ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第135位(313ポイント獲得)

「真っ赤な嘘」松村北斗・髙地優吾(SixTONES)

  
  • ゆごほくのユニット曲が見れるのは20年後くらいだと思っていたのに、ソニーってゆごほくが好きなのかも。相反する2つの個性が混ざり合い、1人の人物を演じている。こんなことがあっていいのか。 3
  • 考察したくなるような歌詞にMV、この世界観がめちゃくちゃ大好きなんです。 2
  • 優吾が陽で北斗が陰。一人の人の中にある二つの感情を一生一緒のふたりが歌っている激エモソング。 6
  • この曲がなかったらSixTONESにハマらなかった ボカロっぽい曲で、これがジャニーズなんだ…と良い意味でショックを受けました 28
  • 神様が1人の人間をネガティブとポジティブに分けた結果生まれたのがゆごほくだと思い生きてきたら公式が追いついてきてビックリしました。 1
  • 松村北斗イズムごりごりの私小説のような一曲。高地くんどこまでも付き合ってくれてありがとう。良い意味でジャニーズらしくない曲が多いと言われるストだが、これもまたそうではないだろうか。 4
  • 独特なメロディーがクセになる 1
  • MVで存在しなかった記憶を植え付けられた一曲。もしかしたらふたりと同棲してたのかも…… 2
  • 二人でこういう曲歌えるんや、、って鳴りました 3
  • 似ていないけれど対極的でもなかったゆごほくシンメが、十年以上の時を経て見つけたひとつのシンメトリー。真っ黒な北斗と真っ白な髙地が歌う「真っ赤な嘘」、ぜひMVでご覧ください。 4
  • 和メロ大好きなオタク、抗えませんでした。 繊細なメロディに曖昧模糊とした歌詞、陰と陽、表裏一体の世界観にただただ魅了されます。 2
  • 演出もよい 6
  • YouTubeでSixTONESを見だして、 YouTubeのCITYのアルバムdigeSTで真っ赤な嘘を聴いてなにこのお洒落な曲は!て聴きたくてアルバムを買いました。 ここからSixTONES沼に落ちてったと思います。 1
  • リズムの中毒性がある
  • 初めて友達に見せてもらった時衝撃的だった。1回しか聞いてないのに頭に残ってる。
  • 松村が「この曲を歌うなら髙地とがいい」と特大ゆごほくを落とした曲。一生一緒にいてくれ 3
  • 付かず離れず、ずっと隣に居続けた二人。 ついに同一人物になりました。 1
  • こんな、こんなもう罪深い曲。ヒドいです。これ嫌いなオタクいないでしょ。 1
  • 陰と陽、光と影、裏と表。 1
  • 2人の声の相性が最高 1
  • 薄暗い部屋で何か始まりそうで始まってんのかよくわからない世界観のあるシルバー会及びゆごほくコンビソングが私のランキングにランクインしました!!!近いうちにララリラ歌ってくれよな! 2
  • 和ぬか(楽曲提供者)好きとしては是非とも語りたい1曲。SixTONES運営どこからこの新しすぎる才能を見つけてきた……?既存楽曲がバズってたとはいえそのリサーチ力に脱帽です 6
  • メロディが好きです。あとハモリ。音の流れがオシャレだなぁと初めて聞いたとき思いました。 2
  • 曲の雰囲気と2人の声がとても合っていて素敵 1
  • めちゃくちゃ和ぬかさんを感じる曲がゆごほくに合いすぎている上にMVやライブではしっかり対になるような振り付けになっていてシンメ厨には堪らんユニット曲でした 3
  • 少し異世界の古い和日本ような、童子のカラコロとした下駄とてんつく鞠をついているような曲調が好きなのと、曲調に合った気だるげな儚い幻想を思わせる声が好きです。 2
  • MVがとにかく最高だった ゆごほくと同棲してるイメージビデオでしかなかった あとライブパフォーマンスのモニターの演出が凄くて本人とモニターどっち見るか悩んだ 1
  • ゆごほくって何なんでしょうか。それぞれポジティブとネガティブの役割を割り当てられた曲。似てないのに似てると思ってしまうのはオタクのエゴでしょうか。 1
  • ライブの時、メンステで2人が世界観に入り込んで歌っているのにもかかわらず、私の真横(センステ)で次曲の特攻の花火がシャーーーと打ち上がったのもいい思い出です。 2
  • ないはずの同棲してた記憶がよみがえってきますパート2 1
  • ボカロ好きには嬉しい1曲です。うやむやに続いてジャニーズの可能性が広がる楽曲だなと思いました。 1
  • ふたりのペア曲はそれだけでエモい ふたりでひとつ 1
  • テンション低い時も高い時もいつでも聴ける曲 1
  • 意味がわかんないぐらいエモかったです。なにこれ……未だに理解しきれないですがとにかくエモ SixTONESに関しては未だに素人なので聞き分けできない部分もありますがそれだけ二人の声が溶け合ってるってコト!? 2
  • ポジティブとネガティブという対極にありながら表裏一体である概念をキャラクターとして割り振って歌った上に、公式サイトの楽曲紹介で「2人の根本にある個性を1曲に詰め込んだ」と自ら紹介するの、10年の“腐れ縁”をの超えて2年前に“友達”になった人たちがやっていい所業じゃない 3
  • 髙地なら自分がやりたいことを受け入れてくれる、北斗がやりたいように任せる、の結果が松村北斗発信での「一人の主人公のポジティブな側面を髙地、ネガティブな側面を松村が演じる」になるの、ものすごいことですよ。楽曲のテイストは松村北斗に思い切り寄っているのに、それこそがゆごほくであると感じてしまうゆごほくMagic。イヤフォンで聴くと松村・髙地のボーカルが左右に割り振られていて世界観に没入できる。 7
  • 第一印象、北斗ちゃんの好きそうな曲 1
  • まずシンプルにボカロ好き人格の自分に刺さった曲。 ゆごほくはSixTONES屈指のエモコンビだと思うんですが、ユニット曲でこんな方向で殴られると思わなかった。1人の人間の2側面をそれぞれが演じるって何?オタクの夢か????
  • 2人の優しい声、似てるのに対照的な雰囲気が良い!
  • ひとりの人間のポジティブな感情を髙地くんが、ネガティブな感情を北斗くんが交互に歌い上げるユニット曲。シンメ好きにはたまらない。
  • ゆごほくってだけでエモい!
  • メロディと声が良い!
  • 昔からの馴染みであるゆごほくの曲が和メロポップとはいったい誰が予想できたでしょう。しかし二人の繊細な声はこの曲調がよく似合う。二人の間に確かなものがあるからこそ真っ赤な嘘というタイトルが際立っているように思えます。そしてネガティブとポジティブ、二人で別視点からみた一つの本質を歌うというある意味シンメらしい曲です。
  • 日本語が際立っていて中毒性が高い良曲 2
  • ゆごほく二人が歌うエモさ!ライブで最後しか視線を交わさない二人 の表現が「らしい」。10周年とかでまた披露してほしい。
  • 曲も最高、MVも最高、ライブの演出も最高。楽曲提供して頂いた和ぬかさん本当にありがとうございました。何度聴いても飽きぬハーモニー、大好きです。
  • 一人の人間を二人で歌う、まさにゆごほくを表した楽曲。ネガティヴな一面を北斗が、ポジティブな面を優吾が歌うが、徐々にその境は曖昧になっていき、ネガティヴとポジティブが逆転しているようにも感じる。私が言いたいのは、実際のところ北斗はそこまでネガティヴじゃないし、優吾はポジティブを演じている究極のネガティヴ思考であることです。でも深く悩み落ちてしまう癖のある北斗と、それに気づいてそこから救いあげて来た優吾がいたことは事実で、歌割りはまさにこれまでのゆごほくの関係を表しているように感じます。悲観的になる北斗を、そうじゃない。まだ良いことがあるから大丈夫だと奮い立たせて来た優吾。歌詞もまた素敵。特に二題目の『花びら落ちてく気がするの』は聞いたとき全細胞が喜ぶのを感じました。エモすぎる。またこの歌割りも『花びら落ちてく気がするの?(北斗』『わからないの?(優吾』『愛したいの(北斗』であり、花びらを愛だと仮定するのならば、愛がなくなっていると思っているの?と問いかけるのが北斗。なくなっているでしょう、わからないの?と優吾。それでも愛したいんだよと北斗が言っており、冷めてしまった優吾とまだ期待する北斗で完全にポジティブとネガティヴが逆転している。ラスサビ前で『くだらないことも 心を 素通し 出来たら痛まないのに』は今までの二人のジャニーズ人生のようで、と言うか全アイドルの願い。入所ほど無くして華々しくデビューした二人にどんな声が掛けられたかは想像に難くないし、取り残された時はもっと酷かったと思う。そんなことを素通し出来たら、傷付くこともないのに。と言うのはまだ10代半ばだった彼らが願うにはあまりにも悲しすぎる。でもその悲しさを共有しているからこそゆごほくはまるで一心同体のような驚くほどのシンクロを見せるし、たくさんの心許せる人ができてもその特別な誰にも触れられない場所にはひっそりとお互いを置いているんだろうなと思うと、Feel da CITY でずっと目線がすれ違ったままだったのに、暗転する直前に初めてお互いを見たようなあの演出を人生最後の景色にしたいと思う。 1
  • Jr.時代からずっと一緒のゆごほくのユニ曲、デビュー後からのファンですがついエモさを感じてしまう 1
  • この曲だけでゆごほくを語ることはできないけれど、ゆごほくの本質の一部かもしれないと思わせてくれるヤバ曲です(オタクの主観1000%の感想)
  • ずっと「友達」。ずっと「シンメ」。そんなふたりが不確かな恋人同士の疑心暗鬼さや、探り合いを歌うんですよ!?!?!?それだけで強いじゃん…。この曲が持て囃されなかったら何を持て囃すの? 1
  • この2人のユニットなんて一生聴けないと思っていた。10年後にまた聴きたい 3
  • ゆごほくのハーモニーが最高!!
  • 真っ赤な嘘がBluRay画質で毎日見れる世界に感謝。毎ライブセトリ入りしていてほしい。 1
  • 癖になる。どんな気持ちで聴くと良いのか正直正解が分からないけど、落ち着くような、不安になるような、その間を行ったり来たりする不思議な曲。 1
  • 和ぬかさんも2人も好きなので情報解禁時は大歓喜した。和ぬかさんに圧倒的感謝(-人-) 2
  • 入所時から一緒にいる時間が長かった2人の世界線が交わるような、概念的なユニット曲だった。 1
  • これはもう全人類MVを見たほうがいい。奥が深すぎる。 1
  • 無になりたい時に聴く
  • ゆごほくのゆごほくによるゆごほくにしか歌えない曲
  • これ披露するまで少クラ逃さねえからな
  • 自担の曲じゃないのに異様に好きです 2
  • ネガほく・ポジゆごのキャラ分けが絶妙。ライブではアイドルこーちと表現者北斗の対比が素晴らしく、B.I.からの今までのゆごほくを煮詰めて昇華した珠玉の一曲
  • ゆごほくに狂ってるオタクなので
  • 待ちに待ったゆごほくのユニット曲!この曲の系統が好きな北斗がこの曲を歌うなら髙地っていう信頼感も最高!!
  • ゆごほく曲待ってたし、好みだったので
  • 昔からずっと一緒の『友達』の2人が歌うのがまずエモい。ポジとネガに分かれたパートに合わせたMVやコンサートの演出も好きです。
  • 「陽と陰」という切っても切り離せない存在をイメージした曲をゆごほくでやる意味。えもい
  • 何度も聴くと癖になるような曲です。
  • ゆごほくユニット曲こうきたか!と思った曲。 MVもおすすめです。 陽と陰に2人の声質も上手くはまってると思います。
  
  
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