現場部門第65位幽霊はここにいるジャニーズ楽曲大賞2022

現場部門第65位（124ポイント獲得）

幽霊はここにいる

神ちゃんが可愛かった。好き。
自担じゃないのに面白すぎて複数回入った 14
砂の演出と幽霊が実際にはいないのにいるように見える神山くんの演技がよかった。
PARCOプロデュースの神山智洋主演の舞台！安部公房原作の、「幽霊はここにいる」八嶋智人さんとの漫才みたいな掛け合いが最高で、神ちゃんが「これからもお芝居を続けていきたい」と思える舞台に出会えたことが何より幸せでした。 1
神ちゃんが可愛くて、悶え死ぬかと思った。
音楽、舞台装置、演出、衣装どれをとっても最高に"THE 演劇"という世界観たっぷりどっぷりの舞台でした。一度聴いたらしばらく耳から離れない音楽の数々、神山くんと共演の八嶋さんたちとのアドリブの数々、素直に面白いストーリー何回でも劇場に通いたくなるような中毒性に溢れた、観終わった今でもまだまだ余韻に浸ってしまうそんな作品です。伝統のあるPARCO劇場のステージで座長を務める神山くんの姿が最高にかっこよくずっと忘れられません。
かわいい自担の舞台。八嶋さんとの素晴らしいタッグで何回見に行っても毎回面白かった！
これが舞台だ！！と思えるような舞台だから出来る、観客がいるから出来る劇場全体を巻き込んだエンターテインメントでとても楽しかったです。とくに劇中の神山さんの歌唱シーンはとても綺麗な歌声と役から神山さんが漏れ出てるキレッキレのダンスが最高でした。
座長としてPARCO劇場に立つ姿を見られて嬉しかった
神山くんが可愛くてしょうがなかったです。神山くんの表情が豊かで見ていて元気もらえます。アスピリン飲みすぎていたのが心配でした。 3
神山くんが砂の上で幽霊がいるかのように見せる演技が上手で、八嶋さんとの掛け合いも楽しくて毎回ワクワクした舞台でした。
戦後の話、かつ阿部公房先生の戯曲ということで、観劇する側もかなりの想像力が必要でした。観劇し終わった後も全ての場面に各々の解釈を考えることができ、考察ブログや感想ブログをかなり読み漁っています。本当に良質な舞台をありがとうございました。
真面目な部分も、笑いの部分もあり楽しい舞台でした。共演の八嶋智人さんが良い味を出していて、見ていて楽しい舞台でした。
初舞台でした。八嶋智人さんとの掛け合いが本当に面白くて感動しました。なかなか舞台を円盤化することはないと思いますがぜひして欲しいと思えた舞台でした、
原作・安部公房の世界観を少ない観劇回数ですべて汲み取るのは、難解舞台咀嚼訓練を受けている神山担でも難しい。簡単に言うと、幽霊はここにもそこにもあそこにもいるし、実はどこにもいません。そんな舞台です。 1
演者さんの凄さと舞台上が砂という斬新な演出が心に残った。
神ちゃんの無垢な可愛さがこんなに役を深くさせるとは。内容もコメディーぽさもありつつ難しかったので、もっと何度も入りたかった現場でした。
純真な深川をこれほど純真さ丸出しで演じられる神山くんは演劇界でも希少な存在なのではないかとおもいました。大庭を演じる八嶋さんのとてつもない達者ぶりに驚きましたが、八嶋さんが劇中もカーテンコールもとにかく主演の神山くんを立たせてくれて、神山くんが伸び伸び演技していることを感じて嬉しかったです。｢コミカルでチャーミング(神山くん評)｣な演出の稲葉さんのことを大好きになりました。また次もぜひともお願いしたいです。 2
伝統のパルコ劇場に神ちゃんが主演で立ちました。観劇できて嬉しかった。作品も評価され、これまでない反響で得るものが大きかったと思います。
この舞台を見に東京まで行ったことが懐かしいです。幽霊はここにいるで何よりも神山くんの幽霊と話している演技とアスピリンを飲まないと頭痛がしてしまう演技に圧倒されました。八嶋智人さんとアドリブシーンを話しているのも見ていて楽しかったです。
歌やダンスもあって良かった。あとなにより黒髪神山くんが可愛すぎた！！！
幽霊が見える演技が上手くて、あと歌も上手くて、舞台上が一面砂なのにダンスも上手くて、舞台向きの役者だなと思いました。
俳優さんが豪華！シンプルにおもろい！
神山くんのビジュアルが最高です。
47年ぶりに上演された阿部工房の「幽霊はここにいる」。この令和に渋谷でこの作品を観ることができたのはとても有意義な時間でした。一面砂の舞台、場面転換の円形カーテン、生演奏、市民による不思議な調子のコーラスで紡がれる夢夢しい演出。一方で実態のないものに値段がつく資本主義と実態がないが存在が信じられていく幽霊の対比や、戦争を生き残った人間の死者への罪悪感のなど、過去、そして今にも通ずる人間らしさを改めて突きつけられた作品でした。唯一幽霊が見える深川を見事に演じた神山くんには脱帽です。 1
円盤化してくれ〜！ 1
とにかく内容がとても面白かった！笑いどころもたくさんあって楽しかった。
幽霊が見えるという青年と幽霊で商売をする男の話でしたが、本当に幽霊がいるかのように思えるそんな舞台でした。
最初は敷居の高そうな演目に理解できるか不安でしたが、終わったあとはアイドルがこの舞台を演じる意味を深く考えることになりました。
ここ(ジャニーズ楽曲大賞)で言うべきことではないかもしれないけど、神ちゃんというかとかくカンパニーが素晴らしかった。安部公房の難解な戯曲を分かりやすく美しく怪しく演出する砂と円形カーテンには目を惹かれたし、あれだけ素晴らしいカンパニーの中心で難しい役をこなし堂々と座長を務める神ちゃんが誇らしかったです。演出の稲葉さんが神ちゃんの良さをめちゃくちゃ引き出してくれていたので、早急にまたお仕事ご一緒していただきたい。