ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

楽曲部門第91位(669ポイント獲得)

「ムーンライト」ジャニーズWEST

  
  • よく見る照れ屋な重岡くんからのとてもロマンチックなプレゼントを貰ったような感覚になる歌です。いつか歌っている姿を見たくて仕方ありません! 14
  • メンバーの重岡大毅が作詞作曲。止まることのない疾走感とこちらに寄り添ってくれる温度を感じる大好きな曲です。 4
  • ジャニーズWESTの歩んできた道を追体験しているような、また、この曲によって自分が救われているような気がしました 6
  • いつまでも子供の心を忘れたくないという重岡くんの思いが詰まった曲です。重岡くんは詩人です。 6
  • みんなで歌ってて楽しい気分になる合唱曲のような雰囲気があって好きです。重岡くんの選ぶ言葉は手触りがして大好きです。 4
  • 夜の月ではなく昼の空に浮かぶ月に着目し、「真昼間の月に僕は種を植えに行くんだ」という歌詞を書けるのは重岡大毅だけだなと思います。しかもその理由が「いつか君を襲う夜の底」で不安にならないために花を植えるため、というのもとても「重岡大毅」らしさが出ているなと思います。 17
  • ジャニーズWEST自身のことを歌っているような歌詞。作詞の重岡くん天才です。
  • 重岡くんの作詞作曲の才能に初めて触れた曲。惹き付けられるピアノのイントロからサビで全員の歌声が重なった時の感動がすごい。 2
  • 真っ昼間の月に種を植えてみたくなったのはいつか君を襲う夜の底一輪の光を与えるため。こんな詩的な表現ができる我らがセンター重岡大毅が誇らしくてたまりません。暗闇と戦うときに武器になってくれる曲です。 7
  • 作詞作曲重岡大毅による名曲。何か辛いことがあったり頑張れない日があったり、そんな時、昼間ふと空を見上げる度にムーンライトの歌詞を思い出す。「私にはジャニーズWESTがついてる!」と思えて、いつも励まされます。自分にとって、お守りのような存在の曲です。 3
  • ジャニーズWESTが月夜に私たちを照らして手を差し伸べてくれている楽曲。 2
  • 重岡大毅作詞・作曲の曲なんですが、少年の心が垣間見える少し無邪気なバンドチューンになってます。聴くと勇気をもらえる曲です。 4
  • 「真っ昼間の月に 種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」 重岡大毅作詞作曲、こんなにも泣きたくなるほど純粋で透明なラブソングを推しの言葉で聴ける幸せ 3
  • 重岡大毅くんが作詞作曲した曲。 「いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」などの彼らしい真っ直ぐで温かい歌詞とメロディに、そばに居てくれているかのような温もりを感じます。 3
  • 重岡大毅の紡ぐ音楽が最高すぎる。 ロックが好きな方々にも是非、是非聴いて欲しい一曲です。どこまでも行けそうな気がします。 2
  • 重岡大毅が詰め込まれた良曲です
  • ラジオで「アイラブユーをどう訳しますか」と聞かれて「それをずっと書いていくよ」と教えてくれた重岡くん。彼なりのアイラブユーが「真昼間の月に種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」なのだと思っています。 26
  • 作詞作曲をした重岡くんは、アイドルというより歌手だと思わせられた曲。キャッチーなメロディで短い曲ながらも、重岡くんそしてジャニーズWESTの思いや熱が伝わってくるクオリティに、作詞作曲のセンスを感じた。 4
  • ザ・重岡大毅の作った曲です。子供心を忘れない、どこまでも行きたい、そんな熱いしげの気持ちをめちゃくちゃ感じて大好きな曲です。今、WESTのライブで聴きたい曲第一位です。 2
  • 重岡大毅作詞作曲のうた。まだどこまでも行けると思わせてくれる。何度でも聴きたくなる。 4
  • 「真昼間の月に僕は種を植えに行くんだ」という歌詞が後に「真昼間の月に種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」と種明かしされる展開は聴く度に心が震える。重岡さんから紡ぎ出される言葉、メロディーは何故こんなにも温かくて優しくて力強いのだろうか。 11
  • しっとりとしたメロディーですがアップテンポで気分が上がる一曲。 『少年たちがいた〜そう思えたっけ』のフレーズは何度聞いてもいいなと思える重岡くんのワードセンスがすきです。 2
  • 重岡くんの音のエモさ・言葉選びがムーンライトのように誰かの心を明るく照らすことが出来るような一曲です。
  • 自分が男子高校生だったら文化祭で友達とバンド組んでこれを歌います。青春の塊のような曲。 4
  • 一番今年聞いたかも よし、明日も頑張るかって思える 重岡大毅天才 1
  • しげの書く歌詞がストレートで好きです。夜にコンビニから歩いて帰るときに聞きたい。 1
  • 「真昼間の月に種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」、こんなフレーズが思いつくのは重岡大毅さんしかいない、天才だと思います。 3分に満たない短めの楽曲なんですが、聞き終わった後に「もう一回、頑張ってみるか」と心の底から励まされる感じがします。色んな人に聞いていただきたい一曲です。 7
  • 初めて聞いた時、気がついたら泣いていました。少年のような童心と、大人になっても失われない冒険心と、優しさと。真昼間の月に種を植えに行くのは、いつか君を襲う夜の底を一輪の光で照らすため。重岡くんはこの曲をラブソングだと言ってくれました。 2
  • 元気になれる
  • 重岡くんの考える、世界の見え方や過去の思い出、将来への不安や希望がこういうものなのかもしれないと感じ取れた一曲でした。 2
  • 重岡さんの才能に脱帽。彼の作詞作曲で、間違っちゃいない の次に好きな曲になりました。たくさんの人に聴いて欲しい。
  • 重岡くんらしい歌詞と今までの楽曲とちょっと一線を画したメロディ 初めて聴いた時から「好きだ〜」ってなったお気に入りの曲です。
  • 想いは、言葉の数でも、長さでもない。ジャニーズWEST史上最も短い曲となったこの曲に、重岡大毅がメンバーやファンと望む未来が全て詰まっている。どこまでも行こうな、ジャニーズWEST。 4
  • これからの人生がたのしみになる曲です。 3
  • 少年心を忘れない重岡くんらしい曲でとても好きです 歩く少年ジャンプ! 1
  • 重岡くんからしか出てこないような詞たちと陽気なメロディが絶妙に混ざり合って、なんだか何でも軽々やっていけそうな気持ちにさせられる、魔法みたいな曲。 2
  • 閉塞感が続く2021年、重岡くん作詞作曲のこの歌に何度も救われました。私たちはまだどこまでも行けるんだって思わせてくれる。いつか訪れる夜の底に光を届けてくれて、世界は終わっても君は終わらないんだって言ってくれる重岡くんの愛に泣きました。2年ぶりにした旅行の道中、一人で歩きながらこの歌エンドレスリピートしたのも良き思い出です。 2
  • 「いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」 ジャニーズWESTの良さが詰まった曲で、どうか一人でも多くの人に作詞作曲重岡大毅の曲を聴いてほしいと思う。 辛い現実に少しでも希望が差し込むような、 疲れて帰る夜道に月を見上げる、挫けきらずに顔を上げる力をそっと分けてくれるパワーのある曲です。 2
  • 重岡くんの人柄が滲み出た楽曲だと思います。優しくて儚くて、どこか懐かしい感じがして大好きな曲です。7人がお互いに、そしてファンに向けて心を込めて歌っているのが伝わります。色んな方にも聞いて欲しいと思う1曲です。
  • 重岡大毅作詞作曲。彼らしいメロディーと熱い歌詞に注目して聴いてほしい。 "どこまで行こうか まだ何も決めたくないな どこまでも行けそうな気がしてNot yet"というわたしたちには無限大の可能性があることを歌を通して力強く背中を押してくれる一曲。 2
  • 重岡大毅作の曲がコンスタントに世に放たれるようになったことにまず驚愕してますが、特にこの曲が好き! これからも曲を通して「アイラブユー」を伝え続けるよ、という名言をラジオで残しているのですが。 この曲がそれにぴったり当てはまる、愛情がいっぱい込められたファンには嬉しい曲になってます。 1
  • 重岡くんのジャニーズWEST7人に対しての想いやファンへの想いが伝わる
  • 金曜日の帰り道に聴くと、1週間の達成感と週末へのワクワクでいっぱいになって、少年漫画の「冒険はまだまだ続くぜ」系最終回みたいな気持ちになります。鍛冶屋の重岡くんのおかげで私も「どこまでも行けそう」と思いながら生きられます。いつもありがとう。 2
  • 心をぽっと明るくしてくれるような曲ですごく好きです。
  • いつも夜に自転車を漕ぎながら聴いています。夢を追いかけたくなるような曲です。 2
  • 重岡大毅が作詞作曲した曲。私たちが悲しくなった時、辛くなった時、夜の暗闇の底で1人にならないように。私たちを優しく照らしてくれる月の光がわたしたちに届くようにと。大きくて優しい愛がこの曲につまっている重岡くんからラブレターです。 5
  • ムーンライトが収録されたサムシング・ニュー発売時期のinboxで、この曲に対して「あなたが暗闇と戦える曲になりますように。」と重岡くんは言ってくれました。重岡くんはいつだって、ただのオタクのしょうもない人生にまで寄り添ってくれるなと改めて思わせてくれた一曲です。 6
  • 全歌詞から感じる“シゲオカダイキ”感。重岡くんはやっぱり月属性だよな…と思い知った曲。「季節外れのTシャツで何だってできるってそう思えたっけ」で泣いた人が何人居ることか。 5
  • この曲のサビのような男臭く歌い上げる感じの歌い方ができるジャニーズグループは今あまりいないんじゃないかなと思います。そんな感じの曲なのにちょっと切なさも感じて好きです。
  • すっと懐に入ってくるメロディと裏腹にいろんなメッセージが組まれた歌詞。そのバランスが絶妙で2021年で1番聴いた曲です(なぜなら毎日のアラーム音だから)(それぐらい大好き) 2
  • 重岡大毅作詞作曲。ポップな曲調でありながら深い愛に溢れた曲。
  • 愛してるもアイラブユーもないけど重岡大毅の作る“ラブソングかもなコレ”。ファンだけではなくメンバーだったり色んな人へ向けられた広い意味でのラブソングだと思います。あなたが暗闇と戦える曲になりますようにという重岡くんの願いが、いつか夜の底に苦しむ誰かを救ってくれますように。 4
  • 重岡大毅という才能をこんなにも見せつてくれる環境にいられて、WESTファンは幸せだなと思ってます。
  • 「いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」という歌詞がすきです。明日になるのが嫌で嫌で仕方ない夜に聴きます。 2
  • 重岡くん作詞作曲、絶妙に情景が浮かぶ言い回しにぐっと引き込まれます。月にタネを植えに行く→その花が咲いてあなたを照らす光になるという歌詞がとても好きで、しんどい時に重岡くんやジャニーズWESTが掬い上げてくれるような気持ちになります。 2
  • ただただしげちゃんとこの歌が好きです。 2
  • この曲と出会って、真っ昼間の月に手を伸ばすようになった。少しずつ大人になって予防線を張ったり自分に嘘をついたりするようになるけれど、ムーンライトを聴いて思い出したあの頃の気持ちは、すぐ取り出せるところに置いておこう。 1
  • 重岡くんが作る曲の言葉が大好きです。情景が頭に浮かび、まるでショートムービーを見ているような世界観がとにかく好きです、 1
  • すごくいい歌。しげちゃんがジャニーズwebのブログで『ラブソングかもな』って言っていて、それを踏まえて聞いたらグッときた。 1
  • パワーをくれる曲。
  • 少年みたいな重岡くんがしっかり愛を伝えてくれる、心の支えになる曲。
  • 早くライブで会場全体で大合唱したい!WESTが誇る二大ソングライターの一人、重岡くんの才能が爆発しています。
  • 重岡くん作詞作曲ソング。季節外れだってTシャツを着て「何だって出来る!」って夢や希望に溢れていた子供時代を忘れたくないと言う気持ちを詰め込んだ一曲。さすが、生きる少年ジャンプ主人公・重岡大毅。 1
  • 月を見るたびに重岡くんを思い出せる曲を作ってくれてありがとう。繰り返す日々でちょこっと躓くたびに絆創膏を貼って笑い飛ばしてくれる、お守りのような曲。 6
  • 歌詞の世界観が好きです。 「縁石に乗り込み青空へやじろべえしよう」…なんて。言われれば目に浮かぶ日常のシーンなのに、そんな表現の仕方は重岡くんならでは。羨ましい感覚です。 1
  • 作曲家重岡大毅の少年性のかたまり。この世界を描いて、しかもこれを「ラブソング」と言える、彼の感性が大好き。 3
  • 爽やかなメロディーなのにどこかあの頃を思い出して胸が切なくなる不思議な感覚を覚える。
  • この曲のおかげで“真っ昼間の月”を探すようになりました。夜もお昼も変わらず月は綺麗です。 1
  • 重岡大毅が詰まった曲
  • なんていうか、、、レトロでポップで歌詞が好き、、、
  • 「真昼間の月に種を植えてみたくなったのはいつか君を襲う夜の底一輪の光を」アイドルが自ら作った歌詞でこれ以上衝撃を受けることは今後ないと思う。オールタイムベストです。 7
  • 重岡くんの作った曲は全部あったかいけどこの曲ももれなくあったかい曲。沈んだときに一輪の光を灯して底から掬い上げてくれる曲です。 4
  • 「30歳を目前にしてこうなっていくんやろうなっていうのが何となくわかってきて寂しい」と言っていた重岡くんが数年経って「まだ何も決めたくないな どこまでも行けそうな気がしてさ」という歌詞を書いてくれたことが本当に嬉しかった。重岡くんが想像もしてなかった景色をこれからも一緒に見させてください。 7
  • 作詞作曲重岡大毅。この曲に惚れ込んで「重岡くんならI love youをどう訳しますか?」とラジオにメールを送ったら「それをこれからずっと作っていくよ、俺は、曲で。」という特大男前回答を本人の口からいただいて爆発しました。元気なだけじゃない重岡大毅くんの魅力を世界はもっと知ってほしい。 16
  • 重岡くん作詞作曲で2:50と短めな楽曲で聴きやすい。一見エモーショナルな楽曲かと思いきや、ラブソングらしい(本人談)。重岡大毅の文才を再確認した曲。
  • 重岡くんが作詞作曲した楽曲です。歌詞に込められた思いがあまりにも優しくてノスタルジックで、なんだか泣きたい気持ちになります。愛情深い祈りをスッと歌いきってあっという間に終わってしまうような曲の短さすら気に入っています。 1
  • 夕方から夜にかけて、心を躍らせるのにピッタリな曲です
  • キミを襲う夜の底に一輪の光を届けるために真昼間の月に種を植えに行くのロマンチックすぎだろ…………。作詞家、重岡大毅に全面降伏。 1
  • しげちゃんワールド全開の力強さに、目の前を照らしてくれる月明かりが見える気がするし、自分もどこまでも飛んで行けるような気になれます。
  • 「しげはワードセンスが凄い」メンバーからもそう言われる重岡くんのセンスが光りに光る1曲。「真昼間の月に種を植えてみたくなったのは」どうしてなのか、、?その理由を知った時、きっとあなたは涙する。"あなたが暗闇と戦える曲になりますように"そんな重岡くんの思いが込められたこの曲を胸に、私は明日も前を向いて進んでいく。
  • Jr担なので良曲を見つけたときはほとんど自担(Jr)に歌ってほしい…!とよく思うけど、これはWESTにしか歌えない、WESTだからこそ、より魅力が輝く本当に素敵な曲だなぁとサビのユニゾンを聴いて思いました。絶対好きな人もっといるって!!聴いたことないだけ!!!JEはもっと試聴や発売前の楽曲解禁を全曲派手にやってくれー!! 10
  • 重岡くん作詞作曲でジャニーズWESTの夢を描いたようなメロディと歌詞が良い
  • 重岡大毅の才能はエントロピー増大だし正の無限大に発散する。つまりマジでヤバい、ということがこの一曲を聞けばわかる。はよサブスク来い!!!!!!! 1
  • シンプルで疾走感のあるロックサウンドにとってもロマンチックな歌詞が乗っているのが最高です。重岡大毅は間違いなくとんでもないロマンチストだと思う。
  • しげおかくんが創り出す優しい世界が本当にだいすきで。 『真昼間の月に種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を』という 言葉を紡げるひとがセンターにいてくれるジャニーズWEST、やっぱり愛しています。 2
  • 「いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」という希望の言葉を紡ぎこの曲に植えた重岡くんは、ロマンチストでありながらこちらの日常をあまりにもわかっているリアリスト。あなたが暗闇と戦える曲になりますようにと願って作られたこの曲はささやかで大きなラブソングである。 3
  • 3分弱の僅かな時間に広がる空、それはあまりにも大きかった。作詞作曲した重岡さんが思い描く真昼間の空には目立つことはないけれど、たしかにお月様が見えているんだなと、とてもこころがあたたかくなりました、どこまでも晴れ渡る一曲 1
  • 歌詞とメロディが可愛くてオシャレで良い。ドライブで聞きたい。声を合わせた「not yet!」がすごく好き。 1
  • あなたが暗闇と戦える曲になりますようにと想いを込めて重岡くんが作った曲。大サビで全ての意味がわかる。これは紛れもないラブソングです。 2
  • しげちゃんからの深い深いラブレター。 かりそめの姿ばっかり見せるゲキ痛野郎の、心の奥の奥の本音をわけてくれた曲です。 ありがとう、貴方が闘って愛してくれるお陰で、強く生きていられるよ。オーイェー。 3
  • 重岡担ですが、重岡大毅が重岡大毅のもちうるすべての重岡大毅らしさを全力で詰め込んだ曲なのではないかと思っています。ちょっと童話っぽい詩的な言葉選びとか、メロディに8分の6拍を選んでくるところとか、「広義でいうところのラブソング」と称しているところとか、「夜の底」に「一輪の光」という、寄り添い方がひどく優しいところとか。 3
  • 「真昼間の月に僕は種を植えに行くんだ」等、重岡大毅の独特な歌詞に惚れ込んだ曲です。本人曰くある種のラブソングだとか。熱く、でもどこか切なさや懐かしさも感じる不思議な一曲です。
  • 重岡大毅の作る曲はどこか郷愁に胸が熱くなる。Not yet、それは彼自身がまだまだ未完だかけど未熟ではない、道半ばだからこその言葉。 1
  • あなたを暗闇から救えるような曲でも、暗闇に光を差せるような曲とかでなく、“あなたが『暗闇と戦える』曲になりますよに”と重岡くんがくれたラブソング 負けそうな時も月が綺麗だった時もたくさん聴きました。間違いなく2021年1番聴いた楽曲です!not yet! 2
  • 一見子供っぽい歌に聞こえるが、2番になるにつれて、重岡大毅が何を伝えたかったのか、重岡大毅の片鱗を見れるような気がする、そんな曲。真っ昼間の月に種を植えて、いつか君を襲う夜の底に一輪の花が咲くように、光が射すようにと願う重岡大毅に私はたくさん救われてます。
  • 「重岡くんて太陽みたいに見えてお月さまみたい」なんてぼんやり思ってたわたしを蹴りあげたい。 重岡大毅は星の王子さまだったんだ。なんでこんな爽快で熱い音楽にこんなロマンチック詰め込めるんよ天才か泣いた。これをラブソングなんていわないで頭抱えるから。 とにかくぜんぶ忘れて無敵になりたいときに聴く曲です。 6
  • 重岡大毅の世界観が素晴らしすぎる。
  • 作詞作曲した重岡くんの童心的な感性や、それを大人として振り返る懐かしさが詰まってる曲。目立たなくてもいつも見守ってくれる真っ昼間の月、そこに種を植えて咲かせた一輪の光で夜の底から皆を救おうとしてくれる壮大な優しさに改めて惚れました。でも曲調が綺麗系じゃなくてアッパー系なのもいい! 1
  • 重岡さんの書くことばが大好きなのですが、特にこの楽曲の真っ直ぐさには特に胸を打たれました。この曲が与えてくれた光に救われたひとりがここにいます、と声を大にして言いたいです。 4
  • 「どこまで行こうか、まだ何も決めたくないなあ」ジャニーズWESTがこれからどうなっていくのか、もっともっと人気に、有名に、なっていくのか。そんなことはいい。別にいい。彼らがこのまま、楽しいまま。どこまでも行けそうな気がするまま、いつまでも楽しくいられますように。ムーンライトを聴く度に、願わずにはいられません。 2
  • 作詞作曲 重岡大毅。不器用な彼の愛が詰まった楽曲です。「あなたが暗闇と戦える曲になりますように。」不安も憂鬱も吹き飛ばしてくれる珠玉のラブソングだと思っています。 1
  • ワクワクする感じがすき! 1
  • 我らがしげちゃん作詞作曲楽曲! なんだかわからないけど、あの頃を思い出す、、そんな楽曲です。Not yet!!
  • 暗闇で君が育てた一輪を自分の中で咲かせてみせる
  • 今「光」そのものを渡すというよりも、「真昼間の月に種を植える」というところに、重岡くんの鍛冶屋スピリッツがきらり。「いつか君を襲う夜の底、一輪の光を」に込められた、強い祈り。いつになってもいいから、いつか、答え合わせみたいに、NOT YET の大合唱がしたい。 どこまでも行けそうな気がしたまま、世界が止まっても僕は止まりゃしないと歌ったまま、あの頃の僕らを思い、君を終わらせないんだと強く歌う。ああ、ジャニーズWESTの歌だなあと思います。 6
  • 少年らしく無邪気で飾らない重岡くんの言葉が、WESTの歌声で明るく力強く歌い上げられる、ストレートな魅力。
  • 忘れてた夢や青春の時間を思い出すような曲 1
  • 重岡くんからのラブソング、全然世間では話題にはなってないけれど、重岡くんの紡ぐ言葉はマジで背中押してくれる。みんなに重岡くん作詞の曲を聴いて欲しいので1位にしました。
  • 胸熱
  • 重岡大毅、好きだな〜!!! ジャニーズWEST、好きだな〜!!! な、曲
  • ドライブで何故か口ずさんでしまう曲です。重岡くんが作詞作曲していて、歌詞も素敵です。まだLIVEで披露されていませんが、ジャニーズWESTとファンが大合唱している姿が目に浮かびます。
  • 「真昼間の月に 種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 1輪の光を」 こんな素敵な歌詞を書く人が存在するなんて、なんて素敵なんだろう。 この曲のおかげで、月を見る度に幸せな気持ちになれる。 3
  • なにかに踏み出す力を貰える。
  • 重岡くんは2021年もたくさんの素晴らしい楽曲を生み出してくれましたが、これが1番好き。重岡くんの持ってるノスタルジー、少年らしさ、あの頃の全能感。そういうのが詰まった曲で、メロディーも一度聴いただけですごく印象に残った。 1
  • 重岡大毅の描く歌詞世界にある夢と思い出の切なさと眩しさがこれでもかというほど詰まった曲。
  • 青春の擬人化が綴る青春の曲。君となら私達は きっと何処までも羽ばたける。 1
  • 歌詞がとにかく重岡くんっぽくて、とてつもなく大きな愛がこの曲に詰まっています。
  
  
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