ジャニーズ楽曲大賞2022
ジャニーズ楽曲大賞2022
現場部門第21位(881ポイント獲得)
Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022
V6の曲の再構築、ずっと振り付けを担当してくれていたダンサーYOSHIEさんとの共演、新しい世界観、漫談のようなMC、全てにおいてプロのアイドルを体現してくれる完成されたショーだった。 すべての後輩に見て欲しいステージだった。
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健くんの愛が盛りだくさんでした。
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ハイクオリティーで、楽曲の選出が神回でした!
重たくて苦しくて優しくて、三宅健というアイドルをこの先も追いかけていこうと思いました。アイドルとして立ち続けてくれてありがとう
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健くんのこだわりが沢山詰まったまるで絵画の様な世界でした。
初めての健くんソロライブ。V6の曲もあり、演出も素晴らしく三宅健のライブがそこにありました!振付師でもありプロダンサーYOSHIEさんやその教え子さん達によるダンスも良かったです!
初めてコンサート行ったのが健くん
初ソロコンサートはV6愛とファン愛に溢れる最高のコンサートでした。
まるで映画のような舞台のようなコンサートで、音・映像・照明・セット・ダンスがどれをとっても健君のこだわりがあって一つのアート作品となっていた。
コンサートの後、衝撃が大きすぎてごはんが喉を通りませんでした。プピプピ鳴るくまのペンライトから、漠然と明るくポップなステージを想像していたら、実際に感じたのはとてつもなく大きな喪失感や寂しさで、三宅健さんが世界一幸せでハッピーでいてくれることを祈るばかりでした。MCに入ると一転してベリーキュートかつややいけずなスーパーアイドルっぷりで、その緩急にもびっくりでした。演劇やアートの要素を取り入れた演出も素晴らしかったです。ネタバレ防止のためにワイドショーの取材を断ったことをのちに知り、その心遣いにも感じ入りました。ラブ。
三宅健くんがこれまでに人生で吸収した音楽や芸術やファッション、全てが詰まった最高なコンサートでした!!!
三宅健が詰まってるライブだった。まるで美術館に来たような芸術溢れるライブ。健くんが今見せたいもの、考えていること、ファンへの想いとかがすごく伝わる温かいライブでした。
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健くんのソロとしての初ツアー。解散後一年以内にファンにアイドルとして会いたかったというどこまでも深い愛で作られたツアーは本当に隅々までファンとV6への愛で満たされた最高のコンサートでした。 歌やダンスはもちろん、MCもどこまでもアイドル三宅健。最高です。 健くんのコロナ罹患の事もあり準備期間が短くなってしまったとの事でしたがそうとは思えない程に完璧に歌って踊るキラキラなアイドルぶりを見せてくれました。
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舞台芸術。演劇好きな人とかにも刺さりそう。ゴドーを待ちながらの引用で始まるコンサートって何なんだ?光の演出がずっとすごくて、特に東京公演は本当の意味で真っ暗になる瞬間があって迫力が段違いだった。あの衝撃的な舞台をぷにぷにペンラ持ってみてるオタクもかわいい。帰り道かばんの中でプピーってペンライト鳴っちゃってるお姉さんもかわいかった。
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OPが凄く良かった。 ツアー後に会報で語られた「あのOPはV6が解散した、僕とファンの共有している痛みを表現した(要約)」というアンサーに痺れた。
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構成、照明、ダンス、衣装、後ろのモニター、バックダンサー、全てにおいて緻密に考えられた構成でこだわりの強い健くんらしいステージでした。V曲の使い方(見せ方)もいい塩梅で上手だなと思いました。さすがです。
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愛が溢れすぎた空間。いつもいつもファンを第一に寄り添い、心を汲み取ってくれて求めるものをはるか上のものをくれる。
三宅健ソロライブ、ご本人のあの圧倒的な美しさと最高のダンス衣装演出で、最初から最後までずーっとフォトジェニックでうっとりでした。
ジャニーズ1いや日本一お洒落なステージをするのは三宅健だと思う。ホール規模であの照明とあの構成にスタオベ
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シンプル可愛かったしおしゃれだったし、グッズとか曲とか含めて雰囲気が好きだった 席がよかったのもあります笑
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健くんなりの「三宅健」の魅せ方と「V6」の魅せ方で、会場で泣いてしまった。V6が好きなままでいいよと言ってくれている気がして、うれしい演出の数々。
なんといっても歌が上手い!音源より上手いってことあるんですね?!という感じでした。健くんが1人でライブするのが初だと思えないほど素晴らしいライブでした!
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初めて行ったコンサートでめっちゃかっこよくてMCでは可愛くて面白くて最後には泣ける言葉を言ってくれたから
1人でも最高のエンタメでした! 時折感じる、見える、6人がいて、健くんが歌い踊り続けてくれる限りV6を感じれるんだ…と泣きながらその場で見届けました。
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行きたすぎて発狂した
健くんのv6愛あふれるセトリに感動しました。まずはHELLOで号泣。意味のないドライブでは,唯一メンバーの声がフルで入っていたけど,剛くんの声が聞こえた瞬間,v6に一番とらわれてるのって健くんなのかなって思って。crazy raysでは,ライブでは初披露のはずなのにみんなのペンライトの振りがぴったしで楽しかったです。
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とにかく演出が素晴らしかった。そしてバックダンサーのYOSHIEガールズさん達が本当に格好良くて最高でした。格好良すぎて目線奪われるw映像編集してる話は出てるけどまだ円盤化されていないので深く話せず。
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オタクが見たいなにもかもを実現してくれた化け物みたいなライブ(褒めてる) セトリ本当にやばかったし令和に歌われる悲しいほどにア・イ・ド・ル〜ガラスの靴〜はオタク全員に見てほしい。
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三宅健はダンスが好きなのだ。踊り歌い新たな三宅健を魅せてくれながらV6へのオマージュも感じることのできる最高のLIVEだった。
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流石デビュー27年目のアイドル。ペンライトをつけないで見てほしいとかこだわりの演出が凝縮された濃いライブでした。
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まだV6を好きでいて良い、V6というグループを大切に扱ってくれてありがとうという演出やセトリでした。成仏させる気がなくてありがたい。
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すべての不安を払拭してくれた、健くんはやはり神
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まずペンライトの熊がかわいい。音なる。天才。 シンプルだけど照明と演出で魅せ方を変えていくセットも天才。 V6を背負いながらソロで魅せていく、1人なのにダンサーさん達が揃うと時々V6のような気がする魅せ方。 MaybeとSPARKの歌舞伎メドレーは振付やダンサーさんの人数を当時にあわせて、 突然、コンサート会場から新橋演舞場に戻った感覚になるのも好き。 ラストの「この中で」も刺さって大好き。
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V6解散以降初めて足を運んだ現場でした。ソロコンだけどV6を思わせるところもあって、止まっていた時が動き出したような気がしました。
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声が出せない代わりにグッズのペンライトのシリコンでできたクマちゃんを握りつぶすと「プピィ」って音が鳴ることからこのツアーは通称「プピコン」。これが本人にも伝わってたのはさすがに笑った。私はこのツアーに参加できなかったけど、参加したファンがこぞって三宅健のアイドル力にひれ伏してる印象でした。
V6以降初ソロコンで三宅さんのオシャレな感性がとがりまくってるステージでめちゃくちゃ楽しかったです MCで急にあぐらかいたりお気に入りの椅子持ってきたりする自由な三宅健 全開で良かったです
『1年経つ前にみんなに逢いたかった』という健くんの想いが詰まった大切な現場でした。健くんだけじゃなく、V6も思わせてくれて、まだまだ解散を正面から受け止められない気持ちも、少しは成仏出来たかな…
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V6が終わってからメンバーによる初めてのコンサート。 誰よりもV6を大切にしてきた健くんだからこそ出来た演出、セトリ、構成で最高だった。 自分以外のパートを聴かせるなんて健くん以外誰が思いつくの。
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とにかく歌とダンスの上手さを感じるライブでMCも楽しかった。今までなんでソロコンなかったのか不思議です。
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オタク心を分かりすぎている健くんがめいっぱい楽しませてくれた夢の空間でした。
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私にとって初めてのライブ参戦だった。ファンと三宅健だけの空間で最高だった。
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健くんのライブは初めてだったんですが、いくつになっても衰えないどころか進化する美貌と余りあるアイドル力に感動しました。セットや演出、VCRもすごく凝っていてみていて飽きなかった。グループの曲を歌ってくれたことにも感動しました。
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V6解散後初のソロライブ、多分彼がいちばん不安だったと思うんです。誰よりもV6のことが好きな彼だからこそできたファンに寄り添った素敵なライブでした。歌やダンスのスキルアップがすごくて40を越えても尚高みを目指せるその姿勢と根幹にあるだろう“ファンへの愛情”に泣きました。死ぬまで大好きなアイドルです
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離れていても会えなくてもいつも大切に思っているよという健くんからの温かい気持ちがとても嬉しかった。またV6に会えたような気がして嬉しかった。どろどろに甘やかされてとても満たされました。
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V6への挨拶から始まり健ちゃんもまだV6に未練タラタラで私たちと一緒なんだな。よかった。と思わせてくれるコンサートでした。YOSHIEガールズ達も最高にイケイケでした。
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美術品を観ているような、でもアイドル感たっぷりな、三宅健くんの世界観満載な素敵なライブでした。
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健くんの気合いと迫力と思いに押されて、なんだかとても(いい意味で)疲れました。V6のファンを悲しませない気持ちとアイドルを続けていく決意に溢れた素晴らしいコンサートでした。
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三宅健ソロコンはシンプルによかったというか良過ぎた。アイドルの可能性は無限。これからの健くんに期待がますます高まります。
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V6を失ってしまったわたしたちに、宝箱に閉まったはずのキラキラをすぐ取りだして「これ大好きでしょ?おれもだよ」って見せてくれた
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ザ・三宅健が詰まったステージ、セトリでした。さすが三宅健、さすがV6の最古参ファン。まさか三宅健ソロコンサートで森田剛の歌声が聴こえるなんて思いもしなかった。
V6解散後初のツアー。 健くんが「アイドル」を大切にしてることが伝わってくるツアーでした。
突然三宅健様が赤い紐で全身ぐるぐる巻きに拘束され苦しむ映像を見せられ、美少年しか似合わない真っ白な貴族的衣装を身に纏い真紅のリボンで目隠しされた(どどどエッチな)姿で目の前に登場し、真紅のリボンを振り乱しながら耽美に舞い踊る姿を見せられた時のオタクの気持ちがわかるか?永遠の美少年三宅健様によるあまりに強烈な性癖往復ビンタ、こんなん気が狂うだろ……………
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健くんの魅力と世界観と人脈と人徳を余すところなく詰め込んだ最高のコンサート。完成度の高さにびっくりした。
V6としての活動を終えて一年経つ前にファンの子に会いたいと健くんが思ってくれたことが嬉しかったです。とても芸術的なライブでした。V6時代にライブで披露されなかった曲も歌ってくれて裏切らない選曲だなと思いました。
全若手ジャニーズはこれをお手本にしてほしい!大人の余裕と色香を漂わせながらも、王道ジャニーズであることも忘れずに、あくまでアイドルとしてアーティスティックに仕上げた絶妙な構成に脱帽しました。これだから三宅健は凄い。アイドルのプロフェッショナルが詰まったステージ。
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ソロになって初のソロコン。解散から1年でこんなに素敵な景色を見せてくれる三宅健くんに一生ついていこうと思った。 1人なのに途中5人の幻影が見える。確かにV6がそこにいた。
1曲目からV6ファンの私は大号泣でした。V6ファンの気持ちを大事にしつつ、健くん独自の色も出していく…健くんにしか作れない唯一無二のライブでした。
ライブというよりかは、芸術作品を鑑賞している気分でした。美しい演出の数々でした。 これまでの歩みとこれからを感じられて、これからも健くんについていくぜ!と決心しました そして初YOSHIEさんで超テンション上がりました
V6ファンを想って丁寧に丁寧に作られたライブ。真のアイドルの姿を見た気がします。
こんなにもV6の愛で溢れたライブだと思っていなかったので、普通に泣きました。V6を好きでいていいんだと改めて健ちゃんが教えてくれているようなライブでした。三宅健は本当に最高のスーパーアイドルです。
健くんの歌唱力、ダンススキル、ビジュアルを堪能できる最高のライブでした。舞台のようなセット、映画みたいな映像、魅惑的な衣装、女性ダンサーと健くんのバランス、グッズに至るまで、健くんのこだわりが詰まっていて宝箱みたいでした。
愛に溢れまくったライブで幸せでした。
V6の解散から1年経つ前にまたみんなに会いたかった、と言って開いてくれたコンサート、とても嬉しかったです。演劇のような凝ったセットに嘘のように美しく儚げな健ちゃんが歌い踊っていて、もはや芸術作品でした。
CrazyRaysの亡霊が報われたし、ところどころ5人のコーラスが聴こえてきて無事に召された。ありがとうございます三宅大先生。
おしゃれな空間で踊る健くんから目を離せなくなりました。V6の曲も過去のソロ曲も満載で、とても楽しい時間でした。
意味のないドライブとクレレイやってくれた健くん本当にありがとう!!
V6という存在を思い出を全部抱えて抱きしめたまま、新しいステージへ進めるんだ、そのままでもいいんだと思わせてくれたコンサート
V6が出てきて爆泣きした
新しいアイドル像の象徴になるのではないかと思う。アイドル=偶像は三宅健さんもずっと仰ってきたが、もっと深みを増した、もっと強い繋がりのある世界観をこのコンサートを通して魅せて聴かせて感じさせてくれた。一生アイドルを貫いて欲しいし、着いてくるなと言われても一生ついて行く。
セット、照明、衣装、細部にまで三宅健様の拘りを感じる最高の空間に誘われた。ご自身の新曲もV6の楽曲も、全ての演出に抜かりがなく、ファンを驚かせ喜ばせるアイドルの究極系だと思う。
V6解散して1年経つ前にコンサートをしてくれた健くんに感謝の思いでいっぱいです。自分の誕生日にコンサートに行けたこと、忘れられない思い出となりました。これから毎年誕生日が来るたびに思い出せます。
解散から一年経たずにソロコンをやってくれる健くんの優しさ。。V6の曲、V6の時のソロ曲、新曲、全部合わさったら最強でした!!新しくもV6を忘れてないNEWWWというツアー名から愛が溢れてる。
グループが解散して1年以内に開催してくれたソロライブツアー。早くみんなに会いたかったと何度も伝えてくれ、オーラスでは自分はここから絶対いなくならないから信じてついてきてほしいと。「絶対」って簡単に言えることじゃないから並大抵の覚悟でアイドルしてないその姿が本当に好きだ。どの衣装もめちゃくちゃオシャレで、今の健くんシルエットにピッタリな形ばかり、自分の魅せ方をわかっている人。漫談みたいになっちゃうMCも井ノ原くんの面影を感じて懐かしくなってしまうけど、ひとりでここまで出来る健くんに誇らしくなった。
死ぬまでに絶対にあると信じていたし絶対に行くと決めていたソロコン!初めて全ステしました。 1回見たら絶対にまた行きたくなる、アイドルとしてのパフォーマンスにおいて燦然と輝く最高の現場でした。 この先何があっても、健くんがくれたこの素敵な時間を忘れません。
V6を至る所を感じる三宅さんのライブでした。 楽しかったです!
ミニマルかつ絵画的な演出の全てに三宅さんの感性がぎゅっと詰まっていて始終大興奮で、ファンはこの表現を受け取ってくれるという三宅さん側からの信頼も嬉しかった。その仄暗いアーティスティックな空間にこだまする「プピー」と鳴くペンライト、ペンラ部門があったら圧倒的1位。演出とのギャップもまた'三宅健'だった。
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ソロとして初めてのコンサート 美術品のようなセット、そして三宅健 これ以上何がいりますか プピプピするクマのペンライトも可愛かった!
意味のないドライブの時にV6全員の歌声が流れて泣いた。
全ジャニタレが見て勉強したほうがいい
健くんのオシャレで研ぎ澄まされた空間に包まれてたまらなかった。 グッズもペンラも何もかも可愛いし、何より健くんが1番可愛い。
V6を大好きなまま新しい三宅健の表現も堪能できる恐ろしいくらい完成度の高いコンサート。
V6が解散してもソロで歌って踊り続けてくれる健くん尊い。
待ってました!時期もセトリも照明も大満足でした。
「ソロコンだけどソロコンじゃなかった」とファンの方々が口を揃えておっしゃっていたが、本当にその通りだった。いつもファンを第一に考えてくれる三宅さんに足を向けて寝られない。
"三宅健"を煮詰めて具現化したセトリ。奇跡の43歳。伝説のアイドル。
オシャレでかっこいい世界観のライブでした
とにかくオシャレ。演出も曲もダンスも衣装もオシャレ。本人が一番オシャレ。小林賢太郎みを感じる洒脱な演出。チケットを譲った相手はダンサーさんのファンの方でした。それくらいダンスのクオリティが高かった。
これが三宅健!というこだわりの曲たち&パフォーマンスで魅せてくれつつ、今もずっとV6を想っているファンに寄り添ってくれる構成が健くんらしい。
めちゃくちゃ泣いた。アイドルを続け、ステージに立ってくれていること、本当に感謝の気持ちでいっぱい。
あの日から一年経たないうちにファンのみんなに会いたいって、企画してくれたんだよね。愛がたくさんつまった、最高におしゃれなコンサートでした。円盤楽しみにしてます。
三列目で健くんを拝んでしまいました。とても美しかった。。感情揺さぶられる構成でした。
ライブというよりもまるで舞台芸術のような演出と構成に度肝を抜かれっぱなしの2時間。 V6の楽曲を歌う際には照明は6色、そして他の5人の歌声をそのまま使うなどV6ファンとしては思わず涙が出そうになる場面もありつつ、 NEWWWのタイトル通り、ソロとなって魅せる新しい三宅健の魅力が存分に溢れたライブだった。
ソロコンの新しいカタチを示された気がした。魅せ方のうまさにただただ感動した。
「V6の三宅健」の死から「三宅健」への生まれ変わりを描いたような作品だと感じています。それでいてMCはいつもの三宅節が炸裂していて、三宅健の愛情深さと面白さと色気をこれでもかと堪能できる最高の時間でした。
みやけけんはてんさいなんだなぁ… 個人的には生で聴きたいと思っていて叶わなかった曲をソロではあるけど聴くことができて、明るい曲なのにペンライト振りながらべしょべしょに泣きました。
解散した後に、少しだけ聴こえた井ノ原快彦の声。あれ?幻聴かな?と思っていると、三宅健を包み込むように聴こえてきたのは…森田剛の声。あの日、あの瞬間、大好きが大爆発して大泣きしました。6人居なくても6人がそこにいる。ありがとう。
なんと入ってもセトリが神。 V6の曲の選曲も天才... 43歳、職業アイドルの本気が見えたライブ!!
三宅健は悲しいほどにアイドル、天才としか言いようがない素晴らしいセットリスト、演出で初日は大号泣でした。私にとっては世界で一番のアイドルです。
V6を好きなまま、健くんにまた魅了されたライブでした。新しい健くんを、そして大好きな健くんを見せてもらいました。通称プピコン。
ちゃんと成仏できたVクラも、成仏できなかったVクラも全員抱きしめてくれるようなライブだった。なによりも健ちゃん自身が1番V6のことを恋しいんだろうな、と思うようなライブ。健ちゃんのことを、V6のことを好きになれて良かった、と思える時間だった。
とても良かった… でもなんかさびしくなりました
V6を解散した三宅健が初めてのソロコンサートだったから。すべて自分で決めてこだわりが詰まったとってもおしゃれな舞台のようなコンサートだったから。三宅健らしさが詰まっていた。
ミニアルバムが発売延期となり、殆どの曲を知らない状態での初のソロコンサートということで、どんな世界が広がっているのか、少し不安すら抱きながら会場に向かいました。そんな不安はすぐに全て吹き飛ばされ、ひたすら見入って、笑って、泣いて、最後は泣きながら笑っていました。悲しいほどにアイドルな三宅健が余す事なく表れたコンサートでした。
健くん初ソロコン!ミニアルバムの曲はもちろんV6の曲も歌っていたのでテンション上がりました!!
健くんがソロになって初めてのツアーでした。 1曲目から泣かされたライブは初めて…!新曲と共にV6時代のグループ曲やソロ曲も披露されて、懐かしさと感動でずっと視界が涙だらけでした…。MCの時にはペンライトをプヒプヒ鳴らす大会が毎回のように行われたりとユーモアも溢れていました笑
まさかV6の活動が終わって1年経たずに健くんのソロコンが見れるなんて。映画を見ているようなコンサート!
本当に三宅健という男は、我々の期待を裏切ることがないどころかいつも軽々と超えていくなぁと圧倒されました。曲、ダンス、演出、衣装すべてが最高でパーフェクト。本当に初めてのソロコンか…???そしてV6がずっと大好きで、亡霊のようになってしまってる人間までも優しく包み込む数々の演出、誰一人置いてけぼりにはしない三宅さんの愛がたくさん詰まったコンサートでした。早く円盤観たいな〜〜
V6解散後初のソロコンサート。解散して1年もたたずに新しい世界を見せてくれることで、そしてV6の曲を沢山盛り込むことで、解散が後ろ向きじゃないことを表してくれた。しかし同じV6ではなく、新しい世界であること、一緒にその世界をドライブするという世界観が、三宅健くんのファンへの熱い思いを感じさせてくれるものである。
昨年の11月にライブは終了したのに今日もまだ通称ぷぴコンの伏線を解き続けています。 伏線引きの天才、三宅健様の手にかかればアイドルのコンサートも完成されたアート作品になるのだと新たな発見と感動がありました。 ライブとして楽しいのは勿論、全編通して見ると小説を読んでいるような感覚にもなり、部分的に切り取ってもどこを見ても美しい。 V6名物、変態照明を引き継がれていると思うのですが光と影のコントラストがウットリする美しさで、そこに健くんが入ると尚美しさ増し増しでペンライトを振るのも忘れてしまう時が沢山ありました。 でも、よく見ると伏線がライブ中にもパンフレットなどのグッズにも沢山散りばめられていて完全に伏線回収しきれず今日まで楽しませてもらっています。 V6の楽曲とソロアルバム「NEWWW」の楽曲を織り交ぜて構成されたセトリでしたが、V6終幕の悲しみに未だ直視できないファンへ向けて6人を想わせる演出とアイドルとして残りの人生を進む覚悟をしたことを感じられる内容で笑顔で「楽しかった!」とひと言では言えない、どちらかと言うと涙の方が多い内容でしたが、ひたすらファンに優しく寄り添ってくれた健くんらしいライブでした。
V6を引きずりまくっているオタクの心残りを昇華しつつ、新しい三宅健を見せてくれた。 V6のラストコンサート並に現場で泣きまくりました。
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YOSHIEダンサーズを引き連れたホールツアー!健ちゃんの魅力がギュッと詰まったステージでした。
V6時代に歌って欲しかったけど、聞けなかった曲を全て歌ってくれた 本当にV6ファンに寄り添ったコンサートでした。健くんのこれからが楽しみです。
V6解散から1年経たないうちに、と開催してくれたソロコン。健くんのこれからの音楽活動への期待とV6を恋しく思う気持ち、どちらも満足させてくれるすごいセトリでした。
今の健くんを届けてくれたこと、早くみんなに会いたいという気持ちが嬉しかった素敵なライブでした。今できる、今魅せたい健くんを詰め込んだオシャレでクールで可愛い、三宅健をたくさん感じられるライブ。 V6の曲も健くんらしく新鮮に、でも幸せな気持ちで聞けて、中でも意味のないドライブは誰もがぐっときたと思います。
健くん初のソロコンサート、歌もダンスも最高で感動しっぱなしでした。MCタイムも面白くて男らしくてかっこ良かった。
ソロになって初めてのツアー名・アルバム名に、Vを6個(Wが3つでVが6つ)仕込んでくる三宅健さんに脱帽です。どこまでも「アイドル」を貫き、「アイドル」でいることにこだわる三宅健さんを高純度で浴びられるコンサートです。アイドルのオタクなら一度は見たほうがよいのではないかとさえ思います。春に円盤が出るので、周りのオタクを盛大に巻き込みながら鑑賞会という名の布教活動兼天才オタクたちの解釈を聞く会をしようと思います。
解散から1年経たずに、こんなにすぐに健くんに会えるなんて。 あと、ラストには6人がいました。間違いなく。どういうことか知りたい人はぜひ映像買ってください!
V6の楽曲の中でも、アルバム曲や未披露の楽曲が歌われたのは嬉しい驚きでした。他のメンバーの声が流れた「意味のないドライブ」の演出など、V6を好きでい続けることを肯定してくれたような気がしました。 三宅健として発表した楽曲もオシャレで素敵な曲ばかりで、アルバム未発売の状況でも楽しめました。
ひとりの三宅健くんとしての活動するまでの想いや感情が詰まった曲や演出という新しい(NEW)な姿と、V6の曲(ライブでやってなかった曲も!)を見せて盛り上げてくれる過去も大切にする姿(WWW=V6)の両方が詰まったライブでした。ソロになって初めてのライブを最高の形で楽しませてくれて、ファンとしてとても嬉しかったです。
圧倒的センスで魅せる新たなソロ活動のクリエーションとV6後期の楽曲の融合が、グループ解散後の心の隙間を満たしつつ刺激的で、あまりの完璧さに改めて平伏しました。誰よりもV6を愛する三宅健による間違いなくアイドル最高峰のステージング。
これからの健くんを追い続けようと思ったし、これまで通りV6を大好きでいようと思えるコンサートでした。
最高のクオリティの楽曲たちと素晴らしいパフォーマンス、そして笑顔でいっぱいの健くんのお喋り。とても多幸感あふれる現場でした。V6解散で寂しかった心が癒されました。
健くんのこだわりが詰まったライブだった。ファンの前に立ち続けてくれてありがとう。
V6解散後初ライブ、三宅健としても初ソロコン。 V6の曲からスタートし既存のソロ曲や過去に滝沢歌舞伎でソロ披露していたV6の曲などをやってソロデビューアルバム曲と、V6から徐々にソロとしての三宅健という流れのセトリだった。 元よりライブも数年に一回でグループ活動が多い方ではなかったため、解散したことはわかっていても解散日当日以外あまり実感がなかった自分としては、このライブで改めてV6は解散したんだと突きつけられた気がした。 しかしV6の曲は他メンバーのコーラスが残っていてそれぞれの声が聞こえきたり、健くん本人パートのみ歌いメンバー音源を流すという演出もあったり、V6は解散したけどV6なんだ、V6だった過去も含めての三宅健であると強く感じられた。
おしゃれ、とにかくおしゃれ。健くん、キレッキレに踊ってた。V6の曲のセレクトも、愛しか感じない。こんなにファン思いのアイドルがいるだろうか?
1日も早くファンに会いたいと、厳しいスケジュールの中、実現してくれたライブ。 ソロの新しい曲、V6の曲、YOSHIEさんとのダンス、演出とどれも素晴らしかった。
リハ映像だけでも見たさが募ります。
一人で大丈夫…?と思った私が馬鹿だった。アイドル三宅健ここにあり。
演出がすごい、本当にすごい。健くんの魅力をたくさん感じられる、そしてV6への愛も感じられるライブでした
三宅健の職業アイドルとしての覚悟を存分に見せつけてもらいました。 これがアイドルだ!!!
解散して一年以内にみんなに会いたかったと言ってくれた健くん。健くんの思いやりで私は生かされています。V6のLiveで聞けなかったcrazy raysをやってくれて成仏できました。当日は健くんを見るので精一杯だったので、映像でYOSHIEダンサーズの皆さんをマルチアングルしたいと思います!
三宅健のソロコンとV6のコンサートどちらも味わえた気持ちになれて満足度が高すぎて。三宅健様に一生ついて行きます!
V6としては現場で未披露のままだった「Crazy Rays」をアンコールで披露してくれる三宅健さんのこと、一生信じてついていきます。いつもファンを大事に思ってくれてありがとう。
(音源で)剛くんの声が聞こえてきたときは全身が震えた。V6の三宅健もソロの三宅健もどっちも持って進んでいくよ、というメッセージが嬉しかった!
ライブはスタイリッシュでかっこよく、しかしMCタイムにはき○まろさんのようなトークで会場を盛り上げる、40代現役アイドルの底力を見ました。毎年やってくれ!
絵画のように美しいコンサートでした。
1人であれだけ歌い踊る40代ジャニーズいたんだろうか?と思う位出ずっぱりで色んな顔を見せてくれた。
なんといっても、ダンスがかっこよかった。踊る健くんを見られて幸せです。彼は永遠にアイドルを全うすると思います。
今まで三宅健が培ってきたセンスに満ち満ちたライブで、信じてついていこうと改めて誓いました。ぷいぷい鳴るペンライトもとても可愛いです、
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曲と演出が全部おしゃれ。アート。三宅健さん自体がアート。全部アートな空間でした。
別名プヒコン。まさかの音が鳴るペンライトで観客と会話をする面白いMCもありましたがやはりメインは本編。新たな一面を見ることが出来る上質なコンサートでした。
生で聴いてみたかったな…と思っていたV6の楽曲をアレもコレもソレも、ソロアルバムの曲も混じえながら披露してくれて嬉しかった。選曲最高でした。プピプピ鳴るペンライトも最高でした。
V6のコンサートで最後まで聞くことが叶わなかった「Crazy Rays」がアンコール最初に流れてきた瞬間に涙が溢れて来た。森田剛さんの声が流れる会場に涙が止まらなく、本当に三宅健を好きで良かった!これからも着いていく!!と決意を新たにした瞬間でした。
私たちは三宅健を信じている。
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このコンサートは三宅健によるV6の解散を惜しむ人たちのための浄化コンサートみたいだった。1人で舞台に立っていることの寂しさもありつつ、5人の音源が流れたことによる幸福感もあり、V6のことが誰よりも大好きな健くんだからできたコンサートだと思いました。
V6を踏襲しつつ圧倒的三宅健の作ったライブ。V6の残りのメンバーの声をかけた瞬間にV6が完成してからの時間がなんか報われた気がした。
健くんのファンへの深い愛と、大好きだったV6への想い。そして、今後の決意。それらが一つの物語として表現された素晴らしき作品でした。
まさに「NEWWW」。過去を再構築して新しい価値を生み出す見事な魔法。シアトリカルなステージセットも見事でした。
V6解散後初の三宅健ソロライブ。V6解散の悲しみから抜け出せていないことが強調される演出が多く、まるで失恋した親友と一晩飲み明かしたような気持ちで会場を後にしました。そんなすぐ切り替えられないよね...という気持ちに寄り添ってくれた神コンサートでした。あと普通に死ぬほどおしゃれでライブとしても最高でした。
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かっこいい健くん、儚い健くん、かわいい健くん、アイドルの健くん、オタクのこと知り尽くしてて怖い健くん、最強衣装で椅子に腰掛けていつもの三宅健節全開な健くん、V6とし歩んできた全部を抱きしめて歌い踊る健くん、すべてが詰まった愛しかない最高のライブでした。
「あっV6のコンサートだ」って、錯覚する瞬間が、奇跡みたいな瞬間が、確かに一度あったんです。三宅健さんの魔法によって。会場に響き渡る剛くんの歌声、続く健くん。岡田くん、井ノ原くん長野くん坂本くん。夢みたいでした。健くんありがとう。
V6に未練たらたらなオタクを誰1人置いていかない優しいセトリと細部まで拘り抜かれたお洒落で洗練された演出。アイドルでい続けてくれてありがとう。一生着いていきます。
これぞ三宅健というセンスの塊のセット。6人になるように5人バックダンサーがいたり、まさかのYOSHIEさん帯同。V6の曲もたくさんやってくれました。6人の音源を流す彼を見て死ぬまでV6の亡霊を引き連れて生きる覚悟を感じました。
ぷぴぷぴ鳴るペンライト含め最&高と言わざるを得ないライブだった。三宅健恐るべし…
圧巻のソロデビューコンサートでした。やりたいことをやっているというのが直に伝わってきてとても感動しました。
過去も現在も未来も全てを包むなんとも美しいツアーでした!区切りをつけるというかは全てが溶け合っていた不思議な空間でした。
健くんのやりたい事、私たちが見たいものが見事に合わさった最高の時間。めちゃくちゃかっこいいのにMCがきみまろ漫談みたいなの高低差でさらに最高。
ダンスも演出もホールライブとしてはもの凄いライブで感動しました。ファン想いの三宅さんがV6の楽曲もたくさん歌って下さり、とても嬉しかったです。
泣きすぎて無理だった!
V6が解散した事実を、ずっと受け入れなきゃと無理やり気持ちの整理をつけようとしていた一年。でもこの公演を、一人でステージに立つ健くんをみて、初めてすんなりとV6が解散したという事実を受け入れられた気がしました。解散しても、V6はV6だと、やっと自分の気持ちに整理がつきました。V6を誰よりも何よりも大好きな人が作ったステージでした。
自担を見送った2021.11.1。そのシンメさんのソロライブ。またグループの曲が聴ける嬉しさを持ちつつもやっぱりどこか寂しいな〜と何となく思って迎えたアンコール。流れた映像から何ともあま〜い声が聞こえてきて、気づいた頃には息をのんで涙が出てました。ほんとに三宅健の愛の大きさ、深さに涙してあんなに泣いたアンコールは過去なかったな。
他担ですが、健くんのグループやファンの人に対する愛情や思いが詰まりに詰まった素敵なライブでした。
V6解散後初のソロコンサート。 健くんのやりたい事がつめこまれてて健くんの魅力がダダ漏れで改めて三宅健って天才だなと感じた公演でした!!
映像の使い方をはじめ、センスの塊。
V626年への敬意、そして三宅健の新たなアイドルとしての第一歩をまざまざと見せつけられた。
三宅健が近くに来てもお水を飲んでも声が出せないのでお利口にペンライトをぷぴぷぴ鳴らすファンに向かってゲラゲラ笑うのが三宅健です
V6が解散した1年後にソロでアルバムを引っ提げたツアーをしてくれたことが嬉しくてさすが三宅健だなあと感じました。伝説的なソロ曲や数々の名曲、中にはV6時代にコンサートで披露していない曲もセトリに入れられていて感服しました。あの人には一生敵いません。(笑)
V6への愛と、アイドル三宅健のポテンシャルが見事にハイブリッドしたコンサートでした。三宅健の自分の武器が何かを理解し、ファンが何を求めているのか理解する能力は全ジャニーズタレントが学ぶべき力だと思います。
ソロコンだけどひとりじゃない。V6に寄り掛かるのではなく内に包んで共に生きていく姿を見せてくれた健くんの姿に泣きました。
大人な演出で、派手な特攻とかでは無く新しく観るコンサートとの見せ方に感動しました。 今の三宅くんだから魅せられる素敵な公演でした!
ひとつの、アート作品。見て!
V6のことが一番大好きな最古参は健くんだったな…と改めて感じました。
V6強火オタの三宅健にしか作れないコンサートでした。
完成度の高さがハンパなかった。後輩は全員見てくれの気持ち。本人のアイドル力が高いので、あえて全体的には絵画とか演劇的な芸術方向に持っていったのは上手いなぁと思いました。
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