ジャニーズ楽曲大賞2022
「Begin again」A.B.C-Z
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ありがとうって歌ってくれてるけど、私達からもありがとうと言いたい。清塚信也の曲ホント素敵です。
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清塚信也さんの奏でるメロディラインは、A.B.C-Zの優しさと包容力を表してくれていて、愚直で素晴らしい曲。
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A.B.C-Z からファンへメンバーへの感謝の想いがひしひしと感じられます。
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清塚信也さんが作曲してくださった10周年のハイライトと思える楽曲。コンサートで5人が一列に並んでファンに向けて心を込めて歌っている姿に胸が熱くなりました。そしてこの曲の音域がA.B.C-Zの声にとても合う気がします。
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ピアニスト清塚信也さん作曲の美しい曲。
ファンへの感謝をストレートに伝えてくれる素敵な曲です。
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きよさんこと清塚信也さん提供楽曲。優しさ溢れる聞いていて落ち着ける曲です。
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作曲してくださった清塚信也さんとのコラボをいつか見たいです。
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この10年を振り返り感謝を伝える松井五郎さんの詞とメロウな清塚信也さんの曲を歌い上げる5人の歌声を聞くと胸が締め付けられます。色々悔しいことや辛いこともあっただろうけれど、ファンも含めて地道に前を向いて歩んできたことが段々かたちを成して来たような気がします。2023年も期待しかないです。
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あの清塚信也さん楽曲提供。埋もれさせちゃいけない名曲中の名曲です。ピアノが美しいTheバラード!サビの「本当に本当に本当に本当にありがとう」と言う歌詞は作詞の松井五郎さんに「どうしてもサビはこの歌詞で」と依頼したという清塚さんこだわりの素敵なフレーズです。本当にという言葉を何度も重ねる...ちょっと幼稚にも取られてしまうかもしれないけれど真っ直ぐでひたむきなA.B.C-Zらしさ...を伝えたかったとか。ちなみに清塚さんと河合くんはプライベートで「きよさん」「フーミン(カタカナ表記)」と呼び合う仲良しさんです!
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10周年を迎えたA.B.C-Zからファンに向けての曲として清塚信也さんが作ってくれた曲ですが、これはファンからA.B.C-Zに向けての歌詞でもあるな、と思いました。
こんなにも「ほんとにありがとう」て言われると涙しか出ません!
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「もう僕らは悲しみを知りすぎた」たしかにたくさん悲しい思いをしてきた。でもメンバーとファンで支え合ってここまで来た。「本当に本当に本当に本当にありがとう」。
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とても素敵な歌詞とメロディはもちろん
コンサートの終盤、センターステージで
キラキラと輝く紙吹雪(?)が舞い散る中で
しっとりと歌い上げるA.B.C-Zを見て、
10年間この人たちを応援してきて本当に良かった。10周年、A.B.C-Zもファンもみんなおめでとうと改めて思いました。
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優しいピアノの旋律と、優しいA.B.C-Zの声が重なる美しい楽曲。彼らが口にする「ありがとう」は本当に心がこもっていてあたたかくて、それが口先だけの言葉ではないとハッキリ分かる。
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コンサートの最後、ファンのみんなに向けて大事に大事に歌うみんなの姿を見て、涙が止まりませんでした。
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A.B.C-Zが歩んできた10年を丁寧になぞるような、アルバムをゆっくりとめくりながら思い出話しをするような、そんな愛に溢れた眼差しの楽曲です。アイドルで居続けてくれて、5人で居続けてくれて、本当に本当に本当に本当にありがとう。
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とにかく聞かせる泣かせる名曲です。想いがストレートに届いて胸が熱くなります。
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A.B.C-Zからファンへの想いを、ラストのこの曲でしっかり受け取った10周年ツアーでした。えび担は幸せです。