ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

現場部門第75位(69ポイント獲得)

裏切りの街

  
  • 髙木くん頑張ったね
  • 雄也の98%を拝みました
  • 待っててよかった。不倫に溺れるクズ男。この役ができる人はジャニーズでも、なかなかいないと思う。再演希望!
  • 本当に胸くそ悪いけど不倫やベッドシーンがこんなに似合うジャニーズ居ない 4
  • 真面目系クズなのでメンタル刺されました。面白かったし見てよかったけど2回目はメンタルきついから見れないっていう、ある意味個人的に2022年1番印象に残った舞台です。 3
  • Hey Siri!!!!!!!!
  • 髙木雄也、舞台上で全裸になる。 こんなパワーワード他にはありません。
  • 世間的にはどこまで脱げるか!みたいな評判でしたが、たしかに脱いではいるけどただ脱いでいるだけ。それが特別な目玉ではない。セリフのない時間が凄くよかった。板の上で大きく羽ばたく髙木くんを観ることができました。年に一度は舞台に立ちたいと本人が言っているようだから、色んなジャンルの作品を選んだら面白いことになりそう。
  • 一度中止になってしまった、担当の念願の作品!!!クズでかわいくてどうしようもなくて応援したくなる(共感は全くできない) 公演期間中でちょっと体重が戻ってお腹をへこませて演技していたエピソード愛おしすぎます
  • まさかあんな姿やこんな姿を見せて頂けるとは。いつもオーラ全開の自担が全然キラキラしていなくて、役作りへの努力に頭が下がりました。 2
  • ダメ男とダメ女の不倫を描いた舞台。雄也くんがこんなにもダメ男が似合うのか!と言う衝撃と、着替えでパンツ一丁になった時の雄也くんの足が体感5mあって衝撃でした。
  • 描かれるドロドロの人間関係、一人一人のの”自分”の見出し方について、髙木雄也の美しい体に魅了されながらも深く考えさせられる作品でした。それぞれが自立していなければ2人はありのままで共存することができないんだなと、髙木雄也の綺麗なお尻を見ながら考えました。
  • ダメ男っぷりが最高w
  • 舞台上にクズしかいなかったけど、クズだなって思いつつも誰かしらにもそういう瞬間ってあるよね、って共感出来てしまう部分もあってグサグサきた。誕生日おめでとう。
  • コロナで一回中止になって今回やっとできた舞台。雄也くんのイケイケはかき消された役だったが自担がこのような舞台をやらないと出会わない作品だったので感謝した。
  • 最初に見た時の衝撃と言ったらもう。人間が持つ負の部分の表現のリアルさに思わず気持ち悪さを感じるほど完成度の高い舞台でした。あの時クズなフリーターを演じていた髙木雄也は完全に舞台上で菅原裕一と化していて髙木雄也には間違っても見えなくて、あんまりにもクズで嫌悪感すらありましたが自分にもそういうとこ少なからずあるよなと思うと全部を否定できなかったり。そういうのを考えられるくらい恐ろしく引き込まれました。……ただほぼ全裸のシーンは正直興奮しました。本気で演じていたであろう髙木さんにはほんとに謝りたいすみません。。。
  • 映画で予備知識はあったものの、初日わりと最初の方で突然パンツを脱いだ自担の後ろ姿に目を剥き、さらには相手役の女優さんとキスやそれ以上のことを目の前で繰り広げられてドキドキしっぱなしでしたが、物語に引き込まれ気付けばそこにいるのは髙木雄也ではなく間違いなく菅原裕一だと思えるほどの素晴らしい演技でした。ジャニーズでここまでやれるんだと見せてくれた自担を誇りに思います。
  • 初めて自担を嫌いになりそうだったトラウマ作品。姿勢悪くてモソモソ喋る髙木さん演じる裕一が気持ち悪くて気持ち悪くて、内容も含めてこんなにしんどかった舞台は初体験で、役者・髙木雄也すごい。となりました。
  • 髙木くんがクズでした(褒めてる) 出てくる人たちみんな本っっ当にどうしようもなくて、しばらく引き摺りました…
  • 文字通りの体当たり。気力精神消耗舞台。あんな気だるく弱くてどうしようもないクズを髙木くんが演じました。菅原裕一の解像度が素晴らしかった。
  • 最低な髙木が見られる最高の舞台でした。登場人物全員倫理観イカれててすごかったです。他担ですが去年一番印象に残った舞台でした。
  • 舞台にいたのはいつものキラキラかっこいい髙木くんじゃなくて、どうしようもない最低なクズ野郎でした。大好きな髙木くんに嫌悪感を抱いてしまうぐらい、役に憑依していました。髙木くんの役者としての新たな一面を観ることができて、ファンとしてとても誇らしかったです。
  • 相手役が公演中に代わり、舞台のおもしろさをより味わえた。髙木くん今年もまたおもしろい作品に出てほしい~。
  • そこにいたのはジャニーズの髙木雄也じゃなくて、菅原裕一でした。作中は他の方にお任せして。カーテンコールの1回目はまだ菅原裕一。2回目で半分。3回目でようやく髙木雄也になっていく様が衝撃でした。
  
  
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