楽曲部門第123位「愛情至上主義」ジャニーズWEST ジャニーズ楽曲大賞2022

重岡大毅はやはり5人居るらしい。愛情をここ数年で深く理解した彼は最強だ。それがよく伝わる我々ファンにももれなく愛を分け与えてくれる彼の生き様に今日も感謝の念が絶えない。そんな素敵な曲

こんなんもう重岡さんからのラブレターではないですか？こちらこそだーーーーーい好きです！いつもありがとう

重岡大毅のソングライティングはもっともっともっともっと広まって欲しい。

重岡さんは天才 6

ジャニーズWEST愛してる！！！！！！！ほかに何にももういらねえ！！！！！！！ 2

好きすぎて1週間で100回聞いたから！！！愛情とパッションに溢れまくった直球ラブソングが好き！！！言葉遊びも天才！！！重岡大毅天才！！！

重岡くんはライブ中によく愛してるを伝えてくれますが、それがぎゅっと詰まった楽曲になっていると思います。

『最終列車へ急げ』の小瀧望がとても良い。小生意気さと純朴さと熱さと溢れんばかりのエネルギーを愛情という名の布でくるんでできたテディベアのような彼のアイドル姿が好きです。粉雪の降る夜に東京行きの新幹線に乗ろうとする年上の幼馴染を追いかけて駅構内を走る小瀧望でCMを作りたいです。 1

こういう人間愛！みたいなアツさの曲をグループでできるの素敵だなって思う。重岡さんのありあまる熱を、7人で歌うことで薄めるんじゃなく7倍にしてることが嬉しい。 6

重岡さんから放たれるド直球の愛情の歌ジャニーズWEST目線ともジャス民目線とも取れるその歌詞に抱かれたい！(ハグ)と思ってしまうような男らしさがあります驚くほど真っ直ぐな告白にキュンキュンしてしまう曲です

アリーナツアー、フェス、ドラマ、ドームツアーと大忙しだった重岡くんが、その多忙の間に書いた曲。言葉遊びもありながら、まっすぐ愛を歌い上げている素敵な曲です。早くライブで聴きたいな。

平成のバンドみたいなバックミュージックとリズム。彼らが学生時代聴いてきた様な曲調を重岡大毅のコトバで歌っているのが何だか熱くてエモい。めちゃくちゃ力強い歌なのに疲れない歌。

フェスでもライブでも歌ってないはずなのに、聞くだけで拳を突き上げたない思い出が…。

‘恋愛’じゃなくて‘愛情’ 、曲名で既に重岡大毅イズムたっぷり。曲の終わりが惜しく感じるほど短い曲尺、1,2番で韻を踏む詞、聴く度うっとりして、ちょっと嫉妬するワードセンス、どれもが至高で、その上7人がこの曲を、CD音源とは思えないくらい、心底楽しそうに合唱するという最高。

10作連続で自作の曲がCDに収録されてる重岡大毅さんすごくないですか？？ライブでフルで歌えるように短めにしてるところ、重岡くんの息づかいまで感じられるところ、重岡くんのアツい部分が現れているところ、色々詰まっている素敵な曲です。 1

彼の作る曲はいつだって眩しくて、それでいて絶対に遠い存在にならないぞという意気込みを感じる曲ばかりです。この曲も、かなりストレートな歌詞でありながら、人間であれば当然起こりうる矛盾性を無条件に肯定してくれています。この曲に救われる人間は、きっと少なくありません。そう思います。 1

音楽フェスという外部のライブを経験した彼らが持ち帰ったものの一つかなと思ってます。平成世代なのでどこか懐かしいがむしゃらな曲。だいぶ情景寄りになった歌詞だけどやっぱり「自己ベストで愛してね」というフレーズが頭から離れない。これとどんなジャンルでも歌いこなせるWESTのメンバーがいてくれることが彼の曲のつよみですね。 1

長年ジャス民をしていますが、ここに来てジャニーズWESTの好きな曲ランキング第1位を更新しました！重岡大毅は天才です！！

現在、最も生で聴いてみたい曲。重岡大毅の熱さを感じる。全員が楽しそうに歌う姿が目に見える。

作詞作曲重岡大毅「自己ベストでぎゅっと抱いてやる」抱いてくれ

大好きだ！！！！愛してる！！！！他になんにももういらない！！！！！、こんなんこちら側のセリフでしかないのに、それでもでっかい愛してる！！！！をくれるジャニーズWESTの事、マジで一生大好きです。

「大好きだ愛してる」という言葉を生み出した重岡さんにそっくりそのままの言葉をお返ししたいです。

重岡大毅作詞作曲・天才！？！？！？

センター重岡大毅作詞作曲の聴いた瞬間に気分が上がる曲｢1,2,3,だーいすきだ｣はぜひ一緒に言って見たい！

2022年の夏を生きてきた重岡くんの言葉を受け取れることが嬉しくて嬉しくて、これからも重岡くんの｢I love you｣を受け取っていきたいです。

重岡大毅節が炸裂。「自己ベストで抱いてやる」というパンチラインがもう最高。人妻と北海道に蟹を食べに行く役をやりながらこの曲を書いたと知り、また重岡大毅の脳担になってしまった。そのドラマにもなんとなくマッチしながらも、曲調は絶対にライブで盛り上がる青春パンクでそこもまた好き。ジャニーズWESTのセンターがこんなに最高の歌を作詞作曲していることをもっと沢山の人に知って欲しいなと常に思っています。 1

重岡くん作詞作曲楽曲、疾走感溢れるバンド楽曲。今年のライブで見たいです

重岡担として今年はこの曲に投票せざるを得ません。重岡くんからの「北海道でドラマ撮影中あちこち回りながら書いた」という本人からの触れ込みだった曲、ドストレートすぎるタイトル、いざ聴いてみると想像以上にパンクなイントロ、パンチのある全員の歌声、書いた本人による最後の最後にソウルフルな叫び声、全てに感服しています。重岡大毅が、ジャニーズWESTがジャニーズWESTである全てがこの曲に詰まっていると思って号泣しました。大好きです。 1

「(WESTに)会いたいから何でも出来る！」という気持ちで聴いています。

重岡大毅の作る曲が好き

死ぬほど幸せになれる曲。「大好きだ、愛してる」と真っ直ぐに言われる嬉しさ。

重岡大毅の曲作りにおけるセンスが光る曲。心の機微を掬う作詞と過剰な装飾はつけないド直球なバンドサウンドに加え、格闘技へのリスペクトや東京→大阪新幹線の最終便にかけた「のぞみはある」などの言葉遊び！個人的には数ある重岡曲の中でも最高傑作レベルのラブソング。 1

蟹を撮影しながらこの曲かくとかすごすぎる。マルチタスクのこなしかた、教えてほしい。

重岡大毅くん作詞作曲の楽曲。重岡くんの愛がたくさん詰まってる曲。熱には熱で、愛には愛で応えてくれる人なので、こちらも自己ベストでギュッと抱いてやるって気持ちで応援するよ、これからも。 2

「大好きだ愛してるほかに何にももういらない」という歌詞を書いてくれた重岡大毅くんには頭があがりません。つらかった時期、この歌詞でぎりぎりのところを何回も救われました。ありがとう。

重岡くんの芯でもあり、WESTの芯でもあるような曲

ジャニーズWESTのアイドル重岡大毅さんからの最上級のラブレターだと思ってます

愛してる、そんな言葉を重岡大毅がストレートに言うようになったんだなとふと感じて涙が溢れた。

重岡くんは、本当にワクワクする曲を作るのが上手いなぁと感じます。

まだ音源でしか聞いてないけど、現場で聴いたら楽曲大賞投票しとけばよかったなとなるので。

言葉の色遣いが好きだな〜と思う重岡くん作詞作曲ソング。好きな人からの「大好きだ　愛してる」を貰った私達、向かう所敵なしなのでは？

重岡大毅のでっかい愛に抱かれてください

熱い曲調に遊び心溢れる歌詞、重岡大毅作詞作曲の良さが最大限出ている一曲です！早くライブで聴きたくて仕方がないです！！

「I love youを日本語に訳すなら？」という質問に「それをこれからずっと曲で書いていくよ、俺は」というロマンチック回答をくれた重岡大毅さんの、メンバーとファンへの愛情にあふれた一曲です。

純度重岡大毅120%で、曲自体は短いですが、濃度が無茶苦茶高いです。聴くたびに、やっぱりこの人がセンターだよ、推しのいるグループのセンターがこの人で良かった、と思わずにはいられない、素敵な楽曲です。

重岡くんらしい愛の伝え方が最高で大好きです。

誰もが知る伝説のプロレスラー・アントニオ猪木さんの「1、2 、3、ダー！」「元気ですかー！」を歌詞に組み込んでいる、斬新だけどキャッチーでパワフルな楽曲。さて、ここからが問題です。こんな楽曲を作ってしまう天才の名は、ナニ岡大毅でしょう？

歌詞が可愛すぎる。

重岡大毅様！！！！！！！ああ！！！重岡大毅様！！！！となりました

自己ベストで抱いてやるって歌詞が最強。

曲名から分かる「重岡大毅」感。歌詞で韻を踏んでいたり言葉遊びをしていたり、歌詞を見てるだけで楽しい曲です。

重岡くんが札幌の街を駆けずり回りながら作った曲。彼のワードセンスには脱帽。

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第123位（354ポイント獲得）

「愛情至上主義」ジャニーズWEST