CRUSH THE FRONTLINEというライブで歴代ジャニーズのメドレーを踏襲した直後に披露されたJET。Johnnys Entertainment Teamの意味合いを持ちながら自由とワクワクが詰まったこの曲が、他の誰でもないHiHi Jetsのオリジナル曲であることに感謝しかないです。イケてんの誰⁉️That's me‼️
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ガリさんのシャウトとかで上がります!Bメロの高音が続く感じも好きです〜
自己肯定感ぶち上がり曲
未音源、ほんとにまじで正直がちで迷いました...でもやっぱり2022年のHiHi Jetsを象徴するものって『JET』しかないなって思います!!まるで平成のCECIL Mc BEEのようなピンク×レオパード柄衣装・ギラッギラのアクセ、令和4年にこれが見れる世界線に大感謝です...ターバンが似合うのはカリブの海賊か橋本涼だけだ。
そして明らかにH・A・Fが好きなリズムと歌詞、現場での一体感と爽快感と満足感はJETでしか感じられませんでした。これからも一生打点高めで縦ノリでペンラ振らせてください、妥当WHIP THAT!!www
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"Johnny's Entertainment Team"の名を背負いしHiHi Jetsがついに繰り出してきた、グループ名を冠した曲。会場丸ごと自分たちの領域に飲み込んでやろうという闘気が凄まじく、ペンライトを振ればあっという間にHiHi Jetsのエンターテイメントの一員になれます。
HiHi Jetsの勢いを感じる1曲。アリーナがクラブ化します。
「Uh-oh What r u acting shy for?」かっこよすぎ
Johnnys Entertainment Teamの頭文字をとったJET。グループ名にも入っている言葉でとても重みのある曲。歌詞にもある通り、「君と俺のSTAGE」で「さあ外せリミッター 本能のまま 騒ぐぜ MAKE SOME NOISE」と「CRAZY」な彼らが真っピンクなヒョウ柄衣装でローラーを履いて飛び跳ねている姿は最高でした。5人のローラーステップのシンクロ、5人全員でのジャンプ、カモンカモンの時の振り付け、終わり方、全部が天才です。 ...... 抜け出せなくなります。
これを聞いていたらいつのまにかクラブに居るのか?ってくらいノリノリになる。
グループ名のJohnny's Entertainment Teamにふさわしい、HiHi Jetsらしい俺らのやり方で楽しむという素敵な曲
初披露の時の衝撃が今でも忘れられません。ジャニーズ20曲メドレーでジャニーズをなぞっていって、今の俺たちはこうだよ!って、提示されたJET(Johnny's Entertainment Team)、ゴリゴリに攻めてる4つ打ちEDMサウンドと自己肯定感高すぎる歌詞が最高です。〜〜なんて蘊蓄は置いといてシンプルにペンライトガンガンに振って踊って暴れられて楽しいから最高!!!!!H・A・Fは2022年夏この曲で踊り狂う快楽を知りました……