現場部門第6位 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC! ジャニーズ楽曲大賞2022

なんと言っても本編ラストのサンダーソニア！これに尽きる！有岡くん本当にありがとう！！ 13

光くんがいなくて寂しかったけど、fillmusicの楽曲とライブコンセプトが素晴らしく、とても見ごたえがあった。 7

OH MY BUDDYだけでもいいのでYouTubeで流して欲しい、、、円盤化。くるくるしてかわいいJUMPをください。。。 28

映画のようなライブのようなデートのような鑑賞会ような。光くん不在をかき消す怒涛のアルバム曲。所狭しと散りばめられた黄色。新しくも懐かしいセトリ。行きたかった会えなかった、長い冬が終わった。手を振って見えなくなった最後の瞬間から、あの時間がもう恋しくて仕方ない。 2

なんと言ってもOPのワクワク感がたまらなすぎる。そしてボルテージの頂点でネガファイを持ってきたのも天才。サンダーソニアは大涙。 1

人生初遠征で宮城公演に参戦しました！担当の光くんはお休みでしたが、MCで皆でペンラを黄色に染めたり、近況に触れてくれたりしてめちゃくちゃうれしかったし楽しかったです。私はやぶひかのオタクなので、去り際に「この景色、光に伝えておくね」の薮くんの言葉に膝から崩れ落ちました…。 9

久しぶりの現場だったこともあり最高だった。セトリもアルバム曲ちゃんとやってくれて嬉しかった！伊野尾担だけど裕翔のファンサのおこぼれいただき、ファン歴9年目にして初めて裕翔ファンサマシーンを実感した。 1

映画と音楽、好きなもの同士が掛け合わされてるんだから最高に決まってるのに、Hey! Say! JUMPさんが最高の頂点まで持ってっていきやがる、。 2

"映画"という世界観の中に入り込んだような気分でとても楽しかったです。そしてなんといっても伊野尾さんの公約ファンサが始まったのがこのライブ。「伊野尾くんがファンサをしている…！」と感動したのもよく覚えています。 4

ワクワクが溢れている！素晴らしい！！ 1

とにかく映像センスが良すぎるのとセットがお洒落でびっくりしたのが初日入ってすぐの感想だった。しっかりとしたコンセプトの中に15周年の思い出もたくさん詰め込まれててJUMPって大人になったなぁと思ってしまった。私はホラーメドレーが1番好きでした。 4

アリーナツアーは最高よ。 2

コロナで2年ぶりとなった現場で、メンバーが出てきた瞬間から「ああ！JUMPだ！！」と最高に盛り上がりました。やっぱりライブに変えられるものはないと再認識しました。 1

JUMPの奇才である自担が初めてツアーの構成に関わったと知ってから期待しかなかった。コンセプト最高。流れ最高。個人的にはコロナ禍初のJUMPコン。待った甲斐がありました。 22

安定のズッコケ芸と、これやるんだ！？で情緒が死んだ。クランメリアとOMB、マスピのために通った。 1

個人的に好きな曲ばかりなので、参戦したかった早く映像化して欲しい 4

あのバインバイン動いてる椅子ほしいです。

映画×音楽をテーマにJUMPらしい素敵な世界を体験できました。Hey! Say! JUMPってアラサー集団なのになんであんなに精神年齢幼稚園児なんでしょうかね？ 4

有岡くんがたくさんファンサしてくれた思い出の公演です！15周年ツアーにつながる綺麗なライブでした！！ 1

アリーナなのもあったけど、メンバーとの距離がめちゃめちゃ近くて良かった。1ヶ所あたりの公演数も多くて満足感が高かった。

Change the world Y2Kのラップになるとファンのペンラが一気に上下して飛び跳ねてて楽しかったです。ティラミス！マカロンに生キャラメル！コリコリ食感のナタデココ！！とろける濃厚なパンナコッタ！パンケーキベルギーワッフルタピオカ！(アリオカ！！！) WHOOOOO!!!!!!!! 9

個人的に当落で全滅してしまってオーラスの制作開放来てドキドキしてたのに落選してからトラウマ化していますが、レポを読む限りセトリも良し、演出も良し、MCも JUMPの仲の良さが滲み出てて、本当に行きたかった。泣。早く円盤化してくれとずっと願っている公演です。 5

世界観が素晴らしかった

映画×音楽の世界観に引き込まれる時間でした。

7人でのコンサートだったけどたくさんの曲を聴くことができ、ダンスも生歌のうまさも感動的でした。 1

自分が初めて行ったライブでとても思い入れのあるライブだからです！ 1

大雨の中開演10分前に有明アリーナ4階席後ろから2列目を引き、開演4分前に階段を猛ダッシュし色々な意味で思い出に残ったJUMP初参戦LIVEです。サンダーソニアでの会場の一体感が素晴らしすぎて感動しました。またみんなで"タンタンタタタン"やりたいです。 4

コンセプトづかいの帝王Hey!Sɑy!JUMPまたやったぞ！！！！PARADE、fab!につづく天才ストーリーテラー！！！！！ 2

「公式うちわにファンサ特典つけます！」ある日突然、自担が前代未聞の公約を掲げました。嘘かまことか伊野尾担は伊野尾担であることをバレたらファンサなど貰えないだのと囁かれ、生きていることがファンサと心に銘じて生きてきたのに。コペルニクス的転回が発生した記念すべきライブです。 6

参戦出来なかったけど7人で光くんを感じさせる演出があったと聴いてメンバー愛を感じました。JUMP最高！！！！！！！！ 2

たくさんファンサありがとう！！！！現場最高！！！！！！ 7

世界観がすごくて楽しかった

FILMUSICの曲が全て神曲なこともあり、どの曲もすごく楽しかったです。特にサンダーソニアの一体感、Y2kのラップが最高でした。 1

映画の世界がコンセプトで楽曲、演出ともに良かった

コンセプトをバチバチに固めることを強みにできてると感じたライブでした。椅子の演出が好きでした。 4

アリーナ規模でHey!Say!JUMPに会えるなんてこの世に悔いなしです。アルバムツアーでしたがシングルメドレーも多く、割と周年ツアーなのかと思うぐらい初心者も楽しめるセトリで、初参加の友人も満足していただけました。裕翔担が３人爆誕しました 5

アルバムの世界観と15周年を感じさせる最高のセトリ。メンバー一人ひとりに見せ場があり、サンダーソニアをラストに持ってきた構成も最高でした。 1

終盤のサンダーソニアが頭から離れない。アカペラで歌い出したJUMPに続いてみんなで「たんたんたたたん」したとき思わず涙がこぼれました。 1

ひかるくん込でもっかいみたい

セトリ・構成、どれをとっても最高でプロアイドルの完成形を見ました。Hey!Say!JUMPはダラダラ挨拶せず、サクッと薮くんや山田くんがお礼を述べるスタイルなのが大好きです。他のメンバーは曲中で感謝を伝えてくれる。言葉はいらない、それでいい！目いっぱいキラキラを浴びさせてくれて、楽しませてくれて、それだけで本当に感謝。そして、ダンスと歌が本当に上手い。中島裕翔さんの元気さとともにもっと世間に知られてほしい… 8

運良く席がアリーナの逆最前になり人生で初めて(アンコールまで焦らされた後で)伊野尾さんにファンサを貰えたライブです。驚きすぎて伊野尾さんがどんな顔してファンサをしていたかは一瞬で忘れてしまいました。長々と話しましたが、そんなどうでもいい私の話は置いといてFILMUSUCの良いところ1つ目はわちゃわちゃふざけるA型チーム(伊野尾、有岡、中島、薮)と可愛い、かっこいい、セクシーなトリオ(山田、知念、髙木)に分かれるMCです。A型チームはバラエティに富んだおふざけMCをしながら告知をし、トリオは髙木さんの○○3人組です(事実)から始まり他のジャニーズをパクッたり曲中の出来事を振り返り、全員揃うと面白さが倍になるMCが始まります。良いところ2つ目はFILMUSUCのアルバムに収録された映画の様な曲が次々に披露されることでよりHey! Say! JUMPの夢のような物語に引き込まれているところです。アンコールで歌う曲を事前にアンケートを取っていたのもファン想いのHey! Say! JUMPらしくて大好きな所です。

コンセプト満点ジャニーズHey! Say! JUMPの映画×音楽の世界ジャニーズを感じたいならこれ行けって思うペンラかわいい 1

アリーナツアーは、JUMPちゃんの美しさを間近で生で見れるという、幸せ空間でした。 3

映画をモチーフにしたアルバム曲から多くを披露してくれ、短編映画を楽しむようなライブ。8人で一緒に映画出て欲しくなる。

映画と融合した演出が良かった。

初めてのアリーナメンバーが歌いながらこちらに歩いてきて間近で拝めた感動は忘れる事が出来ません！ 1

FILMUSICアルバムツアー。参戦は叶いませんでしたが、参加された皆さんの感想を拝見してJUMPのライブって素晴らしいなと思えた。楽曲の良さ、歌の上手さ、クリエイティブさ、MCでも感じられる仲の良さ。

アルバムを引っさげたツアーではあったけれど、15周年の要素を入ってて、2倍楽しめるライブだった。

映画×音楽×Hey! Say! JUMP。間違いない。 1

コロナになってライブから離れていたからこそ、久しぶりに参戦した時涙が止まらなかった。大事な初日に行けたこと本当に嬉しくて、声は出せなくてもめちゃくちゃ楽しかったです！！

音のなるメンバーカラーに光るペンライトは、JUMPの歌とダンス、演出に合わせて完璧だった 1

映画をモチーフにしたペンラにステージにシックな曲から面白い演出まで...隅から隅まで楽しいライブでした！！！

メンバーが1人活動休止中、ライブ期間中に足の怪我する子やコロナにかかる子もいた中、コロナ禍が始まって初めて、全日メンバー全員がステージに立つことのできたライブです。できないことがあったらみんなで手を繋いで乗り越えていくのがHey! Say! JUMPです。

アルバムを引っさげての7人のアリーナツアー。最初から最後まで泣いて笑って泣いて… JUMPの現場の楽しさを言葉にするのは難しい。みんな1度は行った方がいい。なにより私にとっては、伊野尾さんからギャルピを貰えた記念すべきツアーとなり、今でもその情景を思い浮かべるとにやにやしてしまう…… 14

びっくりマークついた椅子で踊るの面白いから辞めれる？

楽しかった思い出

感慨深い時間になりました！ 3

映画コンセプトだから淡いフィルム調かな?と思ったらバキバキカラーのポップなイメージで、JUMPが作る映画の世界観全開で最高でした。オープニング映像からネガティヴファイターまで突入する爆上げサウンドも好き！ 2

映画×音楽ってそのコンセプトだけで最高じゃない？(全滅で行けてないけど)フリフリの衣装でチョコラタは全オタクが死んじゃうよね。(行ってないから見てないけど)レポだけでも十分楽しめたので良しです。(ほんとは見たかったです早く円盤化してください) 1

parade以来のJUMPでしたが、変わらずに元気で明るくて優しくて楽しくて、かっこよくて可愛くて。彼らの魅力が詰まったLIVEでした。アリーナだからこその距離の近さが、たまりません。 2

伊野尾くんが「自分の公式うちわ持ってるの見かけたらギャルピースする」という公約通りにファンサ頂けたので。あと、OMBの伊野尾くんパートの後の薮くんがめちゃくちゃやり切ってたのがとても好きでした。 2

はい、大好きすぎる大問題です。 1

Hey!Sɑy!JUMPの10枚目のアルバム｢FILMUSIC！｣を引っさげたアリーナツアーです。音楽×映画というテーマで豪華アーティスト様から提供していただいた曲たちを､しっかり自分たちの曲としてカラーを出して披露していたところが印象的でした。 2

映画がモチーフになったこのライブ。いろんなテイストの曲を楽しめてほんと彼らは世界観を作る天才。スタンド端の階段を歩いて通ってくれたが、山田涼介の匂いが甘々で最早王子様の香り。匂いかげて良かった（）

シンプルに曲がすばらしい

新しくできたアイコン「！」を使った演出が可愛かった。ファンファーレ！のイントロで跳ねる「！」を見たときに、素晴らしいアイコンが出来たなと思いました。

本編ラストを飾るサンダーソニアにめちゃめちゃグッときた。シャカシャカペンライトも声を出さない状況で歓声の代わりになって一体感を感じられるライブだった。

やっと会える、、と思っていたらFabが中止になり、本当に切望のライブでした。すごく間近で好きな人たちに会えた幸せな時間。好きー！って思いが溢れ出て、終わってからは会いたい思いがつのる。こんな感情になるのがライブだったなと感じた日です！

OH MY BUDDYの演出見たいので円盤待ってます！ 1

個人的に出戻り後初めての現場で久しぶりにJUMPのツアーの世界観を目の当たりにしてやっぱり私はJUMPが好きなんだと再確認出来たので思い出の現場です

映画×音楽を体現したステージと15周年を振り返るメドレーが絶妙な割合で配置されたセトリ。新しさもあり実家のような安心感もあるライブでした。

OP曲が秀逸すぎて今も耳から離れないしコンサートの熱を即思い出すことができます。ハ〜戻りたい！映写機型のペンライトはシャカシャカと鳴る仕様でコールで使ったりリズム刻んだりJUMPの声に反応したりJUMPをあやしたりできるので楽しかったです♪ メンバーが決め台詞を言っていく『一言メドレー』がめちゃくちゃ好きで誰これ考えた人天才...ってなってたら信頼と実績の伊野尾Pでした。今度菓子折り贈りますね。ラスト曲のサンダーソニア。この曲を最後に持ってくるの最高すぎでは〜？！！となったんですが実は打ち合わせの段階で何度も変えられそうになったけど有岡くんが頑張って粘って押し通した、という裏話がありました。それを後に知り、有岡くんに足向けて寝れなくなりました。あと個人的に公式うちわに特典(ファンサ)つけるとラジオで宣言してしっかりギャルピ乱射してた伊野尾くんがかなり好きでした！ 1

やっぱアリツアってドームとは違って席が近い！！！歌う曲も神なんですよねぇチケ裏が発券場所によってメンカラが違うの可愛すぎました 3

私は残念ながら落選してしまったのですが、Twitterでレポなどを眺めていると、7人で回ったツアーながら、「やっぱりHey! Sɑy! JUMPは10人だな」と思いました。色々すっ飛ばしているのは自覚してますが、本当にそう思いました。

7人でのツアー。そしてコロナや足の負傷など、ハプニングに見舞われることが多かったこのツアー。無事に走り抜けられてよかった。映画スターのようなスーツ姿が本当にかっこよい7人です。

昔の曲をメドレーできけたのが嬉しかった。 2

数年ぶりのジャニーズのコンサートでとても楽しかった！配信も良いけど生で見るのはやはり格別

オープニングの映像や曲、グッズその他諸々オシャレすぎた。 1

音楽とは何かを感じさせられたライブだったから。

コロナ禍以降、初めて完走する事ができたツアー。折り返しの和歌山公演からは、足を痛めてしまった髙木くんの為に動線等を変更し、演出で使用する椅子に皆で座ってMCをしたりして対応していました。グループの絆や、全力で踊れなくても思い切り楽しむ髙木くん自身の気概を感じました！

有明アリーナ！めちゃくちゃ可愛い曲沢山やってたけど1回しか入れなかったから記憶薄なの残念…

このコロナ禍で溜まってた生で聴きたい楽曲たちに沢山会えて嬉しかった

光くんがいない7人でのライブツアー。楽しかったけれど、やはりどこか寂しい、そんな気持ちになった記憶があります。個人的には初めてファンサというものを頂くことが出来た、思い出いっぱいの現場です。 3

声出し出来ない状況でもメンバーとファンが一体となって楽しめるように、シャカシャカ入りのペンライトを考えたJUMPは天才か！？光くんがお休み中で寂しさはあったけど、黄色のペンライトで光くんを演出するオタクたちに涙ちょちょ切れたぜ

初めてJUMP兄さんの現場入ったけど、終始楽しかった！

良席で見れて演出もとても良かった 3

FILMUSICの世界観を堪能できるセトリ、演出。特に椅子に座って歌う演出と、メンバーそれぞれがセリフを言うひことこメドレーがお気に入り。

アルバム曲たくさんやってくれて嬉しいー！！！！フィルミュのアルバム曲全部大好きだし、ペンライト８色に光らせれて綺麗だった！ひとことメドレーも良かったです。

映画×音楽という最高に面白いコンセプトのライブでした！OPが好きすぎてTikTokで聴くだけで涙が出ます。 1

伊野尾くんの黒✕金ツートンカラーは平手ちゃんになりたかったらしいけど、サブカルバンドマンを拗らせている身には性癖に刺さりまくって瀕死でした。ありがとうございます。

映画コンセプトで始まったFILMUSIC!いろんな映画を次々に見ているような感覚。フィルムカメラを回して過去のツアー映像を投影していく演出がエモすぎて泣きました。たくさんの歴史が詰まったコンサート 1

光くんがいないコンサートになったが、それを感じさせない楽しさがあった。

世界観を作るのがやはりうまい！ハリウッドのような街並みのセットが本当に素敵でした！

楽しかった。

７人のメンバーとスタッフさんよく頑張った

バックの巨大なスクリーンに映し出されるそれぞれの曲の映像は、さながら短編映画を観ているようだった。JUMPは大人になったなぁ。 3

ペンラカシャカシャ楽しかった

シャカシャカペンラ楽しかった！！

セットはじめ世界観の作りこみがオシャレで開演待ちからワクワクした。最後だけ照明が明るくなるのってそういう仕様でした？初ジャンプ現場だったんですけど、これはすごい満足感。ジャンプくん少年だと思ってたらオトナになっちゃってて、それはそれで良さが出すぎ（自分、ジャンプより年下やんな？）。声は出せないし手がふさがりがちなオタクにとってペンラ振ったら音が出るって超良いし、振るタイミングを❕の動きで統率取る、なんなんだそのセンスの良さは。OH MY BUDDYのイスの演出、いい感じに狂ってる感出てて「そうきたかァ！」だった。カモナマイハウスにそんなアンサーソングが現れるとは思っておらず…知念ちゃんご乱心注意。ジャにので画面越しに見てた山田涼介様の本領を見ました、あれは自発光ですわ。ただメンバーといると楽しそうで、いい意味で特別感がなくて良かった。そしてライブに行ったことで高身長メンカラ寒色の方々の解像度が爆上がりしました。みんなかわいいな。ゆうとりんファンサしすぎなくらい(エプロン姿で)してるし、藪くんは歌上手いし、高木くんはかっこいい。一応伊野尾担として入りましたんで当然のごとくかわいくてよかったんです、が、もうみんな良い。最後にこれだけ言いたい。アルバム写真の女装のクオリティ！！！ 5

映画×音楽という凝った世界観のコンセプトで非常に素晴らしかった。声出しが不可のためマラカスのようにシャカシャカ音が鳴るビーズ入りのペンライト(という天才の発想)を使用。オタクは赤子をあやすガラガラだと思っている。

まずアルバムのテーマが天才すぎるんですが誰が考えたんですか？！俺たちの有岡さんですね？！昨年は全く相手にされなかったと言っていましたがめげずに今年もこのテーマを推してくれて本当にありがとう…世界観を作るのが本当に上手なJUMPさんなので映画×音楽でライブの雰囲気も映画の世界に入り込んだように作られていてとても楽しかったです！戻りたい！ 1

オープニングが神すぎた。歓声無しのライブであそこまで楽しいHey!Say!JUMP凄かったな 1

FILMUSICの目眩く世界、一瞬も飽きないバランスの良いセトリとステージの構成に感動した。

去年、裏fabが当たっていたにも関わらず見れずに終わってしまい心残りばかりの中今回のアリツアに参戦しました。全ての怨念がここで晴れました

シャカシャカのペンラで声を出さないけれど会場が一体感あって楽しかったー！ 5

3年くらい？離れてたんだけど軽い気持ちで行ったら見事に出戻り。JUMPってそーゆー所あるよね〜(？) てかまじで楽しかったこちらも仙台。（）

有明アリーナの箱庭感最高だった

コンセプトがしっかりあって本当Hey!Say!JUMPのライブは夢の国。 7

世界観は【音楽×映画】だったこのツアー。 Hey! Say! JUMPは今までもアルバムのテーマにそった世界観のLIVEを展開してきました。それが今回、最高級のレベルになったと思っています。シリアスからコミカル、青春の恋愛から大人の失恋まで様々な曲の世界観を表現出来たLIVEになったと思います。

アリーナツアーの醍醐味、至近距離でメンバーを拝める。個人的には今回スーパーアイドル山田涼介がオープニング直後に目の前に立ち、あまりの美しさにこれだけでチケット代の元はじゅうぶん取れたと思った。最高。

Hey！Say！JUMPを好きになって、初めてのライブ。ライブへの参加はこの一度だけなので、比べようがないけれど、あの日の景色は目に焼き付いています。メンバーとの距離も近く最高だった。ファンサももらえた。一生忘れないし一生応援してるよ

7人のツアーだったけど常に8人でパフォーマンスしている雰囲気を感じられるコンサートだったアルバム曲の多くはドーム公演ではパフォーマンスしなかったので8人のFILMUSIC!を聴いてみたい

FILMUSICの楽曲を中心に、15周年感もちらつかせたアリーナツアー。オープニングが本当に大好き！スタッフさんの反対意見が多かったというサンダーソニア終わりの構成は、観てた客としては大成功だったと思っている。

和歌山大好きまた来てね

私個人的に、Hey! Say! JUMP初ライブ参戦でした！ほんっっっとに楽しかったです。7人でしたが、色んなことを乗り越えながら無事アリーナツアーを完走出来て良かったです。

アルバムのコンセプトである映画×音楽を大いに感じることのできる素敵なライブでした

Hey! Say! JUMPずっと見てきたけど、こんなに歌上手かったっけと気づかされてしまう成長ぶり。映画とかけ合わされたツアーなのでシンプルに楽しい。

自分的コロナ禍になって初めてのHey!Say!JUMPで約３年ぶり！出てきた時は嬉しすぎて普通に泣いたし、会ってなかった間もHey!Say!JUMPの、雰囲気はもちろん変わってなくてこれが安心して嬉しかった！

アルバム曲満載で嬉しかった!声が出さないかわりに、シャカシャカとなるペンライトで必死にC&Rをするファンも可愛かったです！笑

映画がモチーフの今回のライブ、いろんな映画をまとめて1日で見たような充実感でした。シャカシャカ鳴るペンライトはいつまでも赤ちゃんみたいに可愛いHey! Say! JUMPとのコミュニケーションを取るのにぴったり！

15周年は通過点だと何度も伝えてくれる彼らについて行きたくなりました。

アリーナツアーそしてドームツアーが15周年誰1人欠けることなく駆け抜けれた㊗️改めて彼らが作る夢の世界が大好きで幸せでした

ひかるくんいなかったけどのかった

コンセプトがいつも楽しい！！声出しの代わりのガラガラペンラ振るのほんとに楽しかった天才

JUMPのコンサートは楽しくて大好き！また声出しOKになって本当に嬉しい！

本当はアリーナも周年ツアーのつもりだったけど光くん待ちで周年にしなかったのかな？だとしたら、アルバムのコンセプトを完全に再現しつつ、フィルムで15年の思い出を振り返るという周年要素の入れ方がうま過ぎる。セリフメドレーも歴代人気曲のいいとこどりで、各メンバーセリフの割り当てもまさにオタクと運営の解釈の一致！！最高に楽しかった!

久しぶりのアリーナツアー！ペンライトがマラカスみたいな使用で、声を出せなくても一体感を出せて、JUMPさすが〜〜天才〜〜！！！椅子にJUMPロゴであるビックリマークを付けて踊るOH MY BUDDYが大好きでした。胸元にスパンコールでかいた15のエンブレムがあるグレンチェックのメンカラ衣装もラストの黒金キラキラ衣装も全部大好き！！！！

顔が良かった

JUMPの現場はほんっっとに楽しい！！コンセプトに沿ってゴリゴリに世界観創られていて飽きない。

八乙女光がいたら間違いなく上位でした。

感動しました。

Hey! Say! JUMPのライブに初めて連れて行ってもらったけれど想像通りキラッキラのこれそアイドル！という演出でなんだか感動した。私は普段、キラキラ王道アイドルな感じのグループとは少し違うグループを応援しているのでジャニーズ好きな以上1度は入れてよかったなと思う。カシャカシャペンライト鳴らすとびっこのみなさん可愛かったです。

久しぶりのアリツア完走できて良かった

マラカスでも赤ん坊をあやすオモチャでもなく、歓声の無い会場の一体感を生み出す最高の演出になったペンラ。無機質なビーズの音にオタクの魂が宿り、歓声に負けない興奮を感じられました。 2

7人でやることへの不安と感謝が入り交じりつつの、7人でもやってやるよ！！！っていうJUMPの気合いを見せてもらったアリーナツアー(；；)

セトリがバグ。 3

個人的に忘れられない現場です。大きなグループになっても定期的にアリーナ公演やってね！

声が出せない中でもJUMPが沢山工夫してくれてとっても楽しめました〜！！！

アルバム曲を引っ提げてのアリーナツアー。かわいい曲からかっこいい曲までなんでもこなすHey!Say!JUMPが最高でした。業務☆スーパーマンまた生で見たい！

人生で一回は入ってみたいと夢見た、“アリーナ最前”。同じ空間にいれるだけで幸せなのに、大好きな人の「瞬きなんてさせないよ。」を真正面で見たあの日のことを忘れることはできません。構成もセトリも全部だいすきだった。たくさん泣いてたくさん笑った時間だった。幸せをありがとう。だいすきです。

15年積み上げたダンス、歌でアルバム曲を初めて聴けてとても楽しかった

JUMPの真骨頂はなんと言っても天才的なコンセプト。音楽×映画なんて嫌いな人いますか？いません。

メンステの大きなスクリーン？に映し出される映像が楽曲をより素敵なものにしてくれていた

こんなにも楽しいライブがあるのか！！と正直に思った。外周の使い方、セトリ、楽曲が良いのはもちろんとしてもHey! Say! JUMPはほんとに凄いぞ。

ブロードウェイのようなセット、シャカシャカペンラで遊べるOP映像、映画と同じエンドロール、各ジャンルを模したアルバム曲…映画好きとしては興奮する演出でした！

音楽×映画をテーマに曲ごとの世界観が作り込まれた至極のツアー。15年間あらゆるエンタメに立ち向かってきたHey!Say!JUMPさんの揺るぎない実力を全身に浴びられる公演でした。

Hey!Say!JUMPも初参戦でした（前回行く予定のたまアリ公演が中止）これまたアリーナで、知念ちゃんにファンサ頂くという幸せな時間でした（ちなみに担当は薮宏太です）

ついに何万回と夢にまで見た地元での初コンサート開催！普段見てたあんな激しょぼ会場が、JUMPくん達が来てくれただけでまるでヒルトンのスイートルームのような輝く、素晴らしい室内に、、！！一生忘れません！

ツボすぎるセトリでエモの塊。ペンライトのシャカシャカで、OPとサンダーソニアのタンタンタタタンの音がしっかり揃うJUMP担好き〜

FILMUSICというコンセプトに則ってしっかり世界観に浸れた良ライブでした。

言ってないんですけど、とりあえず円盤ください。早く見たいです。

アルバムの世界観に15周年も感じられてとても素敵なライブでした。やっぱりアリーナ規模はいいね！！

友達に誘ってもらって参戦した。最初から最後までずっと踊っていて衝撃だった。中島裕翔様のファンサがえぐすぎて尊敬の念をこめて見つめていた。

また伊野尾Pが功績を残しよった。 1

アルバムの世界観を壊さないすごさ

その名の通り映画と音楽をモチーフにしていて色んなジャンルの映画を楽しめるような演出になっていてとても楽しいライブです！

２年振りにJUMPに会えて本当に嬉しかったです。

本当に楽しかった

声が出せないなら、ペンラを鳴らせばいいじゃないセトリ、ステージ構成、ファンとHey!Say!JUMPの気合、、全てが最高でした！

伊野尾くんの公約であった「今回のツアーグッズの顔うちわを持つファンにはギャルピースをする」を無表情で繰り出しまくっていたのが遠くから見ても非常に面白かったです。今後も続けていこう？？

伊野尾くんがファンサしてくれたので、、個人的に席が良かったので、、

コンセプトライブをHey! Say! JUMPにやらせて右に出るものはいません。

大好きなアルバムのツアーをアリーナキャパで堪能できて幸せでした。

久しぶりすぎの現場すぎて、三曲目ぐらいまで泣いてました。ありがとうJUMP。大好きを再確認しました！

「サンダーソニア」でプロジェクションマッピングをつかってドンドン花火が上がる演出、最高に痺れました！！

JUMPにハマって7年目で初めて行ったライブなので思い入れもひとしおです。アリーナってこんなに近くで観られるんだということに衝撃を受けました。みんなかっこよかったですが特に有岡くんがお人形のように可愛いかったです。FILMUSICのアルバムがめちゃくちゃ刺さったので、たくさんのパフォーマンスが観られてずっと興奮状態でした。生歌が上手すぎてビビりました。 1

個人的に凄く参戦したい魂ですが…海外ファンなんで…参加出来てなかったが、アルバム曲が凄く好きなので、何度も言うが、お金出すから！！！！！！！！出してください！！！！！！！！

＿＿今年、伊野尾慧のファンへの想いが火を吹いた。指2本のみで次々と己のファンを戦闘不能にさせる。伊野尾担はただ涙を流しながら震える人差し指と中指を彼に向けることしかできなかった。このコンサートで分かったことはただ1つ。伊野尾慧は、アイドルである。

映画の世界を表現した今回のコンサート、ペンラ含め演出がとても良かったです。

初めてのLIVE参戦！！思い出に残ってます！

伊野尾さんからギャルピを頂いた記念すべきコンサート。公式団扇にしかファンサしません発言はまさに伊野尾くんぽくて、有料特典はこれからも続けて欲しい！

1人欠けてしまっている寂しさは感じつつも、7人でも最高のステージでした！楽しそうなメンバーが愛おしくて愛おしくてたまりません･･･！好きです！

7人ではあるけど、素敵なアルバム引っさげてのツアー。めちゃくちゃ楽しかったし、サンダーソニアっていい曲だなぁってなりました。でも、やっぱり光くんがいないのは寂しいー！！ってなったり。

本人たちの歌とダンスのみならず、ステージ後ろの映像でも我々を映画の世界へ誘ってくれました。

映画というコンセプトが最高だった。個人的に業務スーパーマンをメンバーで踊ってくれたのが嬉しかった。

1月のツアーはメンバーがコロナに罹患のため途中でおわってしまいましたが、再度アリーナでのコンサート。地方も増えてサンダーソニアで盛り上がりました。

ライブ内容は良かったけど2度と有明アリーナではライブやらないで！

ここ数年コンセプトにこだわってアルバムを披露してきた彼らですが、今年は映画をモチーフとして選択。久々のアリーナツアーということもあり、落選祭のライブでもありましたが、良く練られていてたのしかったです。早く円盤化を！

参戦予定の裏Fabが中止になり3年振りの念願のコンサート。直前もメンバーのコロナ等でめちゃくちゃ開催されるか不安だったけど開催された。嬉しくて堪らなくてやっぱり私はキラキラアイドルをしているHey!Say!JUMPがどこまで行っても好きで好きで仕方がないってことを感じられたコンサートです。開催されるってことが当たり前だったけど開催されるありがたさを実感したな。Hey!Say!JUMPありがとう。

久しぶりにJUMPに会えてただただ幸せでした！

超個人的な意見！久しぶりに遠征できたことも、マブと同担2連できたことも、思いが通じたことも、全部全部全部しあわせな最高の思い出！ジャニーズ思い出生産事務所よ、永遠なれ！！

ほんとにほんとに楽しい現場でした。あのファンサをしないで有名な「伊野尾慧」が、公式うちわ購入特典として、ギャルピースをやります！とラジオで宣言した伝説のツアーです。サンダーソニアを最後に持ってきてくれた有岡くん、天才です。

えっHey!Say!JUMP、ウチらがチョコラタ好きなの知ってたの？！という驚き業務☆スーパーマンで他の人の倍動いていたのが最年長薮である驚き

Anniversaryも良かったけど、アリツアの方が個人的に好きだった！

映画×音楽というコンセプトアルバムを引っ提げたツアーはアリーナという距離感ならではの演出も多く、たくさん近くで会えて満足。オーマイバディでオフィスチェア(？)を使っていたのはとても印象的！光くん不在だったり、髙木くんが脚を傷めたり、イレギュラーなことも多かったツアーだけれど、その中で最大限に何ができるか何を届けられるかと考えられたツアーでした。

久々にアリーナツアーを完走できて本当によかった…！「FILMUSIC!」の世界観が素敵すぎて浸りまくりました。どの楽曲もどのコーナーもじゃんぷらしさと15周年という記念感が詰まっていて、とっても楽しかった！！！円盤が待ち遠しいです！

15周年ライブということもあり、セトリが回を増すごとに最高に感じられるようなライブになってました！できることなら記憶をリセットしてもう一回参加したい！

八乙女担です。光くんがいないまま7人でライブするなんて、すごく複雑で、会場に入ってもやっぱりトロッコは7個しか無いし、泣きそうになってました。でもやっぱりJUMPは暖かくて、7人だったけど、そこに光くんはいるような気がして、永遠なんてないし絶対なんて無いけど、光くんが帰る場所を守り続けているJUMPがダイスキだなと心から思ったツアーでした。

Oh my buddy〜群青ランナウェイの流れ、何回見ても大好きだった。Hey! Say! JUMPって世界観を創りあげる天才なので。

JUMPのライブは毎回世界観が凄い。終わった後の幸福感がすごい。

各々個人の仕事が忙しい中オリジナルアルバムでのツアーを(ある意味)強行したこと、さすがプロだなと。出来栄えも最高でした。

お手振り専門家の自担がついにオタクへの特定ファンサを解禁し、この度初めてファンサをもらうことができました。しかし、はたから見たその姿は完全に"""流れ作業"""でした…………

Hey! Say! JUMPという映画を見てるようなそんな素敵なライブで何より有岡大貴のOH MY BUDDYが大優勝

FILMMUSICの世界観すっごく好きでした！ペンライトのシャカシャカも、声出しできない代わりにみんなたくさん振ってて楽しかったです！！！

映画×音楽の世界観。様々なジャンルの映画を聴くことができました。

去年唯一Hey! Say! JUMPのこのコンサートに行けたので 1位です！伊野尾くんからギャルピースもらいました

まるで短編映画を見続けているような感覚に。最近のJUMPの振り幅がすごい！

楽しすぎてあまり記憶にありませんが、皆さんがイケメンすぎたのは覚えてます……山田涼介様、実在してますか……？？？

全世界よフィルミュを観ろと言いたい。未だに亡霊です。日本人アーティスト初採用のバーチャルモニターシステムがとにかく凄い。メンステの映画館はセット？いやいや全部モニター！！まるで舞台装置のように場面が替わる様は圧巻です。また、リフター付きトロッコも天才としか言いようがない。ほんとにJUMPは最先端行ってます。 1

アリーナ最高！山田くんと伊野尾くんのファンサ貰って腰抜けた。

15年目でもアリツアやってくれたの嬉しかったし、アルバムのテーマに沿った世界観がよかった。

音楽×映画なんて最高に決まってる。

サンダーソニアで締める本編が最高でした。

歓声が出せない状況でもシャカシャカ鳴るペンライトを生み出してくれたJUMPのおかげで、コンサートの一体感をとても感じられて本当に楽しかったです。

Hey!Say!JUMPのライブは世界観が完成されていて圧巻です。クオリティが高くメンバー同士のわちゃわちゃが浴びれるライブ、最高です。

まさにたくさんの映画を見ているような空間でした。様々なコンセプトをこなせるJUMPが凄すぎる

Hey! Say! JUMPが得意なコンセプトがしっかりしたライブで楽しかった人生で初めて伊野尾くんにファンサをもらってファンサをもらうことの悦びを知った

映画をモチーフにしていて、とても世界観が素敵なライブでした。自担がギャルピースキャンペーンを行っていたことで、初めて自担から確定ファンサを貰うことができた個人的に思い入れのあるライブです。

映画×音楽。Hey! Say! JUMPらしくてHey! Say! JUMPにしか出来ない色が出てたそんな現場でした。メンバーがおやすみしてても随所にメンバーを感じられる仕掛けがたくさんあってこのコンサートそのものが心温まる映画のようでした。

映画がコンセプトだった今回。YouTubeと連動させたり、アルバムリリイベをやったりと、初めてづくしで、ワクワクしました。

光くんがいないはじめてのツアーは寂しさももちろんあったが、だからと言って決して満足度が低いようなものではなく、しっかりと作り込まれたJUMPの世界がそこにあってHey! Say! JUMPというグループの強さを改めて感じた。

コンセプトが毎度毎度神すぎるHey!Say!JUMP。パレード、童謡に続き、映画というテーマがあまりにも楽しすぎた

純粋にとっても楽しかった！！友人の付き添いで入りましたが、楽しすぎてそのテンションのままFC入会しました。

八乙女さんは不在でしたが、コロナ禍であり声出しの規制はありましたがペンライトのシャカシャカのアイデアのお陰でとても楽しい時間でした、、

アニバーサリーイヤーのアリーナツアーらしく、往年の名曲揃いのセトリにワクワクが止まらねえ！　本人達がトロッコで踊ってなくても、スタンドで踊りまくった！JUMPコンで一番アガったな〜。毎年毎年、前回のツアーを越えてくるJUMP、来年以降はどうなっちゃうの～!?

何歳になっても少女漫画の王子様のような存在でいてくれるJUMPがもっと好きになるツアーでした。

まるで映画の世界に誘われるようなライブ。近年JUMPはJUMPにしか出せないコンセプトテーマで楽しませてくれて、前回のおとぎ話に続くこの映画の世界は最高でした。

まず！のオープニング映像×天才シャカシャカペンラでテンション爆上がりでこれは絶対楽しいライブだって思わせるしその期待以上でした！シャカシャカ(最高！)

コンセプチュアルなコンサートが魅力的なJUMPによる「映画×音楽」という何ともお洒落なアリツアで、端正なビジュアルからは信じ得ない「平均年齢30歳超え」を思い知らされた。

有岡くん、知念くんに加えて伊野尾くんもライブづくりの主軸メンバーになることでより楽しむ幅が広がった気がする。過去曲をメドレーでやる時に一言メドレーで楽しませつつ一貫性を持たすアイデアとか考えられてるなぁと感心した。

ビタチョコの演出大好きでした！

音楽×映画のアルバムの世界観がそのままの、最高に楽しいツアーだった。 OH MY BUDDYのチープな演出が最高に好きだった。

初めて入ったけど山田くんって本当に存在したんだ

自分自身、初めてのJUMPのライブで、ずっと好きだった知念くんを目の前で見れてとても嬉しかったし、感動した。円盤とかで見てたけど、JUMPのライブの演出は独特な世界観があってとても好き！

JUMPのことが大好きだなぁと改めて思いました。

自担がお休み中だったので、全体を見たり普段はつい見逃してしまう他のメンバーをたくさん見たりできたと言う点で、情報量が多くて満足度が高かった。アルバム収録曲もたくさんやってくれて嬉しい！チョコラタ前のゆといの(たまにやま)の絡みが楽しみすぎたちょっと邪なオタクでした。

最高じゃん…OPからシャンシャンしてネガティブファイターに繋がる瞬間楽しすぎて涙ちょちょぎれた！

映画×音楽がテーマなのでフィルム型のペンライトをシャカシャカするのが楽しかった。もうシャカシャカがないと物足りないオタクになってしまった。

コロナ禍になってから、やっと、参加出来たので。生で聞いたサンダーソニアは更によかった。ずっと薮ちゃん見てたくらい薮ちゃんの動きが好き。（山田担）

Hey! Say! JUMP最高！！！もう素晴らしすぎた

MASTERPIECEで始まるかと思いきやネガファイ？！と驚きました。映画モチーフの各曲を存分に楽しめる仕掛けがたくさん施されていて目で見ても楽しいライブ。あのメンカラチェックの衣装も良いしチョコラタがセトリに入っていたのもいいしGOOMHの茶番もいいし上げ始めたらキリがないくらい好き。あとなにより伊野尾担としては超近距離で義務ファンサ(うちわ購入特典ギャルピース)を2回ももらえたのが最高でした。なんてったって伊野尾くんからは今まで絶対ファンサもらえなかったんですから。死んだ目で「ほら、これが欲しいんでしょ？」ってされるのがほんとに、いい。全然いいよ流れ作業で、、すきだよそれ、、

とりあえずOH MY BUDDYの演出が最高すぎた

本当に楽しかった！！！！！！！！！！！！！映画をコンセプトにしていて、ほぼアルバム曲がセトリ落ちせず（1曲セトリ落ちしました

映画×音楽のテーマそのものが体現され JUMPのかっこよさ、優しさ、面白さ、、様々なJUMPが詰まっていました♪

Hey!Say!JUMPしか勝たん！

入れなかったから見たい泣

冒頭のメンバー紹介映像から最高で、大ちゃんが提案したある映画モチーフなのは痺れました、、それ以外も全体的に世界観が最高でアルバム曲も最高で痺れた、、、

まさか伊野尾慧がファンサをしだすとは思っていませんでした！ JUMP初のシャカシャカなるペンラ芸がとっても楽しかった！

八乙女担ですが参加しました。やっぱり寂しさはあったけれど、光くんパートをみんなで分け合って居場所を守るJUMPが嬉しくて大好きでした。

"映画×音楽"をテーマにしたアルバムを引っ提げたアリーナツアー。15周年ということもありHey! Say! JUMPの15年の軌跡を1本のフィルムとして見ているようでもありました。「通過点」と言っていたようにサンダーソニアで明るくカラッと終わるのも凄く好きな演出でした！もう1回入りたい！

山田涼介立ち位置ゼロズレで自担を見ずにガン見してしまいました。生の山田涼介は見ないと勿体無い。人生の栄養になります。

アリーナはメンバーを近くに感じて楽しい

7人のステージも素敵

本編最後に歌われたサンダーソニアのJUMPとファンの一体感がとにかく最高だった！

ツアー開催から結構時間経ってるからこっちも早く円盤化してください！！！！！！！！！！会場の雰囲気が好きです。

わたしにとって人生初めてのジャニーズ現場でした

ツアーグッズのシャカシャカ鳴るペンライトが、声の出せないライブでは大活躍でした！コンセプト通りの映画のような夢のひとときを過ごすことができました。

世間の皆さん。あのCome On A My Houseのアンサーソングが誕生しました。知念さんに家から追い出されます。Get Out Of My House…(震え)

初めてのJUMPの現場だったので！生山田涼介に遭遇して、ただただ夢中で楽しかった記憶しかないです。

光くんお休み中のLIVEだったけれども、光くんのパートを他のメンバーが歌ったり、紹介動画に光くんの写真が登場したりと8人でHey!Say!JUMPだという確固たる意志を感じた。

伊野尾くんにぎゃるぴもらった。しぬほど嬉しかった。伊野尾くん、ありがとうございます。伊野尾くんから貰ったぎゃるぴのおかげでこの先5年は心穏やかに楽しく過ごせていけます。

「声出しでもコミュニケーションをとれるように」という気遣いか、我々に与えられたシャカシャカペンライト。みんなでひとつになってシャカシャカで合いの手を入れたり、山田涼介様の「スウィートアンサー♡」に漏れ出る声を抑えてシャカシャカできゃーの代用をしたりしたのはJUMP担だけでしょう。あの空間、きっともう来ないでしょうが一生忘れません。

光くんの休養中にツアーの開催が発表されたときは辛すぎてJUMPを嫌いになりそうだったが、歩みを止めることがグループのためになるとは限らないのだと思い知らされた。参戦は見送ったが随所に8人でJUMPであることを感じられる演出があったと知り、1つのショーとして見てみたい思いが強くなった。

映画と音楽の混ざりあった世界観最高でした。

光くん不在であったがHey!Say!JUMPらしさが詰まっており、みんなが光くんの復帰を願った！

初アリーナ席で近すぎて記憶飛びましたが素晴らしかったです。光くんのいない7人のライブは少し寂しかったですが楽しかったです。

私の好きな内容でした。コンセプトがしっかしていて素敵な空間でした。

楽しすぎてディズニーランドかと思ったけどHey!Say!JUMPの現場でした

うーんやっぱりMASTERPIECEとOH MY BUDDYなんだよなあ…

公演中の声出しが制限される中で、ペンライトを振ったら音が鳴るようにすれば観客からのレスポンスを受け取れるのでは？という発想が出たのが可愛い。おかげでアイドルのライブなのか7人の赤子をガラガラであやす保育園なのか分からなくなってしまうことがありました。

世界観爆発ライブ。の中でも私は業務スーパーマンを選んでしまう、、。

ガラガラペンラでJUMPちゃんをあやすことができる最高赤ちゃんライブです

とにかくアルバムの楽曲が好きだったので、ずっと楽しかった。演出も世界観もとにかく好み。

アルバムのコンサートとしてすごく楽しかったから

映画のようにめくるめくストーリーを感じられたLIVE。

エンディングといえばバラードが鉄板だったJUMPコン。初めてサンダーソニアで大盛り上がりで終わる構成に大号泣。楽しいコンサートをありがとう！アリツア最高！

FILMUSIC!の映画世界観をそのまま取り入れ、Hey!Say!JUMPの多様な才能あふれるライブツアーでした。素敵だった！！！

メルヘンだけどちゃんと大人になっていく、唯一無二のHey!Say!JUMP

JUMPの単独ライブに行けるのは3年ぶりで、久しぶりに会えることが本当に嬉しかった。パフォーマンスや演出も、さらに魅力的になっていてとっても素敵でした。

やっと円満に会えたな〜と思えた現場。何年越しでも顔がいい。

光くんがいない7人のJUMPでしたが、自担が居なくとも見たいし楽しませてくれるHey! Say! JUMPに期待しかありません。

シャカシャカペンライトお目見えツアー！光くんの居場所を守るような空間で涙が止まらなかった

頼む！円盤化してくれ！後生だから…

何もかもが良すぎてJUMP担で本当に幸せと思ったライブです！

コロナ後初の現場。ひさしぶりの山田涼介を浴びて寿命が伸びました。みんなも山田涼介の光浴びた方がいいよ。ライブの山田涼介からしか得られない栄養がある。あと良質な光合成もできる。

忙しいメンバーのため、普段は積極的に演出に関わらない伊野尾くん、有岡くん、知念くん、髙木くんなどが頑張って創り上げ新しい一面が観られたライブ。何度も何度も変えられそうになりながら最後の曲をいのありが死守した「サンダーソニア」は大正解！！マジで泣いた！

7人体制では最初で最後のLIVE キャッキャキャッキャしながら駆け回る彼らからやっぱり目が離せない。最後の曲はしんみりしたがる傾向にあった彼らが｢サンダーソニア｣という明るい曲で終わる選択に泣けてくるLIVEでした。

Hey! Say! JUMPになりたくて会社の備品の椅子に左右に揺れるビックリマークをつけたら上司が近寄ってこなくなったので仕事が捗るようになりました。

自名義でセンステ真横最前に入れたという個人的理由です。近すぎてライブの記憶ないので内容はコメントできません

光くん不在のコンサート。最初、そんな不完全な状態でやるコンサートに意味があるのかな?って思ってたけど、後々思ったのは、出演する側も、ステージによって体のコンディションを作ってたりするので、ドームが終わった後にぶっちゃけ2.3曲ステージ上がれないかと思った曲もあったって光くんがいうほど、当たり前に見てるステージがいかに過酷で、努力や普段から積み上げてきた実力の結晶で成り立ってるんだな。としみじみ感じざるを得ない、気づきのあるツアーになりました。個人的に楽曲一位に据えた、サンダーソニアでラストを迎えるセットリストは15周年を祝うのにこれほどおあつらえ向きなものはないと歓喜。近年どんどん技術の進歩を気付かされる巨大なモニターの背景にまるで実景のように映る摩天楼と巨大な花火が今でも目に焼き付いて。また見たいコンサートです。

「音楽×映画」のコンセプトがどタイプ過ぎて、「えっ私のためのツアー…？」と思ってしまったライブ。光くんが居ない中7人で、髙木くんが後半で足が不調になってしまったけれど、最後まで、メンバー・スタッフ・ファンみ〜んなで完走した気持ちが強かった！ほんとたのしかったよね〜

天才！！！！Hey! Say! JUMP天才なんです！！！！曲もダンスも衣装もコンセプトも、もちろんお顔も、100億点！！！！！

全滅したため私自身は参戦できていないのですが、参戦した友人から話を聴いていいなと思ったため、3位に入れさせてもらいました｡

ツアー初日にツートンヘアーにしてきた自担をみてひっくり返るかと思った！ツアーになると髪型を変えてくる自担愛おしい。有明はクソ会場だったけどアリツア初日に入れたということと自担のツートンヘアーで今年の現場1位。

PARADEぶりというファンも沢山いたと思うけど、未曾有の3年の間に進学や就職したり、恋をしたり結婚したり、新しい出会いや別れがあったり、好きな本を見つけたり、ファンの人生は目紛しく変わったのに、好きなアイドルは何も変わらずにステージで煌めいていてくれたことに胸が一杯になった

ゲラオブからカモナの演出がほんとに面白くて知念くんが全力でとにかくかわいかった

私が一番好きなのはオープニングです！音楽に合わせてペンライトをシャカシャカします。段々テンポが速くなるにつれてワクワクが高まってJUMP登場になります！JUMPが歌っているわけでもない音楽でこんなにワクワクするのは初めてでした！！！

FILMUSIC!は、コンセプトに沿ってセトリやセットが作られており、ライブを見に来たはずが映画を見たような感じになりました。

映画×音楽を表現した最高のLive！JUMPのエプロン姿も見れます！！

落選組で行けなかったけどセトリがよく入ってみたかった公演。光くんが休養中だったのがちょっと残念でした。

声出しできない代わりに、シャカシャカペンラを開発してくれたJUMP盛大な感謝を。沢山の人がライブに行けるように、1週間に4公演、しかもそれを何週も連続でやってくれたJUMPに感謝を。 1

15周年お祝いの幕開けのツアー！今回はメンバーで色々分担して構成をしたそうで最初から最後まで最高のセトリでした！！声出せない代わりにペンラがシャカシャカなるのが最初は絶妙にシュールで面白かったですが、最後にはシャカシャカあってよかったなと感じました笑

やっぱりコンサートはアリツアに限る

JUMPのアリツアって楽しいな〜と実感した公演。声出しNGなのでシャカシャカ音が出るペンライトを使ったオープニングだったのは最高に痺れました。本編ラスト曲にサンダーソニアを持ってきたセンスにも拍手を送りたいです。

コロナ禍を経て小さくなっていた自担への愛が爆発した現場。2年半ぶりに会いに行って、メンステゼロズレ引いて、自担が魅せるエンターテインメントにまた恋をしました。FILMUSICは絶対に忘れられない、忘れたくない、自分の中で大切な大切な現場になりました。

札幌公演参加しました。会場のキャパが狭めなのも相まってめちゃくちゃメンバーを近くに感じられました！！声出し制限ある中シャカシャカのペンラで会場が一体となりもはや拍手もシャカシャカで対応するしシャカシャカの強弱もつけられるしシャカシャカなペンラ楽しかったです！コロナ禍がおさまり以前のようなライブが通常になったりする暁月にはこの光景は果たして…でもでも！シャカシャカ楽しかったんです！ 1

映画×音楽の世界観を存分に発揮したアリツア。JUMPちゃんがやりたいことを形にしてくれて、それを受け止めることができて、幸せだと痛感した夏の記憶。

画期的な音が鳴るしゃかしゃかペンラを振りながら、Hey!Say!JUMPが魅せる映画を体感できるツアーでした。アルバムの世界観と15周年のアニバーサリーのグラデーションが秀逸で大好きでした。

あの山田涼介が目の前に来まして、むせかえるほどの濃厚で官能的なローズの香りに包まれたので正直記憶がないんです。山田涼介がAIでも偶像でもなく実在することを初めて知りました。

とにかく楽しかった。満足いくまで入り続けてしまいましたね。

アルバムの世界と周年感を上手く取り入れていて感動。

オープニングからワクワクし、寂しくなるかもなと思っていた歓声の部分でもシャカシャカ音が鳴るペンライトのおかげでとても楽しめました！！ドームツアーの追加公演の発表も聞けてとても嬉しかったです！

私にとって2年半ぶりのコンサート。久しぶりにJUMPに会えたコンサートがこれでよかったと強く思っています。前回のツアーの無念を背負った彼らが最後まで走り切ったこのツアーは私の無念も同時に晴らしてくれたような気がしました。

映画と音楽をテーマとして作られた世界観。素晴らしいものと素晴らしいものを組み合わせたら素晴らしい。そこにHey! Say! JUMPの味を加えたら…もっと素晴らしいですね。

わたしは裕翔担2022年の一番幸せな気づきでした。

same as above

伊野尾くんが俺の公式団扇持ってる子にはもれなくギャルピースをする、と言ったツアー。私は有岡担ですが本当に彼はギャルピース頑張っていました。

みんな見て。の一言。音楽性がさいこう。有岡大貴と知念侑李の演出はどこか一癖あってフォー‼️になる、最初から最後までずっと良かったです。セットもよかった。。

７人で頑張ったツアーでした。

椅子に座って踊る振り付けの曲があったり、エプロンつけて踊る曲があったり、たのしい！

歴代で一番好きだったかもしれないライブ、有岡くんと知念くんのアイデアとセンスが光りまくっていた。早く円盤化してくれ！！！約4年ぶりに会えてすごく嬉しかった色んな意味で最高だったライブ。

コロナ禍の声が出せないコンサートに合わせた、シャカシャカのペンラ。ファンがJUMPをあやす演出が非常にトンチキで好き。

セトリがとにかく最高すぎた！！！！有岡くん、伊野尾さん、知念くん、これからもずっと3人でコンサートの打合せをしてください！！！絶対に！！！と思っています。

映画×音楽をテーマにしたツアーで、毎回JUMPのツアー題材には驚かされるから。

7人でのツアーだったけれど、頑張ってた。

とにかく楽曲が最高でした。魔法にかけられたみたいで何も記憶してないので円盤化はよ…

「Hey!Say!JUMPらしさは何か」を掴んで2度目のツアー。映画をテーマに作られた楽曲やそれに合わせた構成がとにかく素晴らしい。絶対円盤化してくれ。映画は円盤化して何度も楽しむものだ。

やっぱりJUMPのライブの世界観づくりは素晴らしいなぁと思いました。音楽×映画の世界観でオープニングからエンディングの花火の打ち上げ映像とともにサンダーソニアで幕を閉じるライブ。アリーナツアーは激戦で1公演しか入れなかったけど、大切な思い出です。

振るとシャカシャカ音の鳴るペンライトを上手く使ったop映像が好きすぎて、ほんとに、笑近年のJUMPのアルバムは世界観強めで、このアルバムも中々に強かったです…！ライブではそれを上手く表現してくれたなぁと感じていて、魅せ方が本当に上手くなったと感激したライブです！！！

楽しかったなー！アリツアの夏！私にとって3年ぶりのJUMPのライブ！登場の時は鳥肌が止まりませんでした。シャカシャカとペンライトを振ってJUMPコールをする瞬間が忘れられません。忘れられないよ。

アルバムのコンセプトが最近しっかりしてるので、それに伴ってツアーのコンセプトもちゃんと作り込んでて、世界観にハマれるのがJUMPコンの強みだと思います。

アラサーとはいいながらもしっかりダンスで魅せることのできるJUMPはすごい！！

アンコールではファン投票で懐かしい曲が披露されました！

一言で言うなら映画×音楽。スクリーンがそのままライブ会場になったかのような、そんなツアーでした。前半戦はアルバムを引っ提げてのツアーでしたが、後半戦はHey!Say!JUMP×映画Hey!Say!JUMPの歩みを見れたようなそんなツアーでした。

映画をテーマにしたライブ！映画の中に連れていってそれぞれのテーマにした物語に誘う。最後のバラード調に始まるサンダーソニアは号泣。 JUMPが工夫してくれたペンライトのシャカシャカを腕が痛くなるまで振りまくった

前回のアリーナツアーを完走できずだったので髙木くんの足のこともあったりひかるくんがいなかったのは残念だったけどやっぱり完走できたことがいちばん！そしてやっぱりアリーナツアーって距離が近くていいなと。

メンバーが映画の主人公になり、色々なジャンルの映画を見ているように色々な楽曲が披露されたコンサートでした。八乙女くんが休止中のツアーだったので、メンバー7人でHey!Say!JUMPとしてのパフォーマンスをしていました。1人不在なだけでも大変な中、色々なトラブルも起こりながら、完走したツアーでした。

2ヶ月間に駆け抜ける強行スケジュールの中、1度だけあった空いている週末の間に某感染症がエースたちに猛威を振るい、なぜか7人で完走できたこのツアー。フェスへの出演があったのでこれが幸か不幸かは不明。セトリも衣装もareaを落としたこと以外は文句なし。漢花火漢花火漢花火漢花火漢花火漢花火漢花火漢花火…

ずっとずっと楽しい〜！コンサート

結局Hey! Say! JUMPのライブが自分的に一番好きなんだなとツアー入るたびに思う。八乙女くん不在の中、メンバーがその穴を補う姿にもグッときたし八乙女くんがいなくてもその存在を感じさせてくれるJUMPちゃんたち大好き。

光くんのいない7人のJUMPでしたか、あちこちに光くんへの気持ちが込められたあったかくて最高な公演でした！！

本編ラストのサンダーソニアが凄く素敵で感動しました。押し通してくれた有岡くんにスタオベ。チョコレートミントのフリル衣装、黒金の衣装と衣装も素敵でした。映写機モチーフの音が鳴るペンラも可愛かったです！OMBとまたどこかで出会えますように。

光がいないのに寂しさを感じないライブだったから

私は裏fab中止組だったので大好きなJUMPにやっっっっっっと会えた思い入れのあるコンサートですあと伊野尾くんから（公式うちわ特典の）ギャルピをしてもらえたのも一生の思い出です

オープニングから、ああもう世界観作り込まれてるな、と感じた。 1曲1曲が濃いアルバムだったけど、それらをしっかり表現し、会場を魅力していた。 ♪サンダーソニアのタンタンタタタンがどんどん一体感が生まれる様子が感じれたのがアツかった。

終わりよければ全てよし。エンディングがすべて持っていく最高の演出でした。

音楽×映画ということで、非常にオシャレでおとなっぽいライブツアーになったのではないかなと思います。演出にも様々なこだわりがあることがよく分かります。

光くんがいない寂しさはあったけど、変わらないJUMPイズムを感じさせてくれて、楽しかった。ぼんやり僕はVampireのこと考えてる時に、ほんとにVampireが始まって、すごいびっくりしたけどそれも良い思い出…。発声禁止の中、不意の山田くんの「アイラ〜ビュ〜」に思わずの悲鳴が上がっていたけど、そんな久々に山ちゃんのアイラービュー聞いたら、そりゃキャーってなるわ。あとMCでJUMPちゃん達がジャニワの話をしてて、もううちら一生ジャニワの思い出話をして生きていこう…？って思った。ジャニーズワールドの初演をどうか円盤化してください。あれは老境に入ったジャニーさんが辿り着いた思想や、ジャニーズというもののエキスがめちゃくちゃ濃く出ていて、後世に残すべき素晴らしいものなので…。どうかよろしくお願いします。

｢君らってそんなにファンサしてたっけ…？｣となるほどメンバーがファンに対してファンサをしていた記憶。ちなみに私は全く貰えませんでしたが、全員顔が良かったのでオールオッケーです。

はじめて…伊野尾慧さんからファンサを頂いたツアーだから。公式うちわを見てわたしの目を見てニコッとしながらくれたギャルピ一生忘れない。その後崩れ落ちたわたしを見てププッと笑った伊野尾くんまでがファンサ。最高。

光くんがいない7人でのツアー。やっぱり寂しい気持ちもあったけど、そんなことを感じさせないでくれるくらい楽しませてくれたのはとてもありがたかったです。サンダーソニアは涙なしでは見れませんでした！笑

7人でのライブに不安もあったけど、それを吹き飛ばすくらい楽しかった！｢OMB｣の回転椅子を使ったパフォーマンスは、カッコいいんだろうけどキャッキャ遊んでる子供たちにしか見えなかったな笑｢業スー｣でのカンチョーも、あんなのマスコミに堂々と報道されるなんてJUMP幼稚園ならでは。後半、足を怪我した髙木さんをサポートするメンバーに感動したし、メンステの大階段で魔王のように君臨する髙木さんも今では良き思い出。髪を黒金ツートンにしたり、うちわを買った人だけの有料ファンサを思いつくサービス精神溢れる伊野尾さんにも驚かされました笑

音楽×映画を題材にしたアルバムを引っさげて行われた本ツアー。JUMPらしさもありつつ、ちょっぴり大人な姿を見せてくれたことでしょう。(私は当たらず行けませんでした。想像です)

わちゃわちゃJUMP、カッコイイJUMP、美しいJUMPどれをとっても大切な宝物。永遠に推していきたいと思える楽しいイベント！

おしゃれな曲いっぱい！

有岡くんがみんなに反対されても押し通した、本編最後にサンダーソニアでジャンプして降りていく演出が最高すぎました…

いけなかったけど。

何より距離が近いアリツアは良いですね…

ひまわり屋のダイキが最高だった！！バラードで終わらずサンダーソニアで本編を終わらせることを提案して採用してくれた自担にこれからもついていきます！！

素敵な楽曲ばかりが並んだFILMUSIC！映像化待ってます！

シャカシャカペンラで一緒に「タンタンタタタン」出来る幸せを噛み締めた。あぁ、彼らが創り上げてくれる世界が見ることができて、そして光の粒になれて幸せだなぁ…な気持ちで空まで飛べそう。サッと飛び降りるみたいに軽やかに去る彼らが大好きでした。その後のエンドロールの演出もニクかったな〜天才かよ〜〜。メイキングも可愛くて一生眺めていたいし、スタッフさんとの距離の近さに心がホッコリとしたな。名残惜しさよりも、多幸感でいっぱいなコンサートって幸せすぎない？？？Hey!Say!JUMPっていうグループのコンサートなんですけど

本当に一生忘れない。

数々のアーティストから提供されたアルバム楽曲を惜しげもなく披露できていたコンサート！サンダーソニア終わりの花火演出が大好き！！

声が出せない中、シャカシャカペンライト(ペンライトの中にビーズが入っていて振ると音が出る)を使ってファン全員で音を合わせてHey!Say!JUMPに気持ちを伝えるの、健気でみんなとびきり可愛かったよ〜〜！！

15周年と考えた時に一番最初に思い出すのがこちらのツアーでした。MASTERPIECEを初めて見た時の感動が忘れられません。

光さんは居なかったですが、OH MY BODDYの椅子を使った演出や業務スーパーマンのエプロンとかかわいいかっこいい要素が沢山あって8人での演出がとても見たかったです。

FILMUSICのアルバムをひっさげ、テーマである映画音楽の世界にどっぷり浸かって楽しめるコンサート。いろいろな映画を見ているような、ウキウキ、切ない、ドキドキ！感情をたくさん揺さぶられるライブでした。 OMBのイスに乗ってクルクル回るパフォーマンスがまた見たいです。

Hey! Say! JUMPがツアーをやっていたので、今年の夏は長かったですね！

音楽×映画で作られた世界に遊びに行けたの最高だったな。声が出せないから少しでも楽しんで貰えるようにって作ってくれたシャカシャカペンラを手にワクワクが止まらないOPが始まって2時間ちょっとでたくさんの映画を鑑賞出来たの本っ当に楽しかった！！

個人的にファンサを貰えたので…笑

Hey!Say!JUMP×映画をコンセプトにした演出。15周年を目前に控えても尚、ファンタジーな世界観バチバチのコンサートを届けてくれるHey!Say!JUMP、まじで信頼しかない。

光が休養中で7人体制のところに和歌山公演前に雄也が足怪我があったりしたけどJUMPというプロ集団の凄さを身をもって感じました

音楽×映画×アニバーサリー。もう、ひたすらに楽しかった…！多忙な他メンバーの代わりにセトリ構成を担った伊野尾さん、有岡さん、知念さんが、彼ら曰く「自分たちの見せ場を増やすために」捩じ込んだ茶番も見所です。ちなみに、毎公演知念さんに悪が取り憑きます。

FILMUSIC!のアルバムを基盤とし、15周年らしく過去曲のメドレーもあり、「僕はVampire」などのライブ定番曲もやってくれてまさにHey!Say!JUMPらしいツアーでした。有岡くんサンダーソニアを本編ラスト歌いたいと粘ってくれてありがとう！タンタンタタタンとペンラ振り回せて最高に楽しかった！

このツアーはOH MY BUDDYを堪能することに力を入れました。関係者各位様へ必ず円盤。そしてソロアングルをお願いします。でないと一揆を起こします。

セトリの流れの良さが史上最高でした。それでいてコンセプトを全体的に崩さないままアニバーサリー要素を盛り込めたのは見事。やぶいのは一生演出関わってください。

メンバーの体調が良くない時、他のメンバーが優しく寄り添ったり、おもしろい演出に変えてみたり，ほんといいグループです

しっとりした曲になりがちな本編ラスト曲に疾走感あるサンダーソニアを推した有岡大貴天才。アンコールの曲を決めるアンケート結果が偏りまくりで未披露曲が未披露のままなのは寂しい。

改めてHey!Say!JUMPというエンターテイメントを楽しませてもらったと感じたアリーナツアー。表現力、ダンス、歌、プロのエンターティナー集団。夢を見させてくれて本当にありがとう。最高でした。

映像へのこだわりや華やかな演出、懐かしい曲も盛りだくさんのセトリ、どれをとっても華やかで楽しいライブでした？

観れて良かった

コロナの影響もあり、久しぶりに参戦したHey!Say!JUMPのコンサートでした。やまだくんの美しさに、これが自発光か・・と思ったのも束の間、キラキラ楽しそうに歌って踊るやまだくんの姿を見ていたら涙が止まらなくって自分でもびっくりしたあの日が忘れられません。どの曲もどの演出も、あぁHey!Say!JUMPって素敵だなと改めて思うことができたコンサートでした。

大真面目に花道横という神席を引いてしまって前半1時間JUMPさんが目の前に存在していることを脳が受け入れておらず記憶がないのですが、歌が…歌が上手い。そしてビジュがいい…とにかく楽しかったです。

「アルバムを引っ提げたツアー」と言っときながらアルバム曲がほとんど披露されないことが多かったHey!Say!JUMP、なんとこのツアーは本当にほぼアルバム曲が披露されて、度肝を抜かれました　やれば出来る！

映画モチーフにしたアルバムのツアー。ワクワクが止まらなかった！

メンバー多忙でほぼリハできてないと聞きましたが、それでこのクオリティ！？八乙女くんいれて改めてやってほしい曲がたくさんあります。

アルバム「FILMUSIC!」の世界観でありながら15周年にも向かっていくようなツアーでした。声を出せずとも映画の投影機のようなペンライト（もといガラガラ）を振って盛り上がったのもいい思い出です。

映画コンセプトのアルバムを引っ提げてのツアー。スクリーン映像の没入感の高さが印象的だったのと、本編ラストにサンダーソニアを歌うというセトリが兎に角エモくて！有岡大先生には足向けて寝れないです…………

映画モチーフをフルに活かした世界観がすばらしきったです。

世界観がすき。もう、すき。すき以外そろそろ言わせてほしい。JUMPの作るステージは世界観がしっかりしていて、周年の記念でありながらもアルバムの軸をブレずに作ってくれる。最高に浸れる夢の空間ですきです。結局すき。

久々に行けたJUMPのコンサート。楽しくて嬉しくて最高に幸せでした。

コンセプトも素敵でとても楽しめました

映画の世界観がお洒落で、とにかく映像技術が凄かった。特に印象的だったのはオープニング。シャカシャカペンラ（※振って鳴らせるもの。自分で勝手に呼んでます）（もうこれ本当に楽しい、シャカシャカ無しでは物足りない身体になってしまった）からのネガティブファイターの流れが、声出し無くとも凄く盛り上がって良かった。

ドームとどっちにするか迷ったのですが……個人的に7年振りに入れたJUMPの現場だったのでこちらで。大好きだ！！って気持ちでいっぱいにさせてもらえるのは本当に幸せなことだと噛み締めました。聖徳太子力を求められるMCも相変わらずで愛おしい。

JUMPの表現力の振り幅の広さが音楽×映画というコンセプトを成立させていて、誰もが没入感を体験出来るステージ。シンプルに凄い。

コンサートが発声禁止の中、シャカシャカ鳴るペンライトをOPからシャカシャカさせてくれ、そのままネガティブファイターが最高にテンション上がった。規制がある中コンサートを楽しませてくれて、一瞬にして非日常感をくれた演出最高でした。 1

映画というテーマは、王道の曲やユーモアのある曲、ムードのある曲などJUMPの幅広さを出し切れる良いテーマだったと思う！

有岡くんの思いがたくさん詰まった本編ラストの｢サンダーソニア｣が生で観れて感無量でした。伊野尾くんのアシストにも本当に感謝しています。

振るとシャカシャカいうペンライト、赤ちゃんのガラガラやん！！とか言ってごめんなさい。めちゃくちゃ楽しかったです。 1

7人での開催。歌割りやダンスの変更点もあった。

ファンサもらえた！

Hey!Say!JUMPさんのライブ、コンセプトと世界観が最高なので一度行ってみてください。

アルバムのコンセプトと、ライブツアーのコンセプトにどっぷり浸かれるのがJUMPさんのライブの特徴だと思っていて、このツアーもごたぶにもれず映画を観ているような気持ちで楽しめて素敵でした。

やっぱりアリーナは近くて最高です。自担のギャルピースなんてうちわにもらったところで、、、と思ってたのに、いざギャルピ頂くと膝から落ちたww セトリも衣装も好きでした

イスの演出も、うちわのファンサも最高だった

JUMPが7人という状況の中完走できた思い出

アルバムコンセプトの映画×音楽の世界を存分に楽しめるツアー。セットに大きなスクリーンを採用し、セット転換のごとく切り替わる背景映像は圧巻です。15周年メドレーもあるので、最近聞くことのなかった懐かしい曲なども楽しめる。そして衣装がいい。早く円盤をください。

およそ3年ぶりの生Hey!Say!JUMPでした。久しぶりに会えた嬉しさに泣きました。映画×音楽で「FILMUSIC 」、ありそうでなかった、そこに気づいた秀逸さに感服しました。

落選してはいれなかったためレポでお腹いっぱいになっていた

最高に楽しいツアー。メンカラに光るペンラで音を出すのも楽しかった。JUMPにずっと着いていく！と誓ったライブ。

開演前にセット見てるだけで時間あっという間でした。映画の世界なだけあって随所に散りばめられた映画要素が楽しかったです。

アリーナたのしい

有岡くんが1年越しに提案した、音楽×映画の世界観。サンダーソニアの演出を押し通してくれてありがとう。最高でした！

かっこよさも、キラキラも、しっとりも、遊び心も存分に詰まったアルバムの世界をしっかり体現したコンセプトツアーでした！特にラストのサンダーソニアと花火の演出が忘れられません。アルバムで聴いたときから素敵な曲だと思っていましたが、ラスト曲になるとは思っておらず…現場で聞いて、前向きでこれからも皆で元気に15周年ツアーに走っていくような、感動とさわやかな演出でラストはこれしかなかった！と感服しまこの曲をライブのラストにと考え、この図が浮かんだという演出の有岡くんに、感謝とこれからも信頼しかありません！

音楽×映画というコンセプトで、色んな角度からHey! Say! JUMPを楽しめるライブでした。

7人で立つステージの寂しさ… OH MY BUDDYのクルクル回る椅子のチープさがツボでした

すべてが最高だったのは言わずもがな、特筆すべきはなんと言っても映写機がモチーフになったあのかわい〜ペンライトの存在！メンバーカラーのカラフルなビーズが内蔵されており、降るとガラガラと音の出せるそれは、声出し禁止のこのご時世における天才的な発明でした。これがグッドデザイン賞を取らずして何が取る？ 1

世界観をつくる技術がひたすらにすごい。細かく映画、映画館の要素がつまっていて最高でした。

13年ぶりにJUMPのライブに行ったけど当時の曲もいっぱいあって懐かしくなり涙が出てきました

今回のアルバムも好きな曲たくさんで、パフォーマンスも素晴らしかったです。もちろんビジュも最高！！！

今回の「音楽×映画」の世界もすっごく楽しかった。すでに次の世界観はどんな感じに仕上がるのか、どう仕掛けてくるのか楽しみで仕方ない

伊野尾･有岡･知念が主体となって構成を作ってると知った時から期待値爆上がりでしかなかったけど、15周年を意識させつつ映画✕音楽のコンセプトにガチガチに寄った遊び心満載の構成さすがJUMPのクリエイティブ脳が結集した圧巻のステージ

「映画×音楽」という天才コンセプトをひっさげたツアー、安易に映画のオープニングのようなmasterpieceから始めず、ネガティブファイターのAメロから始まったオープニングブロックがだいすきです。オープニング映像のバックに使われていたジャジーな曲が好きすぎるのでぜひ音源化してほしい………

ラストにサンダーソニアをもってきた有岡大貴は敏腕プロデューサーです。お金振り込みたいので口座を教えてください！！！

｢Hey! Say! JUMP×映画｣のコンセプトが合わないわけが無い。色んなジャンルを表現出来る強みが活かされてて大好きです。

シャカシャカペンラが声を出せない中でメンバーと意思疎通を図れているような気がしてめちゃくちゃ楽しかった！神席を引き、普段見られない部分も間近でガン見出来て幸せだった。

音楽×映画、提案したのは誰ですか？金一封送りたいので住所教えてください

最近のJUMPくんのライブはコンセプト的な要素が特に強いしその度にどんなものを魅せてくれるんだろうってワクワクが止まらないんですが、例に漏れず、今回のこのライブも「魅せる」パートが多くてその世界観に引き込まれました。映画を1本見終わった後の独特の浮遊感みたいなのが、このライブにも同じ様に感じられて、また新たな彼等の魅力に気付かされた素敵なライブだったと思います。

コロナで禁止になった歓声の代わりに、ペンライトを振るとシャカシャカ鳴るようにするという工夫の時点で天才だったこのライブツアー。それぞれの曲に対する演出が素晴らし過ぎて、瞬きなんて出来なかった。

アルバムコンセプトがはっきりしていて、とても楽しかったステージでした。

有明アリーナやグランメッセ熊本などいつもとちょっと違う会場でも開催したアリーナツアー。ついに地元にJUMPが来ると聴いたときはほんとに嬉しかったです(泣) (熊本民) ｢サンダーソニア｣では、ツアー当時療養のため活動休止中だった光くんのメンバーカラーである黄色の照明を使った演出があり、とても感動しました。

映画と音楽の融合がテーマのツアー。切なげな表情で歌い上げる大人っぽいラブソングからわちゃわちゃシャカリキコメディーまでJUMPの表現の幅広さに感銘を受けた。そしてこれは光くん不在で初の7人でのアリーナツアーだった。光くんの場所を守り精一杯パフォーマンスする姿はとても頼もしかったし背中はいつもより大きく見えた。

天下のファンサマシーンことユウトナカジマさんからファンサいただいちゃいました。ありがとうございます。一生の思い出にさせていただきます。

サンダーソニアを本編ラストに持ってきた有岡大貴さんの功績は大きい！！！ありがとう有岡大貴！！！！！！

まさにアルバムの通り色んな映画を見ているかのようなツアーだった。ネガファイで始まるOPも新鮮で楽しかった。

オープニング映像からワクワクがとまらなかった！JUMPに会えた高揚感と、世界観たっぷりのステージや照明。ステージ上でキラキラ光るメンバーに好きと涙が溢れてとまらなかったなあ。シャカシャカペンラがより一層一体感を生み出していて、JUMPの自己プロデュース力にまんまとやられたツアーでした*ˊᵕˋ*

アリーナツアー、肉眼で表情がわかるような席で楽しかった

シャカシャカペンラが秀逸でした。 1

ラブストーリーもホラーもヒーローもモノにする振り幅に驚嘆。映写機を模したビーズ入りペンラの発想力に感服。見事セトリ入りしたOH MY BUDDYに熱狂。次に観られる映画はなんだろう、とワクワクを抱えたまま会場をあとにできる世界観に心酔。

好きな曲ばかり詰まったライブで楽しい思い出しかないやっぱり伊野尾タイムに尽きる

ガッチガチに固められたツアーコンセプトとその世界観もJUMPの大きな魅力の１つだと思っていて。ほんとに夢の世界。夢の国。○ズニーランドです。１５周年のアリツアなんだけれども、良い意味でまったくアニバーサリー感のない空間が最高でした。個人的にこのツアーのovertureがだいすき。はやく円盤化してくれ〜！！！！！！！！ 1

裏切らないHey!Say!JUMPのコンサートの世界観！！！！！！！！音楽と映画がテーマなんて考えてもなかったんだよ！天才かよ！

映画、という様々なジャンルの世界観が一気に味わえるライブでした。ペンライトのシャカシャカが綺麗に合わさるタイミングは、本当に楽しい。

音楽×映画をコンセプトに、老舗フレッシュアラサー中堅アイドルが15周年の実力を余すことなく発揮、多彩な演出で楽しませてくれました。ツアー中にあったドリフェスでは八乙女さんに加え山田さん、中島さんもいない5人のHey! Say! JUMPというレアなこともあり、絆がさらに深まったツアーだったと思います。

ごめんなさい。セトリ良すぎて15周年が霞んだように思えました。フィルミュしか勝たん。

特にOH MY BUDDY 激重ソングが大好きだった

曲・魅せ方、さすがすぎた

映画をコンセプトに随所に映画らしさが詰め込まれたライブ。テーマの世界観を忠実にライブで表現する力はジャニーズの中でもトップクラスだと思う。

映画の世界観がとても良かった。

本編最後の曲、サンダーソニアとともに打ち上げられたバーチャル花火の演出、ツアータイトルFILMUSIC とあるだけ世界観がが良すぎてあれは映画のエンドロールでした。☆

映画モチーフのセットや映像が終始かわいかった！近年様々なコンセプトにチャレンジするJUMPがおもしろい。アルバム曲をたくさん入れてくれたのも嬉しい。アルバムを引っ提げたツアー感が良かった。

映画のようなたくさんのジャンルの曲を披露してくれました。最後に最高に高まるサンダーソニアで締めくくる、素晴らしいセトリだったと思います。

シャカシャカペンライトで参戦するのがとても楽しかったです笑笑

無条件で楽しいライブ。アルバム曲たくさんやってくれて嬉しかった。oh My Buddy、、

ジャンプさんのライブの中でも、アリーナでとても距離が近くて、アルバムを引っ提げたライブ、最高でした。

薮ちゃんへ、ファンサしてくれたのに全然気付かなくてごめんなさい。気付くのが遅すぎて、本人の前で喜べませんでした。我に返って、ファンサもらえたのめちゃくちゃ喜んでます。

セット？舞台上を見た時に過去の名曲たちの名前がたくさん並んでいて、それでいてコンセプトもとってもステキで、本当に映画を見ている感覚だった

裏Fab参戦できなかった（PARADE受験で参戦しなかった）私にとって、4年半ぶりくらいのHey! Say! JUMPで、ほんっとに最高でした。出てきた瞬間大号泣で、Hey! Say! JUMPのこと好きでいてよかったと思えるコンサートでした。Hey! Say! JUMPがかっこよくて、可愛くて、面白くて、だいすきで、ほんとに素敵でした。楽しかったです。

ジャニーズ楽曲大賞2022

現場部門第6位（2910ポイント獲得）

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!