ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第168位(191ポイント獲得)

「Enamel Slow」A.B.C-Z

  
  • コンサートで披露されなかったのは残念でしたが、この曲で五関さまが振付けしてA.B.C-Zが踊って歌ったら…と想像するだけでも最高!ってなります。 10
  • 大人セクシーカッコいいA.B.C-Zが素敵です。 1
  • カップリング大優勝でお馴染みのA.B.C-Zシングルの中でここ最近の大ヒットだと思っています。オシャレで今までに似た雰囲気もないこんな雰囲気ありありの曲までえびちゃんたち歌えるようになったのね(涙)と老婆心が溢れて止まりません。 6
  • えび担に衝撃を与えた、Graceful Runnerのカップリング。まだライブでは披露されていないが、ラジオでのライブでやって欲しいランキングにトップでランクインした。単に私がめちゃくちゃ大好きな曲。ハッ! 8
  • リリックビデオを見て一気に好きになった曲。ノスタルジックだけど今っぽい。ライブでのパフォーマンスが早く見たい曲。 4
  • 大人の気怠げピコピコチャイナはみんな好きなやつ。絶対コンサートで踊ってくれよな~~!!!!!できればチャイナ風衣装着てほしいな~~~~~!!!!! 4
  • カップリング曲だけどカッコいい。 3
  • エモエモのエモ。これで踊るA.B.C-Zを見せてくれ。 2
  • だいぶ隠れた名曲 7
  • 最高のカップリング曲なので、他G担の皆さんにも聞いてほしい!!YouTubeにリリックビデオがあるから是非!!! 2
  • みんな!聴いて!!!!!!!!! 1
  • カップリングにもおしゃれ良曲多いです! 3
  • えびのカップリングが大体良いの法則 5
  • 見事なまでにメロウでチルでシティポップ。夏の生ぬるい風が頬をかすめる感覚がする。 7
  • A.B.C-Zカップリングあるあるの超オシャレ楽曲。楽曲も最高だし、You Tubeで流れる挿絵がより相乗効果でオシャレさを際立ててる。ライブで聞けるのを楽しみにしてます! 4
  • とにかくおしゃれでかっこいい。もしコンサートのセトリにあったとしたら、ステージの演出をA.B.C-Zはどうするんだろう?と考えるとワクワクして、早くコンサートやってくれないかなー?と欲が出てくる一曲です。 4
  • とにかくおしゃれでカッコいい 今年コンサートであれば絶対セトリ入りする 2
  • ラジオで初オンエアされた日のことを未だに忘れられずにいる。 80年代テクノポップ調の歌い出し、懐かしいサウンド、浮遊感のある歌詞が4分間だけ見せてくれる幻。全員最高だけど特に2番の五関様の「淡く温く優しくtell me lies」は必聴。 ……にもかかわらずツアーのセトリから外れ、2022年夏のタイムラインはEnamel Slowの亡霊で溢れていた。狂ったままでいるので今年こそ成仏させてください。 4
  • 単純に好きだから入れました。コンサートでやってほしい、とってもお洒落な楽曲。こういうchill系の音楽とA.B.C-Zは相性が良いと思う。個人の見解です。 3
  • メロウなシティポップがただでさえ魅力的なA.B.C-Zのボーカルの新たな魅力を引き出してくれたと思います。好きなグループがこんな最高の曲を歌ってくれたことが本当に嬉しく、提供者のARAKIさんに足を向けて寝られません。 7
  • おしゃれ曲好きな人には絶対おすすめ。 普段ジャニーズあんまり聞かない人とか。 3
  • 最高だから全人類に今すぐ聴いてほしい 3
  • リリックビデオが公開された瞬間に「これは楽曲大賞…!」と確信した一曲。スローな歌い出しからジャニオタのDNAに組み込まれた少年隊みのあるビートへの展開に唸る逸品です。 1
  • 大人A.B.C-Zにぴったりのエロロマンスって感じかなぁ。中毒性あってずっと聴いてます 4
  • 聴いてくれ。最高がそこにある。「今はまだどうぞ醒めないで」どうか、ではなく、どうぞ、の言葉選びのバランスの秀逸さ。 4
  • 何回聴いても飽きのこない曲。スローテンポから始まり、テンポアッブしていくが、最後にまた曲の始めのようにスローテンポに戻るという構成がオシャレ。二番の音数少なくなるAメロの後ろで鳴っているシンセサイザー?のカワイイ音が好き。途中に入る吐息がセクシー。You Tubeに上がってるmvもキラキラでカワイイ。 8
  • このオシャレでチルい曲がバズってないなんて信じらんないね、早くA.B.C-Zに追いついておいでよ世界、YouTubeで聴けっからヨ 9
  • 令和のオシャ曲とはこの事か!!YouTubeで公開されてめちゃくちゃ聞き混んだ。最初はピコピコ曲調なんだけど、曲中でレコードが回されるような、計算された1曲で非常に心地よい。 4
  • 冒頭のレコードをかけたような緩やかな雰囲気から一転して、転調後の真夏の夜を駆け抜けるかのような緩急のある疾走感と湿度の高さをまとった曲調がクセになる。最後の再転調まで全てがオシャレすぎる。ノスタルジックなシティポップとA.B.C-Zの相性の良さを再確認。 8
  
  
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