ジャニーズ楽曲大賞2021
ジャニーズ楽曲大賞2021
楽曲部門第73位(867ポイント獲得)
「クリア」V6
あまりにも完璧すぎるV6というドキュメンタリーのED曲
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「姿変えても無くならないよ誇りは」発表を受けてから聴くと伏線ともとれたこのフレーズにどれだけ救われたかわかりません。ここを坂本くんが歌っていることにも意味がある気がしています
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2020年の25周年記念の配信コンサートのアンコールラストと、2021年のラストコンサート後にファンクラブ会員限定のアプリ内で配信された特別映像のラストソングを飾った曲。まさにアイドル活動を全うしてクリアしたアイドルグループが歌う曲だなと思います。
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Full CircleがV6が円を内側に向ける歌で、このクリアは外側に向ける歌。ファンを見てくれる歌。 私たちの瞳の中に映るV6が、ファンがV6を想う気持ちが、誤りなく彼らに反射し届いていることを願うばかりです。
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25周年記念のコンサートで初披露された楽曲。今思えばこの曲は解散を示唆していたのかなぁ…と思ってしまうほど重めのうた。しかし聴くとどこか腑に落ちる。
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25周年のコンサートで唯一披露されました。今思うと苦しいと感じる楽曲ではありますが、26年駆け抜けた彼らの気持ちとして受け取っています。
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6人の関係性に当てはめても、V6とファンの関係性に当てはめてもグッときます。
1
最初は歌詞をどう捉えたらいいのかなと思いましたが、6人の決意を受け入れようと思えた曲です。
5
悲しい曲のような、そうじゃないような。なんともいえないこのしんみりとした曲を表現できるV6は、本当にすごい。 剛くんのキャラメルボイスが堪能できます‥!
アイドルの曲にしては音数は少ないがオトナシンプル、キラキラしたものも美しいが、なんだかんだシンプルが1番良かったりするものである。
7
最後の最後、ファンに向けて特別映像を作ってくれた彼らが最後に流してくれた曲。6人の決意を強く感じ、その決意を私達に伝えてくれた曲。
2
25周年コンサートのときに初披露された曲。 メンバーの26年間の人生や、関係性を振り返るような曲だと思う。コンサートの時の6つの椅子が円形にくっつけて並べてある演出も素晴らしかった。
1
「V6」という物語のエンディング曲。四半世紀一緒にいたからこその歌詞で、きっと明るい曲ではない。だけどこのエンドロールが流れた瞬間に6人はみんな笑っていてハッピーエンドの結末でした。未発表曲「鏡」と対になっているのも憎い演出です。
9
V6の今の気持ちが伝わってくる歌詞で聞いていて感動する
26年アイドルだったらこそできた歌。 アイドルの本当の姿なんてファンにはわからないけど、ファンが応援することで出来上がったり、見えてくるアイドルの形があるんじゃないかと思います。 6人が背中合わせで歌っているところが印象的です。
6
今から卒業式が行われるといってもなんら不思議ではない、V6の「今から未来」を表すのにふさわしい曲だと思う。岡田坂本の二人のソロに関しては、「こんな歌い方できたんだ!」と感動した。
7
V6はファンである私たちの目を通してV6を見ていたのかもしれないなと感じる一曲でした。 V6が見た世界に私たちがいたのかなと感じて幸せでした。
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メンバー全員が楽曲制作に関わって「今の自分たち」を届けてくれた曲。25周年で未音源として発表された時もぐっちゃぐちゃに泣いたけど1年経ってもやはりぐっちゃぐちゃに泣けた。
5
ラストライブ後の最後の配信映像のエンディングがこの曲でした。満面の笑顔でいつものようにくっついている剛健の写真に泣けました。その写真を撮ったのが岡田くん、っていうのがもうエモいです、、、。
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ファンを想って作ってくれた曲でもあり、メンバー同士へ歌っているような曲でとても胸に沁みる曲です。
1
「自分は見えないだけど君の目の中に映る輝きが鏡」答えなどないアイドルという世界で私は私の正解を見つけた、V6というアイドルに。この歌詞を聴いた瞬間にそう確信できた。虚像の姿は、それしか知らない私たちの目には本物に映り、煌めいて輝いていて魔法にかかっているように見える。それでいて、汗を流して息を切らしてがむしゃらに走り続けている姿は命を燃やしながら人生を進んでいる。そういう無数の輝きを私たちは目に映しながら共に人生を歩んできた。私たちの知らない彼らは沢山あるし見せない部分も沢山あるだろうけれど、それも含めていつでもアイドルV6は私たちの目に映っていた。そうしてもらった輝きで笑顔にしてもらっている私たちの笑顔が、彼らに彼らが彼らたる証として受け取ってもらえていたのならこんなに幸せなことはない。私のアイドルの正解はV6でした。
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2020年の配信ライブでしか聴けなかったこの曲がベストアルバムで音源化されて嬉しいです!
彼らの葛藤と決断が真摯に伝わってきて、生生しくもスタイリッシュ。
1
「自分は見えない だけど君の目の中に写る輝きが鏡」がV6の関係性を表しているようでぐっとくる曲です。
2
25周年のコンサートでファンクラブ会員だけに披露された一曲。V6とファンの関係性を感じさせられるような歌詞で心にささる。
9
彼らの歌。彼らの為の歌。
1
25周年のトニフィフコンで既に披露されていますが、改めて聞くとまた違った解釈になるなあ…と。彼らの決心が見えます。
1回目の自粛の時くらいにYouTubeでこの曲を見た時から一聴きぼれした曲! この曲も全歌詞大好きですが、「背負い直す背中の荷物〜捨てられなかった見つけられなかった 望みの置き場所もそこでいいんだよと教えてくれたのも君だよ」という歌詞がV6からファンへのメッセージに思えて聴いてて心地良い落ち着く一曲です。
2
彼らの26年を締めくくるエンディングテーマ。V6に愛されV6を愛したオタクたちを包み込む優しくて覚悟のこもった曲です
5
仕事辛い時とかに聞いてもすごい元気が出る。
とにかく素敵な楽曲です。たくさんの方に聴いて欲しい。
「自分は見えないだけど君の目の中に映る輝きが鏡」というフレーズは、とてもV6らしい「愛してる」の訳だなと思います。
3
「自分は見えない だけど君の目の中に写る輝きが鏡」。アイドルとファンの全てが集約されているような歌詞に、KREVAに深く感謝せざるを得ません。26年アイドルをやって、「あの経験は返品不可」と言ってのけられるかっこよさに、大人がアイドルをやりきる凄味と美しさを感じます。
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KREVAさんとV6がタッグを組み生み出した名曲。2020年のトニフィフコンで初披露されたとき、椅子に座りみんなが外を向いてぎゅっと輪になって歌っている姿が可愛いと思いつつも、6人の表情がとても印象的で、今考えるとその時から決まっていてこみあげるものがあったのかなぁ…なんて思ったりしています。名曲を作ってくださったことに感謝です。
2
6人が自分たち自身とそれからファンと誠実に向き合い出した答えが詰まっている曲 最後の日に向かう彼らの軸にはこの曲に詰まっている信念がずっとあるように感じた大切な曲になりました
25周年コンサートにあたってファンのために制作された楽曲が待望の音源化を果たしました。
彼ら自身から出てきた歌詞で、この6人が歌うからこその説得力がすごい。
25年目で聞いた時と26年目で聞いた時では意味が違ってくる気がした。
アイドルを追う中で色々と考えてしまうことはあるけれど「自分は見えないだけど君の目の中に写る輝きが鏡」この言葉が全てなんだと思いました。
2
トニフィフコン(25th配信ライブ)にて披露。発表後から聞けなかった1曲。WANDERERをみてけら聴ける様になった。
2020年、25周年のタイミングでKREVAさんに作っていただいた曲で、25年歩んできた6人の歴史とこれからどう生きていくかという決意を感じた歌でした。解散発表前と発表後では全く聴こえ方が変わった曲でもありました。
コンサートに無くてツアー中は寂しい思いをしていましたが、その後の映像作品でスタッフロールに使用されていて感無量でした。特別な一曲です。
1
曲調は決して明るくないけど、確かに26年分の重みがあって。ただただ誰も欠けずに走り続けてくれてありがとうという気持ち。
鏡と対になっている曲。踏み込んだ歌詞が彼らの決意と出発を感じさせる。"姿変えてもなくならないよ誇りは"という歌詞が印象的。どこまでもかっこいい6人。
ただただ、泣ける。意味もなく泣ける。
この曲と、「みなさんの心の中に、僕らの笑顔があるように、みなさんの笑顔も僕たちの心の中にあります。」というオーラスでの長野くんの言葉。V6との間には、アイドルとファンという関係を超越した何かが結ばれたような気がします。
10
初めて聴いた時鳥肌が立ちました。
はじめて披露されたのは25周年のコンサートのFC限定の時間だったのですが、いまにして思えば「姿変えてもなくならないよ誇りは」や「時間を受け入れる勇気今は持てるから」など伏線バリバリな歌詞だったんだな〜と思います。26年間を走り抜けた6人のエンドロールソング。
2
V6の今までとこれからが表現されている曲だと思う。
V6のユニゾンの力に改めて舌を巻いた一曲。彼らの歌声が持つ唯一無二のPowerをこうやって残してくれた事に感謝します
1
V6を見つめるファンの瞳に写るV6、を表現したのではないだろうか。V6への思いは永遠で、いつまでも大切な思いです。
好きです
1
''開くのは可能性への扉、姿変えてもなくならないよ誇りは''という歌詞をリーダーである坂本くんが歌うのがファンへの優しさであり、かつ自分たちにも言い聞かせてるようで強い人たちだなと思う。
7
11/1の配信最後EDで流れた時、自然と涙が溢れました。ずっとずっと大好きです
V6とファンの曲。V6とKREVAさんで作詞したため歌詞にぜひ注目して欲しい。デビュー曲であるMUSIC FOR THE PEOPLEの歌詞と重なるところがありとても深い。
6人がファンのために作ってくれた大事な大事な曲。
V6とファンの大事な曲。歌詞が素敵。
6人のそれぞれの想いが伝わってくるから。
この曲が初めて披露された時、「その時」がくるなんて思いもしなかった。いろんな思いが詰め込まれたこの曲を聴いたときに泣けてきてしかたなかった。 曲のすごさと歌詞の重さにただただ圧倒されます。
26年走り続けてきた男たちのありのままの想いがこの曲に投影されているように感じ胸をうたれたため
25周年のコンサートで初披露された時はどう咀嚼すればいいか分からなかったけど、解散の報告を聞いてからストンと腑に落ちた楽曲。こんなん聴いたら納得して送り出すしかないじゃん・・・って泣きました。
8
6人が出した言葉からKREVAさんに作っていただいたというこの楽曲。初解禁のときには想像もしていなかったような状況になりましたが、今ならこの楽曲を作った6人の意図が分かるような気がします。6人の決意表明の歌だと思っています。
3
KREVAさんと見事なマッチングでかっこよくて大人っぽくてどこまでも進み続けるV6。ツアーオーラスの幕張の帰り、この曲を聴きながら走った首都高の夜景が、涙で滲んでキラキラ輝いていました。
3
6人の今の想いが1番詰まってる曲。KREVAさんも25周年で、縁がつながってできた素晴らしい楽曲。25周年の配信で初披露された時の衝撃と涙。まだ覚えています。
泣いちゃう。6人の26年間を想うと泣いちゃうし、今後の6人の事を想ってもないちゃう。私たちは幸せだ。
1
向かい合う6人が素敵で無敵
25周年ライブでのみ歌われましたが、長野さんの「背負い直す背中の荷物」という歌声の美しさが大好きです。やっと音源化されて嬉しいです。 KREVAさんがメンバーと話合いながら作っただけあって、歌詞も重みがあります。グルーヴ感も気持ちが良い。
2
V6のエンディング曲としてファンの方々が認知するように、走り続けた26年と更にその先を見つめる今の6人の姿を見せてくれた1曲です。
歌詞が重い。同年代のKREVAさんと作った曲で一言では語れない曲。ファン一人一人で受け取り方が変わってくると思うし、この曲を6人が背中合わせでただ歌っている姿を見るととてもグッとくるものがある。
2
Crazy Raysと共に生パフォーマンスを拝見したかった一曲、、、
4
披露はV6FC会員にのみされた一曲。「君の目の中に映る輝きが鏡」の一節に震えた。デビュー曲で「君の瞳に何が映ってるのか」と歌い出したV6。君はファンだろうか、V6メンバーだろうか。映るものが輝きなら、それはどんな君でも素晴らしい相手であろう。V6FC会員だけに歌ったこの曲を特別に思わないでいられない。
9
ファンのことを想ってくれているのがとても伝わる。
1
25周年のライブで初披露されたが、未音源曲である鏡がアンサーソングになっており、V6とファンとの繋がりや絆が感じられる。
出来れば最後にもう一度ライブで聴きたい曲でした。 26年間のグループ活動の全てを曲に昇華させた楽曲だと思います。
KREVAさんが作って下さった、25周年LIVEのFCだけの公開曲
V6メンバー自身とファンに向けて歌ってくれている曲です。KREVAさんがV6メンバー(通称:KREV6)と一緒に作ってくれた曲で、歌詞・曲ともにKREVAさん要素があり好きな1曲です。
ライブで背中合わせにぎゅっとなって歌っている6人が思い起こされる。KREVAの韻も気持ちいい。シングルカットすべき楽曲第2位。
6人は別々の道に進むけど、それぞれがそれぞれの可能性を広げていくような、まだまだ終わらないと感じる曲
25周年の配信コンサートで6人が背中合わせに円になって歌う姿がかっこよすぎます。
初めて聞いたタイミングと、歌詞、全てにやられた。
25周年ライブで、背中合わせになって歌う6人が忘れられない。
6人
V6にしか歌えない曲で最高
正直なところ、この曲とFull Circleと悩みました。どちらもV6のことをイメージされた曲なので。 選んだ基準はKREVAさんが作られたという点だけです。
クレバさん提供のバチバチのラップにやられた。
KREVA×V6の至高の一曲。KREV6でLINEでやり取りして歌詞を考えられた。これを発表した頃は解散発表される前で、ファンに対しての気持ちがいっぱい詰まっていて、これも解散するとは微塵も思わせない曲ながら完成した今聴くと尚更今までのファンに対しての気持ちを詰められたような曲に聞こえる。
すごく好きな曲
1
1番のカミセン、2番のトニセンそれぞれの歌割りがとても好きで聴くたび泣きそうになります。 叶うならばライブでパフォーマンスとともに聴きたかった…。
V6だから歌えるものだと思う。
1
「自分は見えないだけど君の目の中に写る輝きが鏡」という歌詞がWANDERERで披露された『鏡』という楽曲に繋がる。 大人のV6を拝めることができる素敵な楽曲。
4
この曲とともに置き去りにされた記憶。
「姿変えてもなくならないよ誇りは」なんて今思うと解散へ向かう歌詞なのに、発表されてない私達はV6がこのまま続いていくと信じて疑わなかったことを思い出す。
1
25周年の配信ライブのFC会員だけの時間のために制作され、披露したこの曲は、作詞にもメンバーが参加し、後に1回書いてもらった歌詞を書き直してもらったと言うほど6人がこだわって想いを込めて届けてくれた曲だと思っています。初めて聴いたとき、唯一頭に残った歌詞が「開き直ったりしない 開くのは可能性への扉 姿変えてもなくならないよ 誇りは」でした。開き直ることはしないが、可能性への扉は開くという歌詞に痺れましたが、どれだけ姿が変わろうと「誇り」はなくならないという歌詞に今も救われています。
1
ファンの為にV6とKREVAさんの、通称「KREV6」で制作された楽曲。 25周年ライブでファンだけに披露してくれた。今回音源化してくれて本当にありがとう。 歌詞はもちろん、歌割も最高。
もし私が中学生だったら「あの経験は返品不可」の歌詞を卒業文集に書いていたと思います。
3
「自分は見えない だけど君の目の中に写る輝きが鏡」という歌詞が最高にV6らしい。自分たちの輝きをファンの目を通して感じてくれる。そんな彼らの決断を精一杯受け止めたいなと思えた。
2
それぞれの声質の違いがわかる曲。ハーモニーもまたうつくしいです。
ラストツアーでは披露されませんでしたが、コンサートの後のファン向けの映像のラスト曲で流れた意味を今も考えています。25周年コンサートでもファンだけに披露された大切な一曲!
25周年ライブから満を持して音源化された楽曲。ファンがメンバーの輝きを写せている、そう言ってもらえたファン冥利につきる1曲です。WANDERERの最後のクリアは泣きました。
2
これはエンドロール。
6
初めて聴いた時には分からなかったけれど、“こんな意味が込められていたのか”と解散発表の後に思った曲。
KREVAさん提供の楽曲。25周年の配信コンサートで初披露され、瞬く間にファンの間で話題に!
歌詞が深いなあと思います。26年やってきたV6だからこそ、こんなに沁みる曲になるのだと思いました。
初披露は25周年コンサートでありながら、長らく音源化されなかった曲。 既に解散を心に決めた6人がこの曲をどんな気持ちで歌ったのか、気になる人は25周年コンを是非ポチって!!!
メンバーの言葉を心情を汲み上げてとことん話し合われた歌詞。V6の心情を歌ったかの様な歌、V6とメンバーとファンの為の歌。
KREVAさんに作っていただいた曲。 1番がカミセン、2番がトニセンという歌割もエモかった。
2020年の25周年記念配信ライブでFC会員向けで初披露されたKREVAさんの作品。 派手ではない。でもじわじわ1年かけて大好きになった。改めて聞くと歌詞の良さや歌と後ろの音の対比のバランスの良さにびっくりした。残念ながらTVやラストツアーでは披露されなかった。もっと評価されてほしい気がする曲。
「自分は見えない だけど君の目の中に映る輝きが鏡」の歌詞に,最後のコンサートのMCで「声は出せないけどまっすぐにこっちを見てくれる」とファンに何度も伝えてくれたV6を思い出します.ファンの目がV6の輝きをV6自身に見せる鏡になれていたら嬉しいし,それぐらいまっすぐに彼らを見つめられる「善き」ファンであろう……と思います.
4
25周年のときに聴いて感動した
トニフィフコンでしっかり聴いて大好きになった曲。グルヴコンでは歌ってなかったけどWONDERERの最後にエンドロールで流れてきて幕を閉じるのにかっこいい決め方だなと思った
V6の誇りを感じる。
解散が決まったあとから考えれば、クリアはもしかしたらメンバーがメンバーのことを思って歌っているのかなと伺える歌詞が沢山散りばめられています。25thのライブで、メンバーが背中合わせで円になって歌ったことは絶対に忘れられません。
1
KREVA〜V6〜(;_;)
アイドルがその歩みを止めるとき、誰のために、なんのために、どんな言葉を残すのか。そこでカミセン・トニセンがそれぞれ「ハンドルを掴んでいたはず」「開き直ったりしない」と歌い残した事実。アイドルとはここまで誠実かつ無防備な言葉を紡げるものなのか。V6だからこそ歌えた、最後にして究極のラブソング。
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