ジャニーズ楽曲大賞2021
ジャニーズ楽曲大賞2021
楽曲部門第77位(823ポイント獲得)
「グッドラックベイビー」20th Century(V6)
大人の魅力
28
トニセンがカミセンの背中を押す一曲。
これからのカミセンの背をやさしく押すかのような楽曲で、胸がいっぱいになります。コンサートでトニセンが横並びに座って歌うのがとても愛おしすぎた。
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みんな元気でね〜!健康でいてね〜!って気分になる曲
4
V6、特にトニセンが今まで表現してきた優しさの頂点のような曲。解散前のアルバムのラストナンバーにふさわしいあたたかな送別の歌で、初めて聞いたとき自然と涙がこぼれました。
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御徒町さんの選ぶ言葉ひとつひとつが優しくて、この歌がトニセンそのものだと思っています。
2
トニセンがカミセンに送ったように思える曲。演出も含めて、その温かさに涙がでます。
8
歌詞を聞いて、これから各々の道へ進むカミセンを親の様に見守りながらエールと共に送り出す曲だと気付き、泣きました。2021年はV6によく泣かされた1年でした。
6
トニセンの深海のような優しさがじんわり染み入る 曲頭の長野さんの「ワ゛ン!」が可愛い ライブでのサンドアートの映像はどうやらトニセンとカミセンの関係性を表しているようでオタクがザワつきました
12
トニセンがカミセンに向けて歌った曲に聴こえて優しい応援ソングに感じます。3人の歌声が心地よく、親交ある森山直太朗くんと御徒町くんにしか作れない楽曲。
2
トニセンからカミセン(多めに森田さん)への、贈る言葉。泣ける。クマの親子可愛い。イノッチの案かな。時々、子熊が岡田さんに見えるのは目の錯覚?
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はじめて聴いたときからトニセンからカミセンの3人への曲のように感じています。(作曲された御徒町凧さん、作詞された森山直太朗さんは「坂本くんから見たV6の曲」のつもりで作られたそうです)新しい道を行く他の5人に向けての曲のようにも感じます。人はこんなに優しい声で歌えるんだなぁと思いました。トニセン3人の温かさが溢れている曲で大好きです。
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トニセンからカミセンへのエールのような、楽曲提供者の森山直太朗さんからV6へのエールのような曲で、心にくるものがあったから。また、トニセンの優しい歌声が印象的だったから。
6
解散ライブでトニセンが歌っていて好きになった曲 V6がそれぞれの道へ行くことととてもリンクしている歌詞で感動した
コンサートでの天使みたいな3人が印象的でした。かわいい!!カミセン3人を優しく送り出してくれるこれまでと何にも変わりないトニセンでした!
12
ファンの間では、剛くんに向けて贈られた曲と言われています。とても暖かいです。
3
森山直太朗氏が、坂本くん目線で書き下ろした曲。愛を感じます。
2
トニセンからカミセンに送るメッセージソング。泣ける。
優しく力強く歌うトニセンを見てグッときて、その後に愛を受けとった顔をしてるカミセンを見て感動した。トニセンの曲なのにカミセンが思い浮かぶ、納得のアルバムの最後の曲。
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トニセンらしい始まりかたで、優しい歌いかたと歌詞に癒されます。
アルバムで初聴きした時に号泣しすぎて記憶を失った。コンサートでは長野くんの前フリから始まるトニコントも毎回楽しみでした。
3
トニセンがカミセンに対して歌っている曲だと思ってます、歌詞がとても泣けます、カミセンForever…!
トニセン本当に歌がうまいな
2
ライブで直接聴いて、すごく暖かい気持ちになったから。
6
かつてこんなに優しい、実感の伴った、門出を祝う曲があったでしょうか。祝福の音楽。
8
V6のアダルトチームことトニセンから、ヤングチームことカミセンへの花向けの歌です。あまりにも優しいハーモニーと歌詞に自然と涙が溢れてきてしまいます。結局愛ってなんなんだ、WAになり踊ろう、など親交の深い森山直太朗・御徒町凧コンビならではの言葉選びも素敵です。
4
歌詞だけでなくアルバムの曲順(普段はトニ→カミなのに今回は逆)、ライブの演出含め明らかにカミセンの背中を押している歌。トニセンの応援は基本そっと背中を押す感じですが、最後カミセンも同じように応援するトニセンの今後も楽しみです。
5
歌詞を聞いてると泣けてくる
なんて優しい曲なのだろう。公言こそしていないものの、カミセンへ、森田くんへ向けた歌詞だと解釈する者が多いはず。凄く優しく背中を押しているトニセンらしい曲。
4
おじさんが「エモいね」って歌ってることがエモいね。年上組のトニセンが年下組のカミセン、そして剛くんを送り出してあげる曲だと解釈しているけど、きっとこれからもグループのときと同じように気にかけて見守ってあげるんだろうなと感じました。最後の1行にやられた。
4
アルバムで聞いた時もライブで聴いた時もボロボロ溢れる涙が抑えられなかったこの曲。 歌詞がトニセンの3人からカミセンの3人、なかでも剛くんへ向けた温かい手紙のように聞こえて、溢れるものが止められませんでした。
8
コンサートでの、後ろのアニメーション映像に泣いた。ここから先はグッドラックベイビー君がしたいこと全部 飽きが来るまでやり尽くせということばは、トニセン から新たな道を歩むメンバーへの最高のメッセージだと感じる。
2
森山直太朗くんが作ったトニセン曲。トニセンの優しい歌声が紡ぐ歌詞は、カミセンへと向けたエールのような曲に聴こえて仕方がなく、聴く度に涙が溢れます。そして、トニセンは、「over」の時と同じようにいつまでもカミセンを優しく見守っていくんだろうなと思う1曲です。
8
どうしてもトニセンからカミセンへのはなむけの曲に聞こえてしまう…。
8
ラストアルバム『STEP』に収録された、V6解散後も活動を続ける年上組・トニセンが、解散してそれぞれの道へ進む年下組・カミセンに贈る餞別の歌(と私は解釈しました)。このアルバムのどの曲よりも優しく温かい3人の歌声に、いつまでもトニセンはカミセンのお兄ちゃんなんだな、と胸が熱くなりました。
3
森田剛を送り出すトニセンからのメッセージみたいで泣ける。
カミセン担だけど死ぬほど好きな曲。歌詞がもうトニセンからカミセンへ向けた歌詞にしか聞こえなくて大号泣。「そろそろ旅立ちの時が近づいている さよならは言わないで まだ上手に笑えないから」「ここから先はグッドラックベイビー 君がほんとに全部したいこと全部」「なりふり構わず君らしく猛進」ほんとに全てカミセンが小さい頃から一緒にいたトニセンからのカミセンへの曲にしか聞こえない。しかも「WAになり踊ろう」「結局、愛ってなんなんだ」ってWAと愛なんだだと思われる歌詞が入ってるのがもうまたさらにトニセンにしか歌えない曲だなあと。ほんとに聞く度に泣いちゃう曲。聞く度にV6好きだなあと思うし好きになれて良かったと思う曲。
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「ここから先はグッドラックベイビー君が本当にしたいこと全部」「なりふり構わず君らしく猛進」3匹の小熊にやさしく語るトニセンの終わりの歌詞が「またこうして笑いあえたなら」なんですよ………(大号泣)
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初めて聞いた時、この歌が誰に向けて歌われているのか気づいた瞬間にどばどば涙が出てきたのをすごくよく覚えています。本当に素敵なグループだったんだなあと他担ながらに思いました。
7
歩めない一歩がある時に背中を押してくれた曲。いつ聴いても大切な思い出を抱きしめたくなる大好きな曲です。
事務所を退所する森田剛へ、トニセンが贈るはなむけの歌だと思ってしまう。最初のカウントを取る長野博のコント職人っぷりが最高。
4
「愛なんだ」から20年以上経って新たに「愛とはおそらく輪廻転生」なんて答え合わせがされたけど、その言葉を信じていいなら、ロケットを捨てて気ままに宇宙遊泳しているはずの3人組と、きっとまたどこかで会えるよね。
17
トニセンから旅立つカミセンに贈るかのような、暖かな楽曲。ライブでのクマの親子の別れのシーンも涙ものでした。
トニセンのカミセンへの想いが綴られた歌詞に号泣。overと重ね合わせてしまう。
2
解散の日。 感傷的になりそうな空気を6人はつとめて 日常のライブ風景にしようとしていた 終演後も写真を撮りながら、あまりにも終わった感が実感できなかったくらい でもトニのこの曲だけは唐突に別れを実感させられた 大手を振って剛を見送るトニと、はにかんで去る剛の図が浮かんで涙が止まらなかった 解散から3ヶ月、今も耳に焼き付いて離れない
2
言わずとしれた森山直太朗さん&御徒町凧さんのタッグで作られたこの曲は、ちょっと寂しくて、でも暖かい気持ちになる素敵な曲です。これからの彼らやファンへの優しい応援歌だと思っています。
1
旅立ちを見送る歌を、トニセンが歌ってくれるという事実がもう何よりも涙腺にきました。ライブの可愛いクマの子も印象的な曲です。
今まで彼らの解散について、どう受け取ればいいのか自分でも分からなかったのですが、初めてアルバムを通して聴いた時に、最後にかかったこの曲が私に取っての救いだったかもしれません。懐を広く、これからの彼らを素直に受け止めていけばいいのかなと前向きになれた一曲です。
3
これから新しい世界へ踏み出すカミセンを、トニセンが温かく送り出す気持ちが込められた曲。デビュー時からずっと変わらないトニセンとカミセンの関係性を感じさせられて何度聴いても泣いてしまう。
1
この曲は宇宙を包むことができると思います。ここまで見てきた景色、これ全て夢だったらエモいねなんて笑って言える儚さとおおらかさが大好きです。
トニセンの優しい歌声、ゆっくりとしたメロディで、優しくて、暖かくて、幸せな気持ちになる。
1
トニセンからバラバラになってしまうカミセンへ、ですが聞く人みんなの背中を押すような楽曲です。親元を離れるのが本当に寂しくて毎日泣いていた日にこの曲で救われました。
森山直太朗と御徒町凧が手を組み、坂本くん目線で紡がれた詩とセミバラードの曲調。 最初聞いた時は、カミセンを送り出すトニセンの絵が見えました。率直に言うと泣きました。 本当にこの曲が好きです。
2
トニセンからカミセンへの応援歌にしか聴こえませんでした。 いつでも優しく背中を押してくれるトニセンと振り返らずに新たな道に進んでくカミセン。 私が大好きなV6の形で、曲を聴いて涙が止まりませんでした。
1
カミセンに向けたトニセンの曲のような気がします。聴くだけで幸せな気分になれます。
コンサートツアーで披露された際、スクリーンにサンドアートが映し出されており、親子のクマが並んで歩きやがて子供が巣立ち別れがやってくる。どうしてもV6と、トニセンとカミセンに重なり、涙が止まりませんでした。
お兄ちゃんたちから弟たちへの優しい優しい歌です。「宇宙のどこかですれ違う奇跡」を聴くたびに、V6の6人が出会った確率は0.00000000000000002%であることを思い出します。またこうして笑い合えたなら。
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子供であるカミセンのために育ての親たちが歌う卒業ソング。エモくて何回泣けたか。
1
最後だからV6の曲で選びたかったが、これは絶対入れたかった。冒頭長野さんでひと笑いしていたが、すべて聞いた後泣いていた。トニセンがカミセンへ向けての曲だと勝手に解釈し泣いた。コンサートで披露した時のバック映像でも泣いた。トニセンの優しい声と優しい顔にまた泣いた。
これはトニセンからカミセンに向けた餞です。これまでの何十年の愛の重みが詰まった、これからの未来を祝福する歌なんです。
主観ですが、事務所を出ることへの応援歌に聞こえてしまって涙が止まらなかった
カミセンという形はなくなってしまうけど、その背中を優しく押すトニセンという風に感じて、その優しさに涙が出ます。
出だしのミニコント(?)含め大好きです。20th Centuryは平和の象徴
解散後も残るトニセンからカミセンへの曲です。「ここから先はグッドラックベイビー 君が本当にしたいこと全部」と言える優しさと強さ…「またこうして笑い合えたなら」と願っていてもいいんだと思わせてくれる、ファンにも優しい曲です。
1
アルバムで聞いていた時はああ、トニセンにぴったりの優しい歌だなぁ、ぐらいのサラッとした感想でした。コンサートのあのタイミングで聞いた瞬間、ああ、こんなに寄り添ってくれてるんだと涙が止まらなくなりました。「宇宙のどこかですれ違う奇跡、またこうして笑い合えたなら」ちょっとの希望を込めて。
2
カミセンのバックダンサーみたい デビュー曲のジャケットで散々弄られてきたトニセンが カミセンの旅立ちをこうやって見送るんだなあと思うと V6ってなんてグループだったんだろう こんなグループにはまった自分は どんだけ幸せだったんだろうと 改めて思います
4
車の中で聴く度に号泣しちゃう。
1
トニセンからのカミセンへのエールを、トニセンらしい優しい雰囲気で作られた曲。はじめてきいた時から涙が止まらない。
こんなのトニセンに歌われたら泣くしかない。リーダー目線でのメンバーへの歌っていう森山直太朗さんの話も泣ける。背中を押されまくる曲。
4
アルバム「STEP」通常盤の締めの楽曲。V6から巣立っていくComing Centuryを優しく見守って送り出す20th Centuryの歌。聴くたびに泣いてしまう。
トニセンと楽曲提供の森山直太朗さんと御徒町凧さんが優しい。愛情しかない曲。
カミセンへ宛てたメッセージだと思って聞くとトニセンの優しさやあたたかさで包まれます。
これ、カミセンへの愛だよね?と思わずにはいられない1曲。トニセンの包容力が溢れてます。
1
優しいトニセンお兄さんからの応援歌。こんなに暖かい応援歌が今まであっただろうか…背中を押す言葉と、それでもずっと一緒だという想いが共存しているように思えて、今この曲をトニセンが歌ってくれて本当に救われました。
2
ライブの演出が、涙なくして見られませんでした。
目線が優しくて暖かくて、聴くたびに泣いてしまう。
トニセンが、カミセンに(森田さんに)向けて歌っているように思える。最古参様もLIVE TOUR V6 groove at SAITAMAアマプラ実況ツイートで泣けるとおっしゃっていました。
2
トニセンからの餞の歌。ライブで子熊のアニメーションが流れてましたが是非みんなのうたで卒業シーズンに放送して欲しい。
1
やりたいこと全部やったらいいよ、というトニセンのあったかくて大きな気持ちがストレートに歌われている。V6を愛する全ての人に対して歌われた曲。
3
グループとして残るトニセンから、これからそれぞれ個人で歩んでいくカミセンへの餞のような曲。見守る優しさとこれから歩む道の先での幸せを祈る歌詞とトニセンの歌声の優しさに涙です…
新たな門出を見送るような素敵な曲です。
トニセンからのはなむけソングと解釈してずびずびに泣けます
トニセンからカミセンへの愛の詰まった一曲。
ライブ演出に泣かされました。親の元から巣立っていく子グマ。達者でね。。。
「君が本当にしたいこと全部」やり尽くしてくるんだよ、と背中を押してくれる曲です。トニセンの優しい歌声、出だしのやり取りも可愛くて、いつも泣き笑いになります。
初めて聞いた時はトニセンがカミセンを見送る曲のようで大泣きしました。 また6人で笑い合う時が来るのを楽しみにしているような温かい曲です。
コンサートでとにかく泣けて泣けて仕方なかったです。
カミセンを想っての歌なきがして聞くたびに泣ける
V6のロマンの一つにカミセンを見守るトニセンの構図があると個人的に思っていて、V6の活動後にトニセンの形を保ち活動する3人から、ひとりひとりになるカミセンへのエールにも感じられる楽曲なので選びました。
1
勝手にトニセン からカミセン3人へのラブレターだと思い込んでます。聞くと泣けてきます
トニセンの愛がめいっぱい詰まってて素敵。
まず、出だしのトニセンの笑い声に思わず笑みがこぼれます。旅立ちを前にして優しく背中を押して送り出してくれるような歌詞にトニセンの懐の深さを彷彿させます。
コンサートでの演出が子熊の巣立ちの物語をサンドアートアニメーションで描いたものでした。トニセンからカミセンへのエールなのですよね。
トニセンがこれまでの歴史をすべて受け止めて、解散した後の心境を込めてカミセンや他のメンバーを送り出す渾身の一曲。
最後のオリジナルアルバム収録曲。トニセンからカミセン(特に森田さん)へのエールであるかのようなこの曲で、いちばん泣きました。夢だったらあまりにエモすぎる。宇宙のどこかで、また笑い合いましょうね。
長野くんがちゃんとしないイントロ、長野担としてはたまりません。
2
トニセンと直太朗くんの親和性の高さたるや、、。諸説ありますが、旅立っていくカミセンを見守るとトニセンの曲だと私は思っています。
1
トニセンからカミセンへ送る曲だと思ってる。ずっとカミセンを見守ってきたトニセンからカミセンへの応援歌。
子どもの旅立ちを見送るような歌詞と歌声に涙が誘われます。ライブでも泣いてしまいました。
トニセンがカミセン3人の旅立ちの背中を押す、手紙のような一曲。まだまだ解散への心の整理ができない時に、この曲の歌詞を聞いてやっと受け入れる下地ができた。「寂しいけど応援しよう」、そんな気持ちにさせてくれる。
1
トニセンの優しい言葉選びに涙涙です。
カミセンへの曲だと感じて涙が止まらない。
トニセンのやわらかくて優しい雰囲気が最高
1
心が穏やかになる歌
トニセンの存在を象徴するような曲だと感じています。優しく暖かく見守るような3人にピッタリだと思いました。
2
送り出す側の暖かい気持ちをここまで鮮明に描ける曲は他にないです。
1
トニセンからカミセンへ贈る曲にも聴こえる歌詞がグッときます。
切なくなります
トニセン、ひいてはV6のすべては長野博が握っている、と実感した曲。伸びやかで太いほか2人の声を甘い声でバランスをとるトニセンの曲が大好き。序盤からして、長野くんのおおらかさと優しさがあふれて最高。彼の存在自体が26年続いたひとつの理由だろうなと思いました。
1
カミセンや剛くんを送り出す優しくて温かい曲。ライブでは全身白衣装のおじさん3人が上昇するステージにちんまり座ってたのも可愛くて好き
1
トニセンからカミセンへ贈る歌詞。 もれなく泣けます。
これも泣けた。
新しい道へと歩き出す大切な人を温かく、少し切なく見送る応援歌です。
トニセンがカミセンを見守っている感じがして好きだから。
解散後の6人それぞれの活躍を見るたびに「君がほんとにしたいこと全部」という歌詞が思い出されます 私達はもうたくさん受け取ったので、ここから先はそれぞれが自分のやりたいことを思いっきり楽しんでほしい
4
さよならはまだ早いから のフレーズがファンとしてリンクしている
1
剛くんき向けた歌にしか聞こえない。
トニセンのトニセンによるカミセンへのエールソングにしか聞こえなかった泣 とにかく歌声が優しくて、カミセン一人一人へのメッセージもあったり(ように聞こえる)で、エモすぎる。 またいつか6人で笑い合って欲しいと願う。
1
トニセンお兄ちゃんたちがカミセンに贈った曲だと思ったら聞いてる間涙が止まらなくて…温かい曲調と、歌ってる3人の優しい笑顔が脳裏から離れません。
トニセンからカミセン、森田剛へ向けた曲だと感じる。あたたかいお兄さん組空気感が出ていてとてもすき。
泣けます。
トニセンからカミセンに向けた世界で一番優しくて暖かくて愛に溢れた応援歌。カミセン自身が自分たち宛ての歌だと自覚していることも含めて涙なしでは聞けない。
2
寄り添って、背中を優しく押すあたたかい曲。音色だけで泣きそうになる。
ずっとカミセンのことを見守ってきたお兄ちゃん3人組から、旅立つカミセンに向けての曲です、泣かない訳がありません、、、 最初に入っている数秒のおふざけから一転して、歌い出しの井ノ原くんのあまりにも優しい歌声に何度泣かされたか分かりません。
3
カミセン(もしくは森田さん)への餞かもしれない一曲。 『君が本当にしたいこと全部』6人全員がやり尽くせるように、彼らに送りたい。
トニセンからカミセンへの応援歌のように思えてならない。overでまだまだ若く青いカミセンのドラマ主題歌として徹夜で歌詞を書いたあのときのトニセンを想い、関係性や目線は変わっていないんだと思うとグッとくる。ファンからV6へ送りたい言葉が全て詰まっている。
7
これからもグループとしての活動があるトニセンがソロとして羽ばたいていくカミセンをやさしく送り出しているように感じられる歌。「飽きが来るほどやり尽くせハートビート」と言う歌詞がとても良い。泣ける
どうしても森田剛の顔が浮かんできてしまう曲。V6というグループを背負い続けた彼の選択を暖かく見守るトニセン、という図がどうしても浮かんでしまいます。
1
泣く。演出も絶対泣く。
子供の成長見届けてるみたいでした。
トニセンのカミセンへの想いが詰まっているように感じて、何回聞いても涙が出てしまう。
昔から井ノ原さんと親交のある森山直太朗さんと御徒町凧さんが作られた曲です。トニセンからカミセンへの想いが込められてますし、カミセン、特に森田剛さん含め、この歌に救われた人は少なくないんじゃないかなと思います。愛が溢れるとても素敵な楽曲です。
トニセンに「君が本当にしたいこと全部、いつでも心 ほら、すぐそばに 飽きが来るまでやり尽くせ」って言われたら安心感と説得力しかない!!
1
トニセンがカミセンの進む道を見守り応援するようなお兄さんぽい歌詞に涙した。
1
とにかく温かい曲。いつも涙が止まらなくなる。カミセンの旅立ちを見送るトニセンにピッタリの曲。
1
めっちゃかわいい
カノン進行に基づいた明るく耳なじみの良いメロディのなかの「WAになり踊ろう今宵朝まで」「結局、愛ってなんなんだ」と遊び心がありながらも切ない歌詞が素敵。ファンにもV6にもグッドラックを送ってくれる名曲。
1
トニセンからカミセン(特に剛くん)に向けての想いのように感じられる優しくてあたたかい楽曲で聴くと心があったかくなるから。
トニセンがカミセンの門出をあたたかく送り出す父兄のようで ライブのアニメーションとともに泣けました。
トニセンからカミセンへの歌
巣立つカミセンに贈っているような楽曲で、トニセン3人の温かさを感じられて大好きです。
つい心がほっこりしてしまう曲です。
何回見てもちゃんと毎回泣ける曲。いろんな捉え方があるけど私にはカミセンの、森田さんの門出を祝い見守るトニセンの姿が見えました。
1
去りゆく人の背中を押す、潔い曲。卒業式で流れてそうな歌だな、と思ったのが第一印象です。私はトニセンからカミセンへのメッセージソングと受け取りました。3月12日に発表があってから「彼らの意志を尊重したい、でも解散してほしくない」と駄々をこねる自分に出会うたび、この曲の歌詞を反芻して心を落ち着かせてました。「君が本当にしたいこと全部」「飽きが来るほどやり尽くせ」。これから先も私の人生に度々現れるフレーズになりそうです。
5
歌詞が優しい。トニセンが歌うことでより優しく感じる。トニセンからカミセンに向けて歌っていると解釈しています。
他G担ですが、最終日のライブ配信で聞いて一目惚れしました。解散というある種の別れを温かく肯定するような、大丈夫だよ、と言ってくれているようなトニセンの優しい歌声がとても大好きです。
4
トニセンの曲だけど強くカミセン(というか剛くん)を感じる。「出会いの数だけ孤独があって」、それでも「なりふり構わず君らしく猛進」と「なけなしのエールを送る」、「WAになり踊ろう」「またこうして笑い合えたなら」と歌う3人。 旅立つ仲間の幸運を願う、2021年で最も優しい歌。
V6の年上3人のトニセンが年下3人のカミセンに向けて今後の活躍への背中を押したような楽曲で優しさに包まれた曲だと思います。 この曲を作ってくれた森山直太朗さんに感謝!
1
トニセンがグループから巣立っていくカミセンを送り出すような、これからもずっと見守ってるよと言っているような、めちゃめちゃエモい曲。
カミセンへ贈る歌にしか聞こえません!!!カミセンラブなトニセンがラブ
トニセンがカミセンに向けて歌ってると思うと毎回泣けます
ほんとトニセンの歌声って最強。
3
旅立ちを見送るような歌詞が3人の包み込むような優しい歌声と相まって、温かい気持ちになります。
トニセンのお三人はきっとこの歌のイメージどおりなんだろうなあ。初めて聞いたのに懐かしい感じの曲。
1
「これこらも応援しているからね!」と、ファンである自分が伝えようと思っていたはずが、逆に「これからも応援しているよ!」とまた背中を押されてしまったような気持ちです。
1
トニセンさんの愛の深さに泣く。
1
トニセンからカミセンへの思いが綴られているのではないかと想像させられる楽曲。旅立つ剛くんに幸あれ。
巣立っていくカミセンへのメッセージのように聴こえ、初めて聴いた時はこらえきれず泣いてしまいました。 冒頭の掛け合いもトニセンらしくて楽しい一曲です。
初めて聴いたとき、20th CenturyからComing Centuryへと向けられた曲だと私は感じました。君がしたいこと全部、飽きがくるほどやり尽くせと背中を押してくれつつ、いつでも心はすぐそばにと寄り添ってくれるのを感じ、とても心が温まる曲です。そして「宇宙のどこかですれ違う奇跡 またこうして笑い合えたなら」の歌詞が私は無性に愛おしく感じます。彼らの出会いは偶然であり、奇跡のようなものですが、そんな彼らがまたこの宇宙のどこかで出会い、笑い合う日を夢見ても良いのかなと思える曲です。
1
トニセンからカミセンへのメッセージのような温かい曲。
初めて聴いたとき自然と涙が流れました。トニセンの優しい歌声の素敵なこと!カミセンに贈る愛情たっぷりのメッセージ曲だと思う。今の剛くん見てると思い出す曲です。
トニセンはカミセンの3人のことを、彼らが子供の頃からずっと見守ってきました。それこそ親のように、人生の様々な場面で支えてきました。デビューして26年、カミセンが40代になってもなおトニセンは「あの子たち」などと言い子供扱いしているあたりがとても可愛いです笑 そんな親子の様子を表したこの曲。「さよならは言わないで まだ上手に笑えないから」と、寂しくなりながらも我が子を見送るその素直な気持ちが曲に表れていてとても泣けてきます。
6
トニセンからのカミセンへの餞の一曲だと伝わる歌詞で、あったかい歌詞とメロディに涙が出そうになります。ツアーの時にバックで流れていたアニメーションもとても素敵でした。
2
26年間年上組としてカミセンを見守りつつ、それぞれがそれぞれに実力を磨いたいい意味で優しいおじさんの集まりなトニセンだからこの曲を聴くととても暖かい気持ちになるんだと思います。
トニセンからカミセンに向けられた曲なのかなと思ってしまいます。優しくてあたたかくて、トニセンらしい、背中を押してくれる一曲です。
トニセンからの、旅立つ人への優しい応援歌。反射的に涙が出る体質になってしまいました。
トニセンが優しくカミセンを見守る姿が目に浮かぶ。解散の翌日、なぜかこの曲が頭から離れなかった。
作詞はトニセンじゃないけど直太朗くんと御徒町くんなだけあって、トニセンの今の気持ちが真っ直ぐに伝わってくる。個人的にはoverの2021版みたいで、カミセンへのメッセージだなと思う歌詞が所々にある。ときどきWAとか入ってるの、2人がv6のこと好きなんだと分かって、v6愛されてるな~と思うポイントでもある。
2
カミセン(末っ子達)を見送るトニセン(父坂本、母長野、長男井ノ原)からの"グッドラックベイビー"という言葉。 芝居がやりたくて事務所を出ることを決めた剛くんへ向けた歌詞「君が本当にしたいこと全部、いつでも心ほらすぐそばに、飽きがくるまでやり尽くせ。」
1
とりあえず泣く。LIVE観たらもっと泣く。 トニセンがカミセンを送り出す曲にしか思えなくて、泣くしかない
旅立つカミセンへのメッセージのようでグッとくる1曲。
初めて聴いた時に思わず号泣してしまった曲。 これから巣立っていくカミセンへのトニセンからの贈る言葉のような歌詞は、何度聴いても切ない。
トニセンのハーモニーが素敵で、歌詞にも少し背中を押して貰えてる感じがするので、好きです。
トニセンからカミセンへ「好きな事を思いっ切りやっておいでって」のメッセージのような歌詞で泣ける。
お兄さん達からの応援歌! 「君が本当にしたいこと全部 いつでも心 ほら、すぐそばに 飽きがくるほどやり尽くせ」という歌詞が、それぞれの道を行くカミセン3人への、そしてV6の解散を見届けて未来へ進んでいくファンへの応援歌に思えて胸がいっぱいになる。
デビュー当時、カミセンの後ろのポジションばかりで、後にそんな自分たちを揶揄して『ずっとカミセンの背中を見て来ました』なんておどけてたけど、最後にカミセンの背中を見送る曲を歌うなんて、出来すぎです。
5
グループのこのタイミングで、こんなにも直接的にトニセンがトニセンをしたことに胸が苦しくて愛おしかったです。手を取り合った宇宙の中で、あまりにらしく温かな激励を贈るトニセン。泣きたくなるほど優しい声。作詞作曲のお二人に感謝です。
1
めちゃくちゃ染み渡りすぎていい。トニセンからカミセンへって感じのする。ああ、好きだ。
トニセンからカミセンへの愛とエールが詰まっています。ぐっときたのは「さよならは言わないで まだ上手に笑えないから」。ありがとう直太朗くん!!!
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トニセンから森田剛に向けた応援歌にしか聞こえずたまらなく好きです。最初のおふざけから始まり、グッドラックで相手の幸せを願う3人の優しい優しいお兄さんたちの笑顔が浮かんでくる素敵な曲です。
ライブで初めて聞いた時に忘れられなかった楽曲
トニセンにしか歌えない曲。どうしたって、年の離れた弟のようなカミセンをずっと見守ってきたお兄ちゃんトニセン目線の歌に感じてしまい涙が止まらないです。
1
聴くたびに、あなた方全員の未来が輝かしくあたたかい光で満ち溢れていますようにと願わずにいられない。
2
トニセンからのカミセンへのエールだと思っています。Overに並ぶ応援歌がここにきてうまれるのほんとうに愛。
坂本くんからメンバーへの餞をイメージして書かれた曲。他のメンバーの幸せとこれからの道へのエールが詰め込まれており、宇宙のどこかでまた6人で笑い合う未来を願わずにはいられない。
ファンのことを歌っているようにもの取れるしなんとなく事務所を対処する剛くんへの想いも感じとれる曲だと思う
聴くと100%泣くので迂闊に聴けない曲.旅立つ人を見送る歌詞とトニセンの歌声が全てを包み込むように優しい.V6から旅立った彼らにたくさんの幸せがありますようにと願っています.
1
何が良いって、"ベイビー"なところ。10代の小さな少年たちだった彼らがいつまでも愛おしい存在なんだと泣ける。クスッと笑える最初のわちゃわちゃからの優しい声、誇らしさと寂しさが入り交じりながらもグッドラックとエールを送る歌詞、トニセンの温かさで溢れている。
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お兄ちゃんたちから弟くんたちへのはなむけのうただと思ってます。 長野くんのワンツーかわいかったなあ 宇宙のどこかですれ違うときがくることを、心の片隅でずっと願っています。
デビューの時からカミセンを見守ってきたトニセンが、26年経ってもなお、カミセンを優しく見守っている気持ちに溢れているこの曲を聴いて、心が動かないことがあろうか。
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この曲で終わるのがアルバムSTEPの完成形だと個人的には思っています。旅立ちの時におくる言葉が“ここから先はグッドラックベイビー”なのは、やさしくてあたたかい愛です。
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トニセンの歌声とライブの映像も相まって泣きました。
トニセンの面倒見のいいお兄さん感とカミセンへのエールに聴こえる歌詞がグッとくる。
お兄ちゃんズ笑顔で泣かせに来る。 カミセンのドラマ主題歌『over』の作詞とか、ベタにお兄ちゃんぽいことしてもあざとくならないのは、トニセンの「お人好し力」のなせる技ですかねえ。
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坂本くん目線で5人のことが書かれた曲。コンサートでは井ノ原くんがコンテを描いたクマの親子のサンドアートがスクリーンに映し出されていた。トニセン、お兄ちゃんたちが優しくカミセンを送り出すように見えて、号泣した。あと、かっこいい曲の時に出す歌声とグッドラックベイビーで出す歌声が真逆で、そのトニセンの声色の違いを聴いて「歌上手すぎ…」って何回も言った思い出。
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背中を押して送り出すようなこの曲はどこかぽかぽかしてくるが、どうしようもない寂しさも感じられる曲。憶測でしかないが、トニセンがカミセンを送り出しているようで聴いててとても良かった。
クスクス笑ってカウントしてから、3人の優しい声で、ゆったり流れていくメロディー。切ないながらも前向きな歌詞。そして坂本くんの伸びやかな大サビ。も〜〜〜たまんないです。
他担当ですが衝撃が走りました。 冒頭の3人のやりとりも含めこれを超える1曲はないと思います。 STEPはとにかく、その製作背景も含めて至高のアルバムですが、その明るい曲調に、歌詞に、込められた想いに、驚くほどに涙が止まりませんでした。 1位を考えた時、グループアイドルの全員歌唱ではない曲を選ぶことは正しい気持ちがしないのですが、聴いた時の衝撃だから、こちらに決めさせていただきました。
6
優しくてあったかくてないちゃう
トニセンがカミセンの旅立ちを歌うはなむけの歌。コンサートで聴いて涙が止まらなかったのは、私も同じ気持ちだったからなんだと思います。
1
歌詞も曲も大好き。
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