ジャニーズ楽曲大賞2022
ジャニーズ楽曲大賞2022
楽曲部門第28位(1800ポイント獲得)
「オンガク」SixTONES
SixTONESとしては新しい雰囲気の曲でした。 韻が気持ちいいので、一緒に口ずさんでしまいます。
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こんな好きな曲ってあるのかと思う。
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カップリングだかファン人気がとても高い曲。「時代や老いも君と見たいな」ってアイドルに歌われるのやばすぎる
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6人のそれぞれの良さが溢れてる‼️時代や老いも君と見たいな〜〜〜(涙涙涙)
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この曲を聞くとSixTONES大好きだ!!の気持ちでいっぱいになります。時代や老いもSixTONESと共に見たいな!
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大切な6人の思いや関係性が詰められている。爽やかな曲調で聴き心地が良く、イントロから惹き込まれる。team SixTONESにとっても大切で感慨深い曲だと思う。
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SixTONES6人の歌声の良さが120%出切っている曲です。
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隠れた名曲として一生歌い継がれて欲しいです
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まさにJ-POPといった曲で、SixTONESの歌声が爽やかに響き渡る曲なので、大好きです。 レコードだったら擦り切れるくらいには、リピートして聴いています。
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"時代や老いも君と見たいな"こんなロマンチックなラブソングみたことない。オンガク -声ver.-と併せて、すべての音を楽しむ人々にとって必聴の一曲。
音楽がくれる幸せを言語化したらこれ、って感じ。初めて聞いたときに、周りがキラキラして見えた。ジェシーの歌い出しから、6人がアンサンブルしていく流れがとても好き。ずっと6人で音楽を紡いでいってね。
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音楽に力を入れてるSixTONESが"オンガク"に対する愛を歌うっていうのがとても良かった!
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圧倒的多幸感!!!! 爽やかな歌い出しとストレートな歌詞で、聴くだけで心がすっと軽くなります
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こんなん大好きやねん(松本人志)
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SixTONESからSixTONESへ、そしてSixTONESから私達へ最上級の愛が綴られた一曲を頂いた感覚があります。
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この曲に救われた。SixTONESが歌う明るい歌最高!
辛い時に聴くと泣きそうになる。6人のまっすぐな声と想いが元気をくれます。
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全員歌うまグループSixTONESだからこそ歌える、爽やかで伸びのいい曲。「無駄なもんは一つもないさ 紡ぐメロディー」のきょもパートが本当に聞いていて気持ちがいい。もっともっと有名になってもよかった曲だな、と個人的には思う。
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SixTONESから音楽へのラブソングだと思ってる。 明るい曲調なのになんだか涙が出てきます。
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だいすき、″時代や老いも君とみたいな″がだいすきです。
色んな意味で泣けちゃった曲 「時代や老いも君と見たいな」という歌詞をSixTONESがSixTONESのことを思って歌っていたら嬉しいな
オンガクへの愛を歌うとそのままSixTONESへの愛になるんだって思った曲
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音楽に真摯に付き合ってきたSixTONESにこんなど真ん中な正当な曲を与えてくださってありがとうございます!!! これにつきます。LIVEで6人手を重ねあわせて笑顔で歌い始めるのがまたたまらないです。
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SixTONESの良さが全てここに詰まっている
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SixTONESを想えば想うほど50音だけじゃ語れない。
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SixTONESがこんなにも真っ直ぐ愛を捧げる相手が「オンガク」であること、誇りに思います。
ファンでもなんでもなかった時に少クラで初めて聴いた瞬間、この曲調をSixTONESが?!ってところからSixTONES沼にずるずる落ちていった思い出の曲です
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あのSixTONESが歌う、「ド」がつくジャニーズ曲。声、調子、フェイク、ハーモニー、テンポ、裏(拍子)表(拍子)、一拍、メロディー、チューニング…「オンガク」の要素が詰まった歌詞と心地好すぎる曲調と韻踏みに脱帽しました。
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SixTONESで1番好きな曲。 「時代や老いも君と見たいな」という歌詞がすごく好きで、この先もSixTONESと年を重ねたいなと思った。
この曲を野外コンサートの夕暮れ時に歌うSixTONESが今から想像できる。
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1番はファンに向けて、2番はSixTONES自身に向けて歌っているような、アイドルがオンガクを奏でる意味と理由が詰まった一曲。
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「あの文学賞もんならぁ〜」の部分がすき
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SixTONESからファンへのプロポーズ曲と勝手に解釈しております。ちなみに私はスト担ではないです。この曲を歌ってもらえるSixTONESのファンの皆様が本当に羨ましい。
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心がぱっと明るくなる
音楽用語を交えている歌詞が心に響きました。恋人同士の曲と捉えることもできますが、私はSixTONESとファンの関係性について歌った曲なのではないかなと思っています!特に『思い通りにいかない今日でも君とだったならいい』の部分が寄り添ってくれる感じがして大好きです!
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ANNヘビーリスナーのWEST担です。ラジオで初めて聴いたときから大好き。聴いているといい意味で胸が苦しくなります。心臓を鷲掴みにされるような感覚。
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人と人の繋がり・愛を、"音楽"で現し、歌っている1曲。一癖ある楽曲を世に放ち続けたデビュー3年目に、軽やかで誰にも耳馴染みの良いJ-POPサウンドで、優しくて心強いメッセージをまっすぐに歌うSixTONESに、思わず涙が溢れました。
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6人が歌うことの意味がより増す曲!歌詞も曲調も暖かくてだいすき!!この曲と共に私もSixTONESたちと年を老いて行きたいし、彼らと色んな景色を見みたい。
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泣いた
当て書きが凄くてその当て書きのパートを本人が歌っているのもいいですね
文句なしのJ-POPなのにSixTONESにしか出せない色鮮やかな世界を持つ1曲。とにかく歌詞が刺さるしメロディーも耳に残るし爽やかで伸びのある歌声もいい。何よりこの曲をこのタイミングで6人が歌う意味に感動する。大好きな1曲。
オンガクへの愛を歌った曲だけど主語が"SixTONES"ともとれるこの曲。「ずっと一緒に笑ってたいな」「時代や老いも君とみたいな」永遠なんてないけど、どうかSixTONESが出来るだけ長く一緒に居られますようにと願わずにはいられなくなるような歌詞が詰まってる。。佐伯さん大好きです(作詞作家さんに絶大な信頼を寄せるオタクより)
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素のSixTONESのほのぼのした印象をそのまま感じる曲。ジュニア時代の「光る兆し」や「この星のHIKARI」に通じる6人の絆を感じる曲。
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死ぬときも6人だよな〜!でおなじみSixTONES、本当にそうであってほしいし、そのときに流れてる曲はオンガクであればいいと思う
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5線じゃ足りない6線のスコアって最高じゃん。ツアーの演出見たか?最高じゃん。振り付けかわいすぎるじゃん。
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さわやかな一曲。
好きな曲です。
これは聴いたらみんな好きになる曲だと思った。
「思い通りに行かない今日でも 君とだったら良い」 どんなことがあっても、SixTONESがずっと六人でいてくれたら良いなと思わざるを得ない曲です。
夕焼けのように暖かくてどこか切なくて、そして愛おしい気持ちになる曲です。なぜこの曲が好きなのか、ありきたりなことしか書けなくてもどかしいですが、この曲に倣うならこの気持ちに名前も理由もいらないと思ったので、ただ、多くの人に聴いてほしいです。
かしがいいです
SixTONESの現在の良さをぎゅーっと詰めたような一曲で、歌詞も歌声も本当に大好き!
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歌詞がとにかく良い。スっと体内に入り込んでくる綺麗かつ素直な歌詞だと思います。話題にもなりましたが「あの文学賞もんだな」を松村北斗に歌わせた人は天才です。文学賞と言わず国民栄誉賞を与えてください。
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関係性を音楽に準えた美しい曲。 これをカップリングに持ってかれるからSixTONESは強い。
歌にこだわり続けたSixTONESが歌うオンガクは特別です。
少クラで初めて聴いて「時代も老いも君と見たいな」という歌詞に一目惚れしてずっとリピってます。
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するめソング。聞けば聞くほど好きになっちゃう。
元気をもらえる曲。頑張ろうと背中を押してもらえました。
名の通り音楽として最高!
歌詞が大好き。伸びやかなみんなの歌声も素敵。青空の下で聞きたい…それくらい爽やか。そしてオンガクを愛する6人だからこそ刺さる。 ずっとずっと歌いつづけてほしい…
時代や老いも君と見たいな、とアイドルから言われる幸せたるや。
名曲、みんな聴いてください。 必ず好きになります。好きになる自信があります。明るいのに涙がでます。
SixTONESの歌声は個人的にとても切なくて泣けるのですが、オンガクも前向きな歌なのにやはり泣けます。聴き終わった後には 一生一緒にいてくれや オバサンになってしまうくらい爽やかな歌です。
音楽が好きな大男6人たちの意思表示みたいな曲だと思う。全員の声が綺麗すぎて耳が幸せ。
歌詞おしゃれ「言葉にしようもんなら あの文学賞もんだな 想えば想うほど 50音だけじゃ語れない」
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この曲の良さを説明しようもんならもちろん文学賞もんです
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音楽性を重視するSixTONESがド直球の曲名の『オンガク』を歌うのが非常に好き。 「言葉にしようもんなら あの文学賞もんだな」と歌う京本大我と松村北斗が最高。
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音楽にこだわってるグループだからこそ 仲のいいグループだからこそこの曲が映えてくる理由のひとつだと思う。いつか野外で風船を飛ばしながら披露してほしい。
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SixTONESを愛するすべてのものへ贈る、ラブレターのような曲です。 幸せやあたたかさを感じるフレーズの中に垣間見える苦悩や悲しみさえも愛おしい記憶となって、積み重なって、いまのSixTONESを形作っていることを、他でもない6人の歌声で伝えてくれることがこんなにも幸せだなんて思いませんでした。 これからもずっと6人でいてほしい、時代や老いも6人一緒に見ていてほしい、そんな6人を私もずっと見ていたいと心から思うようになった、印象深い曲です。
歌を武器にしているSixTONESにピッタリな曲。"オンガク"というタイトルにちなんで「フェイク」や「チューニング」などの音楽用語を愛や恋に喩えている歌詞が秀逸。彼らが彼ら自身(グループ)に対して歌いあってるようにも聴こえるし、ファンに歌ってるようにもとれてエモい。"時代も老いも君と見たいな 僕らならいける気がしてんだ"なんて6人向かい合わせになって歌われた日にはエモすぎて泣いた。
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時代や老いも君と見たいな という歌詞が大好きです。SixTONESと、ずっと、一緒にいろんな景色を見たい。
まじで全員聞け。
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"音楽"を大切にしているSixTONESだからこそ歌えて表現できる楽曲だなと思いました。
見た目いかついしかっこよすぎてSixTONES怖かったからあまり存じ上げなかったんですが…この楽曲聴いてから、この人たち本気で戦おうとしてるんだなって伝わってきてやっぱり怖いけどとても素敵だと思うようになりました。
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歌詞を観ながら聴くと、愛の強さで泣いてしまう。このタイトルで、この曲を、アイドルが歌ってくれることがとても嬉しい。 時代や老いも、許される限り見せて欲しいと願うばかり。
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"愛や恋も飛び越えてflyer"、"時代や老いも君と見たいな"など、自由な愛のかたちをやさしく歌ってくれるこの歌詞に救われた。6人のユニゾンも美しく、大好きな曲。
耳に広がる幸せ
宗教
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CMで流れていて、なんだこのいい曲は?と思いYouTubeなどを漁ってたどり着いたこの曲。ほぼ毎日聴いています。
この人たちの「オンガク」ならどこまでも行けるんじゃないか、どこまでも温かくて希望を持たせてくれる一曲です。
グループ名にも音があるグループがゴリゴリのJPOPでオンガクを愛して歌ってるだけで好きです。音楽も多様性の時代で、JPOP以外がよく歌われ聞かれているような日常のなかで逆に異質にも思える曲で聞いてて初心を思い出します。きっと日本人全員好きです。聞いたら母親の腕の中を思い出すでしょう…
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コンサートで改めて聴いた時に、なんていい曲なんだろうって思いました。センステで披露してたオンガク最高でした。
シングル曲じゃないので目立つことがないが名曲 独特のリズムが心地よい
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音源より先に観覧で生歌を聴いたんだけど、SixTONESさんめちゃくちゃ歌がうまくて泣いた
概念ソングです。永遠なんてないけど、ずっとずっと笑顔で、ちょっとふざけながら、この歌を歌い続けるグループであってほしい。
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6人の絆を感じる曲であり、「時代も老いも君と見たいな」という歌詞が自分の大切な家族に向けての思いに重なって、大好きな曲になりました。
歌詞もリズムも韻も心地よくて最高
オンガクを聴くとうっかり泣いてしまうアラサーはわたしです。いっつもふざけてるヤンチャな兄ちゃんたちが歌う "ずっと一緒に笑ってたいんだ" が沁みる。
SixTONESにはやや意外な曲調だが、各々の声が心に沁みる。
〝君〟を歌えば失恋ソングばかり、でお馴染みのSixTONESが、唯一幸福な愛を歌える相手が〝音楽〟であること。音楽に真摯に向き合う6人が「時代や老いも君と見たいな」と歌う時、〝君〟は音楽でありそれを奏でるメンバーであり、彼らを愛し彼らの楽曲を聴く私たちになる。
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2番ほくしん"誰が思っていただろう 隣にいることが当たり前になってた"を聴く度に、ほくしんインライの"テレビの人だったよ なんで隣にいるんだろうね"思い出して死にそうになる 出来すぎている
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曲がいい。歌がいい。近年多く聞かれるような複雑な曲でも難解な歌詞でもない、分かりやすく心地よいメロディに乗せてのびのび広がる6人の声がとても魅力的で、聴いているとなんだかしみじみ嬉しくなります。
ハッピーエンドに向かうための曲であると同時に、“そしてみんな幸せに暮らしました” のその先まで続いていく音楽だと思った。病める時も健やかなる時も、愛と音楽が変わらず寄り添う幸せな人生を。
発売前の雑誌で”時代や老いも君と見たいな”という歌詞が含まれていることを知り、その時点で涙腺がやられていました。実際に音源を手にしてみると、この明るいキラキラとした6人の歌声に思わず涙がこぼれてしまいます。これから先もSixTONESが描いていく景色をずっと見ていたいし、少しでも彼らの力になれたらいいなと思います。
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SixTONESが出演するSONYのLinkBuds S CM主題歌。爽やかで前向きで、聴くとハッピーなキモチになる最高の曲。多分みんな好きだと思う。
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時代や老いもSixTONESと見たいし、SixTONESならいける気がしています。 無駄なものはひとつもなくて紡ぐメロディーになる、傷ついたことも悔やんだことも未来のチューニングと歌うSixTONESのことが大好きだなあと改めて思った一曲です。
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SixTONESが大切に向き合っている音楽についての曲。寄り添うような暖かい曲調に加えて、"時代や老いも君とみたいな""思い通りに行かない今日でも君とだったならいい"等最高な歌詞が詰まった曲。 SixTONESから"音楽"に向けての歌詞にも聞こえるし、ファンから"SixTONES"に向けての歌詞にも聞こえる、聴き込むほどに良さがわかる曲です。
ジャニーズの王道とも捉えられる友情、応援歌のジャンルがついに来た!!!と震えたのを思い出します。 このジャンルを歌ってくれるだけでなく、歌詞やハーモニーといった曲そのものもとても素晴らしいので、1位に選びました。
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これからもずっと6人のそばにオンガクがありますように
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「傷付いたことだって 悔やんだことだって 未来のチューニング」という部分の歌詞が特に好き。
メロディーも歌詞も晴れ渡る空のような気持ちにさせてくれる曲。「言葉にしようもんならあの文学賞もんだな」の歌詞が特に大好きです。
SixTONESがオンガクという曲を歌う尊さ。音を楽しんでこれからも生きて…
涙涙
こんなに「良」な曲があってもいいのか?っていう驚きと、そんな曲に「オンガク」と名付けられているところが覚悟決めすぎな感じがして好き。
「時代や老いも君と見たいな」「思い通りにいかない今日でも君とだったならいい」挙げたらキリがないけど、聴くたび、6人が6人でオンガクをしていることがどれだけ尊ぶべきものか感じられる。
僕らに理由なんていらないやってところで泣いちゃう
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歌詞が好き。いつか野外の会場で歌ってほしい曲ナンバーワン!
ずっとSixTONESのオンガクを聴けますように。
YouTubeでこの曲のティザーが出た時に他担でありながらもこれは1曲通して聴きたい!!と思いついCDを予約した思い出の曲。夕焼けの空を見ながら聴くのにハマってます。
SixTONESが歌うからこそ歌詞が刺さります。京本さんのロングトーンも心地良すぎる
とにかく大好き!!すーっと心に響いてきて、明日もどうにかなると元気な気持ちになれる楽曲です!
SixTONESってサングラスでオラオラしてるイメージ強いけどこういう爽やかな前向きな曲も似合う。SixTONESとならきっとこの先も楽しいよねって思わせてくれる。
爽やかでじんわりと心が温まる曲で好き。
ありったけの愛がSixTONES自身と、SixTONESの音楽に注ぎ込まれていてあったかくなる曲です。
歌詞もメロディも最高です。
音楽に対するラブソングなんてそんなお洒落な楽曲他にありますか!?
音楽と向き合い続け、音楽を心底楽しんでいるSixTONESを幾度となく見てきたからこそ、この曲はとても沁みたし、何度も何度も繰り返し聴きたくなります。それくらい大好きな楽曲です。
爽やかな楽曲で良い気分になります
SixTONESが愛する『音楽』がまっすぐ伝わってくる曲
6人のハーモニーが美しい‥!今度のfirst takeはこの曲を歌ってほしいです。
ポップなメロディと歌詞がエモくて大好きです!
髙地くんの「愛や恋も飛び越えて」が本当に何もかもを超えてどこまでも飛び越えていきそうで大好きです。いつまでも6人でこの楽曲を歌ってほしいと心から思います。
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優しい歌詞と6人の歌声が好きです。
最高エモソング。夏の終わりの夕暮れに聴きたい曲No.1
SixTONESの今までのことを感じて、優しく明るい曲なのに涙が出そうになります。
「時代や老いも君と見たいな」例えば、音楽に向けてしたためたラブレター。例えば、音楽という世界に共に飛び込んだ自分たちへの応援歌。例えば、これを聴く私たちが彼らのこれからとこれからを想う大切な時間。
カップリングではあるため披露される機会がないのがもったいない!!隠れないで欲しい名曲。SixTONESが音楽を愛し愛されていることが沁み渡る楽曲。
歌詞もメロディーも良い、つい口ずさんでしまう曲
50音だけじゃ語れない気持ちも、オンガクで伝わるものがあるのかもしれないなと思えるそんな曲だなと思った
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SixTONESそのものを書いてくれたのではないか、の安心安定佐伯さん楽曲提供ソング メンバー全員出演のソニーワイヤレスイヤホンCMソングなのも嬉しかった
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この曲の良さ“50音だけじゃ語れない”です。
"傷ついたことだって 悔やんだことだって 未来のためのチューニング"という歌詞がだいすきだから。
多幸感あふれる大好きな曲。ライブで聴いてパフォーマンスを見て更に好きになりました。
とにかく最高! 缶コーヒーのCMに使われてくれ!!!
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SixTONESとして生きてきた6人と、SixTONESという人生を綴った歌だと思っています。ライブで披露する際、笑顔で円陣を組む6人の姿を見るたびに涙が止まらなくなり視界が潤み手は震え、双眼鏡が全く役目を果たしてくれませんでした。できるだけ長く、ずっとずっとこの6人で愛する音楽を奏でて欲しいと願ってやみません。
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6人が好きって私もだけど本人たちが1番思っているのが好きです。6人、私を東京ドームに連れてってくれてありがとうって聞く度に思います。
音楽を大切にしているSixTONESが世に放つ『オンガク』ってこんなに素敵な曲なんだ… 音楽に対する溢れる愛と感謝を歌ったPOPな音楽LOVEソングと紹介されていますが、それだけでなくメンバーとファンの関係のようにも聴こえるのがいいんですよね。 あと全く予定はないですが結婚式ではこの曲を流すつもりです。
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素晴らしい多幸感。ライブでメンバー同士目を合わせて楽しそうに笑いながら歌うSixTONESを見て涙してしまった曲。
””音楽へのラブレターのよう(ミュージックラインDJ南波さん)””すてき語彙ありがとうございますそういうことです
SixTONES×佐伯ユウスケは最高。古事記にもそう書いてある。
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これは「わたし」のカップリングで前評判は「シアター」の方が良くてそこまで注目してなかったんだけど、良い意味で裏切られた曲。ストの高い歌唱力を存分に活かしてるから年始に生で聴きたいなと思っていたら聞けた!
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自分の結婚式で流したいくらい歌詞がとても素敵です
SixTONESには珍しい王道アイドルチューンと見せかけて、切なさと柔らかさが入り混じる音が大好きです。 音楽に対して歌うのがSixTONESらしいかな。
「ラップがない」言葉で伝えるSixTONESの楽曲は、とても沁みます もっかい沁みたい
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音楽を愛するSixTONESが、自分たち自身とteamSixTONESに贈る最大級のラブソングだと勝手に思っています。 好きなアイドルに「時代や老いも君と見たいな」と歌われる威力はすごい。
一見「僕」と「君」の恋愛ソングに聴こえるかもしれないが、これはSixTONES6人の曲だと思う。ぶつかり合って未来を憂えて、傷ついたことだって、悔やんだことだって 「僕らを作るハーモニー」で、「未来のためのチューニング」なのだ。コンサートで向かい合って目を合わせて心から楽しそうにこの曲を歌う6人を観て涙が出るほど幸せで、「時代や老いも君と見たいな」と互いへ歌う6人の姿に私たちにもその時代や老いを永遠に魅せてほしいと願った。
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いろいろな捉え方ができるけど、個人的にはSixTONESが6人であることに感謝し、これからも続いてほしいと願う曲。
圧倒的歌詞の良さ。50音だけじゃ語れないし時代や老いも6人と見たい!!!!!!
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この曲を聴くたびSixTONESが1日でも長く6人でいてくれるよう祈ってしまう。愛おしさなのか切なさなのか胸がぎゅっとなる
『時代や老いも君と見たいな』と自担に歌われることのうれしさ。
歌詞がとても良い
「時代や老いも君と見たいな」「僕らならいける気がしてんだ」という 最高すぎる歌詞が入った一曲。 音楽への想い、SixTONESへの想いを歌詞に詰め込まれていて大好きです。 この曲はSixTONESからSixTONESへのラブソングだと思う。 「思い通りに 行かない今日でも君とだったなら良い」 今後、色んなことが起きるだろうけど ずっと6人で笑顔で過ごしていてほしいと思わさせられました。
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音のハーモニーが天才。SixTONESの良いところが詰め込まれてます。
エモくて大好き。SixTONESがぎゅっと詰まったような曲。SixTONESが歌うからグッとくる曲。
ハードでゴリゴリした曲が多いSixTONESがこんな高らかに伸び良く歌う姿がとっても気持ちいい。晴れた空に突き抜けてまっさらに気分にさせてくれる。それくらい本当に気持ちいい。
本人たちがこの曲をとても大切にしてるのがみて取れる。
SixTONESを象徴する音楽と多幸感にあふれた曲だと思います。
神曲
慎太郎に「(テレビで見てた人なのに)なんで隣にいるんだろう?」と言った北斗くん。その2人が歌う「(北)誰が思っていただろう?」「(慎)隣にいることが当たり前になってた」が尊くて泣く
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NEWSさんのアルバム然り、アーティストが"おんがく"と名のつくものを出すことには重みがあると思う。その重みを存分に生かした最高の愛の歌!!
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音楽に力を入れている彼らの多幸感あふれる一曲。
歌詞が良い 埋もれてしまうには惜しすぎる名曲
SixTONESがSixTONESの為に歌う曲がとても好き。 6人がどんな表情で何を思って歌っているかが音源を聴くだけで鮮明に浮かんでくる。 表に見せないだけで彼らもたくさんの苦労や挫折を味わってきただろうし、その度にそれを6人で一緒に乗り越えてきたんだろうなと想像して、今日まで頑張り続けてくれてありがとう…とBIG KANSYAが溢れて止まらなくなります。
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クリスマスに放送されたニッポン放送の24時間ラジオ、ミュージックソンの感動の完走直前に流れたことで2022年を象徴する曲となりました。
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「愛や恋も飛び越えて Flyer ずっと一緒に笑ってたいんだ/僕らに理由なんていらないや」はアイドルとファンの愛、恋、友情、その他諸々いずれと似ても似つかない絶妙な関係性を表現したようでもありますし、メンバーの彼ら同士が何もかも凌駕した絆で結ばれていたらいいなと願ってやまないです。
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死ぬ時は6人揃って、なんて笑いながら言っていたSixTONESが歌う「時代や老いも君と見たいな」は、これはもうエモいという言葉を使わざるを得ないです。
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SixTONESでは珍しい王道J-POPですが、6人の音楽への愛情を感じることができる一曲で大好きです。
明るい曲調にどこか切ないメロディーラインと6人の歌声が本当によく合う
聞くたびにSixTONESに"時代や老いも君と見たいな"と言ってもらえる天才的な楽曲です。 どんな心情の時に聞いても寄り添うSixTONESの6つの音色に心が浄化されます。
オンガクは最高
みんなが大好きな曲。
アルバムのラッブ入ってるバージョンのが好きだけど原曲ももちろん好き
圧倒的多幸感
「時代や老いも君と見たいな」と歌ってくれるアイドルSixTONES。ありがとう。
少クラで初めて聴いて、昔からずっと聴いていた慎ちゃんの声が沢山聴けて嬉しかった曲です!今も可愛いし安定感バッチリの声で大好きです!
令和版『音楽のおくりもの』。 いつか本当に音楽の教科書に載るかもしれない。いや載って欲しい。 人が音楽を生み出し1つの音楽を奏でることによって、人と人との繋がりがより濃く、大切なものになっていくなんて深いですよね。
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歌詞がとにかくエモい。あとメロディーもめっちゃ好き。(語彙力喪失)
音楽に全てをかける彼らがオンガクというタイトルを持ってきたことにまず感銘を受けました。音楽に対する真摯な姿勢、愛情深さはどこにも負けないSixTONESが歌うオンガクは全人類に聴いてほしいと切に願ってます。
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今6人で音楽できててよかったなと、そう思わせてくれる一曲。
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SixTONESと同じ時代に生まれて出会えて、SixTONESのオンガクに出逢えたことが幸せです。 特に歌詞の中で「傷ついたことだって悔やんだことだって未来のためのチューニング」が心の底から大好きです。ライブで-声ver-というラップを追加したバージョンを聞いたときについ目頭が熱くなりました。
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ファンのため、メンバーのため、空想上の彼女。いろいろな人の視点で聴くことができ聴くたびに新たな発見があります!
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グループ名に音を持つ彼らが歌う音楽の形は、とても透き通っていることを、そしてどこまでも飛んでいけると知りました。
「傷ついたことだって悔やんだことだって僕らを作るハーモニー」と6人が向かい合い手を重ね合い笑顔で歌い踊る姿、とてもずるいな〜と思いながら見ていました。自軍にほしい。
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SixTONESの音楽へ対する想いがしっかり分かるソング。聴いて心温まる曲。
SixTONESがSixTONESで良かったと、オタクの自分としてもSixTONESを推して来て良かったと改めて思わされた一曲、アルバムの声versionと続けて聴くとさらに泣ける
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SixTONESが音楽を大切にしている気持ちが現れてる曲で大好きです
永遠なんてないとわかっているのに、SixTONESに永遠を求めてしまう。SixTONESのオンガクに込めた想いを感じる曲。
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「時代や老いも君と見たいな」って言ってくれるだけで救われる何かがある。この歌詞で樹の「ジジイとババアになってもパーティーしような!」を思い出して、しんどいときでも明るい未来を見ようと思えて心が助かる
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SixTONESは曲の振り幅がすごくて 中でもこの曲は歌のうまさが際立つきがする
一生一緒にいてくれやSixTONES。
明るい曲調なのに、SixTONESが眩しくて聴くと泣きそうになる曲。歌詞もタイトルにしっかりなぞった曲となっていて、大好きです!
"ずっと一緒に笑っていたいや"という歌詞がずっとSixTONESを好きで笑っていたいなって気持ちになりました。一部を切り取りましたが他も最高すぎる。。。
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メロディーが好きです。少クラ初披露の際に、HiHi Jetsの髙橋優斗くんが「避暑地に行ったような気分になります」の言葉がピッタリだなと思います。
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SixTONESの絆を感じられる
ファンのエゴだなと思うけど、それでもやっぱりどうかいつまでも6人でいてねと永遠を願ってしまう曲。
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6人の音楽に向けた気持ちときれいなハーモニーがとても心地よくて大好きです!
事あるごとに失恋の歌を歌っていた彼らが遂に真っ直ぐなラブソングを歌ったと思ったら、お相手はオンガクでした。時代が変わってもみんなが老いても、自分たちの奏でるオンガクを愛してくれたらいいなと祈ります。
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最高の一言 メロディラインなどはアイドルらしい感じだが、なんだかSixTONESにぴったりの楽曲 とにかく歌詞が良い
歌詞が本当に素敵で大好きな1曲! 結婚式で使いたいと夢見てます!
明るく爽やかな曲調にSixTONESの今までとこれからを感じさせる歌詞がのっています。 悲しい曲じゃないのに泣けてきます。
6人からファンへの想いを歌っている曲にも、メンバー同士への想いを歌っている曲にも聞こえます。慣声の法則で披露された時、6人が円陣を組むように、ニコニコしながら歌っているところを見てグッときたのを覚えています。
SixTONESの音楽に対する想いが載せられていて爽やかで良い曲!すごく好きです
SixTONESメンバーやレーベルであるSONYさんの「音楽」に込める想いと、SixTONESの今までとこれからの未来に対する想いが詰まった素敵な一曲です。対象外にはなりますが1月発売されたアルバム「声」に収録されている「オンガク 声ver」もレベルアップしていて更に良いです。
とりあえず聞いていたら幸せな気持ちになる。
SixTONES一生6人一緒にいて(うちわ)
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多幸感。本当に幸せな気持ちになれる。
時代や老いも君と見たいな(ほんとにそう)
ずっと6人で笑っていてね、初めて聴いた時から一瞬で大好きになった曲です
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夏目漱石は月が綺麗ですね、SixTONESは、時代や老いも君とみたいな。なんて素敵な愛してるなんだろう。これからも時代や老いをSixTONESと見たいな。
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SixTONESの全楽曲で一番好き。『思い通りに行かない今日でも君とだったらいい』という歌詞がジェシーの声と相まって心にしみてきます!
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飛び越えてしまいそうさ この高まりまで〜
SixTONESの歴史を履修してから聴くと泣けてくる
元気出る
あ〜SixTONESを好きになってよかった〜と思えた1曲。
SixTONESにしては珍しい王道J-popで好きです。明るく前向きになれる聴いていて安心する一曲。
愛で溢れていて泣いてしまいます
名曲ってきっとこういうのです。もしこんな6人組に街で遭遇したら怖すぎて確実に隅に寄って目線落としますが、そんないかつめ男たちの歌うラブソングのなんと優しいことか。これをBGMで流すための結婚式したいです(なお相手なし)
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SixTONESをより好きになる温かい1曲。
スコーンと抜ける感じのジェシーときょもの冒頭が気持ちよく一曲通して明るくて前向きになる。
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「時代や老いも君と見たいな」好きなアイドルにこんなに長期的で大きな愛情をさらりと歌ってもらえるってすごいと思う
天才です。SixTONESという歴史を語る上で必修科目になりました。全ジャニヲタにツアーの演出込みで聞いて欲しい。"5線じゃ足りない 6線のスコア"
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オンガクを聴く度に「時代も老いも君と見たいな」って歌ってくれてありがとう…こちらもSixTONESが6人でいる限りメンバーとともに歳を重ねていくのをずっと見ていたいよ…となります
シンプルながらSixTONESの歴史を感じるオンガク
6人一生一緒にいてくれや!!!!!!の感情でいっぱいになる曲。 SixTONESが6人でいることをより楽しむようになった2022年にこの曲に出会えたのが奇跡みたいで胸が熱くなる。
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時代や老いもSixTONESと見たいな〜
とにかく歌詞が好き。特に「傷ついたことだって 悔やんだことだって 未来のためのチューニング」という歌詞がいつも元気をくれた。
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綺麗な言葉じゃなくて自分らしい言葉で表現しているのがいい、
歌詞、メロディー全て好き!
重低音バチバチのクラブミュージックじゃなくて、こういう曲だって似合うんです…;;だって、初めて貰ったオリ曲は「この星のHIKARI」なんだから
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初めて聴いた時、この曲自軍で聴きたかった〜!羨ましい〜!の気持ちになりました。メロディが大優勝!!!
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何がいいかと聞かれると言葉では表せない。主題曲な訳では無いけど響く何かがある。
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