ジャニーズ楽曲大賞2022
「じゃあね」ジャニーズWEST
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同じく重岡さんから放たれる最高の失恋ソング
やけに生活感溢れていて、もしかして実話?と疑いたくなるほどの現実味を帯びています
何気重岡さんってリアコ枠なんですよね
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作詞作曲重岡大毅のとんでもない曲。
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普段明るくてうるさくてメンバーにウザ絡みばかりしている重岡くんがこんなに切ない別れの歌を作れるなんて!
マネージャーにも家を教えない、公の場では私服さえ公開しない徹底的なまでに秘密主義の彼が、歌の中でだけは自分の心の中を曝け出してくれる。最高にプロアイドルなのにいつだって等身大を大事にする重岡くんのギャップにやられてしまう曲です。
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重岡くんの作る曲はいつもシンプルだけど真摯な気持ちを感じる&どこかの誰かの日常を綺麗に切り取っていることが多い気がします。表現が相変わらず秀逸で「代わりばんこでサイン」って言葉で表したの天才だなー!と思いました。簡単には思いつかない表現なのに使う言葉は難しくないっていうすごいことをするんですね彼。シンプルでも聴きごたえがあるのはWESTの歌唱力・表現力のおかげですね。切ないけどつい聞きたくなる曲です。
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また更新、重岡大毅作詞作曲の最高傑作。人と人が出会い、愛しあう、理解できなくてもしようとする。いつも彼の書く詞からは、その血のにじむような努力とか、人類愛みたいな深い愛が迫ってくる。プラス全員の歌唱力の高さで説得力が増し、完成形に。
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1回聴いて、作詞作曲重岡大毅の恐ろしさに震えてほしい。無い記憶がありありと甦ります。
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自担が作った別れの曲で、フィクションだけど「そ、そうか…」となりました。
大人になったんだな~。
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聞く人それぞれに解釈を委ねる重岡さんだからこそ、聞く人それぞれに物語ができそうな曲。楽曲大賞でみなさんの「じゃあね」物語を聞けるのが今から楽しみです。
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「洗濯カゴ手に泣かせた」この一言で、ブワァーと情景が想い浮かびます。重岡大毅は一体どんな景色を見て生きてきたのだろう。
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重岡大毅作詞作曲の初の失恋ソング。愛してるけどどうにもならない、こんな切ない気持ち、あの熱血男のどこに隠れていたのかと驚かされる。
失恋ソングなのに、本当にいい恋愛をしていたんだなぁ…とどこか温かい気持ちにもなれる曲です。
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重岡大毅さん作詞作曲の楽曲。愛し合う恋人の別れを描いた曲です。一緒に過ごした時間、分かれてまた誰かと出会い愛し合うまでの時間の経過を「チックタックチック」と時計の音で表すのが秀逸。何気ない2人の思い出、言葉をアルバムを見返すような気持ちで聴くことができる、切なくてほろ苦くも、大切な時間に心が温まります。
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永遠の5歳児だけど演技はうまいという印象だったのにこんな曲が書けるだなんて…!!こんなに繊細な人だったんだと知らずに推していたあの頃…そして当時のトンチキソングに疲れ担降りしていましたが、この曲のおかげで約7年ぶりにジャニーズWESTに出戻りました。ありがとう重岡くん。これからもよろしく。
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来ました重岡大毅先生の作詞作曲ソング。歌詞があまりにもリアルなので、重岡担としては複雑な気持ちになりますが、複雑な気持ちになってまでも聴きたいような、そんな名曲です。これ実体験じゃないなら、夢小説かけるよ重岡くん。
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これを男性アイドルが書いたって初見でわかる人いる?詩的なのにあまりにもリアルな恋人との別れを、ジャニーズWEST持ち前の歌唱力と演技力で表現されてしまったら、リア恋じゃないファンでもこんなにも苦しくなるのかと頭を抱えた曲。重岡大毅恐るべし。
重悲しい系の恋愛映画を一本見終わったような揺さぶられ方をするので、正直まだ5回も聞けてない。現場で聞いたら記憶を根こそぎ持っていかれそうなので、セトリ入りしてなくて良かったと初めて思った曲。
「じゃあね」が歌詞にないのもたまらん。言えなかったんかな。聞きたくなかったんかな。最後のピアノの三音。にくいね。
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ピアノの音でタイトルを表す妙に唸りました。
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ひと昔前を思い出させるメロディーラインが素敵な曲です。
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重岡大毅さんが天才すぎる。結婚を考えた相手と別れた時の気持ちを実体験に基づき書きました、って謳い文句じゃないと納得できないぐらいリアルな生活がつらつらと書かれている。彼のジャニウェブブログよりもリアルな生活模様。