ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第60位(1163ポイント獲得)

「Let Me」V6

  
  • 洋楽のようなかっこよさと26年積み重ねた厚みのある歌声、最高の組み合わせです。 10
  • V6の曲に勇気をもらっていたんだなと再認識した 5
  • 歌詞にある「君だけのために」の「君」はファンのことを指しているのでしょうか。解散はするけど永遠の別れじゃないよ、そばにいるよと伝えてくれた曲だと思ってます。 37
  • 「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」「耳元にいるよ」の歌詞が好きです。V6の音楽を聴いて彼らを感じられる今も幸せだなーと改めて思います。 17
  • 聞いている人の心に寄り添うような、優しくて暖かい曲。聞くたびに泣きそうになるけど、頑張ろうという力も湧いてくる。 1
  • 歌詞がすっと心に入ってきて、つい口付さんでしまうような曲です。メロディもとても好きです。 29
  • 歌い出しから最後までずっと涙腺に来る歌詞。「耳元にいるよ」というV6の声を聴いて、今日も労働します。 2
  • 解散するグループの最後のオリジナルアルバムの1曲で、曲の最後に「耳元にいるよ」と歌ってくれたことが嬉しいような寂しいような、でも安心して泣きました。 26年間ありがとう。 18
  • 優しくそばにいてくれるような曲です。「君だけのために」歌うよ、「耳元にいるよ」とまっすぐ伝えてくれるこの曲が大好きです。歌詞をどうしてもV6の6人に重ねて聴いてしまいます。これから先もずっと心の支えになってくれる曲だと思います。 6
  • すき
  • 歌詞がとても好き。それぞれが歌う歌詞がその人を表しているような感じがして良い。 1
  • 離れていても耳元いるよと安心させてくれる 岡田くんパートが特に好き 3
  • V6の最後のライブに参戦したあと、ずっと頭に残って流れ続けていた歌でした。V6と関わりの深い方が書かれた歌詞で、V6にしか歌えないものになっていると思います。今までもこれからも耳元に、ずっとそばにいてくれるV6が好きです。 6
  • V6そのものだから 4
  • 「STEP」は全曲名曲だらけの中、1曲選ぶならこれ。歌詞を見ただけで、曲を聞いただけで無条件に彼らを思って泣いてしまう。「I'll sing a love song 耳元にいるよ」V6はいつだっていまだって耳元にいる。 11
  • 大好きな曲 まだまだコンサートで見たかった 6
  • 岡田くんの歌唱が魅力的。 5
  • これからこの曲を抱きしめて生きていくんだなぁと思って泣いた。 4
  • 「耳元にいるよ」という歌詞を初めて聴いた時、ああこの先もV6はわたしの耳元にちゃんと居てくれるんだと思えて涙が出ました。6人の温かくて優しい歌声が大好き。 9
  • 6人の想いと、V6として26年間走り続けてきた誇りが歌詞に詰められた曲。しっとりとした曲調に涙を誘われる。 4
  • 「STEP」のアルバムの中で1番好きな曲だから。 1
  • 曲調が少し切ないけれど温かい曲。2021年版サンキュー!ミュージック!みたいとも思う。26年V6が続いたということは、それぞれ色々乗り越えてきたことを経てそれでもファンに歌を届けることを26年選び続けてくれていたということなんだと改めて感じた。「夢の続きはどうしたの?」の井ノ原さんの声も歌い方も良すぎる!!いつまでも耳元にいてくれるV6が大好き!!!!!! 9
  • 歌詞が沁みる 1
  • ふと頭によぎります。V6兄さんの選んできた道を己に重ねるのは余りにも恐れ多いですが、この曲で私は何か救われるような気持ちになりました。 2
  • 「耳元にいるよ」と言ってくれる優しさ 9
  • ただただ好きな曲 2
  • 「Let me play this song君だけのために」「I’ll sing a love song耳元にいるよ」V6から私たちファンへと向けられるくすぐったくなるくらい真っ直ぐな愛情が最高の音楽を宝物にしてくれた。そう、きっとこれまでもこれから先もずっとV6の音楽は私を支えてくれるしいつでもそばにいてくれる。 8
  • Microさん、本当にありがとうございます。と、お布施したくなるほどの名曲。これは"V6の歌"です。「耳元にいるよ」とV6が歌ってくれるんです。こんなに幸せなことはありません。ずっとV6はそばにいてくれると約束してもらったような曲です。私たち、V6に愛されてる。 7
  • 「STEP」というアルバムは色々なアーティストの方が楽曲提供してくださっていますが、どうしてこんなにもV6にぴったりはまる楽曲ばかりなのでしょうか。 この曲の歌詞からは26年のV6の歩みや、V6がステージでパフォーマンスする意味を感じます。 サビの「I'll sing a love song」に続く最後の行がそれぞれ「耳元に届け」→「君のもとに届け」→「今君のもとへ」→「耳元にいるよ」と推移していくところが好きです。V6からのラブソングがファンの元へ。そしてこの曲を再生することでこれからもずっといつでもV6が私たちの耳元にいてくれる。愛や暖かさを感じる大好きな曲です。 17
  • これだけはやっぱり譲れない僕たちの音楽だけは誰とも比べられないと言い切り、君だけのためにこの歌を歌うと歌うV6が最高。 10
  • 歌詞も曲調も全部全部大好き。V6っていいねって、聞くたびに思える曲。 1
  • 「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」を高らかに歌う坂本くんに、これからもV6の音楽を胸に抱いて生きようと決めました。 9
  • 若人の葛藤の歌。それを思う大人になった人の歌。歌割りがそのひとの青春とリンクしまくってて、若いときの彼らと今の彼ら、それを取り巻く大人を思うと泣いてしまう。 声が6人とにかく優しいのよ。
  • 重なる六人の歌声がやっぱり大好きだなと思いました。
  • V6を常に感じれた一曲です! 一度もV6に生で逢えずに終わったファンですが、初めて「Let Me」を聴いて本人たちに最後まで逢えなくても気持ちはずっと繋がってるんだなと想えて涙が止まりませんでした。 今でもV6が恋しくなった時聴いて癒されてます。 3
  • 「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」というフレーズが好き。 2
  • V6最後のオリジナルアルバム。11月1日以降、どうやって生きたら良いんだろうと思っていた中で「君だけのためにこの歌を歌うよ、耳元にいるよ」というこの曲を聴いて、ああ、寂しくなったらこの曲を聴けばV6がそばにいてくれるんだな、とぼろぼろ泣いた曲。 解散までの間、ファンをひたすら優しく「大丈夫だよ」「大好きだよ」と愛でくるんでくれたV6、ありがとう。 6
  • 岡田くんに「歌なんて歌ってる場合じゃないってある人に言われて」って歌割当てるの凄すぎませんか???ずーっと音楽を届け続けてきた人たちだからこその歌だなって思います。 15
  • 6人の過去・今・未来、全てに重ね合わせてしまう歌詞。どこか儚く消えてしまいそうで、聞くと寂しくもなる曲。岡田くんの綺麗な声が最高。 3
  • 坂本さんの「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」に毎回号泣しています 4
  • V6の音楽だけは誰とも比べられない、本人たちもファンもきっと同じことを思っている。すべてはまたここから新たな道へ駆け出すスタートライン。道に迷ったらまたV6に支えてもらおう。 4
  • 昨年発表された曲はどれも思い入れがありますが、現実を受け入れられないまま手元にやってきたSTEPというアルバムを何とかして聞いた時、この曲でやっと溜めてきた涙を流すことができました。 成功なんてとらわれずに成長だけにとらわれてたい と歌うV6に救われたし、何も後ろ向きなことはないんだなと実感しました。 1
  • 暖かくて泣きそうになる。
  • 6人それぞれが、いままでを思い出しながら呟いているような歌割が素敵です。『いつでも耳元にいるよ』とファンに伝えてくれているような歌詞ですが、ひとり新たな道をゆくメンバーの背中を押すような、そんな曲にも聴こえます。 1
  • 歌詞もメロディも大好きです!!
  • サビの英語の部分の意味も考えて聴くと本当にファンへのラブソングにしか聴こえず涙が止まりませんでした。
  • 解散しても、僕らと僕らの音楽はいつもあなたのそばにいるよ、というメッセージが感じられる、V6の優しさが詰まった曲だと思います。
  • 何回聴いてもラストの「耳元にいるよ」で泣きます。音楽を流せばいつでも6人は耳元にいるんだなぁ、6人が残した音楽は永遠なんだなぁと思えて好きです。 7
  • 微笑ましくもあるし、泣けてくる良い曲としか言えない
  • Full Circleもそうだが、なぜMicroさんはこんなにもV6の想いを分かっくれるのか。 自分自身も「成功なんてとらわれずに成長だけにとらわれてたい」にはグッときた。 3
  • 気がつくと口ずさんでいる
  • ある意味とても赤裸々で、すごく素直に心に響く歌詞。 「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」と言うフレーズに聴くたび頷きます。
  • ラストアルバム「STEP」の中の1曲。Def TechのMicroさんが作詞作曲に携わってくださった曲で、これからそれぞれの道を歩む6人を表したような歌詞が印象的でした。個人的には2コーラス目の井ノ原くんが歌う「成功なんて囚われずに成長だけに囚われてたい」という歌詞がここに来てもなお成長しようとする6人がとてもかっこいいと思わされました。あんな素敵な歌詞を歌われてはファンはこれからも応援し続けるしかないな、、と思います。 4
  • 長年アイドルやってりゃ、いろんなことあるよね。それを乗り越えて今があるんだよねって、アイドルの歴史を感じるエモ曲です。 1
  • 何故かこの曲を聞くと泣けて来ます。どの曲聞いたって泣いちゃうんだけど、コロナ禍でエンタメがやり玉にあげられたことを思ったり、V6のメンバー同士の絆、来し方行く末を思って気持ちが揺らぎます。そして最後の「耳元にいるよ」でどうしても涙を堪えられきれなくなるのです。 1
  • 最初聞いたときはそうでもなかったのに 11/1が迫って来るなかで 色んな思いがあふれてたまらなかった曲
  • 曲調が好き。歌詞もいい。フルで聞くのがお勧め。これからもV6は耳元にいる。 1
  • もう、このアルバムは胸を締め付けられるようで、リピートがなかなか出来ないのですが、Microさんの歌詞とメロディが心に来ました
  • 努力は決して裏切らないけどうまくいくとも限らない。 成功なんてとらわれずに成長だけにとらわれていたい。 こんな歌詞の歌を歌えるのはV6だけだと思う。ここのフレーズは本当にしみる。 4
  • 井ノ原さんが健のことを歌ってるんじゃないかと思った楽曲。V6の音楽だけは誰ともくらべられないし、ずっとずっと耳元にいてくれる。歌詞カードには載ってない岡田さんの「君を想えば想うほど~」の澄んだ歌声がとてもよいので、歌うことをやめないでほしい。(トニセンと三宅さんはこれからも歌ってくれると信じてる) 3
  • "夢の続きはどうしたの?"の井ノ原くんと、歌詞カードにはない"君を想えば想うほど"の岡田くんに心臓が震えました。 8
  • 本人たちの心情が透けて見えているようなこういう感じの内容を歌えちゃうんだ。 V6の曲があるからずっと耳元にいてなくならない。ありがとう。
  • "耳元に届け" "耳元にいるよ"、そう言って"君だけのために"と歌ってくれるV6に初めて聞いた時から涙が溢れました。迷いも、葛藤も、誇りも、全て引き連れてV6は歩み出そうとしているのだと感じたし、暗闇に迷っても導いてくれるような曲だと感じています。 2
  • これが最後か…と思うと、この曲のこの歌声が一番しみじみと心に嵌った。
  • 大人が描く「夢」の歌だと思いました。この曲で一番好きな歌詞は坂本くんが歌う「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」という歌詞。何でも解散に繋げて考えてしまうのは違うと思うけど、それでもこの歌詞をこのタイミングで胸を張って歌ってくれるリーダーがいることを誇りに思います。
  • 「V6」を歌った曲だな〜と初めて聴いたときに涙がじゃばじゃば溢れ出ました。「歌なんて歌ってる場合じゃない」と岡田くん、「悩んでるのはみんな同じじゃあどうすればいい?」が剛くん、「人から大事にされなければ枯れてしまう」と苦悩をカミセンが歌い(またこの苦悩がそれぞれ抱えてそうなもので余計に心臓が痛くなる)、それをトニセンが「諦めるには早いよ!」と優しく背中を押し、6人で色々なことを乗り越えて私達ファンの耳元にいてくれると優しく歌ってくれるんですよね。「V6」を歌いながらも私達ファンへメッセージを送ってくれる、この曲が大好きです。 12
  • 心地よいカントリー調のイントロで始まるこの曲、全ての人類への応援歌でありラブソングである。V6らしい優しい応援と、どこか一抹の哀しさを感じさせる。例え歌い手が居なくなったとしても、その音楽は人を励まし、思いやり、共感し、寄り添ってくれるのだと、温かな気持ちにさせてくれる曲だ。 1
  • 初めて聴いた時に、うわっ好きだと思ったけど、そこから更にじわじわと好きになっていった曲。
  • V6メンバーそれぞれの結成から今日に至るまでのストーリーを感じる。 1
  • 素朴な音にメンバーの優しい歌声がマッチしてるし歌詞が今までを語っているようで泣いてしまいます
  • 歌詞が優しい。これまでを肯定しつつ、僕達は完結するけど思い出したら、曲を聴いたらいつでもいるよというメッセージを感じて泣ける。曲調も好き。 2
  • いつまでも耳元にいてくれる彼らに感謝。 1
  • 絶望しきっていたとき、「諦めるにはToo fast !」と優しく歌ってくれたことで前を向けました。6人はまだ耳元にいるという心強さを抱いてこれからも生きていきたい。
  • 聴いた時、V6に包まれている気がして安心しました。 情熱とその安心感が両方詰まっている素晴らしい楽曲です。
  • 6人の軌跡が詰まった楽曲。ライブでは明るい気持ちだけ伝えてくれようとしたのか歌われなかった"楽しいことばかりじゃ"という歌詞に、26年間アイドルでいてくれた6人の表では見せない姿が少し見えた気がして印象的でした。 1
  • 岡田くんの素直で飾り気のない歌声がよく生かされている一曲。彼が歌うことはもうないのかと思うと切ない。 4
  • 最後の「耳元にいるよ」に救われる。解散してもうV6はいないけど本当に側にいてくれる感じがする。
  • 歌割り、特に岡田くんのパートが素晴らしいと思いました。更に最後の「耳元にいるよ」という歌詞で、これからの人生にもV6の音楽は寄り添ってくれるのかな、と感じました。大好きな曲です。 4
  • 背中を押して、そばにいてくれる。
  • お布団のようにに暖かいボーカルと歌詞( ˇωˇ )スヤァ
  • 成功なんかにとらわれずに成長だけにとらわれてたい という歌詞がまさにV6そのものを表している
  • すっと入ってくるメロディーと優しく語り書けてくるような歌詞が素敵で大好きな曲となりました。
  • 歌詞もメロディーも最高!
  • I"ll sing a love song 耳元にいるよ…て歌われたらもう完敗です。 1
  • すごく優しい曲で大好き。V6からファンへ向けた曲だと勝手に思ってるか最後の「耳元にいるよ」で泣いてしまう。 1
  • 26年経ってV6が「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」と歌ってくれる、歌詞に所々ある小さい頃からやってきて歩んできて俺たちが唯一無二だ!感がエモーショナル。
  • 「伝えたい事はステージで表現する」V6が自分達の音楽と生き方、挑戦を歌う一曲。ラストアルバム、V6とのお別れを悲しんでいた自分は、『耳元にいるよ』というフレーズにこれからもV6の音楽を聴き続けよう、と思えた。 2
  • 歌詞がいい。人間として、この曲を聴いて生きていきたい。コロナ禍のエンタメについてまで考えてしまった。
  • 良い。岡田准一のソロパートがすごく良い。良い。こうやってV6やってきたんだなぁと思って泣ける。 4
  • 歌詞が好き。 努力は決して裏切らないけど うまくいくとも限らない。成功なんて捉われずに成長だけに捉われていたい。 V6はいつも、寄り添ってくれる
  • 素朴な言葉で紡がれる6人の歩みを感じられる曲。 解散後のファンに向けてのような言葉も感じられる、暖かい曲。 岡田ソロバージョンは岡田が感じた月日のようにも感じられて心地よい。 1
  • 6人のこれまでの葛藤が見て取れる
  • メロディーと歌詞が好き この曲聞くとまだV6が側にいてくれる気がする
  • 私が好きになった6人の歌声
  • 優しさに溢れているV6の6人を感じられる曲。
  • これから様々なことが起こるので頑張ろうと思える曲
  • 「努力は決して裏切らないけど 成功するとも限らない 成功なんてとらわれずに 成長だけにとらわれてたい」が努力を押しつけず、必要以上に美化せず、隣で話を聞きながらたまに愚痴を言い合ったりしてくれるように寄り添ってきてくれたV6らしい曲だなと思いました。
  • 【歌なんてうたってる場合じゃないとある人に言われて】の部分でそんなこと言ったやつ誰だよ?!ってなるし、でもそこを乗り越えて今のV6があるんだよね…ってなるオタクを情緒不安定にさせる曲 4
  • 最後の最新アルバムで「耳元にいるよ」というこのメッセージが全てだと思います。紆余曲折ありつつも、ファンを想って26年走ってくれたV6の想いが詰まった優しい曲で大好きです。
  • 歌詞の最後で「耳元のにいるよ」と6人が優しく囁いてくれ、V6は解散しても6人が残してくれた沢山の楽曲の中でまた会えるんだなと安心させられた大切な曲です。 3
  • 聴くたびに V6 の26年間を振り返るような歌詞にぐっときてしまう
  • ラストオリジナルアルバムの収録曲。6人それぞれのプロデュース曲もいいけど、私はこの曲が1番好きです!毎朝この曲で目覚めてます!
  • 歌詞が深い。
  • 長野くんのソロパートが最高。歌詞も沁みるしリズム感が好き。 3
  • 2番の最初に井ノ原くんが歌う「努力は決して裏切らないけど上手くいくとも限らない」という歌詞がとても心に沁みました。 ライブで見た、踊らずに歌詞に心を込めて歌っているのが伝わってきて大好きになりました。 3
  • 解散するV6との心境が重なってるから
  • シンプルに好きです。最後の「耳元にいるよ」という歌詞でとても救われる気持ちになりました。
  • Microさんの作る曲は、すごく刺さる曲が多いのですが、この楽曲もMicrさんでした。 そう。6人の音楽だけは誰とも比べられない yeah
  • V6が解散した後もずっとそばで寄り添ってくれる曲、いつまでも6人が私たちファンのために歌ってくれる曲
  • 耳元にいるよ、という最後のフレーズで泣ける。本当に耳元にいるのだから、ずっと
  • 歌詞がまるでそれぞれがジャニーズに入ってからのストーリーのように重なり、聴けば聴くほど涙があふれます。 始まりが健くんで次に剛くんと来ると2人のジュニア時代がふと浮かぶように。岡田くんが歌う歌詞もお芝居とアイドルで悩んでいた時のことを連想。 ずっとV6を追ってきたので、坂本くんが「僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」という歌詞を歌ってくれたのには誇らしくてグッときました。 ファンに寄り添ってくれた彼ららしく、耳元に届けと歌っていた歌詞が最後に「耳元にいるよ」になっていて号泣です。
  • 今までの26年間を思うと泣ける
  • シンプルに曲調が好き。メロウな曲調に少しほろ苦さを織り交ぜた歌詞。26年間のV6という活動を綺麗な宝箱に仕舞って、新しい一歩を踏み出そうとしているV6にこそ歌える曲のように感じる。 1
  • 「努力は決して裏切らないでも上手くいくとも限らない 成功なんて囚われずに成功だけに囚われてたい」という歌詞に勇気づけられた。 1
  • 三宅健ソロの名曲「悲しいほどにア・イ・ド・ル〜ガラスの靴〜」のV6バージョンと勝手に思っております。Microさんはどうしてこんなに彼らのことをまざまざと描き出してしまわれるのか。いやあくまで一作品なのですが、そう思わされる力が楽曲と6人の歌声にあります。 1
  • あ、好きってなった。
  • V6の今とこれまでとこれからが詰まった曲だったなぁと感じる。
  • Def Tech Microさんは本当にすごい…歌詞が各メンバーそれぞれとてもよく当てはまり、感傷的にならずにはいられません。
  • 「耳元にいるよ」という歌詞が彼らの置き手紙のように思える。「成功なんてとらわれずに成長だけにとらわれてたい」も彼ららしくて大好き。
  • 暖かさを感じる曲。すごくほっこりするし、是非歌詞にも注目してみてください。
  • メロディが心地よくて好き
  • STEPの中で1番好きな楽曲です。 「努力は決して裏切らないけどうまくいくとも限らない 成功なんてとらわれずに成長だけにとらわれてたい」これからの人生でずっと大事にしたい言葉になりました。 2
  • 初めて聴いた時から泣ける一曲。「耳元にいるよ」って言ってくれてありがとう。これからも彼らの曲をずっと聴き続けられることに感謝です。
  • 子供の頃は負けず嫌いで恐れるものは何も無かったと歌う剛健パートからはじまり、6人のソロパートの歌割りがイメージ通り。最後に「耳もとにいるよ」と歌って締めくくるこの歌を涙無しに聞くことはできません。V6の道のりとファンを続けてきた自分の長い年月を思いながらしみじみ聴いてしまう1曲です。 1
  • V6は完結してしまっても、いつも私たちの側にいてくれる。V6の楽曲はいつも私たちを見守り続けてくれる。 たくさんの言葉を歌に託してくれて、ありがとう。
  • アルバムが発売されてから何度聴いたか分からない。今でもV6がそばにいてくれていると思うのは、残してくれた曲があるから。
  • 歌詞に何度も助けられた。
  • 岡田くんが頑張って高音を出そうとしてた印象が強くて可愛かった!!!
  • 自分たちがいなくなった後のファンのことをすごく沢山考えてくれたことが伝わる曲です。解散後この曲を聴くと、「帰ってきたドラえもん」ののび太くんばりに「私たちファンが徐々に立ち直らないと、V6のみんなが安心して未来に進めないんだ...!」と奮い立ちいます。 5
  • 耳元にいるよ、ただこの一言でV6のファンへの愛情を感じて涙が出ます
  • 6人がファンに向けて励ましてくれている曲です。曲調は力強いのですが、心の琴線に触れて必ず泣いてしまいます。
  • 曲の最後が“耳元にいるよ”という歌詞で終わっているのですが、今後新曲をリリースすることはなくても辛いことや悲しいことがあったときに寄り添ってくれる曲を26年間かけて私たちに残してくれていたことに気付かされてました。本当に優しい人達なんですよ。 2
  • あったかくて、V6の優しさがつまってる。歌詞的に、1番をカミセン、2番をトニセンに歌わせてるのが大好き。「努力は決して裏切らないけど上手く行くとも限らない」が背中を押してくれる。普通の応援歌とは違う温度を持ってる。 2
  • 最後の歌詞に、泣いてしまう。
  • やさしく背中を押してくれる歌。V6お得意のさり気ない応援ソング。
  • V6を好きになってよかったと思える曲。歌なんて歌ってる場合じゃないと言われても私だけのために歌ってくれる、すべて乗り越えて私のもとへ来てくれる、これからもずっと私たちの耳元にいてくれる。V6と直接会えなくなってもこの曲に込められたV6からの愛は永遠だと思う。 2
  • 何度聴いても泣けてしまう
  • 30代40代に刺さりそうな歌詞で、今の年齢のV6が歌ったからこそ、説得力が生まれていると思います。
  • 解散するのに「人生夢半ばで思うこれだけはやっぱり譲れない 僕たちの音楽だけは誰とも比べられない」って確固たるグループへの愛を語った上で「耳元にいるよ」って歌う人達います?こんなにもこの場所から離れ難いって伝えてくれるのがつらい。 1
  • この歌詞はメンバーの思いを表しているのではないかと想像させられるような、努力や辛さや喜びや、たくさんの感情が見れる楽曲です。
  • 涙なしでは聴けないから。
  • "耳元にいるよ"で終わるこの曲を聴けば、どんなときもV6はファンの側にいてくれるんだなと元気をくれる。
  • V6が音楽を奏でてくれる。解散しても、いつでも、どこでも。わたしたちファンのために。
  • 6人の優しい歌声と走馬灯のような歌詞が26年を優しく包んでくれるようでした。最後の『耳元にいるよ』。聴いた時堰を切ったように泣き崩れました。いつでもそばにV6を感じさせてくれる曲を残してくれてありがとうございました!
  • アルバム曲ですが、心に沁みる曲で、この曲も泣けてしまう曲です。
  • 「耳元にいるよ」という歌詞が、活動が終わっても、V6の歌はずっと自分に寄り添ってくれると言ってくれている気がして、とっても大好きな歌です。メロディも最高!
  • 「努力は決して裏切らないけど上手くいくとも限らない」という歌詞が最高に刺さる。 1
  • いつもV6はファンに寄り添ってくれる。これからも近くにいてくれると思わせてくれる曲。
  • Microの歌詞が泣ける
  • 最後まで曲を届けてくれてありがとう、とV6に感謝を伝えたいです。
  • シンプルに泣いた。 推しが歌っている所を見たら絶対号泣すると聴いた瞬間から思っていたけど実際ライブで観て泣いたしまさかソロ聴けると思ってなくて更に泣いた。
  • 歌詞がとにかく暖かい。突っ走ってる1番をカミセンに歌ってもらって、少し薄暗い2番をトニセンに歌ってもらってるの、歌割りした人最高だな~と思う。
  • 年齢を重ねた今の彼らだからこそ持つ説得力で迫ってくる曲です。静かで控えめだけれども、26年間続けてきたという確かな自信が伝わってきます。
  • 耳元にいるよ という歌詞が特に好きだから。あとメロディーが好き
  • メロディーが心地よくてでも切なくて、microさんが作る楽曲はどれも素敵でV6との相性が最高に良きです!
  • コロナ禍でできなかったこと、解散することの両方に対して寄り添ってくれる曲です。「耳元にいるよ」という言葉が忘れられません。
  • ギターの音が響く中、優しく見守ってくれて、傍にいてくれる。少しずつ前を向こうと思わせてくれる曲。
  • 歌詞がとても素敵で、メロディも好きです。
  • 歌詞がまるでV6自身のように感じる曲。 そしてファンにいつまでもそばにいるよとメッセージを送ってくれているようで、いつも泣きながら聞き入ってしまう。
  • ずっとそばにいてくれるんだなと感じられる楽曲です。
  • とにかく歌詞が響いた。「耳元にいるよ」の言葉のあたたかさが刺さりました。V6を好きでよかった。
  • Jr.の頃から今までをギュッと濃縮されていて感動します。此処で出会った仲間たちと今此処でがとても胸に響きます。
  • 耳元にいるよ、という最後の歌詞が大好きです。V6は解散してしまいましたが、いつまでも楽曲と共にそばに居てくれると思えます、
  • 最新で最後を謳った、V6のオリジナルアルバムSTEPの中で、特定のメンバープロデュースでない曲だからこそ、6人の総意だったと勘違いしてしまいたくなるアイドルソング。 最後の、「耳元にいるよ」を聴いた時点で涙腺崩壊。これからそれぞれの道を歩み、これまでとは違う輝き方をする6人から、V6のファンで居続けることを、優しく笑いながら「いいよ」と言われているような気がした。
  • 君だけのために歌を歌うよ、ずっと耳元にいるよ、と優しく歌ってくれる曲です。これからもそばでずっと歌い続けてもらうことを約束してくれる姿勢に救われます。
  • 聞き心地は静かな爽やかさに満ちている一方、歌詞はおそろしいまでに具体性を帯びている。 彼らからファンへ向けたメッセージを感じずにはいられない。とても優しい曲。
  • V6ではちょっと珍しい曲?にも思うけど、すごく好きな曲です。歌詞が好き。 何気に岡田さんが結構歌ってる感じで、そこも好きポイントです。
  • ああ、6人はこういう心持ちで歩いてきたんだな。これからもこうやって1歩1歩進んでいくんだな。私がなりたい大人はやっぱりこの6人以外いないなとそう思わせてくれる歌です。
  • この曲は個人的に、イヤホンをして1人散歩しながら聴くのが1番ぐっときます。メンバーの背景に合わせたかのようなドンピシャな歌割に、過去に夢に決意に仲間、新しいスタートとまさにこのタイミングのV6で聞きたい言葉が詰まっている中、耳元にいるよと締めてくれるこの歌に、6人が新しい道を進み始めても、V6の音楽は残り続けこれからも寄り添ってくれるんだと改めて気づかされました。
  • この曲は岡田くんの曲だと思っています。歌詞のひとつひとつを抱きしめたくなる。年齢も考え方もバラバラ、だからこそ向き合って進んできたV6にぴったりの曲、そして「耳元にいるよ」という言葉に泣きたいくらい安心します。 6
  • 今まで固定メンバーに割り振られていた歌唱部分が、他メンバーに割り当てられて、まだまだ新しいV6に出会えた幸せと、これからはそれが無くなってしまうと気づいて寂しくなる気持ちが一緒に思い出せる曲 1
  • サビのフレーズが大好きな曲
  • 僕たちの音楽は誰とも比べられないことだけは譲れないV6に着いて来ることができたことが幸せでなりません。
  • 歌詞がベタだったり抽象的だったりする表現で泣けます
  • 話しかけるように歌い、優しく寄り添い励ましてくれる歌詞とメロディーが耳によく馴染む。"僕たちの音楽だけは誰とも比べられない" と、V6がV6のこと歌いながらも普遍的で心掴まれる歌詞が大好きです。
  • あまり多くを語られなかった楽曲ですが、どうやって生まれたのかなと想像する楽曲でした。
  • 大好きな楽曲で何度もリピしてます。 努力は決して裏切らない。 けど上手く行くとも限らない。 成功だけにとらわれず 成長だけにとらわれてたい。 歌詞のどのフレーズも好きですが、 このフレーズには本当に勇気をもらいました。 大好きな岡田くんの高音が綺麗なのも大好きな理由のひとつ。 2
  • アルバムの中で一番好きな曲。ハマるところが好き
  • アルバムを買って、全部通して聴いた中で1番好きになった曲。 しんみりとしているように感じたが、寄り添ってくれる曲
  • 6人の優しい歌声をじっくり聞けるコンサートの演出が良かった。
  • 歌詞の向こう側にV6の道のりが見えた気がしました。そして6人のユニゾンがとても綺麗で聞き惚れます。
  • 「耳元にいるよ」この言葉で救われる魂があります。 1
  • オリジナルアルバム『STEP』に収録された一曲。このアルバムは聞けば聞くほど発売された当時のV6のことを鮮明に思い出せるし、当時は本当に素晴らしくV6の『今』を紡ぎだしたもので非常に感心した。そのなかで特に『Let Me』の最後の歌詞『耳元にいるよ』この歌詞だけでこれからずっと先までV6と一緒に生きていける気がした。ずっとV6は私の耳元に変わらずにるんだと涙が溢れた。 1
  • 聞いた瞬間から岡田好きそうと思ったらやっぱ好きそうやったかわいい 2
  
  
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