ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第62位(1111ポイント獲得)

「Flashback」KAT-TUN

  
  • 配信で亀梨くんが泣いたこともあって、 とても思い入れのある曲に。 10
  • 15周年ライブを思い出す最高の曲。 参戦出来なくてもこればかり聞いていた。 6
  • 3/22のライブでの亀梨さんの涙が忘れられません。サブスク解禁してるしYouTubeにリリックビデオもあるので全世界の人に聞いてほしい。 22
  • どうしても配信の亀梨くんを思い出してしまう曲です。歌詞もメロディも大好き。 7
  • 中丸くんの声がとてもいい 15
  • 3/22デビュー15周年当日、感極まって声を潤ませ、歌えなくなった自担を初めて見た。安心出来るメンバーに囲まれて、涙を流せて、私が勝手に凄く安心した。これからも、同じ場所へ、同じ歩幅で、同じ夢を。 45
  • KAT-TUNと私たちをつなぐ曲。スクリーンに溢れるファンのメッセージへのKAT-TUNの涙に、確かに愛の形を見た。 19
  • 普段KAT−TUNの曲に自分を投影することはありませんが、この曲ばかりは彼らがファンに向けて歌ってくれているようにしか思えません。大好きです。アニバコンの配信で3人が見せた表情や涙が思い出されます。KAT−TUNとhyphenにとって絶対に忘れられない曲だと思います。 11
  • アニバ魂の亀梨くんの涙が忘れられない。 25
  • 3/22の配信での亀ちゃんの涙はグッときました。15周年本当におめでとう! 4
  • 3月22日の配信でサプライズを目にした3人の姿は一生忘れないと思います。KAT-TUNを続けてきてくれてありがとう。これからもよろしくね。 74
  • 配信限定シングル…???リリックビデオ…???と戸惑っていたらコンサートで泣かせる曲でした。配信ではKAT-TUNも泣いていました。KAT-TUNとファンの新しい約束の歌、という印象です。 5
  • 15周年デビュー記念日の3月22日に有観客ライブの予定がコロナ禍で配信になった際、この曲を歌うKAT-TUNの後ろのスクリーンにサプライズで私達ファンからメンバーへ感謝の言葉をスタッフの方が流してくれました。それを目にした亀梨くんが泣き崩れて歌えなくなってしまったのは今でも忘れられません。 上田くん、中丸くんも目がうるうる。 それからこの曲は特別な曲になりました。 14
  • KAT-TUNの甘い歌声が、最高に活かされる曲。15thライブの3人の姿が忘れられません。 4
  • ライブで歌う3人と今まで彼らとファンが歩んできた道のりを思い出して涙が出ます。 6
  • KAT-TUNの15周年はアニバーサリーライブはこの曲無しでは語れない。だがこの感動を言語化して語ることはヲレなどにはできない。だから15周年アニバーサリーライブの初回限定盤1のDisc2を観ろ。観てください。 9
  • 3人の澄んだ歌声できれいに響くハーモニーもさながら、ライブ配信での演出に泣きました 3
  • 歌詞と、デビュー日のライブで歌った3人の表情が相まって最高の曲 聞くたびにウルウルしちゃう 2
  • KAT-TUN の今までの歩みを考えさせる曲で聴いていると目頭が熱くなってくる。 5
  • ライブでの亀梨和也の歌唱が忘れられません 4
  • 「会いたいよって叫んでみても届かないのかな」という歌詞が、周年ライブがコロナ禍で無観客になった状況と被って切なかったです。でも、だからこそ生まれた想いも確実にあったと思います。その後観客を入れてツアーを行えたことをますます幸せに思うことができて、この曲を聴くたびにその気持ちを思い出します。 21
  • 15周年アニバコン、初日がコロナ禍にて延期になり、無観客配信となったデビュー記念日、ファンからの言葉を背景にこの歌を歌いながら涙を流した3人を一生忘れないと思う。「会いたいよって叫んでみても届かないのかな flashback」 情勢的にもあいまって心に刺さる一曲となりました。 10
  • ライブでの演出がとても感動した。 2
  • デビュー日のライブが中止となり、配信のみになってしまいましたが、この曲のバックでhyphenから集めたメッセージを見て、KAT-TUNとして涙する亀梨くん印象的でした。 デビュー15周年おめでとう! 6
  • 15周年を迎えて3人体制のKAT-TUN、誰を思ってこの曲を歌ってるんだろうと考えてしまう、、、、 10
  • KAT-TUNが再び好きになった曲 5
  • KAT-TUNがハイフンへ向けて、昔のメンバーへ向けて歌っているようにも聞こえるし、ハイフンのKAT-TUNへの気持ちのようにも聞こえる。 かけがえのない一曲です。 6
  • 滅多に見せない亀ちゃんが配信での涙を見せてくれた一曲。 7
  • 15周年でサブスク配信にもなる曲にRoarにつづけて切ない曲調のものを選んだのだということに驚きました。 ライブでの演出や、その時見せた涙が今でも印象に残ってます。 5
  • 3.22のライブの光景が忘れられません 4
  • 配信ライブでの亀梨くんの涙を忘れることはできません。 5
  • 配信ライブでハイフンからのコメントを見るKAT-TUNを思うと泣けちゃいます。 3
  • 「愛に触れた記憶」の歌詞でライブの写真を出す演出があまりに憎いし、スタッフさんがメンバーにも内緒で仕込んでくれたサプライズは忘れられません。歌詞は決して幸せな恋愛を描いているわけではないところも、KAT-TUNらしくて大好きです。 8
  • 15周年の3/22。この曲の途中でファンからのメッセージがスクリーンに映し出された時に亀梨くんが演技以外で泣いたのを初めて見ました。会いたいよって叫んでみても届かないのかなflashback。色々あってそう思ってた時もあったけど15周年を笑顔で迎えられたことにただただ涙した1曲。 8
  • デビュー15周年を迎えた3/22無観客ライブでFlashbackの間奏で hyphenからのメッセージに涙する3人を観て何人のhyphenが涙したでしょうか。わたしもです。 5
  • デビュー日の配信ライブ。コロナで無観客となったがだからこそ見れたかつんへのサプライズ。そしてそれを見たメンバーの涙。いろんなことがあった15年だったから感じたそれぞれの思いが爆発していて涙無しでは聞けない楽曲になりました。 4
  • 3/22の15周年ライブ。コロナで配信のみになったその日。hyphen全員が涙したことだろう。あの亀梨和也が泣いた。その瞬間、応援してきてよかった、と何故か安堵した。KAT-TUNを守ってくれてありがとう。 8
  • 3月22日の配信ではこの曲の間奏にhyphenからのサプライズメッセージを流していただきました(メッセージはその後、スタッフさんが1冊の本としてまとめてくださり、本当にありがたかったです)。メッセージを見た3人の姿が今でも目に焼き付いています。15年hyphenでいられたことを喜び、感謝し、誇りに思い、これからも応援していきたいと思います! 4
  • 15周年のデビュー日、無観客配信ライブでこの曲の時にファンからのメッセージがスクリーンに映されました。サプライズ演出に涙ぐんでいたメンバーの姿が忘れられません。なかなか直接声を届けにくい時代だけれども、あの時確かにファンからの感謝の気持は届いたと思います。あの特別な時間があって、KAT-TUNとハイフンの絆は深まったし、15周年をKAT-TUNがより楽しむ原動力も生まれた気がしています。おかげで曲を聴くたびにちょっと涙ぐむ体質になりました。 9
  • 配信ライブの3人の姿をずっと忘れないし、ファンにとっても間違いなく大切になった楽曲。 3
  • 15周年のライブが思い出される。すごい決意を秘めた顔で歌ってたように見えて、たとえ彼らが別の道を行くと決めても今年絶対ついていくと思った曲。(重い) 4
  • 共に歩んできたスタッフさんからのサプライズも、スクリーンに流れていくハイフンの強いメッセージも、KATーTUNを愛する全ての人の結束と祝福を感じた思い出深い曲でした。 3
  • 元々は普通のB面として好きだった曲。 3.22のデビュー15周年のライブ配信をきっかけにもっと大好きになりました。 普通の恋愛曲かと思いきや、まさかのKAT-TUNからファンに向けての曲だとは…と衝撃を受けました。 ライブの演出で後ろのモニターに過去の公演でメンバーがファンサをしている写真が流れるんですが、それを見ただけで涙が止まりませんでした。 本人達にKAT-TUNを続けてくれてありがとうという気持ちが伝わった…と思った一曲です。 ライブの演出含めて大好きで特別で大切な楽曲です。 6
  • デビュー15周年の日に配信されたライブで曲中にモニターに映し出されたサプライズが印象的だった一曲。「会いたいよって叫んでみても〜」の切なさがファンサしているメンバーの写真と、公演が延期になって会えない現実と、モニターを見つめる三者三様の表情を見てこちらも号泣。旨の奥深くに届くような曲。 3
  • デビュー日に配信された無観客配信限定の15周年コンサートで、ファンのサプライズメッセージと共に流れた曲。あの時の、3人の表情が三者三様で忘れられません。今までもこれからもKAT-TUNが大好きです。 5
  • ライブ配信で亀梨くんがファンのサプライズ映像に涙した思い出も乗って、素敵な曲だなと。 4
  • 無観客での配信ライブ。この曲での数分間にKAT-TUNとハイフンの絆が詰まっていました。 2
  • 15年間応援してきてよかったなぁと思える1曲です。大事に守っていきたい。 6
  • 配信ライブでの演出、ハイフンからのメッセージを見た彼らの表情を忘れられない。 ライブで涙を見せたことがない亀梨くんが背を向けた瞬間が目に焼き付いています。 5
  • KAT-TUNからKAT-TUNへのラブソングだと思っています。ありすぎるくらいに色々ありましたが、傷つきながらも強い決意を持って今日までKAT-TUNであり続けてくれる3人に感謝です。その3人が大切にしている6人5人4人のKAT-TUNも全て宝物です。いいことも辛いことも思い出せる記憶があることが幸せです。 8
  • ハイフンとKAT-TUNにとって大切な曲 2
  • 15周年のコンサートの配信を見たのですがこの曲で亀梨くんが泣いてたのがとても印象的でした( i꒳​i )15年、走り切ってきたKAT-TUNとファンの絆や強い気持ちを感じてしばらく余韻にひたりました 4
  • ハイフンとしてのこの曲は私にとって世界を意味します、私たち!はKAT-TUNであり、ハイフンはデビューから15年の長いラブストーリーです 3
  • 配信ライブで亀ちゃんが涙を堪えながら歌ってる様子が忘れられません、サブスクもあるのでKATーTUN興味ない人にも絶対聴いてほしい、良曲です 5
  • 厚い音の重なりは柔らかく、美しい言葉は澄んだ寒さを連想させる。優しい思い出とそれを抱えて歩みはじめる凛とした強さを感じる曲。雑踏の音が集束するように消えた直後耳に流れ込む最初のフレーズ、自らに言い聞かせるような最後のフレーズと不意な曲の終わりが特別印象的。 5
  • ハイフンへの愛しか感じない。KAT-TUNは本当にファンを愛してくれていて、その愛に応えたいなぁと思ってしまうんですよ。 4
  • ハイフン(KAT-TUNファン)が今まで聴いて感じた中で最も感情的な曲です。まっすぐな感情、感情、愛です。 1
  • 歌詞と曲と歌声に泣ける。ゴリゴリな曲から湿っぽい曲まで歌いこなす歌唱力が素晴らしい。 3
  • 3月22日のデビュー記念日の配信LIVEで更に好きになった楽曲。(本人は否定していますが)亀梨くんの涙が忘れられません。 9
  • 15周年コンサートで歌っているのを聞いて、今までのKAT-TUNとhyphenの思い出がまさにFlashbackしてきました 1
  • 15周年初日、配信ライブでの亀梨くんの涙が忘れられません。 5
  • 聞く度に言いようのない焦燥感に包まれてしまう。どうか少しでも永くその炎が燃え続けて欲しい。 1
  • ライブでの亀ちゃんの涙が印象的すぎる曲!シンプルに切なくて美しい、KAT-TUNのバラードは良い! 3
  • ライブを思い出す。KAT-TUN3人の涙は忘れません。KAT-TUNとハイフンの絆を感じられる作品です。 2
  • 振り返って言葉無くした3人の姿を忘れない。あんなに綺麗なものはもう見ることないかもしれない。 4
  • 15周年無観客ライブで見せた3人の姿が忘れられない。 1
  • 「忘れないでこの痛みも愛に変わるから」どんな過去も全て受け入れ、強さと愛に変え、肯定し続けてきたKAT-TUNだからこそ歌えた曲。デビュー日のサプライズ企画で、涙で歌えなくなり背を向けた亀梨くんは、彼がこれまで背負ってきた鎧を外した初めての瞬間の様な気がして忘れられません。 12
  • すごく切なくて、聴くとちょっと苦しくなる曲。曲自体もとても良いけれど、配信ライブの時に、バックにファンからのコメントがサプライズで映されて、亀梨くんが泣いていたのが強く印象に残っている。本人は泣いてないって言ってるけどね。KAT-TUNにとってもファンにとっても、とても大切な曲になった。 4
  • ファンへのメッセージとも取れるし、ファンがKAT-TUNに対して想っているであろうことをKAT-TUN本人たちが歌っている切なさ。初めて聴いた瞬間の胸を突き上げるような感情を、2021年3月22日で初披露された時のあの時の気持ちを、生涯忘れることはないと思います。 1
  • 15周年に相応しい歌だと思います。3人の歌声がとても良いです 1
  • ファンへのド直球メッセージソングではないけれど、KAT-TUNからファンへのラブレターだと感じられる一曲。デビュー日の無観客のコンサート、サプライズでファンのメッセージがモニターに出てきたのを見て感極まった3人が印象的です。ずっとハイフンでいて良かったと思った瞬間!「同じ場所へ 同じ歩幅で 同じ夢を」のパートを3人で紡いでいく所にいつも泣けてしまいます。 3
  • 今のKATーTUNだから歌える曲だなと思います。デビュー日に行われた配信ライブでのこの曲が今も頭にこびり付いて離れません。 1
  • 配信コンサートの映像が楽しいコンサートの様子がで、まさにフラッシュバックしました。またあのコンサートに戻りたいね。 1
  • 泣く〜〜〜和也泣かないで、、、、、( ; ; ) 1
  • この曲を歌っていた生配信の際、サプライズでhyphenからのメッセージが背景に映り出した時、15年間表には見せなかった亀梨くんの思いが初めて涙として露になった瞬間の感動は一生忘れないと思います! 4
  • リリックビデオ好きです。配信でのこの曲の彼らの表情に泣きました 1
  • 3.22の3人が忘れられません 1
  • 3/22の配信ライブ、flashbackで泣くKAT-TUNを見てわたしも号泣しました。KAT-TUNと共に過ごした15年を振り返って色々あったけど幸せだったなと思いました。あらためて15周年おめでとう。 2
  • デビュー日配信ライブの亀梨くんの涙が印象的です。 2
  • 配信限定のカップリング曲だったため、サブスクで去年最も多く聴いた曲。15周年の配信ライブで、この曲のバックでファンからのサプライズメッセージが流れた瞬間のことは、KAT-TUNとハイフンにとって生涯忘れられない思い出。 1
  • 亀梨くんが見せた涙が忘れられません。デビュー日にファンの前に立てず無観客配信になった事。色んな想いが込み上がって零れ落ちた涙にキュンときました。 4
  • ファンと触れ合っている映像を映しながら優しく歌う彼らに、会えなくても気持ちは繋がっているんだなと感じました。 我慢や孤独が続く日々でも、また彼らに会える日を祈りながら過ごしたいです。 2
  • デビュー日の無観客ライブで、普段めったに涙を見せない亀梨くんが思わずウルっとしていた曲です。 歌詞と今の状況が絶妙にリンクして、グッとくる曲です。 4
  • この時代だからこそ生まれた曲。神曲。 1
  • 15周年ライブでのFlash back歌唱中のサプライズ、いつも泣かない亀梨くんが涙をみせていたのが忘れられない。涙をみせられるようになったのも強さだと思った。 6
  • 配信ライブでサプライズメッセージ流れてメンバーもぐっときていた印象が大きい 3
  • 3月22日のコンサートでのFlashbackは本当に忘れられない瞬間になりました。これまで全く泣かなかった亀梨くんがデビューして15年経ってやっと人前で泣けるようになった、よく泣いていた中丸くんは泣かなくなった。歌ってる後ろで今までのコンサートでのファンサしてる映像が流れていたのも印象的です。 10
  • 15周年記念日の配信ライブでこの楽曲の間奏が流れた際hyphenからのサプライズメッセージがメンバーに届き、メンバーにとってもhyphenにとっても思い出深い曲となった為。 2
  • 今までのKAT-TUNの色々な事象がフラッシュバックするこの曲。せめて、せめて、愛するKAT-TUNだけは、ずっと永遠に続くといいと思わされました。 2
  • 中丸くんのコットンのような優しい歌声から始まる、嬉しくも切ないAnniversaryの曲。『数えきれない星屑』は一度は好きでいてくれたひとたちへ向けてかもしれないな…と思いながら聴くと「会いたいよって叫んでみても」辺りで亀梨くん同様泣きそうになってしまう。 7
  • 2021/3/22の配信ライブのことが忘れられません。本人たち的には泣く姿を見せるのは不本意な部分もあったかもしれませんが、ほんの少しでも気持ちを見せてくれて、貴重な瞬間だったと思います。モニターに映った私たちファンの言葉を受け止めてくれたのが嬉しかったです。 3
  • 配信限定曲。輝き放つこの世界も君がいたからだ、って歌詞がすごく好きです。私のKAT-TUNに対する気持ち。聴くたびにKAT-TUNでいてくれてありがとうって強く思います。 1
  • タイトル通り、聞くたびに彼らの15年がフラッシュバックしてくる曲。ライブの演出では聴きながら泣いたのを覚えています。 1
  • デビュー日の無観客ライブで、ファンからのお祝いの言葉が流れてくる画面を見て歌声が詰まってしまった亀梨くん、いつも絶対泣いてるところを見せなかった亀梨くん、忘れられない曲になりました。 2
  • とりあえず、3.22公演の映像を観てください… 1
  • いつ聴いてもKAT-TUNに会いたくなる曲。発売当初はコロナ禍まっただ中で現場に行けないといった環境も重なり、物理的に距離があって寂しかったけど、KAT-TUNもファンに会いたいんだよと伝えて貰えたようで嬉しかった。我々はKAT-TUNに愛されて幸せです。 3
  • 15周年の配信ライブでこの曲をバックに亀梨が泣いたのは一生の伝説 4
  • 『会いたいよって叫んでみても 届かないのかな』『今広がる不安も孤独も共に乗り越えていこう』というところが今このコロナ禍を反映しているような歌詞で、とても励まされました 1
  • 15周年アニバーサリーライブ初日、配信で見たサプライズ演出に感極まったメンバーの様子を見て、こちらも涙が止まらなかった。今までありがとう、これからもよろしくねという思いでいっぱい。 2
  • この楽曲を語る時には外せない、亀梨くんが配信ライブで見せた涙。人前ではけして涙を見せることのなかったアイドル亀梨和也が見せた初めての姿に心を打たれました。ただし、本人曰くは泣いていないそうですけれど。 6
  • 最初聴いたときは失恋の曲か去っていったメンバーへの曲かなと思っていましたがライブでこの曲を歌ったときファンと触れ合うKAT-TUNの映像が流れて、ファンに向けて歌ってくれていたんだと思いました デビュー日配信でメンバーが泣いていたことや、歌詞がコロナ禍でなかなか思うようにライブが出来なかったことと重なって今でも聴くと泣きそうになる曲です 3
  • 聴いた瞬間から惚れた。なにもかもが好み。 1
  • 配信ライブでメッセージを見た亀ちゃんが泣いた瞬間から涙が止まらなかった。そしてこの曲は私にとって大切な一曲になったよ。 3
  • 亀梨和也の涙と共に流れるこんでくる歌詞にグッときた 3
  • この曲をきくと配信ライブの時の様子が鮮明に思い出される。15周年を記念する大事な曲の一つ。 1
  • デビューから15年山あり谷あり色々ありすぎたけれど、明るく楽しい気持ちで周年を迎えてお祝い出来ることがこんなにしあわせで良い事なんだと実感した曲です。3人それぞれの優しい歌声が心の奥まで染み渡ってKAT-TUNのことをずっとずっと好きでいられて本当によかったなあ人生の誇りだと感じます。 1
  • 配信ライブでの亀梨和也の涙も合わさって、忘れることのできない一曲になりました。 3
  • 配信ライブで涙を浮かべながら歌っていた3人が浮かぶ。苦難の連続だったKATーTUNにファンがいたようにファンにもKATーTUNがいた。同じ場所に同じ歩幅で同じ夢を見れなくなっても一緒にいた記憶も痛みも消せないから、こそ愛に変えて進んでいくKATーTUN…好きだ……… 2
  • 15周年ライブでこの曲を歌う時にサプライズでファンからのメッセージ動画が流れて、あの亀梨くんが泣く所を初めて観ました。こっちも泣いちゃったよ…曲自体も好きなんですけど、ライブでのあのシーンが印象に残っていて今でもたまに思い出します。 6
  • デビュー日にコロナでオンライン配信となってしまい「会いたいよと叫んでみても届かないのかな」という歌詞にファンもKAT-TUNも切なくて普段見せない涙で号泣してしまう名曲!!!! 2
  • 配信ライブを思い出してグッと来る 1
  • 配信ライブでこの歌とともにファンのコメントが映し出されて、KATーTUN3人もヲタクも涙無しでは居られなかった。思い出に残る1曲。 1
  • 配信のみの楽曲。ということが初めてなので戸惑ったけど誰にでも手に取りやすい媒体で、いろんな人に向けてこの楽曲を配信した意味を考えると何にも考えられず白目をむきながらWALKMANを握りしめていました。 1
  • ストレートなバラード、非常に素敵だなと感じます。 1
  • サブスクでしか聴けない、Roarのカップリング曲(もっとみんなに聴いてほしい)。KAT-TUNのデビュー日である3月22日に宣言が出て公演に観客が入れられず配信ライブを行った時に歌ってくれた曲です。スタッフさんの粋な計らいによりFlashbackの歌唱中にファンからのコメントが流れる演出があったのですが、それを見て思わず涙ぐむ3人が忘れられません。今までどんな時でも、何があってもファンの前では絶対涙を流さなかった、流さないようにしていた亀梨くんの感情が溢れる瞬間があまりにも印象的でした。 4
  • 記念すべき15周年を迎えた無観客配信LIVEでスタッフとファンによるサプライズに涙する3人を見たらたまらない気持ちに。これからもよろしくね、という気持ちを込めて。 2
  • このご時世にぴったりとハマる歌詞が胸に刺さる曲。15thコンのサプライズ企画でハイフンからのメッセージを見て感極まる亀梨くんが涙を誘います。円盤観てね。 3
  • 相変わらず恋愛ソングにてハッピーエンドの少ないKAT-TUNさんですが、何よりも3.22配信ライブでこの曲を歌いながら泣いた亀梨さんが忘れられません。(その日限りの演出でファンからのメッセージが巨大モニターに映し出されていました)10周年の充電期間に入る時にさえ泣かなかった亀梨くんの涙をきっと一生忘れることは無いと思います。 4
  • たまらない。とにかくたまらない。気になる人はライブBlu-ray・DVDを買ってくれ…… 1
  • サブスクがジャニーズで初めて解禁されたときにRoarのカップリングとして配信された。この曲を聴いて思い出すのはやっぱり3月22日KAT-TUNの15回目のデビュー記念日に行われた配信ライブでのメンバーの表情。スタッフさんが企画してくれたファンからのメッセージをモニターに流すというサプライズで、そのメッセージを見たメンバーの表情とくに亀梨くんの涙は一生忘れない。今までどんな時も強く美しく誇り高いKAT-TUNでいてくれた。でもきっとそれは並大抵のことではなかったはず。でもメッセージを見て声を詰まらせる亀梨くんを見た時少し安心した自分もいた。今までのことが走馬灯のように巡るそんな一曲。 8
  • あの時の亀梨くんの涙が蘇ってきます 3
  • デビュー日のライブが印象的です 1
  • 社会情勢もあり中々ライブへ自由に行くことが出来なかった時の気持ちを歌っているような気がします。 1
  • デビュー15周年の無観客ライブではKAT-TUNメンバーにないしょでみんなでメッセージを送りました。 メンバーもオタクたちも思い出になったなあと聞くたびにあったかい気持ちになります 1
  • これを聴くと「KAT-TUNありがとう……KAT-TUNありがとう……」しか言えなくなる。KAT-TUNありがとう…… 2
  • 配信コンサートの演出が忘れられません、KAT-TUNと歩んできた道、これからKAT-TUNと歩む気持ち……涙です 1
  • KAT-TUNだから歌える優しい曲で心に沁みます。ダウンロード限定販売中です。 1
  • デビュー日の無観客配信ライブで、メンバーが泣いてしまったのを見て、画面のこちらで自分も泣いてしまった楽曲。なんとなく、ジャニーさんのことをうたっているのかな、とも思う。KAT-TUN初のリリックビデオ。 3
  • 有観客で行う予定だった15周年のデビュー日公演がコロナで配信のみになったとき、ファンが送ったサプライズメッセージを見ながら「会いたいよって叫んでみても 届かないのかな」って歌いながら涙する亀梨くんを思い出したら秒で泣く 2
  • デビュー日公演が残念ながらコロナで無観客配信になってしまったけど、まさか亀梨くんの涙を見る事になるとは… 見ているこちらも色んな感情が溢れてしまって、それ以降この曲を聞くと正にフラッシュバックします。 3
  • サビのメロディーが頭から離れない。 1
  • デビュー日にテレビ画面の前で号泣したこと、多分一生忘れない。KATーTUNでいてくれてありがとう。 2
  • 15周年のデビュー日ライブで泣いた亀梨くんと中丸くんが忘れられません。有観客だったらどんなによかったかと思うけれど、無観客だからこそ流れた涙かもしれません。あの風景とけして切り離せない曲です。 3
  • ライブパフォーマンスもプラスされ、ますます良曲だと思ったバラード。KAT-TUNの声の良さとマッチしてます。 1
  • 泣かされた。 1
  • 亀梨くんが配信で泣いていた姿が何度も蘇り、泣いてしまいます。 4
  • 楽曲自体がこれまでの15年と、ファンへの想いが込められていて素敵なのに、デビュー日の周年ライブ配信の時にはファンとスタッフ様とでお祝いコメントを流すというサプライズをしたら、某メンバー(バラされたくないだろうからぼかします(笑))が泣いたというエピソードまで加わって、とても大切な楽曲になりました。 KAT-TUNのこれからに沢山の幸あれ! 3
  • 最初はそんなに響かず、なんでこの曲が配信限定曲に選ばれたんだろう?と思いながら迎えた周年ライブ。緊急事態宣言が延長となり、有観客では迎えられず生配信で披露された際に、メンバーにサプライズでファンからKAT-TUNへのメッセージがスクリーンに。振り返ってそれを見たメンバーの三者三様な表情は何度思い出しても胸が熱くなります。その後亀梨さんも「会いたいよって叫んでみても届かないのかなflashback」という歌詞が無観客ライブの状況にリンクした、と話していて、彼もそんな気持ちでいてくれてるんだと知りそれ以来とても大切な曲になりました。 4
  • 15周年、この曲で泣いた 1
  • 「会いたいよって叫んでみても 届かないのかなflashback」 コロナ禍で迎えた15周年。無観客の会場に響く歌声を配信で聴きながら充電期間や脱退したメンバーに想いを馳せました。身近な人にも思うように会えない現実ともリンクするこの曲。 途中で声を詰まらせた亀梨くんを見ていて、涙が止まらなかった。 5
  • デビュー記念日の配信ライブ中、サプライズで流れたファンのメッセージで声を詰まらせた亀梨くん。2019年のソロ曲で「泣けない僕を抱きしめてよ」って歌っていた亀梨くんの思いもよらない涙に動揺しました。以来この曲を聴くと亀梨くんのリアルなフェイスがflashbackし、特別な一曲に。 4
  • これ聞いて泣かないハイフン居る???居ねぇよなぁ!!!! 4
  • 今年この曲を聴いてKAT-TUNにハマり、聞いてから1週間でFCに入りました。中丸くんの透明な歌声が甘く切なく「こんな声で歌うんだ」と衝撃を受けた1曲です。 1
  • KAT-TUNからhypeへのラブレターのような曲だと思ってます。 1
  • 配信となってしまったデビューライブで、ハイフンのコメントが流れる中、歌詞も相まって泣いた。サビはどのグループの担当でも、自担から歌われたら泣くと思う。みんなYouTube見てください!!! 3
  • KAT-TUN15周年、色々な想いが込められた大切な曲です。オンライン開催となってしまった代々木ライブの中で歌ったあの時の光景を私はずっと忘れません。いつまでも一生KAT-TUNについていくとこの曲を聴く度に思います。KAT-TUN15周年おめでとう、ありがとう、そしてこれからもずっと大好きです。 1
  • ライブでのサプライズ演出が印象的で15周年を彩った大切な曲です。普段のイメージとは真逆のしっとりしたバラード曲でKAT-TUNの3人の暖かな優しい歌声が響きます。「同じ場所へ、同じ歩幅で、同じ夢を」と3人で歌い繋ぐ歌詞は結成から20年、これがどれだけ難しいことか実感してきた彼らが歌うからこそ胸がギュッとなります。 2
  • 「愛に触れた記憶がこだましているよ」の言葉と同時にモニターに溢れ出す、ファンと触れ合うKAT-TUNの笑顔の写真が忘れられません 3
  • デビュー日LIVEでのファンメッセージの演出での出来事が印象的。 1
  • 亀梨和也が涙を流せる強さを持てたKAT-TUN。きっとさらに強くなる。 5
  • 15周年ライブ初日が延期に。KAT-TUNに直接は会えなかったけど、配信だったことによってスタッフさんがサプライズを考えてくれた。それがこの曲のときにバックスクリーンでファンからのメッセージを流すこと。メッセージに気づいたメンバーの表情、絶対忘れないし、KAT-TUNを続けてきてよかったって思ってくれたことが本当に何よりも嬉しかった。KAT-TUNがKAT-TUNでいてくれたから、私は今もKAT-TUNが大好きです。 3
  • 15周年記念の配信ライブで間奏中に流れるファンからのコメントを見て目に涙を浮かべるメンバーを見てこちらが号泣 2
  • あの日見た亀梨くんの涙がすべて。 4
  • 15周年ライブにおいて忘れてはいけない1曲の1つ。デビュー日を現地で祝うことはできなかったけれど、きっとハイフンにもKAT-TUNにも思い出深い1日となったと思います。 2
  • KAT-TUNデビューから15年、周年ごとに悲しい思いをしてなかなかお祝いできるムードではなかったけど、やっと念願叶った15周年!メンバーも楽しみにしてたし、周年を楽しみたい、嬉しいと事あるごとに口にしてくれていた中でのライブ。滅多に泣かない亀梨くんがこの歌を歌いながら泣いている姿を見てこちらも感動した思い出の曲です。メンバー達がたくさん大変な思いをして我慢したからこその15周年は本当に幸せでした。 3
  • シンプルに好きです。 1
  • KAT-TUNのきれいな優しい声にとてもよく合う曲で、何度聴いても涙が出ます。 1
  • 「会いたいよって叫んでみても届かないのかなFlashback」という歌詞がコロナ禍のおたくの心情のようで泣く 2
  • KAT-TUNに対して誰よりもプライドと覚悟を持って美学を掲げてきた3人。美学を掲げることにより生まれる果てしない孤独と苦悩を抱え、グループへの責任を果たし進み続けた15年には感謝してもしきれません。この先の君たちの未来が光に溢れ、世界中の誰よりもKAT-TUNを楽しむことができますように。 4
  • 15周年デビュー日当日配信で行われたライブで、サプライズで流れたファンからのメッセージを読んだ3人の姿が目に焼き付いています。 新たに大切な曲になりました。 1
  • デビュー日の配信で亀梨くんが見せた涙を思い出すと何度でも泣けてしまう 3
  • 発表された時から伝説の曲 KAT-TUNとハイフンの絆 1
  • アニバコン初日配信でファンのメッセージがステージに流れたとき亀梨くんが泣いたのか歌詞につまったのが印象に残っています。メンバーからファンへのラブレターだと勝手に思ってます。 3
  • コロナ禍でライブで会えないファンの想いをKAT-TUNが受け止めてくれて、優しい言葉で紡いでくれた曲。活動休止前、充電明けでも、歯を食いしばって一人涙を決して見せなかった亀梨くんが初めて無観客ライブという中で、ファンからのメッセージを見て、涙を流す姿を見せてくれた大切な曲です。この曲を聴くとKAT-TUNに会いたくなります。ずっとKAT-TUNという船を諦めないで航海を続けてくれてありがとう。3人との思い出が思い浮かぶ曲です。 4
  • デビュー日に無観客開催になったこととスクリーンに映し出されたハイフンからのサプライズメッセージでメンバーもハイフンも泣いた曲!KAT-TUN初のリリックビデオがYouTubeにアップされたが、動画の長さがデビュー日3/22と同じく3:22、KAT-TUNまじでそういうとこ!!! 1
  • 配信限定の曲でKAT-TUN初のリリックビデオがあったりします。3月22日にデビュー15周年の無観客配信ライブがあり、FCでこっそり募集していたファンからのメッセージをKAT-TUNに内緒で、この曲の間奏にてモニターに流すと言う演出があったのですが、3人が目を潤ませてそのメッセージをジッと見つめていたのが忘れられなくて特別な曲になりました。「会いたいよって叫んでみても届かないのかな」と言う歌詞が感染症で生活がガラリと変わってしまった今に沁みます。 2
  • 彼が泣いたので、全米が泣いた!!! 3
  • 15周年配信ライブは感動 2
  • ライブでこの曲が流れて涙が出ました。KAT-TUN15周年本当におめでとう!ずっとずっと大好きだよ! 2
  • 聞く度に泣いてしまう 2
  • デビュー記念日に配信ライブの一番いいところで披露され、ファンからのメッセージに涙ぐむメンバーを見て、エモさが爆発し、ハイフンに永遠に語られる宝物みたいになった曲。 2
  • KAT-TUNの来し方を全て抱きしめて輝かせる楽曲。15周年ありがとう。 2
  • KAT-TUN 15周年おめでとうございます。配信ライブでこの曲と共に流れたファンからのメッセージに涙を浮かべていたKAT-TUNのメンバーが印象的でした。 とても心に染みる良い楽曲です。 3
  • 活動休止前最後のライブで1人だけ泣かなかった亀梨くんが、デビュー日の配信ライブ、この曲で涙を見せたのが忘れられません。そこから声を上げて泣きました。 4
  • これはサブスクで是非聴いていただきたい。ほんとうは去年の3/22の配信を1番観てほしい 2
  • 15周年当日の配信ライブで、あの亀梨和也が涙を流した曲。普段ほとんど涙を見せない彼が、画面の向こうの私たちハイフンの前で、上田竜也と中丸雄一に挟まれて流した涙はこの先ずっと忘れることはないと思います。 6
  • 配信ライブで、ファンが送ったメッセージがモニターに流れたのをメンバーが見た姿を見てが忘れられません。特に亀梨君の姿は。ファンからメンバーに感謝の気持ちが届けることができて良かったです。 4
  • どんな時も強く上を見続けてきた彼が、ファンからの言葉で目尻を拭った瞬間も、喉が引き攣るなか振り絞るように叫んだソロパートも、全部全部忘れない 5
  • 配信ライブのサプライズ…涙無しでは見ることができなかった。歌詞を見るとファンに向けた歌のようで、でもそれだけじゃなくて、これまで一緒に活動してきたメンバーも含まれるのかな、とか思うと余計に泣ける。KAT-TUNにありがとうと伝えたい。 1
  • 配信で聴いて感動しました。亀梨くんの涙も印象的 1
  • リリックビデオや音楽配信といった時代を反映した発表が印象的であったが兎にも角にもデビュー記念日ライブでのパフォーマンスに尽きる。あの日の景色をKAT-TUN3人もハイフンも一生忘れることはないだろう。 1
  • 15周年を迎えたデビュー日、無観客での生配信ライブで、この曲の間奏でKAT-TUNへのサプライズでファンからのメッセージが流れた。それを見るメンバーの姿は一生忘れないと思う。特別な楽曲となった。 1
  • 3.22無観客生配信ライブでのスタッフさんのサプライズ演出には泣かされました。大好きな曲です。 2
  • これは3.22のデビューに配信を行った映像が真っ先に浮かんでくる。 恋愛の曲なのかもしれないですが、ファンに向けてる曲だと思ってます。 KAT-TUN15周年本当におめでとう!! ずっとずっと応援してきてよかったです。 1
  • 15周年に相応しい。配信ライブの3人の涙を堪えた表情が全て 1
  • 15周年アニバーサリーLIVEの3/22の配信の公演でのhyphenからKAT-TUNへのサプライズが印象的だった。今まで言わずとも色々な事を経て初めてアニバーサリーめでたく祝うことが出来たKAT-TUN。 普段人前で涙見せない亀梨くんがhyphenからのメッセージを見て泣き、声を震わせながら歌ったFlash backは全hyphenがもらい泣きした。今でもFlash backを聴くと泣きそうになる。 4
  • アニバ配信、hyphenのコメントが流れてくる演出で涙腺が壊れました。あたしの人生もKAT-TUNに出会えて彩られました♡ 2
  • 歌詞もメロディも素晴らしいし、歌い出しの中丸くんの甘い声が楽曲に合っている。 1
  • これを聴くとKAT-TUNの15周年ライブの配信のときのことを思い出す。 1
  • どのグループにも大切な曲ってあると思うんです。私はあのライブ配信でこの曲を歌いながら、オタクのことを想って、15周年を振り返って、やっと涙を流せた人たちを一生守ると誓います。 3
  • KAT-TUNが初めてサブスク化し、さらに限定となった曲。最初も良い曲で聞き入ったが、デビュー日配信ライブで大きく印象が変わった。その日の3人の表情が今でも思い出し、より思い入れの強い曲へとなった。 1
  
  
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