月1日の最後に魅せてくれてありがとう。キラキラと輝き続けたV6を彩る名曲です。
8
ツアーのアンコール曲で6人の「最後も笑顔で!」という思いがこもっている曲です。
4
95 grooveの95とはデビュー年の1995年。 ライブの最後にこの曲が流れ、去っていく6人。音楽を愛し音楽に愛された6人だなと感じました。 「新品の靴は良く見せたい感情」と歌う岡田くんが11月2日に中居くんから貰った新品の靴を履いてイベントに登場したエピソードは胸熱。
48
僕らはまだのカップリング曲。 6人がこれからそれぞれの道に大きくステップアップという意味が込められている日常感がある曲。
3
grooveコンラスト、ステップに乗りながら6人揃って観客から離れていく姿は忘れられません。この曲がV6が最後に歌う曲でよかった。大切な曲です。
18
緩やかな曲調に合わせて緩やかに踊る6人から、大人の魅力がとても伝わってくる。26年経った今も、あの頃と変わらないよと言われているような曲。
4
ベストアルバムとgooveコンの最後を飾った歌。V6が結成以降に生まれたRin音さんが、軽快で明るいけどどこか切ない、でもなんとなく前向きな素晴らしい曲を作ってくれました。いまだに聴くたび泣いています。「本日は最後の日で 君のとなり踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」ああ、もう、ことばにならない……。
25
V6の集大成ライブで最後に歌った楽曲
5
grooveコンでこの曲でV6が去っていく時に、本当に完成したんだなと思いました。 力の入っていないダンスと笑顔のメンバーに、本当に6人は駆け抜けた26年間だったのだなと、それを少しでも見られた事がとても嬉しかったです。 grooveを体現したような6人が観られて幸せでした。
31
V6らしいLASTに相応しい1曲。95年の結成から最後までオシャレで素敵なグループでした。
5
V6が26年という月日で築き上げた6人だから出せる、この6人にしか出せないgrooveが詰まった曲です。この新曲を最後のライブの最後の曲に持ってきたV6はさすがだなと思いました。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」という歌詞で涙腺が崩壊します。私の中ではこの歌詞が2021年のナンバーワンです。
25
ファンの前で最後に歌った一曲。爽やかな風が吹くような曲調で、デビュー年の95がタイトルの一部になっているこの曲以上に最後に歌うのに相応しい曲はないと思いました。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」なんて歌われたら涙を流さずにはいられません。
6
三宅健が「本日は最後の日で 君の隣踏んだstep」と森田剛の隣で歌った最後のステージが忘れられずずっと心に残っています。
20
最後のコンサートの最後の曲目。懐かしいような悲しいような寂しいような明るいようなメロディーと歌詞がたまりません。
16
カップリング曲ですが、V6として1番最後に歌った曲がこの曲で、みんなにとっても思い入れがすごくある楽曲です。95年から始まった彼らの歴史がとてもキラキラしているように思えます。
6
「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を森田剛さんの隣で歌う三宅健さんに涙が溢れそうになりました。解散コンサートと言うとしっとり泣かせにかかる演出になりがちな印象でしたが、ツアーラストダブルアンコールにこの曲をパフォーマンスしてくれたことで、笑顔で彼らの最後を観ることができてとても幸せでした。
17
最後のコンサートのラストを飾った曲。みんな優しい歌声で何度聞いても泣く。V6 Forever!!
5
V6の優しさが詰まった最高の最後の一曲。「本日は最後の日で、君の隣、踏んだステップ」と歌う健くんの横には剛くんが、、涙。「愛してるなんてのはウソにしておくから」っていうのは要するに「愛してる」ってことですね?こんなカッコいいサヨナラをされたら文句言えないじゃん、、、号泣。
13
V6ラストライブの最後の曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と、森田剛さんの隣で歌い踊る三宅健さん。その場面が目に焼き付いて離れません。剛健よ永遠なれ。ありがとうV6。
13
全体的な曲調と鮮やかに踏む韻が気持ち良くて好き!歌詞は「記憶に決別はつかぬままで」とかV6がいなくなった後もV6をぼんやり思いながらそれでも生きていかなければいけない(井ノ原節)、11月1日以降の日常を送るファンにあてた感じがする。「嘘に縛られぬように」「愛しているなんてのは嘘にしておくから」をラストコンサートの締めに歌うなんて…!!アイドルの魔法を解いた最後の優しさなのかもしれないと思った。それにしてもまたも「愛してる」担当の井ノ原くん、曲終盤階段でお人形みたいにステップ踏みながらターンする井ノ原くん、最後までアイドルレベル更新し続けていた自担の姿を目に焼き付けられた曲としても最高の一曲です。
40
涙でぼやけた視界だったけど、軽やかにステップを踏む6人の姿を一生忘れません。最後までずっと最高にかっこいい世界一の自担です。
23
こんなに明るく最後の曲を届けてくれるなんて思っていなかった。なんてカッコいいんだ。
7
ライブ最後の曲がこれはやばい
10
この曲を聴くといつも、眩しい煌めきに目を細める時の様に、現象に対する反応として涙が出るのを止められなくなる。大好きです。
14
もうね、曲名からして愛しくて悔しいです。 V6とまだまだ一緒にステップ踏み続けたかったなあ、どこのV6もずっと幸せでありますように。
9
楽曲のおしゃれさはさることながら、この曲を歌い踊りこなすV6のポテンシャルの高さを改めて感じた一曲です。11/1のコンサートではまさに最後の一曲となったわけですが、数々の媒体で語っていた、「笑顔で終わる」という言葉通り、湿っぽくならないように、軽やかにステップを踏んで去っていく6人の姿がいつまでも目に焼き付いて離れません。彼らのこれまでの歩みとこれからの歩みもを予感させる大切な大切な一曲となりました。
15
2021年11月1日に歌うためだけに作られたかのような歌。明るく爽やかな曲なのに少し寂しさも感じる。この曲を聴けばいつでも6人が笑顔でステップを踏む姿を思い出せる。
9
きらきらとした今までのたくさんの楽しい想い出がこの曲をきくと思い出されます。 6人が楽しそうに歌って踊って大好きです
9
V6のラストライブ最後のこの曲を見てしまったらもう選ばずにはいられないでしょう… しばらく頭で流れる95grooveとダンス… 永遠ではないのは解ってはいるけど、どこか永遠のような不思議な感覚したんです。 戸惑いの惑星のキャッチコピーにある『ボクらはこの惑星で、永遠を奏でる』がしっくりくる曲です。 私達の関与出来ないどこか知らない場所でV6はこの曲を永遠に遊ぶように楽しく歌い踊り続けているのかな?と思わせるような、そんな最後に相応しい曲だと思いました。 あの曲が本当に最後で良かった。 そう思わせてくれる曲です。
24
コンサートの最後の曲でかっこよかったから
7
6人並んで楽しそうにステップを踏みながら歩んでいる様が目に浮かぶような曲で大好きです。
16
昨年参加したLIVEの終盤"本日は最後の日で 君の隣で踏んだステップ"と歌う三宅健の隣で踊る森田剛を見た瞬間涙が溢れて止まらなかった。剛健FOREVER!
10
6人が、6人で生で歌い、踊る最後の曲として選んだこの曲。明るい曲調のなかにどこか回顧的な物悲しさを感じさせ、「どこの君もずっと 幸せでありますように」「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と涙腺崩壊スイッチがちりばめられた名曲です。
21
ラストコンで感動しすぎた
4
ラストツアーのラスト曲。「本日は最後の日で 君の隣 踏んだステップ」を歌う健くんの隣で踊る剛くんの姿をずっとずっと忘れないと思います!V6、26年間ありがとう!!
10
grooveツアーのアンコール唯一であり最後の曲。落ちサビの「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を歌うのが三宅健で、しかも立ち位置がシンメとしてジュニア時代からずーっと一緒にいる森田剛のとなりなのが泣けるよね
11
「本日は最後の日で、息合わせて踏んだステップ」悲しみも寂しさもそこにある美しさには何一つ似合わない、そんな空間で6人がただ楽しそうに歌って踊る。息をするように踊りながら花道を歩くV6を飾るにふさわしい曲でした。
28
11月1日、本当に最後の最後のライブで歌った「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」の涙腺直撃っぷりといったらなかった…
9
V6がステージの上で6人で歌って踊る最後の曲として選んだ楽曲。緩くそれでいて1音1音を大切に楽しそうにステップを踏む6人の姿が今でも鮮明に思い出せます。肩の力の入らない気楽で心地よいサウンド、軽く踏んだ韻の心地よい耳触り、少し現実離れした遊び心のある心地よい歌詞がステージで彼らが歌うのにあまりにもぴったりだったから。あの時間、ただ何もかも忘れて音を一緒に楽しむことができたのはこの曲のおかげです。
18
ツアータイトル「V6 groove」の元にもなった楽曲で、ツアーの最後の曲でもありました。11月1日のV6を表したかのような曲で、最後までSTEPを踏みながら笑顔で光に包まれていくV6がとても眩しく、最高に大好きなV6でした。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞を三宅健が森田剛の隣でステップを踏みながら歌うのには思うところがありすぎました。
10
昨年開催されたLIVE TOUR V6 grooveのアンコール曲です。この曲で6人横一列に並んでステップ踏んでるV6がこの世で1番美しいと感じました。涙なしでは聴けません。
5
V6のラストツアーのアンコールで、正真正銘最後に歌った曲。 そんな曲が 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」 なんて歌詞!!!!! もう泣かせにきてる。 Rin音さんは天才です。 6人で踏む最後のステップ。 「愛してる」って言葉を嘘にしておくからなんて言ってしまう照れ隠し。 V6らしさ爆発でボロ泣きです。 今コメント打ちながらも泣いてます。 V6は解散しても永遠です!!!
13
1995にデビューしたV6がラストツアーgrooveにて、「本日は最後の日で君のとなり踏んだステップ愛しているなんてのは嘘にしておくから〜」と歌い6人でステップを踏むのが最高にエモい。
5
今をときめくRin音と大好きなV6のコラボときいて解禁前からめちゃめちゃ楽しみにしていました。コンサートでは最後にパフォーマンスされ、鮮やかな花柄を纏った6人が階段を軽やかに踊りながらのぼっていく姿をしっかりと目に焼き付けました。「愛しているなんてのは」のときの井ノ原さんの表情が特に大好きです。
8
6人で並んでステップを践む影を忘れられません。最後の1曲にふさわしい楽曲。毎日聴いてます。
6
95年にデビューし、ダンスミュージックと向き合ってきたV6が、最後のライブで最後に歌った曲です。 たゆたうようなリズムに乗せて力の抜けたステップを踏む6人がただただ愛おしい。 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と、森田剛の横で三宅健が歌う映像は全人類に見てほしい。
7
横アリ公演に行き、アンコールで楽しそうにステップを踏み花道を歩いていったV6忘れられません。最後までV6らしくて本当に大好きです。
6
この曲がラストツアーのアンコールで良かった。 この曲を最初に聴いた時から、ラストツアーのことを想像して泣けました。 これはラストコンサートのための曲。
10
V6がV6として最後の最後に歌った曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」こんなにぴったりな歌詞はない。
7
アンコールのこの曲で楽しそうに踊る森田剛さんを一生忘れたくない。
12
26年間V6として活動してくれた6人が最後に披露した曲。V6として最後踊りながら終えていく6人にすごく納得した。最後の1曲V6は何を歌うのか沢山考えたけど最新の踊るV6で終わったのがすごくV6っぽいなあって思った。やっぱり「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」が何度聴いても最後の6人を歌ってるようでバチボコに泣ける。しかもそれが三宅さんが歌っててこの歌詞を歌ってる時に森田さんが隣にいて。もうどうしても最後の剛健を感じてしまう。「何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで」って歌詞がV6がいたっていう記憶ともういないっていう事実に対して悲しんでる自分に対して歌ってくれてる歌詞に聞こえて大号泣。「どこの君もずっと幸せでありますように」の歌詞を岡田くんが歌ってて岡田担なので岡田くんがそう歌ってるなら幸せでいないといけないなあって勝手に最後の岡田くんからのメッセージに聞こえて勝手にそう解釈した。岡田くんが言ってるんだから幸せでいたい。最後のパートが坂本くんなのも好き。 ありがたいことに11/1幕張に入れることが出来て目の前で最後のこの曲を歌う6人を見ることが出来たのでこの曲は一生忘れない。
24
2021年11月1日に三宅健が森田剛の隣で「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」と歌い、井ノ原快彦が「愛しているなんてのは嘘にしておくから」と歌う。V6の生き様を見せつけられたそんな一曲です。
2
こんな曲を歌えるグループがうらやましい!!!
3
最後までカッコいいのかよ…とちょっと泣いた。
8
11/1幕張で見た景色は一生忘れません。 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」 このパートを健くんに歌わせるなんて君=間違いなく森田剛なわけで、歌詞通りの2人がいました。
3
コンサート最後に6人が笑顔でこれを横一列になって歌ったのが忘れられない。涙で終わるんじゃなくて笑顔で終わろうねってメッセージが伝わってきた。
5
コンサートでV6として披露した最後の曲です。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を三宅健に歌わせて、そして隣に森田剛がいるという…泣いてしまう…。
4
ライブの最後の曲でしたが、おしゃれなダンスとメロディーがV6によく合ってとても好きな曲です。剛くんのセンスの良いダンスが印象に残っています。
3
森田さんは「V6は青春」だと言っていましたが、甘酸っぱくてどこかさみしい、まさに「青春」の曲です。本当の最後の日、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌いながら色とりどりの衣装を着て同じステップを楽しそうに踊る6人を見て、この人たちを好きでいて本当によかったと思えました。
14
V6の26年がつまった楽曲。
2
11月1日、V6解散当日のライブで「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を歌うのが三宅健で、その隣には森田剛がいた。それがすべて。
8
V6最後のパフォーマンス曲ですね。明るく軽やかに歌って踊る6人でした。最後の日までステップを踏み続けてくれたことに感謝しかないです。井ノ原くんの「愛してるなんてのは」ってフレーズが最高なので全人類聴いてください。
5
11月1日からずっと心に流れている。これを、最後のライブの、最後の最後に「愛しているなんてのは嘘にしておくから」なんて歌うV6……涙。V6が新たな道に進んだことすぐ忘れてしまうくらい、記憶に決別はつかないし、彼らの思い出は今もここにあるような気がする。いまも、いつまでもV6を好きでいていいんだよねって、心地よく思わせてくれる大切な1曲。
2
26年間をともに過ごした6人を描いたようなそんな曲です
1
もうこれしかない。後ろ姿が1番かっこいい。
1
今まで続けてきてくれてありがとう。
1
26年の想いがこもってるからこそ、ライブのラストに選ばれたんだと思うと、この曲が愛おしくてたまりません
1
V6がV6として6人で1番最後に歌った歌。正直コンサートの最後で歌ってるの見るまで個人的にそこまでピックアップして聞く曲ではなかったけどこの曲がV6として歌う最後の曲でよかったと今すごく思う。
2
ツアーアンコールでこの曲を聞いて号泣でした。"記憶に決別はつかぬままで""本日は最後の日で"など終わりたくないけど終わりを迎える、迎えてしまう、という気持ちと歌詞がリンクしてしまって、明るい曲調で笑いながら踊るメンバーを見て泣けます。
1
6人が最後の日、横に並んで踏んだステップは一生忘れない
4
「本日は最後の日で〜」からのところで号泣した最後の配信ライブ。V6ファンにとって、永遠に忘れられない一曲になりました。
2
思い出すだけで目頭が熱くなってしまう曲になってしまいました。横並びでリズムをとりながら楽しそうに歩く6人の姿。この瞬間をファンとして一緒に楽しめることができる人生に万歳!ありがとうV6
3
最後この曲とともに軽やかにステップを踏んで去っていった六人のことを思い出すため滅多に聞けないのですが、言葉の一つ一つにいろんなことを思い出します。
2
V6として歌ってくれた最後の曲。「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」と歌う三宅健の隣には長年連れ添った森田剛。楽しそうに笑顔で息の合ったステップを踏む6人に出会えてよかったと心から思った。これからも6人がずっと幸せでありますように。
8
V6が6人揃って歌唱した最後の曲。ラストコンサートでもいつもの6人らしくステップを踏み、笑顔で歌った姿、光の中に消えていく6人の姿は一生忘れないと思う。
7
V6の26年で最後に歌った曲。配信ライブで観てボロ泣きしてしまいましたが、湿っぽさのない軽やかなこの曲で終えたのが彼ららしいなと思いました。
1
置き手紙だと思いました。『いつかの僕は今もここにあって』また会いに来てもいいですか。『愛しているなんてのは 嘘にしておくから』愛しているって、伝わっていたんだね。その上で“嘘にしておく”なんて、やさしいね。『どこの君もずっと幸せでありますように』6人も、ずっと幸せでありますように。
16
コンサートの最後にこの曲を6人横並びで踊るV6のキラキラした姿が心に残って離れないから。
5
26周年の彼らが歌うアンコール曲で「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」は最高に痺れた。ジャニーズグループみんなこういう終わり方を選択して欲しいと思うくらい素敵だった。
6
26年という歳月を感じさせる楽曲。 26年を経たからこそ出せるgrooveに、涙が止まりませんでした。
2
この曲があったから、V6ラストライブのアンコールで「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と森田剛の隣で三宅健が歌った。 軽快で緩やかで心地よいグルーヴに身を委ねながら、笑顔で軽やかに手を振って去っていく、あまりにも彼ららしい完結の曲。
2
V6ラストライブのアンコール曲。しんみりせずに笑顔で終わりにしようという彼らの気持ちも含まれたセットリスト。なにより「本日は最後の日で君のとなり踏んだステップ」と歌う三宅さんの横には森田さん、10代の頃からシンメとしてやってきた2人の関係性は永遠であってほしいと願うばかりです。
4
最後のコンサートの最後の曲。「家族」で「愛してるの?って聞かなくてもいい」と歌ったイノッチが、「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と歌う、この紛れもない愛情と照れが同居してるのがあまりにV6らしくて、だからこんなにハッピーな曲調なのに号泣してしまうんだと思います。
33
V6の6人がV6のメンバーとして歌った最後の曲。爽やかなメロディーにのせられた切ない歌詞に聴くたび胸が締めつけられますが、V6の余韻が感じられるような気がして大好きな曲です。
1
健くんパートの♪君の隣踏んだステップ〜の部分が、いつも隣で笑っていた剛くんとの関係性が思い出され、エモさを感じざるをえない。 (LIVEでの披露時は"楽しもう!"という6人の気持ちがすごく伝わる演出でした)
4
聞くだけで泣ける。曲調も想いも全てが素晴らしい。V6の全てが詰まった最高の1曲。
2
最終公演の配信で、6人が一列に並んでファンに背を向けて軽やかに最後のサビのステップを踏む姿が忘れられない
3
26年の経験と渋みにちょっと寂しくなるようなサウンドが合わさるとこんな楽曲が出来上がるんだなあ、と思いました。V6が6人並んでステップを踏んだ最後の曲です。
2
いつもだったら、こういうテンポの曲にグッとくることはない。なのに、この曲がグッとくるのはV6がV6として最後に歌った曲だからかな。V6のラストを飾るにふさわしい、そんな軽やかな曲。
8
一聞き惚れした曲。 記憶に決別つかないままでも、この曲を聴けばそばにV6がいると思える曲。 ラストツアーの最後の曲がこの曲で良かったと思いました。
2
並んで歩く6人が全てでした。一生6人のことが大好きです。
6
ツアーの最後にアンコールで歌ってくれた曲で、6人で並んで歩きながら踊っているところ、「本日は最後の日で、息合わせて踏んだステップ、愛しているなんてのは嘘にしておくから」という歌詞がなぜだか分からないけどすごく心に染みました。
4
V6として最後のライブの最後の曲として選ばれたこの曲は一生忘れられません。 歌詞に出てくる「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」というフレーズで、今日がV6として踊る最後の日なんだということが急に現実に感じられて涙が止まりませんでした。 アイドルグループV6として26年も踊り続けてくれた6人に感謝しかありません。
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彼らが奏でる最後の音楽に相応しい楽曲。 初めて聞いた時に「この曲は絶対最後の日に歌われるのだろう」とその日に悲しくなって泣いたけれど、迎えたその日は大好きな6人のまま横に並んで楽しそうにステップを踏む姿に嬉しくて泣いてしまいました。 この曲を聴くと大好きな6人の姿が浮かんできます
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V6がV6としてコンサートで歌い踊った最後の曲です。かっこよくて、仲良しで、しっかりしてて、おもしろくて、いつも笑顔。V6を一曲で表すとこの曲になった、そんな曲です。
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V6ラストライブで、V6が最後にパフォーマンスした曲。聴くだけであの景色が蘇ります。ツアータイトルにもなったgrooveをタイトルに持つ曲。6人が並んで踏むステップ、最高でした。
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ライブツアーの最後の曲。ステップをバシッと揃える6人の後ろ姿が目に焼き付いて離れません。足元だけで、背中だけで絵になる、ダンスグループV6のかっこよさが発揮された曲だと思います。そしてイントロ・アウトロを聞くだけでライブが終わったさみしさがこみ上げてくる曲でもあります…!
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「今夜は最後の日で 君の隣で踏んだステップ」を森田剛の隣で歌う三宅健に、涙なしでは見れない。 最後までステップを踏みながら進んでいくV6は本当にV6でした。
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心地良いメロディーで発売当初から好きな曲でしたが、最後のパフォーマンスにこの曲を選んだのがV6らしいなと感じ、より一層特別な曲になりました。音楽に身を任せて踊る6人の姿が目に焼き付いています。
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V6が歌唱した本当に最後の曲。歌声も振り付けも曲も大好き。 サビの「太陽に隠れて」で井ノ原さんの声が掠れ気味になるのが好きです。
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これを、grooveというライブツアーでは(アマプラ様で配信されています。)、アンコールで横一列でセンステに向かって歩き出すんですよ。。。 歌詞を感じながら聴くと、胸がキュっとなって、愛おしさで笑みがこぼれて、6人のこれからを願って涙してしまいます。 ありがとう。6人に幸あれ。
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ラストライブのラストを飾った曲です。歩きながら踊りながら6人で並んで進んでいく様子はまさにV6の26年間の歩みを表しているようで、パフォーマンス中は涙が止まりませんでした。
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この曲を聴くたびに、ライブを思い出す
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ラストコンサートの最後、こんな軽やかでかっこいい終わりある!?と思ってびっくりしました。めちゃくちゃお洒落でした。
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この曲の全部が好き。V6の曲の中で本当に1番大好きで大切な曲。 この曲をV6の最後のライブのセトリの1番最後に持ってくるのがめちゃくちゃ尊い。ライブで楽しそうに音を楽しみながら歌っているのが伝わってきて、本当に観てて楽しかったし、嬉しかったです。 歌割りもめちゃくちゃ最高で、特に私がめちゃくちゃ尊いなと思ったポイントは、「雑多な夜を〜過ぎる冷気」の部分の歌割りが最初と最後でシンメになってるのがめちゃくちゃしんどくて尊い。 そして、2番の井ノ岡の歌詞もめちゃくちゃ好きだし、「愛しているなんてのは」っていう歌詞を井ノ原さんに歌割りを当てた人に菓子折をあげたいです。 この曲が、V6として生で最後歌った曲だっていうこともめちゃくちゃしんどいです。
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V6ラストライブで最後に歌われた曲。明るくておしゃれな雰囲気がV6らしくてとっても好きです。
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11/1にこの曲で去っていった6人を思い出す。翌日"新品の靴"を履いていた岡田さんもエモい。
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コンサートラスト曲、本日は最後の日で という歌詞で胸が苦しくなる
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確かにあれは“95 groove”だった、という確信と涙と思い出を静かに手渡してくれるような優しい歌
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コンサートの最後にきいて「本当に最後なんだろうか」と思ってしまった。楽しそうに踊るV6をみれてよかったとこの曲を聴きながら思った
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「愛しているなんてのは/嘘にしておくから」私たちを置いていく癖に!そんな形で未練を口にしないで!!そんなこと言われたら、ずっと好きだって思っちゃうじゃない!!!
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最後のライブのアンコール曲だった95 groove。ゆったりとリラックスして歩くように踊って歌う6人の後ろ姿は、きっと永遠に忘れません。簡単そうに見えて簡単じゃない、唯一無二のパフォーマンスでした。
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最後の最後、楽しげにステップ踏む6人に涙が止まらなかった
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最後の最後まで6人で軽やかに楽しそうにステップ踏んで、でもやっぱりどこか寂しそうな気配も纏ってて、あぁ私の大好きなV6だなぁって思わせてくれました。最後がこの曲で良かったです。
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解散コンサート締めの曲。なんともV6らしいな…と最後までしんみりより魅せてくれる事に心血を注いでくれた。感謝の一言に尽きる。
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解散ツアーの最後の曲にこれを選ぶV6のこと一生好きだと思います。舌出してウインクして去っていく6人の男たちと同じ時代に生きててよかった。
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最後の日の最後に6人で鳴らした音。楽しげで軽やかで切ない。あれから思い出すたびに今でも少し胸が痛いけど美しく残っています。そういう形で思い出を残してくれた6人と関係する人々全員に感謝。
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V6完成の最後に歌う事を選んだのは、始まりの音色が聴こえる1曲でした。 寂しさを待ち合わせつつも、ポジティブでこれからの6人の活躍が更に楽しみになる曲。 コンサートで見た大好きな6人の背中がとっても輝いていました。
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この曲で爽やかに去って行った彼らを、私は一生忘れられないんだと思います。
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全てが詰まってます。 二人並んでステップしながらメインに向かっていく姿と共に忘れられない曲
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ラストライブ、最後に歌ってくれたのは別れを悲しむ歌ではなくて別れを明るく優しく包んでくれる95grooveでした。この先もあのメロディで6人揃ってステップを踏む姿を忘れないと思います。
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2021年11月に解散したV6、最後にふさわしい楽曲だったと思います。ラストコンサートのアンコールで6人楽しそうにステップを踏む姿は、ラストアルバム「STEP」というタイトルと6人の有終の美を飾るとても綺麗な景色でした。
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11/1、アンコールでこの曲を踊りながら去っていった6人の姿が忘れられません。
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お洒落な曲なのに、最後のライブ見て涙が出てきた曲です。本当の本当の「本日は最後の日」という歌詞を歌った時に耐えれませんでした。ずっと楽曲を残していきたい素敵なグループでした。
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正直最初はそこまで響かなかった曲なのですがライブで最後にこの曲を歌いながらステージを去っていく6人の笑顔がもう忘れられなくて大事な曲になりました
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正しいと言ってはあれかもしれないが、グループの最後の形はこれなんだとジャニーズファンにもたぶん後輩たちにも感じさせてくれたV6。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を三宅健くんが染みるんですよ…君を勝手に剛くんだと解釈しています。
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ラストツアー最後の最後に歌った曲。 配信で「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ愛しているなんてのは嘘にしておくから」と歌いながらラストを飾れるV6がファンとしてとても誇らしくて大好きです。
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V6が歩んできた道に別れを告げる歌です。けれど、決して悲しい歌ではなく、明るく華やかで、ライブのラストの曲として歌ったのは最高の選曲だと思います。
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イントロから胸がギュッとする。幸運にも行けたコンサートで初めて聴いて、慌ててバージョン違いのベスト盤を買い足して。何度も聴いてはイントロの森田剛の姿を、ステップを踏みながら階段を登っていくメンバーの姿を反芻している。
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コンサートのラストで6人が本当に素敵な表情でこの曲を歌いながら去っていったのが頭にこびりついて忘れられません。涙涙の解散コンサートじゃなくてやり切ったっていう清々しさが彼ららしくてめちゃくちゃ好きです。
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2021年11月1日でグループ活動にピリオドを打ったV6が、コンサートのラストの曲に選び、それをオーラスの最後の最後でもアンコール曲数を追加することなくこの曲で締めくくり、26年の活動に幕を閉じました。歴史の長い曲ではないですが、それだけメンバー六人の想いが詰まっている曲だとおもうので選ばせていただきます。たくさんの思い出をありがとうございました。
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爽やかでおしゃれで切ないお別れの歌。6人最後の歌がこれで本当によかった。
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こんなに柔らかくて愛しくて最高に切ない"V6らしい"曲があるのかと何度も思う。 「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」をコンサートの一番最後に全員背中合わせの輪になって歌うのがV6らしくて好きです。
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共に過ごした日々とこれからの幸せを願った歌詞は寂しさを感じるが、湿っぽさはなく軽快なメロディーに合わせて楽しそうに踊る姿がとても素敵だった。26年間の最後の締めくくりに「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と歌う曲を選んだV6に、たまらない愛おしさを感じた。
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ライブの最後で歌われた曲、ステップ踏みながら光の中に入って行った6人。 「愛してる」を嘘には出来ません。
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発売当初から大好きだった曲、今では聞くだけで泣いてしまいます。 11月1日の配信ライブのとき「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という健くんのパートで隣で踊る剛健が映った時は泣き崩れました。
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言わずもがな
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力抜いた感じの歌い方でかっこいい
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この曲で終わるライブ、良すぎる…かっこよすぎる…と思ったのが数ヶ月前のことです。ガチでかっこいい。
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愛してるなんてのは嘘にしておくからという歌詞がV6らしくて、ゆるくステップを踏みながら楽しそうに歌う6人がいて、この曲がコンサートの最後の曲で本当によかったと思います。
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この曲でコンサート締めくくるのがまたV6らしかった。
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あの日、6人が横並びでステップを踏む後ろ姿が涙で見えなくならないように、一生懸命我慢した。決して最後ではないけれど、本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから。
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V6の最後を飾るのにふさわしい一曲。コンサートでよくラストの曲にもってきたな…と思います。カップリングやぞ。「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」と剛くんの隣に並んだ三宅さんが歌うのが最強コンビ剛健。最高。
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「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」いつもと何も変わらなかったあの日の6人が、会場で、配信で、リアルタイムに最後に届けた歌です。変わりがなさすぎて、夢なんじゃないか、ドッキリなんじゃないかって思いたくて、でもやっぱり最後なんだと、剛くんの隣で歌う健ちゃんを見て感じました。最後まで笑顔で手を振る6人が大好きで大好きでたまらないと思った曲です。
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6人が楽しそうにわちゃっとしながら会場を見渡しながら歌う95 grooveは涙が溢れて止まらなかった…横一列になってステップを踏む6人の背中が忘れられないです。95年から楽しい幸せな時間をたくさんたくさんありがとう6人のファンになれて幸せです6人も幸せでいてください
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V6がじぶんたちのコンサートの 本当の一番最後に選んだ歌 私達が思うV6のイメージそのまま オシャレなんだけどどこかゆるさと ほんわかしたあったかみがあって 絶対お涙ちょうだいの歌ではないのに なぜか今聞いても泣けてきます
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あれほど美しい完結になるとは!!
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V6らしさが前面に出ていた楽曲であったと思う。
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6人が楽しそうに歌い、踊って、階段を登って光の中に消えていった光景が目に焼き付いて離れない。本日は最後の日で君の隣踏んだステップ、なんて健くんにしか歌えない。
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本日は最後の日で君のとなり踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから。 こんな歌詞を11/1の最後に歌うV6はずるい。
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ラストライブを配信で観ていて初めて聴いたのですが飾らない大人の軽やかさとさらっとした切なさが印象的でした。この歌を好きになったこと、彼らが素敵なアイドルだったことずっと忘れないと思います。
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ライブ最後の曲。花道で舞い、息の合ったステップを見せ、階段を駆け上がっていく背中が脳裏に焼き付いています。この曲が最後で本当によかった。
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V6のラストコンサートの最後の曲、きっといつまでも、あの日軽やかにステップを踏んで段を登って行った6人の姿を思い出す。
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ラストライブの最後にこの曲を持ってくる三宅健さまの案はさすがとしか言いようがない。
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ラストツアーで最後を飾ったこの曲。 軽やかにステップ踏んで、彼らの心意気が伝わってきました。
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もうタイトルが切なさMAXでは?ライブで見た時、最後にこんなエモな曲をもってきてるのにちゃんとダンスまでつけてきて最後の最後まで楽しませてくれる…素敵なグループすぎます。
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LIVE TOUR V6 grooveのアンコールで歌われた楽曲。
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グループとしての最終日の最後で、最後に歌った「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」の歌詞はそれまでとは重みが違って、聞いた時号泣してしまいました。美しくてかっこよくて寂しくて全てが詰まってる曲です
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ステップを踏みながら軽やかに去って行ってしまった。 たくさんの楽曲を残して
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悲しさも寂しさも隠して笑顔で軽やかにステップを踏む。ライブで見てから何回か写経しました。
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V兄さん、26年間お疲れ様でした。みんなの兄貴でいてくれてありがとう。
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この曲を歌いながら6人横並びで楽しそうにステップ踏んで、26年に幕を下ろしたV6が、このまま宝箱に仕舞っておきたいくらい綺麗でかっこよくて最高な人たちを好きになったなあと思いました。
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泣く。
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6人が一番最後に肩を並べて歌い踊った曲として、一生忘れないんだろうなと思います。さらっとしているようで愛情深い、V6そのもののような曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」こんな歌詞ずるいのよ……
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1995年に生まれたV6、そんな彼らの奏でる、奏でてきたgrooveが心地よくも涙を誘います。愛しているなんてのは嘘にしておくなんて、優しくてずるくて愛おしい男たちですよ本当に。11/1に全員で笑顔でステップを踏む6人の姿が今でも浮かんできます。
4
明るくてキラキラした、V6という宝箱の蓋を閉じるための歌 "本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛してるなんてのは嘘にしておくから" なんて素敵な歌詞なんだろうと思いました。 この歌を笑顔で、軽快なステップを踏みながら踊って幕の裏に帰っていく6人を見て、寂しいけれど、なんだか腑に落ちたのを覚えています
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泣かずに聞けるかこれ?
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コンサートのライブ配信で初めて聴いてからこの曲の虜になりました。最後にこの曲を持ってくるところがV6らしくてとてもよかったです。CDを借りてから毎日聞いているほど大好きです。
3
「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」この歌詞を歌いながら6人で横一列でステップ踏んでいるのをライブで見て、泣きました。もうこの6人が並んでいるのは見られないんですね…
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すべてがすき。 最高のメロディーと歌詞、そしてV6。 リピート必須
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『本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ』長年一緒に踊ってきたごうくんの横で歌うけんくんの歌詞がこれほどまでに苦しくてつらくて、だけど次のステージへ向かう6人を応援したい気持ちで声も出せずにグッとこらえたラストライブ最後の曲。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」 26年間踊り続けたV6の最後の日に、V6が披露した最後の曲としてぴったりだったなと思います。V6ありがとう。ずっと大好きだよ。
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ラストライブ最後の一曲。流れるように踊る6人、その中でも剛くんの軽やかなステップ。健くんが「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌うのは泣いてしまう。
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最後、6人で踏むステップが忘れられません。またいつか6人に会えることを願いながら、後ろ姿を見送りました。
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V6はRin音さんが産まれる前からV6なんですね。解散前のコンサートのラストを、最新シングル収録の、若いアーティストから提供された軽やかな曲で締めくくる。とんでもなくオシャレな姿に痺れました。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」の剛健、忘れられません。
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「本日は最後の日で」という歌い出しとは相反して、6人で踏んだグルーヴィーなステップは、この先も変わらずずっと鳴り続けるのだろうと感じました。
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階段をそれぞれのステップを踏みながら登っていく6人の姿を必死に見詰めました。普段からあまり客席を煽ったりしないV6は、最後の日までファンの悲しみを煽るようなこともせず。ラフで少し気の抜けたこの曲で去って行ったところに、V6らしさが詰まっているように思います。
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V6って解散するんだよね??と疑うほどのクオリティと新しさがありました。 ダンスも楽曲も、まだまだV6でやれることいっぱいあるじゃん!!と思ってしまい、嬉しさと寂しさを感じました。 ホントに素敵です。
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「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」をラストツアーの大きな花道に横並びで歌いながらステップを踏んだ剛健にみんな涙溢れた事でしょう…ええ私もそうです。
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V6がファンの前で最後に歌うことを決めた、最新シングルのカップリング曲。いかにもお別れのような、感動的な歌だって沢山あったのに、また来年も会いましょうなんて言っちゃいそうないつも通りの彼らが見れる歌でした。それでも、やっぱり「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」「どこの君もずっと 幸せでありますように」みたいな、どこか最後の日を意識したような曲でした。
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V6という形がなくなってもこれからの6人の関係性やそれぞれの歩みは変わらないのが伝わってきて泣けます。
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これが26年なんだと、ラストを大団円で飾ってくれたV6と私たちの集大成のような曲
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ラストライブ最後の曲。「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」という歌詞が、V6というグループを体現しているようで大好きです。
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この曲が終わり、明るいステージライトに飲み込まれていった6人の姿を約三ヶ月経った今でも鮮明に思い出せます。「どこの君もずっと幸せでありますように」という祈り、「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」と6人が輪になり歌い踊る姿、こんなにも優しい別れの曲があっただろうか。この曲を最後の披露曲に選ぶ6人は、本当に踊ることが活動そのものだったのだと改めて感じました。
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11月1日のラストコンサートで、軽快なステップを踏みながら6人横並びで花道を進み、階段を上がり切った壇上で大きく手を振って光の中に消えていった姿が目に焼き付いています。「本日は最後の日で君の隣踏み出すステップ」という歌詞は、6人がこれまでを愛おしむようで、同時にこれからのステップを互いに鼓舞し合うようで最高のラストソングです。
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ラストライブのアンコールで歌われました。 ライブのタイトルにもなっており、歌詞も感動的です。
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「儚い」と言う言葉はよく若者に使われるような気がするが全員40代の彼らは間違いなく「儚い」という言葉がぴったりだった
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本当の最後の曲。オープニングの雨から頬を殴られるような冷たい絶望感を感じ、最後もしっとり終わっていくのかと思えば、ポップなノリのダンス曲。あれだけの激しいダンス量、当然の生歌、音を外すことなく歌い上げるメンバー。客席ひとり一人への感謝のお手ふり。体も疲れているだろうにそれをやり上げたうえで、そんなそぶりも見せず、確実にそして大事に、楽しそうに踏んでいくステップ。26年間、共に過ごせてしあわせでした。
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V6ラストコンサートのアンコールでこの曲をダウナーなグルーヴでステップ踏みながら歩く森田剛さんがカッコ良すぎて完全に持っていかれました。にわかなので不勉強ですが、「自分たちの生まれた時代のグルーヴ」を解散する年に表現するのめちゃくちゃカッコイイです…。
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コンサートで見てから更に大好きになった曲です。最後にこの曲を持ってくる彼らが大好きです!!!
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V6の締めとも言える曲なので。
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V6の最後にふさわしい曲でした。最後でありながら寂しくならない(寂しいけど)メロディー、6人横並びでステップを踏む姿、最後の1音まで全部がV6でした。お別れの歌じゃなくて「帰る場所」があると思わせてくれる最高の1曲です。
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2020、2021とエンドロールに使われそうな曲を多くリリースしたV6ですが、この曲はコンサートのラストソングでした。歌詞のすべてがこれまでとこれからのV6に掛かるような内容で、全部ひっくるめると感謝と涙ばかりがでてきます。
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V6にしか歌えない、V6のための曲。 君の隣踏んだステップと森田剛の横で歌う三宅健は圧倒的。
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「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」を、V6が輪になって踊ってるのも良いし、剛健コンビが隣で歌ってるのも良い。26年間歌って踊りづけてきた6人が最後に披露する曲として、本当に素晴らしかったです。
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配信で解散コンサートを観て初めて知った曲だけど、とても耳に残っている 激動の中を自分達のリズムで生きてきた人達から生まれる大人のグルーブがカッコいい
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本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ ライブ以降、まだこの曲が聞けません。
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シングルのカップリングでしたが、発売当初からオシャレな曲だなと思っていました。最後のライブ、一曲だけのアンコールの際、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞を森田剛の隣で、三宅健に歌わせると言うなんとも皮肉で残酷で美しい瞬間が頭から離れません。
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最後のライブでみて泣けました
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V6という物語の内包する、青春、大人、キラキラ、色気、甘さ、ほろ苦さ、美しさ、寂しさ、全部が詰まっている曲だと思います。これをラストシングルのc/wに持ってくるかと脱帽。「最後の日」に花道で軽やかにステップを踏む6人の姿が忘れられません。「どこの君もずっと幸せでありますように」、それぞれのステップで進むV6に幸あれ!
7
最高の卒業を見せてくれてありがとうございました。もうすぐ解散するグループと、もうすぐデビューするグループの共演は最高にエモく、時代の流れを感じました。お兄さん方の最高にかっこいい背中を拝見できました。
4
V6がオフィシャルで歌う最後の曲であり、光射す未来へ、楽しそうに躍りながらせーの!と飛び込んで行った曲。たぶんファンも連れて。
7
明るい曲調の中に隠れる切なさが涙腺にくる。1995~2021年まで駆け抜けた彼らの素敵な笑顔が頭に浮かびます。
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ライブで踊る姿が忘れられません。
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ラストを彩った曲。まさかこの曲がV6ラストを彩ると思っていなかったけれど、歌詞がすごくマッチしてるんですよね。「本日は最後の日で」「君の隣踏んだステップ」で涙が止まりませんでした。 あと、ラストライブ翌日、岡田くんが自分のパートの「新品の靴をよく見せたい感情」を実際にしてたのが可愛かったです。
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V6のフィナーレの曲。ありがとう、大好きです。
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この題名から名前も取られたライブツアー“V6 groove”のオーラス曲。愛しているなんてのは 嘘にしておくから という歌詞から、V6の続きを感じてしまって刺さる。
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コンサートのラストの曲で、しんみりな感じではなく笑顔で終わらせてくれた曲
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「本日は最後の日で」「君の隣踏んだステップ」で映された剛健に胸がギュとなりました。かっこいいアイドルでいてくれてありがとう。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」ラストステージ最後の曲、そう歌う三宅健の隣で、泳ぐように踊るのは事務所を去る森田剛。ずっと隣同士だった剛健を象徴するかのようなフレーズ。'95年から6人が奏でてきたグルーヴは、続けてきた誇りを示すような、眩しすぎる道標のようでした。
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こんなん泣くよね
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V6の解散ライブ配信で初めて聴いて、良い曲だなぁと思った。一番印象的に残ってる
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"本日は最後の日で 息合わせて踏んだステップ"を三宅健に歌わせて、"愛しているなんてのは嘘にしておくから"を井ノ原快彦に歌わせるなんてズルいにもほどがある。天才すぎる。V6にしか歌えない曲。
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洒脱なメロディーをさらりと歌い上げるV6の大人の魅力が存分に引き出される曲
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突き抜けて明るいわけでも取り立てて感動を誘うものでもなく、軽やかに流れていくこの曲がV6のラストコンサートの最後の曲でしたが、この軽やかさだからこそ救われた感情もありました。とはいえ「君の隣踏んだステップ」の剛健には泣いてしまう!!たくさんのありがとうをV6に!!
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最後のコンサートの最後の曲、これで締めるのカッコよすぎでしょ…と泣きながらも拳突き上げた曲です
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こんなに軽やかに爽やかにそして最高にかっこいいさよならを見たことがない。
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どこか寂しさがありつつも思い出に浸りながら6人が6人でなくなるお別れのうたのように聴こえます。けれどノリの良いグルーヴィーなリズムと6人の歌声がいつまでも余韻を残して頭から離れない素敵な楽曲です。
3
6人で踊ってステップを踏む姿が、他の誰にも表すことのできないV6の良さ。
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最初に聴いた時、なんて優しくて最後に相応しい曲なのだろうと思った。寂しいけど、幸せを感じさせてくれる曲。
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ラストライブで最後の曲をこれにしたV6は一体どんな気持ちだったのだろうか。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌いながら踊る剛健がほんの少し顔を見合わせて微笑んだ気がして、壮大な青春群像劇のラストシーンを見た者としては、なるほどエンドソングに相応しい、と勝手に納得したのであるが。
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ラストライブの最後に選曲されて、最高にかっこいいとまたV6に惚れてしまいました。 「この日のために忘れた記憶で幸せならばいいと思う」そんなふうに思えるラストライブに出逢えるとは思いませんでした。
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ラストコンサートのタイトル、そして最後に披露された曲。三宅さんのパート「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」で森田さんがいて涙腺にぐっときたけど、よく見たら6人みんなが背中合わせになる振り付けなので全員が隣合わせでいました。とにかくステップが印象的で6人全員前に進むんだなと思った一曲。
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V6としての最後に選んだ曲は、彼ららしいあたたかくて優しくて少し切ない愛の歌でした。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」ってそんなの煩いよ。私たちは嘘にしません。たくさんの愛を26年間ありがとう。どこの君もずっと幸せでありますように。
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「愛してるなんてのは嘘にしておくから」とかいうやさしくて狡い言葉、大好き
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解散コンサートで初めて聴いて本当に素敵な楽曲だと思いました。
2
V6という一本の映画のエンドロールにかかる曲だと11/1のラストコンサートを見て思った。お洒落で優しくて照れ屋でちょっと天邪鬼でそんなV6からのラストメッセージ。
4
ライブの最後の最後の楽曲。シングルではないのにツアータイトルにgrooveを持ってくるあたりがV6らしいし、6人の軽やかなステップが素敵だったし、自然とリズムに乗れる楽曲でした。
1
コンサートで「本日は最後の日で君のとなり踏んだstep」と歌うとき、三宅健くんの隣にいたのは紛れもなく「森田剛」その人でしたし、森田剛くんの隣にいたのは「三宅健」その人でした。剛健よ、永遠なれ。(Rin音さん、素敵な楽曲をありがとうございました。)
6
コンサートのラスト曲、V6として最後に歌われた曲で思い入れが強い。楽しそうに歌って踊る姿が焼き付いている。
4
音源だけで聴くのと11.1に6人が並んでる姿を見ながら聴いてより一層歌詞が沁みました。森田剛の声が優しさの限界突破
4
V6らしくて最高の1曲。ライブの最後に持ってきたのも解釈一致。
2
V6のコンサートでアンコールで最後に歌われた曲。「本日は最後の日で 息合わせて踏んだステップ」がまさにファンのために最後まで踊り、走りきってくれた6人を表している。
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V6よ永遠になれ!大好きだ!
1
ラストライブの最後の曲でした。6人が笑顔で歌っている姿に泣けました。
3
V6最後のコンサート、配信で見たこの曲が忘れられない。2021年の曲といったら、これでしょう。
2
「本日は最後の日で、君の隣 踏んだステップ」、コンサートの最後に歌って踊って、6人で「息合わせて踏んだステップ」。素敵でした。
2
ライブの最後を思い出してしまう…
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最後の最後として笑顔で去っていく彼らのイメージしかありません。バラードで泣かせることなくポップに踊ってカラフルに終わっていったことにより、悲壮感ではない、Nextdoorを思わせるに相応しい曲でした。
3
"本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ"の一節、健くんの声で聴いた瞬間にすべてを持って行かれてしまった。"どこの君もずっと幸せでありますように"もずるい、こんな曲を最後に歌って去って行くなんて美しすぎて文句が言えない。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」 のところで号泣
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V6ラストツアーgrooveのラストの曲で、私たちがLIVEで歌って踊る6人を見た最後の曲なので。
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三宅健の歌う『君の隣踏んだステップ』
2
ライブのアンコールで、最後にこの歌を歌ったV6はとても美しかったです。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞が特に印象的で、「STEP」を大切にするV6が大好きだと改めて感じました。1995年にデビューしたV6は2021年、26周年で幕を閉じましたが、6人はこれからもそれぞれ進んでいくんだと、前を向こうと思いました。
4
コンサートのラストでも披露され、それぞれのステップを感じさせる曲だから。V6が最後にこの曲を披露したことに意味を感じたい。
3
最後に現場で聞くことができた曲。この曲を聞くたびに(なにを思って彼らはこの26年を過ごしてきたのかな)と6人が過ごした時間に思いを馳せV6がV6として過ごした26年間を丸ごとギュッと抱きしめたくなる。「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」って歌われると、下手に「愛している」と歌われるより心に刺さるし(私はこの人達のことが心の底から好きなんだな)と実感できます。
6
初めて聴いた時から好きでした。 ですがV6のラストライブでの本当に最後。 6人が揃ってステップをふむ後ろ姿を見てもっともっと大好きな曲になりました。 曲、リズム、歌詞、歌割り…全て大好きです。
3
V6のラストライブのアンコールで披露された楽曲で、本当にV6としての最後の曲でした。最後だけど、この曲をパフォーマンスする6人はみんな笑顔で楽しそうで、キラキラした6人の姿をみて終わるのは寂しいんだけど、悲しい気持ちではなく幸せな気持ちをくれました。
4
残念ながらLIVEには行けず配信でラストライブを拝見しました。ラストのこの曲のかっこよさ!!切ないけど、おしゃれ〜!!なんておしゃれな去り方なんだ…!!とド肝抜かれましたね…
2
『愛しているなんてのは嘘にしておくから』というフレーズが切なくて優しくてV6らしさに溢れていて大好きです。
4
デビュー直前に光GENJIのラストライブを見たV6。ジャニーズではシブがき隊以来の解散コンサート。ファンの目にうつる最後の6人は、音楽を楽しみ、歌い踊りながら光の中に消えていった。
4
「愛しているなんてのは嘘にしておくから」と言う言葉がなぜがずっしりと心に残っている曲です。この「愛してる」が一体誰から誰に送られているものかは私にはわからないけど、嘘じゃないことはわかる。でもそれを「嘘にしておくから」と笑顔で歌ったライトを浴びる彼らが脳裏に焼き付いている。この言葉以外にもたくさんの歌詞が胸に響く曲だけど、「愛してる」を嘘にしておくからと言ってくれるのは彼らしかいないなと思う。
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森田剛のラストコンサートで「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞を三宅健に歌わせた業の深さ、他の追随を許さない圧倒的な“““優勝”””です。
3
こんな解散の最後に似合う曲があったでしょうか、と今なら思えるそんな一曲です。 最初聴いた時は、解散の日にこの曲を泣きながら歌うんだろうなと正直思っていました。 でも、当日この曲を歌ってる6人は笑顔でした。その姿がかっこよく、この人たちを好きになってよかったと、この曲が最後の曲で良かったと思いました。
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最後のコンサートの最後の最後に聴いたこの曲の「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」に涙が止まらなかった
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人生
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これに全てが詰まっている。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」というパートがある曲で終わるのがずるすぎる。
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オーラスの11/1、ステップを踏みながらステージの階段を駆け上がるV6に行かないでって叫びたかった。
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V6として披露する最後の曲にこの曲を選び、花道を6人横並びで軽やかにステップを踏みながら幕を閉じた彼らの姿を見て、これがまさに私が好きになった彼らの姿なのだと、確信を持って再確認しました。
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ラストツアーの最後のこの曲が忘れられません。優しくて、穏やかで、軽やかに幕を下ろした11月1日のあの瞬間のために存在した曲なのではないかと思えます。
1
グランドフィナーレを迎えたコンサートのセトリ最後の曲。気張らずお洒落で、優しくて、面と向かっては言ってくれないちょっぴり恥ずかしがり屋な彼ららしさがよく表れている曲。
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11/1のライブ「本日は最後の日で 君のとなり踏んだステップ」で配信の映像として抜かれた剛健の姿は一生忘れないと思う
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ラストライブのアンコール曲、6人がそれぞれのSTEPを刻み笑い合いながらふわふわと踊る姿を見て、悲しさは吹き飛びしあわせな気持ちになりました。いい意味で力の抜けたダンスと歌で26年の集大成を締め括るV6は最高にかっこよかったです。
2
終わって欲しくなくて、コンサートでメソメソしてたのに「俺たち解散とか初めてだから〜ニコニコ」な6人を見て、この曲を聞いて、自然と笑みが零れました。すごく大切な曲です。
6
この一曲に26年間の6人が詰まっていると思います。
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最後の配信で剛健2人だけが映って踊ってたシーンを見る度に涙が止まらなくなる涙腺が出来上がりました
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歌詞の意味をつい深読みしてしまう。ゆるい音楽に合わせてゆるく笑って踊ってる雰囲気が6人らしくて大好きです。
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爽やかなメロディーを背に、ダンスグループとして最後まで踊りながら笑顔で幕を下ろす6人にぴったりの楽曲。「君の隣踏んだステップ」が刺さる。 まだ消化しきれずリピートする日々です。
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「本日は最後の日で 君のとなり踏んだステップ」という歌詞を三宅健が森田剛の隣で歌う奇跡。あの光景は一生忘れない
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しんみりとさせずに楽しくゆったりと幕を閉じるV6の優しさが詰まった曲です。11/1のライブで、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞のところで横に並び花道を歩く剛健を見て胸がいっぱいになってしまいました。
2
いつ聴いても無条件で泣いてしまう。あの日の感情がよみがえってきます。
1
ステップを踏みながら去って行った彼ら またいつか帰ってきてくれたらいいな
2
ラストライブ最後の曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌いながら、剛くんの隣で踊る健くん。曲の終わりに階段を登りながら光の向こうへ消えていく6人の姿は、何度観ても涙が止まりません。
4
V6が最後の曲に選んだのがバラードでも昔からの定番曲でもなく95 grooveなのがどこまでもV6らしくて大好きだなぁと思いました。
6
解散ライブで最後の最後に披露した曲。配信を見ておりその時に初めて聞きましたが、寂しさもありつつ笑顔で25年間を締めるに相応しい素敵な曲だと感じました。
2
V6の集大成の曲だから。
1
V6がV6として歌った最後の曲。忘れることは出来ません。最後まで楽しく笑顔で進化し続ける最高にかっこいい6人の姿でした。
2
ラストライブのアンコール曲をシングルカップリング曲にするなんて。三宅さんが森田さんの隣で、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌う姿は言葉にならなかった。あまりにもエモすぎる。
2
解散ライブの最後の曲として最適解な一曲。 曲調は明るいのにどこか切なくて見てて泣いてしまった。
2
公開時から、これはV6とのお別れの曲だと漠然と思っていました。そしてツアー最終日、「95 groove!」と井ノ原くんが宣言した瞬間、本当の本当にこれでお別れなんだ、と改めて実感させられ、涙が溢れました。最後にこの曲を選択して、次のステップに進む6人の姿は今でも脳裏に焼き付いています。
7
26年の軌跡です。
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V6の歴史が詰まった曲であり、生で歌った最後の曲。これを聞くたびに沢山の感謝と「じゃあまたね!」という気持ちで見送った瞬間を鮮明に思い出します。
2
この曲がコンサートのラストで、本当に良かった。ポップで楽しくて、ちょっとだけセンチメンタルなこの曲が、こんなに好きになるとは思わなかった。 彼らの次のステップへ送り出すのにふさわしい曲です。
4
何も言葉はいらない。最高。全部詰まってる。
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とても大切な一曲であり、とても大好きな曲だから。11/1の95 grooveは一生忘れられません。
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11/1のライブを配信で拝見した時に「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」で健くんの隣で剛くんが踊ってることに気づき他担ながら泣きました。
3
この曲がコンサートの最後に選ばれて、すごく良かったと思えたし、たとえ選ばれなくても大好きな曲です。肩の力が抜けた優しいメロディが、悲しいけれども穏やかな気持ちにさせてくれました。
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V6の関係性を表現した曲で大好きです! そして、Last LIVE最後の曲!!最後まで楽しそうに歌って踊って去っていく6人の姿が目に焼き付いて離れません
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最後の日の6人のステップは一生忘れない。「明るい曲で終わりたい」というメンバーの想いでコンサートのラストに選ばれましたが、V6の歌う「明るい」って底抜けに眩しい感じではなくて、少し翳りがあって痛みも内包したような優しい感じがとても好きです。
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V6最後のコンサートのアンコールで歌われた曲でもある。 曲を聴くと自然とリズムを取りたくなるような、どちらかというと明るめの曲調だけど、歌詞を読むとところどころで胸がキュっとなった。 特に、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」という部分。 グルブコン以降、この曲を音楽プレーヤーで再生すると、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」では剛健が隣同士で踊っていたことを、軽やかにステップを踏みながら最後まで笑顔で光の向こうに消えて行った6人を思い出し、切なくなってしまう。
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この歌でV6は「ばいばい」した。 愛してるのは嘘にしておくから、そんな優しい言葉を残して。
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V6が最後の最後に歌ってくれた曲。気負いすぎず、ゆるくもかっこよく、ステップ踏んでバイバイって箱庭仕舞わせてくれた曲。大好きです。
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今回のツアー全てこの曲で締めた大切な曲。ステップを踏む6人がとっても素敵。
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「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」を歌う三宅健の隣に森田剛、そしてV6が円を描いて外を向いている。V6最後のコンサートで唯一のアンコール曲にしてLIVE TOUR V6 grooveを締める楽曲。6人横並びで終わっていくライブ、最高に美しくてカッコよくてめちゃくちゃ泣けました。
3
コンサートでのラスト曲。しんみりならず、アップテンポでV6らしい曲です。
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V6のラストライブで唯一アンコールに選ばれたのがこの曲でした。ひとつひとつの音に乗せて軽やかにステップを踏みながら、あの時間を、あの空間を愛おしそうに、楽しそうに階段を登っていく6人の姿を忘れることが出来ません。次のステージに進んでいく6人の門出に相応しい一曲だったと思います。
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ライブできいてめちゃくちゃ曲調が好きでした。心に残るしライブの最後の感動できるけど余韻を残してくれる不思議な曲です。
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ラストライブを締めくくった曲。 あの綺麗な景色を思い出させてくれる曲なので この先ずっと聞いていく曲です。
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素敵な笑顔で、6人の音楽とステップを楽しみながら歌い踊る姿を思い出すだけで今でも涙が止まりません。心に残る温かくやさしい音楽が今でも私を支えてくれています。
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ライブで6人並んでこの歌を歌う姿を見て涙が止まりませんでした。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」 これが泣かずにいられますか! デビュー前からずっと息合わせて踏んだステップは最後の日にただ並んで歩くだけでも本当に特別でした。めちゃくちゃ格好良くて凄くすごく好きな曲だけどまだまあまあ涙腺刺激されるのであまり聴けてませんw
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26年間の締め。もう軽めな曲なのに重い歌詞。涙しか出ん
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛してるなんてのは嘘にしておくから」という歌詞に6人が歩んだ26年の関係性が感じられて感情大爆発です。明るくて心地の良いグルーブだけど少し寂しげにも聞こえて好きです。
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V6としてのコンサート最後の曲。6人でステップを踏みながら花道を並んで前進して来る姿は一生忘れない私の宝物です。
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ステージ上で最後の最後にV6が魅せたい姿はこれで、ハッピーエンドの映画のエンドロールでかかっていそうな曲調で、なんだか懐かしい感覚になる曲です。 ずっと6人がステップを踏んで歌い続けているような気がしてきます。
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V6を締めくくるのにとっても聴いてて心地いい歌だった。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を剛くんの隣で歌う健くん。とっても良かった。宝物。
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V6がファンの為にとこれまでのV6を終決するという歴史も込めた曲の一部であり、ライブもラストで締めた一曲。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」 大好きな6人の決断を受け止めると覚悟したファンと、ファンに向けてまっすぐに向き合ってくれた6人の歌です。個人的には岡田さんの「どこの君もずっと幸せでありますように」で、どうしても泣いてしまいます。6人が今日も笑っていますように。
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V6として最後の歌唱曲
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11月1日、あの日のライブで最後に披露された曲。意外な、でも今思えば最高の1曲であったなぁと思えます。
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今年は何と言ってもV6からたくさんの愛をもらった一年でした。コンサートの最後にこの曲を歌って楽しそうに踊りながら光の中へと消えていく6人の姿が忘れられません。
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15年もファンなのに、うまく説明が出来ません。今までのV6と、この曲を見聞きすればそれだけで伝わると思います。集大成という溢れそうなバカデカ感情を背負ってるのに本当に完成度が高い曲。なのにこんなに肩の力が抜けてて暖かいなんて…
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コンサートの最後にこれを聞いて、こんなに舞台映えする曲なのを初めて知りました。いまでも6人が広い花道で歌って踊る姿、お互いに目を合わせながら少しはにかむ表情が目に焼き付いています。
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ラストコンサートのラストにこれ持ってくるのズルいな〜〜〜って思いました。健くんが「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を剛くんの隣で歌い踊ってた様は何度見ても来るものがあります……。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」11月1日V6ラストの日のこの瞬間の剛健はまさに宗教画のようでした。明るくも切なくて、6人の旅立ちにこれ以上ないぴったりの曲でした。
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コンサートの最後にかかっていて、改めて大好きになった1曲。"本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ"という歌詞で剛健コンビに思いを馳せてしまいました。
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V6さんにはたくさんのエンターテインメントを教わりました。
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解散ライブの1番最後の曲がこれで本当に衝撃的でした。そんな事ができるの!?って かっこいい!っていっつも軽く口から出てくる言葉だけど、腹の底の喉の奥から捻り出る「かっっっっこいい…」が出てきました
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最後のコンサートの最後の曲。V6が最後に選んでくれた曲が95grooveで良かった。優しくてさみしくて何気ない緩さが青春の終わりのようで本当にぴったりだった。
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コンサートのアンコールで披露された楽曲だから
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解散発表後のラストツアーアンコール曲。11/1も変わらずこの曲で幕を閉じた。26年間歌って踊り続けた6人にぴったりの曲で"本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ"という歌詞を退所してしまう剛くんの隣で健くんが歌うのはあまりにもエモーショナルで自然と涙が溢れました。事務所に入ってからずっと剛くんの隣で踊り続けた健くんにしか歌えない歌詞だと思います。誰ひとり泣かず笑顔で宝箱にしまわれたV6にぴったりの曲です。
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ライブのアンコール最後の曲。少しの寂しさも醸しつつ、爽やかに楽しげに軽やかにステップ踏んで去っていく6人に救われました。泣きそうになるけれども笑顔にもなれる曲です。この曲を最後の曲に選んでくれてありがとう。
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V6のエンディング。新しいスタートへの前向きな気持ちと決意、それとちょっとだけ別れへの寂しさを感じる曲。「君の隣踏んだステップ」で皆でステップ踏む振り付けでボロ泣きした。
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ラストツアーで「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」と健くんが剛くんの隣で歌う姿が切なくて暖かくて印象的。
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なんてことのなかったカップリング曲が、ラストライブの締めに使われたことで特別なものに変わった。「どこの君もずっと 幸せでありますように」「本日は最後の日で 君の隣 踏んだステップ 愛してるなんてのは 嘘にしておくから」
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最初は心地よいメロディーラインと思っていたけれど、歌詞を見れば見るほど奥が深すぎる曲。コンサートのアンコールになった理由もよくわかります。
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V6のラストコンサートを締めくくった、とても大好きな曲です
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ラストツアー「groove」、アンコールでの最後の一曲。この曲を聴くと階段を登ってステージを去る6人が焼き付いてしまって、涙が出そうになる。でもそんなファンを見越して爽やかで優しく、明るい曲でお別れしてくれた。泣かないで、と優しく頬を撫でてくれる風のような曲。
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grooveコン最後の披露曲、明るく完成を迎えた6人の姿が目に焼き付いています。
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最後の日もWアンコやらずこの曲で軽やかにステップ踏みながら光の中に去っていたの最高にオシャで最高にカッコよくて誇りです。
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最後のライブの最後の曲。寂しくて切ないのに可愛らしくて温かさのある曲。各々のソロパートと歌っている本人を重ねて勝手に泣いてしまう。この曲でお別れできて良かった。
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V6の解散ライブ最後の楽曲。並んで歩く姿が眩しい。
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「愛しているなんてのは」歌う井ノ原さんの声音と表情が柔らかくて優しくて泣きたくなる
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「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」←V6がメンバーに抱いているであろう「大袈裟には見せないけど確かに強く持ってる愛」を、歌詞でここまで的確に表せることに嫉妬
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LIVE TOUR V6 grooveでも最後に披露された曲。しんみりさせずに、いつも通り笑ってステップ踏みながら幕を下ろしてくれた6人に感謝。
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花柄の衣装をひらひらさせながら楽しそうに踊るV6が目に焼き付いています。
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最後のコンサートの最後に披露された曲。なんとも終わり方が6人らしかった。歌詞に十分泣けるのに楽しそうにステップを踏む6人にまた泣いた。
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ライブのアンコール、この曲で軽やかに未来に旅立った彼らに、手を伸ばしたくて伸ばせなかった。どうか、歌詞のように「幸せでありますように」
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ライブの最後の締めくくりがこれだったのもまた一興。最後楽しく終わらせるV6がV6らしくてやっぱり大好きだと思った。大好き!
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」「何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで」で何度泣いたことか。 コンサート最後にこれを歌いながら軽やかに楽しそうに階段を登る彼らに「行かないで」って言いたかった。でも「言えない」「言えるわけがない」と思えるような後ろ姿を思い出しながら今日も私はこの曲を聞く。
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ふとした時に口ずさんで、ちょっとセンチメンタルになったりしてます。
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ライブのセトリ最後の曲。涙じゃなくて笑顔で楽しく歌って私達を見守ってくれたV6を忘れません。
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V6のラストライブ「V6 groove」で披露された曲の中でも1番最後の曲。 本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから どこの君もずっと幸せでありますように などと歌いながら踊る人の姿が脳裏に今も焼き付いている。最後の姿はgrooveの中で光り輝く6人の姿。
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V6ラストライブの最後の曲で、V6の26年間を表している曲だと思った。
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配信で見てた解散日最後のコンサート。 「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」という歌詞に合わせてステップを踏む剛健を見、ああ彼らは26年間、6人で肩を並べてステップを踏んできてこの日を迎えたんだと感じた曲。 V6というグループの偉大さと尊さを感じずにはいられない。
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ラストライブのさいごの曲。 聴くと辛い気持ちと前向きな気持ちと両方が入り混じり複雑ですが、メンバーの優しい歌声に慰められる。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」 歌詞をなぞるように、最後の日に隣でステップ踏みながらこの歌詞を歌う姿を思い出すと、悲しくてたまらなかったけれど世界一愛に満ちていた時間だったことも思い出します。
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ラストライブのアンコールで披露された曲。 愛しているのを嘘にしておいてくれるV6の優しさに毎回涙します。
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V6最後のコンサートのアンコールで一曲だけ歌われたこの曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を26年以上一緒にいた森田剛の隣で歌う三宅健と「愛してるなんてのは嘘にしておくから」という歌詞の別れの優しさ、そしてV6を表したこの曲の題名全てが好きです。
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解散LIVEの1番最後に爽やかに踊っている6人が頭から離れない
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デビューからこれまでの軌跡をポップに表している
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」11/1のコンサートでこの曲を聴いて、この日にあまりにもぴったりな歌詞でさみしいはずなのに、とても暖かい気持ちも感じさせてくれた、素敵な曲です。これからもずっと大切にしたい曲の1つになりました。
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最後に聴く歌がこの曲でよかった
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ラストコンサートのアンコールが95 grooveでした。この曲を聴くと笑顔で終わってくれた6人を思い出します。
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ライブの最後の曲。聴くだけで涙が出るようになってしまった。歌詞がV6を表していて、V6最後の曲にぴったりだった。
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ライブの最後の曲。楽しそうに踊りながら綺麗に箱に仕舞われていった。V6の素敵な完結を魅せてくれた曲
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最後でもさよならの曲ではなく、いいテンポの曲で最高
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三宅さんが歌う「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」を初視聴した時の衝撃たるや。誰よりも長く彼の隣でステップを踏んできた三宅さん。また隣でステップを踏む姿が見たいと願ってしまうのはファンのエゴでしょうか。
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CDで聴いていた時は「爽やかだなー」と好感を持っていた程度でしたが、ライブのアンコールで歌われたことで特別な曲に変わりました。 幸せそうな、満ち足りた笑顔で軽やかにステップを踏んで去っていく6人が、本当にかっこよくて、寂しいけれど幸せな気持ちにもなりました。
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最後のライブで最後に披露した曲。並んで軽やかにステップを踏む姿を私たちに見せて去っていく姿はどう考えても格好良くて、この姿を見せてくれるために書かれた曲なのかなと思いました。
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ラストライブの締めの曲で「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞の通り、6人横並びでステップを踏んでいる姿が目に焼き付いています。
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V6としての"完成"を締めくくるのに最高の一曲だったと思います。
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どこか懐かしさを感じる曲調が素敵。 ライブのアンコールがこの曲で良かった。
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坂本くんの「この日のために忘れた記憶で幸せならばいいと思う」から博、健ちゃんのパートを踏まえてからの、よっちゃんたちの「愛しているなんてのは嘘にしておくから」は何度聴いても泣けます。しんどいです。最後のライブの最後の曲。あの後ろ姿、一生忘れません。
3
ライブの最後に歌われた曲。V6として最後に歌った曲である。 「本日は最後の日で君のとなり踏んだSTEP 愛しているなんてのは嘘にしておくから」なんて歌われたら泣かないわけがない。
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ラストにかかった曲
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V6の最後のライブで最後に歌われた曲。 曲だけで彼らの姿が見える。
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本日は最後の日で君の隣踏んだステップという歌詞が11月1日を思い出して泣く
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コンサートで最後に歌ってくれた曲。 6人が何よりも輝いて見えたから
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V6最後のツアーで最後に歌った曲。 湿っぽくならず爽やかに姿を消していく光景がどれだけ美しかったか。
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ラストツアーの最後の曲。6人の姿が目に胸に焼き付いています。あの姿を一生忘れたくない。
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V6の集大成を飾るに相応しい曲だったと思います。コンサートの最後、この曲で宝箱の中に消えていく6人の姿はファンにとって一生忘れられない瞬間です。
1
コンサートラストの6人のステップが忘れられない。
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V6 groove最後の曲。ホントに最後まで笑ってステップ踏んでたな…。
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V6のラストコンサートのエンディングを飾った曲。爽やかな曲調なのにどこか切なくて儚い雰囲気がある歌詞に涙が零れます。「本日は最後の日で君のとなり踏んだステップ」の歌詞で剛健が隣なのが泣けます。
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曲の発売時にはあまりはまらなかったけれど、最後のライブのアンコールで歌われた曲で明るく軽いステップで光の向こうに消えた6人を涙で見送った曲 今はV6 らしい素敵な楽曲だなと思える
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最後のコンサートの最後の曲にこれを選んだV6がかっこよすぎる。ここから再スタートするんだ。よかったらついてきてね。って解散を重く捉えずいつも通りの自然体で去っていった6人が最高にかっこよかった。
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ラストライブの最後に選ばれた曲。この曲を歌いながらファンに別れを告げるV6の菅田がずっと目に焼き付いています。
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V6の温かさが伝わる歌で感動しました。
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最後にキラキラ輝きながら楽しそうにステップを踏んで、光の中に消えていった6人の姿が忘れられません
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ラストライブのあの光景が忘れられないです。踊りながら終わっていくのがV6だな〜っ思った、心に残った曲
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爽やかな曲で、テンポも良くとても聴きやすから。アマプラで2021のライブが上がっていて、アンコールの最後に歌ってたのをみてさらに好きになった。
1
楽しそうにステップを踏む6人が忘れられません。
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最初聞いた時からリズムが心地よくて好きな曲。
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V6 ライブツアーgrooveのアンコールで歌われた曲です。軽やかにステップを踏みながら次のステージにステップアップしていくような感じが伝わってきて大好きです。最後に魅せた6人の後ろ姿は本当にかっこよかったです。
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ラストライブの最後に流れた時は涙が止まらなかった。最後6人が去っていくときの姿が忘れられない。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」で今まで26年パフォーマンスあれこれが脳内に浮かび今日これが最後なんだなって改めて悲しくなり涙が出るがサビはとても爽やかで歌ってるV6さんにつられ笑顔になれるずっと聴いていたい曲。
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V6が11/1のラストライブで歌った楽曲です。これまでの彼らの歩み、これから踏み出していく姿、彼らが作ってきた音楽、彼らの『今』を軽やかな音楽にのせて歌っているようで、ライブでは本当に感動しました。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」この歌詞に尽きる。
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V6のしてのライブの、本当に本当に一番最後に披露された楽曲。文字通りgrooveにのり、明るい曲に合わせて軽やかなSTEPを踏みながら光の中に消えていったV6をみて、悲しみはもちろんあったけど浄化された気持ちになりました。「本日は最後の日で 君の隣ふんだステップ」この歌詞に泣かない人いる???
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ライブの一番最後の曲。ファンが最後に見た、歌って踊るV6の姿。「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」6人横に並んで歩いていく姿、一生忘れません。
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最後に楽しそうに横並びになって花道や階段を上がるV6が目に浮かびます。やりきったんだな、ってなんとも言えない気持ちになる
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あんなに優しくて温かで寂しくて爽やかな最後だったのは、この曲の力が大きいと思う
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V6が最後に歌ってくれた思い出の曲
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イントロからアウトロ、サビ、曲のリズムや歌詞、ダンスなど全てが中毒性のある曲で好きです。ラストコンサートで最後に歌い、V6の6人が並んで歌って踊っていた姿は今でも覚えています。
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軽やかにステップ踏んで光に交わる最後は6人らしかった。ファンに涙をみせずに悲しませないように。
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締めにもってくるとは、、、!!!でもこれしか締めにはふさわしくない!!!彼らをみて改めて意味を持った楽曲だと思います。横一列、思い思いのダンスで締めくくったV6は永遠に最高で最強のグループです。
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最後のV6のステップが、頭から離れない。
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歌い踊り続けてきた、こだわってきたV6が詰まっていると思う。11月1日に聴く「本日は最後の日で、息合わせて踏んだステップ」がぐっときすぎて、ステージの階段を駆け上がって、最後箱にしまわれていくV6が忘れられない。
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V6を完成してキレイな宝箱にしまうラストの曲として選ばれたのがこの曲。6人が横並びで楽しそうにSTEP踏む姿が浮かびホッコリするも、ちょっと切ない歌詞にきゅんとなります。とても寂しいのに前向きで優しい気持ちになるのは、間違いなくラストがこの曲だったからだと思います。
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ライブで6人が楽しそうに歌っていた姿が忘れられない
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V6のラストライブを見た際にとても素敵でV6らしい曲だと思ったので
「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と踊りながら終幕を迎えたV6が最高にかっこよかった。
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6人が、最後のコンサートの最後のアンコール曲として選んだ95 groove。6人がとても楽しそうに、気持ちよさそうに揃ってステップを踏みながら歩いていく姿がずっと忘れられません。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と剛くんの隣で歌う健くん、「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と涙をこらえながら歌う井ノ原くん、6人の愛に溢れている楽曲です。
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ラストライブ最後の曲をこれにした理由が、なんとなくでしかないのですが、わかる気がしました。爽やかで穏やかで楽しい曲。6人の95年から始まったグルーヴを、25年もの間たくさんの人に届けてくれて感謝の気持ちしかないです。
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V6の全てが詰まった一曲。 しっとりした曲ではなく、明るい曲で締めくくるのがまたV6らしくて最高。
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V6で歌った最後の楽曲 聞いてたらどうしようもなく愛おしくなる
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V6の26年間最後のライブの締めに相応しい曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」「どこの君もずっと幸せでありますように」そう歌いながら26年を締め括ったV6に涙が止まらなかったです。
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V6groove(ライブ)で1番最後に歌われた曲で、思い出だから。 「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」という歌詞がV6らしくて好き
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僕らは まだ発売から何度も何度も聴きました。多分今年度で一番。ツアーのアンコールの最後の最後の曲。聴けばツアーを思い出すし、今までのV6と共に進んできた日々も思い出す。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」のワンフレーズで何度も泣いてしまいます。
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最後のコンサートのアンコールで披露した曲。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞はV6にしか歌えない。また、「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」という歌詞をアイドルが歌ったというのがとても良かった。私のV6の解釈と凄くあっていた…
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コンサートのパフォーマンスと合わせて、なおさら好きが増した楽曲です。花道を並んで進みながら、自由に歩きながら、背中合わせで、隣り合わせで、ステップを踏んで終わりに近づいていく姿が忘れられません。Rin音さんの素敵な歌詞とV6の空気感が絶妙に合って、こんな曲も似合うんだ!とまた新たな発見をしました。
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V6がコンサートで最後に歌った歌です。 流れていると穏やかな気持ちにさせてくれるそんな楽曲です。
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この曲をc/wとして聴いた時から「ライブのアンコールがこれで締められたら泣くな」と思っていましたがその通りになってしまって頭抱えました。「君の隣踏んだステップ」で剛健を思い、「95 groove」でデビュー年を振り返り。これに6人からの発注は入ってないんでしょうか??あまりにも当て書き過ぎて鳥肌が立ちます…。「どこの君も幸せでありますように」。どうか6人に見える世界が幸せでありますように。
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LIVE TOUR V6 groupでのラストステップだから。
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最後の日 私は君の隣でステップを踏んでいないから 愛している、も嘘には出来ない
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コンサートの最後に歌っていてとても感動した
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コンサート最後がこれは反則だった。
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LIVEでとても感動した。忘れられない。
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V6の解散ラストツアーのアンコール、最後の一曲に選ばれた曲。 明るい曲調とこなれたゆるいダンスなのにどこか切なげで、カラフルな花柄のスーツを着た6人がこの曲と共に笑顔で去っていく姿はジャニーズ史、否、日本の芸能史に刻まれて欲しい名シーンでした。
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気怠げに、朝の日差しに目を細めながら。大切な人への愛しさを隠しながら。彼らは肩を並べてステップを踏む。最後の日まで今という瞬間を歌う彼らを、この曲が彩り、そして締めくくってくれた。
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V6 grooveのアンコールでのパフォーマンスが忘れられない。ステップを踏みながら去っていくV6がひたすらに美しかった。
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grooveコンラストナンバー この曲で光の中に溶けていったのです。森田さんが全身で奏でるグルーヴが忘れられない。
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1995年から続いたV6のラストコンサートの曲。
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最後のLIVEのアンコール曲で、『君の隣踏んだステップ』という歌詞が特にグッと来ました!
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ツアーラスト曲。みんながオンラインであれ、現地であれ、最後に見たV6が歌っていた曲。ご機嫌なサウンド。
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明るいのに切ない曲。井ノ原くんの「愛してるなんてのは嘘にしておくから」に胸がきゅーっとなる。
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この曲で旅立っていきました。 “ らしく”て、かっこよかった!
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デビュー時の1995年からの軌跡。曲調はさわやかで明るい、でも軽すぎないところが、これぞV6!!って感じの曲
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V6grooveのアンコール曲で特別な一曲。
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ラストライブのラストの曲。 歌詞も素晴らしいし最後なのに笑顔にさせてくれる曲。 この曲で笑顔で締めくくったV6に感謝。
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最後のLIVEで、最後に歌った1曲。 曲調は明るいけど、歌詞がなんとも言えない…
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V6の集大成とも言うべき洒脱で明るいのにどこか切ない曲 「どこの君もずっと幸せでありますように」
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最後の最後に歌った曲。[愛しているなんてのは嘘にしておくから]がV6らしすぎて何回聞いても泣いてしまう。 [本日は最後の日で君の隣踏んだStep]と健ちゃんが歌う隣には剛くんがいたし、タイトル、曲調、歌詞、ダンス、どこをとってもV6らしさに溢れていて、まだ聞きながら泣いてしまうけど大好きで大切な曲です。
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発売された当初よりもラストライブ「V6 groove」の最後に歌われてから歌詞や曲がとにかく大好きです。この曲がV6が6人で歌う最後の曲で本当に良かったです。
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花柄の衣装で歌ってた6人の最高の男たち。 忘れられない。
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ラストライブで6人が楽しそうにステップを踏んでいる姿が未だに忘れられない。これで最後なのにとてもそんな様には見えない6人の笑顔が頭から離れなくて、ずっと大好きで、今でも涙しながら聴いてる曲です。
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V626周年コンサートの最後を締めくくる楽曲。ほわっとあたたかく、切ない気持ちになりながら、光の中に消えていく彼らを見守った。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」の歌詞を初めて見て、私が最後に聞くV6の曲はこれなんだ、と予感した瞬間の喜びと哀しみは一生忘れられません。2021年流行のトラックに26年の時間を乗せて軽やかにSTEPを踏み/駆け上がって行く6人に最高のリスペクトと感謝を感じた。
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歌詞を初めて聴いた時からラストライブで歌われるだろうことは解っていたけど、それでもアンコールで聴いて、なんで本日が最後の日なんだろうと悲しくて寂しくてしょうがなかった。ここの歌詞はもう涙を堪えないと聴けなくなってしまった。
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ラストライブ忘れられません。
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最後の最後に歌ってくれた曲。V6の優しさが溢れているから。
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リズムがよくて、体が自然と動いてしまう
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V6ラストツアー、ラスト曲。剛くんの軽やかでほんと楽しそうなステップ。真後ろから見てぐっときました。
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キラキラしてるけど思い出補正も込みでどうしようもなく泣きたくなります。大好きな曲です。
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V6ライブ最後の曲。最後だけど、明るくてポップでとにかく優しい、これ以上のラストはないと心から思った1曲です。この曲がラストツアーの最後の曲で本当によかった。「V6らしさ」の象徴だと思いました。
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ライブのアンコールで流れた最後の一曲です。少しゆるくてお洒落なダンスも最高。
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CDで初めて聞いた時に直感的に好きになったが、ラストコンサートでも最後に歌って歌詞がより深く感じられた
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絶妙なグルーヴ感。コンサートの最後に持ってくるセンスに脱帽しました。
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ライブのラストで歌われた曲。楽しそうに歌う6人がまだ鮮明に思い出せます。95年にデビューした彼らにぴったりの楽曲。
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笑顔でSTEPを踏んでいる6人を見て、この曲がライブの最後の曲で良かったと思いました。ライブで見てさらに好きな楽曲になりました。
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ラストライブツアーのラストに歌われた曲。「明るい曲歌っててよかったね」ってイノッチも言うように、最後のツアーを明るい曲で締めくくれたのも、V6だったからだろうなぁ。最後にこの曲を笑顔で歌ってくれた姿は、一生目と耳に焼き付いて離れないと思います。ずっとずっと彼らが大好きです。
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V6がファンの前で歌唱した最後の曲。6人が軽やかにステップを踏みながら光の向こうに消えていった日のとこを忘れることはないと思います。
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最後のグループ
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11月1日に聞いた「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」が今でも鮮明にこびりついています。その光景が頭から離れない。
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コンサートの最後、笑顔で締めくくってくれてありがとう。大好きな曲になりました。
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V6から私への、私たちへの最高のラブソング。 愛してるなんてのはウソにしておくから!って歌詞の優しさに聞くたび泣きそうになります。 シャイな6人にぴったりの歌詞で、食べちゃいたいくらい愛おしいです。
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メンバーにとってもファンにとっても大事な1曲に。
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ライブのアンコール曲。11/1の最後の瞬間まで楽しそうに踊っている姿を見られたこと、一生忘れられない光景。
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最後の日の最後の瞬間 涙で歪んだ世界に映る最後のV6が忘れられません。ずっとずっとめちゃくちゃ大好きで仕方ないなって思いました。時よ止まれよお願い!って何度思ったか。初日に衣装がダサくて嫌だって散々文句言ってたのが懐かしいです。カミセンは宇宙だし剛健は銀河だと思ってる健担ですが、これほどまでに6人を見て涙を流したことはなかったです。本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ、は音源解禁時からずっとこれ無理!でしかなかったです。どこの君もずっと幸せでありますように!!!!!
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前を向きすぎていない歌詞が好きです。「何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで」、私もこれからを過ごしていくんだと思います。この曲を歌う6人はとっても幸せそうで、楽しそうでした。6人の26年間は心地よくて楽しくてあったかいグルーヴだったと心の底から思います。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」をこの解散前に持ってくるのはずるい
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V6ラストライブのトリを飾った曲。リズムに乗って楽しそうに歌う6人がとても印象的で、この時間が永遠に続けばいいのにと願わずにはいられなかった、とても思い出深い楽曲です。
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V6が最後にファンの前で披露したこの曲。 特に『本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから』という歌詞を11月1日に聴き涙が溢れたのを覚えています。今でもこの曲を聴くとV6のことを思い泣いてしまいます。
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最後の最後に幸せでありますようにと言ってもらえて伝えることができたから
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V6のライブツアーのタイトルにも入っていて、アンコールで最後に披露された曲。今のV6を表しているものだと思いました。森田さんの表現のテイストにもぴったり合う曲です。初めて聞いたときは95grooveを2回繰り返す表現に懐かしさを感じました。なんでもない日常で大切な人と手を取り合って歩んでいく風景が思い浮かびます。
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Rin音さんの提供があってできた、スローテンポのラップ詞で物語を進めていく可愛らしい楽曲。解散ライブ、ファンの前では最後に歌った曲は忘れられませんでした。アイドル側から「愛しているなんてのは嘘にしておくから」と告げられるなんて罪が深すぎます。
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最後ににこにこ笑いながら歌ってくれた姿を、あの愛おしくて尊い姿を、ずっと忘れないと思う。
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テンポ良い曲で明るい気持ちになれて大好き!
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ラストライブの最後の一曲。軽やかなステップを踏みながら笑っていた姿に大好きなV6らしさが詰まっていました。
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1995年から26年続けたV6の締め括りとしてこんな曲をもってくるなんて、解散が初めての人たちの所業とは思えない。これは2021年の6人だから歌えたんだ。 「最後の日で君の隣踏んだステップ」「記憶に決別はつかぬままで」V6がV6とファンに宛てた優しさがつまった手紙のような歌。
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この曲を聞くと、踊っているV6が脳裏に浮かびます。また解散したあの日も思い出します。最後まで踊り倒した彼らに合っている曲です。
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解散コンサートの一番最後に披露した曲です。言葉を尽くすよりも歌と踊りで伝えていくというV6らしさが詰まっています。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」なんて、にくいお別れの歌詞もあります。こんな歌を軽やかに歌って踊りながら、11月1日の夜、V6は光の中に消えていきました。
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この曲が最後のツアーのアンコール曲なのはもはや納得です。95年デビューの彼らの26年を感じられる1曲、これを聞く度、涙します。
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最後の公演の配信が終わった後バックミュージックでずっと流れていて、そこでやっと解散したんだ、と実感が出てきて涙が出てきました。 最後まで新しい曲調、新しいクリエイター、新しい演出に挑戦する最高のグループでした。
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コンサートラストの曲。明るさと切なさもある素敵な一曲。
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落ちサビの歌詞がカッコよすぎです
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ライブでステップを踏みながら退場していくシーンがはちゃめちゃにキラキラしてて頭から離れない。
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最後まで新しいことに挑戦しようとするV6兄さんたちが最高でした。
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ライブを思い出す。歌詞がズルいんですよね。大好きです。
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最後まで笑顔を守ってくれた、彼ららしいラストソング。本日は最後の日で、君のとなり踏んだステップ…6人のステップは永遠です。
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ラストコンサートの最後の曲。 明るく笑顔で光に消えていった6人の姿は一生忘れません!! 曲調もポップで前向きで大好きです。
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V6のライブの最後を彩った、V6そのものを表している楽曲。
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ラストライブのラストソングで ”本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ” と森田剛の隣で歌う三宅健を見ていると、あぁこの曲は今日のために作られたんだなぁと思いました。軽やかで明るいメロディとちょっぴり切なさのある歌詞のバランスが最高です。
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6人が6人で立つ最後のステージの一番最後の曲にはこれしかないとゆうほどの奇跡的なハマりかたで存在する曲。なのにシングルのカップリング曲のひとつでしかないのがまたV6らしい。彼らが望んだ楽しく終えたいとゆう思いに曲も歌詞も合っててこれまた奇跡。
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V6の最新を表してくれた曲。ラストライブでの「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから」は大号泣だった。最初と最後を剛健と坂長で歌割りしてあるのがホントに好き。
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2021年11月1日。彼らはこの曲と共に、光の中に消えていきました。彼らが、踊って終止符を打つに相応しい楽曲です。
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一生踊っててくれ!
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何度聴いても目頭が熱くなります。
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ライブで聴いて忘れられない曲になりました
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26年の最期をこんなハッピーで楽しくそして切なく締め括るなんてズルいなぁと思う。明るい曲調なのにふとした瞬間に聴いて涙が出てしまう曲です。
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、
ラストライブのアンコール最高でした‼︎
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めっちゃ懐かしい気持ちになる一曲。あれをかっこよく歌えるのはV6だけだと思う。
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ラストツアーの最後の曲。楽しそうに歌い踊る6人を目に焼き付けることが出来たのは、明るさの中にほんの少し寂しさのあるこの楽曲だったからなのかなぁと思います。
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初めに聴いたときは特に気にならなかったけど、ライブで最後に歌われてからは聴く度に泣ける歌。メンバーが軽やかに階段を登っていくのを思い出す。
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解散後に聴くとまた泣けてくる。
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V6がV6として最後に歌った曲。26年履き続けた靴を脱ぎ、明日から新品の靴でステップを踏んでいく君がずっと幸せでありますように。そして最後の日に隣でステップを踏んでくれる君を愛しています。V626を象徴するに相応しい、メンバーへ向けた愛の歌。
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この曲で彼等はSTEPして行った!
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ずっと聴いてられる。 ドライブでよく聴いてます。
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V6がLiveで最後に歌った曲。 特に「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ愛しているなんてのは嘘にしておくから」という歌詞が、今のV6にピッタリ。
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正直、発表当時はこの曲が持つ意味合いを上手く読み取れずにいたのですが、この曲とともに光の中に去っていくV6を見て、とても優しくて強い、V6の26年間の歩みをまさに表した曲だったんだなとようやく気がつきました。 11/1、ステージで95 grooveを軽やかに歌い踊る6人を見届けさせていただいたあの時間は何にも代えがたい宝物です。 V6を好きになってよかった。さみしさはまだまだ尽きないし、うまく言葉にできないところもたくさんあります。 でも、これからもずっと大好きでいることは変わりません。これからもよろしくね、V6!
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V6が最後の最後に披露した楽曲。6人が並んで踏むステップに、三宅健と事務所を出る森田剛が「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」と踊るシーンは感涙。
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ライブで最後の曲がこれだった。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」「愛しているなんてのは嘘にしておくから」←あまりにも暖かすぎて涙が止まらない。今でも新鮮に泣ける。
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26年間の集大成 いい意味で力が抜けてる 大人の余裕!
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1番を「解散が決まったけど諦められない自分が、前を向いて次に進もうとする仲間を眺めながらどうにかV6の形を残そうともがく」、2番は「ツアーのリハーサルが始まる日のいつもの楽屋を見てちょっと切なくなる気持ち」、落ちサビを「解散ライブのステージの上で仲間とファンに贈る言葉」と思い込んでます。「愛してるなんてのは嘘にしておくから」と関わる全ての人を引き止めない言葉と、歌詞だけじゃなくて明るくて切ないメロディが頭の中で勝手に流れて涙が溢れそうになる、そんなV6のいないオタクの日常に寄り添う名曲です。
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V6のラストライブで1番最後に披露された楽曲。優しく、暖かい中にお別れの寂しさも含まれた心に染みる大切な曲です。
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V6兄さんたちの最後の曲。彼らの素敵な関係性が伝わってくる。感涙。
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本日は最後の日で、と言う歌詞にもかかわらず曲調が明るくてポジティブな歌
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ラストコンサートをこんなにかっこよくおしゃれに終えるなんて!
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コンサートのラストの曲がこの曲で本当によかったと思いました。
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ラストライブのアンコール。一生、忘れません。
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カップリングのこの曲をラストに持ってくるのがすごくV6らしいし、あのライブをみるとアンコールはこの曲しか考えられない。"本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ"で何度も泣いた。
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初めて聴いた時から、V6の旅立ちのために作られたような曲だと思いました。 聴いていると切なくなる楽曲です。
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ラストソング
V6ありがとう
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11/01の"本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ"を6人円になってステップ踏んでいるところは号泣ものでした。
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V6の最後を綴るのに最も相応しい曲だから
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「剛がいないならV6にならない」と言った三宅健が「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌い、隣にいたのは森田剛でした。コンサート最終日、終わった後に森田剛を抱きしめながら「お前、愛してるよ」と言った井ノ原快彦は「愛してるなんてのは 嘘にしておくから」と歌いました。
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最後に生でみたV6の曲。 一生あの時の彼らを忘れない。
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この曲をコンサート最後の曲として選んでくれたおかげで今もどこかで6人は軽やかにステップを踏みながらV6として存在しているんじゃないかな?と思わせてくれるふわふわ夢心地でいられる曲です。この曲を最後に選んでくれて歌ってくれて本当にありがとう。V6が大好きです。
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V6 grooveコンサートの最後に披露されたこの曲は、少し言い方があれですが、私にとってなんか心に残る曲という存在です。もちろん曲調も歌詞もすごく好きですし、ライブでは振り付けがついていて、あぁV6は最後まで踊り続けたのだと思いました。ここの歌い方が好き!というのはいくつでも挙げられるのですが、曲全体を捉えた時、あぁ私はなぜか分からないけどこの曲が好きなんだなぁと言葉には表せない感情を抱いています。 「愛しているなんてのは嘘にしておくから」と言い放って去っていったV6、かっこよすぎて少しばかり腹が立ちます(愛してます)
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明るいステキな曲なのに、イントロきいただけで涙が出ちゃうよね… ラストライブの本当に最後の曲で、 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」 なんて歌っちゃうのステキすぎる…
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6人が最後に歌ったのがこの曲で本当に良かった
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26年最前線で走り続けたアイドルの最後のパフォーマンスとして、これほど美しい曲は他にありません。軽やかにステップを踏んで光の中に消えていく、伝説の終幕曲だと思います。
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ラストツアーのアンコール曲。ステップを踏みながら階段を登って光の中に行ったV6は最後までかっこいいグループ。
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最初CDで聞いた時はおしゃれな曲だなっていう印象だったのですが、最後の曲がこれで良かった、これからもずっとこの曲とともに…と思える曲です。
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V6がV6として、最後に6人で歌った曲。1995年にデビューしたV6の、爽やかで優しい、別れと旅立ちの歌だと思っています。
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この曲で階段を登っていくV6。 行かないで…って思いながらも未来へ向かっていくんだから。と言い聞かせてみたり。 ライブのラストの曲、色々考えるところもありました。
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ラストライブのアンコール曲。こんなおしゃれなかっこいい終わり方あります?この曲で光の中に6人が消えていったのを見たとき、思い描いてた最後の姿とは、全然違ってた。希望を感じた。
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最初聴いた時はピンと来なかったのに、聴けば聴くほど耳に残り…ラストライブの本当に最後の曲として完璧でした。寂しさを和らげるように、緩やかなステップを踏みながら手を揺らし歌う姿が目に焼き付いています。
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V6が最後に披露した曲がこの曲で本当によかった。軽やかにステップを踏みつつ並んだ歩く6人は無敵だと思ったし、最後光の中に消えていった6人の姿がずっと網膜に焼きついている。
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勤続26年の男達が、新進気鋭のアーティストたちと作り上げた楽曲だからこそ面白かった。最後まで進化をやめないぞという彼らの心意気が見えた。
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とてもV6らしいと思わされる一曲。ラストライブ最後の1曲だったのも印象深いです。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」こんなに素敵な歌詞をおしゃれに歌い上げることが出来るのはV6だけです。
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最後のライブのアンコールが忘れられません。20周年の時に発売された「Timeless」肩を並べて6人で前に歩いていましたが、「95 groove」は最後客席に背を向けてgrooveにのって楽しんでいたそんな姿が印象的な一曲です。
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アンコールのいつもどおりのV6、楽しくて明るくて優しいV6を見てにこにこしながら号泣しました。 いつも笑わせてくれるのも泣かせられるのもV6のせい!!
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最後のツアーの最後を飾った曲。軽やかなステップを踏みながら次のステージへと飛び立っていった彼らにふさわしい楽曲でした。
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笑ってライブを締め括ったのがこの曲で本当に良かったと思います。もともと大好きな曲でしたが同時に大事な曲になりました。
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26年間の6人を表現している素敵な曲です。剛くんの歌う「僕に似合わないランウェイ」のパートや健くんの「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」が最後だけどとても明るい曲調で寂しくないアンコールの曲をこの曲だけにした意味が分かる気がしました。
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コンサートでのパフォーマンスが印象強い曲。軽やかに、でも少し名残惜しそうにステップを踏む姿。カップリング曲でしたが、こんなに意味合いを持つ曲になるとはリリース時は思っていませんでした。
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最後の最後まで笑顔で彼ららしく気取らない素敵な終わり方だった
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ラストライブの最後の曲。 本日は最後の日で君の隣で歩んだステップの歌詞が本当に泣けた。
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ラストコンサートの最後の一曲、往年のヒット曲や泣ける名曲ではなく、この曲で軽やかにステップを踏みながら笑顔で去っていったV6の粋さに脱帽。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」これ以上切なくも愛しくもある歌詞、他にないと思います。大切な楽曲です。
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v6の優しさが一つひとつの歌詞に現れているところが好き。「愛しているなんてのは嘘にしておくから」がシャイな6人ぽいな~って思う。最初と最後を最高と最古のシンメである剛健と坂長に歌わせてるのが好き。みんなの声が優しい。
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こんな幕引きを、新たな門出を見せてもらえて幸せでした。どうか続く道の先に晴れやかな場所が繋がっていますように。
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爽やかで完璧な別れを告げていった、95年から続いたgroove。アンコールにこの曲を持ってくるて最後までおじさんたちはずるい。ズルくてカッコ良すぎる。
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ステップあわせて並んで踊る6人の姿が忘れられないです。コンサートで泣きました。
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V6の2021年LIVE『groove』での最後の曲。 V6は最後まで笑顔だった。お別れをファンが悲しまないよう笑顔で振り返りつつ去って行った。
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最後のライブツアーの、最後の曲に選ばれた曲。最終日も変わらないセトリで、6人で歌った最後の曲。色んな想いが『これは 95 groove』に詰まっている気がする。ああ、コメントを書いている今も涙が出てしまう。いつまでもだいすきです。
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個人的な解釈なんですが、この曲はなんとなくメンバーに送っている曲な気がしてとっても好きです。 息合わせて踏んだステップ や、 本日は最後の日で君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは嘘にしておくから という歌詞に私の涙腺が何度やられたことか!!すごく聴いていて心が温かくなり優しい気持ちになれるとっても好きな曲です。
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「本日は最期の日で君の隣踏んだステップ」で並ぶ剛健を私は一生忘れない。
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大人で、お洒落で、どこか儚げなメロディーのような気もするけれど、永遠に心に流れ続けるのだろうと予感させる、V6の最後のテーマソングだと思っています。解散コンサートの最後の曲がこの曲で良かったです。
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『僕らはまだ』のカップリングに入って聴いた時は、サラッとカッコよくデビューからの時を歌ってるんだと思ったけど、grooveコンのラストに歌われた時、『はっ、そうか…』と泣いた。 ♪本日は最後の日で は、ずるい
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ファンの前で歌った最後の曲
V6で歌った最後の曲。爽やかででも切なくて、今でも聴くたびに6人のステップを思い出して胸がきゅーっとなります。
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ラスコン最終日、最後の曲で「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」は泣けました
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ラストライブで最後に歌った曲。1995年にデビューし、最後まで6人で歌って踊って、ファンに笑顔で手を振って去っていった。その姿は忘れられない。
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ラストライブ、正真正銘最後の曲。「君の隣踏んだステップ」というフレーズで剛健が隣り合うところがポイントです。
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ツアー最後の曲ということもあり、大切な曲です。この歌を優しい表情で歌う6人の顔が今でも鮮明に思い出せます。
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最後のステージにこの曲を持ってきたV6。 笑顔でステージを去った6人が誇らしいです。
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ラストライブ本編最後の曲。 歌詞に合わせて6人がステップを踏む後ろ姿、思い出すだけで泣けてきます。
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シングルB面の曲。一回きり一曲だけのアンコールの曲。メンバーの皆さんが26年共に歩んだお互いの隣でステップを踏んだ曲。優しくて寂しくてあったかい曲。とても好きな曲です。
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V6はまだまだ永遠と思わせてくれる
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ふわふわ優しくてちょっぴり切なくて、でも前向きで幸せな気持ちになれる、心の底から大好きで愛おしい曲。V6が歌うために生まれた、V6にしか歌えない曲だと思う。この曲を歌う6人の声、この曲にのってステップを踏む6人の姿はたとえ死んでも絶対に忘れない。歌詞がどこをとっても全部いい。
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ラストライブの姿が忘れられない
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ラストの配信ライブを拝見して、26年間、最後までこんなに愛があるグループ、アイドルがいるんだと、感動しました。V6は青春。
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配信ライブにて、笑顔で噛みしめるようにステップを踏む6人の姿が脳裏に焼き付いて離れません。V6とともに歩んできた学生時代を思い出しながら聴くと、より一層沁みます。
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笑いながら、いつも通りのステップを踏みながら明るくあたたかい光の中に消えていった6人。V6は永遠だ!
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曲が既に好きだったのに、ライブでパフォーマンスを観たら愛おしくて胸をかきむしりたくなるほど感情が揺さぶられました。メロディの高低差と辿り方が特徴的で、やさしく柔らかな歌詞が心地よく切ないです。自然にぶわっと涙が出る分不思議と心が軽くなります。
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11月1日に聞いたこの曲は涙が止まらなくて、でも悲しいだけじゃないのがV6で、95年からずっと続いてきたんだなあと感じられる素敵な楽曲です。
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最後のコンサート、アンコール、この曲でこんな気持ちになるなんて、誰も思ってなかった。 なんていい曲。最高すぎる。いつだってV6は最高の曲を届けてくれる。
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ライブの最後に歌っていた曲。余韻を残していなくなる6人に、いなくならないでと何度思ったか。 でも、幸せな時間をくれたV6に感謝しかない。
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V6のラストライブのアンコール曲。なんてかっこいい曲を最後に歌うんだろうって、ぶいさんしかできない大人なダンス曲。STEPを踏む姿が忘れられません。
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「嘘に縛り付けられぬように」と前置きした上で「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」はV6のやさしさを感じて涙腺崩壊でした。すっっっごく楽しそうに歌ったんだよなV6は、、、嬉しいな、、、
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11/1に聞いた「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」が今までで一番泣きました
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LIVEラストの曲。最後まで楽しく明るく、少し切ない。ダンスと歌が素敵で、バイバーイの笑顔が忘れられません
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最後のLIVEのアンコールで歌った楽曲で、みんながSTEP踏みながら終わった次につながる楽曲だと思います。
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V6としての最後の姿を思い出すとき、軽やかにステップを踏みながら階段を上がってゆく姿が目に浮かぶの最高のプレゼント
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解散コンサートのアンコールで最後に歌った曲。 君の隣踏んだステップ、と、剛くんの横で歌う健くんが泣けます。
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V6としてファンの前で歌った最後の曲。それぞれの道を歩み始める、始まりの歌。 あの11月1日にしかみられなかった表情があったと思います。 その時の彼らにぴったりの歌でした。
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V6としてラストのパフォーマンスとなった曲。爽やかに軽やかに26年の幕を下ろしてくれた。最後の日、お別れがこの曲でよかった。笑顔でバイバイしてくれてありがとう。26年間本当にありがとうございました。
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V6兄さんLIVEで最後に歌った曲が忘れられません。永遠に聴き続けます。
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あの時、最後のとき、ステージで歌いながら彼の隣で踏んだステップ。あなたはどんな気持ちでしたか…?
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V6、95年からずっと6人でいてくれて、私たちの青春にいてくれて、本当に本当にありがとう。ずっと忘れないよ、大好きだよ!
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95 grooveを聞くと涙腺ぶっ壊れるので勘弁してほしい。最後まで新しいV6を探したいと言っていた彼らがラストパフォーマンスとして選んだ曲。いやでも歌詞の意味を考えてしまうし、お守りにしてしまう。まだ彼らのことが変わらないまま好きなんだよ。
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ラストライブの最後に歌われた曲です。 いつも通り最後まで楽しく6人が楽しく踊る姿をファンに見せてくれた曲。タイトル通り、1995年にデビューしたV6の歌、デビューから今までの時代の空気感も含んだ様なメロディと、何よりV6が楽しく歌う声が良いのです。
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ライブの最後がこの曲なの、まだうまく咀嚼できてないんですが、ほんとうにV6だなあと思いました。「君の隣踏んだステップ」で健ちゃんの隣に剛くんがいたこと、たぶん一生思い返す。
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空気すら感じさせるような音の表現と、グルーヴたっぷりのラップ歌唱。発表当初からとても好きだった。 ただ、ライブ会場や配信で見て、11/1以降にあの日を思い返すように聴いて、とするうちにすごく曲への思い入れや意味合いが変わっていった曲だったと思う。今でも聴いていると泣いてしまいそうになる。
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応援しているのはジャニーズJr.だけど、こうなって欲しいという想いが溢れた素敵な曲だった。V6さんすごい!
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ラストライブのアンコールで歌われた曲。 6人が同じSTEPで歩く背中は一生忘れられません。
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V6兄さんのラストライブ配信で初めて拝見しました。 大人の色気が詰まった楽曲たちと、MCのわちゃわちゃ感。 最高なアイドルのライブを見させていただいた、最後のアンコールの楽曲がこんなにさわやかで、さわやかに去っていったV6兄さんが忘れられません。 本当にかっこよかった。
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最後の最後に「愛しているなんてのは嘘にしておくから」なんて言うくせに、直前にそっと「嘘に縛り付けられぬように」と伝えてくるなんて。きっとこの人たちにはいつまで経っても敵わない。最上級の優しさと祈りと愛のつまったさようならのラブソングをありがとう。
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たくさんの思い出をありがとう。
彼らの最期を飾った優しくて温かい、けどどこか切なさが残る大好きな楽曲です。 「本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ」という歌詞がともに歩んできた6人にぴったりで何度聴いても最後に歩いて行く6人の後ろ姿を思い出して泣いてしまいます。
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V6の最後のツアーの最後に歌った曲。軽やかかつ鮮やかでポップだけどどこかしんみりする、切なさも感じられる曲。V6の26年間の締めくくりにぴったりな曲だと思う。サビの部分がカミセン、トニセンでパート分けされていたり、Rin音さん楽曲提供ということもあり、全体的にラップ調で進む曲調も、歌詞もすべて良い。ずっと好きです。2021年は間違いなくV6がMVPだったと思います。
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ラストライブのラストの曲。忘れられない。
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grooveコンで剛くんの隣で健くんが「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌い、6人が楽しそうに踊り、宝箱が閉じられたこと、これに尽きます。大好きで大切な曲です。
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V6が最後のコンサートで最後に歌った曲。 おそらく、もともと最後に歌うために作ったのか?と思うような歌詞。 その歌詞が軽やかなメロディーに乗って、切ないけど前向きで、思い入れの深い曲です。
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ラストツアーでファンの前で披露したラスト曲。メロウなメロディーに乗せ軽やかにステップを踏みながら煙に巻くように光の中に消えていったV6は最後までV6らしい姿でした。
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ゆったりしたテンポとアラフォーの男たちの柔らかい色気が合ってるなあと思いました。彼らが作ってきた「groove」が感じられました。
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1995の11月1日からV6の全ては始まりました。なんと形容していいかなんて誰も答えは出せない26年間、それは全て「95groove」でした。愛する人の口から「本日は最後の日」と聞くことほど胸が痛いことは無いけれど、幸せそうに歌う6人を見ているとそんな痛みになんて構っていられなくなります。とっても愛くるしくて、爽やかで、ちょっぴり涙が出てくるけれど、笑顔になれる、そんな曲です。
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V6が歌った最後の曲。 「君のとなりで踏んだステップ」 「どこの君もずっと幸せでありますように」 最後の曲のキラキラとした景色がこの曲を聴くと蘇ります。
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1995年デビューのV6が「groove」を掲げ走り抜けたラストツアーの最終日11/1、6人がV6として揃ってパフォーマンスする最後のアンコールに歌われたこの曲、6人横並びでの踊り、円になった「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」の光景、忘れられません。これ以上無いぐらいエモーショナルにも思えるのに、彼らはあくまで笑顔で軽やかなステップを踏み、歌詞も音楽も楽し気で、湿っぽくさせないラストにV6らしい暖かい心遣いを感じました。
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“本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから” これに尽きます。彼らの26年間の最後の日の最後のパフォーマンスに選ばれたのがこの、軽やかで明るくも切ない楽曲でした。丁寧に丁寧に最後のステップを踏む6人の残像が今も目に焼きついて離れません。ファンを愛し最後にこの曲を届けてくれた彼ら6人の温かい気持ちに対して、清々しくも切ない、泣き笑いのような思いが込み上げてきます。
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切なく寂しく軽やかに6人が歌い踊ったラストソング。皆が泣いた「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」の歌詞。寂しさと誇らしさを胸に見送った6人の姿は死に際に思い出すだろう一生の思い出です。一生大好き。
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V6というグループとこれほど強く符合する楽曲があること。2021年にV6がこの曲を歌い、ファンとして自分がこの曲を聴けたこと。すべてが奇跡みたいで、でも紛れもなく6人の踏みしめたステップの先にこの曲はあったのだと思います。ユニゾンで「V6の声」に包まれたあと、剛くんから坂本くんへカミトニリーダーの歌い継ぎでおわるところも大好きです。泣きたくなるほどあたたかくて、大切な曲です。
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最後のライブのラストの曲
こんなおしゃれな終わり方あるのと思わせてくれた最高な曲
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1995年にデビューしたV6。6人がファンの前で最後に歌って踊ってくれた曲。大好きな6人に本当はいなくならないでと泣いて縋りたかったけれど、6人がこれまでと変わらず、26年間見せてきてくれたように、あまりに楽しそうにステップを踏むから泣きながら幸せが込み上げてきてつい笑ってしまいました。切ないと愛おしいがこみあげてくる大切な一曲です。
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緩やかな曲調ですみんなが楽しく一列に歩いていく姿が大好きな一曲。コンサートのラスト曲でその姿が今でも忘れられない
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最後のライブツアーでのアンコール曲。CDを買って聴いたときから思っていましたが「本日は最後の日で」を最後の日に歌われたらどうなってしまうのかと。 その予想が当たり、本当にアンコール曲として選ばれていました。悲しくなんてならない。いつだって、何度だって、私たちはV6と楽しい時間を過ごせる。そんな素敵な尾思いにさせてくれる曲です。明るさの中に、切なさや感謝が沢山沢山込められている気がします。
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V6のラストライブで素敵だなと思った曲。軽やかにそれぞれの道に進んでいく様に魅了されました。あんな大人になりたいと未来に希望を抱かせてくれた一曲。
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コンサートの最後の曲で明るく別れを告げるようなV6らしい曲。
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コンサートのラストで泣いた曲
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最後の日、涙で視界が滲んでも必死に会場で目に焼き付けた、彼が「君の隣踏んだステップ」姿。この曲を聴いて泣かないことは無いくらい全てが詰まった曲。
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V6がV6として歌った最後の楽曲です。 やはり、三宅健が森田剛の隣で最後のステップを踏んでいるライブでの演出が素晴らしかったです。 6人が円となって、アイドルとしてステップを踏んできたことの意味を考えさせられる楽曲だと思います。
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イントロの剛くんの音ハメしたダンスが気持ち良すぎて永遠に見られます。最後のツアー、最後の曲、アンコールで「本日は最後の日で君の隣踏んだステップ」は堪らん、エモい。さらに「愛しているなんてのは嘘にしておくから」こんなに愛されすぎていいのか不安になる。だけど、この日のために忘れた記憶で幸せならばいいと思う。
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"ランウェイ"を歩きながらステップを踏み、階段を上っていく6人の姿が、晴れやかに、軽やかに、そして少し感傷的にさせる優しい風のようだった。V6のラストライブのエンディングとして永遠に煌めくタイトルと楽曲だと思います。
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波に揺られるようなおしゃれなリズムで、ちょっと切なくて、でも胸がほっこり温かくなる。最後の曲としての直球ど真ん中な表現ではないけれど、それがすごくV6らしい曲。
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V6兄さんのラストライブ配信で初めて拝見しました。 ライブは大人の色気が詰まった楽曲たちと、MCのわちゃわちゃ感。 最高なアイドルのライブを見させていただいた、最後のアンコールの楽曲がこんなにさわやかで、さわやかに去っていったV6兄さんが忘れられません。 本当にかっこよかった。
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剛健が2人並びながら君の隣踏んだステップと歌い踊るところがとても好き剛健…
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言わずもがなラストライブのラストの曲。この曲で、軽快に、「また明日!」みたいなノリで26年の幕を降ろすV6が大好きですし、悲しい気持ちが救われました。
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この曲がV6の元に生まれてよかったと、コンサートで聴いて心から思った楽曲です。 11月1日、涙は出てもこの曲で締められてこの曲で笑顔の6人を見送れて幸せでした。
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「愛しているなんてのは嘘にしておくから」V6ラストライブにふさわしい、最高にカッコよくてお洒落な曲でした。
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V6をこの目でみた最後の日に、間近で踊る三宅健くんを見て、心の底から嬉しくて感動してかっこよくてでもやっぱり寂しくなって。ぐちゃぐちゃな気持ちのまま最後の最後に「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」というソロパートを聴いてめちゃくちゃに泣きました。 初めて聴いた時から日曜の昼間っぽいイメージの曲だな〜なんて感じていたのですが、思い入れがありすぎて不意にこの曲が流れてきたら日曜昼から涙枯れるまで泣いちゃいそうです
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この先、何年経っても、この曲を聴けば必ず、2021年の11月1日のあの瞬間のことを思い出すことになると思う。お別れの瞬間に流れていたのに、26年前の始まりの日のことも、これからまた始まる新しい日のことも、別れてもなお続くこともあるということも全て詰め込んでくれたような1曲。
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初めて聴いた時から、泣いてしまったくらい好きです。歌詞も歌割りも、軽やかで切なくてきらきらしてるメロディーも、優しい嘘も全部ずるい。すべてが終わったあとに、「ないものをねだったって 尽きぬため息と過ぎる冷気」がしっくりきてしまって、寂しくなりました。
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26年の重みがあるのにサラッと歌い上げるからこちらは泣くんです
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本日は最後の日で、君の隣踏んだステップ。を三宅健が森田剛の隣でステップを踏みながら歌う。一生忘れられない光景です。
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V6らしい大人のカッコよさと余裕が詰まってる楽曲。 ライブではこの曲で笑顔で幕をひいた特別な1曲
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あんなにもファンを愛して大事にしてくれたVさんたちが「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」と歌う辺りで涙腺がもうダメです
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」 ていうのを、ライブの一番最後に歌われたらなぁ…もうなぁ…V6がV6で良かったよ…幸せでありますように…
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最後のライブのアンコール曲でした。 6人が並んで階段を上がっている場面が印象的でした。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」 こんなにラストライブの最後の曲にふさわしい曲があるでしょうか。 最後にしっかり下がる音が、V6がしっかりと箱にしまわれて、これからもみんなの中で大事にされるんだなと思わせてくれます。 (フェードアウトや同じ音〜上がる音で想像してみると、なんとなく曖昧になる感じがします)
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CDを買ってパソコンに取り込み、聞いていたら涙が出てきました。めっちゃ良い曲!長野くんの声がいい!
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愛しているのなんて嘘にしておくから には 絶対に心鷲掴みにされない女性はいないと思います
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最後のライブ、最後の95 groove、吐くほど泣いちゃった…………
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V6が最後にステップを踏んで歩きながら歌った曲だから
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」泣いた。最後までステップ踏んでくれてありがとう。これをコンサートタイトルにするのもずるすぎた。
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V6がこの世で最後に歌った曲。1995年に幕を開けた彼らが、多くを語ることなくこの歌で幕を閉じたことに意味があるのだと思っています。
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V6ライブ最後の歌。 1995年から26年間、絶え間ないグルーヴをありがとう。
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解禁された時から大好きな曲。今でも聴くと泣きそうになるけど、この曲がV6 grooveの最後の曲で良かった。結果的に泣いちゃうけど、曲調はしんみりした曲ではないしばいばーい!って笑顔で手をブンブン振りながら(書きながら泣いてる)光に吸い込まれていく6人がかっこよくて優しくて最後は笑顔で手を振り返せた良い思い出を彩る一曲です。
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オタクを未練タラタラにさせる曲。「愛しているなんてのは、嘘にしておくから」という歌詞がどうもリアコを拗らせる。
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実はライブで初めて聴いた。おしゃれでかっこいいのにどこか切ない。なのに優しさも感じれるまさにV6そのものな曲。ラストライブの配信終了後に流れた、95 grooveのインストが心地よくてずっと聴いていたかった。名残惜しくて配信ページを閉じれないファンもいっぱいいたと思う。1時間以上流してくれて嬉しかったなぁ。
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V6の最後のライブのアンコール、本当に本当に最後の曲。分かりやすいお手振り曲ではなく、最後まで6人で横一列grooveに乗ってステップを踏む姿をわたしはずっと忘れない。 「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と26年以上一緒にいた剛くんの横で歌い上げる健くんの姿、「帰る場所があれば少し強くなれると思う」と歌う岡田くんの帰る場所はこれからどこになるんだろう、色々なことを考えて涙が止まらない中でみた景色をわたしは一生忘れない。
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V6のライブ、ラストの曲。 これほど楽しくて悲しかったライブはありません。 6人の笑顔、歌、踊り。全てがここにありました。
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V6が最後に歌った名曲。 この曲だったからこそ笑って終わりを迎えられました。
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ライブのアンコール最後の最後に歌唱した一曲。ゆるやかなグルーヴとともに26年を思い返しながら、新たな道を進む6人とファンの背中を華やかに押してくれるような優しい曲。
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ラストシングルのカップリング曲であり、ライブで披露した最後の曲。26周年のあの日、三宅さんが森田さんの隣で「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」と歌った事に大きな感情を抱いてしまいます。
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95 gloove それ以外の言葉はいらない曲でした
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きっと多くのV6ファンにとって、この曲は特別な一曲になったと思う。6人で歌い踊った最後の曲。この曲を聴くだけで、楽しそうな、気持ちよさそうな、キラキラとした6人の最後の姿が蘇ります。この先もこの曲とあの光景を時折思い出しながら、生きてくんだろうなあ〜
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どこの君もずっと幸せでありますように。
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これしかない。V6さいこー!
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イントロから懐かしさを感じるような甘く素敵なメロディーで、かつ今となっては歌詞もなんだか泣ける歌詞です。「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」という歌詞は、2021/11/1のV6にぴったりな歌詞だと思います。
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ライブでも最後の曲にも関わらず、また次があると思わせるような明るさと落ち着きのあるこの曲はあの配信から先1番のお気に入りになりました。いつまでもV6はV6なんだと思います。殿堂入りです。
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ラストライブで観てとても好きだった曲。優しくてかっこいい。グループでいることを長く見せ続けてきてくれた6人は、年を重ねてもステップは軽やかで明るくておしゃれで……ってかっこよすぎます。26年間素晴らしい時間をありがとうございました。
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「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ 愛しているなんてのは 嘘にしておくから」をはじめて聴いたときから、森田さんの隣でステップを踏む三宅さんを想い涙が止まらなかった。V6のすべてを詰め込んだような楽曲。
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解散コンサートの最後の曲がこんなに明るくて楽しくてそれでいて泣けてきてしまうなんて、V6そのものじゃない?
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大好きだった自担のダンス。
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ライブの1番最後の曲。 「本日は最後の日で」「愛してるなんてのは 嘘にしておくから」と歌って横一列でステップを踏んで、去っていくV6の6人を見たあの日を何度も思い出します。最後まで最高のジャニーズ。
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V6の26年の歩みを総括したような曲です。 彼らはずっと音楽に乗ってグルーブしてきたんだなあと思って、これからを思うと少し寂しくなったりして。 でもそこには愛が溢れていて、それは決して失うことはないんだと信じさせてくれます。 大好きです。
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全てを締め括った歌。6人で最後に歌った歌は、シンプルに音楽を楽しんでいるメンバーの姿があり、今までの全ての形だと感じた。 軽やかなサウンドで身体が自然とノれる歌。
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ラスト披露曲がこれってマジで何なんですか?
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V6が26年という最後の日11/1を締めくくった曲。みんなで楽しそうにタップを踏みながらステージをかけ登って行く姿が今でも忘れられません。いつも通りのLIVEでV6らしいなと思います。この曲はV6ファンにとっては大切な1曲だと思います。
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サビの歌詞がどことなく切ないのに、それでもやっぱり曲調や歌い方から楽しそうに笑って歌う姿を思い浮かべて、ああこの6人は最後まで笑う人たちなんだと安堵し切った結果泣いてしまった曲です。笑 V6らしくて大好きな歌。
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