ジャニーズ楽曲大賞2022
「BOOM BOOM LIGHT」Snow Man
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叫びたいけど叫べないこのご時世、でもそれも俺たちを作る歴史だし、暗い世界は俺たちで吹き飛ばすし、みんなのことも楽しませるから!絶対後悔させないから!というアイドルの意気を感じる曲。歌詞の歌い方もテンポが良くて楽しい。「明日朝にはしんとして/るんですね/あぁ」のリズムがすき。
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時勢に言及した歌詞にこの楽曲の意味を感じる。この曲を聴いて懐かしいと感じられる日がいつか来ますように。
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テンションが上がる
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歌詞を見ると、声が出せない状況ならではのフレーズが盛り込まれていて、聴いていて現場に行きたくなる曲
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デビュー以降コロナ禍に見舞われ文字通り本当に振り回されることが多かったグループではあると思いますが、「ホントは叫びたい そんなこの瞬間も ぼくらの時代の、そうhistory」という歌詞がすごく今の彼らの状況とリンクしていると感じました。
個人的にSnow Manというグループはどんな逆境であったとしても「おもしろい」とやる気がわいてくるような集団であると感じており、またSnow Man自身も何度もそのような姿勢を見せてくれます。
そんな彼らにとっては様々な制限がある今の時代でさえおもしろい壁のひとつであり、いつか「あの時は面白かったなあ、楽しかったなあ」と伝えてくれるのでは無いかと期待しています。
どんな時代であったとしても全てを力に変えていくSnow Manの素敵な魅力が詰まった1曲です。
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声出しができない時代にしかできなかった、特別な楽曲。康二くんはじめメンバーのファンへの愛と思いやりがたっぷり詰まっていて、明るい盛り上がる曲なのに泣けてくる。どんな時もファン想いなSnow Manらしい曲
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向井さんのプロデュース、タオルじゃなくてペンライトを回すって新鮮だなと思いつつ参戦して、改めてライブ楽しいなと感じた一曲。歌詞のあたたかさも凄くだいすきで、太陽みたいな大切な曲です。
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コロナ禍というご時世での、ファンの気持ちを代弁してくれているかのような、僕たちも同じ気持ちだよと寄り添ってくれるような、そんなあたたかい歌詞が大好きです。
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コンサートでの思い出の曲