アルバム発売前の試聴時から発売後のフル音源、夏ツアーでの披露、冬のドームでの披露、マリウス卒業発表後。Forever Goldはその時々によってどんどん角度を変えた煌めきを見せてくれました。通常ツアーから初ドーム公演、メンバーの卒業と目まぐるしくグループの与える印象を変えながらもこの先も今この瞬間の心に残る輝きは変わらないことを伝え続けてくれたこの曲に感謝しています。ありがとうForever Gold、ありがとうSexy Zone
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初出しから2022年最後の日までの間に、とんでもなく意味合いを変えた楽曲。夏ツアーては「アイドルとはなにか?」のアンサーとして、ドームツアーでは「アイドルSexyZoneがドームに至るまでの軌跡の結晶」として。そして12月31日の、マリウスと4人が贈り合ったゴールドのリング、ネックレスのこと……5人のSexyZoneの旅立ちの歌として。冒頭の"Where is the Love?"の答えは、「愛はここにある。」でした。
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発売時は80年代レトロな楽曲でおしゃれだなという印象だったこの曲。初のドーム公演でスクリーンにこの11年間を振り返る写真が映し出され、その下でぎゅうぎゅうに肩をくんで歌うセクシー達に涙が止まりませんでした。「最低でも最高だった蒼き日々たち」「フィルム越しの僕らなんか幸せそうだ」「色褪せない日々はgolden age of wonders 輝いて今がある」本当に大変なこともたくさんあったけど、振り返ってみると彼らはいつも笑ってて。SexyZoneの第一章を締めくくるのにこれ以上相応しい曲はありません。
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楽曲発表時は全然ピンときてなかったけど、ドームの演出で印象がガラッと変わった曲。まさか泣かされる曲だなんて思わなかった。Where is the love?の歌い出しからSexy Zoneが溢れてる。この人たちずっと愛。Sexy Zoneの歩みに当てはまると全部の歌詞が刺さるんだけど、「輝いて今がある」にいまのSexy Zoneが詰まってる。
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