ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

YouTube部門第15位(150ポイント獲得)

V6 / 雨(avex)

  
  • 最高の映像作品。 4
  • 自らに課した結末を、歌とダンスと指先と表情と、彼らの全てで現していた。降り続く雨はまるで6人がV6に捧げる鎮魂歌のように厳かで哀しい。彼らは自らを壊したのか殺したのか生かしたのか。時が止まったような静寂と声にならない慟哭を滲ませて、今もまだ雨は降っている。 8
  • 5分半で長編映画を見たような気持ちになるとは思わなかった。穏やかでありながら決定的な終わりを感じさせる前半部分と一心不乱に踊る後半部分、歌と映像がとけあっていて引き込まれる。 3
  • 楽曲も然ることながら、映像、表現力がエグい。最早映画です。V6の表現力もここまで達していたか!と、今更ながら感心を通り越して驚愕しました。 6
  • V6/雨 3
  • 映画のような、深い深い映像作品。 2
  • MV終盤、浮かび上がるV6の文字で揃う彼らの踊りで鳥肌が立ちました。メンバーこだわりの今のV6を観て欲しい。(V6大辞典とも迷いました。ギャップとはV6の為に存在したのかもしれないです。) 13
  • 初めて見た6人の表情、初めて受け取ったV6の概念に圧倒されました。「V6」の文字が浮かび上がる瞬間は鳥肌ものです。笑顔のアイドルだけではなく、ベテランの表現者であることを痛感しました。 2
  • V6の雨です。 フルサークルと迷ったのですが、初見の衝撃は雨のほうが強かったので、こちらを選びます。 詳細語るより、まずは見てくれ!という作品です。 1
  • V6 / 雨 初めて見たときは、あまりの凄さや少しの畏怖のようなものに包まれて、しばらく動けなかった。序盤の6人それぞれの演技力や、終盤の一つの生き物のように舞い踊る6人の姿をみて、すごい人たちを好きになったもんだと思った。26年目のアイドルがこの作品を世に放つなんて、、痺れる。 2
  • V6の雨 1
  • 芸術。アート。 最後の最後に出る「V6」はV6の矜持の表れだと思っています。 10
  • 単純に、6人の演技力、表現力がすごい!グループ活動の外でそれぞれが培ってきたものを、グループ活動に還元するということをここまで体現した作品はないと思う。「雨」の中を、何かに傷ついた6人が苦しみながら集まり、ダンスを踊ることで浄化していくという設定も、解散発表後のファンに寄り添っていて、「泣いてもいいよ」と言われているように感じた。 3
  • はじめて見た時の衝撃が忘れられない。V6にしか表現できないものだと思う。 13
  • みんな大好き「天国でMUSIC FOR THE PEOPLE歌おうぜ」が、闇堕ちして映像作品になりました。 明確な描写は無いものの“死”を連想させる不穏なシーンが山盛り。V6は各々どこでどう死のうがV6で集まり、樹海でコンテンポラリーダンスを踊る。最高。死後の世界にもFCってありますか? 22
  • ラストイヤーだからといってまとめに入る気なんて少しもない、最後まで攻め続けるという6人の強い意志が映像を通して痛いほどに伝わりました。 3
  • V6/雨 MV 1
  • V6 「雨」のミュージックビデオ。 V6が26年の活動で培ってきた表現力をまざまざと見せつけられました。 初めて見た時の衝撃が忘れられません。 3
  • V6の表現力を最大限に魅せた作品。 暗いのに、怖いのに、何度も見ちゃう。 2
  • 初めて見たときの衝撃が忘れられません。 12
  • V6 / 雨 作詞:千葉雄喜 作曲:VLOT / 千葉雄喜 Choreographer:s**t kingz Director:丸山健志 2021年9月4日発売 V6 14th ALBUM「STEP」より このMVの衝撃たるや! まさに祝詞と神楽の舞。 解散する年の最後のオリジナル・アルバムのリード曲としてこの曲も衝撃だし、そのMVがこれなのも驚いた。 選曲の挑戦ぶりも、これをぶち込んでくることで解散だ何だと煽ったりしんみりさせる気が皆無だってことも。 もー、そういうとこが大好きだよV6ー! 2
  • V6 雨 1
  • V6「雨」最後のオリジナルアルバムのリード曲とは思えないほど、V6の表現をとことん突き詰めたダークで攻めた楽曲。私は三宅健がこんなに虚ろな顔をできるとは知らなかった。ここにきて私たちの知らない顔を魅せてくれるV6に戦慄した。 3
  • 「見る時間帯を考慮せよ」と健さんよりお達しがあったものの、解禁時刻に見たくて徹夜し早朝5時に見たら、衝撃で2時間ほど動けなかった。重厚で閉塞感の強い映像が進んでいくのだけど、進むのは本能の指し示す希望の方角。後頭部を鈍器で殴られた衝撃、後を引く鈍い痛み。不思議な魔力を兼ね備えた曲。 3
  • まるで洋画の世界。歌もダンスも演技も経験も酸いも甘いも兼ね備えた6人だからできた曲。生気を失った自担が見たいオタクは見ろ。 1
  • 26年活動を続けるとボーイズグループはこういう表現もできるようになる,という活動の集大成になるような最高峰の映像だと思いました。今いる若手グループにはSMAPや嵐みたいに国民的認知を得ることを目指してもいいけれど,V6のような熟成された大人の渋みを表現できるグループを目指してほしいし,そういう多様な道を示せる先輩グループにあらためて敬意を表したいです。 10
  • とにかく冒頭の森田剛を見て。聞こえないはずの息遣いが聞こえて来るから。 1
  • ここに来てもなお見たことのないV6を見せるのかと思いました。ただただ圧巻。 3
  • まるで一本の映画を見ているよう。 1
  • ほの暗く、慟哭から始まる衝撃のMV。テーマは「浄化」。「V6」の文字が浮かび上がった時鳥肌が立った。6人の表現力に脱帽。 3
  • V6「雨」 終わりを目前にしてこんなに心臓に響く楽曲とMVを出してくるなんて!と驚いた ただ楽しいとかかっこいいではない作品で短編の物語のよう 1
  • V6/雨 V6が最後にリリースしたオリジナルアルバムの1曲目。最後の最後にこのMVを作ってしまうところが、V6というグループがいかに26年間進化をし続けて、前向きにグループの終わりを迎えるかを体現していると思います。何も言わないからとにかく見てほしい。世界よこれがV6です。 3
  • V6 雨 1
  • MVというより短編映画のような…肌を刺すような表現。 1
  • ひとつの作品のようなMVです。苦しそうだった6人が最後に集まって舞う姿はとても美しく、儚く、残酷で、映画1本見たあとのような感覚になる。 1
  • 歌もダンスも演技も高みに達した彼らだからこそできる表現。最後6人の動きが揃うところが一つの生命体のようで美しい。 3
  • 孤独と絶望を表現して一本の短篇映画にも匹敵する視聴感。森の中のダンスシーンは鎮魂の舞のようにも見える。 1
  • 最初に見た時の衝撃は今も鮮烈に残っています。全体的に自分の好みなテイストであるということもありますが、楽曲と歌唱はもとより、6人各々の表情と身体の表現には圧倒されます。細かな振り付けを施されているだろうとは思いますが、そうとは感じさせない。長い間多彩な経験を積んで培ってきたものが放出されていると感じます。決してポップではない、こんな退廃的な作品を解散を発表してから作り上げてきた攻めの姿勢に尊敬の念を抱きますし、心からかっこいいと思います。 1
  • オリジナルアルバム「STEP」のリード曲、「雨」のMVです。初めて見た時涙が出て、怖いけれどそれだけではない奥深い魅力を感じました。V6人にしかできない表現が大好きです。V6が進化し続けているということがよくわかる、おもしろい動画です。 1
  • 雨/V6 MV え!?今これをやらす!?!?!!!って言う激重最高MVだった。自軍もこの監督に録って欲しい。 1
  • おそらくV6ファンしか分からないMV。デビューからデビュー26年のV6を表したような映像。もはや映画かと思うくらいのもの。感情を大きく揺さぶられる。サビの叫びが切ない声で胸が苦しくなる。 4
  • 冒頭の剛くんの演技にまず圧倒されるし、6人それぞれの演技が凄い。そして全員集まった時の熱量のあるコンテンポラリーダンス。 これはMVを超えた映像作品だと思います。 1
  • 生々しい人間を表現した映像が撮られたこと、とても嬉しかったです。V6のことが好きで良かったと心から思いました。 2
  • MVが公開された時の衝撃が凄かった。一人一人バラバラのところから始まり、観てる側が勝手にあれこれ想像を膨らませる余白がある感じというか。最後森の中で雨に打たれながら一心不乱に踊ってる6人と、静かに浮かび上がる「V6」「雨」の対比も良かった。 1
  • 恐怖や狂気を感じるような世界観のMVに初めは驚き、そして心打たれました。暗い廃墟や水場を彷徨う6人が、たどり着いた森の中で雨に濡れながら踊り狂う様はまさに圧巻の一言です。V6に、アイドルに興味がない人にこそ見て欲しい映像作品です。 5
  • 勤続26年だからこそ為し得る作品。 ただただ圧倒された。敵わない。。 1
  • 初見時「凄まじいものを見てしまった」と放心状態になりました。アイドルでありながら役者でありダンサーであるV6の暴力的なまでの表現力に圧倒されます。苦痛や狂気や諦念を背負った6人それぞれが森の中に集まり、1つの円となった瞬間に「V6」と表示されるのが狂おしい程好きです。 3
  • V6 / 雨 まだ観てない方は是非観てください 2
  • KOHH×森田剛の楽曲に圧倒的演技力の6人が創り出したMV。解散を目前に控え、こんな形でまだまだ新しいV6を見せてもらえるなんて衝撃でした。 1
  • 怖い。けど中毒性がある。そんな映像。V6、雨というクレジットが終盤にそっと出てくるシーンは鳥肌が立つ。 2
  • V6「雨」 短編映画のようなMV。美しい映像と曲、6人の表現力。コンテンポラリーダンスに近い、単なる振り付けでは終わらないダンス。すごい。感情の放出と浄化がテーマになっていて、魂が揺さぶられるので気軽には見れません。 2
  • 1
  • 好きなアイドルから解散間際に「死」をイメージさせる表現を見せられるとは思っていなくて、戸惑いつつも、冒頭の森田さんの表情で気持ちを掴まれてしまいました。 恐ろしさと同時に、森林の緑や土の色合い、廃墟や湿気が、ラストに踊る6人と合わさって有機的な美しさが溢れています。(長野さんて昔に比べてお痩せになったけれど、最後にこのMVで拘束されて退廃的な美しさを体現するためだったのだな!と妄想しています) 6
  • こんな表現力に無限の可能性があるグループは他にない。 1
  • 雨 本当に降っているように感じます 1
  • V6「雨」 不穏でショッキングな映像なのに、何故か心が救われて、6人が揃って踊り出す時に表われる「V6」の文字に何度も泣きました。やっぱりV6は最高にカッコ良いグループです。 1
  • V6ラストオリジナルアルバム収録の「雨」。6人それぞれが何かに傷つき、初見ではホラー映像かと思うほどの迫力ある演技にただ「この人たちすごい」と思った。森の中で感情を放出させながら踊る6人のダンスも素晴らしく、最後まで新しいものをつくろうと攻めるV6らしさが存分に表れている。 1
  •  広告としても出てきたし、世界観がアイドルではなく芸術のひとつのようだった。一人ひとりのところも良かったが、6人が集まって踊ってるところは演じている役もあるし、ダンスの個性が混ざり合っていて気持ちが重くなった。 1
  • 楽曲も映像も素晴らしい。心がもやもやしているときに見ると気持ちが凪いでいく感じがいい 1
  • 雨のMV。これ以上は無いな 1
  • 衝撃 1
  • V6の「雨」です。 まるで短編映画を観ているような衝撃です。 6人が舞台や映画で主演としてキャリアを積んできたから、その表現力に圧倒されます。解散が発表されてからの作品なのが驚きで、もっともっと作品を観たいと思わせてくれる1作です。 1
  • V6「雨」衝撃的でした 表現力が素晴らしい 1
  • 解散を発表してもまだまだ新しい一面を見せてくれたV6。死や苦しみを彷彿させ、見る者がさまざまに解釈することができる。自分の解釈とフォロワーさんの解釈が同じだったら違ったりしていたのがおもしろかった。 2
  • V6「雨」 音源をラジオで聴いた時の衝撃から数日、夏の早朝にYouTubeにアップロードされたMVに更なる衝撃を受けました。こんな攻めに攻めた楽曲・映像がまだ出てくるV6がどうして、という気持ちが強く胸に押し寄せました。 ソロでのそれぞれの表情、表現、パンされる画面の中にも仕込まれたメッセージ、6人が森の中でバラバラに踊り(もがき?)それが一瞬でシンクロした時の目と耳から心に突き刺さる洗練された芸術とも言える瞬間。映し出される「V6」「雨」の文字。一本の映画を見たかのような充実感。何度見ても心が震えます。 私が好きになった人たちは、あまりにも個であり塊の職人でした。6人の「作品」もっともっと見たいと思わされた映像です。 3
  • V6の雨のMVです。6人の表現力に圧倒されました。この世界に引き込まれます。26年間6人でやってきたからこその映像だと思います。 1
  • 「雨」/ V6 本当にアイドルのMVなのか疑いたくなるほどの暗さ、重厚感、苦しさ、狂気、美しさの詰まった作品です。6人の表現力に打ち震える。 2
  • 初めてこのMVを観た時、一度観ただけで胸が締めつけられ、苦しくて、それ以降しばらく観る事ができませんでした。でも、頭の中ではずっと「雨・雨・雨…」とリフレインがぐるぐる回って、この美しい狂気の世界に立ち尽くすしか出来ませんでした。 3
  • MVとしても芸術性が高くこれまでのジャニーズにない世界観。 1
  • 公開された朝すぐ見た そしてとんでもないものを見たな…としばらく頭からずっと離れなくて、これは何なんだろうと思った V6がすごいことなんて分かりきっていたつもりになっていたけど、オタクのそんな傲慢な気持ちさえ易易と越えて、いつでもいつだってV6が提示するV6は最高で最強だという当たり前のことを痛感した 岡田くんが言ってた「最後までグループを探せるって良くないですか」に全てが詰まってる 3
  • 攻めるV6を感じられます。 26年目も常に新しいV6を求めて様々なことに挑戦する6人が見れます。曲は勿論ですがMVも今までとはひと味もふた味も違い、何度観ても鳥肌がたちます。 1
  • 2021年8月6日公開 V6「雨」 もはや言葉はいらないくらい、これを見ればV6がどれだけの力を持ったグループか分かってもらえる映像。映像全体に漂うダウナーで死すら感じる空気を偽物にしない、むしろそれを裏付ける表現力や只者では無い空気が6人それぞれにあるところを見てほしい。 2
  • これが「浄化」か、とひたすらに圧倒されました。6人の歌とダンス、感情の表現、音楽、美しい背景。全てが高いレベルのもので見た後放心してしまうような作品。バラバラだった6人が最後、ふと同時に揃って踊り出すあの瞬間は鳥肌が立ちました。 3
  • V6「雨」。ショートフィルムでした。V6がそれぞれが表現者として活躍してきたものの集大成のように感じます。6人が魅せる狂気と放出。圧倒的です。暗く殺伐とした雰囲気を纏いながらも、ストリングスが奏でる音楽は美しく、6人の魂の叫びと相まって胸が苦しくなります。 1
  • 解散が怖くて離れ気味だったV6にがっつり向きあう事になった動画です。 1
  • 解散が決まったグループが出すMVではない。 もう一度、 解散が決まったグループが出すMVではないのである。各々が各々の仕事で培ってきた演技力、アイドルとして仕事をし生まれた表現力、そして26年間の責任を持って挑んでいるという覚悟が見える集中力、これを見るとV6は本当に職人肌のメンバーしかいないなと思います。ひとつの短編映像のような濃厚で重厚なストーリー性、しかしこれに繋がる楽曲や、MVは無いので考察オタクたちも捗るしかない。ラスト森の中で6人が踊るシーンは必見、とても良い意味で人間業じゃない作品です。 5
  • 観たことがない人には観てくれとしか言えない。安易なネタバレとかしたくない。言えることはV6として全員で挑んだ最後のMV撮影であり各々が磨いてきた演技力が決して悪い意味ではないが鈍い光を放つような作品。6人の感情表現を一斉にぶつけられるとこんなことが起きるのかと慄いた。アイドルのMVを観てあんな風に身体の内側が渦巻く感覚になるのは今後二度とないと思う。 2
  • 最後まで前進して、最後まで攻め続けたV6。 1
  • 観終わった後、すごく良い短編映画を観たような感覚になる心揺さぶるMV。 1
  • 最後のオリジナルアルバムのリード曲のMVとして発表されたものですが、映像としてとても完成度が高く、想像をかきたてられる作品になっています。 六者六様の表現が集まり一つに揃う様は圧巻です。 1
  • とにかく映像作品としてのクオリティを追求した、素晴らしい作品でした。 1
  • 純粋に映像として最上級にテクニカルですし、最高に美しく、素晴らしい作品です。 冒頭の森田剛さんのシーンからグッと掴まれ、ただごとじゃない空気に呑まれます。 今までの作品と比べて前衛的な表現が多いため、アイドルらしからぬ作品という評価もまま受けていますが、私はそうではないと思っています。 歌も、踊りも、演技も、神から与えられた容姿もすべて、アイドルという職業についているからこそ身につけることが出来るスキルです。 演者が歌手でも、ダンサーでも、俳優でもこの作品を作ることはできません。V6が26年間に渡って第一線で活躍してきたアイドルであるからこそ、すべての要素をここまでのクオリティで成立させることができているのです。 故に、この映像にはアイドルだからこそできる表現がふんだんに詰まっているといえます。アイドルは強い。そのオールマイティさは誇っていいことなのです。 しかもV6は個人の活動でそれぞれがものすごい力をつけてきて、それが6人集まっている。パワーが強すぎる。無敵すぎます。最強です。まさにアベンジャーズです。 後半のダンスシーンも非常に印象的で、解散発表後、ここにきてコンテンポラリーの要素が加わり、V6が作り出す表現のアート色が一層強くなりました。 この映像を見てから6人のこの先の表現がものすごく楽しみになって、残り少なくなっていく「V6」がいる時間を精一杯噛み締めて、受け止めて生きようと決意したものでした。 結果、今も胸を張って「V6のことが好き」と言える自分がいることが何より嬉しいですし、V6を好きになれたことは私の人生の誇りになっています。 5
  • 「とんでもないものを見てしまった」 初見でまず出てきた感想がこれ。今までのキャリアの集大成とも言えるし、こんなすごい映像作品を見せてもらったのに、もう解散なんてという気持ちが入り混じり暫く放心状態でいた。何回見ても引き込まれてしまう。 2
  • どの動画も選びきれないほど大事な動画だけどこの動画かな 最高という言葉では言い表せないほど感情が揺さぶられる動画 1
  • V6 雨 曲の世界観、物語を表現する力、映像の美しさに引き込まれる 1
  • https://youtu.be/vnZ9uN6uQPw V6の雨。とにかく見てほしい 1
  • V6 / 雨 V6のメンバーは全員キャリアを積んだ役者であり、自在に表現できるダンサーであり、言葉に想いを込めるシンガーである。 2
  • V6 雨 1
  • 6人の演技に衝撃を受けた 1
  • V6のラストアルバム、STEPの1曲目です。曲も良いのですが、このMVを作品として観た時、V6ってすごいと改めて思いました。 1
  • 「雨」はV6の表現力が詰まった作品。進化が止まらない。 目が釘付けになる上に、V6の文字が浮かび上がる部分は圧巻で震えた。V6のコンテンポラリーダンス、六者六様でめっちゃ好きです。 1
  • 同じくV6のFullCircleと悩みに悩んだのですが、やはりオリジナルアルバムとしては最後になるアルバムのリード曲にこれを選びこの映像を付けたV6が、このアルバムを集大成にしようとしているのではなく一つの通過点、としているのだと思うと大変興奮しました。 1
  • 自分の今の状況と重なるところがあったから見てて泣けた。 1
  • 映画のようであり、すごく死の匂いがするPV。公開された朝はとても衝撃的で、リピートが止まらなかった。「感情が放出、浄化されていく」過程を描けたのは6人の表現力の高さがあってこそだと思う。椅子に縛られる自担が見れることもそうそうないですし。 5
  • 短編映画を観ているよう。最後ばらばらだった6人が揃う瞬間が至高。 1
  • 「V6は表現者である」ただただ圧倒される。メンバーそれぞれが個人仕事で磨きながらグループに還元したらこんな素晴らしい姿になるのだということを物語っている。もはやMVではなく恐ろしく完成された映像作品。 1
  • メンバー全員が「演技」できるからこそのMV。 1
  • V6の『雨』です。 映画のような映像作品です。KOHHさんによるシンプルかつ深い楽曲がたまりません。もがく、苦しむ、やがて浄化される(かもしれない)過程を呆然と視聴者は見守ることになります。不思議と慰められます。 1
  • ドアも窓も閉め切った車の運転席に座る井ノ原快彦(敬称略)のゾッとするぐらい虚ろで真っ黒な目を見ろ!! 2
  • 森の中で舞う6人の神秘的なシーンに重なる「V6」の文字がタイミング含め鳥肌立つくらい完璧。こちらの想像力を掻き立てる素晴らしい映像作品。 2
  • 各々の表現力を見せつけられた後に6人が揃う瞬間の"V6"の強さ。単なる技術の高さではない、V6の26年の全てがあってこそ魅せられる作品。 1
  • V6「雨」 V6の新たな一面を見せられて頭ぶん殴られたぐらいの衝撃があったMV。 1
  • たくさんの人に見てもらいたい、映画のようなMV。6人の表現力、シーンごとに違う雨のようす、映像の美しさ、とても素晴らしい作品です。「V6」の文字が出るタイミングには感動しました。個人的には剛くんのシーンの水玉の光、健くんの赤いイメージシーン、井ノ原くんの虚な目がとても好きでした。 3
  • とにかく見た時には衝撃的。 まるでショートムービーを見ているようだった。 それぞれが役者として活躍しているからこその歌を超えた表現力、見た事のないメンバーの姿を見せてもらいました。 それぞれのところから集まり、バラバラだったうめきや足掻きがある時ピタッと揃い、V6と名前が入るのも最後の昇華されたような岡田くんの表情が印象的。 3
  • 一貫して不穏な映像が続く。視聴後には楽曲のもつ重く暗い雰囲気をも雨で洗い流すような不思議な爽快感さえある。俳優6人の映像作品として見てほしい。 2
  • MVなので対象かわからないのですが…V6「雨」のMVです。 これがグループを綺麗な箱に仕舞おうとしているアイドルたちの作品。 ぜひたくさんの人に認知してほしいと思っています。 1
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