ジャニーズ楽曲大賞2022
THE GREATEST SHOW-NEN 舞台『ガチでネバーエンディングなストーリぃ!』
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テレビ番組「THE GREATEST SHOW-NEN」から飛び出してヨーロッパ企画さんの演出で行われた舞台。楽しくてずっと笑っていたら、勇気までもらえた舞台でした。Aぇの持っている魅力が全開で、内輪向けのようで、そうでもない絶妙なラインを保っていて、6人の演劇人としての実力の高さを知ることができました。続編もお待ちしています!
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いつもはTVerでしか見れない番組ですが、実際にこの目で舞台が見れてとっても幸せでした
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2年間やり続けた舞台の集大成と感じた。本当に最初よりめちゃくちゃ演技が上手くなっているのがグレショーのいち視聴者でもわかる。
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舞台の全国ツアー?と不思議に思いながらも観覧しましたが、芝居ありダンスあり歌ありと、Aぇ!groupの多彩さを見せつけられた公演でした。アドリブもギャグも大汗をかきながらの一生懸命な姿が胸を打ちます。
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普段と歌い方が違う末澤誠也さんにドキドキしっぱなしでした!ディズニープリンスですか?早く主演ミュージカルが観たいです。
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ルンダ(リチャ)の必殺技、アレックス(正門)の一発ギャグはもちろん、Aぇ! groupの魅力がたっぷり詰まった舞台。普段とは歌い方を変えた末澤くんの歌声が忘れられない。
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Aぇ! groupが本気の舞台に挑戦するテレビ番組"グレショー"から飛び出した舞台ツアー。
番組を通して培ってきた能力が"アビリティ"として劇中に散りばめられ、笑いあり涙ありの最高の時間でした。
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フィクションとノンフィクションの狭間。物語の中でも、現実でも、あの6人が出来るだけ長く一緒に過ごしていけたら良いなと心から思います。メンカラの衣装、大きな夢を追うジュニアが歌うにはぴったりの劇中歌、台詞、ヨーロッパ企画の上田さんには頭が上がりません。愛しかない素晴らしい舞台でした。
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自分たちの番組から飛び出して4都市41公演の全国舞台ツアーを掴み取り駆け抜けたため。
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笑い転げました、今までのグレショーの集大成でした、アビリティがグレショーでオタク大号泣
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様々な舞台を経て、培った能力を全て詰め込んだ笑いあり涙ありの最高の舞台でした。Aぇのことを知らない人にも見せたいので円盤化待ってます。随所に散らばる小ネタも最高でした。
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グレショー2年の集大成!とても濃い舞台でした。「to be continued…」が似合うグループだなぁと感じました。
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どんどん大きくなるAぇ! groupが初めて行った舞台ツアー。
本人たちと周りの大人が楽しんで舞台を作ったのが伝わってくる舞台でした。
Aぇ! group絶対デビューしような!!!
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あのグレショーがテレビを飛び出して舞台ツアーになるなんて、最高でした!今までの小ネタもちょいちょい挟みつつ、笑いあり感動ありの素晴らしい舞台でした!
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冠番組で外部の劇団さんと月に1本舞台を作り上げているAぇ! group。TVを飛び出して、2年間の経験を集約した舞台ツアーは、今の彼らの青臭さとか熱量とかでしかやり遂げられない良さでいっぱいでした。素晴らしかった。
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最高の舞台でした。最後の、ずっと六人でいてくれる、そう思わせてくれる歌を聞いたとき、自分のオタク遍歴から、いろんなことを思い出してしまって、公演が終わってからも涙が止まらず、椅子から立ち上がることができなかったです。永遠を夢見ることは間違っていると知ってますが、彼らに永遠を夢見たいと、強く思ってしまった、そんな罪深い舞台でした。Aぇ! group……ガチでネバーエンディングであれ…………
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チケット、取れないよねぇ…
マジで悲しい。
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Aぇの終わらない物語の続きが早くみたい!
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メンバーだけで挑んでいて楽しそうだった。
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ネバーエンディングの意味を知った時に目から水分が止まりませんでした。彼らには終わらない旅がこの先待っている、たとえ永遠が絶対ではないとしても、彼らの旅を見ない人生など考えられないと強く思いました。
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初めて生で見るAぇ! groupはとにかく歌が上手かったです。さのすえのハモりがまぁ美しかったこと。6人の今後がガチでネバーエンディングであるよう願わずにはいられない、希望を受け取った舞台でした。
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たぶんAぇ担ってこうゆうこと言わんけど、Aぇ!groupしか勝たんかった
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Aぇ! groupの6人舞台、テレビを飛び出して全国4都市へ。とあるシーンを見ると色々とどうでもよくなって最高に楽しくなるのでオンエアをぜひ見てください!
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なんかずっとAぇが楽しそうに演じてた舞台でした!
Aぇが楽しんでやってくれてたらオタクはそれで本望です。
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大好きな番組がTVを飛び出してリアルで観劇できた感動とAぇ!groupの個性が際立っていた舞台!予想外な展開と今までの舞台を彷彿させる演出が見事で早くTV放送してほしい作品!おすえだいすき!
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今まで番組で培ってきたスキルを入れつつ、彼らのパーソナルな魅力を出したオリジナルストーリー。メンバーだからこそのテンポの速いアドリブ。満足度が高かったです。
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レギュラー番組を飛び出して、まさかの舞台での全国ツアー!
番組で培ってきたスキルを遺憾なく発揮した、とても密度の濃い舞台でした。
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番組から派生したまさかの初の舞台ツアー!
これまでの番組を感じさせる演出もあり、それを知らなくてもずっと笑って楽しめる舞台でした。
アドリブも多く、今のグループの雰囲気のよさと勢いを感じられた公演でした。
長期間で公演数も多く大変だと思っていた舞台も終わってしまったけど、
ガチでネバーエンディングなAぇ! groupのストーリぃにこれからも期待しています!
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僕ら!Aぇ!groupって言いますねん以来の6人でのお芝居。やっぱり当初に比べたら比べ物にならないくらいお互いの信頼関係、阿吽の呼吸が観られた。
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Aぇ! group×RPGゲームという、それぞれ違う個性を持った能力者が同じ目的に向かって冒険していく様子を上手くリンクさせた最高の舞台。これを観てから、昔好きだったアニメやゲームのキャラにもう一度会いたくなった。あと、自宅の家電を前より丁寧に扱うようになった。
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番組内で経験してきた公演の集大成のような劇でずっと見てきた側としてはとても感動させられるものでした。できるなら何公演も入って見に行きたかった!
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関西ローカルの番組が全国ツアーへ!お願いだからサントラ出してください。
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舞台をする番組から飛び出した全国舞台ツアー。Aぇ!groupの強み、良さが詰まった舞台であり、現在の彼らがやるからこそのメッセージがこもった舞台。
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今までテレビで培ってきた舞台が遂に舞台化。いろんな演出家から教えていただいたことがところどころ散りばめられてて懐かしさも感じる。
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全員の役者としての成長を感じられた、いまのAぇがこの公演出来て良かったなと感じた。前から仲良かったグループだけど、この公演を通して団結も感じて、内容も仲間の尊さとかも感じて笑いあり、涙ありでとても良かった
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毎回毎回変わっていくリチャへのアドリブ、正門くんの一発ギャグ………。ジュニアにして自分達の冠番組背負ってツアーやるって冷静にすごくない????このご時世で41公演やり遂げたのは当たり前じゃ無いです。本当にすごい。沢山たくさん笑いました!!!!!!
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舞台には終わりが来るけど、これからも続いていく6人は“ガチで”ネバーエンディングなストーリぃ!
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アイロン大晴くん、私の家にもほしい。キラキラアイロンアイドルくん、アチアチのまま来てくれていいから銭でもサイコロでも投げてくれ。
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グレショーをずっと見てきてやっと舞台ツアーとして生で見れたからです
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アドリブのオンパレードで終了予定時刻から約50分押し。帰りの新幹線に間に合わない現実なんてAぇの6人を見続けられる夢には到底勝てない。
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嫌!終わりたくない!帰りたくない!!ねぇ待ってってお願い!!いーやーだ いやだ!!!!!!(この舞台が大好きで終わるのが寂しくて主人公ゆうやのように地団駄を踏むオタク)
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最高に楽しかった!
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冠番組を引っ提げて行われたこの舞台。私は最初の方に観劇しましたが、まあ面白い。その後のレポートを見ればどんどん長くなる鉄の心と必殺技パート。必殺技に関しては戦犯はほぼ末澤さんのような気もしますが。そして今までに放送された舞台の要素が取り入れられており、それを見つけるのも楽しかったです。また劇中では何曲か披露されており、中には佐野さんが作られた曲もあるということ。今後番組で放送されるとのことなので舞台の裏側などまだまだ楽しみです。
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ゆうや!!圧迫面接する会社は碌でもないからやめときな!!!という感想が途中から止まらなくなりました。アドリブもあって歌も聴かせていただけてしかも一曲は佐野さん制作で、という本当に欲張りセットみたいな最高の舞台でした。
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とにかく面白い!でもそれだけじゃなくて、感動もします。主人公ゆうやと同じ境遇の就活生である私は本当に泣きました。
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最初から最後まで楽しくて、時に笑ったり時に泣いたり、感情が忙しい舞台でした。いままで観た舞台の中でいちばん心に残った舞台です。脳髄に刻んでおこうと思います。
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レギュラー番組、グレショーの舞台化!
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これまでのグレショーが色んなところに盛り込まれていて、何回も笑顔になれる舞台だった。今のAぇ! groupともリンクするセリフや歌詞があったり、今しか見ることのできないAぇ! をみることができた。
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グレショーの集大成といわれる舞台。たった6人だけで構成された舞台は本当に楽しくてキラキラしていて、6人の青春を見せてくれてるみたいでした。ジュニアの彼らに「ガチでネバーエンディングなストーリー」だと、「終わらない夢を見よう」と歌わせてくれる意味をしっかりと噛み締めたいと思います。
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シンプルに楽しかった! もっかい観たい! 円盤化して!(笑)
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ガチネバまじで楽しかった!ずっと笑ってた!
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最高の番組の最高の舞台ツアー。彼らが番組内で培った技術が随所に散りばめられた楽しいグレイテストショーは、なにより本人たちが一番楽しんでるのが伝わってよかった。
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メンバー6人だけ、歌ありダンスあり、とってもいい舞台だった。飲めないけどハイボール煽って夜空見たくなる
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この人達についていけばきっと面白いことがある、という一番最初の確信を証明してくれた舞台。もっとずっとこの先もどうか永く続いていってください。
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ガチネバよかった
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ガチでネバーエンディングであってほしかった!
1時間50分予定の舞台を2時間半やるのがAぇ! groupです。
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レギュラー番組から生まれた舞台。
正直小難しかったりこちらの想像に全てを委ねるような舞台は苦手だけど、なんの心配もなく頭空っぽにして楽しめた。番組で学んだことをきちんと自分のものにしていることも見て取れて、ますます彼らの今後が楽しみになりました。
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Aぇ! groupのストーリぃはネバーエンディング!!!!!!
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この不安定なJrの立場で「ネバーエンディング」というテーマでやることにグッときました。6人ならアンドロメダの彼方までいけるよ!
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Aぇが2年の集大成だった。内容も面白かったけど、舞台に立ち続けて演技を続けてきたからこそ出来る舞台だった。
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6人での舞台ツアー最高でした!
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今飛ぶ鳥を落とす勢いのAぇ! groupの演技、歌、ダンス、コント、全部を堪能出来るめちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ予定開演時間押すけど最後はじーんとなる忘れられない舞台
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まず番組から舞台ツアーへと発展すること自体が新しすぎて度肝を抜かれた。Aぇ! groupずっと6人でいてくれ…の気持ちになった
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グレショーで彼らが学び身につけたものを「アビリティ」として生かし、過去15公演のオマージュが所々にあったり、歌ありダンスあり笑いあり感動ありの終わらない物語!!!!!!
この良さを活字化するには難しすぎるので、円盤をください。サントラと抱き合わせで売ってください。お金は出します。
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ルンダの必殺技、アレックスの鉄の心、毎回のアドリブほんとすごかったしめちゃめちゃ笑いました(笑)
Aぇ! groupの持っている多幸感の詰め合わせみたいな舞台でした。
これからもAぇ! groupがガチでネバーエンディングなストーリぃを描き続けてくれるのを見守っていきたいです。
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これからも続いていくAぇ! groupとの未来が楽しみでしかない舞台
行けてよかった
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ラスボスを倒したのにゲームが終わらない。それだけでもう面白いのに、舞台をやるTV番組という異色の経験で培った6人のスキルが加わった、唯一無二の最高の舞台でした。劇中歌、絶対音源化してくれよな!
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物語も6人も本当に魅力的で、2022年一番いい意味で期待を裏切ってくれた作品だった。笑劇も面白かったし…と割と期待値高めに観劇したつもりだったのに、それを軽々超えてくる素敵な舞台。あれから2ヶ月で綺麗にAぇ担の沼へと転がり落ちたので、新作や再演を心待ちにしています。
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最初の感想『舞台ツアーって何?????』(既視感)
トンチキなタイトル、タイトルと温度差がすごいキービジュ(めちゃくちゃかっこいい)、あらすじ読んでも内容がよく分からん、公演始まってレポ読んでも全然分からん!という愉快すぎる状態で初めて公演を観た後、泣きすぎてアイメイクが全部落ちる事態に見舞われました。
約2年半で10以上の劇団と関わり身に付けた"アビリティ"を遺憾無く発揮し、フィクションの"ガチネバ"とノンフィクションの"Aぇ! group"の境界線が曖昧になるような展開もあり、公演が終了した今もふとした瞬間に『ネバーエンドでいこう』の歌詞を口ずさんでしまいます。
あと公演期間が後半にいくにつれ1時間50分予定の公演時間が30分前後押すのが当たり前でウケました。
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大阪ABCホールで関ジュで何かやりたいというコンセプトから始まった番組から派生して、関西でしか放送されていないのに4都市を周る舞台をつくったのがすごい!何よりグループとしての4年弱の関係性があったからこその舞台なのが良かった!
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本当に心の底から、何回も見たい!と思った舞台です。グループみんなでのお芝居仕事の良さとはこういうことか、と思い知らされました。見るたび違う感想が出てきておもしろかったです。サントラ音源化希望!!!
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まさか舞台での全国ツアーが先に来るなんて誰が予想したでしょうか? 番組から生まれた今回。たくさんの作家さんに鍛えられて確実に力をつけた6人のパワーが全部詰まってた。小島くんの「青天の霹靂〜♪」のパートが大好きです。
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本人たちが楽しくなってしまって、どんどんどんどん公演時間が伸びてくの、めちゃくちゃ面白かったです。
今日は何分伸びたんだろ。とレポを見るのが楽しみになっていました。笑
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ひたすらに楽しい
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満を持しての舞台ツアー化で、ずっとテレビ画面越しで観ていたグレショーを生で観られたことの喜びはずっと忘れられないです。劇中歌には作詞作曲佐野晶哉楽曲も。″ガチでネバーエンディング″をこれ以上ないほど回収されました。
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初めてAぇに会えた感動の舞台で、震えが止まりませんでした。ずっと応援したいなと思える姿がそこにはありました。
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Aぇ! groupのメンバー6人で番組を超えて舞台として表現されたものは非常に面白く楽しかった。サントラを至急販売してほしい。