ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

現場部門第81位(52ポイント獲得)

Trio ~君の音が聴こえる

  
  • いきたかった
  • 肉眼で見える席だったので、お顔が綺麗すぎてびびりました。幼さと純粋さを感じさせる役が三宅健さんにはまっていました。
  • 小さい少年のような演技にびっくりしました!
  • 健くん初の朗読劇。ただの朗読劇ではなく『奏劇』という新しい、生演奏の音楽と台詞によるハーモニーのようなとても贅沢で素晴らしい舞台。ストーリーもまた現代において問題となっている様々な事が散りばめられていて考えさせられます。健くんの演じる役は繊細な今にも消えてしまいそうな儚く美しい青年で、涙の演技には息を飲みました。演者さんの声と音楽に包まれる、ただただ美しい世界。ずっと見ていたかったです。
  • 三宅健で見てみたい役柄でファンとしては嬉しい限りでした。
  • 弟みのある役が久しぶりだったので、切ない顔、切ない役のサムを演じ、役を生きる公演が、10日ほどの公演で終わってしまったのがとてもとても勿体なく歯痒い。でも役が憑依しないうちに終われて良かったのかもと安堵する自分もいる。
  • 健くんの涙に私も貰い泣きしてしまいました。ミュージカルとも朗読劇ともストレートプレイとも違う、これが音楽劇……。 健くんの甘い子供みたいな声が拙いキャラクターとマッチしていてとっても可愛かったです。もう一回観たいので再演してほしいなぁ
  • 健くんの儚さ、繊細さ、か弱さ、美しさがこれでもかと前面に出されていて、桜に攫われてしまいそうな天使とはまさに彼のこと。音楽と言葉の融合がとても美しく切ない素敵な奏劇でした。
  • 演劇と音楽、朗読劇ともまた違うこのスタイルもとても楽しみでしたが、本当によかった。 健くんのやさしい声と言葉、表情全てがサムとしてそこに生きていてピッタリで、他の皆さんも、生で届けられる楽曲も、そのマリアージュが本当に素晴らしく、また見たい作品です。
  • 健くんの涙が枯れてしまうんじゃないかってくらい泣きの演技がすごかった。
  • 情報に溢れた現代社会に考えさせられるストーリー。繊細なサムが健くんのはまり役で、物語にすっかり引き込まれてしまいました。
  • サムの少年性と儚さ、出会えてよかった
  
  
結果発表TOPに戻る