ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第1位(8636ポイント獲得)

「サンダーソニア」Hey!Say!JUMP

  
  • タンタンタタタン!!!!!!!! 39
  • TTTに次ぐ、JUMPのエモソング!「二度と離れない」「一つも枯らさない」今の時代、何を信じていけばいいのか不安になるけど、JUMPだけは…ってずっと信じていたくなる曲!! 32
  • JUMPのコンサートでラストをJUMPとJUMP担で楽しむ曲!タンタンタタタンの歌詞に合わせてシャカシャカ鳴る音がほんとに大好きです! 18
  • ライブのエンディングブロックで歌う曲で、演出や映像の花火と共にHey!Say!JUMPの15周年の今を歌うような歌詞がとっても好きでした! 聞くたび思い出してうるうるしちゃいます 29
  • 15周年の大切な曲。メンバーやスタッフさんに大反対されたけど「サンダーソニアを本編ラスト曲にしたい!」って熱意を持って粘って実現してくれた有岡天才顔可愛最高大貴さんありがとうございます! 38
  • 15周年を飾る曲!いつまでも8人で楽しくやってほしい 11
  • 初めて聴いた時は普通にいい曲だな〜と思ってたぐらいだったのにライブで印象がガラリと変わった曲です。アリツアでの1人欠けた状態でもそれを感じさせない力強さと、完全体になったドームでの花火の演出は感動しました。JUMPのこれから先は明るくて大丈夫だなと感じさせてくれる。 32
  • アニメのタイアップだったのに周年にピッタリだった!!!光も帰ってきてくれて最高な15周年でした!ありがとう!!! 12
  • 平成に咲いた花ことHey! Say! JUMPのみなさん 9
  • この歌は光くんの歌だと思う。仲間を大切にするHey! Say! JUMPの15年が詰まっている。黄色い照明のステージで光くんを想い歌う7人をみて泣いた。そして、光くんが帰って来てこの曲を歌うのをみて、また泣いた。 28
  • Hey!Say!JUMP15周年!sumikaの片岡さんに作詞・作曲してもらった曲。15周年にふさわしいとても良い曲です!LIVEで聴くと涙が出てきます。15周年本当におめでとう! 11
  • 光くんが居ない曲なのに見える景色は一面の黄色。最古参やぶいのから始まり最後のやぶゆとフェイクまで、留まることを知らず駆け抜ける疾走感溢れる曲。タンタンタタタンテンポよく繋がる美しい言葉はsumikaの醍醐味。 いつか国立で本物の花火打ち上げながら皆でペンラ振ろうね。 22
  • 「FILMUSIC!」アリーナツアーのトリを飾った曲(アンコ除く)。曲中は会場で黄色のライトが使用され、偶然とはいえ当時活動休止中だった光くんの穴を埋めるような演出に涙を流したオタクも多いはず。ドームツアーで復帰した際にはこの曲を元気に歌っている姿を見てさらに号泣でした。 28
  • Hey! Say! JUMPの15周年をこの曲無しでは語れない。ドリフェスで5人で歌っていた姿には涙が止まらなかった。タンタンタタタンでシャカシャカ鳴るペンライトを振るのが楽しすぎて今すぐあの時間に戻りたい。頼むから戻してくれ。 9
  • sumikaさん提供楽曲2曲目! 発表当時は担当の光くんはお休み中だったのですが、サンダーソニアというメンカラ黄色の花、「もっともっと光がなくちゃ」の歌詞など、曲に込められた想いを感じて大好きになりました。 ライブでは、タンタンタタタンに合わせてペンラを振るのがとても楽しかったのが、印象に残っています。年末のドームでは8人揃ったver.を見られて感無量でした。 17
  • アニメタイアップにも関わらず、Hey!Say!JUMP15周年を歌った曲。2022年発売にも関わらず既にエモい。 入りが最年長でオーディションの往路エレベーターからの同期やぶいのから始まり、1番Bメロで「Ah もっともっと個性じゃなくちゃ Ah もっともっと光がなくちゃ」の歌詞が沁みる。 埋まらなかったドーム、初のアルバム発売まで4年、デビューから順風満帆とはいえなかったJUMPくんたちの当時の心情なんじゃないかと思うとほんとに泣きます。 こんな神曲をほんとうにありがとうございます、片岡先生!!!!! 21
  • Hey!Say!JUMP15周年を彩る最高の1曲。 タンタンタタタンに合わせて全力でペンライトが舞う光景も忘れられません。 34
  • 全ての想いがタンタンタタタンに詰まってます。てか詰め込んでます。JUMPとJUMP担はとりあえずタンタンタタタンしとけば良いのです。タンタンタタタンです。 16
  • 15周年がこの歌に詰まってる感じがして泣ける。作詞作曲してくださったsumikaの片岡さんに大感謝!タンタンタタタン! 6
  • 15周年を迎えたJUMPとリンクしてる部分が多すぎて楽曲自体はとても明るいのに毎回泣きそうになっちゃいます…「もっともっと個性がなくちゃ もっともっと光がなくちゃ」の歌詞がしんどすぎる 大好きです 8
  • 私情で1年ほどJUMPから離れていたのですが、15周年ライブでこの曲を聴いてグッときて再燃しました。まさに"胸を打つ音に高鳴って"いた瞬間でした。タンタンタタタンで会場が一体になる瞬間もとても良かった!これからも応援させていただきます! 6
  • 15周年のお祝いと、これからのJUMPの活躍に想いを馳せるのにぴったりの曲です。sumika片岡さんがJUMPとファンの想いと歴史を丁寧に汲み上げて作って下さった一曲だと思っています。 4
  • sumikaさん、、!ありがとうございます、、!とにかくエモい!!エモすぎる!! 5
  • 初めてHey!Say!JUMPのコンサートに参戦して、最も印象に残った曲。落ちサビが特に好き。 7
  • アリツアで光くん不在の中黄色の照明で歌ってくれたサンダーソニアでもたくさん泣いたしドームツアーで8人揃って歌うサンダーソニアでもたくさん泣いた。2022年の曲なのに15周年で1番大事な曲になったからこの先も歌い続けてほしい。 9
  • 有岡くんが何回落ちそうになってもツアーラストあたりにいれたいと抵抗し続けた曲!アリオカダイキ!あんたはエライ!!!!!!ありがとう!!! 23
  • JUMPの15周年を象徴する曲です。 アリーナツアーの本編フィナーレで聞いたとき、これからもグループとして前進していこうというJUMPの強い覚悟が感じられて感激で涙が出ました。 12
  • アリツア、ドームツアーと2つのツアーで大切に歌われていた楽曲。sumika片岡さん提供曲。15年間彼らを見てくれていたっけ!?と思うくらい素晴らしい曲にしてくださり、感謝感激、胸熱。シャカシャカするペンラでみんなで奏でた『タンタンタタタン!』は良い思い出。ドリフェスで横の邦ロファンのご婦人も一緒にしてくれていたよ! 15
  • Hey!Say!JUMPよ永遠に! 12
  • 「JUMPには小さくて沢山ある花が似合う」という片岡さんのコメントも含めて大好きな曲です。明るい曲調なのに胸が苦しくなる、過去も現在も未来も全部愛おしいと思える曲。 27
  • 爽やかな夏ソングであると同時にHey! Say! JUMP15周年のアニバソングの要素もあって、歌詞がJUMPとリンクしてるのがとても感動する素敵な曲。 8人verを聴いたときは泣きそうになった。 5
  • Hey! Say! JUMPの15周年を表現する大切な1曲です。タンタンタタタンのリズムに合わせて奏でるペンライトの音が更に私たちをひとつにしてくれている気がします 7
  • 真冬の花火とともに見た8人の姿は今も目に焼き付いています。 6
  • 15周年記念ソングは涙ちょうだい系ではなく、なぜかみんなで手を叩く歌でした。コンサートでの花火の演出がとっても綺麗で感動しました。 12
  • 15周年イヤーの代表曲!これからもずっと応援します!!無事に光くんが戻ってこれて良かったー!!:⁠-⁠|༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽黄色に染まった会場を思い出すだけで泣けてきます 5
  • 15周年を彩る素敵な曲でした。今までの思い出を振り返り、そして、これからのHey!Say!JUMPに期待が高まる一曲です。 5
  • JUMPの15周年を飾った曲といえばこれ!この曲を聞くだけで涙が…タンタンタタタンを歌う有岡大貴の顔がエケチェンで心臓がトントントトトン(不整脈)になります 4
  • 最高!!! 4
  • 15周年を彩る最強の楽曲です!! 1
  • MVが過去映像をまとめたものになっててえもすぎる。歌詞もめちゃくちゃに良い。 4
  • 何度聴いても目が潤んでしまう15周年のHey! Say! JUMPにピッタリな素敵な曲です! ライブでは「タンタンタタタン」に合わせてシャカシャカ鳴るペンライトを振るのが会場が一体になり幸せでした。 4
  • デビューして15年経っても爽やかソングが似合うのは奇跡だと思ってます!タンタンタカタンのリズムが楽しすぎる! 3
  • Hey!Say!JUMP完全体で披露されたサンダーソニア。黄色に染まった会場。一生忘れられない光景です。 6
  • ライブで聴いて号泣したい曲第一位。sumikaの片岡さんが書いてくださった歌詞にJUMPの15年分の歴史が詰まっていて滝涙。曲調は明るいのに泣いてしまう。ペンライトでタンタンタタタンしていた癖が抜けずパソコンのスペースバーでタンタンタタタンしてしまう。バレーボールアニメ「ラブオールプレー」の主題歌にもなっています。 3
  • すごく元気を貰える曲 3
  • Hey! Say! JUMPの15周年を彩る楽曲。八乙女担としては、ひかるくんが帰ってきて8人で歌うサンダーソニアは涙なしには居られませんでした。 7
  • 15周年にふさわしい曲 歌詞に隠されている意味をしるとほんとにおもしろい 2
  • sumikaさんがHey!Say!JUMPのことを考えて作ってくださった15周年を彩る楽曲。アリツアのラスト、花火の映像と共に聴かせてくれたサンダーソニアが忘れられません。 9
  • まさに15周年を表した大切な曲です。ライブで聞いた時はとても感動して、改めてJUMPを応援できていることに幸せを感じました 4
  • 15周年の記念ソングとしてとても記憶に残る曲となりました。周年ライブでもタンタンタタタンというリズムをみんなで奏でることができて思わず涙ぐんでしまいました。何年後でも色褪せないJUMPらしいさわやかな曲だと思います。 2
  • 有岡くんの提案でアリツアのトリを飾ったこの曲。反対の声もあった中で自分の意見を通してくれた有岡くんに本当に感謝です!タンタンタタタンと2022年の夏の終わりにHey! Say! JUMPと心を一つにできたことがとってもいい思い出です。sumikaさんありがとう〜〜!! 8
  • 8人の歌声と今までの積み重ねが感動的な曲だと思います。 7
  • 15周年イヤーに相応しい胸熱曲!! みなさんご一緒にタンタンタタタン!!!!!!!!!!!!! 2
  • JUMPの15年間がぎゅぎゅっと詰まっているような1曲。AnniversaryTOURの一体感を思い出すと今でも鳥肌がたちます。颯爽と駆け抜けるメロディーが勇気と希望をくれる素敵な曲です! 5
  • Hey! Say! JUMPの15周年を象徴とする曲だからです! 1
  • 15thテーマソングみたいになってるけど、15thテーマソングです。今日も推しが尊い。 17
  • Hey! Say! JUMP15周年を代表する1曲となりました。 2
  • コンサートでのこの曲のファンとJUMPの一体感は忘れられない。JUMPの青春を感じられるMVもエモさ全開です。 2
  • JUMPの絆を感じられるのはもちろんですが、当時活動休止中だった八乙女光くんへの想いを込めてくださったsumikaさん 10
  • 10周年の時以来にJUMPのライブにおじゃまさせていただき懐かしさでいっぱいになりました メンバーが続けていくことを大事にしていきたいとインタビューでお話ししていて当たり前のように思えて1番難しいことだなと私は思っているので目標にしてくれたことにとても嬉しくなりました 10
  • 15周年のHey!Sɑy!JUMPにぴっっっっっっっったりのエモエモソング JUMPからそういうふうに推し出してくれてるとこが特に好き たんたんたたたん! 2
  • 光くんの復帰を待ち望んだアリーナ。初めてのフェスはやむを得ずの5人参加。念願の光くん復帰のドーム。それぞれに寄り添い今年のJUMPとファンの背中を押した神曲。タンタンタタタン 音の数を信じて咲き続けて行こう♪ 音の数を数えて泣きました。 7
  • 15周年を象徴する曲 光くんが帰ってきて8人で披露されたのは涙なしでは見れない!! 9
  • 伊野尾くんと光くんがやっているラジオの投票でも1位になったこの曲! 2022年は光くんがお休みしていたり寂しい時もあったけど光くんはどのパートなのかなと8人の声で聴けるのをとても楽しみにしていました。 テレビで8人のサンダーソニアを聴けたときこの上ない幸せを感じました。 LIVEでも幸せそうに歌う8人を見れて、とても思い出に残っている1曲です。 11
  • 明確に15周年ソングと言われる曲は無いけれど、サンダーソニアは15周年にこれ以上になく相応しい曲。ここまでの歩みと綺麗な歌詞が重なって、爽やかな曲調なのに涙が出る 4
  • 15周年おめでとう!!!!聞く度にわくわくとエモーショナルが止まらない一曲。 4
  • 15周年に相応しい楽曲!ライブでもセトリ入りし、演出にも涙が出ました。7人でのパフォーマンスも、8人でのパフォーマンスも、どれも素敵だった!! 1
  • 15周年おめでとう!!!! 周年ツアー感動しました 6
  • この曲を聴くとライブの終盤を思い出してライブの思い出がよみがえります。 タンタンタタタンの部分でペンラを振るときに会場が1つになった気がしてすごく楽しかったです。 1
  • 10周年で「0924まった涙で花が咲きますように」と願ったHey!Say!JUMPが15周年に咲かせた花の歌。sumika大先生による「音の数を信じて」の秘密。涙なしには聞けない、明るくて切なくて大好きな曲。 6
  • 15周年にふさわしい楽曲 1
  • 歌詞が 4
  • 八乙女光くんがお休みしている期間もこの曲にJUMP担は励まされました 3
  • アイドル推してる全人間が泣くでしょこんなん。外野ながら周年おめでとうございますの気持ちでいたはずが今では曲名見ただけで涙腺がゆるむ。 7
  • なんかもう本当に聴くと語彙が一気に消え去る。あんたらに着いていってよかったよ!ってそこらへん歩いてるおじさんに言ってやりたいよほんとにさ!!!音源に八乙女さんの歌声入ってないのが心残りだけれど歌番組で披露してタンタンタタタンがトレンド入りしたのもいい思い出!!!!!!!!すき!!! 8
  • sumikaの片岡さんが作って下さったHey! Say! JUMPの15周年を象徴する楽曲。この先もこの8人を信じて行こうと思える最高の1曲。LIVEでペンラをぶん回し泣きながら熱唱しました。 3
  • JUMP15周年の想いがたくさん詰まった名曲。ライブ終盤でアカペラで歌い出したときは鳥肌ものでした。また「たんたんたたたん」したい。 5
  • 声が出せないライブで、タンタンタタタンが揃った時の一体感と、楽曲の持つアゲアゲ具合にやられました。 1
  • 楽しい!盛り上がる! 5
  • はっきり言ってJUMPは好きですが、JUMP担…とは言わないくらいの熱量です。ですが、サンダーソニアを現場で聴いて、「タンタンタタタン!」と叫べばもうエモさが渦巻きJr.から見守ってきたような錯覚さえおぼえます。周年にピッタリな、こんな良曲に巡り会えること自体も奇跡。Hey!Say!JUMPさん、15周年おめでとうございます!!! 6
  • イントロで号泣しながらペンライトをぶん回し、自担のパート尊すぎて叫びそうになるのを我慢し、ユニゾンで歌上手すぎて天に召されそうになり、歌詞を見てまた号泣し、サビが来る度にペンライトを全力で振り、タンタンタタタンでの一体感にまた号泣し、曲が終わってしまうことに対して号泣するので腕と涙腺が死んで心が救われる素晴らしい曲です。 6
  • 終わらない青春Hey!Say!JUMPの象徴の様な曲 8人でずっと咲き続けてほしい 2
  • 光が突発性難聴になり休養という衝撃的なニュースから始まった2022年。一人欠けた寂しさは計り知れず、心配で不安だった時に発表されたのがこの曲でした。sumikaの片岡さんが、光のメンバーカラーの黄色い花を題名につけてくれたこの曲は、光の復帰を待ち遠しく思うJUMPファンに寄り添ってくれました。タンタンタタタンのリズムに8人への愛と15周年のお祝いを込めてくれた片岡さんに感謝してもしきれない。JUMPの新たな代表曲が生まれたと誇らしい気持ちです。 10
  • 「タンタンタタタン音の数を信じて咲き続けてゆこう」 音の数とは人数のことなのかと後で気づきました。タンタンタタタンは8音。8人を信じてHey!Say!JUMPが活躍し続けることを願う曲で、大好きです。 4
  • ライブで会場内のボルテージが最高潮に達するJUMPの新たな名曲。 『♪タンタンタタタン』では興奮して腕がちぎれる程シャカシャカペンラを振り、ペンラを壊してしまうファンが続出。 1
  • 15周年を迎えた彼らの決意のようにも聞こえる曲。かわいい、ダンスがかっこいいなどのJUMPのイメージを大きく覆すような、彼らの生き様が詰まった「歌」を届けるこの曲を大切にしてくれてありがとう。 3
  • アリーナツアーがこの曲で明るく終わっていくのがすごく良かったです。 2
  • 15周年のJUMPを語る上でこの曲なしでは語れなくなりました。 sumikaさんが書く言葉がファンの心を鷲掴みです。 「フラワーよそはよそだしといい歌詞が」JUMPはJUMPのペースで行こうね…という気持ちにさせられます。ドームで8人揃ったこの曲を聞いた時には涙が止まりませんでした。 6
  • ライブで聴いた時の鳥肌ものの感動は忘れられません! 2
  • アニメの主題歌としても作品と合っていて良かったが、八乙女光が休養中にそのメンカラの花と花言葉、JUMP自身の立場、もろもろの背景が JUMPの現状とリンクしていてさすが歌詞に定評のあるsumikaの片岡さん作詞作曲と唸るほど感動した。美しい日本語がJUMPの品の良さとも合っていてライブでも盛り上かる曲調も素晴らしく、今後も2022年の楽曲として思い出すと思う。 8
  • ただHey!Say!JUMPが好き、そう思える楽曲。15周年という年月が過ぎてもこれからもずっと応援するよ、と心から思う。 2
  • 15周年のJUMPにぴったりな、今のJUMPを表した曲。泣ける 4
  • sumikaの片岡さん提供曲でLIVEの最終曲で大いに盛り上がった Hey!Say!JUMPの15周年の集大成曲! 3
  • ライブに初参加してサンダーソニアを聞いた時の高揚感!ワクワク、いけいけ、ノリノリ♪本当にライブ映えする楽曲です。8人の完全体JUMPとファンへの応援歌、ここからまたスタートするぜ!の曲。 4
  • いつ聞いても元気がでる。個性あふれるなかでも自分らしくいればいいと言ってくれているような気がして、自分を助けてくれるような曲 1
  • アリツア、ドームツアーでも終盤でのセトリ。最高に盛り上がって、15周年に華を添えた楽曲。JUMPの楽曲の中でも大好きな1曲となりました。 1
  • ライブの終盤で披露するこの曲が15周年のJUMPにピッタリだったから。 2
  • 歴史を感じる曲、好き 2
  • この曲無くして15周年は語れない 15周年yearこの曲と共にあった印象 個人的に初めて生でJUMPを見れたドリフェス。5人でこの曲を歌って終わる力強さと5人だけで乗り切った達成感とか、色んなものが込み上げてきて涙無くして語れない 1
  • サンダーソニアはJUMPを表す花。15周年で待って、舞って、満開に。ライブの演出も最高で、夜景に花火、黄色の照明、ファンが灯す色とりどりの灯り。光くんの復帰を経た8人のサンダーソニアは、間違いなく JUMPを応援してきた中で一番の絶景だった(号泣) 3
  • Hey! Say! JUMPが歩んだ15年が詰まった1曲。ほんと涙なしじゃ語れない。来世でも歌おうな!!!!! 1
  • Hey!Say!JUMP15周年おめでとう!!!8人がこの曲を歌う姿をドームで見られて本当によかった!sumika様、最高に素敵な楽曲をありがとうございました!! 1
  • ドームで8人そろって、レッドカーペットで歌うサンダーソニアはほんとに涙がとまりませんでした 5
  • 15年Hey!Say!JUMPを応援してきてよかった!これからもずっとついていくよ!って強く思う曲です。
  • JUMPの15周年に相応しいsumikaさん提供の名曲!薮くんのAメロの歌い出しにグッと引き込まれます。 曲中の「タンタンタタタン」に15周年にまつわる秘密が隠れていてびっくり&感動でした! 4
  • ライブでの「タンタンタタタン!」が会場全体がひとつになる感じがして楽しかったです!アリーナ・ドームツアーを通してライブ後半に入るサンダーソニアは楽しくて少し寂しくて、8人がかっこよくてとても大好きな曲です。 13
  • Hey! Say! JUMPはまだまだ飛べる、みんなで手を繋いで、羽ばたいていく1曲です。みなさんも「たんたんたたたん」で持っているペンライトを振ったり、手を叩いてみましょう。ほら、あなたもJUMP担です。 4
  • ツアーのあのエンディング神では??いつもしっとりバラードで終わることの多いJUMPのツアー、15周年という記念すべき年のツアーでそれをいい意味で裏切ってきた。天才。 1
  • これぞ15周年にふさわしい楽曲!! まじ泣ける。盛り上がる。たんたんたたたんが楽しすぎる。会場の一体感半端ない。
  • JUMP×sumikaがこんなに素晴らしいなんて聞いてない!15周年にピッタリだった
  • 曲を聴いては泣き、YouTubeを観ては泣き、7人のアリツアで泣き、ドームで8人で披露してくれて泣き、2022年何回この曲で泣かされたか。。ここではまとめきれないくらい八乙女担にとって思い入れがありすぎる曲です! 1
  • 15周年といえばこの曲と言っても過言ではない、JUMPのこれまで、これからをも感じさせられる言葉が歌詞に散りばめられていて、8人のJUMPと黄色い景色が思い浮かぶ。 JUMP担はJUMPに思いを馳せずには居られないエモい歌詞だけど、それでなくてもいい歌詞、いいメロディ。最後のやぶゆとは聴いてて気持ちいい! サンダーソニア、最高です!!!!!!!! 20
  • ライブで聞いていい曲だなと思った。
  • 大好き!泣ける!素敵な曲提供してもらった! 4
  • Hey!Say!JUMPの15周年にこれ以上相応しい楽曲は無いと、15周年コンサートのラスト、華々しいステージで幸せそうな顔でこの曲を歌う8人を見て思った。 1
  • 今までの15年とこれからの未来をぎゅっと詰め込んだ希望の歌。歌詞が良い。 8人のサンダーソニアも7人のサンダーソニアも5人のサンダーソニアもどれも好き! 3
  • Hey! Say! JUMPの15周年を象徴する曲。この曲を作ってくださったsumikaの片岡さんには頭が上がりません。素敵なJUMPにピッタリな曲をありがとうございます。 2
  • 「たのしく終わらせたいから」とスタッフの声を無視してセトリの最後に置いてくれた有岡くん天才!!いろいろなことがあるけど、日常の一コマにHey!Say!JUMPという存在があることがしあわせ。 希望に満ち溢れる日々が続きますように。 8
  • 15周年を祝うドームコンサートでの花火の演出や、いろいろな困難を乗り越えたドリフェスなど、JUMPとファンの中でかけがえのない思い出が詰まった一曲。歌割りと歌詞がリンクしていて、聞くだけで胸が熱くなる。楽曲提供してくださった片岡さんに頭が上がらない 4
  • 今のJUMPにぴったりの曲!声出し出来なかったライブ現場で「トントントトトン」に合わせてシャカシャカペンラを振る快感は忘れられない! 2
  • Hey! Say! JUMPだ……となる1曲 1
  • Hey! Say! JUMPの眩しさをそのまま写し取ったような15周年に相応しい楽曲。眩しくて華やかで、その分儚くて切ない、JUMPと過ごす時間の煌めきをこんなにも綺麗に曲として形にしてくれた片岡さんには感謝しかありません。これからもHey! Say! JUMPをどうぞよろしくお願いします。 2
  • 八乙女さんがおやすみしている間のリリースでしたが、彼を感じさせる歌詞に心があたたかくなり、8人が揃った、JUMP完全体でのサンダーソニアを聞いたときには、15年共に歩んできた彼らを表す力強く温かなパフォーマンスに、JUMPへの気持ちがより一層大きく確固としたものになるような感覚がありました。 sumikaの片岡さんが紡ぐ秀逸な歌詞と、JUMP8人の人柄と歴史と歌声とが相まったこの曲が、2022年の一番です。 4
  • 薮くん歌い出しからの伊野尾くん、そして2人のユニゾンが最高です。お休み中だった光くんを指してる歌詞も良かったです。 4
  • 15周年を迎えたJUMPにぴったりな爽やかで儚くてでもガンガンな感じが大好きです。 2
  • 人気ロックバンドsumikaのみなさんが提供してくださった楽曲です。メンバー8人の絆を感じるようなワードと、サンダーソニアという黄色い花で八乙女くんを連想させるタイトルは15周年の記念ソングと言っても過言ではないと思います。ライブでは、サビの途中に出てくる「タンタンタタタン」でみんな合わせてペンライトを振るところが楽しすぎました!! 1
  • 15周年この歌なしでは通れません。全てが良くて、これからもぜひ歌って欲しい歌です。片岡さんありがとう!!! 1
  • タンタンタタタン!
  • 元々好きな曲でしたが、ライブで聴いてこれまでのJUMPの歩みと重なり、胸に込み上げてくるものがありました。歌唱力も上がりどこに出しても恥ずかしくないグループだと再認識しました。 2
  • 八乙女光の曲と言っても過言ではない。歌唱シーンはメンカラの黄色のライトで埋め尽くされ、歌唱力おばけのJUMPたちが力強く放つあの空間は圧巻。誰もが明るくなれる、そして涙も自然と出てきてしまう最強曲。sumika様楽曲提供ありがとう。 4
  • コンサートでの演出含めて全てに感動しました。 まだまだだと悔しかった5周年、華々しく若々しい輝きに満ちた10周年、そしてできるだけ長くHey! Say! JUMPが一緒にいられますようにと願った15周年…音の数を信じての歌詞通り彼らにはこれまでのことを糧にどんどん進んでいってほしいです。そしてそんな今のJUMPにこの曲はピッタリだと思いました。 6
  • アルバムの中の1曲にしておくには惜しいくらいの彼らにとても似合う爽やかさと少しの切なさを湛えている。15周年を飾る曲かと思うが毎回セトリに入れて欲しい。 2
  • 15周年を象徴する楽曲。LIVEでの一体感がたまらない。
  • ライブで聴いてから大好きになった曲。 Hey!Say!JUMPの15周年にぴったりで、ペンライトでタンタンタタタンしたときの一体感と楽しさが忘れられない。 sumikaさん作の歌詞は日本語の美しさと言葉遊びが散りばめられてて、歌詞カードも読みたくなる。 今は英語でかっこいい歌もたくさんあるけど、改めて日本語の良さにも気付いた。 8
  • いまのJUMPを表したような曲。ドリフェスでたった5人で歌いあげたサンダーソニアが会場中の心を掴みました。忘れられません。ツアーのラストとしてもいつも感動しながら盛り上がりました 1
  • 気持ちが高鳴って、それでいてちょっと切ないメロディがライブの締めにぴったりでした!ラスサビ前の山ちゃんといのちゃんのちょっとくるおしそうな高音もいいです!! 2
  • 15周年ラストのドーム公演でのこの曲が本当に良かった!FILMUSICで7人、ドリフェスで5人で歌ったのもあって、ドームのフルメンバーでの力強いパフォーマンスを見たときJUMPはまだまだ大きくなれると思いました。15周年おめでとう!! 2
  • 八乙女光くんの担当なので、サンダーソニアが発表されたときには、どうなっていくのかが不安で怖くて聴けなかったけど、 光くんが帰ってきてくれて8人のサンダーソニアを聴いて、ほんとにほんとにHey!say!JUMPが大好きだと胸が熱くなった。 「唯一無二同士さ」「悦を」 と最高の歌詞を光くんにくれて、 悦を!と光くんが歌ってるのを見るたびに毎回泣きそうになってた。 タンタンタタタンとJUMPとずっと一緒に音を奏でていきたい 7
  • 15周年をいちばん感じさせてくれる曲 みんなでペンライトを振る演出も大好きです! 3
  • Hey! Say! JUMP15周年を代表する曲。なにも分からないまま集められ「もっと個性がなくちゃ」「光がなくちゃ」ともがいていた"平静に咲いたソニア(Hey! Say! JUMP)"たちはいつしか色付き、舞い、咲き続いていく。これからも、光を抱いて。せ〜の「「タンタンタタタン♪」」
  • (タンタンタタタン)しか勝たんたんたたたん 6
  • 「決して大きな花ではないが、小さく力強い花。」幼くしてデビューし、様々な苦労をしながらやっとたどり着いた15周年にふさわしい素敵な歌を提供いただきありがとうございました。 7
  • 疾走感溢れるメロディーは聴くだけで元気をもらえます。これからもJUMPについていけば大丈夫と思わせてくれる楽曲です。
  • アリーナツアーもドリフェスもドームツアーも、15周年の思い出のそばにある一曲。たぶん この曲を聴くたびに2022年を思い出すんだと思う。
  • ドームで8人のサンダーソニアとJUMP担のペンラの音を一緒に聞いたとき鳥肌が立ちました。 1
  • sumika片岡さんがJUMPのことをたくさん考え、愛のある言葉を紡いで作ってくださったこの「サンダーソニア」という曲は色々な思い出が詰まった特別で大切な曲です。曲中に「タンタンタタタン」というフレーズが3回出てくるのですが、それが「音の数を信じて」という歌詞に掛かっていると聞いてその意味に気付いた瞬間ぶわっと込み上げるものがありました。ドームで黄色のライトに包まれながら8人で歌った光景は一生忘れられません! 5
  • 15周年アニバコンで初めて聴きましたが、切なくて力強くて、(本当に他意はなくいい意味で)聞いてるとなんだか憂鬱にすらなるような眩しい曲でした。この曲でJUMPの今までの道のりを想像してしまって、JUMPとファンは山あり谷あり15年を乗り越えてきたのに、私って15年間なにやってたんだろ?ってなりました(?) JUMPにはこういう歌を一生出してほしいです。 7
  • JUMPちゃんの15周年を表す曲だし、ライブの時にみんなで『タンタンタタタン』という音に合わせてペンラを振るのがほんっっっと楽しい
  • 15周年を迎えたHey! Say! JUMPの思い出を重ねたような曲だから
  • 今までのJUMPの歴史と光くんへの想いの両方が表された、ダブルミーニング的歌詞が素敵でした。片岡さんありがとうございます。8人で歌うサンダーソニアも本当に素敵でした。ライブでペンライトのシャカシャカ音が最も揃っていた曲だと感じました。本当に、JUMPの15周年を代表する曲になったと思います。 2
  • JUMP本人だけでなく我々オタクの気持ちに寄り添った歌詞が大好きです。sumikaさん天才なの??「ただここに咲いた僕らは二度と離れない1つも枯らさない」という歌詞。ひかるくんのこともあって、より一層深く心に刺さります。メンバーだけでなくオタクファンのこと1人も置いてかない、一緒に歩もうという気持ちがびしびしと伝わってきて嬉しい。そしてここのパートを歌う山田くんの幸せそうな顔たるや…。一生ついていきます。 1
  • 予習なしにコンサートへ行って(すみません)、聴いた中で一番印象に残った曲がこれでした。上から目線ですが、JUMPはこんな曲も無理なく歌えるようになったんだな〜と思いました。愛や恋ももちろん悪くないんだけど、それだけじゃない曲もJUMPにはいっぱい歌ってほしいな。 1
  • これぞ15thのHey! Say! JUMPを象徴する楽曲。春玄鳥からのサンダーソニアでsumikaさんにお世話になりました。 ライブではタンタンタタタンのリズムで一体感がはっきりと感じられました! 1
  • 聴く度に好きになる曲。 1
  • 15周年に相応しい曲。歌詞も、メロディーも、ライブでの演出も何もかもが最高。
  • 歌詞が良いし、聴くと元気が湧くから。 1
  • JUMPの15周年イヤーを象徴する名曲。"(タンタンタタタン)"というお茶目なフレーズは、音の鳴るペンライト、そして解禁された掛け声となって、コンサート会場をひとつにしてくれました。"平静に咲いたソニア"が咲き続けるのをずっと見守っていたい。
  • 今のJUMPが全部詰まった曲!! LIVEの最後に持って来た大ちゃん天才 2
  • 「タンタンタタタン」が楽しくて楽しくて仕方ない!片岡さん本当にありがとう! 1
  • 光君が戻ってきて8人体制で再始動したJUMP。彼を迎え入れるこの曲は、爽やかで、でも繊細でもあって心に残ります。 1
  • 最初から薮の伸びやかな声で心地よい夏の訪れを感じる その時点で、sumika先生JUMPの声の特徴分かりすぎやない?!とついつい興奮 そんで色んなとこに粋な工夫が散りばめられてるんです。『タンタンタタタン』とかそれの最たるもので「タ」は5つお兄さん組のBESTと同数、「ン」は3つ弟組の7と同数、もうこれで泣きたいくらい感動。その上、曲名のサンダーソニアは別名クリスマスベル。クリスマスと言ったら12月ですね、その時休止中だった愛すべきおバカの八乙女さんは12月産まれ、そしてサンダーソニアの花は黄色これは八乙女さんのメンバーカラー、愛ですよね。 9
  • 15周年を象徴するエモエモ曲。疾走感のある曲調が、JUMPの勢いはまだまだ止まらないぞという意味を持っているように思えました。
  • タンタンタタタン!!!声だしNGの状況を利用した手拍子、シャカシャカペンライト、「こんな状況の今だからこそできることを」という思いが感じられる一曲です。JUMPの15周年をお祝いするような、それでいて15年間の思い出に寄り添うような歌詞に心温まります大好きです。
  • sumikaの片岡さんの作詞作曲。タイトルの「サンダーソニア」は発表当時活動休止中だった光くんのメンバーカラーである黄色い花を咲かせるということだけでも十分エモいのに、曲中の「♪タンタンタタタン(5打)」が3回(5×3=15)で、ラストのサビで「♪音の数を信じて」とJUMPの15周年を示していることに気づいた瞬間の感動たるや...。また、ドームツアーで光くんが復活した8人で花火をバックに歌う姿を見て泣きそうになりました。 20
  • 担当の活動休止の中迎えたアルバム発売。歌声はなかったけど歌詞の中にはたくさんの担当の名前を見つけることができました。復帰してから担当が歌った「唯一無二同士 さぁ」は一生忘れない。 1
  • アリーナツアーでは最後に歌われた曲で、会場内が黄色のライト1色になった演出がとても感動した記憶があります。 アニメのOP曲ではありましたが、JUMPのことを歌っているように感じる歌詞がとても素敵で、この曲を聴く度に泣きそうになります。
  • 15周年代表曲!たんたんたたたん
  • 初めてのフェス参加で光くん休養中のなか 山田くん裕翔くんが欠席し、5人でカバーしながら歌ってくれたサンダーソニア、声を出さない中でのペンライトを振ったアリーナツアー、声がやっと出せたドームツアーといろんな思い出とこの曲があります。なによりHey!Say!JUMPという花を咲かせ続けていこうね! 4
  • とにかく大好き!!!!!!!!サビの「タンタンタタタン」でペンライトを振る音が揃うのがめちゃくちゃ気持ちよかった。JUMPはライブの最後をバラードで締めることが多かった気がするけど、15周年のお祭り感にふさわしい終わり方だったと思う。これをラストに推してくれた自担に頭が上がらない…
  • 記念すべく15周年イヤーを最大級に盛り上げてくれる最高な一曲です。まだ声出し解禁になっていないアリーナツアーで、シャカシャカ入りのペンライトでみんなでタンタンタタタン 4
  • ライブで盛り上がる曲。最後の藪くんと裕翔くんのハモリが最高
  • 今年はこれしか無いでしょう!Hey!Say!JUMP15周年をメンバーとファンでお祝いした大事な1曲。提供してくださったsumikaの片岡さんには感謝しかありません。 メンバーが2人出られないドリフェスでの心細そうな5人の時も、ドームツアーでの花火を背に歌った誇らしげな8人の時も、「タンタンタタタン」とシャカシャカペンラを振った一体感。今思い出しても涙が出ます… 2
  • Hey! Say! JUMPとsumikaの親和性の高さ。ライブで聴いて、さらに好きになった。
  • sumikaの片岡さんの提供楽曲。なんで片岡さんはJUMPのことそんなにわかってるの?JUMPらしく明るく前へ進んでいこうという16年目の決意が感じられる神曲。 1
  • 八乙女さんがお休みすることになって7人で歌い、コロナで急遽5人で歌うことになったり、それでも最後には8人の完全体で歌ったこの曲。色々なことがあった2022年、明るい楽しい綺羅びやかだけではないJUMPの15年間が見事に表現された1曲です。
  • アルバム曲とは思えないクイ華やかで聴くたびに明るい気持ちになれる。でもライブが終わる合図的な感じもあるから少ししんみりもしてしまうとても感情が動かされる曲。 歌っているHey!Say!JUMPも気持ちよさそうに歌ってるしファンも一体になってとても楽しい。Hey!Say!JUMPな代表曲、ライブの定番曲になってほしいです。ググググロリアス。 2
  • sumikaの片岡さんに楽曲提供をしていただき、Hey! Say! JUMPと15周年の要素をたっぷり詰め込んでいただいた楽曲。Hey! Say! JUMPと私たちにとって大切な曲になったのは間違いなしで、とにかくタンタンタタタン!に込められた今までとこれからについていくしかない!と決意しました。 2
  • JUMPの15周年といえばもちろんこの曲。ラジオのファン投票でも堂々の一位を記録!sumikaの片岡さん天才!!!!曲中のタンタンタタタンが楽しすぎて全人類一回はやるべき。 1
  • サンダーソニアは最高。どのサンダーソニアも最高です。FILMUSCツアーの7人での歌唱も、八乙女くんだけじゃなく山田くん・裕翔くんも不在になってしまったドリフェス5人での歌唱も、ベストアーティストで八乙女くんが戻ってきてJUMP完全体でのはじめての歌唱も、15周年ドームツアーでお客さんも「タンタンタタタン」と声出しできるようになった歌唱も。生み出してくれたsumikaのみなさんとの出会いも含めて最高です! 2
  • (タンタンタタタン)
  • これ一択!8人が横1列に並んで、多幸感溢れた表情しながら手を振りかざし、花火が打ち上がる演出に国立の光景が目に浮かんだ。"タンタンタタタン"を国立の空で響かせたい。咲かせ続ける8人に幸あれ! 6
  • 15周年のJUMPはこの曲!
  • 光くんのことを想ってsumikaさんがつくった周年を代表する一曲。途中のタンタンタタンはとにかくひとつに揃ってJUMPを思って叩く箇所だから、気合いが入る。 1
  • 作曲の片岡さんが「JUMPは派手ではないかもしれないけれど強い花が集まっている」「休養中の八乙女さんも含めてそういうグループ」と思いながら作ってくださった曲。 今のJUMPにぴったりで大好きな曲です。 15周年は通過点だけど、大切な曲ができたなって思いました! 2
  • 15周年を彩るにふさわしい、JUMPらしさのつまった爽やかで前向きな一曲。 メンバーと肩を並べ、真っ直ぐに前を見つめて咲き続ける彼らをこれからも応援していきたい。 2
  • sumikaさんがJUMPの15年間を想って作り上げてくださった楽曲。JUMPメンバーにとってもファンにとっても大事な1曲になりました! 2
  • やっぱりこれは外せないですね。
  • 「きっときっと此処に咲ける花は他にないってこと」「只此処に咲いた僕らは二度と離れない」8人で15周年を迎えられた彼らの団結と決意を歌った曲。この曲と共に、ライブのラストを清々しい表情で迎えるJUMPを見て何度も泣きました……
  • 15周年の集大成とも言える
  • 曲調が爽やかすぎて好きすぎる!夏に咲くサンダーソニアなんてJUMPの存在そのものじゃないか。Sumikaさんありがとう。 5
  • "タンタンタタタン"という歌詞は8文字(JUMPは8人)。音符にすると♩♩♪♪♩で5音、曲中3回出てくるので5×3=15(15周年)。そして、コンサートではシャカシャカペンラでJUMP担がみんなで"タンタンタタタン"と音を鳴らす演出。続く歌詞は「音の数を信じて」……こんなん音の数も、片岡さんのことも信じるしかないだろ!!(大号泣) 5
  • Hey! Say! JUMPのアニバーサリーを盛り上げてくれた1曲です! 日本語が綺麗な歌詞が素敵です! 2
  • ライブの演出も合わせて好き。sumikaの作るJUMP曲は最高です。ライブ、楽しかったなー!って本編最後に感じられる圧倒曲。 1
  • ドームで打ち上げられる花火に心打たれました。彼らが、グループのことを大好きでいてくれて、私たちが15周年の節目に8人の姿を見ることができて本当幸せでした。タンタンタタタンは幸せの音です!
  • 人類はこの曲を聴け、涙の洪水警報覚悟で。 1
  • リズミカルな曲調なのに、聞けば聞くほど15周年をむかえた彼らのことを思って泣けてきてしまう曲。この曲を8人揃ってドームで歌っている姿がみられて本当によかった。 1
  • Hey!Say!JUMP15周年に爆誕した最強のエモソング。本当にJUMPのことを考えて作ってくださったのがわかる歌詞でライブでの盛り上がりと一体感は言葉にならないくらい感動しました!今までにないフェスっぽい曲でまたJUMPの曲の振り幅を広げてくださった片岡さんに大感謝…!!! 1
  • 7人でのライブでメッセージ性の強さを感じ、八乙女光の復帰で完全に8人のHey!Say!JUMPの強さと美しさを突きつけられました。Hey!Say!JUMPというグループを好きになって良かった
  • 不安に覆われた2022年を励ましてくれたサンダーソニア、コンサートで上がった花火による15周年の祝福を忘れられません 4
  • 音だけで聞くよりもドームであの光景を見ながらおたくとペンライトがん鳴らしながら聞くサンダーソニアが本当に最高だった!本人たちも言うけど、こちらこそ最高の景色をありがとうでした!!!!
  • 15周年のHey!Say!JUMPがこの曲に詰まってると思う。節々に出てくる過去のJUMPを思い出させるワードや“平静”がさらに我々を泣かせてくる。辛い時この曲を聞いて、LIVEの演出思い出して、またJUMPに会うためにがんばろうって思わせてくれるとっても大事な一曲になりました。
  • 節目の曲〜!って感じが15周年にふさわしくて好き、歌詞がめちゃめちゃ好き 元JUMP担なので歌詞が響く
  • タンタンタタタン!
  • 出戻りしたら最高な曲出来てた 1
  • JUMP15周年イヤーであった2022年の1曲と言ったら、これしかない!アリーナツアー最後を締める胸熱曲!! 2
  • アニメのOPとして聞いた時もいい曲だな~って思ってたんですが、ライブで聞いた時の印象が全く違ってめちゃめちゃ泣きました
  • 改めてJUMPを好きになった楽曲。黄色い小さい8つの花が讃えあって咲き続け、咲かせ続けていく様をこれからも見続けたい。 4
  • 個性や光を求め続けて15年間咲き続けた唯一無二のソニア達は、枯れることなくこれからも美しくも儚くその花を咲かせ続けると信じています。その大きな元となるのは、たくさんの人の深い愛と輝く笑顔だと気づかせてくれた大切な1曲です。 1
  • サンダーソニアもとても爽やかな曲。コンサートではサビの「タンタンタタタン」のところでペンラから出るビーズ音が会場全体で揃うのがとても圧巻でした! 2
  • ライブの最後にピッタリの華やかでJUMPらしい1曲。
  • 15周年を彩るにふさわしいエモ曲!sumika片岡さんの詩、JUMPの歌声、ライブでの演出、タンタンタタタンで揃うペンライトの音も全部ひっくるめて2022年のタイトルチューンにふさわしい。そしてAメロの薮くんに全人類恋してほしい。 1
  • 若くしてデビューしたJUMPの今を歌った曲。心が熱くなる!
  • 2022年のHey!Say!JUMPはサンダーソニアでしょ。
  • 15周年のHey! Say! JUMPを表した1曲です。 爽やかでストレートな応援歌で、Hey! Say! JUMPらしさが満点です。 元気な時はもちろん、疲れた時や嫌なことがあった時に聴くと自然と前を向けるような歌詞が素敵です!
  • 突然の光くん休養から始まった2022年。サンダーソニアがJUMPとファンのみんなを強く支えてくれたと思ってる。アリーナツアーラストに花火を打ち上げながら盛り上がり、光くん復帰後のドームでようやく完全体のサンダーソニアを観られて感激で胸がいっぱいになった思い出。文句なしの2022年のJUMP代表曲。 1
  • 彼らのオタクとしては第一線を降りてしまったけど、ふとYouTubeで流れてきて聞いた日からずっと好き。儚さと永遠を感じることができる曲。
  • アリーナライブの最後に歌われた曲。明るい未来への希望や今まで培ってきた歴史を思わせる曲。盛り上がるし心にグッとくるし最高。山田くんのソロ部分は、あのライブの日を思い出す。聴く度に好きになる曲。これからもHey!Say!JUMPを象徴する曲の一つになっていくんじゃないかな。 1
  • 春玄鳥と同じ sumika片岡さん 楽曲提供 JUMPについていっぱい調べ尽くして 歌詞にしたからこそ伝わるメッセージが良い TV初披露には時間がかかったけど 8人での生パフォーマンスは本当に鳥肌が立った 1
  • ロックバンドが作った祝祭感のある楽曲。アリーナツアーの本編ラストで披露され、映像で花火が上がる中、ダンスをしないで横一列で拳をあげて歌うメンバーがとても良かった。ほんとはこちらも拳をあげて一緒に歌いたい。15周年をなぞって祝うにふさわしい曲。
  • sumikaの片岡さん提供2曲目にしてHey!Say!JUMPの15年間とこれからを余すことなく表してくれた楽曲。当時お休みしていた八乙女光くんのことも大切にしてくれて、復帰後に8人で歌う姿を見られたときは嬉しくて涙が出ました。 1
  • ライブの演出が良すぎた。 2
  • 15年間いろんなこと経験して成長して大きくなったJUMPが、これからもずっと一緒に過ごしていってくれたらいいな〜その姿を見せてくれたら嬉しいな〜という気持ちになります
  • 2022年のHey!Say!JUMPを語る上でこの曲は外せません。この15年裏ではたくさんの苦悩があったと思うけど、それを表では絶対見せないJUMPがこの曲を力強く歌ってて本当に涙が溢れた。15thおめでとう。 5
  • アニメの主題歌ではありますが、JUMPの曲でもあると思っています。過去・現在そして未来を連想できる曲です。ライブでの「タンタンタタタン」が楽しいです!
  • Sumikaの片岡さんが15周年のJUMPのことをとても考えて書いてくださった曲。 周年ドームライブで八乙女さんが無事復帰して、この曲を8人で歌う姿を見られて本当に良かったなと思いました。 1
  • FILMUSIC!の本編ラストがこの曲だった時に天才だと思った。溢れる幸せ、打ち上げ花火、JUMPと過ごした15年のような曲。これからもずっとこの幸せが続けばいいな。続くんだろうなと思わせてくれるきょく。
  • ライブの最後にサンダーソニア! 15周年を象徴する1曲になったと思います! 1
  • Hey! Say! JUMP15周年イヤーを語る上で外せない一曲。何よりもサンダーソニアを歌っているメンバーはキラキラの最高値。シャカシャカペンラもこの曲の為と言っても過言ではない。 4
  • 15周年の記念すべきアルバムの中で、JUMPのことをこんなにも爽やかで綺麗な歌詞で表現してくださったsumikaの片岡さんの語彙力に脱帽。有岡くんがツアー本編のラストにこの曲を持ってくることを絶対譲らなかった意味、ライブで実際に聴いてよくわかった。 1
  • 15thのHey! Say! JUMPとの思い出がたっぷりつまっているから。
  • タンタンタタタンがとても良い。 2
  • Hey!Say!JUMP15周年、光くんのお休みやメンバーのコロナなど本当に幸せな周年だったね!と自信を持って言えるかは分からないけど、初めてFILMUSICでサンダーソニアを生で聴いて、Hey!Say!JUMPの今までの出来事を経ての今歌える曲だなと8人で歌うサンダーソニアが見たいなと強く思ったし、ドームで8人で歌う姿を見て心の底からHey!Say!JUMPを好きでいて良かったと思った。 「タンタンタタタン」にも実はしっかり意味があることも片岡さんまじで凄いありがとうと感謝しました。 言葉選びも好きだし、「ああもっともっと個性がなくちゃ」と歌う有岡くんに屋久島のエピソードが毎回よぎる。 「只此処に咲いた僕らは二度と離れない一つも枯らさない待って舞って」の歌詞が大好きでそこをエースとしてJUMPを強く思っている山田くんが歌ってるのも凄く好きです。 総じてHey!Say!JUMPが15周年を迎えられて本当に嬉しいし最高な周年でした!!! 3
  • 15周年に最高の楽曲をいただけた。sumikaの片岡さん提供本当にありがとうございます。メンバーが気持ちよく歌っている姿、ファンが"タンタンタタタン"とペンライトを鳴らす掛け合いも最高の思い出の1ページです。 1
  • アルバムに歌番組にライブに、何度聴いても力強く寄り添ってくれて涙が滲みます。「きっときっと此処に咲ける 花は他にないってこと」、私も誰かにとっては唯一無二であれるのかもしれないと思わせてくれる支えの曲です。 1
  • Hey!Say!JUMP15周年といえばこの曲無しでは語れません。コロナ禍無歓声のコンサートのラスト、赤ちゃんペンライトで"タンタンタタタン♪"を観客全員で奏でたのは本当に感動しました。JUMPも本当に嬉しそうだった。
  • 光くんがいない間もJUMPはこの曲と共にあり、この曲がずっと黄色の光と共にあったこと、8人のJUMPがこの曲を歌ったこと、ずっと忘れないでいたい。音の数を、重ねてきたものを信じて、これからも歩んでいくことができますように。 1
  • JUMPの15周年を祝うだけでなく、これからもより強い愛でついて行こう、、、!と思わせてくれる素敵な曲
  • サンダーソニア最高‼️
  • ライブで更に好きになった曲 15周年にこの曲があって良かった
  • タンタンタタタン!
  • 光くんを待つ不安を希望に変えてくれた優しくて強い曲です。 片岡さんありがとうございました!! 3
  • みんな大好きsumika楽曲...!!当時お休みをしていた光くんを思い浮かべずにはいられないない曲。7人とファンで音の数を信じて願いをのせたFILMUSIC!も8人で奏で咲かせられた15周年のドームも一生の思い出です。これからもJUMPといろんな景色が見れますように... 1
  • 光くんが戻り、8人並んでサンダーソニアを歌うJUMPを見てただただ涙が出ました。 若かりし頃の葛藤や背負ってきたものを歌うそれぞれの歌割り。それを笑って受け止められるようになった余裕と経験と自信。15周年のJUMPにこの歌が本当にピッタリでした。
  • この曲が始まった瞬間、15年間のHey! Say! JUMPがフラッシュバックします。ドリフェスを5人で挑んだとき、支え合って歌って踊ってる姿を見て泣き、サンダーソニアを5人で歌ってる時はもっと泣きました。理由は分かりません。サンダーソニアがそうさせるんです。 5
  • 15周年をこの曲なしでは語れない。
  • とにかく元気が出る
  • 実は最初からすごく好きな曲❗️❗️ってなった訳ではなく、ドームツアーに行って大大大好きになった曲でした。10周年の時H.our Timeはみんな泣いちゃってたけど、今回のこの曲はそんな悲しさなんて1ミリもなくて花火も打ち上がった盛大なステージでこんなに景気のいいステージはサンダーソニアかええじゃないかの2択です。こんなにもJUMPの周年を綺麗に表せる曲があるなんて、JUMPにとってもオタクにとっても大切な応援歌です。
  • 15周年のメモリアルソングだけど、バラードじゃなく明るく爽やかで疾走感のある曲調が最高にJUMPっぽい!活動休止中だった光くんの存在を匂わせつつ、前向きな歌詞で、現場でのタンタンタタタン!の一体感が最高でした!
  • 春玄鳥に次いで2曲目のsumika片岡さんの提供曲。贅沢な音と言葉の使い回しが素敵でライブでは超ノリノリになれるブチアゲソング。花火もあがっちゃう。15周年を飾る曲としては華があってふさわしい1曲でした。 3
  • Hey! Say! JUMP15周年のイメージソング 明るい曲調なのに、彼らが歩んできた決して平坦とはいえない道のりを感じさせられる 努力を前に出し過ぎないJUMPにピッタリのパワーソング
  • 15周年にピッタリな一曲で大好き
  • みんな大好きサンダーソニア!!!sumika片岡さんが作詞作曲してくださった15周年にぴったりの1曲。「夏を編み咲いたソニアは風彩み響け色付いた僕らは舞って舞って」「只此処に咲いた僕らは2度と離れない」....歌詞が良すぎる。ライブ中みんなでタンタンタタタン!に合わせてペンライト振るのがすっっっごいたのしい!!!音源には収録されていないけど、ライブで定番だった中島裕翔の前奏煽り 「いくぞ!」が脳内で勝手に流れるのはJUMP担あるある。 2
  • 今年はもうこれに限ります。「きっときっと此処に咲ける花は他にない」「只此処に咲いた僕らは二度と離れない」「一つも枯らさない」という歌詞に特に胸を打たれました。事務所内で様々なことが起き、不安な気持ちになることもありましたが、 JUMPとならまだまだ一緒に色んな景色を見れるのだろうなと凄く暖かい気持ちになれる曲です。15周年おめでとうございました!!!
  • 正直、分からないワードが満載であるものの伝えたいメッセージが何故か伝わり心にグサグサ刺さりまくって、泣ける!励まされる!明るくなれる!という不思議な曲です。平坦な道のりばかりではなかった彼らを想うとより泣けます。サビのタンタンタタタンはJUMPと一体になれたような気持ちになれて楽しいです! 1
  • 元気になれる 2
  • すごく前向きな曲なのに、すごく涙が出てしまう、頑張ろうと思える曲。
  • ライブの声出し規制が緩和されたことによりコーレスが出来るようになったことでファンにとっても、JUMPにとっても大事な曲になったので
  • Hey!Say!JUMPはいつも私たちに「大丈夫だよ」と言ってくれる
  • タンタンタタタン タンタタタン タタタタタン タンタ タンタタ タタ タンタンタタタン 1
  • 15周年目の激エモソング いつか野外ライブのアンコールで歌って欲しいね‼️
  • 是非野外ライブでききたい。 3
  • サンダーソニアが使われたYouTubeにあがった15th Anniversary Filmをみて、ずっとこのまま8人でいてくれと強く祈りました。
  • 小さくも強い夏の花。ファンを、グループを支えてくれた頼もしい一曲です。試練の中でも枯れずに一回りも二回りも大きく美しく咲いた彼らに、一生着いて行こうと思えた15周年イヤーでした。
  • 15周年を彩ってくれた最高の曲 1
  • 0924まった花が15周年目で咲いた時、それが黄色いサンダーソニアだったと知ったオタクの歓喜乱舞ぶりは!!!!sumikaさんの楽曲がその感動を倍増させています!!! 2
  • コンサートの本編最後にもってきたの大正解でした。
  • 曲名にもある“サンダーソニア”は花の名前で、その花は黄色。この楽曲が発表された当時は光くんが活動休止中のこと。そんなサンダーソニアの黄色は、光くんのメンカラ。ちなみに花言葉は、《望郷》《祈り》《愛嬌》。まさに彼を表すよう。 光くんがJUMPに帰ってきた今聴くと、よりこの楽曲を、Hey!Sαy!JUMPを、大好きになる気がします。 3
  • 15周年にふさわしい楽曲で最高だから。 3
  • 光くんが帰ってきて8人の完全体で歌った時の感動が忘れられません。声出しできなかったLIVEでタンタンタタタンをシャカシャカペンラで会場一体となってできたこともいい思い出です。
  • 当時休養中の光くんのメンバーカラーである黄色の花をタイトルにした歌を作ってくれたsumikaの片岡さんに感謝です。 2
  • 元々好きなバンドメンバーの提供曲であり、15周年の思いを沢山つめてくれた楽曲です。 光くん不在の時も、ドリフェスでやまゆとが不在の時も、完全体になった時も、15年の絆を感じずにはいられない曲でした。 どの歌詞を切り取ってもメンバーのエピソードが浮かぶ、不思議な力がある曲だと思いますし、歌唱力、表現力を非オタの方にも気づいて貰える曲です。 曲中のタンタンタタタンにも思いが込められていて、心ゆさぶられる名曲です。 1
  • コンサートで聴いて、これからも歌い続けてほしい大好きな曲になりました。歌詞が難しくて勉強にもなります。
  • sumikaの片岡さんが提供してくださった曲で、Hey!Say!JUMPの15周年ソングにピッタリの曲です!「平静に咲いたソニアは光を増す」という歌詞が大好きです! 2
  • 15周年にふさわしい曲。JUMPの歌のうまさを存分に披露できた一曲だったし、何よりみんなでリズムに合わせてペンライトを振れたことが最高に楽しかった! 1
  • 15周年おめでとう。私はHey!Say!JUMP が大好きです。15年間をずっと応援していたわけではありませんが、私にとって1番大切なの記憶も思い出もぜんぶHey!Say!JUMPです。 これからも応援させて欲しい。そう思わせてくれる曲です。
  • 片岡さん、長年JUMPのファンでしたか!?と思わせる歌詞で、コンサートの時バックに花火が咲く演出で泣きました。片岡さん素敵な曲をありがとう! 1
  • もうイントロを聴くだけで頭の中にあのキラキラした花火が打ち上がって涙が出てくる。みんなで奏でた"タンタンタタタン"は最高の音色。圧倒的15周年アニバーサリーソング。
  • ツアーでのペンラ芸の一体感がたまらない!
  • アリツアでは7人、ドリフェスではたった5人で披露したこともある曲ですが、光くん復帰後のドームでこの歌を披露した時、一気に8人の曲へ生まれ変わったような感覚を味わえました。15という文字の花火をバックに8人並んで歌っている光景は本当に感動しました。
  • デビュー15周年というアニバーサリーイヤーに、これまでとこれからのJUMPを象徴するかのような曲を持ってくる時点でエモい。公式YouTubeのAnniversary Filmもエモさしかない。 光くんが歌ってるver.も絶対作品に残してほしいので、ドームコン円盤化お願いします!!!!!!!!
  • 激エモソングが爆誕しちゃった
  • 綺麗な歌詞が素直に刺さる曲。YouTubeのエモい映像が脳裏に焼き付いています。
  • これからもJUMPについていこうという気持ちを再確認できた曲です。 15周年は通過点に過ぎないと言っていたように、次のAnniversaryyearである20周年に向けて明るく駆け出していくJUMPの様子を表した歌。「音の数を信じて 咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ 僕らは」の圧倒的信頼感。
  • 「タンタンタタタン」Hey! Say! JUMPの成長を描いたようなこの1曲は今のHey! Say! JUMPだからこそより良く聞こえる楽曲。
  • 15周年の集大成の曲と言ってもいいほどの神曲。sumikaさんが作詞してくださって、15周年のアリーナ・ドームツアーのどちらでもセトリ入りしました。Hey! Say! JUMPの今までの軌跡と未来への希望を歌った15周年に相応しい1曲です! 2
  • 2022年のJUMPを語るには欠かせない、ライブで化けた曲。いちアルバム曲に過ぎないサンダーソニアを本編ラストに持ってきた選択に痺れました。疾走感のあるギター、力強いバンドサウンド、キラキラ輝くピアノの音色、この先何があってもみんなで進み続けていこうという強い決意を感じさせる至高の一曲です。
  • アルバムを聴いた時から好きな曲ではありましたがコンサートで聴いて特別な曲になりました。コロナ禍で声出しが出来なかったり光くんが休養していたり色んな要素があってJUMPとJUMP担にしか分からないものが生まれた気がします。タンタンタタタンに合わせてペンライトを振る時の一体感が忘れられません。
  • 初めに聴いたときは普通の曲だな〜と思ってました。けど、「ああ、もっともっと個性がなくちゃ」の歌詞が大人数グループであるJUMPの姿と重なっていつも泣きそうになります。
  • サンダーソニアを聴くと、ライブでの情景が脳裏に浮かんできます。 15年歩み続けた彼らの今までこれからがこの曲につまっています泣 そしてサンダーソニアは黄色いお花だという情報を耳にして涙腺が崩壊しました。。。 光くん、おかえり
  • JUMPの15年をまるごと包み込む優しさと未来に向かって歩み続ける逞しさを見事に描いた一曲。彼らに出会えて本当に幸せです。ありがとう!
  • エモい!エモすぎる!
  • たくさんの花火が打ち上がる空間で、力強くそして楽しそうにこの曲を歌い上げる8人を見て「大丈夫だ」と思いました。心の奥底に抱えた悩みや不安が、タンタンタタタンの音と共に昇華されていくような気がして、聴き終わった頃には「きっと何とかなる!」と思わせてくれる頼もしい曲です
  • 山田さん中島さんの二枚看板不在で挑んだ初めてのフェスで髙木さんが山田さんパートの見せ場を魂を込めて歌い上げてらしたのが忘れられません。
  • 私が将来天国へと旅立つ時が来たら、みんながシャカシャカペンライトを使って「タンタンタタタン」のリズムでお見送りしてくれたら穏やかに旅立てます。 3
  • JUMP15周年の歌って感じ。CD収録は7人だが、ライブなどで8人で歌ってるのを見て改めていい曲だなって思いました。sumikaの片岡さんありがとう! 1
  • ビビビってきた曲
  • アニメの主題歌だけれど15周年にピッタリな歌でいつ聞いても感動する
  • ドームで号泣した。
  • sumikaの片岡さんが作詞作曲をしてくださり、15周年を締めくくり、16周年に向かっていこうとなる曲です! ファンとJUMPを繋ぐ大切な曲で、光くんが休止してた時に出た曲だからこそ歌詞に深みが出て感動します! テレビで全員揃った状態で歌ったサンダーソニアは誰にでも刺さる曲です! 1
  • 最高のライブソング。sumika提供とあって、アウェーの地、ドリフェスでも大盛り上がりを博した楽曲。手を挙げてリズムをとるだけでなんだか楽しくなってくる!現場には欠かせない曲です!
  • 10周年では0924まった涙で花が咲きますようにだったのに、15周年では、サンダーソニアが綺麗に咲きました! 15年間の軌跡の歌詞。個性がなくちゃ、光かなくちゃ、焦ってた彼らだけど、彼らなりの輝きを15周年で見つけることが出来ました。 Hey! Say! JUMP永遠なれ、
  • タンタンタタタン!!!!!!! ちょっと気分が落ちた時に元気を貰える曲です!!!!
  • 一人一人が輝けるようになった今だからこそ歌える曲だと思います。苦節15年、いろいろあったけど、続けてくれてありがとう。これからもよろしくね。
  • 色んな意味が込められていて15周年にとてもふさわしい曲 多分この曲JUMP担嫌いな人いない
  • 「奪われるのは あぁ、嫌だなぁ」 普段ネガティブな言葉を口にしない有岡さんが恋愛に関する嫉妬という負の感情を言葉にしている…声に出している… このパートを聞いてどれだけの人の頭痛や腹痛が回復するのだろうか、、。 私はまた大貴に恋をするんだ。
  • 15周年に相応しすぎる楽曲を大好きなsumikaが書き下ろしてくれたから。 1
  • JUMPの15周年といえばこの曲!
  • 15周年のHey!Say!JUMPを象徴するこの曲。JUMPが歩んできた、決して楽しいことだけではなかったこれまでの道のりと、力強くて綺麗な花を咲かせ続けて行ってくれるであろうこれからの8人にぴったりの、爽やかな一曲です。
  • sumikaさんありがとうございます!15周年の思い出がたくさん詰まった大切な曲になりました。 1
  • ライブのラストを思い出して何度聴いてもうるっとなる。
  • アリーナツアーで本当に大好きな曲になりました。sumikaさん作詞作曲で、聴いたら本当にこれHey!Say!JUMPだー!と思えます 1
  • 2022年春に初めて春玄鳥をsumikaに楽曲提供して頂いて2作目がこちら。Hey!Say!JUMPデビュー15周年を象徴する大切な一曲になりました! 関わってからそんなに日が経っていないのに、こんなにも今までのHey!Say!JUMPの歴史を表すのに最適な楽曲を作ってくださったsumikaの皆さんにも脱帽です。 1
  • 15周年を華やかに飾ってくれたのはこの曲!お休み中だった光くんのメンバーカラーの黄色の花をテーマに描かれていて、8人Hey!Say!JUMPについていこうと強く心に誓った一曲です。
  • 休養中だった光くんの声が入っていない楽曲だけど、歌詞の「もっともっと光が無くちゃ」が暖かすぎて、初聴きで大泣きしました!オタクみんな好きだろ!!! 2
  • 「音の数(8つ=8人)を信じて 咲き続けてゆこう」の歌詞がHey! Say! JUMPすぎて聴く度に何故か泣きそうになります。笑 片岡健太さん本当にありがとうございます‼️ 1
  • 当時おやすみしてた光くん、そして15周年のJUMPを思って、sumikaさんが作ってくださった曲。曲始めの裕翔さんの煽りも含めて大好きです!「タンタンタタタン」がリズミカルでかわいい。 1
  • 声出しOKになってからのドーム初日、目をうるうるさせながら会場を見渡すメンバーの顔がこの曲を聞く度に思い浮かびます。sumikaさん天才。 1
  • 初め聴いた時はあまり好みじゃないなぁと思ってしまい、こんなにも心に残る曲になるとは思いませんでした。 「サンダーソニア」の歌詞では、sumikaさんの手によって美しく丁寧にHey! Say! JUMPの姿が描写され、聴けば聴くほど味わい深くなる曲です。 八乙女くんが復帰して初の15周年記念ライブ最後の曲として歌われたこともあり、Hey! Say! JUMPとファンにとってとても大切な一曲になったと思いますし、本人たちもそう口にしているため、間違いなくNo. 1の曲だと言えます。 個人的にはこの曲中大好きな八乙女くん有岡くんコンビが珍しく近距離で絡んでいたシーンを観ることが出来たのも最高の思い出です。 2
  • “永遠”は儚いものだと、誰もが目の当たりにした2022年。そんな年に出たこの曲は「咲かせ続けていこうよ 僕らは」という歌詞で終わる。15周年を迎えた彼らがこの曲を笑顔で歌う姿は、希望そのものだった。彼らが辿ってきた軌跡を、これからも咲かせていく物語を、見続けていきたいと思わせてくれる曲。 2
  • Hey! Say! JUMP15周年に相応しい、明るくも感動する素晴らしい曲で大好きになりました。“たんたんたたたん”を有観客で出来たことも最高の思い出です!
  • 元気もらえるいい曲。平均30歳になったJUMPさんが歌っててより重みがある。
  • 15周年の集大成のような楽曲だった
  • やっぱりこれに決まり!
  • sumikaの片岡さんが楽曲提供してくださった1曲。八乙女さんが療養中のときに発売されたアルバムの収録曲でしたが、JUMP8人の絆の強さを感じられる曲です。ライブでも会場がひとつになれる神曲。 1
  • 10周年から15周年、たったの5年間なのに、思い返すと楽しい思い出だけじゃなかった。沢山泣いた記憶があって、それでも今日も私の生活にHey! Say! JUMPが居てくれる。「雨を食み咲いたソニアは光を増す」嬉しいことも悲しいことも、沢山の思い出を越えてきたJUMPはこれからも輝き続けるよ!
  • JUMP担としての長年の経験から、セトリ落ちも有り得ると思っていたこの曲が15周年を彩る大切な曲になりました。ドームで花火を見せてくれたあの景色を思い出せるような曲。 2
  • 大優勝です。本当に良すぎて大好きな曲。(語彙欠如)しゃかしゃかペンライトで応える「タンタンタタタン」天才!本当に楽しかった!
  • めちゃくちゃかっこいいしキャッチーだしJUMPの代表曲になったと思います。
  • ハモリの入り具合が絶妙で好きです。
  • 歌詞が綺麗。YouTube の動画も最高にエモい。 曲もすごくいい!!フェスとかにすごく似合う曲だと思います。 いつかバンドバージョンも聴きたいなっていつも思っています。
  • 間違いなくHeySayJUMPの代表曲として挙げられる一曲。拳を突き上げて8人でこの曲を歌っている姿が眩しくて、自然と未来への希望を持てます。
  • この曲を15周年を迎えた彼らが拳を掲げながら力強く煌めいて歌う姿に希望を感じずにはいられなかった。Hey!Say!JUMPっていつの間にかこんなに強くなってたんだって思った。タンタンタタタンってリズムに乗せて振るペンライトから打出の小槌みたいに幸せが降り注いでくれと願う。 1
  • ジャンプはツアーコンセプトがとても丁寧でしっかりしている印象があるんですが、全体からすると少し異質に感じる程のさわやかな曲調でありながら、この曲をどうしても入れるなんならそこにというセンスと心意気への清き一票。“咲き続けていこう咲かせ続けていこうよ僕らは”これをその長い歳月を感じさせないプロ集団が選び歌うというエモが良い。 2
  • 光くんが帰ってきたタイミング、5人でのドリフェス、8人での15thライブ完走など色々な思い出で溢れる一曲です 1
  • ライブですごく盛り上がる曲です。大好き! 1
  • 八乙女くんがお休みしている時に作られた歌です。15周年を迎えた8人の関係性を見て、sumikaの片岡さんが作ってくださいました。「Hey! Say! JUMPは1つ1つは小さくても強い花」と表現しておられてピッタリだなと思いました。バンドサウンドでライブでもめちゃくちゃ盛り上がります! 1
  • サンダーソニアの楽しさを知ったら、もうHeySayJUMPから離れられない
  • まだ声出しが出来ないコンサートラストでタンタンタタタンをペンラで音出しするのがとても一体感があってよかったです。 1
  • コンサート本編ラストだけど寂しくならず、これからもずっともっと!という気持ちにさせてくれる一曲
  • 15周年テーマソング!タンタンタタタンに合わせてペンラを振るのがちょ〜楽しかったです( ◠‿◠ )
  • こんなに素敵な曲を頂けるまでにJUMPが成長してきたことが嬉しいです。平静に咲いたソニアが風に揺れる、Hey! Say! JUMP15周年本当におめでとうございます!
  • 我が父も気に入った名曲 3
  • また一つ宝物のような曲ができました。煌びやかな光と花火に包まれながら、8人で横に並び、声を振り絞り拳をあげて「二度と離れない、一つも枯らさない」って歌うJUMPに、永遠なんてないって知っててもまた永遠を願ってしまう。 3
  • Hey!Say!JUMPの代表曲になったと思う。ライブのラスト曲にどうしてもと反対を押し切って決めてくれた大ちゃんありがとう。
  • 2022年、sumicaの片岡さんが作ったこの曲に何度泣かされたことだろう。アリーナ、黄色の光のなか7人同じ方向を見て歌う姿に。ドリフェス、5人で8人分の想いを乗せ繋いだ歌声に。そしてドーム、揃った8人と声出しできるファンとで声を重ねたとき・・・。 先の見えない時代に、サンダーソニアの様に並んだ彼らはその花をひとつも枯らすことなくこれからも咲き続けていくのだと、強く思わせてくれた楽曲でした。 3
  • 光くんがいない間、この曲がJUMPとJUMP担の指針になっていたことは間違いない。 15周年の本編最後がこの曲で、たくさん感動をもらいました! 間違いないなく今年の1位!
  • 「誓う約束の花を」で小指出して私たちに誓ってくれる薮くんめろ。
  • 15周年!本当に歌詞も楽曲も歌割りも最高。
  • JUMPの良さしか出ていない 曲調が好き
  • Hey!Sαy!JUMPの15周年を思いっきり祝福してくれる最高の楽曲です。明るくて爽やかな曲なのに、イントロだけで泣けます。sumikaさん、素晴らしい曲を本当にありがとうございます!!!!!!!! 1
  • アニメの主題歌で爽やかだなーって思ったのが第一印象でしたが。 FILMUSIC!アリーナツアーで、本編ラストに歌ってるのを観て、最高の曲やんー!ってなり。15th Anniversary Tourでも楽しそうに歌っていたり、知念くんはオリジナルの振り付けしたり、隣の裕翔くんとマッチョマッチョオーイェー!ってやってて、可愛くて吹き出してしまったり、凄く好きな曲になりました♡ 1
  • 最年長がAメロを担うこの曲が15周年を象徴する曲になったのは有岡プロと全エレベーターに感謝しかありません。ファンにとってもJUMPにとってもエールとなるこの曲を生み出してくださった片岡さんには一生年貢収め続けたいです。 1
  • sumikaの方からの楽曲提供で、アニメソングなのに15周年を感じさせる歌詞とメンバーの歌う時の幸せそうな顔が堪りません。この楽曲はsumikaさんのJUMPへの愛と私たちからの愛で育てられた大切な1曲になりました。 1
  • 15周年にふさわしく、すごく元気が出る曲。「タンタンタタタン」がめっちゃ好き。
  • 15周年の大切な曲。コンサートでの編曲やファンが曲に参加できるのも良かった。
  • sumikaの片岡健太さん作詞作曲。歌詞がとても綺麗で熱い!!!ライブのラストに相応しい曲です。聴けば聴くほどJUMPが好きになる(><) 2
  • これはもうJUMPの為の楽曲なので唯一無二。 片岡さんがJUMPのために時間と思いを込めて作って下さったJUMP担には大切な大切な楽曲 2
  • 15周イヤーだったの2022年のJUMPといったらこの曲!八乙女担の私にとって楽しいだけでは無かった15周年だけど、随所に"光"と入っていたり、"只此処に咲いた僕らは二度と離れない一つも枯らさない待って舞って"と八乙女光くんを感じさせてくれる歌詞に救わた一曲です。 作詞作曲の片岡さん(sumika)、光くんの居場所を守ってくれたJUMPのみんな、そしてJUMPに帰ってきてくれた光くん!各方面にありがとう!!!!!!!! 3
  • コンサートの後半にぴったりな哀愁ある名曲
  • この曲にHey!Say!JUMPの15年がつまってる! 1
  • Hey!Say!JUMPの15周年といえばこの曲!になった気がします。タンタンタタタン♪
  • ライブにお邪魔させてもらった時に感じたサンダーソニアでの一体感が最高すぎて忘れらない…!
  • 明るくライブを終わらせたいとのことからライブの最終に持ってきた曲でもあります。薮くんのソロからスタートする歌詞の情景が浮かび上がって好きな曲です
  • ライブで実際に聴いてさらに好きになりました。花火の演出とメンバーのキラキラした顔がメロディと歌詞に合っていて、素晴らしい!
  • ライブで横一列になって歌うJUMPを見るたび、この瞬間が永遠に続いて欲しいと願わずにはいられない。
  • JUMP担皆大好きサンダーソニア!日本語の美しさを再認識・新発見できる歌詞と、壮大なストリングスに乗せた疾走感のあるメロディ。とっても楽しいのに何故か涙がこぼれそうになる、でもすごく幸せ!と感情の闇鍋パーティーが開催される一曲です!これを聴いて「音の数を信じて咲き続けてゆこう」!
  • JUMP15周年にふさわしい曲です! サンダーソニアをセトリ入りさせ最後に持ってきてくれた有岡くん、本当に感謝です。(伊野尾担) ドリフェスでも3人不在の中、5人でキラキラ輝いていた姿は今でも覚えています。
  • イントロだけで涙腺崩壊するようになったJUMP担は多いはず。 15周年を飾る曲がアップテンポなのもHey!Say!JUMPらしい。
  • アリツアのラストを飾る最高の曲、まさかこれが最後だと思わなかったー! めっちゃ良かった。。
  • JUMP担の2022年はこの曲につきる。 JUMPを光くんを想って作ってくださったsumikaの片岡さんに本当に感謝しています。 7人でのツアー、5人での初フェスも共にしたこの曲をHey!Say!JUMP完全体で聴けたときの感動。打ち上がる花火も最高でした。 1
  • 15周年おめでとうございます!!!!!!!! 1
  • 昨年、15周年を迎えたHey! Say! JUMPのアニバーサリーソング…本当に本当に素敵…sumikaの片岡さんには感謝しかありません。 昨年9/24(Hey! Say! JUMPの結成日)に行われた「DREAM FESTIVAL」。いろいろあって5人での出場となってしまいました。その際にこの「サンダーソニア」を歌唱。サンダーソニアの歌詞に「もう僕らは一人じゃないよ」とあるんです。5人だけど、8人のかっこいい姿が私には見えました。そのステージは本当に素敵で、かっこよかったです…。 アリーナツアーでは本編最後の楽曲としてサンダーソニアを歌唱、本当に感動しました。この15年の重みをより一層感じる楽曲です。 今ではサンダーソニアのイントロだけで大号泣しています。 これからのHey! Say! JUMPにもきっと素敵な世界が待っています。 「只此処に咲いた僕らは 二度と離れない 一つも枯らさない 待って 舞って」……!一生ついてく 2
  • 疾走感溢れるメロディーと美しい日本語で綴られたエモーショナルな歌詞。休養していた光くんを想って作られた曲をドームで8人揃って歌う姿を見たとき「ここに咲ける花は他にないってこと」を強く噛み締めた。 1
  • sumikaの片岡さん提供の楽曲で今までにない言葉選びがすごく印象的です。この曲を歌っているJUMPのみんながとても輝いて見えるいい曲。 1
  • なんて言葉に表したら良いのか分からないけど好きが詰まってた。15周年のJUMPにふさわしい1曲。コンサートでシャカシャカペンライト鳴らしたのも良い思い出
  • 花火が咲き誇る中でそれぞれの想いの丈をぶつけ合ったことを思い出す。自信がなかった時も自分の立ち位置に悩んだ時もそれがあるから現在がある、さあこれからはどんなことがあるだろう?過去を大切に抱きしめて高らかに進んでいく彼らをずっと見守っていきたい。
  • 「只此処に咲いた僕らは二度と離れない一つも枯らさない」の説得力、重さ、光くんが戻ってくると分かったあの時の瞬間、戻ってきて8人で披露した時の瞬間の喜び、JUMPの15年目、16年目はこの曲無しでは語れない一曲です。あと単純にシャカシャカペンラでタンタンタタタタンやるのが一体感すごくてめちゃくちゃ楽しい!
  • 光くんが休止して7人だったアリーナツアーでは1人いないのがただただ悲しかったけど「ただ此処に咲いた僕ら二度と離れない 一つも枯らさない待って舞って」を真っ直ぐ力強く山田くんが印象的で、それから8人のサンダーソニアをドームで見たら大号泣なんてレベルじゃなかったです。JUMPにとってもファンにとっても色んな感情を思い出す大切な曲だと思います。 1
  • ライブで聴いてさらに好きになりました。 JUMPの今までと未来の希望に溢れる1曲です。 走り続けるJUMPにこれからもついていきます!
  • これを聴いて涙しないJUMP担はいないのでは?声が出せない環境で「タンタンタタタン」というフレーズを歌詞に組み込んだsumikaさん、天才....?初めて披露した時からここの会場の一体感が凄くて何も言わなくてもJUMPと私たちは通じあってるというのを体感できました。ありがとうございます。 1
  • 15年頑張ってくれてありがとうという気持ちにさせてくれる曲。まだまだこれからも応援し続けます!
  • 人格がタンタンタタタンに乗っ取られた人「デビュー15周年を迎えたHey!Say!タンタンタタタンJUMPさんがsumikaさんと強力タンタンタタタッグを組んで完成しタンタンタタタン、爽やかなタンタンタタタンソングです。タンタンタタタン」 3
  • Hey! Say! JUMPの15周年と言えばコレ!! ライブで聴くとめちゃくちゃ最高です!!!
  • 10周年のしんみり感とはまた違うキラキラと15周年を彩ってくれた最高の曲です!
  • アリーナツアードームツアーとセトリ入りしていて会場が一体化してシャカシャカペンライトを振っているあの景色は感動でした(;;)個人的にアリツアのサンダーソニアの始まり方が大好きでした!
  • 文句なしの1位!!!!15周年の節目にピッタリの名曲!!!!この曲を歌っている時のJUMPの表情がいいんだなぁ。いのを。
  • いつ聞いても元気もらえるライブで聞くとテンション最高潮!!
  • 15周年を迎えたHey!Say!JUMPとこれからも一緒に歩んで行こうと思えた曲です。 コンサートでの「タンタンタタタン」に合わせてペンライトを振るのがとっても楽しかったです! sumika×Hey!Say!JUMPは最高です!
  • 祝15周年!タンタンタタタン! Hey! Say! JUMPの15年間の軌跡がつまった曲。華やかな曲調だけど、地道に歩んできたJUMPを表す歌詞が最高。とりあえず聴いてくれ。そして片岡さん、ありがとう。 1
  • 光くんがお休みの中、16年目に向けたJUMPの意思表明曲
  • 聞いてるとエモくなって泣きたくなる
  • コンサートで盛り上がる曲!いのやぶの歌い出しが好き 1
  • Hey! Say! JUMPデビュー10周年をついこの前お祝いしたな〜と思っていたらあっという間に15周年になっていました、、そんな15周年にふさわしい曲がこのサンダーソニアなのではないかなと思います。歌詞ひとつひとつが、デビュー15周年を迎えるまでの楽しい嬉しい悲しいを含めた出来事が思い出されます。
  • ライブの最後の曲にした有岡くん天才! サンダーソニアの疾走感でテンションMAXになったまま走らないで下さいと言われても足が勝手に走らされる。東京ドームの回転ドアのように!
  • 15周年の記念すべき楽曲です!休養していた八乙女くんのメンバーカラーの"サンダーソニア"なところがもう泣けます!「只此処に咲いた僕らは二度と離れない ひとつも枯らさない」の歌詞が良すぎます!Hey! Say! JUMP永遠であれ!
  • これ聴くと辛くても明日も頑張ろって思える、そんな曲
  • ライブの新定番曲間違いなしです。海から見える都市の夜景と打ち上がる花火のモニター演出がとっても素敵でした!!ドームでは実際に花火を打ち上げてアニバーサリーのお祝いが出来て最高に嬉しかったです!!
  • 15周年という記念イヤーに明るくて勇気をもらえる曲。ツアーの最後に全員で歌うサンダーソニアが忘れられません
  • タンタンタタンタンこれからもいつまでもリズム刻んでいこうね。8人とファンで。
  • コンサートラストのJUMPが幸せそうに歌っているあの光景が忘れられない。あのメロディが流れるとあの多幸感が蘇る。
  • 爽やかで疾走感あふれる曲にエモさのある詞がよかった
  • 15周年のJUMPを表す一曲!!! メンバーが8分割でモニターに映り、会場が黄色に照らされ、花火が打ち上がり、タンタンタタタンのリズムでファンがペンライトを振る この瞬間本当に幸せだった〜〜 そして山田くんの 只此処に咲いた僕らは二度と離れない 一つも枯らさない というパートは、責任やプレッシャーなどいろんなものを背負ってきたセンター山田涼介の覚悟が表れてます。涙ものです。
  • 15周年のHey!Say!JUMPが歌う至極の1曲です。 アリツアの本編最後でサンダーソニアのメロディー流れるだけで幸せになれましたし、光くんが帰ってきて初のドームツアーでJUMPがJUMPらしく8人で歌う力強いサンダーソニアが本当に沁みました。ずっとずっとこの8人で幸せになって欲しい。改めてそう思わせてくれる最高の曲です。
  • 15周年のJUMPを象徴する曲。sumikaの片岡さんがJUMPの事をたくさん調べて作ってくださった愛がたくさん詰まった曲。タンタンタタタンとペンラを振るだけでで幸せになれます。
  • 7人のHey!Say!JUMPが光を待ち、8人のHey!Say!JUMPが咲かせ続けていく名曲
  • 15周年を迎えたHey!Say!JUMPのための曲を作ってくれてsumikaさんありがとうございます。 ああもっともっと個性がなくちゃ ああもっともっと光がなくちゃ を超えたJUMPたちは咲き続けるよ! 1
  • アリツアの本編ラストに披露されたサンダーソニアが心の底から楽しくて最高でした!
  • 15周年を飾る曲にふさわしく彼らの軌跡をなぞった尊い歌詞に思わず涙が出ます。これからも8人で突き進んでいくHey!Say!JUMPに期待させられる曲です
  • 光くんが休止中に作成された曲。 曲名や歌詞に隠された愛と、メロディーの綺麗さ力強さが大好き
  • アリーナツアーの7人のサンダーソニアも、ドリフェスの5人のサンダーソニアも、15周年ツアーの8人のサンダーソニアも全部宝物です!
  • 15周年にふさわしくて、sumikaさんの愛もつまった素敵な曲です!
  • 最高のアイドルソング 1
  • Hey! Say! JUMPの今までそしてこれからをぎゅっっっっっっぎゅっっっに詰め込んだ1曲。そして何よりコンサートで聞いた時のペンライトのマラカスの音とJUMPの声と合わさった時の一体感。何もかも最高でした。タンタンタタタン
  • 王道なJUMPらしい曲!生で聞いたときは泣きそうになりました。歌詞がとてもいい。
  • サンダーソニア、花言葉は愛嬌、純粋な愛。今までもそしてこれからも、JUMPが愛で満たされますように。幸せの花を、大輪の花を、咲かせることができますように。
  • 歌詞の中にあるひとつも枯らさないとあって、JUMPの精神そのものが表現されていらようで何度聴いてもグッときます!
  • この曲を聞くと元気が出ます。頑張れる一曲
  • 15周年を越え、さらに先に進んでいくため、一瞬も一生も共にJUMPと歩んでいくことを約束した曲。
  • アニメの主題歌としてsumikaさんに楽曲提供して頂いたけど、ライブの演出もあってか15周年の思い出の曲。 1
  • 爽やかで疾走感のあるメロディーと、15周年イヤーにふさわしい盛り上がること間違いなしのコンサートナンバー
  • 友人に誘われてJUMPドームコンへ行かせてもらいました。他担の自分でも知ってる楽しい曲も多かった中、最も印象に残ったのは初めて聞いたこの曲。良い歌だなって思いました。これを見れた(知れた)だけでライブ行ってよかったなと思えるくらいお気に入りの曲ですが、自分の中でなぜ好きなのかあまり言語化できていないので、楽曲大賞のみなさんのコメントを読むのが楽しみです。この曲をもらったJUMP、そしてJUMPファンのみなさんが羨ましい!!!! 4
  • 8人で歌う姿を見て、なんだか泣けてしまった曲。
  • JUMP8人とファンのみんなで見たドームの花火が忘れられない。
  • 楽曲提供がsumikaの片岡さんと聞いて納得。曲調も歌詞も聴き心地が良くてとてもすきです。 1
  • 15周年でYouTubeに動画が上がりました。今までの映像、小さい時の意気込みなど心揺さぶるものが多かったです。また、明るくて感動する曲調になっていて周年にぴったりな曲でした。
  • 8人の15年間の軌跡、これからも共に歩んでいくだろう未来が見えるようなそんな楽曲
  • Hey! Say! JUMPの15年間とこれからを歌った1曲になっており、sumikaの片岡さんの作詞が天才すぎてます、、、片岡さんありがとうございます、、 1
  • 15周年に向けてsumikaさんが作って下さったJUMP担にとにかく刺さる一曲。スタッフやメンバーに違和感あると言われても、アリーナツアーで本編ラストに据えたいと粘った有岡大貴、あなたはクリエイターとしても大優勝だ!まだ声出しできない現場で、タンタンタタタン!をペンラのシャカシャカ音で皆一つになったのも暑かった。 1
  • アリツアで7人だったけど、ドームで完全復活のJUMP8人で歌ってるサンダーソニアは涙無しでは見れなかった 歌ってるJUMPも本当に楽しそうだし会場で光るペンライトの景色と一体感は本当に絶景、大好きなHey! Say! JUMPが詰まりすぎてる曲です ずっとずっと8人でいてね
  • 何かと不穏なこの時代で無事に15周年を迎えてくれただけでも感謝なのに本人らがヲタクよりも将来に対して前向きすぎてもう号泣。それがよく分かる楽曲だと思います。
  • 15周年を象徴する曲。Hey!Say!JUMPをイメージして、sumika片岡さんによって描かれたこの「小さく強い花」は、Hey!Say!JUMPらしさ、温かさと強さに溢れています。 1
  • 楽しい!エモい!泣ける!何だこれ!!タンタンタタタン!光くんおかえり!!!
  • タンタンタタタン!JUMP担があれ程一体感があったの初めてでは?というくらいみんなタンタンタタタンを楽しんでいたと思います!タンタンタタタン!
  • 大きなコンサート会場で「タンタンタタタン」と鳴り響くシャカシャカペンライトの一体感。15周年ソングとして相応しい歌詞とコロナ禍の工夫・シャカシャカペンライトがうまくマッチした最高の一曲
  • 刺さるに決まってる…ずるい……YouTubeで公開されてるラスサビの映像で今までのことぶわっと蘇ってグッときた。15周年おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜!
  • 有岡くん、ライブ本編ラスト曲にしてくれてありがとう、ねばってくれてありがとう。伊野尾くん、ラスト曲変更を何回も阻止してくれてありがとう、照明を黄色にしてくれてありがとう。山田くん、レッドカーペット演出をありがとう。花火をバックに8人横並びで歌うHey! Say! JUMPがsumikaの片岡さんが込めてくださった思いとリンクしてて力をもらえた曲。あの一体感が忘れられない。 4
  • アリーナツアーの7人のサンダーソニアもドリフェスの5人のサンダーソニアもドームツアーの完全体サンダーソニアもどれも最高の景色でした!!!!片岡さん素敵な曲をありがとうございます!! 2
  • 15周年yearにふさわしいJUMPらしさ全開の曲をsumikaさんから提供して貰えてとても嬉しいです。またLIVEでタンタンタタタンを皆でしたいです! 1
  • 歌詞がエモい!
  • 私の方がJUMP担歴長いのにsumika片岡さんはどうしてこんな素敵な曲を作れるんだろう?と不思議でしかない一曲。記念だからエモ曲にもできたはずなのに明るい曲調でJUMPらしさが詰まってて大好き! 2
  • 昨年15周年を迎えたHey!Say!JUMPを体現しているかのような一曲。『タンタンタタタン』でシャカシャカペンライトを振るのが最高に気持ち良かった!
  • 5人で立つことになったドリフェスでしたが、自分のパートじゃなくても、しっかり完璧に歌い上げる高木くんが物凄くカッコよかったです。サンダーソニアはやぶやまのフェイクが圧巻ですが、ドリフェス会場で聞く薮くんだけのフェイクも圧巻だったんでしょうね…あとドリフェスは薮くん無双だったと聞き羨ましかったです、(関係各位へ)全曲見せてください。 爽やかなメロディも、15周年のJUMPにお似合いの歌詞も素敵ですが、何よりコンサートでやる「タンタンタタタン」がものすっっごく楽しいです!
  • キラキラした表情に、歌詞も15周年に相応しく、ただ此処に咲いたソニアは二度と離れない。1つも枯らさないという歌詞が好きです!
  • ひかるくんが復活して、改めて8人で歌っている姿を見れてとても感動した。やっぱりJUMPは最高!!
  • 伊野尾くんの落ちサビ大好き。伊野尾くんの声が大好き。 1
  • “劣等感が爪を立てても大丈夫だよ”に何度救われたことか。 辛いときも頑張るぞってときも楽しいときも、どんな感情にも寄り添ってくれる万能ソング。とーーーっても救われた!!!! 2
  • コンサートのラスト、サンダーソニアをキラキラした顔で歌うJUMPくんたちを見て、大好きだなぁと改めて思いました。
  • JUMPの15周年を象徴する一曲。春玄鳥に続きsumikaの片岡健太さんがJUMPを研究して作詞作曲して下さったJUMPのための楽曲です。明るい曲調の中で、陰も陽も、正も負も肯定して寄り添ってくれるところや、多幸感に泣きそうになるJUMPの空気を完璧なまでに表現してくれています。 2
  • Hey!Say!JUMP!!!!!!!!大好き!!!!!!!!
  • 15周年を象徴する曲。これからも歌い継がれるだろう曲。いつか新国立競技場で打ち上がる花火を背景に歌うJUMPを夢みて。
  • 最高に最高で最高な曲。JUMPがJUMPでJUMPである曲。8人の為の曲。JUMPを体現してる曲。詞より曲派な私が、歌詞により更に好きになったとても珍しい曲。対バンで、目当てじゃなかった薮ちゃんのバンドのこの曲を聞いて、薮ちゃんに堕ちちゃう曲です。
  • ライブでも聴いたけどほんとにいい曲すぎる
  • sumikaの片岡さんがJUMPのために愛をもって作ってくれた曲。歌詞に込められた意味が深すぎて、アニメのタイアップと思えないくらい15周年にぴったりな曲で最高です。 1
  • 調子が整っていないときに聴くと泣きます。 よかった と、おめでとう と、いろいろな気持ちがごちゃ混ぜになります
  • Hey!Say!JUMPの2022年、すなわち15周年を象徴する曲としてサンダーソニアは絶対外せない。sumika片岡さんがJUMPのことを隅々まで見て書いてくださった歌詞には希望だけがたくさんたくさん詰まっていて、8人の完全体に復活したJUMPが向かう先を照らしている気がします。20周年、30周年に向けてさらにJUMPが「光を増」しますように、、!! 1
  • 元々はアニメのオープニングテーマソングとしてsumikaさんが提供してくださりましたが、15周年ソングといえば!の曲になりました!ライブで声出しが解禁され、JUMPコールもあやふやな中、サンダーソニアの“タンタンタタタン”だけはそろって声が出てたのも印象深い!15周年楽しかった、、 1
  • 爽やかなのに切なくて、軽快なのに勇気づけられる。ずっとペンラのシャカシャカの意味を見いだせなかったけどこの曲だけは許せてしまう。
  • 歌詞もいいメロディもいいこの歌聞くと泣きそうになる
  • JUMPらしい爽やかな、それでいてエモが詰まったエモエモエモの曲。 アルバム曲で一番好きだなあと思っていたら、ライブの最後に歌われて涙腺ぶっ壊れた曲。 落ちサビ前のググググロリアスの歌い出し大好きマン。
  • 色々あって不安な中聞いたドームでの8人のサンダーソニア、二度と離れない 一つも枯らさないって歌詞で号泣しました。こんな素敵な曲をsumika先生ありがとうございます、一生ついていきますw 1
  • こんなに明るいのに泣けちゃう曲ってあるんですね...タンタンタタタン...
  • 結成15周年イヤーのHey! Say! JUMPさん、今でもこんな王道アイドル爽やかキラッキラなお歌が似合うの最強では?私にとっての永遠のキラキラアイドルです。
  • 元気が出る曲。この曲をJUMPが歌ってて最高。
  • 『春玄鳥』に続いてsumika片岡健太さんによる2曲目の提供曲。早くにデビューしたHey!Say!JUMPの軌跡に重なる歌詞、力強いサウンド、ライブでの一体感ある演出、すべて含めてグループの15周年にふさわしい楽曲である。 2
  • メンバー思いのJUMPだからこそ歌える楽曲。ライブで盛り上がる曲調+メンバー同士の思いやりのある歌詞で、盛り上がりつつも涙無しでは聴けない曲。ライブで一緒に盛り上がるのがとっても楽しいです。
  • アリーナツアー本編ラストの曲 演出も踏まえ感動のフィナーレでした! "タンタンタタタン" 大好きです♪
  • sumikaの片岡さんが書いて下さったこの曲。JUMPの15年の歴史と彼らの今がここにあります!!いくつもの試練があった2022年に「只此処に咲いた僕らは二度と離れない」は涙無しには聴けません! 2
  • 私は2015〜2019までJUMP担でした。他に興味のあるものが色々出てきて、自然と担降りすることになりました。ところが2022年の後半、YouTubeのオススメにJUMP公式から懐かしいMVがたくさん流れてきて見るようになり、それからJUMPの色々な動画を見ていくうちにこの曲に出会いました。 MV(ちびJUMPたち)が最高に泣けるし、特にこの歌の歌詞が最高に刺さり、一緒に歌おうとしても「もっともっと個性がなくちゃ」の所は必ず涙が込み上げてしまい未だに歌えません。この曲に、今のJUMPにまた出会えて本当に良かった。 1
  • 幸せそうな楽しそうな顔をして歌うひかるくんを見て涙が止まりませんでした。おかえり。
  • タンタンタタタンのところが大好き ライブだと一体感が生まれて泣きそうになりました
  • 15thツアーラストに持ってくることによって、激エモの局へと昇華した一曲
  • JUMPの15周年と歌詞がリンクしてて毎回泣きそうになる
  • 15周年を感じさせる曲。YouTubeのPVも良かった〜(T_T)
  • 言葉の使い方が秀逸で、遊び心もあってとても良い曲でした! この曲聴くとライブの高揚感がよみがえる〜
  • 光くんおかえり〜〜〜!!!!!!!!タンタンタタタン!!!!!!!!
  • Hey!Say!JUMPの15周年を彩る素晴らしい楽曲
  • 15周年を彩ってくれた本当に大好きな曲!!あんたがいなけりゃ締まらなかったよ!!!!JUMPを想いながら作ってくれた片岡さんに頭は上がらないしこれをアリツアのラス曲に選んでくれた大ちゃんとそれに賛成してくれたいのちゃんにも頭は上がりません!花火演出で一生忘れない思い出になりました! 2
  • 自担がおやすみしてる間の曲。帰ってきて8人のサンダーソニアが見れた時は泣きました。サンダーソニアは小さな黄色い花のことです。15周年おめでとう。 1
  • 今の状況に重なる歌詞が散りばめられていて、JUMPにとってもJUMP担にとっても大切な1曲となりました。
  • それぞれの色をもった歌声が重なる瞬間、どうしようもなく胸がいっぱいになります。小さな頃からずっとアイドルとして活動し続けてくれていることに感謝しかないです。これからもJUMPのみんなが健康で楽しく活動できますように。みんなでぎゅっとなって笑っていられますように。たくさんの祈りを込めて。デビュー15周年、心からおめでとう!咲かせ続けていこうね! 1
  • 何回聞いても楽しくて笑いながら泣きそうになっちゃう曲
  • Hey! Say! JUMPの記念すべき15周年を彩ってくれたアニバーサリー楽曲。sumikaの片岡さんから楽曲提供頂きsumika色を残しつつHey! Say! JUMPの良さが最大限に生かされてます。個人的にはなりますがわたし的エモポイントがHey! Say! JUMPの最年長(入所早い)同期コンビのいのやぶがシンメで歌っているところです。 2
  • JUMPの15周年に相応しい明るく力強い曲になっていて、ライブの締めくくりにもピッタリで大好きになりました!
  • 最初こそ光くんのいないツアーで披露、ドリフェスでは5人でのサンダーソニア。 15周年色々なことがありましたが、ドームツアーで8人揃って、そしてファンの皆でシャカシャカペンライトを「タンタンタタタン」と振れたのは本当に嬉しかったし、15周年を見届けられて幸せ者だなと感じています。
  • ライブで聴いて感動しました。 これまでのJUMPの集大成って感じ。
  • らじらーでこの曲を聴きながらきた光くん復帰のメール今でも忘れません 光くんを待ってた7人のサンダーソニアも8人完全体のサンダーソニアも宝物です。
  • シンプルにエモい
  • タイアップではあれどJUMPの15周年を彩ってくれた楽曲。耳に残る"タンタンタタタン"のリズムと「音の数を信じて咲き続けていこう 咲かせ続けていこうよ僕らは」と歌ってくれる彼らの行く道が、どうか陽の当たる輝かしいものであるようにと思わず願ってしまう程眩しい煌めきに満ちた曲。
  • Hey!Say!JUMP、15年アイドルしてくれてありがとう…!彼らからの強い想いが伝わってくるパワーソングです。私この曲、一生好きだと思う。
  • 15周年にふさわしいとても素敵な歌
  • sumikaの片岡さんがJUMPの活動の歴史や未来を思って作ってくれた楽曲。15周年に相応しい代表曲。これからも大切に歌い続けてほしい。 2
  • 15周年おめでとう
  • コンサートの演出最高〜!有岡大貴天才!!この年唯一の花火を見ました!大好き!
  • Hey! Say! JUMPを一番愛してるのはHey! Say! JUMPなんだと改めて感じる歌
  • 全力でペンラ振って最高に盛り上がる今年の一曲。声が出せないコンサートでもJUMPにありがとう!とか楽しいよ!とか大好き!とかいろんな気持ちを伝えることができた気がする魔法のリズム「タンタンタタタン」って何? 1
  • FILMUSIC!のLIVEの本編最後に歌われJUMPとファンとの間に一体感が生まれた曲!
  • 聴いてると楽しい曲なのになんだか泣けてくる名曲
  • 15周年に相応しい曲!ライブではタンタンタタタンでペンライトを振って一体感が生まれました。
  • 普通にいい曲すぎて好き。泣ける。
  • sumikaの片岡さんに楽曲提供して頂きました!JUMPらしい最強の王道爽やかソングです!!ライブ終盤、この曲で最高に盛り上がります。みんな一緒にペンライト振ろうや!!!!! 1
  • JUMP15周年を象徴する、JUMPらしく美しく軽やかで優しくて前向きな、本当に大切な曲に出会えました。ツアーで実際サンダーソニアを「体験」した時は感動で本当に鳥肌と涙が止まらなかったのも良い思い出です。これからも、ずっとずっとJUMPと歩んでいこうと思えました。
  • 歌割りが天才!各メンバーのこれまでの軌跡を思うと当てられたそれぞれのパートに必然性を感じます。
  • 15周年ライブ本編最後に会場一体となってペンライトを振りまくったのと、あの素敵な景色ずっと忘れない
  • アリツア・アニバコンの裕翔くんの煽りがとにかく忘れられません!!ラスサビ前の各メンバーのソロパートも最高です!!
  • デビュー15周年を祝う花束としてsumikaの片岡さんからプレゼントしていただいたこの曲は、中堅アイドルHey!Say!JUMPの永遠の爽やかさと大人の余裕と未来への希望を感じさせてくれる明るく言葉もメロディーも美しい曲。ぜひ歌詞を読み口ずさんで欲しい。 1
  • ジャニーズも好きですが、バンドも好きな私にドンピシャでした。15周年のJUMPにピッタリな歌詞と、コンサートの演出も相まってとても大切で大好きな曲になりました。
  • Hey! Say! JUMPの15周年の象徴のような曲だから
  • YouTubeの15周年記念動画で使われている曲で、今までたくさんしてきたであろういろいろな苦悩を乗り越えてきたJUMPの15年の集大成を感じられて、グッとくる曲です。
  • 7人で走り抜けたアリーナツアーも、急遽5人で出た初の外部フェスも、そして8人で巡った15周年ドームツアーも。いつでもこの曲は2022年JUMPのそばにいました。「ひとつも枯らさない」と決意する8人に、どうか輝く未来が待っていますようにと願わずにはいられません。 2
  • もう15年だったのか、とシンプルにライブで泣いた
  • コンサート本編最後にペンラシャカシャカするの楽しすぎ。NEWSで増田さんにカスタネット調教された後だから終始シャカシャカうるせぇと思ってたけど、サンダーソニアのタンタンタタタンのためなら許す。
  • 1つ1つの花は小さくても集まると大きな花を咲かせる様子が個人・グループで大活躍のJUMPの15年と重なり、「舞って」「待って」ドームで8人揃って熱唱する姿に感涙。いつまでも終わらない青春の1ページに黄色の思い出が加わった
  • びがる"ぐん"お"がえ"り"!!!!!!!!
  • “タン!タン!タ!タ!タン!”はみんなで1つになる魔法! 1
  • 歴史に名を残す曲だと思います。誰が聞いても頭に残り、どんなに嫌なことがあっても明るく前向きになれる曲です。
  • 15周年を象徴するのはやはりこの曲!歌詞から伝わってくる若くしてデビューしたことの大変さとそれ故のメンバーたちのもがき、そして今の気持ちと15年の歴史を明るい曲調に乗せて届けてくれます。彼らを好きになってよかったと心の底から思う曲です。
  • 最初から最後まで歌詞がエモエモで特に「只此処に咲いた僕らは 二度と離れない 一つも枯らさない」という決意の表れかのような歌詞を山田くんが、"もう誰1人として欠けさせない。"と、力強くまるで誰かに訴えるかのように歌っていて何度聴いてもグッときて泣きそうになります…作詞したsumikaの片岡さんも天才かと感動しました。最高で特別なHey!Say!JUMP15周年ソングになりました。 1
  • 15周年にアップテンポな適エモチューンを持ってくる、そんな今のJUMPが大好き!タンタンタタタンというフレーズは「心踊るエンタメを自分達も楽しみながら届ける」というJUMPの真髄で、このリズムで鳴るペンライトの音(音!)も含めて15周年を彩った特別な曲です 1
  • 夏のアリーナでの7人のサンダーソニアも、ドリフェスでの5人のサンダーソニアも、冬のドームでの8人のサンダーソニアも、それぞれ全部に良さがあって、どれもかけがえのない思い出だけど、8人揃ったJUMPを見て「光くん帰ってきてくれてありがとう」って泣けるのが本当に幸せ。
  • 光くんをまって、15周年を祝えた曲。歌詞もJUMPを表現しててすばらしい。
  • Hey! Say! JUMP15周年代表曲!
  • これをなしにどうしたらHey!Say!JUMPの15周年が語れる??ってくらいHey!Say!JUMPの今年の代表ソング!
  • 休養中の八乙女くんに向けて、15周年のJUMPに向けての曲。sumikaさんありがとう。ツアーのアレンジも最高。 1
  • この曲が15周年のHey! Say! JUMPを表しているといっても過言ではない!コンサートのラスト、花火が打ち上がる中歌う8人の姿に15年間の想いとこれからの決意を見たような気がします。
  • コンサートで歌唱していたサンダーソニアがすごく印象に残っているから。
  • 15年間のHey! Say! JUMPが詰まっている素晴らしい楽曲です!!
  • 個性を探して苦しんだ襟足の長かったころの有岡くん。個性も実力も評判も確かなポジションも手に入れた15周年を迎えた彼が振り返って歌う「ああもっともっと個性がなくちゃ」、本当に誇らしかったです。本当に輝かしい未来に来られたよね。 1
  • JUMPの15周年と言えばこの曲です!!! 新しいJUMPの定番曲になったのではないでしょうか?初めてのフェスでの披露も会場中が盛り上がっていて楽しかったです!
  • Hey! Say! JUMPから離れて約四年、久々にJUMPのこの曲を聴いて泣きました。 Hey! Say! JUMPは確実に進化してる。
  • グループ15周年に相応しい歌詞とメロディ。これまで苦楽を共に過ごしてきた今の8人だから歌える楽曲。ツアー終盤の夜景と爆発的な花火の嵐セットでこの楽曲が完成する。華々しい15周年ソング!!
  • 中堅の立ち位置にいながらも、いつまでも変わらないフレッシュさがあって、でも実はたくさんの困難も乗り越えてきていて、確実に積み重ねられてきたキャリアがあって、メンバー同士支え合って歩んできた、、、そんなHey!Say!JUMPをまさに表している一曲だと思います。
  • 15周年の彼らの輝きだけでなく八乙女くんのヒカリまで散りばめてあるキラキラ楽曲。15周年を語るうえで欠かせない1曲!!
  • 「ただここに咲いた僕らは二度と離れない」「もう僕らは一人じゃないよ」15周年で彼らがこれを歌ってくれること、色々あった1年だったけど信頼できる、ずっとついていけると思わせてくれました。
  • JUMP15周年を彩るような楽曲。色んなことを乗り越えでずっと輝いていくJUMPにぴったりでした。
  • sumikaの片岡さんに頭あげられないです。メロディーも綺麗だし、歌詞を読むと、「この人JUMPの良さすごく分かっている」っと隅まで感じています。 1
  • いつ聞いても、もうライブ終わっちゃうどうしよう寂しい(;_;)と涙が出る
  • 一生一緒にいてくれ
  • Hey!Say!JUMPの15周年と言ったらこの曲なしでは語れないくらい15周年を色付けてくれた1曲です。
  • 15周年を迎え、今のHey!Say!JUMPが歌うからこそ胸に響くものがあります!永遠はないかもしれないけどこれから先もずっと好きでいたい!そう思わせてくれる一曲です。ドームで見たサンダーソニアは一生忘れません!片岡さんありがとう!! 1
  • エモのかたまり。
  • sumikaの片岡さんがJUMP8人のことを愛をもって作ってくださった曲。聞くだけでも大好きだったのに、ライブの最後でみんながひとつになる感じに大感動でした!特にドリフェスで5人での披露になったときもJUMP担だけでなく盛り上がってくれて今思い出しても涙、涙です! 1
  • ドリフェスの薮様御一行様。 1
  • 「タンタンタタタン」に込められた意味。そしてやっぱりJUMPは8人でないと!と強く感じられる曲。
  • sumikaの片岡さん提供曲。「Hey!Say!JUMPは大輪を咲かせる派手な花ではないけど小さくて強い花」として選ばれたサンダーソニア。 10周年の記念曲の時に「花が咲きますように」と歌った彼らが5年経って綺麗なサンダーソニアを咲かせているのに涙しました。「一つも枯らさない」「咲かせ続けていこうよ 僕らは」と歌ってくれる彼らを信じてこれからも応援していきたいと思える曲です。 4
  • 薮くんの歌声から始まるのが最高に最強に気持ちいいです。
  • 八乙女さんの休業があり、コロナで5人のフェスがあり、そして15周年があり。 15年を語る上で絶対的な曲ができたなと。 こんなに明るい涙を流せる曲が他にあるだろうか。
  • タンタンタタ担です!!同担拒否なしです仲良くタタタンしてくれる同担さん募集してます!!
  • ライブでドカンドカンバチバチ花火を打ち上げながら歌う8人を見て泣かずにいられた人いるんですか??
  • アリーナツアーのラストソングに添えられたいのありエピソードが尊いことにプラス、個人的には、ドリフェスのやまゆと欠席のほぼHey!Say!BESTメンバーで歌い上げられたソニアのエモさが忘れられずにいる。
  • Hey! Say! JUMPの存在が愛おしくてたまらなくなる楽曲。Hey! Say! JUMP、15周年おめでとうございます、これからも仲良く無理せず、JUMPの歩幅で歩んでいって欲しいです。
  • 横並びで、いつも手を繋いで進んでいくじゃんぷくんらしい、やさしくて爽やかな曲!何度この曲で涙を流したことか!数年経っても、この曲を聴いて15周年のことを思い出すはず!!会場でみんなで拳突き上げたね!!だいすき!! 1
  • 沢山の愛でできた優しい曲。お休み中だった光くんへの愛も、15年間の苦楽も、これからのHey! Say! JUMPへの期待も、辛さは一切見せない、いつも幸せだけをくれる大好きなJUMPが詰まってる。 「声が出せるようになったらみんなで一緒に『タンタンタタタン』やりたいねー!!」そう言ってくれたJUMPちゃん。夢が叶ったね!!! 1
  • 曲調がまず好みです!その上で前向きになれるような明るいイントロから入り歌い始めの薮ちゃんの心穏やかになる歌声、メンバーのハモった歌声、sumikaさん作詞ということもあり言葉選びが美しい秀逸な歌詞が大好きです! 1
  • JUMPとJUMP担にとって大切な15周年イヤーに相応しい曲。歌詞もライブ映えという点でも最高。曲を提供してくれたsumikaの片岡さん本当にありがとうございます!! 1
  • アリーナ公演で見た黄色の照明に包まれたステージに涙した「もっともっと光がなくちゃ」という歌詞に、ドーム公演では喜びの感情で再び涙できて幸せでした
  • 光くんの休養中に光くんのメンバーカラーの黄色い花を咲かせるサンダーソニアの歌で、光くんの回復を願いながら聞いた曲。そしてアリツアでは光くんに思いを馳せてタンタンタタタンとペンラを鳴らし、ドームツアーでは8人揃ったサンダーソニアをおかえり!の気持ちでタンタンタタタンとペンラを鳴らした。メンバーとファンが一体となれる曲。この曲で花火があがるツアーの仕掛けも最高。大ちゃんがこの曲で終わることを譲らなかったおかげ。 1
  • サンダーソニアを聴く度に休養中の光くんのことを思い出してたけど、光くんが戻って来た後に聴いたら「あの時は寂しかったけど、今は光くんがいてくれて、8人が一緒にいてくれて幸せ!」というファンにとっても特別な曲。
  • 15周年ソングとして打ち出された最高ソング。デビュー時の子供の頃の映像で作られたMVで泣き、ライブのエンディングでペンライトを振りながら泣き、、
  • Hey!Say!JUMP10周年のテーマソングをTO THE TOPとするなら15周年はサンダーソニア以外考えられない。アニメ主題歌として生み出されながら、今の時代を生きるJUMPとも重なる歌詞、疾走感と爽やかさが溢れるメロディ、全部が最高です。ドームコンサートで8人で歌うサンダーソニアを見られて本当に良かった!
  • サンダーソニアのために公演に入っていたと言っても過言。 1
  • sumikaの片岡さんが15周年のJUMPのために書いてくださった歌詞で当たり前に最高です。ライブではタンタンタタタンの一体感がすごくて楽しいです!ちなみにタンタンタタタンを合わせると15になります!ググググロリアス!!!!!!!! 1
  • もう、ほんとに、これがHey!Say!JUMPというような楽曲で、最高です。
  • 今のJUMPにぴったりな歌詞が心にグッとくる。隠れた名曲!!
  • 15周年を迎えたHey!Say!JUMP×楽曲提供sumikaという、最強の布陣でこの世に生み出された最強のアンセム。この歌がある限りHey!Say!JUMPは無敵だと思った。 年末年始のドームで、完全体のHey!Say!JUMPで観ることができたのも感無量だった。 1
  • 15周年を記念する楽曲になったサンダーソニア。しっとり涙を誘うような曲ではなく、今までのJUMP楽しかったよね!!!!これからも楽しく突き進んでいくぞ!というすごくJUMPらしい曲。
  • 15周年を象徴する楽曲。 サビのタンタンタタタンでシャカシャカペンライト振ると最高に楽しい!
  • 八乙女さんを待ち望んでアリツアで聞いたサンダーソニア。JUMP完全体でドームで歌う姿を見る事ができてとにかく感動でした… 自担の色をやっと選択出来るようになったペンラでまだペンラの色変更に慣れないJUMP担が思い思いに黄色に灯す景色は熱いものがありました。
  • ガラガラのペンライトを片手にタンタンタタタンッするのが楽しかった
  • タンタンタタタンをツアー初日でオタクが団結してペンラをシャカシャカしたことは絶対忘れない
  • シンプルにJUMPはこういう曲が一番映える。みんなの個性を大切にいつまでも平和な花園であってほしい。
  • ライブでの裕翔くんの煽り「行くぞー」が忘れられない大好きな曲
  • 光くんのいないツアーで本編ラストを飾った1曲。これまでよくあったバラードで終わる構成ではなく、この明るく力強いサンダーソニアだったことで光くんがいない寂しさも(すべては昇華しきれないけど)あたたかく包んでくれて「やっぱりHey! Say! JUMPのライブは楽しい!」と心から思って会場を後にすることができた。大好きな曲になった。
  • 泣けたわーー!!!!15周年おめでとう!
  • イメージになくコンサートの最後の曲だった。 コンサートで光くんをイメージした黄色のライティングが印象的で、コンサートの終わりなんだけどとっても楽しい気分で締めくくれた。今でもこの曲を聴くと楽しい気分になる。最後の両端からのやぶゆとのハモリが最高。
  • デビュー15周年を迎え焼肉弁当にタンと赤身が用意される、中堅グループとなった彼らが「此処に咲ける花は他にない」と唯一無二のアイドル像を見つけるまでの軌跡と「此処に咲いた僕らは二度と離れない」「一つも枯らさない」「咲かせ続けていこうよ 僕らは」と未来の約束を描いた1曲。
  • 咲き続けてゆこう、咲かせ続けていこうと歌う15周年のHey!Say!JUMPが美しくて尊くて唯一無二でした。 ライブでの「タンタンタタン」は幸せの音でした!
  • コンサート本編のラストで聞いた曲ですが、 YouTubeに公開された15周年記念の動画と合わせて聴くと本当にエモい。
  • 15年間、平穏な道のりではなかった彼らがコンサートの最後に大きな会場を見渡しながら力強く歌う姿。涙なしでは見られませんでした。落ちサビの歌詞が彼ららしくて、、、Hey!Say!JUMP各位へ YouTubeでのコンサート映像公開待ってます♪♪♪
  • 初めて音源を聴いた時も素敵な曲だなぁと思いましたが、聴けば聴くほど好きが増してライブで聴いた時は演出も相まって今年1番と思えるぐらいにまで大好きになりました!
  • 15周年を象徴する曲。「でっかい花火打ち上げようぜ」と言っていた彼らが、アリーナやドームのスクリーンに打ち上がる華麗な花火をバックにこの曲を歌う姿はあまりにも輝かしくてかっこよすぎました。
  • 「たんたんたたたん!」(JUMP担の魔法の言葉)(全力で叫ぶ)(サンダーソニアを聴くとライブ終盤を感じてしんみりした気持ちになる)(大切な思い出)(一生JUMPに着いていくよ(涙))
  • とてつもなく美しい日本語の歌詞と心躍るメロディをJUMPが華やかに強く歌い上げている素敵な曲です。ずっとずっと歌い続けて欲しい、そんな曲です。
  • バンドサウンドが刺さる!
  • JUMP担の2022はこの曲でしょう。 周年でもあった2022年はグループにとって嬉しいこと、寂しいこといろいろあった年でした。 そんなメンバーと我々ファンに寄り添って光を与えてくれたまごうなき名曲。
  • 「Hey!Say!JUMPの15周年にこの曲があって本当によかった」と心から思った楽曲。え?ただのタイアップだよね?ここまでぴったり体現してくれるなんてすごくない?2番Bメロが、紆余曲折あった15年を表してて特にお気に入り。ここまでHey!Say!JUMPとして居てくれて本当にありがとう、そしてこれからも一緒に歳を重ねていこうね❤︎
  • 15周年なので、、、
  • Hey! Say! JUMPの15年の歩みを辿るような素敵な曲。この曲がツアーのラストを飾るのも、明るい未来に向かっているようで最高でした!!!!!!!!
  • 初めて聞いた時から今年の楽曲大賞1位決まり!と思った曲。JUMPの事を調べて作っていただいたと知りさらに愛おしさが増しました。歌詞がエモい!エモがすぎる!!タンタンタタタン!!信じて着いていくよ!!!!
  • デビューの時に撒いた種が芽吹き、歳を重ねるごとに大きくなり、10周年の時に蕾になりました。5年前"0924まった涙で花が咲きますように"と願った花はサンダーソニアという小さいけれど、強くきれいな花を咲かせました。 1
  • 2022年アリーナツアーの本編ラストの曲。歌詞にあるペトリコールの意味を調べてあ〜!となったのが思い出()歌詞がJUMPのことを表現していると考えると泣けてくる…大サビの山田くんがかっこよすぎて痺れます。
  • 15周年に相応しい曲! 所々に光くんを感じさせる歌詞があってエモいすぎる。
  • JUMPのこれまでとこれからを歌ったような曲。明るく爽やかな曲調の中にちょっとしたエモさもあって、JUMPの15周年を表すのにぴったりな曲だと思います。 声出しNGだったアリツアで必死に音の出るペンライトを振って「たんたんたたたん!」したことも思い出深いですが、声出し解禁となったドームツアーでコールできたことも本当に嬉しかった思い出です。
  • じゃんぷ担にとって、15周年を語る上で必要不可欠となったこの曲。まさかここまで大切な思い出で溢れることになるとは…… これからはこの曲を聞けば15周年の日々を思い返してしあわせを感じられるんだろうなと思えるような、そんな一曲です。
  • Hey! Say! JUMPの曲を聴くことが殆ど無くなってしまったけど、サンダーソニアはたまたま聴いた時に好きだと思った。YouTubeもとても素敵。
  • 8人で歌うサンダーソニア感動しました!!
  • Hey!Say!JUMP 15周年テーマソング 中島裕翔くんの煽りが最高!目の前の席で煽られたかった…… どうみても赤子をあやすオモチャのペンライト「シャンシャン」で「タンタンタタタン」するの楽しい!大人なのにお遊戯会参加してる気分で超楽しい!!
  • Hey! Say! JUMP15周年を華やかに彩りとても盛り上がる曲でJUMPとファンとの一体感が心地よくて涙が自然に出てくるほど。もっともっとこの曲をたくさんの方に知って欲しいです!
  • 花火の映像をバックにし、レッドカーペットの上に立ちながら歌うJUMPたちが、眩しくて、大切で、無条件に泣けました。タンタンタタタン!
  • 2022年の優勝はこれしかねぇ〜〜〜ッというかんじです。15周年を迎えたJUMPのための曲と言っていいと思います。現場では「タンタンタタタン」をメンバーと一緒にやるためにここに来たんや…という気持ちになる。公式チャンネルに上がったMVが過去の映像を集めたものなのも泣いちゃいますね。
  • JUMP担ではないけどドームでタンタンタタタンやるの楽しすぎた
  • ライブで声出しができないご時世にシャカシャカ音の出るペンラでJUMPと一緒に奏でた「タンタンタタタン」は世界一Happyな音でした。
  • 15周年を象徴する曲だから。タンタンタタタンも楽しい!
  • 15周年にふさわしい曲。ライブで8人揃って歌ってた時の感動がすごかった。とにかく好き!!!! 1
  • JUMPちゃんの15周年を彩る曲。タンタンタタタンでペンラを振るあの一体感をどうやっても忘れられないよ。光くんが復帰して8人で完全体のサンダーソニアを見れたことがなによりの幸せです。
  • タンタンタタタンを5と数えて15周年を表しているのにグッときました お休みしていた光くんのことを歌った黄色い花の歌 これからのJUMPのライブの常連曲になると思います!
  • コンサートのラストにも15周年にも相応しい曲。
  • 5人のドリフェスも、光くんの復帰報告の時も、15周年のアニバコンの締めくくりも、ずっとそばにいてくれたのはこの曲でした。 「音の数を信じて咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ僕らは」彼らが信じるその「音」のひとつになれたことが私の宝物です。
  • 赤ちゃんのガラガラみたいなペンライトを振る今年一番楽しかった曲。山田裕翔不在のドリフェスで、ググググロリアスがいのおくんのパートになってて嬉しかった!
  • 15周年にsumikaの片岡さんがHey! Say! JUMPとファンの歌を作ってくれました。 タンタンタタタン(8文字)(5音)×3=15(周年)の仕掛けと歌詞の最後の「音の数を信じて」で号泣です サンダーソニアは黄色の小さな花がたくさん咲くお花で、八乙女くん、そして個人が小さいお仕事から大きなお仕事までたくさんこなして頑張ってきたグループだという意味を込めて作曲して下さいました コンサートの最後はドデカ花火がセットの上にぶち上げられたのは一生忘れられない景色です 国立でもあの花火見たいなあ
  • 踊らないJUMPにこれほど魅力を感じたのは初めてかもしれない。力強い歌唱と横一列の頼もしさ、JUMPの15年を振り返るエモく美しい日本語の歌詞…「2度と離れない」「ひとつも枯らさない」こんな時代だからこうやって歌ってくれるHey!Say!JUMPを信じてどこまでもついていきたいと思うのです 1
  • sumika大先生がHey! Say! JUMP15周年を記念してJUMPのこれまでを辿りながら書いてくださったこの曲は、明るくスピーディーな曲ですが涙無しでは聴くことができません。Hey! Say! JUMPよ永遠なれ…………… 1
  • 15周年のために作られたわけじゃない15周年の曲。この曲を歌っているJUMPの表情もこの曲を聴いているJUMPの表情も私は大好きです。きっと「タンタンタタタン」というリズムを聞いたら何年経っても私はこの曲を思い出すのだと思います。
  • 15周年というタイミングにこんなにも素敵な曲に感謝。楽曲制作時には参加できなかった光くんも置いていくことなく強さと美しさを感じさせてくれるこの曲が大好きです。
  • JUMPのこれまでの歩みを、小説のような言葉で表してくれた名曲。ライブでのラスト、横一列でこれを歌っている姿に涙が出ました。今年はもう、この曲に尽きる!15周年おめでとう!
  • 15周年の記念すべき年にこの曲に出会えて良かったです! LIVEで生で見た時、JUMPのみんなが凄く幸せそうに歌っている姿を見て、この人達に付いてきてそして応援してきて本当に良かったなと思い、自然と涙が流れていました(><)
  • コンサートで感じたお祝いハッピー具合で特別になった曲。間奏のピアノが爽快でドラマチック。
  • 「唯一無二の自分という花を一緒に咲かし続けていきたいね」 15周年を迎えた彼らからの前向きなメッセージが、爽快なメロディーに乗って心に届く。 「一つも枯らさない」 その決意を、約束を信じようと思う。 コンサート終盤に持ってくるの大正解なんよ!!!胸の高鳴り方尋常じゃないんよ!!!たんたんたたたん!!!! 1
  • Hey! Say! JUMPもオタクも楽しい曲 タンタンタタタンたのしすぎ!!! ググググロリアスフロウも最高
  • 「只此処に咲いた僕らは 二度と離れない 一つも枯らさない」15周年ライブで聴くそれはHey!Say!JUMPのこれからを誓うようで8人で並んで歩んでいくさまをどうかこれからも見続けていたいと強く願った
  • ドームで聴いて、めちゃめちゃ好きだなー!てなった。
  • this is the most representative and iconic song for JUMP in 2022
  • アリツア、ドームツアー、ともにこの曲がなくてはならない存在で聴くたびに思い出します。15周年にふさわしい曲でした。
  • 15周年のJUMPにふさわしい曲
  • JUMPの15周年といえばこの曲!ライブでのキラキラ衣装を着たメンバー横1列に並んでて、その後ろには打ち上げ花火、、、!一生忘れない。
  • JUMPって「推してるグループにあったら嬉しい曲」の正解を常に出してる 1
  • Hey! Say! JUMPの15周年を表す1曲!
  • Hey!Say!JUMPの15周年を彩る最高の一曲。8人完全体になって初めて歌ったドームでのサンダーソニアは涙で全然見えませんでした。
  • 15周年ライブのトリで、盛大な花火の演出と会場全体でタンタンタタタンとペンラを振ったときの多幸感がすごかった!15周年本当におめでとう〜〜
  • JUMP15周年の歩みをエモーショナルに振り返りつつ、明るい未来に繋げてくれる名曲です。ライブでのファンとの一体感も最高!
  • アリーナツアーの7人のサンダーソニアを経て、ドームツアーの8人のサンダーソニアは、感無量でした!
  • 「たんたんたたたん♪」の時のライブ会場の一体感はもはやJUMPとJUMP担の文化
  • 15周年のアリーナツアーのラストを締め括った1曲。若くしてデビューしたHey!Say!JUMPたちが15周年を迎えた今歌うからこそエモすぎる。今の8人の関係性とグループの紆余曲折を思い出して泣いた。
  • まず歌詞とメロディーがすごく良い。15周年アニバーサリーツアーの本編ラストの曲なのですが、ドームでペンライトがリズムに合わせて、めちゃくちゃ多くのペンライトが揃って揺れているのが、あ〜〜大きい会場のライブだ!!!!という気持ちになって、心がいっぱいになった。
  • 15周年という節目に作られた大切な楽曲。フェスで歌われた時は会場にいるみんなでノれる楽しい楽曲。ライブ本編の最後に歌われた時には爽快感もありながらグッと混み上がるものがあった。また、八乙女くんが復帰してから8人揃って歌ったこの曲は号泣もの。
  • 何度聴いても胸が高まってしまう1曲。 けして一筋縄でなかったこの15年、 彼ら8人への祝福を込めてファンの皆でペンラをシャカシャカしたのが今年の一番の思い出です。
  • 歌詞の文学的で綺麗なところが大好きです。この曲をライブ本編ラストに持ってきた有岡くんのセンスがすごい
  • 最高のツアーを思い出せる!ペンラシャカシャカ振るの楽しかったです
  • sumika片岡さんが手がけた楽曲。デビュー時のメンバーと重なる詞が非常にグッときた。 2
  • ライブ演出が最高で楽しい思い出が残った曲になりました
  • サビの「タンタンタタタン」に合わせてペンラをシャカシャカ振ったのが、コンサートの一番の思い出です。
  • 歌詞もメロディも大好きです。聴けば聴くほど良く感じる素敵な曲です。こんなに大好きでリピートした曲は初めてかもしれません。
  • いつもにこにこ仲良しじゃんぷちゃんの15周年記念曲が活動中止中のメンバーを思った曲ってだけで泣けません?ドームって花火上がるんだって新しい演出の幅を示してくれたのも嬉しい。
  • ドリフェスで療養中の山田くんに代わってソロを歌い込めた髙木くんは一生忘れません
  • 勝手ながら、歌詞の端々からメンバーの要素を感じたりして聞くたびにこれまでのことを思い出します。サンダーソニアは小さくてたくさん咲く、黄色の花。将来15周年を振り返る時、思い出すのは絶対この曲!
  • 15周年おめでとうございました!JUMPに胸打たれた音の数は無限大!!ラストにこの曲を持ってきてくれた有岡くん、やっぱり大天才!これからも…
  • アルバムを聴いた時は、まぁ普通にいい曲だな、くらいにしか感想がなかったですが、コンサートの演出/映像と合わさった時に、最高の楽曲になりました!多くの人に反対されながらも、サンダーソニアをコンサートのセトリに入れてくれた有岡くん、本当にありがとう!!あなたは天才です!!!
  • 15周年の曲で彼らの軌跡を感じられるから。
  • 光くんは歌に参加出来なかったけど、光くんもちゃんといる曲
  • 明るい曲調でフレーズが美しくて、、最初聴いた時から歌詞とJUMPを重ねてわんわん泣いちゃいました。ライブではガラガラペンラ(?)でタンタンタタタンするのが楽しくて仕方なかったです。 JUMP担の一糸乱れぬタンタンタタタン最高です!!!ライブ後もっともっと大好きになったし、これからも大切にしていきたい楽曲に出会えました。 ぜひ見てください泣いちゃいます。 https://youtu.be/1JTqJXyQJSs
  • 彼らの15年を体現する素晴らしい楽曲を、片岡さんに作っていただけたことが嬉しいです。8人のHey!Say!JUMPに対する愛が溢れていて、聞く度に込み上げるものがあります。この先どんなことがあっても、15の音の数を信じて、これからも花を咲かせ続けていく彼らを目に焼き付きたいです! 1
  • ライブでの盛り上がりは最高でした
  • ご存知sumikaの片岡健太さんがHey!Say!JUMPの為に愛を込めて提供して下さった至極の名曲です。休養中だった八乙女光くんのことも思い作られたこの曲は、8つの音が奏でる優しさや力強さをこれでもかと言うほどに練り込みお届けするお耳のヒーリング魔法ではないでしょうか。 エモとエモの集合体。 1
  • sumikaさんからの楽曲提供第2弾。初めて聴いたときは、やはり春玄鳥と比べて爽やかさが欠けるな...と春玄鳥推しだったのに、まさかのツアーで本編締めにこれを歌われ、ランキング急上昇!歌詞も今の彼らを表されていて、Hey!Say!JUMPの15周年を謳うには必要不可欠必須ソング!! 1
  • 儚くて綺麗で燦然としているアイドルを表したような繊細なメロディと15年選手が歌うからこそ出る説得力と永遠性が溢れている歌詞が合わさっていて、アイドルと終わらせ方が多様になった時代にまだ夢を見ていてもいいのではないかと思わしてくれるから。 1
  • アルバム曲リリース時やアリツアでは光くんはいなかったけど、15thアニバーサリーのドームツアーで8人揃って歌うのを生で見た時に感動しました!タンタンタタタンの心地よいリズムも好きな楽曲です
  • 特別な何かがなくてもメッセージがダイレクトに伝わってきて、Hey! Say! JUMPの15周年イヤーを象徴する曲になりました。既にエモい。
  • Hey! Say! JUMP 15周年イヤーを彩ってくれたこの曲。八乙女くんは活動休止中だったので音源にはいないけれど、黄色いこの花で参加させてくれたsumikaの片岡さんには足を向けて寝られません。 アニバーサリーライブで楽しそうに歌う八乙女くんが印象的でした。 Hey! Say! JUMP、これからも「咲かせつづけて」ください!
  • 2022年活動をお休みしていたメンバーの八乙女光くんを思い描いたんだろうなという歌詞が心に刺さりました…エモエモのエモです。sumikaの片岡さん本当に天才!ありがとうございます! 1
  • 「音の数を信じて」という仕組みに気づいたときはHey! Say! JUMPってなんて尊いグループなんだろうと思い直した曲です。シャカシャカペンライトも相まってライブはとても素敵な空間でした…光くんの復帰も感動的でした
  • メンバーの光くんが休養中に提供いただいた楽曲のため、光くんのメンバーカラーである黄色をお花の『サンダーソニア』として表現していただいたそうです。ツアーのセトリ最後(アンコ前)の曲で、歌詞の『タンタンタタタン』に合わせファンのみんなでペンライトを振った時の感動が忘れられません。
  • Hey!Sɑy!JUMPの15周年と言えばの曲です! タンタンタタタンという歌詞は7の3人、BESTの5人が音となっています!(まーじでかわいいと思いませんか!?)ライブで初めてJUMPと一緒にタン!タン!タタタン!とシャカシャカペンラを鳴らしたあの瞬間は一生忘れません。 ''只此処に咲いた僕らは 二度と離れない 一つも枯らさない'' ''平静に咲いたソニアが 風に揺れる'' こんなにもJUMPらしく、周年にふさわしい曲はありません…泣
  • 「只此処に咲いた僕等は二度と離れない 一つも枯らさない」「音の数を信じて咲き続けていこう 咲かせ続けていこうよ僕らは」Hey!Say!JUMPよ、永遠などないこの世界で、どうか永遠に枯れない花であれ…!
  • 15周年のその先もずっとついていきたいと思えた曲。
  • Hey! Say! JUMP15周年を彩ってくれたとっても素敵な曲です。作詞作曲はsumikaの片岡さん。私たちファンのように長い間JUMPを追いかけてきた訳では無いはずなのに、なんでこんなにJUMPにピッタリの曲が書けるんだ…!と何度も思いました。きっとJUMPのことをたくさん調べて考えてくれたんだと思います。また、サンダーソニアは活動を休止していた八乙女光くんのメンバーカラーである黄色のお花で、花言葉は「祈り」「愛嬌」「純粋な愛」です。こんなにJUMPにぴったりなことありますかー!!光くんが戻ってきて行ったドームツアーでこの曲を聞いた時には涙が止まりませんでした。JUMPがこれから20周年、30周年どこまでも羽ばたいていけますようにという祈りを込めて…! 1
  • JUMPらしくて好きです ライブの演出も良かった
  • 担当不在の中アリツアに一度お邪魔した時、最後のこの曲を聴き良い曲すぎて『一緒に歌ってるところが見たいな…』と泣いた一曲。ドームツアーではキラキラ輝く担当を見て嬉し涙を流しました。光くん本当お帰りなさい。涙
  • 15周年の表題曲! この曲無しでは15周年語れない。 アリーナツアーではサンダーソニアを聴きながらバックスクリーンの花火でお祝いしながらお別れだったのが印象的。
  • シャカシャカペンラ、♪タンタンタタタンを揃えるために生み出されたと言っても過言ではない。爽やかで希望と愛に溢れた、Hey!Say!JUMPにぴったりな曲だと思います!
  • 聞く度に泣いた
  • 光くんが活動休止中にリリースされた曲だけど、サンダーソニアが黄色い花だったり、「光」という語が何度も出てきたり、光くんのことを感じられるいい曲。15周年の覚悟が感じられて泣きました。 1
  • 15周年にぴったりな曲。コンサートの演出も素晴らしかった。
  • デビュー15周年。下積みが長く苦労してデビューしたジャニーズが増える中、若くしてデビューした彼らには彼らなりの苦労があったことを想います。Hey!Say!JUMPが咲かせた唯一無二の花をこれからも見守り続けたいです。
  • 聞けば聞くほど良曲です。 八乙女光くんがお休みしてた時に光くんのメンカラ(黄色、サンダーソニアも黄色い花です)をイメージして作られた曲です。 曲を作ってくださったsumikaさんの温かくて優しい気持ちが感じられて大好きです。 1
  • 15周年という節目にピッタリな楽曲です。コンサートでは大トリに使われたり、曲中の「タンタンタタタン」という部分では音の鳴るペンライトでファンも一緒にリズムを奏でるところが魅力です!
  • 8人で披露された版は特に感動でしたね!!
  • タンタンタタタン!のところが無条件に好き。
  • LIVEの最後にこの曲を聴いて、平静に咲いたソニア(Hey!Say!JUMP)が二度と離れず、15周年を迎えたとしても、勢いを止めることなく新しい転機を迎えられることができるそんなJUMPの強さを感じた曲です。
  • 自担のいないはじめてのLIVEで泣いた曲です。 (コロナ陽性で欠席) 遠征費かけていくべきか悩んだあげく 行って大正解でした。 今いるメンバーでファンを楽しませようとするJUMPくんたちと、そんな不安をかきけすために必死でペンライトを振るJUMP担に涙した一曲です。 1
  • 15周年JUMPのために書いてくれたsumikaさん提供の曲。8人のJUMP完全体になったサンダーソニアは号泣。みんなでタンタンタタタンって音が揃うのが気持ちいい。神曲いや幸曲。 1
  • ライブで聴くサンダーソニアはマジ最高!
  • sumika片岡さんがJUMPの為に手掛けてくださった2曲目の楽曲。光くんの休養期間中にリリースされたこの曲は、”八乙女さんがいてのHey!Say!JUMP”という片岡さんの想いの元、光くんのメンカラである黄色に合わせた黄色いお花のサンダーソニアを曲名に作られました。そして曲中には”たんたんたたたん”と5回手を叩く歌詞が3回あり、5×3=15、15周年を迎えたHey!Say!JUMPへ向けて”15”の意味が隠されています。片岡さんがファンのJUMPへの想いを繊細に汲み取り、たくさんの熱い想いを込めて下さった、周年に相応しいこの楽曲にのせて、15周年ドームツアーの終盤に盛大に打ち上げられる沢山の花火の中、爽やかかつ熱く歌い上げる8人の姿は、幸せで胸を締め付けられるような気持ちを感じさせてくれました。改めて、光くんおかえりなさい!そしてHey!Say!JUMP15周年おめでとうございます! 2022年にこの楽曲と出会えてとても幸せでした!大切にしまっておきたい大好きな楽曲です。 1
  • ライブで聴いて良さが倍増しました。15周年の節目という時に、ライブ本編最終で聴いて未来を想像したくなるような、ここからまたメンバーとファンと共に歩んでいけるのかなとワクワクする気持ちになりました。青春、キラキラ、いい意味で中堅グループとは思えない。
  • デビュー15周年を飾る代表曲。美しい日本語と共に情景が浮かんでくる歌詞。今までのJUMPの歩んで来た15年を想起させる楽曲です。ユニゾンのペアがとにかくエモい!
  • 15周年に相応しいJUMPらしい歌。出だしの薮くんの安定感が抜群!
  • Hey!Say!JUMP15周年のアルバム曲に収録されていて、聴いてるととても元気のもらえる曲です。「タンタンタタタン」という歌詞に込められた意味も含めてエモい曲。 15周年イヤーのHey!Say!JUMPらしいまだまだフレッシュな楽曲。
  • 身内に誘われ数年ぶりに行ったJUMPのライブ、これこれこれ!!!となるジャニーズイズムがたっぷりのライブの最後で、最高の周年ソング。タンタンタタタン!胸を打つ音にたかなるきもちでいっぱい!
  • sumika様の上質な言葉選びとHey! Say! JUMP様の上質な声が重なった結果生まれた15周年最強ソングだと感じてます。15周年のタイミングで休養になってしまった光くんに対する応援ソングにも捉えられ愛しか感じない1曲。そんな愛しかない曲に対する感情は好き以外の選択肢を選べる訳がありませんでした。 1
  • Hey!Say!JUMP15周年を代表する一曲です!
  • アリツアの7人のサンダーソニア。ドリフェスの5人のサンダーソニア。そしてドームで8人のサンダーソニア。いろいろな思い出が詰まってる…とにかく好きなんだ…Hey!Say!JUMPが…
  • 15周年コンサートの本編最後の曲。 この曲はJUMPの15年を物語っている。 歌詞の一つ一つの意味に感動する。 アリーナツアーでもドームツアーでもこの曲で泣いた。JUMPの15周年コンサートを彩った曲の一つ。
  • 15周年、本当におめでとう!!素晴らしい顔面と、素晴らしい歌声を15年間も提供してくれてありがとう。小さくても力強いサンダーソニアのようなグループなのだと何度も再認識させてくれる楽曲。これからも、音の数を信じて20周年、30周年とHey!Say!JUMPについて行きます。
  • JUMP15周年という年に光くんが活休。シングルもアルバムもジャケット・収録が1人欠けた状態でリリースされ、おめでたいのに悲しい、でもゆっくり休んで欲しい気持ちが混ざり、複雑な数ヶ月でした。宣言通り11月に戻ってきてくれ、周年ドームツアーが開催され、秋のアリツア・完全体両方のサンダーソニアは本当に大号泣でした。
  • コンサートでサビの「タンタンタタタン」を一緒にするのがたまらなく最高!「平成」と「平静」をかけた歌詞も素敵!
  • 大好きな曲です。ライブでJUMPが歌った時のきらめきが忘れられません。
  • タンタンタタタンのところが大好きだから
  • JUMPの15周年といえばこの曲です 光くん不在のfilmusicで歌った時も、ゆとやまダウンで急遽5人で参加したドリフェスで歌った時も、8人全員で無事完走したアニバコンで歌った時も、どのサンダーソニアも大切な思い出です 「タンタンタタタン」の時のJUMPが会場を見渡す表情がめちゃめちゃ良いです あと結成日にYouTubeにあがった動画がエモすぎて泣けます
  • JUMPの15年は決して平坦ではなかった。「もっともっと個性がなくちゃ」「もっともっと光がなくちゃ」あまりにもリアルで心臓にブッ刺さったことを私は忘れません。。アルバム曲ながらも先日ラジオでもファン投票1位になったことも全てが物語ってる。ドームで響いたヲタクたちの「タンタンタタタン!」も最高の絶景でした!ありがとう!ありがとう!片岡健太さん!あなたは天才です! 2
  • 15周年コンサートの締めくくりはこの曲です。アリーナでは映像での花火が打ち上がりドームでは本物の花火を打ち上げた演出には驚きました。
  • JUMPさんの得意な曲ってキラキラしすぎて泣きそうになる曲だと感じてて、まさにピッタリだと感じました。キラキラ疾走感がある曲なのにライブで泣きそうでした。
  • 爽やかで疾走感あるメロディーにこれまでのJUMPが辿ってきた凸凹な道のりを思い返すような歌詞が合わさった、15周年にぴったりな一曲。さらっと聴くこともできるけど聴けば聴くほど、歌詞を読めば読むほど心にグッとくる。タンタンタタタンに合わせてビーズの入ったペンライトを振るも良し、ただただ思い出を振り返って涙を流すも良し。実はCDで聞いた時はそれほど刺さっていなかったけれど、現場で聴いて涙が止まらなくなった曲。JUMPが横一列でこの曲をニコニコしながら歌ってくれる眩しさが大好き。本当にありがとうという気持ちになる。
  • 有岡くんの「もっともっと個性がなくちゃ」で心をぐしゃぐしゃにされた有岡担です。歌詞にはなっていないけれど「"ああ" もっともっと個性がなくちゃ」と歌われるので 嘆き感があり、最高の意味で鬱でした(?)「あああああああああ、、、」しか言えなくなった夏がなつかしいです。 1
  • 薮くんが「誓う約束の花を」と小指を向けてくれるたび、わたしも薮くんに小指を向けて何度も誓いました!この先も薮くんと、JUMPと、沢山の約束を誓っていけますように。
  • JUMPの15周年を飾るにふさわしい、今のJUMPにピッタリな曲! ラジオで初解禁の時から好き! ライブに行って大好きになった曲!
  • 15周年のHey! Say! JUMPが歌うにふさわしい楽曲でした。 サンダーソニアとは黄色い花のことで、八乙女さんが休止していた中で彼のメンバーカラーの花の名がついた曲を歌うというのは、深い意味はなくともとても感動しました。 ライブでもメンバーがスポットライトなどの演出にこだわったりと、色々な人の思いが刻まれた曲だと思います。
  • JUMP担全員大好きだよね?アリツア、サンダーソニア〆めちゃくちゃ良かった!光くんを想った黄色の花、8人バージョンで聴けたドームは号泣必至でした。15周年おめでとう!!!!!
  • 「これみんな大好きでしょ!?」と思わず同調圧力をかけてしまいそうになるほど至高の1曲。曲中の"タンタンタタタン"に全力で手拍子する私を含めたオタク達、某リズム天国のお猿さんみたいで可愛かったです 2
  • これぞ、Hey! Say! JUMP15周年の集大成ソング!!!! サンダーソニアの花言葉の通りこの先ずっとずっとこの8人がストレスなく表舞台に立ち続けてくれますようにという「祈り」を込めて15周年を見届けてきました。会場内に響く「タンタンタタタン」の一体感!ファンの皆様が同じ気持ちなんだと涙が溢れました。あの光景は一生忘れません これからのHey! Say! JUMPに幸あれ!!!!
  • 歌詞の日本語がとても美しい。メロディーもキラキラしていて好きな曲です。ライブの最後に聴いて感動しました。光くんお帰りなさい。
  • やっぱりJUMPは8人いないとだなと。オタクのペンラでのタンタンタタタン音を聴くメンバーの顔が特に有岡大貴さんの顔が優しくて忘れられません。曲が流れてくるとコンサートでの演出であった花火の音が聞こえてきます。好き!!!!
  • FILMUSICのアルバムの中の1曲。sumikaの片岡さんがJUMPのために作ってくれた楽曲。この曲を初めて聴いた時からHey!Say!JUMPの代表曲になるだろうなと思ったくらい彼らにとても合っている。 高音やハモリを自由自在に歌うことができるのは歌が上手いことに定評のあるJUMPだからできること。ライブで聴いた時の疾走感爽快感がたまらない。今後永遠に必ずセトリに入れて欲しい楽曲。 最後の薮くん、裕翔くんのフェイクはジャニーズ歴代に残るくらいの一品です!!
  • サンダーソニア=Hey!Say!JUMPと見立てた歌でとても素敵な歌!15周年の今だからこそ響く言葉しかない素晴らしい歌詞!これからも咲き続けてくれると感じさせる疾走感あるメロディー!バラードじゃないのに泣ける!!!!
  • 2022年1月に光くんのお休みが発表された中での15周年イヤー。sumikaの片岡さんがHey!Say!JUMPを調べ尽くした上で楽曲を提供してくださった名曲。歌詞の『音の数を信じて咲き続けてゆこう』にあるとおり、信じて待ち続けた8人でのサンダーソニアは格別でした(泣) 2
  • 2022年のトップオブエモエモソングと言ったらこれでしょう!! 何ならJUMP担はこの曲と共に15周年イヤーの2022年をJUMPと歩んで来たんですから…!! 7人で歌う八乙女さんの復活を願うサンダーソニアも良かったけど、やっぱりドームツアーで歌う8人でのサンダーソニアは色々な感情が心を駆け巡り感動的でした!!
  • 2022年、15thのテーマソングといえばこれ!アリツアでは黄色のライトにして、八乙女光くんを待つ演出にも涙。
  • 会場が黄色にそまった瞬間の美しさは一生忘れない
  • 15周年の曲に相応しい楽曲だと思います。音源では7人だったけど、音楽番組やドームで8人バージョンを聞いたときの感動が忘れられません。Hey!Sey!JUMPの15年を、そしてこれからも続いていこうという8人の意志を感じられる素晴らしい曲です! 1
  • 15周年と休養中だった八乙女さんへのメッセージが掛け合わさった、パワフルかつ温かい本楽曲。歌番組で「唯一無二同士 さあ」のパートを歌う八乙女さんを観た時は目から滝が流れました。 1
  • Hey!Say!JUMP15周年に最もふさわしくJUMPちゃん・JUMP担にも思い出深い曲。活動休止していた八乙女光くんに思いを馳せ、みんなの想いが黄色一色に輝いたのは忘れられない! 1
  • 15周年の記念の曲!!
  • エモエモYouTubeがあがってから毎日聞いていた、爽やかだけど懐かしくてメッセージ性のある曲。 15周年のドームツアーではフィナーレの曲として映像も花火も上がる大演出。JUMPここまで出来るようになったのかとライブを終えてさらに大好きになりました。 1
  • sumikaの片岡さんがHey! Say! JUMPの15年間の思いを乗せるように作ってくださった、15周年にぴったりな華々しい曲で聴くたびに泣きそうになります。 1
  • 他グループ担ですがまじで名曲だと思います。JUMPのことを考えて作り込まれた美しい歌詞がほんとうにすごい。ドームで光くんの声が増えたのも感動したなぁ。いまだに歌う前の中島裕翔さんの感謝の辞が聞こえてきます…これからのJUMPにも幸あれ。 3
  • Hey! Say! JUMPの15周年に欠かせない、号泣確定の一曲です………Hey! Say! JUMP一生愛してる(泣)
  • タンタンタタタン!がシャカシャカペンラでピタッと揃う瞬間が最高に楽しくてもっと好きになった
  • JUMP15周年のテーマソング。いろんなことをメンバーで乗り越えてきたJUMPにぴったりの曲で、いい曲を提供してもらえて本当に嬉しい。いろんなことがあるけど、きっとJUMPの未来は明るい!!そう思わせてくれる曲。
  • もう言うこともないです。15周年おめでとうございます。
  • 15周年を象徴する曲が、こんなに素敵なsumikaさんに頂いた曲で、感無量です!ライブでは、タンタンタタタンの所で、皆でシャカシャカペンラを振れたのが、最高でした! 1
  • 活動休止していた光くんを思っているんだろうなと感じる、大切な曲。 サンダーソニアという花を初めて知りました。春玄鳥に続き、sumikaさんの楽曲は最高です! 1
  • 15周年のHey! Say! JUMPを代表する一曲と言っても過言ではないくらいJUMPとJUMP担にとって思い入れの強いサンダーソニアは外せない!!!勇気づけられるような歌詞、これまでとこれからを思わせるような歌詞が出てきたりエネルギッシュでキラキラ輝く音楽になっていたりと、曲自体が最高なのにそれに加えてライブでも最後に花火があがったり正面の大きなスクリーンが7分割・8分割されたりして感動が更に増して涙が止まらなかったのはアニバーサリーイヤーの最高の思い出です 1
  • 15周年を彩ってくれた最高の楽曲です。メンバーがみんな心から楽しんで全力で歌ってくれるので、今私たち心通ってるなー!という気持ちになれます。薮くんは体吹き飛ぶんじゃないかってぐらい全身全霊で歌ってます。好き。
  • 15周年にふさわしい大好きな一曲です。歌詞がよすぎる。誰も置いていかないHey!Say!JUMP!!! 1
  • Hey!Say!JUMPのYouTubeにアップロードされた『サンダーソニア 15th Anniversary Film』の編集がエモくて、無い記憶が生まれそうになる。 "余所(よそ)は余所だし"という歌詞を自担の知念くんが歌っていて、惑わずおのれの道を行く姿に励まされる。 最後のやぶゆとのフェイク「ああ〜!」の大声のハモリがすごくよい。コンサートで生歌で聞いて感動した。 1
  • Hey!Say!JUMPの15周年を飾る一曲と言っても過言では無い!歌詞に込められたJUMPや光くんへの想いが優しくて暖かくて、本当に片岡さんありがとうという気持ち。 1
  • 15周年の思いが詰まった曲。打ち上がる花火と共に歌う姿がとても良かった。
  • ライブのラストにピッタリ!、
  • 「もっともっと光がなくちゃ」と、光くんを「待って」「舞った」2022年。15周年を象徴する約束の花。 sumikaさんの美しい言葉運び、爽やかで勢いのあるキャッチーなメロディー、JUMPのカラフルな高い歌唱力のマリアージュを堪能あれ。 4
  • 直前に発表された5人のみ出演のフェス。 サンダーソニアの歌詞が心強かった。 コロナや難聴との戦いを経てドームで8人のサンダーソニアを聞けたときの感動は忘れられない!15周年の代名詞の曲!
  • 今のHey!Say!JUMPの良さを存分に感じられる曲。きっとJUMP担は"タンタンタタタン"この音だけで、勝手に泣いてしまう身体になってしまったんじゃないかな。 体調不良が重なった知念くんwith BもJUMP完全体での披露も全部素敵な思い出です。いつか「そんなこともあったよね」って語る彼らの未来が想像つきすぎるし、sumikaさんが彼らを想って綴ってくださった言葉のひとつひとつが優しくて美しくて彼らみたいで、ずっと大切にしたい曲。ほんとHey!Say!JUMPに幸せの上限なんてない。 3
  • とにかく最高です。この曲をラストに持ってきたい!と熱望し、意思を貫き通してくれた有岡くんに大感謝です。目をつぶってこの曲を聞くと、あの美しいライブステージとHey! Say! JUMPのみんながすぐに浮かんできます。 1
  • JUMPの15年間を表す1曲! コンサートでタンタンタタタンとペンライトを振るのがとっても楽しい!! sumikaさん、楽曲提供ありがとうございます!! 1
  • 実はアリツアの時は周りが言う程惹かれていなかったのですが、ドームツアーで光くんが歌っている姿を見て、JUMP完全体を見て好きになりました(当方山田担)
  • コンサートの最後はバラードを歌い、ちょっぴり寂しい気持ちが残ることの多かったJUMP。しかし、去年度のツアーはサンダーソニアで楽しく元気に終わることができ、寂しさよりも「楽しかった!!」という気持ちでいっぱいのまま、家に帰ることができました。光くんが帰ってきて完全体のJUMPが歌うサンダーソニアはくるものがありました。
  • 何より歌詞が良い! そして、曲に合わせてペンライトを振る会場の一体感に胸が熱くなります!
  • デビューから15周年様々なことがあったことをまとめた楽曲。コンサートでも盛り上がったし、感動しました!2022年を代表するJUMPの曲です!
  • Hey!Say!JUMPの15年間の絆を象徴するような1曲。光くんを待っていた昨年、この曲に切なさと強さ、そして完全体の8人になった絆を感じました。音の数を信じて、これからも8人で進んでいくんだということをファン共々感じられた最高のサンダーソニア!
  • しっとり聴かせるバラードのアニバーサリーソングではなく、JUMPらしい明るく未来に向かって活力をもらえる楽曲で15周年を迎えられました!
  • JUMPの15周年記念ソングと言えば一言で紹介できるのか、彼らのこれまでの苦悩とかどんなスタンスでアイドルをやってるのか、メンバーの絆を感じる最高の一曲。 光くんがお休み中は光くんのことを思って聴いていたけれど、無事完全体になって最高だった。
  • 2022年一番聴いた曲!
  • 目を瞑るとあの花火とみんなの笑顔とタンタンタタタン!の音が聞こえてくる! 横一列に並んで清々しい素敵な笑顔で会場を見つめるJUMPを見て、本当に応援してきて良かったと心から思える素敵すぎるライブだった タンタンタタタン!こんな素敵な15周年が過ごせるなんて、ファンメンバースタッフみんなにありがとう!!
  • 15周年の代表曲!明るいのに泣けるのですが、一方その頃本人たちは「舞って舞ってoh yeah」を「マッチョマッチョoh yeah」と替え歌してふざけているので本当にだいすきです
  • 片岡さんの愛がつまったJUMP15周年ソングといってもいいくらい。コンサートの演出とともに思い出されて、これからも大切にしたい楽曲。 1
  • Hey! Say! JUMPの15周年と言えばこの曲と言っても過言ではないサンダーソニア、ドームの最後に歌ってたJUMPのみんなの笑顔が本当に眩しかった!!
  • アニメタイアップなことを忘れるくらいJUMPな曲で、聴くほどに好きになります。
  • 聴けば聴くほど、もう1回聴きたくなる曲。 LIVEで聴いてより好きになった曲。 そしてなによりいのちゃんの♪平静に咲いた〜がとっても耳に残って病みつきになります。
  • デビュー15周年に相応しい、爽やかソングです。ライブで聞いた時には鳥肌と涙が止まりませんでした!
  • アリーナツアーの中止・メンバーの活動休止・外部のフェス出演時にメンバー3名欠席と、怒涛の15周年イヤーでしたが、どんな時もこの曲が気持ちを引っ張り上げて、共に駆け抜けてくれました。数年後、15周年を思い出す時のBGMは必ずサンダーソニアになるでしょう。
  • 15周年イヤーの思い出がこれでもかってくらい詰まった曲。夏ツアーで7人で歌った時も、コロナと休養があって5人だけで歌った時も、光くんが復帰して初めて8人全員で披露した時も、この曲と過ごした時間の全てが15周年イヤーの大切な思い出です。
  • 休養している光くんへの思いと、Hey!Say!JUMPが15周年を迎えて8人とファンでこれからも進んでいくという祈りを込めてsumikaの片岡さんが作ってくださり、片岡さん古参のJUMP担ですか!?という程にHey!Say!JUMPへの解釈が最高すぎてJUMP担に歌詞が刺さり過ぎる曲。声が出せない環境の中でのコール&レスポンス迄考えられていて、本当に最高の曲。最高ソニア。片岡さんありがとうございます。これからも宜しくお願いします。 1
  • Hey!Say!JUMP 15周年おめでとう!
  • 会場全体で『タンタンタタタン』のリズムに合わせてペンラを振った時の爽快感!あの瞬間に戻りたくなります。
  • 胸熱ソングキタァ 力いっぱいペンラ振るよ!
  • sumikaさんから提供いただいた激エモ曲。 個人的には自担が戻ってきた後、歌割りが貰えたのがとても嬉しかった。みんなでシャンシャンとペンライトを鳴らしたのは一生忘れない思い出。 1
  • 15周年にsumikaさんと出会えた奇跡。 1
  • 15周年を彩るアニバーサリーソング。黄色の小さな花を寄せあって懸命に咲く可憐な花は、まるでJUMPの象徴のよう。温かくて、爽やかで、明るいのにちょっぴり切なくて。「タンタンタタタン」紡がれる音の数がずっとずっと増えていきますように! 1
  • ライブで一体感が生まれる曲。後半にかけてのコール&レスポンスが最高!!!!!!!!
  • ラジオで初披露されたときからずっと大好きな曲。各パート割も「同じ花だと風が吹いた」の同期やぶいの、「もっともっと個性がなくちゃ」「もっともっと光がなくちゃ」のJr.時代から仲良しのありたか、「芽醒まし もう僕らは一人じゃないよ」の永遠のライバルゆとやまと関係性が反映されているようでグッときてしまう。 1
  • 15周年を代表するような一曲です。 明るい曲調で元気をもらえるのに、なんかウルッときます。
  • 15周年を迎えたHey! Say! JUMPとファンを繋ぐ大切な思い出の一曲。沢山の出来事をこの曲と共に乗り越え、光くんが帰ってきて8人で歌ったあの空間は何にも代えがたい宝物のような時間でした。力強くてどこか儚い、毎回コンサートでやるタンタンタタタンが楽しかった!!!!!!!!
  • 15周年イヤーこの曲に出会えて良かった。ライブのラストにじゃんぷとファン会場一体になってペンラを振るのがとにかく楽しかった。思い出しただけでもエモい。大好きな曲。
  • 普段あまり言葉にしない彼らの大きな15年をsumika片岡さんが美しい日本語で紡いでくれた宝物 1
  • 15周年ライブのラストを飾るのにふさわしい曲, この曲を聞くと、会場の大画面に上がる打ち上げ花火の美しい光景を思い出します
  • sumikaの爽やかさもありつつHey! Say! JUMPの15年を詰め込んだ曲休養中だった光くんへのメッセージにも聴こえて初めて聴いた時涙がこぼれそうになりました是非8人バージョンも収録して欲しいです 1
  • sumika片岡さんの作る歌はjumpと相性良い。 泣く歌じゃないのにいつ聴いても泣きそうになる。 1
  • 小さな花を力強くひたむきに咲かせる歌詞がJUMPと重なり心を動かされる一曲。黄色い花の咲くサンダーソニアは光くんの復帰を待ち侘びる曲でもあったと思う。アリーナツアーでは本編最後の曲として裕翔くんの煽りに序盤からペンライトを掲げてふり、サビのタンタンタタタンで会場が一体になった大切な曲。個人的には裕翔くんと山田くんが出ることが叶わなかったドリームフェスで急遽髙木くんが歌った大サビパートのエモーショナルな歌唱もすごく心に残りました。sumikaさん素敵な曲をありがとうございました。 1
  • 最強
  • ライブでの一体感!みんなでカシャカシャペンラを振ったタンタンタタタン!が堪らなく好きだった!大好きな1曲!!!
  • 15周年のHey! Sɑy! JUMPを語るにおいて外すことのできないほど大切になった一曲。歌詞の一つ一つに彼らの歴史や、レコーディング・リリース時不在だった八乙女光くんのメンバーカラーの花であったり、散りばめられたたくさんのエッセンスに愛を感じられて本当に大好きです。小さな可憐な花が集まって、デビューという風を受けたことで、「二度と離れない」ひとつの花になったこと、15周年の時間の重みを感じる「タンタンタタタン」のリズム、裕翔の挨拶から花火、ツアーを通じてより一層大好きで大切な曲になりました。
  • 15周年を迎えて、サンダーソニアを力強く歌うHey!Say!JUMPのことがさらに大好きになりました。みんなで揃えた音の数を信じて、これからもついていきます。
  • JUMPが大好きになる曲でグループの歴史を知れば知るほど歌詞が深ーーーーーーーくぶっささって涙がちょちょぎれます。
  • 片岡健太氏に圧倒的感謝 1
  • 間違いなくこの歌は2022年夏のJUMP担の心の支えでした。こんなに明るく楽しい歌でツアーのラストを締め括ってくれて最後まで楽しい気持ちでいさせてくれてありがとう。「誓う約束の花を」で毎回小指を出して私たちと約束してくれる薮くんが大好きでした。
  • シャカシャカとなっていたペンライトが「タンタンタタタン」の歌詞に合わせてドームに鳴り響いたのJUMP担もといオタクの良いところを感じた
  • JUMP15周年の楽曲。ライブでも最高に盛り上がる!
  • いやー最高だったな。最高だった。涙が止まらなかった。アリツアで聴いた時も、ドリフェスで聴いた時も、ドームで聴いた時も、本当に最高だったんだ。JUMPいい顔して歌うんだよなあ。ヲタクもいい顔して聴いてたよ。sumikaさんJUMPをずっと見てきたわけじゃないだろうにどうしてこんな歌詞書けるんだろう。ありがとうございます。 1
  • これはコンサートで聴くべき曲!!!
  • 明るくキラキラした曲調に優しく肯定して背中を押してくれる歌詞がHey!Say!JUMPの雰囲気とぴったり合った一曲です。改めて音の数を信じて私はこれからもHey!Say!JUMPを応援していきたいと思いました。
  • Hey!Say!JUMPの15周年ソングと言えるほど、メンバーの想いなどが込められていて、デビューからの記憶が蘇ってくるような楽曲になっています。 大好きな曲です!
  • sumikaの片岡さん作詞作曲の楽曲で、"サンダーソニア"というタイトルや歌詞に込められた意味も含めて15周年yearを象徴する大切な一曲になりました。出だしのパート、JUMP内最古参コンビのやぶいのから始まるのも新鮮で良きです。 1
  • 曲の良さはもちろん、コンサートでタンタンタタタン鳴らすのが最高に楽しかった。
  • 5人しかいないドリフェスで懸命に歌っていた姿が脳裏に刻みつけられていて聴く度に泣きそうになってたのですが 八乙女くん復帰後の歌番組で楽しそうに8人揃って歌ってる姿を観ていよいよ泣きました。
  • 初めて聴いた時から大好きで高揚感が止まりませんでした。コンサートで披露した時の、一体感もたまらなく好きです。
  • コンサートで聞いてより大好きになった1曲。明るく壮大な曲調に音程感、リズム、少しの切なさを感じる所も聞いていて全てが気持ちいい。最後はしんみりしがちなコンサートの最後にこの曲を持ってきた有岡大貴さん天才!!!!!
  • サンダーソニアと歩いた1年。15thが終わってもHSJとしての火が燃え尽きるまでずっと大切にされていく曲。『只此処に咲いた僕らは二度と離れない 一つも枯らさない』。散ってしまった花びら(メンバー)がいるからこその固い決意に胸が熱くなります。この先も完全体で1つの花として咲き続けますように。
  • サンダーソニアは黄色くて可愛らしい、別名クリスマスベルと呼ばれるお花です。光君がお休み中の間、そんなJUMPの"サンダーソニア"一輪の咲く場所を7人で守り続け、完全体になった11月以降、歌詞の通り待って舞う8人に涙が止まりませんでした。ライブで8人並んで『ただ此処に咲いた僕らは二度と離れない』と歌う姿には涙腺崩壊です…。
  • サンダーソニアの花言葉は『望郷』『祈り』『愛嬌』『純粋な愛』。愛が溢れるJUMPに光くんが帰ってきてくれて本当に良かった。8人で聞けたサンダーソニアを私は永遠に忘れないと思う。sumika様も遠藤様も大好き。ありがとう。‎JUMPがずっと離れずに枯らさずに綺麗な花を咲かせ続けてね 2
  • テンションが上がるサウンドといつもの優しいあたたかい歌声とはうってかわり、JUMPの力強い歌声が最高に好きです。何回きいても飽きなくて繰り返しずっと聴きたくなってしまいます。 15周年を迎えたJUMPの叫び、決意が感じられる曲で、JUMPとJUMP担に長く愛される曲になると思います。
  • 光くん長期休業中の曲。光くん不参加なのに、光くんをすごく感じられる1曲 タンタンタタタンでファンも一体となれる
  • アリーナツアーで7人で歌ったときも、ドリフェスの5人バージョンも、1510年イベントのライブハウスバージョンも、ドームにどでかい花火打ち上げてくれた時も全部がよい15周年の思い出です。
  • 数年ぶりに「JUMPの好きな曲第1位」が更新されました。聴き込む度に、歌詞を読む度に、言葉に込められた意味が一つずつ分かっていって泣かされます。ドームで聞いた8人のサンダーソニアが最高だったのはもちろんのこと、ドリフェスで美声響かせまくった薮兄貴の頼もしさがとてもとても印象的な曲です。
  • とにかくパワーをもらえる一曲!この曲を聴きながらだと家事もはかどる!
  • みんなで盛り上がれる。15周年ツアーでJUMPとファンの一番の思い出の曲だと思う。大好きな一曲。タンタンタタタンのとこが好き。
  • 15周年のテーマソングといっても過言では無い。JUMPと長い絡みがあった訳では無いのに完璧な解釈をして素晴らしい曲を提供してくれたsumikaさん、ブラボー‼️ 1
  • 何度も何度も聴いてるのに聴くたびに泣けるくらいだいすき、明るい曲調なのにどこか切ない
  • 光くんおかえり!!歌詞がとても綺麗
  • Hey!Say!JUMP15周年に相応しい前向きな曲。光くんのお休み期間だったりフェス初出場であったテレビ朝日のドリームフェスティバルでメンバー5人での出場となった事を経た中でも「音の数を信じて」という歌詞をメンバーもファンも大事に噛み締めることができた、間違いなくHey!Say!JUMPの15年史の中でも節目で大事な曲。こんなにもjumpとjumpファンに寄り添った曲を提供して下さったsumikaの片岡健太さんには頭が上がりません。完全体で披露出来た時には目から汗が出てました。改めて光くんおかえりなさい...!!!Hey!Say!JUMP15周年おめでとう....!!!これからも咲き続けていくjumpを応援させて下さい。 1
  • 光くん、Hey!Say!JUMPに帰ってきてくれて、アイドルしてくれて、ありがとう。
  • ドリフェスでのサンダーソニアも、アリツアドームツアーでのサンダーソニアも最高すぎた…今思い出しても感動で泣けてくる
  • 15年間の中での想いが込められたような歌詞が素敵な曲です ドームライブではこの曲で花火が打ち上がる演出も相まってめちゃくちゃグッと来ました
  • FILMUSICの時、本編ラストでみんなが横一列に並んで歌っているところが今でも忘れられません。あの瞬間、Hey!Say!JUMPがこの世界で1番かっこいいと改めて思いました。
  • 最後に一気にボルテージが上げてくれるこの曲がHey!Say!JUMPのもとにやってきてくれたのが本当に嬉しい
  • Hey!Say!JUMP×sumica第2弾!彼らが歩んできた15周年を放伐させる曲。明るいけど何故か儚さを感じるのは、近年アイドルの在り方が激変してるからだろう。この時代に15年を迎え節目に「このメンバーで、一緒についてきてください」と言ってくれる彼らを応援したい。タンタンタタタンの数を増やしてこう 1
  • 8人のサンダーソニアで泣きました
  • JUMP15周年最高に盛り上がる曲
  • Hey! Say! JUMP15周年を象徴する一曲!タン・タン・タタタン♪に合わせてペンライトをシャカシャカするのも楽しかった!
  • 15周年のHey!Say!JUMPを表す楽曲といえばコレ!喜び悲しみ全てを受け入れて8人で歩んできた軌跡を描いたような一曲!メインステージの上方に打ち上がる花火を背に歌い上げる彼らの姿を見て涙せずにはいられませんでした・・・必ずその姿をもう一度国立競技場で見せて欲しい
  • Hey!Say!JUMPのテーマソングにしたい
  • エモエモのエモ曲です
  • ライブで盛り上がった
  • この曲は昨年のツアーでメンバーにとってもファンにとっても大切な曲になったはず!!! sumikaさんがとってもいい曲を書いてくれた、感謝しかない 1
  • 復帰した八乙女光くんへの「おかえり」とHey! Say! JUMPへの「好き」がイントロを聴いただけで一気に膨らむサンダーソニア。JUMPとJUMP担にとって15周年のテーマソングのような、愛と思い出の詰まった楽曲になりました。
  • 春玄鳥に次ぐ片岡健太節が光る楽曲。 花言葉のような希望や、香りがメロディから伝わってくるような美しさがあります。 サンダーソニア、みんな好きでしょ? 1
  • 光くんがお休みしているからと黄色い花をモチーフに考えてくれるsumikaさん大好きです。 ペンラの音と演出の花火を含めて1曲が完成すると思う。
  • HeySayJUMP15thといえば!しっとりと節目を迎えるのではなくまだまだ突き進む勢いを感じさせる曲。
  • 自担の歌いだしがまず大好きだし、何より曲調のエモさが圧倒的。Hey! Say! JUMP、ここ最近いい曲が詰まりすぎてて困っちゃいます。
  • この曲なしじゃ2022年は語れないほど、JUMPとファンにとってかけがえのない大切な1曲になりました。15年という節目に完全体のHey!Say!JUMPが届けてくれたサンダーソニアは一生の宝物です。忘れられない景色が1つ増えました。
  • 15周年を迎えててもなお、まだ通過点で、これからも突き進むという意思が感じられる彼らにピッタリ当てはまる曲。「タンタンタタタン」と駆け上れるようにこれからも応援しています。
  • これを是非野外でしたい♡♡
  • 明るくてシンプルに泣けます
  • ライブでのC&Rが快感。強くて優しいJUMPにぴったりな歌詞で、メンバーもオタクも大好きな1曲だと勝手に思ってます。
  • LIVEで大きいモニターに8人が個々で映る時、「今この瞬間にHey! Say! JUMPを好きで良かったな」 と言う気持ちにさせてくれるこの曲が大好きです。音源で聴いていても花火の音がきこえてくるくらいLIVEの演出は最高でした。
  • エモさの深度からして大賞ノミネートは間違いない
  • YouTubeで公開された映像含めてJUMPの歩んで来た道を感じさせる曲。大人になったら JUMPの声にのせて小さいJUMPが頑張っている姿を見たら涙止まらない
  • 光くんが休養明けドームの8人のサンダーソニアはホントに震えました。またフェスでの5人のサンダーソニアも忘れられません。JUMP担が一つになるあの瞬間「タンタンタタタン」ペンラをまた振りたいな
  • この曲とJUMPが出会えて良かった!爽やかな疾走感、いつ聞いても気持ちいいです。
  • コンサートで聴いた時の花火が忘れられないよ忘れられないよ…
  • sumikaの片岡さんが、本当にJUMPの事を思って書いて下さったんだなと感謝しかない歌です。 JUMPだけじゃなく光くんのお休み期間、やっぱりどこか不安になってしまうファンの気持ちにまで寄り添って下さってて、明るい曲調なのに涙無くしては聞けない曲です。 16年目のスタートを切ったJUMPにこれから先も増えていく音の数を信じてずっとついていきたいと思います。 1
  • 何年かぶりにに付き添いでライブにいきましたが、その時に演出を含めこの曲が1番よかった。 アニバーサリーに相応しい華やかさと歌詞の優しさの中の力強さがすごくJUMPらしくてこの先も歌って欲しいなと思う曲です。
  • LIVEのラストスパートに披露され15周年の集大成を見せつけられた曲!sumikaさんに作ってもらった曲でJUMPらしくどこか新しい元気の出る素敵な曲です!☺︎生で聞きましたが8人の歌唱力が素晴らしかった!! 1
  • JUMP担でサンダーソニア嫌いな人いない
  • 言わずもがなJUMP担ならみんな好きな曲!笑 15周年ドームツアーオーラスに聞くサンダーソニアは本当に本当に最高でした
  • 15周年を迎えたHey! Say! JUMPを象徴する楽曲といっても過言ではない1曲。春玄鳥に続きsumikaの片岡さんに楽曲提供いただきました。彼らの15年を知れば知るほど奥深い歌詞。タンタンタタタンの意味を知ると涙が止まらなくなります。おばぁはカラオケで毎回号泣している。 2
  • 楽曲提供くださったsumika片岡さんが、このお花をタイトルに選んだ理由に泣きました。 ライブのエンディングでの黄色いライトにつつまれた会場、みんなでシャカシャカした「タンタンタタタン」のリズム、一体感、忘れられません。 1
  • 光くんが参加していない楽曲でも光くんの存在を笑顔で歌ってくれるメンバー。「只此処に咲いた僕らは二度と離れない 一つも枯らさない」など15周年を迎えたHey! Say! JUMPが歌うことにグッとくる
  • 散らないように枯れないように必死に自らを守ってきた8枚の花びらたちが、今こんなに光強く輝いていること、もう15歳になったこと、全てが奇跡だと思える一曲。大人らしさを求められた少年時代と子供みたいにはしゃぐ今、そしてこれからの延長線上で永く永く咲かせ続けていけるようにそっと願いをこめて、タンタンタタタン!とペンライトを鳴らします。
  • 音源聴いていたときより、ライブに行って好きになった曲です。デビューからいままで応援してきたので今までのいろんなことを思い出しつつ、この曲を聴くとJUMPとこれからもまだ見たことのない景色を見に行きたいな〜何十年後も!と思える、最高な曲です!
  • 今年はこの曲!アリツアでこの曲に合わせてペンライトを振り回すのが本当に楽しかった。まさかの5人ドリフェスでは、ここにJUMP担がいるよ!という気持ちでペンラを振り回し、会場が一体になった。
  • アップテンポな曲調と文学的な歌詞の相互作用半端ない。JUMP8人とファンが守り続けてきた絆の結晶であり、誰ひとり置いていかない枯らさないとの誓いであり、紆余曲折を乗り越えた過去とまだ見る未来を照らす光のような曲。
  • 15周年のJUMPにこの曲が生まれたこの世界に感謝
  • タンタンタタタンが楽しい、いい曲、sumikaすごい 1
  • 喜び悲しみ受け入れて生きてきたHey! Say! JUMPとしての15年。ひとつの節目としての15周年ではあるが、過去は過去と振り切るような前向きの歌詞がとても美しく、儚く、そして力強く、16年目以降のHey! Say! JUMPの強い意志が感じられる楽曲。「タンタンタタタン」というキャッチーなフレーズの裏に「音の数を信じて咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ 僕らは」というこれからの前向きな姿勢が16年目を迎えたHey! Say! JUMPのこれからの強い意志を感じられる1曲になっている。
  • 15周年を代表すべき曲だったと思います。
  • 7人でのサンダーソニア、5人でのサンダーソニア、そして8人でのサンダーソニア。時として、人数を欠いたとしても、この楽曲の歌詞とメロディには常に15周年を迎えた8人の姿が確かに刻まれていて、唯一無二のメモリアルソングだと思います。
  • 光くん復活で8人のサンダーソニアを聴いた時は涙が溢れました。Hey! Say! JUMPを代表する曲になりました。
  • さわやかあああああああ。タンタンタタタンが楽しすぎます。
  • sumikaの片岡さんによる15周年に捧げた至高のアニバ曲。山田涼介一強と呼ばれたり、You&Jの後で色々不遇だったりなJUMPを思うと涙を流さずにはいられない歌詞ばかり。。(歌割りもここを彼に歌わせるとは...!の連続です)。 公式YouTubeではデビュー時からの映像を組み合わせた(オタクが作ったのかと思うほどエモい)MVが観れます。 1
  • コンサートのトリ曲。大好きな8人のJUMPを感じられる温かい曲
  • ツアーラストにこの曲を持ってきた天才は????そう有岡大貴です!!! ダイキのおかげでサンダーソニアがますます大好きになったオタクも多いはず!!! サンダーソニアはだけはペンラの打点高く揃ってるJUMP担大好きだよ♡
  • 言葉遊びの中に散りばめられたJUMPの今。聞いたことないそこのあなたにはぜひ歌詞を見ながら聴いてほしい。Hey!Say!JUMP公式YouTubeへGO。
  • 2022年のJUMPを写したような大事な一曲です!!!!!!!!
  • 全力疾走してるからこそ感じる風。立ち止まったからこそ目にとまる花。全部の経験をこぼさず抱きしめて夏を全力で駆け抜けた人に捧げたい、青春の記憶が蘇る眩しい曲。
  • 15周年おめでとう!!!!!!!らじらーでこれが流れながら八乙女さんの復帰が発表されて、大号泣。15周年ドームツアーで8人でこれ歌ったの見た時は感慨深いものがありました。
  • みんなの声が力強くて、最高に勇気づけられる曲!ライブでの演出込みで大好きです。タンタンタタタンでみんなでノれるのも楽しいし、これから定番になったら嬉しいなあと思う曲です。
  • jumpを好きになって何年もの月日が経ちましたが、こんなにも何度も何度も泣かされた曲は未だかつて無かったほど色んな想いが詰まった曲です。名古屋初日の観客の号泣度合いは本当に凄まじかったです。
  • Hey! Say! JUMP15周年おめでとう〜!!!!聞いた瞬間に、JUMPと共に過ごしてきた人生を思い出して泣いた。私も歳をとったし、彼らも歳を取った。これからも一緒に年老いていきたい。最初に好きになったのがあなた達で良かった。大好き。
  • Hey!Say!JUMP 15周年を間違いなく彩り、JUMP担に希望を与え続けた曲。JUMPは大きな華やかな花を咲かすんじゃない、一つ一つは小さいけれど集まれば綺麗な花を咲かす。そんな思いが込められた曲。黄色はもちろん光。
  • 15周年、そしてメンバーへの想いの詰まった楽曲に涙が溢れ出てしまいます。 永遠なんてないって分かってはいるけれど、どこでもいい。どうか8人で笑っている未来でありますように
  • いろいろな意味が込められた曲。1つ1つ解明して謎が解けるほどに大切さが増す曲。
  • 音源に彼はいないのに、どんな曲よりも彼の存在が光る、そんな一曲
  • 細かい言葉遊びがとても素敵です!会場での一体感が忘れられません!
  • サビの舞って舞ってオーイェーを知念くんと踊るのが毎公演楽しかったです
  • 曲中に何回か出てくる「タンタンタタタン」が心地よすぎていつ聴いても心が軽くなる!Hey!Say!JUMPに「余所は余所だし」って言われたらそうだよな!!ってすんなり受け入れられるし前向きになれる!自己肯定感あげてくれるHey!Say!JUMPにぴったりな曲
  • Hey!Say!JUMP15周年のおめでとうソング!!音源化はできなかったけど、ライブで復帰した光くんも入れての8人のパフォーマンスには感動しました! 1
  • 絶対にこれ一択!! 何回聞いてもじーんってなるくらいに良い! この曲を歌うJUMP、本っ当に良い顔してた。片岡さんJUMPに素敵な楽曲をありがとうございます(号泣)
  • 有岡くんがアリツア本編のラストに据えたいと拘ったくらいJUMPの15周年を象徴する一曲。まだまだイケる!まだまだやれる!そんな力を漲らせてくれるそんなパワーがある。片岡さん!!楽曲提供第3弾お待ちしています!!!!!
  • sumikaの片岡さんがJUMPのために書いてくださっただけある歌詞に毎度泣いてしまいます…「でっかい花火打ち上げようぜ」と言っていたじゃんぷたちが、アリーナツアーでもドームツアーでも大きな花火をバックにこの曲を歌い上げる姿を思い出してしまいます たんたんたたたん、が三回出て来て合わせると「15」になる仕掛けが本当に素敵で、ライブでみんなが音の出るペンラを一心に振り一つになれたこともすきポイントです。個人的にはありおかくんちねんくんの「スポットライト飽和した裏で手招く絶望もぜんぶセットなんだろう」という歌詞をアイドルが歌っている、というところがぶっささり大好きです。 1
  • タンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタンタンタンタタタン 1
  • 15年第一線でアイドルを続けてきた彼らにsumikaさんがくれた宝物のような曲だと思っています。サンダーソニアの花のように可憐で目を惹きつける、でもきっと見えないところで いっぱい苦しい思いもしてきたはずのHey!Say!JUMP。8人で居続けてくれてありがとう。 1
  • 2022に15周年を迎えたHey! Sɑy! JUMPにピッタリの楽曲でライブでもファンも音のな鳴るペンライトを振って一緒に盛り上がれた楽しい思い出があるから。
  • 15年間このグループを応援してきて何も間違えていなかったと感じた曲です。これからもずっと私の心の真ん中にはHey!Say!JUMPしかいません。
  • sumikaさんとの相性の良さに再び気づかされた一曲。ライブの終盤でカシャカシャペンラでタンタンタタタンで開場が一体となり、花火映像演出が素敵!いつか国立でリアル花火上げような!! 1
  • 若くしてデビューした彼らが15年後に「もっともっと個性がなくちゃもっともっと光がなくちゃ劣等感が爪を立てても大丈夫だよ」と歌ってくれる信頼感は半端ない。生きている中で自分が揺らいでしまうことは沢山あるけど劣等感でさえも抱いていいのだと思うことができた。
  • 迸る疾走感がたまらない。落ちサビ前の「グロリアスフロウはそんなもんか」からメンバーがそれぞれ歌い繋いでいくパートの駆け上がる感じと、その後の鮮烈な落ちサビがまさに稲妻のようなインパクトとキラメキで大好き。「タンタンタタタン」のリズムも癖になります。 1
  • 15周年ライブの最後を飾る曲として相応しかった!!新曲を最後に持ってくるセトリを考えた有岡大貴さんは金一封です。
  • 明るいのになぜか無性に泣けてくる、こんなに理想的なコンサートのラストソングがあったのかという一曲。
  • 光くんの休業中、光くんを思い紡がれたこの曲に多くのJUMPファンが心をひとつにしました。山田くん、裕翔くん不在となったドリフェスで響き渡る声に多くの人が涙したでしょう。ドームで8人のサンダーソニアが聴けて幸せ!15周年おめでとう! 最後のやぶゆとのハモリフェイクの力強さは鳥肌です。 1
  • 推しが参加していない楽曲ではありますが、歌詞を読めば読むほど15周年8人のJUMPの歩みやJUMPにしか出せない色を感じて好きな1曲です。ライブでの演出、揃ったタンタンタタタンの音を奏でてこれからも歌い続けて欲しいです。
  • リリースから一年たたずとも早くもエモ曲に sumikaさん、もしかしてデビュー初期からのファン?って思うほどHey!Say!JUMPを理解されている曲 1
  • この曲に何度救われたことだろう。「今ここに咲いた僕らは二度と離れない」きれいごとだと言われようが、この言葉を信じたいと心から思う。 1
  • JUMPとファンが一体になって盛り上がる最高の1曲!!最大級の花火が打ち上がります✨
  • 切なくも眩しくもあり希望を感じる歌詞が散りばめられていて15周年というアニバーサリーイヤーに相応しい一曲。タンタンタタタンを毎回やりたいので、毎公演セトリに入れて欲しいです。
  • いろんな出来事や経験を重ねた15年を彩りつつ、またまだこれから、歩みは止めんぞ!という決意に満ち満ちたエモい楽曲。節回し、言葉遊びも面白くて、空耳に聴こえるところも歌詞をくまなく読んだらそういう事か…!って発見があるのも選んだ要因です。
  • 「15周年!ヤッター!イエーイ!感」も「俺たちここまで紆余曲折あったけど頑張ったよな感」も強くないのに、Hey! Say! JUMPの15年が詰まっている曲。それ以上に、これからの未来への強い希望が感じられる曲。聴く度に、私はこれからもHey! Say! JUMPが大好きで一生ついていくんだと思う曲。
  • 担当GじゃないのにYouTubeで出会ってしまいそこから沼った 2
  • めっちゃくちゃ迷いました、、、、ただこの曲と駆け抜けたツアーは本当に15周年にふさわしいものでした。
  • 薮くんは約束の花を何度も誓わせてくれました
  • アリーナツアーで散々激し目のダンスナンバーをこなしたのにもかかわらず、後半に披露されたアップテンポのこの曲。あの時の光景が忘れられない。最高潮に気持ちが昂ったのを覚えている!
  • おそらくこれからライブの定番曲、明日エルと替わるであろうみんなへの応援曲。あのビーズ入りペンラがひと役買ってることは間違いなし。だっていい曲だけどあんなに盛り上がるとは正直おもってなかったもん。タンタンタタタンが天才的フレーズ。ありがとうsumikaさん!
  • 2度目となるsumikaさんご提供の曲…辻村さんに続きJUMPと超相性良いじゃん…!! これからも提供していただきたいな…。声出しOKになった15thドームツアーではアリーナツアーで声が出せなかった分、思い切り「ライアー!」「Right now!」「クライマー!」ってC&Rしたのも良い思い出です! 1
  • サンダーソニアは越冬する黄色い可愛らしい小さな花だそうです。沢山の優しい想いと祈り、そして願いが歌詞に散りばめられた曲です。『一つも枯らさない待って待って』その言葉を信じて信じて日々を過ごしていました。おかえりなさい!八乙女光くん!ずっと待ってたよ!!!!!!!! 1
  • 光くんがいないアリーナツアー、Hey!Say!JUMPが歌っているのを初めて聞いた日涙が止まらなかった。光くんが帰ってきたドームツアー、やっぱり涙が止まらなかった。これからもずっと8人でいてください。
  • とにかくダントツで好きです。 Hey! Say! JUMPの全曲の中でもかなり好きです。 15周年のHey! Say! JUMPを表したような曲。 ライブで聴いた時は涙が止まりませんでした。 これからもたくさん花を咲かせて欲しいです。
  • ライブでタンタンタタタンとJUMPと一緒に音を奏でて会場が1つになった瞬間は忘れられない思い出。
  • なんといっても我らが有岡P!!!周りに否定されようと、この曲をライブのエンディングに意地でも持ってきた漢の中の漢!!!!演出も込みで最高でした流石です頭が上がりません。
  • 15周年にこの曲を頂けてよかった。自担の休業、悲しかったけど、タンタンタタタンの8音のリズムとサンダーソニアが黄色いお花の名前だと知った時、嬉しくて、自担がいなくてもHey! Say! JUMPは私を離してくれない素敵なグループなんだなあと改めて思った。
  • 15周年のJUMPにハマりすぎた神曲。 大好きです。
  • 昨今事務所で色んなことがあって不安になってしまう事もあるけれど、この曲をステージで歌うHey!Say!JUMPを見たら自然と不安がなくなっていました。永遠ってないのかもしれないとわかっていても願ってしまうのがおたくだけれど、この曲を歌う姿を見ると永遠を願わずにはいられないそんな曲です。
  • 明るいのになんだか泣けちゃうほんとにほんとに素敵な曲。Hey! Sɑy! JUMPって誰も置いていかない、ついてこいよ!じゃなくて一緒に行こうって手を差し伸べてくれるグループなんです……アリーナツアーラストを彩った2022年を代表する1曲です タンタンタタタン!がJUMPとファンを繋ぐおまじないのようで、、、ファンのその反応を見て愛おしそうに微笑むメンバーの顔が忘れられません。アリツアでもドリフェスでもドームツアーでも圧倒的存在感を放ったサンダーソニアさん!あっぱれ!!
  • 15周年を締めくくるのに相応しい、そして16年以降も進む覚悟が見える曲。歌詞の「タンタンタタタン」に合わせてファンが振るシャカシャカペンライトの音が揃うドームはJUMPと5万人が一つになっていて本当に感動しました(T ^ T) あと結成15周年の日に投稿されたMV画エモすぎる 1
  • 八乙女さんが休んでる時に発表された曲だけど、8人で歌うことを信じて作られた事が感じられて好きです。15周年にふさわしい曲だと思います
  • 15周年YEARを迎えたHey!Say!JUMP、ファンにとっても思い出の1曲。15周年ツアー最後に歌ってくれ、JUMPとファンが1つになった瞬間が鮮明に蘇ります。ペンライトを振るオタクの団結力も大好きでした。改めて15周年おめでとうございました!!!!!!!!
  • 今のJUMPのテーマソング
  • 他のグループに比べるとゆったりとした歩みの15年だったかもしれないけど、JUMPと私たちファンが築いてきた歴史は決して間違っていなかったと確信できた1曲。色んな苦労もあったけど、それ以上に今を最高に楽しませてくれる私たちのHey! Say! JUMPは最強!! 1
  • この曲を聴きながら光くんが戻ってくるのを待っていた。そして戻ってきて8人揃ったドームでの歌唱に凄いJUMPのエネルギーを感じた。
  • 八乙女さんが帰ってきて完全体でみたサンダーソニアが忘れられない
  • 「15周年を迎えた8人のHey!Say!JUMP」を深く深く考えてsumikaの片岡さんが提供くださった曲。盛り上がるのにこんなに泣ける曲、他にありません。 1
  • Hey!Say!JUMPの15年をギュッとしたような素敵な楽曲で、青春の眩しさを感じて超超楽しい!のになんだか胸が一杯になって聞いていて泣きそうになります。どこをとっても良い歌詞ですが、個人的には有岡くんの「もっともっと個性がなくちゃ」からの部分が特に大好きです! この曲の「音の数を信じて」、これからも応援していきたいです!15周年おめでとう!!! 1
  • 15周年のアニバーサリーコンサートでの披露が印象的。間奏で裕翔くんがファンに向けての感謝を話してくれる時間がとても好きでした!
  • 15周年ライブのラストを飾る、イントロからぶち上がる曲。音源聴いてても間奏で裕翔くんの挨拶が幻聴で聴こえてくる。
  • とても有意義な曲, 8人揃って
  • 大輪でなくても綺麗な花を咲かせる黄色いお花、サンダーソニア。タイトル、歌詞、曲全てに込められた願いも想いも、優しく力強く歌い上げる彼らが最高のアイドルです。あの時のリリースだからこそグッとくるものもありました。
  • 15周年を迎えたJUMPを表す曲。アリツアでこの曲の演出の花火が、最高に良くて忘れられないです。
  • 光くんの応援歌、うるうるが止まらない。
  • タンタンタタタン以外の音はただの音である。タンタンタタタンには同じ場所に咲いたあの日も、光や雨を受けて咲き続ける今も、すべて詰まっている。これからも聴き続けたい音No.1、タンタンタタタン。
  • シングルカットしなかったのが悔やまれるほど名曲 いつかバンドでもやってほしい
  • 初めて聴いた時から好きでした。伊野尾くんの可愛い声が映える。サビが盛り上がってアニソンとしてもピッタリ。
  • やぶいのから始まるところで鳥肌が立ちます。
  • JUMPを降りてかれこれ4年ほど経ちますが、誘われて行ったドームでこの曲を聴いた時にJUMPとの思い出が走馬灯のように蘇りました。15周年おめでとう、これからもスポットライトが当たる場所で咲き続けてね
  • 人気バンドsumikaさんに提供いただいた楽曲でアニメの主題歌として発表されましたが、ボーカルの片岡さんに「ここまで1歩1歩歩んで来られて、個人仕事も頑張ってグループに還元されている。なので大きな花よりは小さくて強い花を」と、Hey!Say!JUMPの15周年を重ねて作詞作曲していただいた大切な曲です。疾走感のあるメロディはもちろん、なんといっても歌詞が最高です;直接的に歌っているわけではなくても、彼らがこれまでの道のりで感じてきたであろう思いが歌詞に詰まっていて歌割りもそれぞれ良くて…語彙力が皆無なので、表現力豊かなJUMP担(おそらく有岡担)の皆様にお任せしますが、ほんとに大切な大切な曲なので選出いたしました!!!! 5
  • JUMP担の2022年はサンダーソニアと共に駆け抜けた1年と言っても過言ではないよね!?!sumikaの片岡さんがJUMPのことを想って書いてくださった重みと15年間積み重ねてきたJUMP史の重みが、綺麗な歌詞と綺麗な歌声に乗っていて、一音一音大好き。LIVEでは、ペンラの打点が一気に高くなってJUMP担生きてる〜〜〜〜〜〜!!!ってなる 2
  • ライブで「タンタンタタタン」に合わせて音のなるペンライトを振るあの瞬間が、私がジャニオタとして生きてきたこの十数年の中でいちばん楽しくて美しい瞬間だったと言っても過言ではありません。15年間、音の数を信じて咲き続けてきた彼らが力強く咲かせる美しい花です!
  • 落ちサビやまだくんパート最高です
  • 光くんが居なかった楽曲で、『唯一無二同士 さあ』のという歌割りを復帰後の光くんが歌っているのを見て号泣しました。
  • 明るくて、かっこよくて、切なくて、誇り高くて、強さも弱さも全部抱きしめて、未来を誓うこの歌はHey!Say!JUMPそのものだと思います。彼らがこの曲を歌う姿を全世界の人にみてほしい。きっと眩しくて目が離せなくなる。それくらい8人を輝かせてくれる15周年イヤーを象徴する一曲です。
  • 煌びやかな世界に居つつも、いつその立場がどうなるかなんて分からない。それでも舞台に立ち、輝き続けてくれる彼らの姿をもっと見て居られますように。この曲を聴くとそう願わずには居られません。光くんが休止をし、15周年を迎えたタイミングでこの歌に出会えたことが大切な贈り物でした。 1
  • 15周年のお祝いに相応しい晴れやかで希望を感じる1曲。 みんなでやる「タンタンタタタン」は楽しくて最高だった。
  • Hey!Say!JUMPの15周年の現在地を示すにふさわしい1曲だなと、冬のドームツアーで8人揃って聴いてより一層感じました!「もっともっと個性がなくちゃ もっともっと光がなくちゃ 劣等感が爪を立てても大丈夫だよ」で10代の彼らが歩んできた15年を「咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ僕らは」と声高らかに宣言出来るようになったようで、Hey!Say!JUMPのこれからが益々楽しみになりました。JUMPの未来に幸あれ!15周年おめでとう。
  • それぞれの小さな花が咲き、そして一つの大きく強い花となり美しく咲き誇る。Hey!Say!JUMPという花は、これからも美しく咲き続け、これまで以上に輝いていくのだろう。
  • Hey! Sɑy! JUMP15周年記念ソングと言っても過言ではないこの曲。FILMUSIC!ツアーでのバラード始まりは今でも思い出して泣きます。JUMPちゃんの声が真っ直ぐ胸に響いて、今までずっと推していられて幸せだなぁと、胸が温かくなります。ありがとう。これからもよろしくね。
  • 美しい日本語が並ぶ歌詞に現れる『タンタンタタタン』 これがライブで感動と一体感を生み出し最高でした!! 休養中の八乙女さんのことを思う素敵な楽曲をいただけてsumikaさんに感謝です 1
  • Hey!Say!JUMPの15周年楽曲といえばこれ。明るいバンド曲なのにどこかエモさも感じる。最後のやぶゆとハモリも良いです。
  • 「もっともっと光がなくちゃ」「一つも枯らさない」8人を大事にしてくれてありがとう。「劣等感」「絶望」たくさんの物を抱えながら15年続けてきてくれてありがとう。
  • これは音源よりも生で浴びたい曲ナンバーワン!アリツアアレンジもドームのオリジナルもどっちも好きだけど、コロナ禍を逆手に取ったシャカシャカペンラのタンタンタタタンは最高に楽しい!!!!!
  • 昨年突然Hey!Say!JUMPの沼に落ち、新規ながら彼らのデビュー15周年を一緒にお祝いし、過ごすことができて幸せでした。美しくて繊細で力強くて優しい素敵なこの曲は、聴くたびに心を動かされます。これからもずっと彼らと共にいたいと思わせてくれる大好きな曲です。
  • sumikaさんから提供頂いた15周年のアニバーサリーソング。 ライブで豪華絢爛な演出を背負いながら高らかに歌い上げる姿が余りにもキラキラしていて忘れられない。 1
  • アニメのタイアップ曲だけれど、きっと発売当時(2022年8月)のJUMPとファンのために作っていただいた曲。11月までは光くんの復帰を願う曲。光くんが復帰して8人で歌った姿を見てからはこれからのJUMPが咲き続けていくための曲。JUMPの15周年イヤーはずっとこの曲と一緒だったなと感じます。
  • ライブで聞いて見て踊るサンダーソニアが大好きでした。特にドリフェスでのタンタンタタタンのJUMPと私たちヲタクの一体感は全米がスタオベするレベルでした。
  • 彼らの15年此処にあり!sumikaの片岡さん提供曲。詩の一つひとつがうちゅくしい。 8人が集まれば美しいサンダーソニアが咲き誇ります。幼い頃から努力を重ねてきたみんなを思うと涙なしではいられない至高の1曲です。 1
  • 15周年といえばこの曲 アリーナツアーにてサンダーソニアを本編ラストに持ってきた有岡大貴にThanks
  • この時代をとにかくがむしゃらに生きて全力で過ごすことになんだか言葉にならない想いを抱く。コンサートの演出も相まって本当に一体となってこの曲に没頭できた。JUMPを応援して良かったと泣きたくなった。
  • 八乙女くんの復帰を待つJUMP担の心を支えて15周年を鮮やかに彩ってくれた大切な一曲
  • sumikaの片岡健太さんから楽曲提供していただいたこの曲。15周年の節目にいただいた温かくて大切な曲。あゝHey!Say!JUMPって素晴らしい。 1
  • JUMPの15周年の思い出はサンダーソニアと共にありました。知念くんと舞って舞ってoh yeahをしたのも楽しかったなあ...
  • Hey!Say!JUMPのアイドル力、8人の団結力が感じられて、これからもずっとJUMPについていこうと思える曲。休養中だった光くんを連想させるサンダーソニア(黄色い花)は、JUMP担を照らしてくれました。ライブで音が鳴るペンライトをタンタンタタタンという歌詞に合わせて振ったのが楽しかったです。この曲を歌うJUMP8人が本当に楽しそうで、この顔を見るために私はオタクをしているんだ…と再確認しました。
  • 八乙女くん休止中にメンバーカラーである黄色い花「サンダーソニア」をタイトルにsumikaさんが書いてくださった曲。 ライブのペンライトで一緒に演奏できたのも大変良い思い出。 1
  • ツアー本編ラストに歌われるこの曲、ただただ天才すぎる。演出の花火との相性も抜群でした。
  • デビュー15周年だった2022年。治療に専念のため7人での活動がスタート、個人仕事が多くグループ活動に参加出来ないメンバーもいて、Hey! Say! JUMP 8人での活躍が見る機会が少なかったのでは無いかと感じてしまう一方、この曲はリズムは明るいうえに、歌詞は15周年を振り返りこれからも頑張っていこうと汲み取れるような曲です。ツアーでこの曲の音に合わせてペンライトのシャカシャカを鳴らせたのは、15周年を表す曲に参加できた気分になれて最高に楽しかったです☆
  • MV見ました?泣きますよ?曲も歌詞も、全てが周年らしい素敵な作品です。
  • ライブでタンタンタタタンをするのが好き
  • JUMPの15周年をまとめたかのように感じる曲 YouTubeもおすすめです!
  • メロディがキャッチーですごく耳に残りやすく、思わず口ずさんでしまう曲です。またHey!Say!JUMPのみんなが気持ちよさそうに歌ってくれるのが好きです。
  • 15周年を締めくくる大切な曲、サンダーソニア!!ペンライトの一体感もあり、JUMPとファンを繋ぐ曲です!タンタンタタタン!!!
  • 急遽5人でのパフォーマンスとなったドリフェス。 JUMPと会場のみんなが一体となって奏でた、「タンタンタタタン」が忘れられません。
  • 15年間の楽しいこと辛いこと、だけでなく、これからのJUMPのことも歌っているアニバーサリーにふさわしい歌だと思います!
  • Sumikaさんが作ってくださった、ジャンプさんの15周年を象徴する曲。 1
  • 15周年といえばこの曲。 LIVEのエンディングでこの曲をしたいと、ひとり頑張ってセトリ入りさせた有岡くん大天才
  • イントロから震える。キターーー!!!って2秒でテンション上がる。15周年の集大成って感じの曲
  • 「唯一無二同士」これからもHey!Say!JUMPでいてくれると嬉しいな、Hey!Say!JUMPがだいすきだよ
  • 前奏の三三七拍子を彷彿させる音から曲が始まって、途端に元気が貰える曲です。 ”タンタンタタタン”の音の数を信じて咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ僕らは が素敵で大好きな曲です。光くんがお休みしてた時の曲なんですが、sumikaの片岡さんのセンスの塊で、黄色いお花のサンダーソニア、曲全体を通しての15、文字数の8、の音の数を信じて、Hey! Say! JUMPについて行きたくなる楽曲です。 また、有岡くんが聞いた時にコンサートの最後にしたいと思ってくれて、その意見を通してくれて、実際とっても素敵な演出だった楽曲でもあります。 1
  • ただの15周年記念ソングでは終わらせることができない大切な曲。今までのきらきらとしたHey!Say!JUMPをそのままぎゅっと詰め込んだタイムカプセルのようでもあり、これからの行き先を示してくれる羅針盤のようでもある。晴れやかでもあり、なぜか胸が熱くなる。素敵な二面性に溢れています。制作陣の本領かつJUMPの武器のひとつのバンド調はどんなことも正解にできる強さがあるし、その中に繊細で美しい旋律が散りばめられているのも印象的でした。間奏のピアノのメロディラインに毎回うっとりします。 歌い出しが1番は薮くん→伊野尾くん→薮・伊野尾ユニゾン、2番は山田くん→裕翔くん→山田・裕翔ユニゾン、というグループの歴史をなぞるような歌割りもとても好きです。 2
  
  
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