ジャニーズ楽曲大賞2022
THE BOY FROM OZ
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コロナで中止になった舞台がようやく戻ってきた2022年。大好きな坂本くんのミュージカルに恋人役で末澤くんが出るということで楽しみにしていたのですが、想像以上に良くて、忘れられない舞台になりました。ブロードウェイの舞台ならではの最後のショーのシーンが、ピーターが亡くなった悲しみを和らげてくれて、悲しい舞台なのに幸せな気持ちで帰らせてくれる、最高のエンターテイメントショーでした。
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可愛くてセクシーで周りをどんどん不幸にしてしまうピーターが最高でした。毎年やってほしい。
坂本くんはずっと歌って踊っていて、、、リーダーがこれならV6があのストイック集団になるわけだわ、、、という気持ちになった。あと紫吹さんと子役の子が本当に素晴らしかった。
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待ち焦がれた再演。素晴らしいミュージカルです。
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白燕尾姿を今も夢に見ます
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誠也くんにとって初のブロードウェイミュージカルで、ずっと目標にしていた舞台1本映像1本を達成出来た年でもあって特に思い入れの深い現場。坂本くんのパワーもすごくて本当に再演して欲しい舞台。
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これぞ坂本昌行のミュージカルという感じで、すべてが圧巻だった。まさかまた観れると思っていなかったので、めちゃくちゃうれしかった!
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担当を目当てで観劇したが公演がはじまった瞬間とても引き込まれた舞台でした。坂本くんは勿論役者さん全てのレベルが高くその中で喰らい付いている末澤くんも素晴らしかったです。
初のブロードウェイミュージカルでグレッグという役を見事に演じた自担が誇らしかったから。
いまだにグレッグロスで苦しんでます………
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坂本くん目当てで、末澤くんの事は存じ上げなかったのですが役にピッタリで歌も上手くこんな子がいたのか!と驚きました。円盤化されないのが残念でたまらず海外公演のCDを買ってしまったほど好きな作品になりました。
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これ良かったです!!まず坂本くんの歌がうますぎでした!!私はコロナ前の寺西くんがキャスティングされてた時にチケットを取っていて、末澤くんに変更になったのが若干残念だったのですが、末澤くんの素直になれない年下彼氏演技がとても良かったですし、歌も上手かったです!どの曲も良かったですがフィナーレ?が縁起良くて特に印象に残りました!またいつか再演したら絶対見に行きたいです!
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ジャニオタなら黙って坂本くんの舞台を観に行けと言われて行ったブロードウェイミュージカル。圧巻でした。笑って泣けて幸せな空間には、坂本くんの素晴らしさが満載でした。このトップレベルの舞台に、ニューカマーとして参加していた末澤くんがまた素晴らしかった。この舞台で末澤くんを見付けて担当が増えたのは嬉しい誤算です。
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該当担では無いのですがお友達に連れていってもらったこの公演!坂本さんも末澤くんも本当に本当に素敵だった。忘れられないです。
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坂本担の必修科目と噂のOZ、確かに凄かった…。歌も踊りも芝居も圧倒的だった。
坂本くん演じる主役のピーターが愛おしくて仕方ない。どうか天国でグレッグと幸せでありますようにと祈りたくなる。
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我が自担、末澤誠也の年間目標「舞台1本、映像1本」の片方舞台1本が、ミュージカルで、しかも坂本昌行さんとご一緒できるなんて嬉しすぎました。豪華キャスト、実力も素晴らしいカンパニーの中に末澤さん飛び入りだったので、自担ながら少し心配しましたが、そーーーんなことはなく、素晴らしい歌声を響かせ、素晴らしいお芝居を観させて頂きました。
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再演もので定評があります。版権の関係で映像化は無いため、私は見た事がなく見たくて仕方がない作品なんですが、ファンがオススメする作品でもあるので投票しました
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マーサ坂本はどんどん進化する。
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コロナ禍の中止を経て待ちに待った公演でした こんなに楽しいミュージカルを初めて見ました ミュージカルスター・坂本昌行の確固たる実力 そして初参加の末澤くんのガラスの華のような儚さが脳裏に焼きついて離れません! 明日にでも再演して欲しい!
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見る度に発見があって何回でも飽きずにみれたから。
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こんなに再演を期待されて、再演を喜ばれている演目も、なかなかないのではないでしょうか。
マサさんだからこそ、の舞台だと思います。
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いい組み合わせでしたね…。これを見て私は末澤くん演じるグレッグに恋をしました。役に恋ができるってすごいことだと思います。とても重くて深くて、でも最高に楽しいミュージカルでした。あと個人的には推しと推しの共演だったので世界一盛り上がってた自信すらあります。わたしのOZはまだ終わってないヨ。
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坂本昌行と言えば!
古参ヲタの呪いが解けました
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坂本くんは言わずもがなミュージカルスターでしたが、末澤くんのポテンシャルに驚きました。こんなに何度も観たいと思った舞台は初めてです。2人の共演がまた見たいです。
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2020年にコロナ禍で上演中止となった作品です。2020年時も12年振りの再演で「干支一回り!」と驚愕しましたが、結局14年振りとなりました。
初演の2005年から観劇し、作品の持つ魅力とパワーに取り憑かれ、OZの亡霊となっていた私(笑)
前回の再演からだいぶ年月か経ち、もう再演は難しいのかなと思っていたので、本当に嬉しかったです。
坂本くんが年齢やキャリアを重ねた分、演技と歌唱に円熟味と説得力が増していました。
特に本編ラストのソロナンバーは、まさに絶唱という言葉が当てはまるほどの迫力。
ピーターアレンの人生を見てるはずなのに、坂本くんの生き様を見てると錯覚するほどでした。
円熟味が増したといってもパワフルさは全く変わっておらず。
それは初演から出演されている紫吹淳さん・鳳蘭さん・今・陽子さんも同じで、本当に14年経ってるのが信じられないくらいでした。
また、YouTubeではちょくちょく見てたけど、生で演技と歌を見るのは初めましてだった末澤くん。グレッグの強気だけどピーター(坂本くんの役)を想う演技が、とても良かったです。そして、ここから坂本くんに懐いてくれてて、本当にありがたいです。
あと、初演や前回の再演に出演されてたアンサンブルさんがスウィングとして今回参加されてたり、観劇に来てくださったり、こんなにも愛される作品の座長が坂本くんである事が本当に幸せでした。
ただ1つ叶うなら、2020年演じるはずだった寺西くんのグレッグも観たかったなと思いながら、OZの亡霊は眠ります。
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主演坂本くんはもちろんのことメインのキャストの方々の歌唱力表現力が凄かった、その中で他の大御所キャストにも見劣りせずグレッグとして生ききった末澤くんにスタオベ
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念願のOZ!2020年にチケットを取っていたので、やっとの思いで感無量でした。
キャストの皆さん素晴らしく、最高のミュージカルでした!
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カテコ1回目からスタオベしたのはこれが初めてです。なんなら、カテコ前から立ちたくてソワソワしてました。
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久々のOZは何も変えていないのに演者各々が桁違いに進化を遂げていて素晴らしかった。4度めにして最高の坂本ピーター、震えました。
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坂本くんのアレンがただただかっこよかった。
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坂本くんの歌声を聞いたAぇgroupのファンの皆さんが「坂本くんってこんなに歌が上手いんだ」と驚いてくださったのが嬉しかったです。「ね、坂本くんって凄いでしょ?」と勝手に誇らしくなりました。
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ミュージカルに苦手意識を持っていた私の人生が変わった、登場人物もれなく全員すきになって世界観にどっぷり浸かった愛しい日々でした。今でも劇中歌が頭をよぎる瞬間があって、またいつか会いたいな……出来ることなら同じメンバーで再演してほしいけど、でもきっと、グレッグが末澤くんじゃなくてもOZのみんなに会いに行くんだと思う。それくらい大好きになりました、ありがとう(ジュディの投げキッスの絵文字)
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坂本くんのミュージカルは最高としか言いようがない。エンターテイメント!楽しかった〜!
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シナリオも曲も全部好きで、好きすぎるあまりサブスクで本国版のサントラ聴き倒してたら2022年のサブスクで自分が一番聴いたアルバムがこのミュージカルのサントラでした。
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キャスト全員の圧倒的な歌唱力に表現力!
特に坂本くん演じるピーターと末澤誠也くん演じるグレッグとの掛け合いや別れのシーンは涙なしでは見れませんでした。
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最高で!伝説の!現場!!!
私がファンになった頃にはすでに伝説として語り継がれていたOZが2020のコロナ中止を乗り換え私たちの前に現れてくれました
明るくて楽しくて、でもちょっと悲しくて、最後は大円団!なこの舞台が嫌いな人はいないと思います、本人の大千穐楽の挨拶にもありましたがエンタメの力をとても感じた演目でした
Jr.との絡みがほとんどないまーくんさんとAぇの末澤くんが段々と仲良くなっていく姿もまた一興……
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2020年にコロナで中止になってようやくの再演!
3時間にも及ぶ舞台でずっと出ずっぱりの坂本くん。一度は女性と結婚したもののやっぱり男性が好きで最後は自分の意思を貫いたスターピーターアレンを見事に演じられていました。
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2020年に公演中止を乗り越え、多くのファンが求め続けた舞台をようやく観ることができました。出てくる人たちみんなが愛しく、大好きになりました。これで私もOZの亡霊の仲間入り!
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末澤グレッグが好きすぎて苦しい。ピーター、グレッグ、しあわせでいてね。
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圧巻でした。舞台人としての坂本くんについていこうという決意が生まれました。
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全坂本担が再演を望んでいたミュージカル、いつか観たいと思っていたのにコロナで中止になり諦めていたのに観られることになって本当に良かった...
やっぱり坂本くんのミュージカルは素晴らしい。その一言に尽きます。末澤くんの普段のハイトーンとは違った歌声もとても良かった。
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舞台人の素に役を重ねてみてしまうのは褒められたことではないと観劇ファンの私は咎めますが、V6ファンとしての私はリーダーとして26年のアイドル人生第一章にピリオドを打った坂本くんを重ねて観ていました。
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OZを観て人生が変わりました。今までもコンサートで坂本くんの歌はたくさんきいてきたのに、比べ物にならないほど心から感動して震えました。幕が降りた後もずっとOZのことが頭から離れないし、この先も一生忘れたくないくらい素晴らしかった…。絶対にもう一度坂本くんのピーターに会いたいし、その時のグレッグが末澤くんであることを願ってやみません。(OZ出の末澤担より)
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出演者の歌唱力に圧倒されました。難しいテーマでありながら、曲もダンスもすこぶるハッピーで、熱い思いも伝わって、本当に最高の舞台でした。
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大好きな作品。年齢を重ねたせいかよりライザに感情移入して観てました。あまりにもピーター坂本くんの出番が多いので負担が大きいのを承知の上でまた観たい作品です。(コメント掲載の際にはこれは削除していただけたらと思うのですが、私はまだ寺西くんのグレッグを諦めていません)
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噂のOZ昌行をついに!!!!!観れた〜!!!!!これぞ正にミュージカルスター、坂本昌行にしか出来ない敵役すぎてずっと感動していました。共演のみなさんも圧倒的ですごすぎた!末澤くんとのコンビもかわいくて最高でした。ミュージカルってほんとうにすてき!
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最高のミュージカルでした、一生忘れません!
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末澤くんを見に行って坂本くんとOZの世界観の素晴らしさに度肝を抜かれました。これぞエンタメ!といわんばかりの派手な演出に、人生ってどうしようもなく辛いけどとりあえず今は忘れて笑おうという気持ちになれました。こんな素敵なミュージカルに出会わせてくれて末澤くんに感謝です。
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「人生」を感じる
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末澤誠也くんの出演するミュージカルということで観に行かせて頂きましたが、とにかくキャストが豪華かつ【本物】すぎて、誠也くんのみならずOZカンパニーの大ファンになりました!誠也くん演じるグレッグの儚くも艶のある恋する表情、坂本さん演じる主人公ピーターの人に恵まれつつも波乱万丈な生涯……華やかな世界の裏で起きる、彼らの生活の悲喜こもごもに胸を締め付けられながらも登場人物たちへの愛しさが募る忘れられないミュージカルです。
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伝説の舞台を見られて良かった。
出来たら、2020年も見たかった。
で、バイバイバーディーに寺西拓人君の名前が無いのはなぜ?
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再演していただきたいナンバーワンです。
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再々々演は伊達じゃない。全身で坂本昌行を感じられる良い作品。1番インパクトに残っているのは紫吹淳さんの美しい後ろ姿。
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またピーターに会えるとは思わなかった。ピーターだけじゃない、ライザに、ジョディに会えるとは思わなかった。
まったく同じキャストが14年の年月を経て、衰えるどこらか輝きを増して舞台に立つ姿を目の当たりにして、もう言葉も出ませんでした。
長いこと芝居を観てると、こんな経験も出来るんだねえ。長生きはするもんだ。
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14年ぶりのオズ!コロナ禍というのもあり、14年前までの演出とは変わりましたが(お客さんいじりが無いなど)坂本ピーターはやはり最高でした!
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最後の再演のあとにファンになったため、もう二度と見ることができないんじゃないかと思っていたら奇跡の再演決定。…しかし新型コロナ流行により全公演中止。そこからの再演リベンジだったので、観劇できたときは「これは本当に夢じゃないのか」と何度も何度も確かめました。でも確かにそこには夢にまで見たピーターアレンの姿がありました。わが人生に一片の悔いなしです。
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ずっとずっと観たかったOZが見れて本当に幸せでした!!!坂本くんの演じる姿がどんな言葉に当て嵌らないくらい素敵だった…。末澤くんもいい爪痕を残せたと思います。
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とにかく坂本くんが幸せそうで、そして最期も晴れやかで、とても好きな作品。
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着替えをここに置いていたらいい。靴下片方を置いていたらそれは付き合うってこと(訳)のとき、ちょっとツンツンしててピーターからの愛を感じてるんだなって思えた。
記憶断片的だし、座席遠くて双眼鏡してたりで抽象的な視野しかなかったんだけど、グレッグとピーターのシーン、手と手、腕と手、足と手、みたいな触れ合いが綺麗だった…指先と指先が離れる瞬間というか。愛を見た気がする。
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0番に立つべくして存在したらと言っても過言ではないマサさんとても素敵でした。表舞台で生きるべき人はこういう人なんだと思い知らされました。また、末澤くんもこの作品でとてつもなく成長されたと思います。日に日に引き込まれる演技をされている気がしました。
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坂本昌行というミュージカル俳優に出会えて本当に良かったと思った舞台です。スポットライトを渇望し、喜びも苦しみも全て自分の中に抱いて生きるピーター。彼が役を越えて坂本さんの在り方そのものにも錯覚するような、魂のこもった歌声と演技でした。
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坂本さんがずっとステージに出突っ張りで、圧巻の歌とダンスとお芝居を見せてくれました
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ミュージカルスタァ坂本昌行に食らいついていく末澤誠也の成長がえげつなくて、見ていて楽しかった。他キャストの熱量もすごい。2人の仲が徐々に縮まっていくの込みでいい思い出。さかすえっていいな。
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去年見た舞台で圧倒的ナンバーワン。生オケ、そして坂本くんの圧倒的な歌唱力とステージの掌握力を目の当たりにして何度見ても楽しく、そして感動できる舞台だった。ピーターとグレッグ、あの世で幸せに過ごしてるかな。
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大大大大大好きな舞台をまた観られる日が来るなんて。
一度目の前にして中止になった時は泣いたけど、また観られて本当に幸せでした。
しかもまたピーター様は進化している!!
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ジャニーズ以外のミュージカルや演劇も年間10本程度観ていますが、OZはその中でも2022年のベスト演劇に選びたい作品でした。
事実を基にしたストーリーと坂本くんの歌の上手さや脚の長さもすごいのですが、圧倒的なフィナーレの描き方が、ジャニーさんから言われたことがあると数名のタレントから聞いたことのある「悲しい時ほど笑うんだよ」みたいな感情が溢れ出すような煌びやかさで、その見た目の華やかさの裏側にある深い悲しみのようなものを感じることができたのが、とても良かった作品でした。
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ホンモノをみた!という満足度の高い作品でした。2022年どころかここ数年でのNo.1現場です!!!
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名作をこの目で見られる歓び!!!坂本くんの歌声はまさに湧き出るようでした。本心を隠して明るく振る舞うピーターの奥底にある寂しさ、悲しみの演技に惹かれました。
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初マサさんを生で観て、脱帽。あっぱれすぎました。彼こそミュージカルスター。それに食らいついていく末澤くんも、生意気な可愛らしさもありつつ力強さもあり、役にぴったり合ってました!観終わった後、何となく元気になれる。あと2回は観たかった…
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個人的に元から知っていて思い入れの強い舞台だったので、初めて生で見ることが出来て幸せでした。最高の坂本昌行、ここにありという存在感を見せつけられました。末澤くんもめちゃくちゃ良かったのでミュージカル続けて欲しいな。
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情報解禁の時は末澤さんが坂本くんさんの恋人役!?と驚いたが、グレッグの生意気で熱くて強くて愛情深く、そして儚い姿を見て終演後暫く鳴き声が「グレッグ」でした。あと坂本くんさん脚が2kmある
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自担がずーっと出たがっていたミュージカル。自担は大先輩と大御所たちと一緒に名を連ねていて、楽しみ半分不安半分でしたが、不安なんてすぐ吹っ飛びました。アレンに、グレッグに出会えて良かった。とてつもなく大好きなショーです。
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明るく、楽しく、賑やかに!と、死が白一色で表現され、走馬灯のように関わった人々と歌い踊るラストシーンはミュージカルの王道ながらも圧巻でした。
あと意味わからない体勢でも鬼の体幹で一切声がぶれない坂本昌行が最高すぎました。50さい、、、???????
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末澤誠也くん初のブロードウェイミュージカル。坂本さんをはじめ紫吹淳さんや鳳蘭さんなど素晴らしいキャストの方々の中でグレッグを生き抜いている姿が心に深く残っています。誠也くんの歌声もOZ前後で大きな違いがあるように感じ、彼にとってとても大きな機会となったんだろうなあと、(ファンの立場として恐縮ですが)その後の活動から感じることも多いです。
また個人的にはミュージカルを観るのが初めてで、ミュージカルの魅力を知った作品でもあります。そのストーリーに加え、ずーーーーっと歌うまだった(語彙力)ので、公演後の放心状態がなかなか長引いて、全然今でもOZロスです。DVDでないかなあ、、、、、
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12年ぶり、コロナで延期になり2年越しに上演されたこの作品、坂本昌行のミュージカルが素晴らしいことなんて分かりきっていたはずだったのに、それなのにその期待を遥かに上回る作品でした。登場人物全員がどうしようもなく愛おしくて、一生懸命で、これから先もずっと心の大事な部分に仕舞っておきたい、大好きな作品です。
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ザ・エンターテイメント!という華やかさが素晴らしかった作品。ピーターは坂本昌行しか似合わない!
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エンターテイメントの暴力
喜怒哀楽全ての感情を揺さぶられる豪快な舞台でした
シーンによって体型まで変わって見えて、坂本さんって本当に凄い人なんだと実感しました
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本当に待ち望んだ再々再演。年月が流れてキャリアを積んできたからこそできた公演だったと思う。末澤くんも想像以上の歌声と儚さに心掴まれました。
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久しぶりの再演もコロナでの中止を経てようやく観劇。坂本くんの演じるピーターの生き様に感動。末澤くん演じるグレッグもとてもよかった。
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坂本昌行は最高の役者
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誠也くんと坂本さんのみならずOZカンパニー全体の大ファンになった、笑って泣けるミュージカルでした!円盤化してほしいくらいピーターもグレッグもライザも愛しい……。誠也くん演じるグレッグがピーターに惹かれていく過程の表情の変化が色っぽくも儚くて胸が締め付けられます。
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坂本担なので、こんなに再演されることがあって良いの!?しかも今回10何年ぶり!?という奇跡を発表から観終えるまで(いやもしかして今でも?)ずっと感じています。惜しむべくは寺西くんでも観たいという願望が捨て切れないので、あと1回だけ(笑)またやってくれる事を祈ってます!
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坂本くんの作品の中でも有数の良作との噂は聞いていましたが想像以上でした。ピーターアレン本人の曲だけにも関わらず自然な流れで人生を描き出す脚本、場面転換や時間の経過を舞台ならではの手法で表現する演出、そして役者の表現力歌唱力、どれをとっても鮮やかで美しかったです。ジャニーズのファンだけではなくもっと多くの人に見て欲しい作品でした。どうかまた再演を…!(できればより良い劇場&長い公演期間で…)