ジャニーズ楽曲大賞2022
「dreamy reality」三宅健
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最後の歌詞が好き
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ソロになって初めてのミニアルバムから最初に解禁された楽曲がdreamy realityで、あまりの素敵さに泣きました。43歳でソロ活動をはじめる三宅さんの「"悲しいほどにア・イ・ド・ル" ~ガラスの靴~」第二章とも言える楽曲だと思います。今後の三宅健さんの音楽活動は絶対に間違いないと確信した楽曲です。
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三宅健くんの声が一番活かされている曲だと思います。
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健くんの甘い声でまさしく夢の中に連れて行かれるような曲。伸びやかで柔らかく、どこか儚げでもある健くんのヴォーカルが素晴らしいです。健くんの声の為にあるような曲。
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健ちゃんの声が心地よい。夜空に浮かんで漂うような柔らかい曲。
みんな、聴いて!
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何度も曲調が変わり,不思議な、本当に夢の中にいるような曲です。そこに健くんの声が合わさってさらに絶妙なハーモニーに仕上がっています。
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高音と低音両方堪能出来る曲。
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良すぎる。ソロデビュー一発目でこんなんお出しされたら卍一生三宅健命卍になってしまう
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三宅健の声と浮遊感のある音がめっっちゃくちゃハマります。V6ではなく三宅健の曲。三宅健にしか歌えない曲。少し寂しげにでも確かに光りながら「ステージはここです」と歌う健くんの儚さと強さをずっと追いかけていきたいと思いました。
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だから、こういう切なさは三宅さんが歌うことで破壊力が半端なく上がるんだってば!
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健くんのセンシティブな魅力が詰まっています。
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三宅健の唯一無二の歌声と感性を感じられる一曲
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健ちゃん、ファンのことをいつも大事にしてくれてありがとう。ミニアルバム、コンサート最高でした。
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悲しさはあっても夢を見させてくれて、「ステージはここです」と言ってくれる健くんに救われます。曲もアンニュイで好み!
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43歳、永遠のアイドル三宅健が言う「ステージはここです」の説得力と重さ、1度ライブで聴いたら忘れられない。ライブではそのあとに 悲しいほどにア・イ・ド・ル~ガラスの靴~ が披露されたので、心が震えました。三宅健の真髄を見ました。
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ちょっぴりハスキーだけど優しい高音で囁くように歌う三宅健くんの歌声とChillなメロディーが合わさるとこんなにも心地よい楽曲になるのだと驚きました。ライブでは七色の照明の中で歌う健くんが美しくて美しくて…溜め息が出るほど幻想的でした。
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ステージはここです
というフレーズが印象深い。ライブでのこの曲からの、悲しいほどにア•イ•ド•ル〜ガラスの靴〜は、健くんのアイドルとしての変わらない気持ちを感じました。
アイドルでいてくれてありがとう。
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気怠い三宅健。ゾクゾクしますね。
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解散後初のアルバム楽曲で最初に公開されたのがこの曲。これからの活動を象徴するようなスタイリッシュさ、聴けば聴くほど心に響く歌詞の世界観、憂いを帯びたライブでの演出も含め最高です。
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この曲を、夜に電車の車窓からの景色を眺めながら聞くととてもエモいです。
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三宅健がこの曲を歌うとき、森田剛のことを考えてしまう。そうじゃないと頭を振ってもやっぱりそういう気にさせる罪作りな歌です。
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1位にするかAnswerとかなり悩みました。
正直、私の中ではこちらも1位です。
改めて三宅健の歌声が好きだと感じました。個性的な声をうまく強みに変えている1曲です。
本当に歌がうまくなりましたね。見えないところでずっと努力を重ねてこられたのだと思います。
ソロアルバムの制作に携わられた全てのアーティストやスタッフの皆様にも感謝です。
叶うならこの曲をぜひ歌番組で聴きたい。
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心地よい歌声で何度も聴きたくなる。
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V6を経て健くんがどんな音楽を表現するのかと思ったら、三宅健の声質とセンスが遺憾無く生かされたこの曲が解禁されて今後のソロ活動の期待値も爆上がりした。
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初のソロミニアルバム発売の発表後、一番最初にラジオで披露された楽曲です。リード曲かなと思っていたら実はそうではなく。「ステージはここです」という歌詞に、健くんはアイドルを続けてくれるんだな、ととてもほっとしたし嬉しくなりました。そういう意味も込めてこの曲を最初に披露してくれたのかな、と個人的に思っていて、三宅健さんのファン想いなところに頭が下がります…大好きです。
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この世界観!声と楽曲の相性!