ジャニーズ楽曲大賞2022
「HYPNOSIS」岩本照・向井康二・目黒蓮(Snow Man)
-
康二くんのハスキーボイス大優勝曲 「オレンジの光 心地良い痛み」を康二くんの歌割りにした人にお手当て差し上げたい
めめこじが同じユニットなだけで瀕死なのにMVのビジュアルが殺人級レベル
-
待ってた!と思わず叫びたくなったR&B調。めめこじのローテンポで儚げで消えてしまいそうな切ない歌声と照のラップが飽きなくて一生聞ける。最高。
-
とにかく岩本さんのギャップ!!!初めの咳払い、ラップは想定内。
後半の甘い高音、岩本さんだと分かるとパニックになるほどのギャップ!ビジュアルも最高。
-
こちらも、とある世界で生きるキャラクターを描いた曲。幻想的で浮遊感漂う感じが堪らない。音が少なく、ピアノの音が寂しく鳴っているのも切なさを感じれて良い。熱のある優しい目黒の歌声と、甘めなハスキーで特徴的な向井の歌声、強めのラップでアクセントを入れたり優しく歌って馴染ませる岩本の歌声、この3人の声質がこの世界観にぴったり。
-
向井康二さんがめちゃくちゃいい曲です!向井康二さんって歌がめちゃくちゃ上手いんですよ!!と大声出したくなります。めめのアンニュイさとか、ひーくんの重たさとかも相まって最高の曲になってます。
-
浮遊感のある掴みどころのないメロディーに3人の曲中におけるそれぞれの役割が綺麗にハマっていて耳心地が良い。
-
ありがとう(五体投地)
-
照くんの「ン゙ン゙‼︎オケイ‼︎‼︎」を聴いて毎朝起きてます(目覚まし音)
-
素晴らしい
-
ひかるめめこじの魅力たっぷりでやばい
-
こちらもオシャレで岩本照くんのラップがとにかく最高
-
MVを1度見たらもう止まらない、1日30回は再生してました。3人の歌のうまさがわかる。
-
前作から続く、アルバム内でのユニット曲の一つ。聴けば聴くほどそのタイトルの如く、落ち着いたメロディと三者三様の声に催眠にかけられてい…あれ??ここはどこ??
ここだけの話ですが、この曲を聴くと世界で1番激渋な「OK!」が摂取できます。あなたもぜひ。
-
向井康二さんのキャラメルボイスが最大限に生かされた夢の中みたいな曲!!歌い出しが天才!!!!
-
今回のSnow Manのアルバムでユニット曲が3曲ある中、最初に聞いてこの曲大好き!と虜になりました。ここだけの話阿部担ですが、今回のユニット曲の中で1番好きでライブでもすごく楽しみでした!岩本くんの咳払いをいかにカラオケで真似できるかを研究しています
-
三人のそれぞれの歌声の個性が際立っていて、これ以上のユニット曲にはもう出会えないかもしれない
-
単純に曲が好きすぎる
-
かっこいいのにどこか別世界。歌詞の通り、無重力で見たことのない世界に連れて行ってくれる楽曲。向井康二と岩本照最高。
-
冒頭岩本さんのア゙ァン,オゲィ!が好きすぎてオタク友達といるときに乱用してました
-
前回のユニットでおふざけユニットだった(それもそれで良い)(大好き)向井担としては、組分けが発表された瞬間ガッツポーズをしたくらい、かっこよくしかならないメンツ。
そして期待を超えるオシャレでかっこいい曲…MVもライブも息ができないほどどタイプで、ライブでぶっ倒れそうになりました。
-
なぜかスノなユニット曲は自担がいない曲を好きになる。康二の声にすごくあってて魅力的な一曲。ライブは行けなかったんでパフォーマンス見たいので早く円盤出して!
-
マジで聴いたことない人は一度でいいから聴いて欲しい。音楽好きの友達と職場に布教して百発百中で沼らせた名曲。岩本くんのゴリゴリなのに品のいいラップ(と打って変わって清涼感あるボーカル)と目黒くんの美しさと魂を感じる聴かせるボーカルと向井くんの唯一無二な甘えハスキーボイスが抜群にお洒落に仕上がっている。
-
シンプルに自担がかっこよすぎて脳みそ溶けます
-
かっこよすぎる
-
自担の地声と反した高音も綺麗な歌声や、彼が担っているラップの新たな可能性を感じる曲です。
-
個人的に好きな3人のユニット曲なので!
-
イントロ聞いただけでわかる、これ最高なやつや
-
メロウでスウィートなHIP HOP、特に岩本照のラップとメロディの歌い分けにセンスが光った。
-
夢の中に堕ちていくような没入感のある楽曲。笑顔を封印した向井康二の色気が大爆発。
-
ラップと甘い声のギャップがすごい岩本くん、とにかくエモくて儚い歌声の向井くん、湿度があって包み込むような声の目黒くん、この三者三様の良い声のぶつかり合い。最高。
-
向井康二の声が良い
-
ラップ曲ながら聞きやすくオシャレな曲。とにかく好き。
-
個人の歌唱スキルが遺憾なく発揮された曲だと思います。こんなに大人でチルっぽい曲はグループ初?じゃないかと新鮮でした。MVも生パフォもどちらも最高で50回は聴きました!笑
-
単純に推しと推しと推しなので……もう推しと推しと推しが組むことなんてないかもしれないので…(箱推し前提です…)
-
サウンドはトニセンの「Precious Love」、3人で入れ替わっていくサビの歌割りはカミセンの「キミノカケラ」を彷彿とさせて、掛け持ちとしては好きにならずにいられなかった。ゴリゴリのラップと甘い歌声を使い分ける岩本くんは、まさにギャップの鬼。
-
楽曲はもちろん、MVもオシャレで好きです。
-
ユニットのメンバーが私得で期待しかなかったのに、いざ出来上がった楽曲を聴いたら想像の遥か上でしたありがとうございます。