King Gnuの常田さんに作って頂いた曲で、ジャニフェスでペンライトを全消ししてフルでやったのも印象的。
デビュー2年目でこんなに難しくて大人っぽい曲歌えるのも凄いし、パフォーマンスする度に自分たちのものにしていて流石でした。
紅白で常田さんが「バックバンドをやりたかった」と言って下さったのもありがたかったし、いつか共演して欲しいです。
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King Gnu常田大希提供なんて、羨ましすぎる!!案の定めちゃくちゃかっこいい!!ずるい!!とハンカチを噛み締めながら地団駄を踏んだ他G担ですが、このけだるく色っぽくも縋るように情けなくまっすぐな等身大の男性として歌えるのは間違いなく彼らしかいない……と彼らの歌唱とパフォーマンスを浴びて静かに着席しました。参りました。
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King Gnuの楽曲も好きな自分からすれば、俺得でしかない曲。
個人的には、B型トリオのこの曲のダンスは全般的にヤバいです。鼻血モンです。
スト担じゃないけどなんか好き。なんか好き。ジャニフェスでフルでやっててより好きになった。
とにかく楽曲がいい!楽曲とSixTONESの表現が合わさって何度も聴きたくなる一曲。
常田さん提供の激エモソングです。
SixTONESだから歌えるかっこよさ
Sony Musicの強さとSixTONESのパフォーマンス力に圧倒された楽曲。
今までにないような斬新なプロモーション、今までのジャニーズアーティストとは違う世界観を用意するレーベルと、ジャニーズで有りながら与えられた世界観を完全に表現するSixTONES。
“SixTONES”というプロジェクトを感じさせられました。
King Gnuの常田さん節とSixTONESの良さがかけ合わさるとこんなにすごいことになるのかと度肝を抜かれた曲。なんと言っても、一年の集大成として見せてくれた紅白でのパフォーマンスが圧巻だった。
King Gnu常田さん楽曲提供で、そんなの嫌いなわけがない!(King Gnuファン)と、発売前から楽しみにしていました。難しいメロディを歌いこなすSixTONESを惚れ直したと同時に、彼らならもっともっと色んなジャンルの曲を歌ってくれるのでは、と期待が生まれた曲でもあります。「あの頃の二人のまま」の髙地さんパートが素晴らしい。