ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第3位(6904ポイント獲得)

「Forever Gold」Sexy Zone

  
  • Sexy Zoneの今までの葛藤とこれからの未来を表したような楽曲。久々にSexy Zoneらしい曲だったと思う 11
  • 「最低でも最高だった蒼き日々たち」以上にSexy Zoneのこの11年を表せる言葉があるでしょうか? 118
  • 衣装もリズムもメロディーも世界観にぴったり。思わず踊りたくなってしまう。 7
  • 2022年はForever Goldと共にあった1年でした。ようやく辿り着いたドームで歌ったこの曲は、マリウスを擁する幼年期との訣別の儀式だったと思います。“振り返るハイライト 君との Moments”今でもSexy Zoneと過ごしてきた苦しくて楽しい全ての日々が輝いています。 110
  • 懐かしさと新しさときらめきを閉じ込めた、時代を越える曲。大好き。ツアーを経てセクゾの”ハイライト”を象徴する大切な泣き曲に。セクゾの青春は永遠に続き輝く。 25
  • いいじゃん〜!とか思ってたらドームでボロボロに泣かされた曲 11
  • イントロからテンションブチ上がります!レトロでオシャレな曲で大好きです。 7
  • アイドルの全てが詰まってる曲 解禁された時からずっとこの曲に救われてる 14
  • 元々楽曲が公表された時から、80年代風ポップスとしてどこか懐かしさを感じるような(その時代に生きていないが)楽曲でとても気に入っていました。しかし、ドームツアーを通して、ドームに至るまでのSexyZoneのハイライトを振り返る楽曲として、良さが付加されたように思います。ドームオーラスで風磨くんが、「探していた答えはきっとそこにはあった」という歌詞を「探していた答えはきっとドームにあった」と歌ったのを聴いた時、一気に特別な曲になりました。 27
  • アリーナツアーで聴いた時とドームツアーで聴いた時とで全く印象の変わった曲。 ドーム公演で、モニターに映る今までの映像を見ながらメインステージに戻り全員で肩を組みながら歌う光景はぐっとくるものがありました。 13
  • アルバム発売時に聴いた時、アリーナツアーで聴いた時、ドームツアーで聴いた時、それぞれ違った想いをSexyZoneから受け取った曲です。最終的にSexyZone5人はジャニーズのアイドルとしてずっとずっと夢を追いかけてステージに立ってたんだなぁと…私もファンとして彼らが見る夢を一緒に追いかけてたんだなぁとこの曲と共にまさにハイライトを思い出を振り返る事ができました。彼らはきっと楽しいだけじゃなくて辛い苦しい思いもしたと思います。でも私はずっと楽しかったよ!SexyZoneを応援してきた時間は全部楽しかったよ!って言いたいです。 40
  • さすがのアルバムリード曲、ザ・ハイライト象徴の曲です。ドームで4人肩を組んで幸せそうに歌唱している姿がとても印象的でした。泣く以外選択肢がない。 曲調は明るいのに、どこかいつかハイライトは過ぎていく切なさも感じて、セクゾくんはこういう曲が似合うなと改めて思いました。 15
  • アルバム、コンセプトからなにから全てがあまりにも良すぎて他担ながら購入させていただきました。買ってよかった。曲はもちろん良い、歌もやはり上手い、バラエティやらせたら超面白い、そしてやはり顔が良すぎる。非の打ち所がなくて悔しいです。 43
  • 今年のセクゾを表すならまさにこの曲!! 15
  • ドームライブの演出!! 昔の自分とスクリーンに並んだり、メンバーがただただ肩を組んで飛び跳ねながら楽しそうに歌ってる姿が最高だった。 この演出で更に大好きになった。 10
  • ライブで育っていった曲です。「探していた答えはきっとそこにあった」がドームで「ここにあった」と歌われた時に鳥肌が立ちました。ここまで見通して作られてきたのかと。さらに、マリウスがドーム公演全てを観覧していたと明かされた時、「振り返るハイライト 君とのMoments 〜Forever Gold」の本当の意味がわかりました。5人のSexyZoneの活動を振り返って第二章に向けて進んでいく、輝かしい時間。この曲を聴くたびに色鮮やかに思い出されるでしょう。 39
  • ザ・ハイライトのアルバムが解禁されたときに始めて聴いてから、耳にすごく残る曲で大好きです。 4
  • リリース当初は80年代のお洒落サウンドだったものがアリーナツアーを経て「アイドルとは何か」の答えとなり、ドームツアーで「Sexy Zoneという青春の振り返り」となった特別な曲。聴くたびに楽しそうに歌う姿が目に浮かんで眩しい。 20
  • 2022年のSexyZoneは私の人生のハイライトの大事な一部になりました。アリーナ初日の自担の眩しくて切なくなるほどの笑顔、ドームで4人が肩を抱いて寄り添って歌う姿、奇跡のような年末の5日間。全部が永遠に輝く思い出たちです。 12
  • まさかForever Goldに泣かされるとは。ドームで咲き誇るように笑いながら肩を組む4人、いや5人へ「幸せでいてくれ」と願わなかった人が会場にいただろうか。 36
  • ドームコンで4人で肩を組んでぴょんぴょん跳ねながら目を合わせながら楽しそうに歌っていたのが忘れられません!!輝いた青春は永遠という意味のForever Gold素敵です。 5
  • 発売当初からアリーナ、ドームツアーを経て抱いていたイメージがどんどん変わっていって最高の曲に仕上がった大切な一曲です。青春最高、Sexy Zone最高! 7
  • ドームも、アリーナも素敵に彩ってくれたこの曲。 いつまでもこの幸せな瞬間が続くことを願わずにはいられない曲でした。 彼らとの全ての思い出が人生のハイライトです。 21
  • アルバムが発売された時点ではこんな意味のある曲になると思っていなかったリード曲。 今聴くと深い。 5
  • SexyZoneの青春が詰め込まれた楽曲となりました。今の自分達を歌っているような歌詞が印象的です。 3
  • 新章始まりの歌。国民的に狼煙をあげましたよ! 9
  • 単純に音が好きなのは勿論ですが、SexyZoneが歌うことに意味がある曲だと思います。ライブの演出も素晴らしく、歌えば歌うほど深みが増していくのを感じました。 6
  • 今年はForeverGoldと共にあった1年でした。公開時は80年代を思い、アリーナツアーでは自分の人生を思い、ドームツアーではセクゾの歴史とこれからを思い…聞く度に意味が深まっていく素晴らしい楽曲です。 19
  • SexyZoneが5人だった愛おしい青春の日々を振り返る曲であり、SexyZoneはこれからも5人で永遠に輝いていく未来を思わせてくれる曲。アイドルは青春。SexyZoneは青春。 8
  • 初めて聴いた時、体に電流が流れました。かっこよくてしびれる曲です。どこか懐かしくて新しさもある曲だと思います。 6
  • SexyZoneの歩んできた道 9
  • 一見レトロな80年代を思わす楽曲かと思いきや、SexyZoneの今までの歴史を振り返る曲であるとドーム公演の演出で分かり、大号泣不可避な一曲です。デビュー曲SexyZoneでは「大人の決めたやり方それが正解なの?」と歌っていた彼ら、RUNでは「正解なんて意味ない僕らだけの答えた辿り着けばいい」と気付きました。それがこの曲では「探していた答えはきっとそこにはあった」と見事なアンサーソングになっています。SexyZoneの今までは間違いなく輝いていたし、これからも黄金に輝き続けます。つまり、Forever Gold ! 24
  • いつまでも輝き続けるSexy Zone。最初からいい曲だと思ってライブでも聞いていましたが、ドームでの演出、マリちゃんの卒業があり、大事すぎる曲になってしまいました。すべてForever Goldにつまっている。 10
  • 新章幕開けを飾る曲がRUNならば、この曲はSexyZoneのこれまでの物語をふりかえる曲。色々なことがあったけど、どの時代を切り取っても、輝きを放っていた彼ら全員のことが歌われている。 4
  • はじめは80年代のオシャレな楽曲だな〜って印象でした。でも、曲解禁→MV解禁→コンサート開幕→マリウス卒業、と捉え方が変化していって、どんどんエモくなっていった曲だと思います!セクゾの11年が詰まってて、今は涙なしでは聞けません。 7
  • この曲を聴くとツアー初日を思い出す。元気が出る 5
  • 幼い頃から苦楽を共にしてきて今でも様々な困難はあるけどだからこそ今がある。守るものはできたかい?ダサいなりに本気だった甘い日々たち 5人のハイライトはいつまでもForever 5ld 16
  • 初ドーム。 頭痛するくらい泣いた。でも楽しかった。 菊池風磨は天才です。 8
  • SexyZoneの過去と未来を繋ぐ歌だと感じた。 3
  • 正直、この曲を初めて聴いた時はふーんこういうコンセプトで今回は行くのね〜くらいにしか思ってなかったけど、テレビで披露したりライブで披露していくにつれ、どんどん印象が変わっていき今では今年のセクゾといえば!という曲に変わっていきました。ドームでみんなで輪になって飛び跳ねて楽しそうに歌っているのを見てこっちも幸せな気分になったなぁ。 11
  • 元々好きでしたが、アリーナの演出、そしてドームの演出で好きがカンストしました。曲を聴いて満たされるを地で行く曲。 5
  • アルバム発売時は「もしもセクゾが80'sアイドルだったら」アリーナツアーでは「アイドルの持つ力」ドームでは「SexyZoneの11年間のハイライト」と、曲の持つメッセージ性がどんどん変わっていった曲。 「振り返るハイライト、君とのmoment」の君は、ファンでもあり、セクゾでもあり、マリウスでもあり。聴くたびに歌詞の意味が深くなっていった曲。ドームで、肩を組みながら4人が笑いながら歌う姿は一生忘れません。 28
  • これからも歳を重ねていくうえで、一生ふとした時に頭の中で流れるであろう曲に出会えました。 11
  • アリーナでの演出が最高だったのにドームでそれをこえてきて、一生忘れられない景色になりました 11
  • おしゃれ 2
  • 夏のキラキラした思い出も冬のエモエモな思い出もぎっしりこの曲に詰まっている。この曲を聞く度に2022年を思い出すんだろうな 4
  • なんといってもSexyZone初のドームツアーで大好きになった曲。ドームでメンバーと振り返ったハイライトは私の心に永遠に輝きます。 6
  • とにかくドームでの流れが最高の1曲でした 2
  • 最初は「80年代、90年代の再現をしたおしゃれな曲」としか思っていなかったのに、ドームツアーを走り終えていつの間にかセクゾの11年間が凝縮されたような、大切な曲になりました。夢のドームの真ん中で肩組み合って弾ける笑顔で歌う彼らを一生忘れない。 12
  • セクゾの思い出がつまってるような、第1章のセクゾを表しているかのようだから。 5
  • ドームの演出で泣ける曲になってしまった 1
  • レトロ感も最高ですが色んなことを乗り越えてきたSexyZoneが振り返るハイライトがどれも青春だったと歌うのが良い 3
  • 最初は何でこの曲がリード曲なんだろうと思ったけれど,現場で輝いているセクシー達を見ていい曲だなと実感しました。 3
  • 最初に聞いた時はそこまで思わなかったんですけど2022を終えて輝いていた日々がそこにはあったんだなぁと思うようになりました。 ドームの演出がとても良かった事もあります。 3
  • デビュー曲SexyZoneで「大人の決めたやり方それが正解なの?」と歌い、RUNで「正解なんて意味ない僕らだけの答えに辿り着けば良い」と歌った彼らが、最新アルバムのリード曲Forever Goldで「探していた答えはきっとそこにはあった」と歌うのがグッと来ます。 18
  • 伸びやかな歌声が映える
  • デビュー曲で「大人の決めたやり方それが正解なの?」、この曲で「探していた答えはきっとここにはあった」、エモすぎる。 ライブの演出でまさにSexyZoneのハイライトって感じでまさかこの曲が泣ける曲になるとは…!となりました。 4
  • オシャレすぎるシティポップで大優勝!サイコー!とリリース時には思ってた。まさか5人の歩みをこんなにも振り返る年末をただひたすら明るく彩る曲になるなんて。初めてのドームにこの曲があってほんとに良かった。 19
  • 正直MVの時点では全然刺さらなかったけど、アリーナツアー、ドームツアーで意味や価値が大きく変わった曲。 まさしく今のSexy Zoneを歌った曲でした。 3
  • ドームコンでは、11年間のハイライトがスクリーンに流れているのを4人が見ながらバクステからメンステに歩く演出で号泣。セクゾは紆余曲折ありすぎて苦労したけど、ドームに連れてきてくれてありがとうって感謝の気持ちでいっぱいでした。 7
  • 懐かしい気持ちになるのと、パフォーマンスしているときの中島健人の弾けるような笑顔がとても好き。 3
  • 元々好きな曲でしたがドームで本当に楽しそうに肩を組んで歌っている姿を見て一生大切にしていきたい歌だと思いました。 7
  • この曲を聴くと、いろいろな素敵なシーンがどんどん浮かんで、条件反射のように涙が出てしまう。まさに振り返るハイライト。私にとって、2022年の最高の一曲です。 2
  • 街中で耳にして好きだなって思ったから 16
  • ドームで過去映像をバックに歌う姿を観た瞬間からこの曲の意味が180度変わった。一言では語り尽くせない歴史を歩んできたSexyZoneだけどフィルム越しの君たちは確かに幸せそうに笑ってたよ。全てを乗り越えて最低でも最高だった蒼き日々を黄金の青春として昇華したSexyZoneのこれからに期待しかない。 9
  • ドームでの演出込みで今年1番泣けた曲。 1
  • 夏を彩り、そして冬も彩った一曲。 ダサいなりに本気だった10代を駆け抜け、メンバーのお休みも乗り換えたこの12年を象徴するかのような歌詞です。 満員の東京ドームで振り返る彼らのハイライトはいつだって笑顔だったし、この曲を歌う彼らもまた笑顔でした。 6
  • キラキラした青春が全てここにつまっていたように感じます。初のドームツアーで、肩を組んで楽しい!と叫ぶように歌っているSexyZoneを見たとき、私も心から幸せが湧き上がってきました。 他Gが好きな友達もはまり、毎日聴いてる!と言ってくれ、SexyZoneの音楽を身近な誰かと共有できたのも良い思い出です。 4
  • 彼らの「輝いている今」を追えてることに乾杯 2
  • アリーナツアーとドームツアーで印象が変わった曲。ドームツアーでこの曲を聴いた時、これはSexy Zoneのことを歌った曲だと思った。最低でも最高だった蒼き過去の日々があったから今があるなんて笑顔で歌われたら泣いちゃうよ 5
  • YouTubeで聴いたときには、なるほど確かに80'sと現代って感じだな〜と思ってたけど、菊池風磨の剛腕によってこの曲の意味を認識を改めさせられた。これはSexy Zoneの、Sexy Zoneの今の曲なんだと。ドームで頭を殴られてから、毎日この曲でエモくなってる、、、輝いて今があるよ。 6
  • ドームで見た4人の幸せな笑顔が忘れられません、、、 2
  • これ歌ってる時の菊池風磨がまじでニッコニッコでみたことないくらいたのしく踊ってて、めちゃくちゃたのしかった。 某バンドは「stay gold」だけど、こっちはこの先もずっとずっとずっとずっとずっと輝き続けるんすわ〜! 7
  • 聴けば聴くほど好きになる曲。ライブでの楽しそうなメンバーを思い出す1曲。 1
  • 青春!! セクゾの11年間がずっと輝いていてこれからも輝いて行くというのがすごく伝わる神曲!! 1
  • 東京ドームでメンバーが、過去の映像をバックに肩を組みながら楽しそうに輝きながら歌う姿が忘れられない。この曲を聴く度にSexyZoneが好きすぎて涙を流してしまう。SexyZoneの輝き、Forever Gold… 5
  • エモい気持ちになれる、なんとも言えない楽曲です 1
  • ドームに入ったら涙無しじゃ聞けなくなりました。ドームの演出や今までの彼らと歌詞がマッチしていて本当に涙が止まらなかった。 1
  • ドームでこの曲を歌いながら肩を組むセクシーなことは一生忘れません。 3
  • アイドルらしい曲。ライブの演出も良かった。sexyたちがみんな笑顔で歌ってるので大好きです。 1
  • 曲だけ聞いている時はそこまで好きではなかった曲が演出によって思い出の曲になるのがライブの良さだなと思った。幼い時から色んなことを越えてここまでやってきた彼らだからこそ響く曲だなと思う。今でも曲を聴くと4人で肩を組んで笑っているSexyZoneが脳裏に蘇る。 2
  • MVが特に最高でした。たまたまYouTubeに流れてきて見たのですが、レトロな雰囲気だけどそれだけじゃない、どこかアイドル全開のところも残しているちょうどいい塩梅のMVになっているのがいいですね。個人的には2番の歌詞が最高です! 3
  • Sexy Zone初のドームツアーラスト曲。決して穏やかな道のりではない年月を乗り越えて、やっとの思いでたどり着けたドーム。ぎゅっと肩組み全開の笑顔で唄うセクシーに涙が溢れました。 3
  • 辛くてもどかしかった過去だと思うのに、輝き、と表すメンバーが大好きです。探してきた答えはきっとドームにあった!と嬉しそうに歌う風磨くんを忘れません。これからもハイライト、ふりかえっていこうね! 5
  • 勇気100%のアンサーソングはきっと世の中に沢山あるのだと思いますが、SexyZoneにとってはこの歌でした。「最低でも最高だった」「ダサいなりに本気だった」日々こそがきっと、いつかの昔に「ぼくたちが持てる輝き永遠に忘れないでね」と願った彼らの「Foever Gold」。 27
  • これまでの、そしてこれからのSexyZoneを体現している曲。 アリーナツアーの演出でかなりグッと来たがドームでForever goldは完成したと思う 2
  • オープニングを聴いただけでワクワクする。 80年代、90年代のよさを取り入れた彼らの挑戦は成功したなと思わせる曲 1
  • ザハイライトを象徴するような曲。ドームで歌うSexyZoneが最高だった。歌詞がいい。 1
  • 爽やかな曲調と、レトロなポップスが最高。 SexyZoneのこれまでの十数年って、まさしく青春時代だったんだなって。 3
  • 去年、この曲に出会えて本当に良かった。初見のときから大好きな曲だったけど、念願のドーム公演ができて、肩組みながら幸せそうに「輝いて今がある」を体現している彼らを見たら、今まで彼らと歩んで来た道のりを思い出してしまって涙が止まらなかった。 4
  • SexyZone11年のハイライトを黄金に照らす曲。これからも5人それぞれ輝いて! 1
  • 今のSexy Zoneらしさがぎゅっとつまった1曲だと思います。個人的にはSexy Zone初のドーム公演での演出が最高に好きで印象に残っています。 2
  • 80年代〜90年代をイメージしたPVに4人の歌声が見事にマッチしていて何度も聴きたくなる。歌詞も良い。 8
  • 大人世代向けの曲かと思っていましたが、自分たちに向けての曲だったとドームツアー観て思いました。4人で肩を組んでの熱唱が本当に良かった。時を重ね色褪せないハイライトな曲。 5
  • 2022アリーナツアーとドームツアー、どちらも真っ先に思い出すのはこの曲。まさに彼らの存在こそForever Gold! 3
  • 爽やかで明るい曲なのに何故かちょっと切ない感じがしてもうずっと聴いてます。 きっといろんな世代のいろんな音楽ファンにささる曲な気がします。 1
  • ハイライトを振り返ってもやっぱりSexyZoneはずっと輝いてた。ドームで肩組んで歌うSexyZoneの姿がわたしのハイライトです。 3
  • ドームで聴いて以来、涙なしには聴けない曲になりました。 1
  • 「Forever Gold」を「黄金青春」と解釈したSexy Zoneの感性が好き。食べちゃいたい。幼くしてデビューし、青春時代をSexy Zoneとして過ごした彼らが「年を重ね」「色褪せない日々」「輝いて今がある」と歌う姿に目頭が熱くなってくる。一生青春、Sexy Zone。 14
  • 発売されてからCD、音楽番組、アリーナを経てドームで完成した2022年中輝きを増していった曲 2
  • ドームで風磨くんが「探していた答えはきっと…ドームにあった!」と変えて歌った瞬間男泣き止まりませんでした 勇100からのForever Goldの流れは本当に天才 菊池風磨ってすごい 13
  • デビュー11年目に行われた初ドームによって応援歌だったことが明らかになった2022年優勝曲です。
  • ライブでのフォエバゴがとにかく激アツ
  • 懐かしさ感じるアルバムリード曲。30代の心にブスッと刺さりまくり。 6
  • 夏に向けて弾ける曲で踊れる曲で大好き。 特に2番の歌詞が好きです。
  • 100%勇気「僕たちが持てる輝き永遠に忘れないでね」のアンサーソングだとドーム公演で気付きました。今ではイントロを聞いただけで泣けてきます。 9
  • 新しいのにどこか懐かしい令和レトロ曲。初ドームとマリウスの卒業を経て、SexyZoneの歴史と未来を感じさせる2022年のハイライト曲となった。過去の愛しい日々は永遠に輝き続けること、教えてくれてありがとう。好き過ぎて自分の葬式のプレイリストに入れたい。 8
  • ぶちエロい 4
  • 80年代風のサウンドにSexyZoneの4人のかっこいい声が乗って、スピード感がありとても耳心地が良くて大好きな曲です。 1
  • ドームで嬉しさ大爆発の表情で肩を組んで歌ってる4人を見て、SexyZoneでいる事が彼らにとってのForever Goldで良かったって思えて大号泣。アルバム発売時、アリーナ、ドーム、マリの卒業と…曲への想いがどんどん深くなった珠玉の一曲 3
  • 懐かしいサウンドの中に親しみやすい歌詞、メロディー、MVでのキレキレのダンスと全ての要素が素晴らしい曲。曲中に出てくる「ハイライト」というフレーズがキーになって、アルバムタイトル、レトロをモチーフにした夏ツアー、グループそのもののハイライトを詰め込んだ初ドームツアーの表題になったことも含めて考え抜かれているなと感じました。 4
  • Sexy Zoneの新たな新境地 90年代ポップスやシティポップを意識した 音楽性の高いアルバム「ザ・ハイライト」 のリード曲になっているこの楽曲は まさに、最高の輝きを放つ楽曲だと感じた 個人的に「守るものはできたかい?」の 菊池風磨が好き。 10
  • 発表された時は80年代の感じでいいなぁ。だったのが、アリーナ、ドームツアーを経て、マリウス卒業の彼等の姿を見て、曲の深さに気がつきもう、聴くと涙が出る様に。 1
  • 発売当初は楽しげでレトロな楽曲としか感じていなかったものの、ドームでの演出をみて感動して涙を流しました。 2022年までのSexy Zoneをあらわしているような歌詞でとても最高です! 1
  • ドームでの演出がエモすぎて、そして年末のマリウスの卒業の一連の流れとこの曲がマッチしすぎて、一気に大切な一曲になりました。 1
  • ツアードーム通して大好きになったまじ涙出てくるあのドームの映像葬式で流して欲しい 1
  • 青春の楽しい曲かと思ったら、感動で泣ける曲でした。
  • 元気が出る曲です!ダンスも激しめな感じで一緒に踊りたくなるような曲だなと思いました! 4
  • ”振り返るハイライト” Sexy Zoneを好きになって、5人を追いかけて、一緒に涙を流した、ひとつひとつの瞬間が私にとってのハイライトです 1
  • 大好き
  • 初めて聴いた時は、80年代オマージュとしては良いがアルバムの表題曲としてはインパクトに欠けるんじゃないかと考えていました。 アルバムが発売され2番を聴いて曲の印象が変わり、アリーナツアーの演出を観てこの曲が大好きになりました。 そして、ドームツアーの演出を観て、私にとって、また、恐らくSexyZoneにとっても忘れられない大切な大切な曲となりました。 9
  • ドームでの演出が素晴らしすぎて大好きになりました。アリーナツアーの時点ではこんなに泣く曲だとは思ってなかった…。 1
  • シティポップの世界観がグループとマッチしていてすごくお洒落でした。 1
  • ままならない世界で、あんなに綺麗に産まれた人たちが、"僕らはそうlonely同士"と誇らしげに歌う姿に、毎度涙が止まりませんでした。思うようにいかないことの方が多く、それは本人たちもオタクもみんな思っていて、でもメインステージのモニターに映し出された過去の日々が笑顔で輝いていたことをみんなで思い出せたことは、まさしくSexy Zone新章に相応しい、節目だったなと思います。 10
  • 菊池風磨が、「守るものはできたかい?」ってメンバーを見て笑うんです。ずるいよ。あんなに小さかったメンバーが、でっかいドームで肩組んで、ぎゅっと小さくなって飛び跳ねながら歌うんです。ずるい。昔の彼らも、思い出も、そこに関わった「君」も全肯定してくれるんです。ずるすぎ。 32
  • 『探していた答えはきっとそこにはあった』夏にリリースしてから2022年はこの曲とともに駆け抜けました。セクシーゾーンの黄金に輝く未来に幸あれ。 6
  • ただの80sリード曲かと思いきや、アリーナ、ドームツアーを通してSexy Zoneのくそエモハイライト思い出曲であり、世界からアイドルが消えない希望の曲になった今年のドン。Sexy Zone、そういうとこよ。 3
  • ドームで沁みた
  • 最初は表題の80's風カッコイイソングだったのに、アリーナ→ドームを経て運命のイタズラで曲の趣旨が変わってしまったもの。この1曲からSexy Zoneの5人が伝えたかったこととは何だったのか?を考えさせられるようになりました。そんなSexy Zoneの新たな1ページを飾る曲が気になったあなたは今すぐココから→「https://youtu.be/ZohYSrPVmvc」 2
  • 夢を叶えるまでの努力や苦悩を含む軌跡。これらをバラードではなく、曲名の通りキラキラの輝きに乗せて歌ったのは革命だったと思います。そしてそれができてしまう人たちをわたしは王道アイドルと呼びたい……。 5
  • 聴けば聴くほど聴きたくなる!
  • 元々大好きな曲だったのですがドームでの演出がとてもエモくて更に大好きになりました 4
  • 初めて聞いても懐かしい!!と感じた世代です。振り付けも衣装も良きでした。 ライブで聞いたら泣けるくらい好きな曲。人生の1曲になると思います。 2
  • 振り返るとあぁあの頃に戻れたら…と思う日々はたくさんある。でも、それでも5人のSexyZoneをこれからも愛していく。そんな気持ちを大きな愛で包んでくれるそんな素敵な曲です。 2
  • ライブでグループの歴史を振り返りながら歌う姿が素敵だったから。 1
  • ドームの演出は花粉症にならざるを得ない。緑の衣装も大好き。 2
  • 2022年のSexy Zoneを象徴する一曲。80年代を意識したどこか懐かしいサウンドと、青春の日々を思い返す歌詞が、今の彼らと重なり、アリーナツアー、ドームツアーと彼らが歌えば歌うほど彼ら自身を歌っているように聞こえて、時が経つごとに愛おしさと切なさが胸を打つ曲になりました。 5
  • 歌詞がSexyZoneの11年を彷彿させる。彼らの歴史に思いを馳せると涙なしに聞くことはできない。 セクラバでなくとも、ある程度歳を重ねた大人なら、心を掴まれるエモすぎるナンバー。 1
  • この曲を歌うSexy Zoneのあまりにも強烈な煌めきをずっとずっと忘れられなくて 1
  • 80年代をコンセプトに作られたアルバムのリード曲。と思っていたらところがどっこい。セクゾ初のドームツアー前述のアルバムと同名の「ザ・ハイライト」において彼らの11年を濃縮させたような意味合いへと進化を遂げた奇跡の一曲。2番の歌詞は古参セクラバ涙なしでは聴けない。 4
  • アイドルは青春と言い切ってくれるケンティーが、この曲を歌いあげてくれる。 アイドルになってくれてありがとう。 2
  • いくつもの時代を超えてあの勇気100%のアンサーソングが令和に爆誕!困難を乗り越えてここまで生きてきたSexyZoneだから歌える曲です。 4
  • ドーム、ぎゅっとまとまって肩組んで、うれしそうーーーに歌ってるのがSexyZoneらしいな!の一曲。アリーナでは最年長演出の映像で、プリキュア好きな私としては自担がアイテム使って変身する様が見れて一生拝み倒す気持ちになりました。ありがとね〜!マリウスくんの卒業を経てから聞くとなんとも言えない気持ちになります。 5
  • レトロを感じさせるアルバムのリード曲でとても好きだったのですが、アリーナでまた良さに気がつき、ドームでこの曲が今年の全てだったんじゃないかと感じて大号泣した名曲です。 3
  • 風磨くんが「答えはここにあったんだ」という歌詞を「答えはドームにあったんだ」に変えて歌ってくれました 4人じゃなくて5人で叶えたドーム最高の景色やったな〜〜〜 1
  • 初見から好みではあったけど、現場でさらに大好きになった。いつまでも消えない青春のきらめきって、こういうことなのかもしれないと体現するSexy Zoneと自担に一目惚れしたと言っても過言ではない。 5
  • セクゾドーム、バック目当てで入ったのに一番心に焼き付いているのはForever Goldで。ぎゅっと肩組んで心から楽しそうに歌うSexyたちは今を輝いていて、ああそういえば"今"は過ぎ去った途端に"過去"に変わってしまうんだよな、だから瞬間瞬間を大切にしたいし、現場ってそういう場所だよな…って、オタクする上で大切なことを教えてくれた。ドームももう過去のことだけどあの日の輝きは色褪せていないよ。 12
  • 振り返るハイライトはいつも輝いていて、これから一緒に歩んでいく道もハイライトになっていくんだなと感じました。アルバムを初めて聞いた時よりアリーナ、ドームとツアーを通してどんどん好きになっていった曲です。 3
  • ドームでのForever Goldの演出がよすぎてドームから帰ってきて一生聞いて一生泣いてた。この曲をメンステで4人がギュッと集まって歌うのを見た時あ〜〜よかったね、おめでとうと泣いたのを思い出します。 2
  • まだ全員20代と若い彼らだが一般人の何倍も色々な経験をし笑って振り返る余裕ができた。 そんな彼らの初ドームでこの曲はフルで歌われた 会場もダサかったり甘かったりでも本気で5人を愛した輝かしい日々の思い出に涙が出た sexy zone第一章の締めくくりにふさわしい楽曲。 8
  • ドームで聞いたこの曲が忘れられません。はじめてのドームライブ、ザ・ハイライトにて、“振り返るハイライト 君とのmoment shining so bright Forever Gold”と歌う美しさ、演出、メンバーの表情。はじめて聞いた時にはここまで思い入れが強くなるとは思っていなかったのですが、こうして曲が大切になっていくんだなと。 3
  • 初めて聞いた時と今とでは印象が最も変わった曲。 1
  • 普通に聴いただけでも好きだったのに、ドームで聴いたらエモすぎてべしょべしょになった
  • 初めて聴いた時、アリーナで聴いた時、そしてドームで聴いた時、全場面で印象が変わった曲でした。こんなに聴く場所で印象が変わった曲は初めてでした。そしてこの歌を歌う彼らはいつもキラキラしていて、辛かったことも沢山あっただろうけれども、フィルム越しの彼らも、そこにいる彼らもいつも笑っていて幸せそうで、思い出ってそれでいいな、今も幸せならそれでいいな、と思えた曲でした。彼らの今も振り返った時に輝いていたあの頃、と思えたらいいな、と願っています。 3
  • ドームでの勇気100%からの流れが天才すぎました。 3
  • シティーポップらしさの詰まった中に、この景色をハイライトにして残していきたいと思った。 2
  • ドームでこの曲を聞いた時には涙が溢れ出た。セクシーのハイライトを詰め込んだような今のセクシーによる今のセクシーのための一曲。時代を創ろうSexyZone。 2
  • セクゾ担では無いけれど、ライブに入ってアイドルから「ダサいなりに本気だった甘い日々たち」を歌われて泣いてしまった 上手く言えないけど、あまりにも美しくて羨ましくなった 14
  • 歌詞が12周年を迎えた、初のドームツアーのSexy Zoneに重なりエモい 1
  • 最初に聴いた時はピンとこなかったが、ドームでこの曲を聴いた時に、アルバム→アリーナツアー→ドームツアーと一連の流れで彼らの強いメッセージを感じ、コンセプトがはっきり伝わってきたと思う。この曲をリード曲にして大正解だと思った。 2
  • 念願のドーム公演。「探していた答えはきっと 『ドーム』にあった!!!!!」と叫んだ風磨くんの笑顔と、肩を組みキラッキラの笑顔を見せてドームのステージで歌うSexy Zoneの姿、ずっと忘れないと思います。 4
  • 「この曲なくして2022年のSexyZoneを語ることはできない」そんな曲になりました。デビューから今日まで 、SexyZoneは本当に色々あったグループではあるけど、そんな色々をひっくるめて「青春」だと歌った彼らの軌跡を懐かしみ、愛しむ時間が私の人生のハイライトとなる、宝物のような曲です。 9
  • 現場で一気に上位に躍り出た楽曲。 これからもSexyZoneと振り返るハイライトは全部が輝くんだろうな 5
  • アリーナでもドームでも聞き 本当に心に響く歌詞。 歌詞がセクゾのこれまでの思い出と重なり感動する! 2
  • もともと好みな楽曲でしたが、ドームを踏まえたForever Gold、最強で最高でした。あの景色を一生忘れないだろうし、そのとき頭の中に流れてくる音楽は間違いなくForever Goldだなと思います。過去も今も大切に抱えながら未来に向かうSexy Zoneを体現する一曲です。 3
  • 曲聴くと、ワクワクしてきます!
  • "最低でも最高だった青き日々たち" 楽しいことばかりではなかった5人の道を、振り返ればキラキラ輝くハイライトだと、キラキラした瞳で歌い踊る彼ら。 そんな彼らの道がこれかれも光り輝くものであることを強く願わずにはいられない。 8
  • マリウスの卒業という門出の背中押す素晴らしい曲だから。 2
  • SexyZoneとセクラバにとって特別な曲は何曲かありますが、この曲も間違いなくそうなりました。 2
  • ちょうど振り返らないといけない節目のタイミングだったSexy Zoneによって、誰にでもある戻りたい青春の切ない煌めきが余すことなく表現された名曲。 2
  • 発売当初は、古き良き80’sを令和にブラッシュアップした名曲という印象でしたが、ドーム公演に参加したことにより一変。歴代ジャニーズに歌い継がれる少年が夢を追いかける姿を歌った「勇気100%」のアンサーソングだと解釈した時に胸が苦しくなるほど感動した。11年走り続けてきた彼らだからこそ歌える歌であり、その姿を見守り続けてきた我々だからこそ響く想いがあった。 4
  • 今までSexy Zoneの曲をあまり聴くことが無かったのですが、たまたまYouTubeで耳にして一瞬で虜になった曲。ドーム公演でのエピソードも含めて好きな曲です。 10
  • LIVEでの演出もあいあって余計染みる曲です! 2
  • ツアーで聞いて真価がわかった曲 アリーナとドームでは違う意味に聞こえたのも秀逸 2
  • 爆音で流しながら海沿い走りたすぎ
  • 10年後も歌って欲しい。変わらない輝きと変わってゆく輝きを教えてもらいました 3
  • リリース時はレトロブームに乗った80年代ポップスだと思っていましたが、初ドーム公演を経て、これは少年時代の彼らへ送る人生賛歌でもあるんだと気付かされました。本当にいろんなことばかりだったけど、共に過ごした日々の輝きを抱きしめて、永遠に代えてくれてありがとう 5
  • MV公開で白髪の怪しいおじさんが出てきた瞬間から良い曲だと確信していました。 4
  • なんで気付かなかったんだろう?ただのアルバムのリード曲じゃないこと。どこかで青春を過ごした人の曲というだけじゃないこと。歌詞のひとつひとつのすべてにSexy Zoneの物語があること。 この曲のポテンシャルを500%引き出したドーム公演の演出には脱帽しました。 10
  • 夏発売のアルバムのリード曲で、イントロの感じなど、夏に合うなと思っていましたが、聴けば聴くほど、季節、年齢問わず、青春に想いを馳せることができる名曲だと思います。 2
  • 世界で1番好きな曲、5人が愛おしくてたまらなくなってしまう曲 3
  • ドームでこの曲の時に過去映像を流すサプライズ演出した風磨くん(エモ魔人)に、そういうとこよ〜!!って言うマリウス←にグシャグシャに泣いてしま 1
  • アリーナ、そしてドームで景色が変わった大切な曲になった。今までもこれからもずっと、Sexy Zoneが見せてくれる景色は金色に光輝いているよ。 2
  • アルバムコンセプトにぴたりとハマる1曲でありながら、11年かけてドームツアーという大きな夢を叶えたSexyZoneとファンの想いを体現したような1曲。ドームで過去のハイライトムービーをバックにこの曲を感慨深い表情を浮かべて歌っていた姿が忘れられません。 4
  • アルバムで発表されてからアリツアまでは、レトロポップなかっこいい曲ってイメージだったけど、ドームでの今までを振り返りながらメンバーが集まって歌う、まさにザ・ハイライトなForever Goldを聞いてから印象がガラッと変わり、思わず涙が出るようなSexy Zone第1章の締めくくりにふさわしい曲になったと思います。 その過程を含めて、今年の大賞はForever Goldに輝いて欲しいです! 2
  • 聞けば聞くほど好きになる パフォーマンスする彼らがあまりにキラキラでまぶしすぎるのに切なさも感じて、でも本当に輝いてて…となって涙が出る 2
  • この曲には「僕らはそう、Lonely同士」との歌詞があります。 そして聡ちゃんの2023年始めの言葉を引用しますが、「Sexy Zone5人はずっとそれぞれの人生を生きてる集合体で、誰も他のメンバ一の人生に入り込もうとはしないんだよね」という記事がありました。 個を尊重し運命共同体としても大切にする、どちらも大切にするセクゾの愛をこの曲から感じました。 7
  • ドームで彼らの軌跡の動画をバックに流れたこの曲はその時をハイライトとしてより輝かせてくれたから
  • 80sテイストのキラキラした楽曲。ラジオで解禁されたとき延々と聞いていた。
  • 『ザ・ハイライト』のリード曲。80'sを連想させる、アルバムのコンセプトど真ん中の曲です。 4
  • ザ・アリーナ、ザ・ハイライトを通じて特別な曲になった
  • 理由なんていらない。見て、聴いてくれ。 1
  • 肩を組んで、楽しそうに、嬉しそうに、何度もお互いの顔を見合って歌う姿はずっとずっと私の中で輝いている光景なんだろうなと思います。 2
  • 曲も80年代の洋楽って感じで良いのですが、歌詞が今のセクゾにバチバチにハマっています。いわゆるセク鬱、メンバーの休養などと色々と波乱だったセクゾが"forever gold"と歌うの本当に最高です。 5
  • 初めて聞いたときと今聞くとで全く印象が変わってしまった曲。暑い夏の大変だったけど楽しかった思い出と、寒い冬のほろ苦くも甘い記憶。 7
  • 懐かし感じと新しい感じが上手くマッチしてキラキラな名曲! 1
  • この曲を初めて聞いたとき、全員平成生まれなのにこんなにも80年代が似合う集団がいるのかと衝撃を受けました。夏のアリーナ、この曲を歌ったセクシーゾーンが本当にきらきらと強い光を放っていて、後世も必ず歴史に名を残していくであろう伝説のスターになると確信して、明るい曲なのに涙が出ました。 冬のドーム公演、今までの自分たちの軌跡が詰まった映像、ハイライトを眺めながらこの曲を歌い、最終的に4人で肩を組んで楽しそうに飛び跳ねながら歌っている姿が本当に印象的で今でもたまに思い返します。 去年1年だけでも、この曲を聴くだけで様々なハイライトが蘇る、思い出そのもののような1曲です。 7
  • リリース当時はそこまで気に留めなかった曲でしたが、初のドーム公演を経てガラリと印象が変わった曲。勇気100%の「ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね」に対するSexyZone 5人の答えがこの曲にあると思う。 1
  • 名盤ザ・ハイライトのリード曲! アルバムリリースからザ・アリーナ、ザ・ハイライトと、ライブ演出の妙により少しずつ持った意味が変わった曲でもあります。まさに2022年の私のハイライトを彩る曲です 3
  • こんなにもきくタイミングで印象のかわる曲は、今までになかった。アリーナ→ドームの演出込みで大好きな曲です。 1
  • セクゾはやりたいコンセプトがはっきりしていて好きです。80sオマージュを経た2023年のアルバムも期待。 4
  • 泣いた
  • シティーポップ調でかっこよかった
  • 東京ドームで聞いて感動した!!!!! 2
  • ハイライトの中でもシティポップ感を最も感じられる曲で好き 1
  • 他担ながら、SexyZoneのエモが全て詰まった曲で大好きです。 1
  • 80年代をテーマにしたアルバムのリード曲ですが、今回のアルバムだけではなく、懐かしい雰囲気のある曲をこれまでも歌ってきたSexyZoneだからこそ、これぞSexyZone!だと思う曲です。12月のドーム公演で、デビューから今までを振り返る映像とともに肩を組んで歌うForever Goldはまさに彼らの輝かしい金色の日々が重なって感動しました。 2
  • 個人的に初Sexyであり、彼らにとっても初ドーム。そんな偶然が重なった中で見たこの楽曲。あのときの4人の笑顔。一生忘れられない。絶対またドームに立たせてあげたい!立たせてみせる!とファンとしての決意も新たになった一曲なので。 2
  • ドームに入った時1番好きで、感動しました。
  • ドームで5人がギュッとなって歌ってるのが最高だった!!!
  • 初めて立ったドームの舞台で、ありとあらゆる過去の写真を、もう二度と返ってこない青春を背景に肩を組んでForever Goldを歌うSexy Zoneよりきらめいていたものなんて、あの時なかったよ 4
  • 最初に聴いたときは流行りの80'sレトロ曲かと思っていたけど、ツアーで歌った瞬間にSexyZoneのこれまでのハイライトと重なってとてもキラキラした1曲に。SexyZone第一章の答えはここにあった。 2
  • ドームでの肩組み歌唱が忘れられません。 Sexy Zoneのこと少しでもかじってた方、泣きます。
  • 東京ドームでぎゅっとなって楽しそうに嬉しそうな表情で歌い上げるSexyZoneを見た時に本当に涙が止まりませんでした。 リリースからアリツア、ドームツアーと駆け抜けたこの一年で、たくさんの思い出が出来た楽曲です。 2
  • 色んな人の思いやライブ演出も含めて2022年最も印象に残った曲でした。SexyZoneはforeverでgoldなグループだな〜としか言えません。ありがとう 2
  • アリーナツアーで笑顔で歌い踊るパフォーマンスを観て好きになった曲。ドームツアーでは、過去の映像が流れるメインステージに向かって歩いた後、そちらに背を向けメンバーが肩を組んで、それぞれ顔を見て歌う姿に歌詞とリンクして感動した素敵な1曲 2
  • デビューから追っているわけではないけど、ドームで聴いたForever Goldは11年目のSexyZoneにぴったりの曲だった。アルバムで聴いた時は80's意識のレトロでポップな洒落た曲というイメージだったから、まさかこの曲で泣かされると思わなかった。 ドームツアーの演出も相まって、まさに「振り返るハイライト」だなあと感慨深かった。 2
  • 懐かしさもあり新しくもあり、グループカラーにも合っていてとても良い楽曲だなと思いました。ここ最近のセクゾは、イイ線をついてきてるなと思います。 4
  • 紆余曲折あった過去も、今思えば蒼き日々(青春・思い出)だよねって語れる11年目を迎えられて、そんな時間を過ごしてるSexy Zoneの現在にぴったりな楽曲。ドーム公演では、ステージの上で肩を組み、飛び跳ねながら幸せそうに歌うForever Goldは一生忘れられない。 6
  • いろんなことを思い出す曲 2
  • アルバム、アリーナツアー、ドームツアーと、時と共に意味を増した曲。ドームで心から楽しそうにこの曲を歌う4人が大好き。
  • この曲がこの1年のテーマソングだったこと、「ハイライト」というワードに込められたたくさんの思い、見事過ぎる伏線回収さすがでした… 3
  • Sexy Zoneのことを歌っている歌でもあり、この世で人生を歩んでるすべての人を歌ってる歌。どんな日々も、振り返れば黄金でありますように。 6
  • アリーナツアーからドームツアーにかけて、どんどんと深い意味を持って行った楽曲。2022年のSexy zoneはこの曲と共に歩んだように感じます。 1
  • アルバム一番の80年代曲、可も不可もない快晴。でも、所謂ヒロムらしさ満点の曲だったり歌謡だったりナウのオシャだったり、そこに文脈を感じることができるおたくとタレントがいたら、シンプルさが想像を遥か超えるほど雄弁に語る。全ては色褪せない。 6
  • 「振り返るハイライト君とのmoments Shining so bright Shining so bright Foever Gold」、 「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」 この歌詞に泣かされる。 この曲には今までのSexyZoneの歴史が詰まってる。グループ結成して2ヶ月も経たないうちにデビュー。最初はバラバラだった。3人と2人に分かれて活動する時もあった。活動休止するメンバーもいた。本当にいろんなことがあったね。 それでも振り返ってみると若くてダサいなりに本気でアイドルする彼らがいた。輝く彼らがいた。SexyZoneは永遠に輝き続けるんだ。 だからFoever Gold 5
  • 最初はレトロな曲でいいなという感じでしたが、ツアー終わってからはもう涙なしには聴けません。SexyZoneは今でのグループ活動全てが青春の思い出なんだなと改めて思わされた1曲です。振り返るハイライト、、、 1
  • レトロ感と現代を上手く融合させた素敵な楽曲。 1
  • MVを見た時、夏のアリーナツアーで聴いた時、冬のドームで聴いた時、その全部の印象が違った曲。この曲は、彼らの歴史や現場での演出も全部ひっくるめて、この先も愛されていく一曲。こんな好きになるなんて思わなかった。 2
  • キラキラしてた
  • 初見はそんなに好みの曲じゃないかな…と思っていましたが、ドームで聴いて180°変わりました。あの景色を思い浮かべて聴くこの曲は沁みます。 3
  • SexyZoneにも重なるような歌詞に心が打たれます。 1
  • スト担です。この曲が好きすぎます。感想がこれしか出て来ないぐらいとにかく好きです。ドームのメンステで肩を抱きながらこの曲を歌ってるのを見て、なんていいグループなんだと大号泣しました。 7
  • ドームのステージで肩組んで歌うセクシー達が忘れられない( ; ; ) 1
  • Forever Goldで泣かされるとは思ってなかった。脱帽。菊池風磨、お前の勝ちだよ…… 11
  • 勇気100%のアンサーソング
  • ドーム公演で1番眩い光を放っていた曲。 今のSexyZoneを1番輝かせる曲。 4人で肩を組んで飛び跳ねながら歌っていた姿が頭から離れない。暗い話題が多い昨今を照らしてくれるような、希望が芽生えるいい曲。 3
  • 大型歌番組でたまたま見て、演出込みでとても好きだった。最近流行りの"レトロっぽさ"をうまく自分たちのものにしていてさすがだなと思った。 3
  • ドーム公演までは「レトロ感があって好き」程度でしたが、ドーム公演で昔の映像を見ながら花道をメインステージに向かって歩く姿、肩を組みながら笑顔で歌う姿を見て大号泣しました。「振り返るハイライト」で今までの楽しかったこと悔しかったことが頭をよぎってボロボロドームで泣いてしまいました。 1
  • セクシーの未来は明るい! 1
  • 初ドームおめでとう!いつも真面目で真っ直ぐな君たちが大好きです。いつまでも肩組んで笑顔でいてください。 1
  • 曲が好き
  • SexyZoneが歌う80年代のシンセポップ。輝かしい青春時代もダサいなりに本気だった日々も、全部愛おしく抱きしめながら、今でも変わらない情熱を駆け抜ける一曲。彼らが私たちのForever Goldです。 8
  • 発売された時はこの曲で大号泣すると思いませんでした。
  • 世界のトレンド音楽とは少し違う、懐かしさを感じる洋楽を想起させる音楽に惹かれたから。 1
  • 80's 90'sレトロを意識した曲。確かに歌詞にもその頃と思わせるような歌詞も入っていますが、何回も聴くうちにデビュー12年目に突入し、長い時間を過ごしてきたSexy Zone 5人と重なる部分があるなと思い始めたら、完全にエモに押し潰されました。 1
  • 演出込みで忘れられない一曲。センステからメンステにメンバーが移動しながら歌っていたがその際メンステのスクリーンに映っていた11年間のハイライトを振り返る写真たちは菊池発案で当日までメンバーも知らなかったらしい。メンステで肩組んで歌っていた画が忘れられない。 2
  • 初ドームのパフォーマンスで株が爆上がりした曲。4人で肩組んで笑いあう姿が忘れられない。 1
  • 彼らが歩んできた泥臭くもキラキラした道のりが全面に現れている 1
  • 言うまでもないです、SexyZoneが10周年を超えて初ドームをやる年に出すアルバムのリード曲がForeverGoldだなんて泣くしかありません。 3
  • これが、あの年末のマリウス卒業へのスタートだったのだ…。 20代中頃にして振り返り過ぎでは…?と思ったが、今にして思えばぴったりだったのだ。 あと曲が最高。 キラキラにして大人。 ノスタルジックであり、明るい。 80年代を感じさせる曲でありながら新しい。 すき。 4
  • ザ・ハイライトというアルバムのリード曲だったこの曲。毎年恒例のアリーナツアーでももちろんこの曲をやり、「80s'を感じさせるお洒落な曲だな〜」という印象でした。 そして12月、待ちに待ったsexyzoneの初ドーム!今までの歴史をセクゾの楽曲で振り返り、その最後の曲がこのForeverGoldでした。 「あれ、この曲のここってあの時のことなの!?」 なんと、セクゾの歴史とForeverGold歌詞がバチバチとハマって行ったのです。こんな感覚は初めてでした。そして楽しそうに肩を組んで頭を振りながら歌う4人の笑顔。気づいたら号泣してました。 あれはあの場でsexyzoneと思いを共有したから気付けた歌詞の意味だと思っております。そこからForeverGoldは私にとって特別な曲です。 「振り返るハイライト」 ドームで味わったあの素敵な感覚も、沢山の楽しい時間も、現在の私の大切なハイライトです。 5
  • 爽やかキラキラ眩しい老若男女誰が聴いても『あの頃の青春』自分にとっての『最高にいい時代』を思い起こさせてくれる曲 1
  • 80-90年代をテーマにした(天才だよね…!)アルバム「ザ・ハイライト」のリード曲です。シンセのサウンドが懐かしい!!ありのままの泥臭い自分を愛せるような明るい気持ちになれます!! 2
  • イントロから好き。力が漲る。現場いってさらに好きになった。勇気100%を歌うグループとして、永遠に輝き続けるよ 1
  • 1人1人の人生を考えることが5人を考えることに繋がるという結論を出した彼らが「僕らはそうLonely同士」「愛すべきLonely Lonely」と肩を組みながら歌う姿はまさにForever Goldでした。Sexy Zoneのこれからの人生(みち)が輝かしいものでありますように。 3
  • ドームツアーに向けてアルバムを聞いててハマりました、エモい
  • ドーム公演でみんながぎゅっと集まって歌っている姿が印象的で最初のころとイメージが変わりました。
  • ドーム公演でのForever Gold、メンバーにも秘密にしていた演出家菊池風磨にやられました!!!!!過去映像と共にわたしの涙もForever Goldでした!!!!!(意味不明) 1
  • デビュー曲の「大人の決めたやり方 それが正解なの」に対し「探していた答えはきっと そこにはあった」と彼らなりの答えが出たことに感動した。ライブの演出も泣きそうになったし、「守るものはできたかい?」と柔らかい笑顔で歌っていた風磨くんがずっと心に残っています。 3
  • 誰が初見の時点でステージの真ん中で肩を組み歌うSexyZoneを涙でぐちゃぐちゃに滲んだ視界の先に見据えながらどうしようもなく笑って聴く曲だと思ったよ 4
  • 初のドーム公演、全員で肩を組んで歌うこの曲がまさに「青春」でした。 1
  • 私はあの夏、永遠に煌めく青春をこの目に焼き付けました。 初めてこの曲を聴いた時は、いい曲だともコンセプトにとても合っているとも感じたものの、私の中で特に突出して何かが引っかかったというわけではなく、本当にただグループのことが好きだからこその好感を持ったままで… しかし、来る2022年夏。SexyZone初の夏ツアーとなるザ・アリーナの手によって、この曲は永遠に煌めきを放つ青春そのものとなり、去年を語るに外せない大好きなものになりました。SexyZoneの夢や希望。そして青春。探していた答えは、確かにそこにあったのだと思います。 2
  • みんなでぎゅっとして肩組みあってぴょんぴょん跳ねながら楽しい!!!!!という感情を爆発させながらこの曲を歌うSexyZoneが大好きです。間違いなく2022のSexyZoneのハイライトはこの曲に詰まってる。 2
  • 2022年6月のリリース当初は普通のアルバムリード曲だと思ってたのに、12月に12年目にして初のドーム公演、そしてマリウスの卒業という大きな節目を迎える中でこんなに曲を大きく育てることができるのかとぶったまげた。音楽性では他にも印象的な曲はあるが、彼らのストーリーと相まった曲の解釈、育ち方の凄まじさは2022年随一。 4
  • 人生賛歌。これからもSexyZoneは永遠に輝いてる… 2
  • シティポップはSexy Zoneの音楽性に合うと思っていたけれど、Forever Goldを聴いて確信した。声質、世界観の作り方、すべてがぴったり。またForever Goldは80年代を青春真っ只中に過ごした私の年代にはドツボの楽曲。あの頃はシンセサイザーを使った曲が流行っていた。イントロを聴くだけであの頃の情景を想い描けるし、昔をただ懐かしむだけじゃなくて、昔も今も、生きている今が代えがたいForever Goldなんだと思わせてくれる、素晴らしい曲。ふだんジャニーズやアイドルの音楽を聴かない世代にも響いたのではないだろうか。 3
  • 11年間本当に色々なことがあったセクシーゾーンが、これまでの歩みを大きな愛で包み込み、受け入れて、アイドルの輝きですべての呪いを解き放つ、魔法の呪文みたいな曲 4
  • どれもが最高すぎて選べないけど2022年の最後の1秒まで輝いてた5人のことはこれからもずっと忘れない…そういう想いを込めて選びました。マリちゃんも一緒にいたドームで肩組み合って想い合って噛み締めながら最高の笑顔で歌うForever Goldは一生忘れない。 2
  • 彼らの青春。私たちの青春。 1
  • アルバムコンセプトに沿ったレトロでオシャレな曲かと思いきや、SexyZoneのこれまでの軌跡のような曲でした。 ドームの真ん中に4人で肩組んで楽しそうに歌ってた姿が忘れられません。 2
  • デビュー当時「大人の決めたやり方それが正解なの」と歌っていた彼らが、11年越しにドームのステージで「探していた答えはきっとそこにはあった」と歌う。 ドームのステージで肩を組みながら、くしゃくしゃの最高の笑顔で歌っているSexy Zoneが私にとってのForever Goldでした。 4
  • 黄金だったのは彼らの青春時代 思い出ボム
  • これしかない。ドームで見てからこの曲を聞く度に泣いてしまう。
  • 曲を初めて聞いた頃はあんまりビビッときてなくて、80'sがテーマだったからMVもインパクトがあって良かったとは思うけど…っていう感じで。でもアリーナ、ドームとでガラリと印象が変わったのがこの曲。FGの歌詞とドームでの演出が合わさった時号泣した。この曲は勇気100%のアンサーソングです 2
  • 80年代っぽさを取り入れて「懐かしさ」の共通認識を作りながら、実はグループの歩みにも合っていた。 聞けば聞くほど「ここもいい!」と思うような歌詞の発見があり、聞いた分だけ好きになりました。 2
  • 青春のきらめきをそのまま音にしたようなサウンドが大好きです。過去の輝きが今に繋がっているという歌詞に、あの頃の自分に恥じない大人であろうと背筋が伸びます。 2
  • ドームツアーでよりこの曲の素晴らしさを感じました! 1
  • 初ドームのメインステージでキラッキラの笑顔で肩組んで歌うSexy Zoneを涙なしでは見れませんでした。MVもエモ可愛い 2
  • たくさん傷つきながらもキラキラと輝くSexyZoneのたくましさと儚さがつまった奇跡の結晶のような曲。東京ドーム初日に肩を組んで輪になった4人の姿が忘れられません。 5
  • 彼らの今までの軌跡が見えドーム公演で改めて聴いて泣きました。 1
  • 念願のドーム公演にて、肩をくんで熱唱した姿に胸打たれました。 「輝いて今がある」 Sexy Zoneが歌うことで説得力があります。 3
  • CDで聴いて泣き、アリーナで聴いてもっと泣き、ドームで聴いてもっともっと泣いた。Sexy Zoneが作ってくれた時間と思い出は、ずっとずっとForever Gold。 3
  • コンセプトが全体的にBTTF感があって好き。80年代アメリカって感じがする、まさに黄金の青春時代を象徴するような曲です。 3
  • オシャレでレトロな曲かと思いきや、深い曲。レトロポップの曲で大泣きしたのはじめて
  • 80'sレトロでめちゃくちゃかわいいポップな曲!その世代では無いはずなのに聴き馴染みがすごい! 2
  • 80年代ソングを現代に甦らせた一曲。 あの頃青春時代を送った人には、懐かしいサウンドやこれまでの人生を振り返られるような歌詞が胸を打ち、また今を生きる世代には、これから起こる全てのことが煌めく宝物なのだと思わせてくれる。 さらに実は色んなことを乗り越えてきたSexyZone自身が歩んできた道のりにも重なるところがあり、ドームツアーで肩を組んで歌っていたこの曲は、涙なしでは聞けなかった! 3
  • もちろん最初から良い曲だとは思っていたけど、まさかこんなに泣く曲になるとは思わなかった………完全にドーム公演の影響です。きっとメンバーは制作の段階からここまで読み切ってこれをリード曲に選んだのかなと思うと、彼らのセンスにひたすら脱帽…… 2
  • Sexy Zoneの輝きは一生続くと確信した。 2
  • 色んなことがあったSexyZoneだけど、とにかく5人の人生が永遠に黄金でありますように!!!!! 2
  • 聴けば聴くほど好きになっていった曲。ドームで肩を組んでほんとに楽しそうに歌っていた姿が忘れられません。 1
  • 2022年の、もといSexyZoneのこれまでの12年間の全てを、この一曲で語り尽くせる 2
  • ザ・ハイライトというアルバムでこの楽曲を掲げた意味が ドーム公演、マリウス卒業を通してわかったな、と思います。ここにたどり着くまで3人体制、メンバーの活動休止など決して平らな道を歩んできたわけではないSexy Zoneがそれを全て踏まえて"黄金青春"と称して着飾らずがむしゃらに歌っている様子に胸を打たれました。曲自体も昭和レトロ要素も取り入れ、幅広い世代に響く楽曲だと思います。 3
  • 私的2022年のSexyZoneテーマソング、東京ドームで肩を組みながら歌う彼らは本当に輝いていたし、マリウス含め5人の輝きは永遠! 2
  • アルバムとザアリーナとザハイライトでそれぞれ違う輝きを見せてくれた楽曲。マリウス最後の配信ドームでSexy Zoneの11年間をメンバー全員がどこまでも肯定してくれたことでこの曲はセクラバにとって改めて永遠の輝となった。ありがとう、あの奇跡の年末五日間を丁寧に丁寧に届けてくれて。 2
  • 曲調も歌詞もキラキラ眩しくて、初めて聴いた時から素敵な曲だという印象は大きかったけれど、ライブでの演出を経て、眩しさと同時にぎゅーっと胸を締め付けられて、笑顔でペンライトを振ってるのに泣きたくなるような感情も沸き上がるようになりました。でもそんな感覚も含めて大好きな曲です。 2
  • ドームでの演出を含めて改めて好きになった1曲。 1
  • 色んなことがあった5人。それでも前を向いてがむしゃらにやってきたことが、今黄金の輝きを放つようになりました。二番のサビ前の「ダサいなりに本気だった、甘い日々たち」という歌詞がとても好きです。 3
  • 勇気100%のアンサーソング!この一年はこの曲の伏線回収が素晴らしかった! 2
  • 直訳「永遠の黄金」。それはフィルムの中の僕らであり、思い出にのみ残る青春であり、揃いのゴールドアクセであり、5人で駆け抜けたSexyZoneの11年間だった。そしてこれからも変わらず永遠に光り続ける。 7
  • 80'sを意識したポップでオシャレなブチアゲ(死語)ソングかと思いきや、まさか今のSexyZoneを振り返るエモソングだったなんて、ドームツアーを観るまで誰が予想したでしょうか…。2022年の5exyZoneを語る上で欠かせない一曲です。 7
  • アルバムが発売されたときも、アリツアのときも、ドームのときも、「君」をマリウスに読み替えて聴いたら違う意味を持つことなんて気づきもしなかったよ。【振り返るハイライト 君とのmoments Shining so bright Forever Gold】どの瞬間も、輝いて今がある。さ、寂しくなんかないんだからァッ !! 2
  • 最初に聴いた時は夏の思い出をヒリヒリと思い出す、ちょっとセンチメンタルの曲としか思わなかったのに、東京ドームで聴いた時に真の意味を教えてくれました。全ての思い出がハイライト。 2
  • キラキラと永遠に光り輝く宝箱のような曲でSexyZoneにぴったり!私が彼らを信じてついてきた日々は「最低でも最高だった」し「ダサいなりに本気だった」と思える。ドームという夢が叶った年にこんな眩しい曲に出会えたのは運命だったんだなと思います。 3
  • ダサいなりに本気だったSexyZoneが、デビューして12年目に掴み取った「5人」で東京ドームに立つという夢たち。肩を組みながら歌うSexyZoneに胸を撃たれた。 4
  • Sexy Zoneの新たなアンセム。若くしてデビューしたSexy Zone。ダサいなりに本気だったあの頃。ハイライトを振り返れば、Forever Gold、つまり"永遠に輝いている"と歌い上げる。感動という言葉では語り尽くせぬ感動を覚える。 4
  • 歌詞の全てが良い
  • 青春を思い出させる歌がいい。
  • 発表からアリツアからドームツアーで捉え方がガラリと変わったけど心がギュッとなるけど、宝物にしたい曲。 たぶん曲としてはレトロな雰囲気を彷彿とさせるノスタルジックな曲だけど、歌詞は今までの等身大の彼らがいて、今までの彼らを褒め称えるとともにこれからの彼らの幸せを願うほかありません。 2
  • ドームでの演出と、自然発生的に輪になって歌ってる姿によって、この曲がとても特別な曲になりました。 1
  • 勇気100%のアンサーソング SexyZoneチャプター1を締めくくる最高のジャニーズソングです 2
  • まさに黄金青春! 1
  • 4人で肩を組んで歌ってる姿、モニターに映し出された昔の5人の姿。初ドームで見た景色はずっと忘れません。ドームに連れてきてくれてありがとう。 2
  • すごく楽しいのになんだか涙ぐんでしまう、まさにSexyZoneな曲。MVの勝利くんがちょっとありえないくらいにイケメンで直視できなくて困る。 2
  • アルバム発売前の試聴時から発売後のフル音源、夏ツアーでの披露、冬のドームでの披露、マリウス卒業発表後。Forever Goldはその時々によってどんどん角度を変えた煌めきを見せてくれました。通常ツアーから初ドーム公演、メンバーの卒業と目まぐるしくグループの与える印象を変えながらもこの先も今この瞬間の心に残る輝きは変わらないことを伝え続けてくれたこの曲に感謝しています。ありがとうForever Gold、ありがとうSexy Zone 3
  • 楽しかったこともたくさんあった一方、厳しい壁にもたくさんぶちあたった今までの道、決して楽な道ではなかったけれども、今思うとその全てが輝いていて、いつまでも大切な思い出です。こんなに明るい曲なのにこんなに泣ける曲ない。後ろのメロディーもキラキラしていて本当にキレイで、だいすきです。宝物のような曲。 3
  • テレビ披露で良い曲だなと思って担当外にも関わらず手に取ったアルバムです。 3
  • 青春輝きを歌ったエモーショナルな曲。 アルバム発売当時は世の90年代が青春だったみなさんを涙させた曲だけれど、初のドームツアーを終えた今はSexy Zoneの青春を思い浮かべて涙があふれる。永遠に青春は輝いているよね。 3
  • ヒロムの欲望全部乗せでデビューしてトンチキ曲を歌ってきたセクシー達だからこそ歌える曲。ずっとずっと王道ジャニーズでいてくれてありがとう。 4
  • 満を持してのドーム公演で「勇気100%」→「Forever Gold」と歌われた時、「ぼくたちが持てるかがやき 永遠に忘れないでね」→「Forever Gold」と完成したというセトリに完敗。曲も歌詞のお洒落さも歌い方の絶妙なしつこさと軽い声、全てが上質で都会的なpopさを作り上げていて、これぞセクゾの世界観。 7
  • 勿論明るいメロディーもカラフルな衣装も元気なダンスも顔がいいMVも大好きですが、何より「過去の苛立ちや後悔まで全部ひっくるめて慈しんで、今という時間も最高に楽しんでいくよ」というこの歌の人生観が大好きです。 捻くれすぎず、純真すぎない歌詞は、10年以上の歴史を持つグループ、まだ全員20代、の双方を満たす彼らが歌うことでより説得力があるんだと思います。 4
  • 数年ぶりに行ったSexyZoneのLIVE、東京ドームにいた誰1人置いていかない演出に度肝を抜かれました。離れた時期もあったけれど間違いなくForever Goldは私の人生のハイライトです。 3
  • ドームツアーのラストに肩を組んで歌う姿が曲と最高にマッチしていて印象がガラリと変わりました。こんなにエモーショナルな曲だったとは。今となっては闇期、黒歴史だとか言われる時期でも、私にとっても彼らにとっても確かにキラキラした青春だったよなぁと、あの頃の気持ちが浄化されました。 4
  • コンセプトは「令和レトロ」80年代風な衣装や映像にのったメンバーの振り付けに目が釘付けになる!あの時代を生きた自分にはエモすぎて最高に刺さる1曲… 3
  • 昭和レトロっぽさ全開だなあと思っていた曲が、ドームコンサートでまさかあんなエモい曲になるとは思いませんでした。セクゾの青春はまだまだ続いていきます! 1
  • 正直最初はそこまでハマらなかったが、ライブを通して解釈を確固たるものにしていった曲。40代50代になっても歌っていってほしい。 3
  • 2022年のSexy Zoneはこの曲に詰まってます。だから思い出込み。でも2022年だけは許して。 2
  • 発売当初はそこまで…でしたが、東京ドームで肩を組んで楽しそうに彼らがこの曲を歌っているところを見て、それをマリウスも見守っていて…というのを含めて最高に輝いている彼らにぴったりな、色々あった2022年1番の曲だと思いました。
  • イントロからワクワクする大好きな曲。 ドームでSexyZoneのこれまでのハイライトを見ながら聞いたが、こんな感動する曲になると思わなかった。 2
  • アルバムのリード曲ということもあり、アリーナツアーでもドームツアーでもポイントとなるタイミングで流れ出したForeverGold。そのとき溢れた想いは、きっと何年経ってもこの曲を聴けば思い出すんだろうなぁ。 2
  • アリーナツアー、そしてドームツアーを経て歌詞の解釈がめちゃめちゃ変わった曲。ドームで4人で肩組んで飛び跳ねながら楽しそうに歌ってるセクシーゾーンが眩しくて眩しくてしょうがなかった。あの景色は一生忘れない。 2
  • 2022年の夏は私の人生の大切なハイライトになりました。アリーナツアーでの「アイドルが消えた世界にもう一度戻ってくる」世界観バチバチの魅せ方と、ドームツアーでの「Sexy Zone自身を振り返る」等身大の魅せ方。どちらも印象的で、Sexy Zoneの人生のハイライトに自分が少しでも存在できること、自分の人生のハイライトにSexy Zoneが存在することが嬉しくなる1曲です。 2
  • 風磨くんのハイトーンから始まるめちゃかっこいい曲。テンションぶち上がるしなんか懐かしい切なさみたいなのがあってエモい。 MVもみんな可愛くて最高。勝利くんが途中可愛すぎて一時停止する。 2
  • 東京ドームの広い広い夢の舞台で、肩を組んでForever Goldを歌うSexyZoneを見て泣かない人がいるか!??探してた答えは東京ドームにあったな!最低でも最高だった蒼き日々があったからこその今だ!! 1
  • キラキラ輝く青春の歌。 ドーム公演の演出が感動的で忘れられない。
  • ドームでの演出が忘れられません。フィルム越しの僕らなんか幸せそうだ、守るものはできたかい?を過去の映像見ながら歌うのは反則です!! 1
  • サウンドはa-ha、歌詞はSexyZoneそのものを表現しているように感じる。ドームツアーではメンバー全員で肩組んで歌う2サビが印象的だった。 “振り返るハイライトにはいつもあなたが”と話していた風磨くん。その“あなた”には、メンバーもスタッフもファンも、彼らに関わったいろんな人が当てはまる。 私の人生のハイライトにはSexyZoneがいるよ。 2
  • 聴くたび、パフォーマンスを観るたび大切になっていく曲でした。2番をはじめて聴いたときに、外なのに涙が出たことを覚えています。2022年の年末にこの曲があってくれたことが、わたしにとっては本当に希望で救いでした。そしてなにも知らないまま、アリーナで聴いたForever Goldも、ドームで聴いたForever Goldも、ぜんぶぜんぶ、本当にただただ最高で、大切な宝物になりました。 1
  • 2番の「We fall in Love」は初めて聴いたときから、彼らとファンがファーストコンタクトをした瞬間なんだろうと思っている。なんとなく。Lonelyという言葉を苦しくつらいものではなく、愛おしく抱きしめるような表現にするところがSexy Zoneらしい。 7
  • 5人の夢だったドーム公演、目の前に見えていたのは4人だったかもしれない、でも確実にあそこに5人がいた、みんなキラキラ笑ってた、そんな黄金に輝く瞬間をこの曲と共に永遠に心の中に刻んでおきたい。 2
  • ライブで1番感動した曲。 1
  • どこか懐かしく感じる曲。 あの頃は良かったなぁと振り返るけれども、今もいつかはあの頃になるわけで、人生全て輝いている‼︎ ドームで満面の笑顔でこの曲を肩組んで歌うセクシー達の姿が涙でぼやけたこと全てが輝いてました‼︎ 2
  • ライブできいて、更に好きになった曲です。
  • この曲をドームの真ん中で全員で肩を組んで歌ってる姿を見た時は走馬灯を見たと思いました。 3
  • SexyZoneの青春とこれまでとこれからが全て詰まった一曲だと思う。 ライブで肩組んでみんなで歌ってるのを観てからこの曲を聴いて涙が止まらなくなった。 絶対売れて幸せになって欲しい。 2
  • SexyZoneの歩みを美しく写してくれる曲です。 アルバムの名前である「ザ・ハイライト」に相応しいと思います!今までの振り返りの「ハイライト」であり、輝く「ハイライト」な曲です。 1
  • ライブで化けに化けた大妖怪曲。 4
  • 社会に出てこの曲が笑顔で歌えるような青春を過ごしたい。希望の曲。 1
  • 彼らはなぜまだドーム公演ができないのか?とモヤモヤしていましたが、「振り返るハイライトがあるから、こんなに楽しいコンサートになったと思います。」というメンバーの挨拶を聞いて確かになと思い、思い出の曲になりました。 3
  • アルバムリード曲で、アリーナツアーでも一番の見せ場となった思い出深い曲。最年少大天使マリウスの卒業で、より一層歌詞と重ね合わせて、どれも大切な日々だったなぁとあたたかくちょっと切ない気持ちになる大切な曲へと昇華した。 2
  • 10周年を乗り越え、ツアー名にもなっている「ザ・ハイライト」にふさわしいリード曲だから 1
  • 2022のSexyZoneを象徴する一曲。 発売されたときはこんな大切な曲になると思っていなかった。ドーム公演で肩を組んで歌う姿が忘れられない。 3
  • CDで聞く曲もPVも良いけど、コンサートで生で歌ってるのが本当に格別によかったです。エモすぎる 2
  • 初ドームに立った彼らがギュッと肩を組みながらがむしゃらに歌ってる姿が素敵でした
  • 私はドームツアーのオーラス公演に参戦したのですが、演出とメンバーが泣きそうになってる顔を見て思わず号泣してしまいました。いろんなことがあったハイライトを振り返った上で、最低でも最高だったって言える過去があるって幸せなんだと改めて感じました。 3
  • Sexy ZoneとSexy Loversが揃えば、いつだってどんな時だって振り返れば強く輝く最高のハイライトになるってドームに立つ5人に教えてもらいました。 また何年か経って振り返るハイライトに私もいるかなぁ。きっといるよね。 3
  • 今までのセクゾとこれからのセクゾを繋ぐ曲。キラキラした多幸感のある音楽で今のセクゾにぴったりで、セクゾが歌うから意味がある曲だと思います! 2
  • 聞けば聞くほど好きになる曲。 ずっと歩んできた道が永遠に輝いていてほしい!! 1
  • 彼らのこの11年を物語る曲。振り返るハイライトは彼ら5人のおかげで本当に輝いていると伝えたい。 2
  • 最低でも最高だった青き日々たち?いや、SexyZoneの振り返るハイライトは、フィルム越しの貴方達は、いつだって笑顔を見せてくれていました。ありがとう。永遠なれ、黄金の想い出たちよ。 2
  • アリーナツアーとドーム公演でイメージが大きく変わった楽曲。今はイントロで涙が出てきます 1
  • ドームで楽しそうに寄り添って歌っていた彼らの姿が、楽曲タイトルを彷彿させる眩しさ・まさしくかけがえのない時間であろうと感じられた為。そのタイトルが、彼らを表すかの如く一曲。 1
  • エモエモのエモすぎて苦しい!ドームでこの歌を歌いながらギュッとなるsexyたち本当になけた。 1
  • ドームでこの曲を肩を組んで歌う姿はとても感動的でした。やっと夢が叶ったというなんともいえないメンバーの表情が忘れられません。 3
  • 聴くたびにSexy Zoneの大切なハイライトが増えていくような魅力と想いがある1曲。決して平坦な道のりではなかった彼らの活動も振り返ると笑顔だった瞬間が沢山思い出に残っていることを「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」の歌詞に重ね「守るものはできたかい?」で感極まるまでがセットです。 7
  • アリーナとドームで聞いたが、演出がどちらも良かった ドームで肩を組んでいたあの景色は忘れません 1
  • ドームで彼らと一緒に振り返ったハイライト。辛いことも悲しいことも悔しいこともたくさんあったけど、それ以上に楽しかった嬉しかった思い出が蘇ってきて涙が止まりませんでした。過去を振り返るときに欠かせない曲になりました。 3
  • あの日ドームで、この曲が完成したんだと思う。あんなに泣けると思わなかった……ありがとう菊池風磨ニキ…… 1
  • サウンドが好き
  • 爽やかで、少し懐かしくて、そしてあの頃を思い出す。甘酸っぱい思い出たちがよぎる、彼らなりの青春ソングです。これは、ドームツアーでの演出込みで泣けてしまう。
  • 最初に聞いた時の印象と、東京ドームで聞いた時の印象がいい意味ですごく変わりました。デビューして12年目の、いろんなことを乗り越えてきた彼らの軌跡を感じられる、とっても素敵な一曲です。 2
  • ドームで4人肩を組んで歌っている姿がずっと忘れられない。あの場にマリウスも居たんだって思うと大泣き。4人で披露していた曲だけど、勝手に5人の最後の曲って思ってます。SexyZoneにぴったりな曲! 1
  • アリーナで聞いた時とドームで聞いた時で全く違う曲になった、泣ける曲になるなんて思ってもいなかった 1
  • 友だちに連れてかれたライブで「何あの曲!?」とハマった。アイドルでいること、好きでいることを真っ向から肯定してくれるよう曲に涙しました。 2
  • コンサート前後でいちばん印象が変わった曲。良いことも辛かったことも全てがハイライトなんだ。余談ですが、SexyZoneはプリキュアでした。 2
  • コンサートを通して印象が変わった曲。 ドームでこの曲を聴いて、Sexy Zoneらしく歩んできた愛すべき日々、一瞬一瞬がForever Goldだったのだと気がつきました。 これからはこの曲を聴く度にSexy Zoneと駆け抜けた2022年を振り返るのだと思います。 2
  • これが泣ける曲だとは思わなかった…5人のSexy Zoneが大好きでした。これからもずっと大好きです。 1
  • 5人でドームに立ててよかったね、、となる一曲です。ドームに立つまでのストーリーと曲調、歌詞を合わせてみてこの曲が優勝でした 2
  • ドームで嬉しそうに肩を組んで踊る姿が目に焼き付いています。 SexyZoneのみせてくれる景色は、一瞬一瞬いつもフォーエバーゴールド。キラキラ輝いていてキレイで眩しい。 1
  • 東京ドーム初日、デビューから今日までの映像が流れるモニターの前で4人が肩組んで笑顔で歌う姿、推し始めたばかりの私でも涙が止まりませんでした。セクゾの2022年が「Forever」で始まり「Timeless」で終わるの、ストーリーが出来すぎている。 5
  • この曲を歌って踊る4人を見て印象がガラッと変わり、日が経つごとに思い入れが深くなっていった曲。健人くんが柔らかく笑っていて嬉しかった曲。永遠なんてないから、“今”この瞬間を愛したい。 2
  • 楽曲→PV→アリーナコン→ドームコンと披露するたび成長する曲。キラキラした眩しさと過ぎた青春のほろ苦さ、それでも前に進む晴れやかな笑顔全部が頭に浮かぶ大好きな曲です。 2
  • 青春時代を思い返す時の少し胸が締め付けられるような、キラキラと切なさがつまった曲。 1
  • きらきら煌めく軽やかで爽やかな聞き心地、イントロから曲を彩るシンセと電子ドラムの音がどこか懐かしさを刺激する。そこに乗せられる、苦い過去にも甘酸っぱい思い出にも同じ「ハイライト」のラベルをつけてまるごと肯定してくれる歌詞。やさしさに満ちた姿勢が暖かく魅力的な曲。 2
  • この5人に青春は永遠に輝き続けるんだと言われると否定できない。思春期の全てをメディアに映してきたSexyZoneが歌う説得力の高さに「この人達にしか歌えない曲なんだな」と思わされます。 8
  • 2022年のアルバム、ツアーのテーマとなった『ハイライト』。Sexy Zoneの歴史を振り返ってみるといろんなことがあったけど映像の中の僕たちはいつも笑っていた、そんな輝く『ハイライト』があるからこそ今があると歌いながらドームの真ん中で肩を組む4人を見て、Sexy Zone5人の今までの道のりは彼らの中でずっと色褪せることなく永遠に輝く、まさにForever goldなのだと感じた。 4
  • 決して楽しいだけじゃない、苦い思い出もまるごと包み込んで昇華してくれるような優しい歌詞と明るいサウンド。この曲を聴くといつも、夜明けの太陽が頭に浮かびます。 3
  • 〝輝いて今がある〟紆余曲折を経て東京ドームに辿り着いた彼らが歌う説得力。80年代を生きていない私でも懐かしさを感じるシンセのメロディーがポップで前向きになれる曲です。 7
  • アリーナ、ドーム公演を経てどんどん好きになった。「探していた答えがきっとドームにはあった」で泣いた。まだ3年くらいしか応援していないけれど、彼らを見つけた自分を誇りに思います。これから先も共に!!!!! 1
  • コンサート中、“笑顔が気持ち悪い”と言われた担当が銀河一チャーミングな笑顔で歌い踊るのが良すぎて泣きました 3
  • 夏のアリーナから冬のドームで一気に曲のイメージが変わった。冬のドームで勇気100%の後に歌っていたForever Gold。4人が肩を組んで歌ってる後ろの映像にはSexyZoneの今までのハイライトが映し出されていて、思わず涙が流れました。いろんなことがあった11年間だったけどフィルム越しの彼らはなんか幸せそうでした!これからの未来も輝き続けますように! 3
  • きっとこの曲は4人が5人を振り返る曲で、1人が5人を振り返る曲 2
  • ドームという大きいステージで肩を組んで小さく集まってこの曲を歌う4人が眩しくて、応援してきてよかったなあと思いました。 1
  • 姿を消したアイドルが帰ってきた高まりを感じたザ・アリーナ、5人で積み重ねた歴史を感じながら夢のステージで『探していた答えはきっと そこにはあった』歌ったザ・ハイライト。ドームの真ん中で皆が肩を組んで歌う姿が目に焼き付いて離れないそんな思い出の一曲でした。 2
  • SexyZoneは本当にForeverGoldだよ 1
  • 初めて聴いたときに「これは売れた!!!」と確信した曲。MVも音楽番組でのパフォーマンスももちろん良かったですが、やっぱり現場でのパフォーマンスは本当にすごかった。アリーナの水を使う演出も、ドームで肩を組んで歌う姿も、もう涙無しには見れない曲です。「振り返るハイライト 君とのMoments」という歌詞も今のSexy Zoneにぴったりです。 3
  • 最初に聴いた時から大好きで、アリツアでまた大好きになって、ドームで全てを確信しました。 1
  • キラキラ眩しい5人のSexy Zoneがそこにいた、おもいがけず泣ける歌
  • 2022年SexyZoneはForever Goldに始まりForever Goldで締め括られた。どこか懐かしいサウンドや限りある輝かしい時間への言葉。それらが年末に全て伏線回収されエモに往復ビンタをくらう。ドームで肩を組みはしゃいで歌うのは4人のSexyZone。そしてそれを幸せそうな顔で見つめるのもまた1人のSexyZone。5人が歩んできた道こそがまさにForever Gold。 3
  • 初めて聴いた時は、80年代をイメージしていてかっこいいオシャレな曲だと思いました。しかし、ドーム公演で聴いた時今までこの曲を聞いて感じたことの無いくらいの感動を受けました。ドームに行けていなかったら1位にしていないと思います。 1
  • 単なるアルバムのコンセンプト曲がライブを通じて本人達の輝きを歌うメッセージに変化したのが美しかった。今この瞬間もハイライトになるのだと! 1
  • ライブ込み
  • アリーナとドームでのこの曲に出会えて本当に良かったです。ハイライトでした☆ 2
  • 2022年にリリースされたこの曲には、12年分の輝かしい日々が詰まってた。アリーナでもドームでもこの曲を歌う彼らは素敵な表情でアイドルを謳歌している。そのBGMにぴったりのこの曲と共に振り返ったハイライトのステージには確かに5人がいた。それがきっと探してきた答え。美しいハイライトは絶対に忘れないし、きっとこれからもそれぞれの心でずっと輝き続ける。永遠に。 1
  • コンサートで見て好きになった Sexy Zoneは最高のアイドル!! 2
  • 夏と冬とでガラッと表情が変わりました。初めて聞いた時から「なんかいいな」と思ってたけど、年末にドームで「探していた答えはきっとドームにあった!」と声高々にする風磨くんを見て「やっぱりこの曲いいな」と思えた!! 1
  • ツアーで聴いて好きになって、ドームで聴いてさらに好きになった曲。聴くたびに好きになる一曲です。
  • 初めて聴いた時から平均年齢最年少デビューである彼らが今歌うことに意味を持つ歌詞であると思っていましたが、12月31日に彼らの首元で輝くネックレスと指輪を見た瞬間、あまりにも美しい伏線回収に感服しました。 8
  • 最初に聞いた時とドーム公演まで終えた後とこんなにも印象が違う曲はないんじゃないだろうか。ある意味アンセムになったRUNより大化けした曲。振り返るハイライトをバックに、子どものようにはしゃぎながら歌う彼らをきらきらと降り注ぐ星のように彩った曲でした。 4
  • lonely同士だった彼らがあつまり、5人で団結して素晴らしいグループになるまでの奇跡みたいなキラキラした時間、そしてこれからの輝かしい未来に向けた曲、大好きです。永遠に輝き続けてほしい。 3
  • SexyZoneの2023年のハイライトを彩り、デビューから現在までのハイライトを振り返らせてくれた曲。そして、これからのSexyZoneを暖かく照らしてくれる曲になるんだろうなと思っています。最初音源を聴いた時から現在までの節目ごとに感じ方が変化して、SexyZoneの2023年を象徴する曲になったと思っています。 2
  • なぜ10周年を終えたこのタイミングでハイライトなのか、なぜまだ若い彼らがかつての青春を歌うのか……、ドームで答えを見せてもらったと思ったけれど、真の答えはそのまた先にあった。Where is the love?と訊かれたら、「It’s in Sexy Zone」と答えます。 8
  • 菊池のエモに殺された 1
  • 2022年の夏を象徴する曲。MVの80sな雰囲気も着こなしていましたが、ライブでは現実的な世界からヒーローに変身する演出もまたよかったです。色んな意味で心に刻まれる事になったこの夏の思い出が、たびたび私を守ってくれるのだろうと思います。 3
  • アリーナツアーでの水を使った演出。本当に楽しそうにパフォーマンスしていて好きになった曲。さらにドームでの歌詞にリンクした過去の映像、4人ギュッと肩を組み歌った姿...。SexyZoneが永遠にゴールドに輝き続けると思える大切な1曲 2
  • 80年代の曲調で元々好きでしたが、まさかSexyZone5人の、ファンのハイライトの曲になるなんて思ってもいませんでした。 いつ誰が聴いても当時を振り返ることができるそんなあたたかい曲だと思います。 2
  • 青春…青春を感じずにはいられない。あの時隣にいた、もう行方もわからないしたぶんもう2度と会えないだろうあの子を思い出す。そんな曲です。 1
  • 正直な話をすると、この曲を歌う彼らの記憶があまりありません。なぜなら、この曲を聴くと必ず泣いてしまうからです。色々ありすぎた日々を「最低でも最高だった蒼き日々たち」と振り返れるようになったこと、それがハイライトになる瞬間を一緒に生きれていること。そのすべてを誇りに思います。 1
  • セクゾ12年目の今をあらわす最高の曲! 「何も知る術もなくて 最低でも最高だった 蒼き日々たち」を「ガラにもなく look above 見上げてみた」セクシー達が「愛すべき Lonely Lonely」を背負っていて。 もうまさに「振り返るハイライト 君との Moments」です。 3
  • 「馬鹿だった日々」を運営は噛み締めて欲しいです。 2
  • 2022年の私たちはこの曲と共にあった
  • マリちゃんの卒業後に聴くと、歌詞の一つ一つが本当に響く。辛い事も悔しい事も色々あったであろう彼らの11年のあゆみを美しく彩る、青春の輝きを封じ込めた名曲! 2
  • 初めてのドームコンサート、これまでの軌跡の映像を流しながらの「振り返るハイライト」、ベタベタだけどすごく泣いてしまった。彼らのこれまでもこれからも、永遠に輝かしい日々であってほしい。 2
  • SexyZoneとSexyZoneの愛を感じる曲。 ステージで歌い踊る彼らも、肩を組んでお互いを愛おしそうに見つめながら歌う姿も、どちらも眩かったです。 2
  • 5人で歩んできた日々は永遠に輝き続けるハイライト。アリツア、ドームツアー、そしてマリウスの卒業を経た2022年を振り返るとこの曲のすべての歌詞が心に刺さります。 2
  • セクシーゾーンらしい人生讃歌、アイドル讃歌だと思う。歌割りもあてがきか?てくらいしっくりくる。昔の自分を肯定しながら前を向ける曲。 2
  • 全く担当でもないですが、この曲はずっと気になっていてドームライブで生で見た時、とても懐かしい感じがしました。レトロな雰囲気の中の力強さ。セクゾを応援したいな、と純粋に思いました。 3
  • 「80年代のアメリカ」のテーマを本当に完璧に再現したっと思います。私カナダ人なので、この曲を聴くたび懐かしく感じれるし、「私小さいに、こういう映画を見たことあるなぁ」っと思います。日本人のファンはこの曲とアルバム全体の感想をぜひ聴きたいです。 7
  • マリウスの卒業発表後にまた意味が変わった曲。SexyZoneいつまでも輝いていてね。 1
  • アリーナではファンの為に一度やめたアイドルにもう一度変身くれるというストーリーの後にこの曲を披露し、ドームではマリウスも見ている夢に見た場所で、あんなに広い場所でメンバーで固まって肩を組み合って歌っていた。彼らがアイドルであるが故の曲です。年末年始は聴くと泣いちゃってたけど、今は笑って聴けます。 5
  • エモい!その一言に尽きます!あんなにエモい曲がこの世に今まであったでしょうか?レトロなMVもとてもハマってて良いです!レトロ×SexyZone=エモい!です!この曲は聴いた瞬間から好き!とビビッときました。 3
  • リリースされた時には"お、懐かしいテイスト!今年80〜90年代流行ってるもんねー"くらいの印象でしたが、"5人で立つドーム"までの物語を見届けた今は"ああ、この一瞬一瞬全てが彼らのForever Gold"だったんだな…としみじみ噛み締めています。まさに青春。 3
  • 公演を追うごとに好きになった曲。アリーナでは彼らがアイドルになってくれたことに感謝し、ドームではもうあの楽しそうな4人が忘れられません。本当にアイドルになって、Sexy Zoneでいてくれてありがとう。 1
  • 聞くたびに好きになる曲です。MVのハイスクールミュージカル感にやられ、アリーナのSexyZone×戦隊モノ演出にやられ、ドームメインステージでのSexy Zoneの肩組みにやられました。マリちゃんの卒業発表後この曲を聞くと、Sexy Zone、永遠なれ…となります。私はこの曲を聞くたびに怒涛の寂しくも温かい2022年の年末を思い出すと思います。 4
  • 偶然聴いて恋に落ちた。なんて素敵な曲。アレンジが特に好き。アルバム全体のテーマを一発で明確にしてくれる。おしゃれすぎるよ〜 4
  • 正直こんなに特別な曲になるとは当初思っていませんでした。レトロ感と何か幕開けのような新時代の到来のような楽曲。ドーム公演の勇気100%からのForever Goldへの送り方がとても素敵で特別な楽曲となりました。先日届いた会報でこんなにハマるとは思わなかったとセクシーご本人がおっしゃっていましたが、こんなふうにメッセージが一貫しているSexyZone の楽曲が私は本当に大好きだと思いました。「ダサいなりに本気だった甘い日々たち」という歌詞が大好きです! 4
  • Sexy Zoneの念願の初ドーム、11年間の様々な魅力ある楽曲たちの中でも一番輝いていたのは、間違いなくこの「Forever Gold」でした。Sexy Zoneを知れば知るほど、好きになればなるほど、どんどん輝きを増す黄金の一曲だと思います。 2
  • 初出しから2022年最後の日までの間に、とんでもなく意味合いを変えた楽曲。夏ツアーては「アイドルとはなにか?」のアンサーとして、ドームツアーでは「アイドルSexyZoneがドームに至るまでの軌跡の結晶」として。そして12月31日の、マリウスと4人が贈り合ったゴールドのリング、ネックレスのこと……5人のSexyZoneの旅立ちの歌として。冒頭の"Where is the Love?"の答えは、「愛はここにある。」でした。 6
  • 80年代洋楽大好きな自分にはバチクソハマった楽曲。全世界よ聞いてください。 3
  • コンサートで歌って踊る姿を見て、生きてて良かったと思った。 1
  • イントロが流れただけで夏のあつく気だるく自由な風を感じます。アルバムの曲順もアリツアのセトリも、シティでセクシーなお洒落ゾーンが存分に発揮されていて最高の夏でした。 3
  • アルバムが発表された時は言い方はあれだけどただのアルバムのリード曲に過ぎなかったこの曲がライブの演出、マリウスの卒業を経て受け取り方が180°変わった。"輝いて今がある" "僕らはそうlonely同士" "振り返るハイライト君とのmoment" SexyZoneの大きな夢だった東京ドームでのライブで歌う彼らの姿を見て涙が溢れて止まらなかった1曲です。 3
  • 彼らの過去と、今と、未来の曲だと思っています 1
  • キラキラとした水しぶきが舞うセンターステージで、Forever Goldを歌って踊る健人くんに「アイドルでいてくれてありがとう」と何度も感謝した夏を思い出す大好きな曲です。しかし、冬のドームツアーでエモエモ号泣ソングに化けてからは少し聴くのが苦しくなってしまいました。セクシーゾーンの青春よ、永遠なれ。 3
  • Sexy Zoneの第一章の締めくくりに相応しい楽曲。 1
  • SexyZoneのトンチキ明けの楽曲はどれも普通にセンスが良くて刺さります。 3
  • なかなか5人でいられなかったSexy Zoneがこれまでの歩みを抱きしめて前に進んでいく。夢だった場所 東京ドームから始める第二章にこの歌があって良かった。 2
  • まず、イントロからワクワク感MAXです!MVと合わさると最強!そして、ライブによってさらに最高が更新されました。 “フィルム越しの僕らなんか幸せそうだ”この歌詞を過去の映像を流しながら歌う演出を考えた風磨くん天才エモ野郎です。風磨くんの言葉を借りると、エモに殺されそうになります。 歌詞の情景が5人に重なって心臓がぎゅっとなります。5人の思い出はまさに振り返るハイライト。子供だった5人が大人になったからこそ歌える曲。大好きな曲です。 2
  • つまりSexyZoneの歩みは永遠ってことです 2
  • 人生のどの瞬間も大切に抱きしめて現在と未来を見つめる、それがどれだけ胆力のいることか。それをSexy Zoneはやっていて、それを歌っているのがこの曲だと思っています。ありがとう。 1
  • 正直リリース時もアリーナツアーでもそんなにピンと来てなかったこの曲、ドームツアーで完全に化けました。このためにあった曲なんだ。探していた答えはきっとドームにあった(by風磨大明神) 2
  • SexyZoneのアンサーソングだと思わんかった
  • マリウスありがとう。大好きです
  • ザ・アリーナでの映像演出からのパフォーマンスが素晴らしかった。私たちがいかにアイドルに日々の生活を助けてもらっているか、なんでメンバーが知ってるの?とさえ思いました。 3
  • 卒業するマリウスが見守る中、肩を組み顔を見合せながら笑顔で歌い上げたドーム公演。5人グループでありながら3人体制や4人での活動時期が長かった彼らですが、グループで過ごした時間はかけがえのない青春だと明言する優しさと聡明さに救われました。 4
  • 青き日々あと少しだけ永遠でダサいと笑う君も眩しい 4
  • Sexy Zone5人の人生がForever Goldでありますように 2
  • レトロな80年代を体現した発売当初、アイドル復活の夏ツアー、Sexy Zoneの12年のハイライトを振り返ったドームツアー、それぞれで感じるものが違ったこの曲。 大きな決断をした彼らの今年を象徴する曲であり、この先歳を重ね彼らがどう表現していくのか楽しみである。 4
  • Sexy Zoneのデビューから今までを振り返った時、目に浮かぶハイライトはどの瞬間もキラキラと輝いていて、5人で歩んできた日々は永遠に輝いている黄金の宝物なんだと強く感じることができた曲でした 2
  • 一周回って懐古するような昔の曲調を全面に出すなんて、ジャニーズではありそうなことだと納得していただけだったの日々。すでにSexy Zoneの第一章の終幕の見据えた曲だったんですよね。 3
  • たくさんの、抱えきれないくらいたくさんの想いを背負った初ドームの真ん中で、この曲と一緒に眩しいくらい輝いていたあの瞬間の彼らのことを一生忘れない 2
  • 発表されたときのゴージャスなMVの雰囲気と流行りのレトロポップっぽさ、それを全部受け止めてからのツアーでの新たな解釈を待つ曲として昇華する、SexyZoneの真骨頂。その解像度の高さがあっぱれである。さすが大名! 3
  • 初めてアルバム聞いた時はあれ?と思ってたけど、ドームの演出で大好きになりました。菊池風磨天才すぎ 2
  • Sexy Zoneの11年間を思いながら、2022年のSexy Zoneが歌う「最低でも最高だった 蒼き日々たち」「ダサいなりに本気だった 甘い日々たち」「振り返るハイライト 君とのmoments」「僕らはそう lonely 同士」の尊さったら……(泣) 3
  • 昭和感たっぷりの曲。でもセクゾの歌声とビジュアルにかかるとさすがのかっこよさ。 風磨くんの「守るものはできたかい?」って歌詞がぐっとくる。 コンサートで4人が仲良く肩を組んでぴょんぴょん跳ねている姿が最高に愛おしかった。 1
  • 「振り返るハイライト」という歌詞の如く今までのハイライトを振り返りながら肩を組み楽しそうに歌う4人の姿が今でも頭から離れない。その姿含めて曲もだいすき!イントロ聞くとだいすきすぎて泣いてしまう曲。 2
  • コンサートで聴いて死ぬほど泣きました、勇気100%で過去映像死ぬほど出してきたと思ったらForever Goldで「振り返るハイライト君とのmoment」って歌われたらもう涙腺が終わりました。セクゾのハイライトってわたしたちセクラバとのハイライトでもあるし、マリウスとのかけがえのないの日々のハイライトでもあるんだなって思います。 1
  • Sexy Zone、永遠なれ 2
  • リリース時は80年代を彷彿とさせるどこか懐かしいポップな曲、アリーナツアーではアイドルがいなくなった世界に再びアイドルが戻ってきたことを象徴する曲、ドームツアーではSexy Zoneの軌跡を振り返る曲と、1年を通して3つの楽しみ方ができた曲。 3
  • ライブがとても良かった! 1
  • アリーナとドームで印象の違う演出がとても良かったです。決して幸せばかりではなかっただろうに、過去映像を見ながら「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」と歌いながらメンステへ歩くSexyZoneの後ろ姿が忘れられません。 3
  • 最初はリード曲として普通に聴いていましたが初ドームでメンステでSexyZoneが噛みしめるようにぎゅっと肩を組んで歌っている様子に号泣、まさかの泣き曲になりました。 2
  • フォエバゴと駆け抜けた2022一生忘れない 2
  • シティ・ポップをSexy Zoneらしく令和に送り出されたのがこの曲。ワクワクするイントロから懐かしさを感じるメロディー、優しい歌詞が大好きです。アリーナ、ドームで披露されたこの曲を聴いて、今では泣ける一曲になりました。 2
  • ドームの演出込みで年末にめちゃくちゃ好きになった曲。12年目のセクゾも熱いぞ! 3
  • 歌詞がセクゾの歴史を現してる様に感じるのは私だけでしょうか?5人のこれまでも、これからも、永遠に黄金に輝いてると信じています。 2
  • 80’s特有の華やかさを歌っていると思って聴いていたら、SexyZoneの、Sexy時代の話じゃないですか…!?となった、あのドームで聴いて歌詞を噛み締めた時の衝撃に票を入れたい。 2
  • SexyZoneのハイライト。初のドームツアーのForever Gold 感動でした。
  • 2022年のSexyZoneのテーマソングだと思う SexyZone5人の黄金の青春に乾杯 3
  • アルバムリード曲として発表された時、アリーナで披露された時、ドームで披露された時と、その時々でこんなにも印象が変わった曲は無いかもしれません。青春時代を、アイドルと過ごす日常を、SexyZoneが歩んできた道の輝きを照らす、そんな一曲だなと思います。 3
  • 東京ドーム1日目、SexyZoneのハイライトは私がセクシーなオタクになってからの人生のハイライトそのままで、嬉しかったことも寂しかったこともオタクとの思い出も全部蘇って泣きました。これからもずっと、SexyZoneと共に人生をすすめていきたい。 3
  • めちゃくちゃオシャレ〜〜〜〜!ずっと聴いていたい。レトロ感と青臭さがハマります。 3
  • まさにSexy Zoneそのもので、Sexy Zoneの歴史そのもの。探していた答えはきっとそこにはあった、Sexy Zoneは知っている。今でも、まさに、Forever gold。 3
  • アルバム発表時、こんなにおしゃれなアルバムにこの曲をリード曲として持ってくる意図があまり見えなかったのですが、ツアーを通し、2022年を彩ってくれたNo.1ソングに成り上がりました!彼らのアイドル像と歌詞やPVを重ね合わせてしまいます。こんなにも明るくて楽しいキラキラアイドルソングであるのに、この曲を聴くと、今までのハイライトを思い出し、今目に映る彼らのハイライトを焼き付け、なぜか涙が溢れそうになります。 2
  • 80年代を感じさせるイントロのシンセサイザーから心掴まれました。ライブでキーとなる楽曲でエモさもありダンスも躍動感あって大好きな曲です。 3
  • アリーナ公演で聴いた時とドーム公演で聴いた時とで一番印象が変わった曲でした。「守るものはできたかい」で画面に映し出された幼き日のSexyZoneの姿と、それを見つめる風磨くんの美しい横顔は今でも忘れられません。 7
  • 2022年は本当に色々なことがあって、アイドルという存在についても、ファンの在り方のついても勝手に色々考えてしまう日々でした。 アリーナツアーでのFoever Goldはアイドルが消えてしまった世界に、再び現れるアイドルとして。そしてドームツアーではSexyZoneの軌跡の集大成として披露された曲だと思います。 嬉しかったことも悲しかったことも楽しかったことも寂しいこともこの曲を聴けば全部色褪せることなく思い出すことが出来る。私の2022年は1日1日がかけがえのない宝物のような日々だったなと鮮明に思い返せる曲です。 4
  • 80年代を生きたわけではないがシティポップでどこか懐かしさを感じる曲。音源を聴いてすぐ最高大好きになったが、夏ツアーとドーム公演、マリウス卒業を経て改めていまの彼らに合う曲だと感じた。 1
  • イントロ聞いただけでブチ上がる。セクゾザドームで、歌いながら4人肩組んで歩いてたのも印象的。 1
  • ドームツアーで観て一気に印象が変わった曲。セクゾちゃんみんなでぎゅっと抱き合って楽しそうに愛おしそうに歌っている姿を思い出すだけで涙が出る。 1
  • 蒼き自分たちを振り返り、きらきらの笑顔で飛び跳ねながら「愛すべき」「最高だった」と歌ってくれるアイドルと、人生を共に過ごしてきて良かった。私自身にも大切で愛しいハイライトがあるのは、紛れもなくSexyZoneのおかげです。 3
  • アルバム発表の時からずば抜けていたど、アリーナツアー・ドームツアーを通して曲の解像度が変わった曲。思いは沢山の人が投票されると思うのでそれも楽しみにしています。 マネしても上手くできない、サビのキャッチーなダンスも好きです。 2
  • SexyZoneの11年の思い出が詰まってる。 1
  • はじめはかっこいいリード曲くらいにしか思ってなかったが、夏ツアー、ドームツアーでの演出、セクゾちゃんたちの青春をちょこっとのぞき見させてもらえた曲。ずっと5exyZone 1
  • ドーム公演でこの曲を歌う4人を見たら、泣かずにはいられなかった。 1
  • 初めて聴いた時、レトロミュージックへのオマージュとしての完成度の高さに驚きました。その後、TVやライブでのパフォーマンスを見る度に新たな解釈が加わり、アルバム制作の裏側でマリウスくんの卒業計画が進んでいたことを知って、歌詞の深さに一層心を打たれました。輝かしい思い出を懐かしむだけでなく、今を生きる糧・未来へ進む上での指針に繋がるものに昇華させようという、彼らの前向きで強い意志と覚悟を感じます。 3
  • まず『ザ・ハイライト』が名盤過ぎた。やむを得ずこちらの一曲を選んだけど…… 80年代コンセプトが素敵、演出も素敵、歌声も素敵、アルバムのアートワークも素敵だった。 デビューから10年以上やってきたセクゾだからこそ出せる味があって、それがどハマりしてる楽曲だと思う。 6
  • 5人のSexy Zoneを大切に、大切な思い出にするための曲でもあったと気付いたときの輝き Sexy ZoneはForever Goldなんだ 1
  • 思春期の衝突を経てかっこいい大人になったSexyZone5人が少年のままの笑顔で歌う姿からしか得られない栄養はあります。 3
  • 彼らのこれまで歩んできた日々を「振り返る」その「ハイライト」は、永遠にキラキラ輝いている。彼らがドームに立って歌うことで、この曲が彼らのための歌だったんだと気づいた。 2
  • SexyZoneが歩み続けた11年間、すべてがキラキラした思い出ではないはずなのに、それすらもハイライトとして振り返られたのはきっと彼の、彼らの決心があったから。新たな門出を迎えた12年目の今、この楽曲に出会えたこともSexyZoneのザ・ハイライト。 2
  • 良い。
  • 「黄金青春」「令和レトロ」など数々のハッシュタグ(by中島健人)が生まれた曲。MVのふまけんがとにかく似てる。 3
  • 初めて聴いた時は正直懐かしの80年代風の曲だなーくらいにしか思っていなかったが、ライブで大化けした曲。彼らの、限りある青春の1ページを精一杯生きる様がライブパフォーマンスに表れていた。自担は大抵いつもキラキラしているが、この曲をライブで歌う自担が、今まで見たことがない種類のキラキラを放っていたのが忘れられない。彼らの青春の思い出はきっと永遠に輝く。 3
  • 東京ドーム公演の後、Forever Goldを流しながらラクーアの観覧車の中で東京ドームを上から見下ろしたときはエモに殺されそうになりました。 3
  • 80・90年代をテーマにしたTHE・青春って感じの曲 振り付けも大好き 2
  • ドームでの景色が忘れられない
  • SexyZoneにあるエモさを煮詰めた一曲。 これを泣かずには聞けん。 1
  • 甘くて苦いけど輝いていた過去の日々を振り返る青春ソングが、デビューから苦節11年、初のドーム公演に辿り着いたSexy Zoneの物語と重なる。ドーム公演でこの曲を肩を組み笑顔で歌っていた4人の姿が忘れられない。彼らの進む道がこれからも永遠に輝き続けますように。 7
  • 大したことないはずの私の青春までキラキラさせてくれるようなエモソング。 ただ、ドームでイントロをバックにメンバーが円陣してる姿を見たら、「これはSexyZone5人だけの曲にしてあげたい」としか思えない。号泣ソングです。 2
  • CDの音が良い。歌声が掠れているような録音で、夏の透明感を味わえる。 3
  • 全部最高!ドーム公演の演出もとても良かった 1
  • 直接的に何かを匂わせていた訳では無いけれど、この曲はマリウスに向けてのものだったのかもなと今になったら思えます。 懐かしさも感じさせる少しレトロなサウンドの中に現代のJPOPの要素が組み込まれていた気がします! 3
  • 今年の一曲はもうこれしか考えられない。聞くたびにツアーの光景がよみがえる一曲。おしゃれで懐かしくて新しい、Sexy Zoneらしい一曲。 2
  • ドームツアーで肩を組みながら歌っていた光景が今も目に焼き付いてます。ライブで聴いてより大好きになりました。 1
  • SexyZoneと私たちの、過去も今も未来も肯定してくれる曲。アルバムで聴いたときとザアリーナとドームと、それぞれでびっくりするほど聴こえ方が変わって「そういうことだったんだ…!」という衝撃があった。 3
  • 昨年一番聴いたジャニーズのアルバムで、大好きな曲です。コンセプトも提供者も好みで、中でもこの曲に全てが詰まっていたのではないかと思います。「探していた答えはきっとそこにはあった」 3
  • ドームツアーのデビュー当時の映像に向かってメンバーが肩を組み、メインステージに向かうところに涙腺をやられました。「振り返るハイライト君とのmoments」は当時から応援してるオタクは泣きますね。 2
  • 当初「80年代〜!」「令和レトロ〜!」という感想でノリノリで聴いていたこの曲が、アリーナツアーを経てSexyZoneのアイドルとしての矜持を示す曲になり、さらにドームツアーを経てSexyZone第1章の幕引きを示す曲になるとは。歌詞を見て最初は「まだ振り返るのは早すぎるんじゃない?」と思ったけど浅はかでした。振り返るハイライトは戻ってこないけど、永遠に心の中に輝き続ける! 4
  • アルバムジャケットかわいい〜!コンセプト良〜!ってなったことがきっかけでこの曲に出会うことができました。Sexy Zoneのジャニーズしぐさが熱くてかっこよくて素敵だな〜って思います。 3
  • 過去から未来を彩るエモ曲 1
  • Sexy Zoneが東京ドームという夢を叶えた今、改めて聴くとすべてが悲しいこと楽しいこと、すべてが素敵で「蒼き日々たち」で「ハイライト」だなぁと思います!これからもセクゾと共に!!!!! 2
  • 青春。この曲を聴いたら2022年を思い出します。 1
  • 正直ファイネの方が好きでした。だけどドームで昔の映像を背景に肩を組んで歌う彼らの笑顔を見たら………とりあえずライブ終わった瞬間イヤホンで聞き直しました。青春の終わりをまた味わうなんて。 3
  • 最初のまた今回もアルバムのテーマにぴったりなリード曲だなという印象から、ドーム公演を見たことで楽曲の意味合いが大きく変わった。今この瞬間もずっと人生のハイライト。 2
  • とにかくこの曲を楽しそうに歌うSexyZoneをみて、ずっと笑っていて欲しいなと思った。彼らが振り返る時、そのハイライトの中にある蒼き日々は色んな思いや気持ちがあって、それでもあの時間は最高の日々だったと笑えていたらいいなと願う。 2
  • 波瀾万丈な過去を乗り越えて来たSexyZoneのメンバーが、楽しかったことも辛かったことも振り返れば全てが大切できらめく思い出だと心から楽しそうに歌ってくれたこと、一生忘れない。 5
  • Sexy Zoneの11年間の軌跡。光り輝く思い出。一生忘れない、永遠に5人。 2
  • SexyZoneそのもの 2
  • "今"のムードの昇華の仕方がかなり上手い。芸達者集団の魅力をいかんなく発揮してた 5
  • 他担ですが、セクゾのドーム参加しました。ドームに入るために名義を作り制作開放席にて参加。このForevergoldがとても良かったです。前曲からのこの曲がアンサーというかセクゾの今だなとみんなで肩を組んで歌う姿に思わず涙しそうでした。 2
  • アルバム一曲目にふさわしいキラキラとドキドキが詰まった曲です。クラシカルだけど決して古臭くない前向きになれる曲。何度聞いても心が震えます。 3
  • アルバム発表時の陽気な楽曲というイメージから、アリーナツアー→ドームツアー→マリウスの卒業と、色々な過程を経てたくさんの意味と意義を持った特別な曲。 2
  • アイドルの尊さを感じられる曲。アリーナツアー、ドームツアー共に歌ったけど、それぞれがそれぞれの意味をもつ曲になったと思う。SexyZoneの未来に幸あれ。 2
  • 悲願の初ドーム、メインステージで肩を組んで顔を見合わせながら跳ねて歌うSexyZoneの姿、最高の光景でした。 1
  • 探していたものはここにあった。私たちが失った希望や夢や輝きはすべてSexy Zoneにあった。 2
  • アイドルっていいなあーと思える一曲。ライブで毎回キラキラの笑顔で踊りながら歌うケンティーかわいかったな。 3
  • ドームを見て単なる80年代モチーフの歌ではなく、SexyZoneの青春の歴史を綴った歌だと思ったから 2
  • 東京ドーム公演でこの曲の"答え"を見せられた気がする。本当に色々あったSexyZoneの第一章を丸ごと包み込んで、そっと心にしまって、第二章を歩んでいきたい。 2
  • 来世では中島健人担になると決めて今世を生きていた私に運良く舞い降りてきてくれたチケットを手に降り立ちしアリーナ会場。クールな表情でのパフォーマンスが多かった中で、水を跳ね上げながら煌びやかな笑顔でこの曲を歌い踊るケンティー先生は“アイドル”そのものだった。今世でアイドルでいてくれて Sexy Thank you. 3
  • 懐かしさに泣けちゃいそうな曲調の中に、Sexy Zoneの現在進行形のキラキラが!青春が!爽やかさが!めいっぱい詰まっている!!MVに登場する昭和なアイテム、レトロな雰囲気の中で映し出される圧倒的な華にセクシー達の普遍的な美しさを見る。最高。 2
  • ドームで肩を組んで本当に楽しそうに歌ってるメンバーの姿を見てこの人たちを応援していてよかったと強く思いました。Sexy Zoneの青春の全てが詰まってる曲。 2
  • こんなに強い光があるんだ、と思いました。 特にドームでこの曲を肩組んで歌うメンバーの笑顔を思い出しただけでも涙が出ます。 3
  • 心がぎゅーっとなる、そんな曲です。 歌詞の『Shining so bright 今でも Forever Gold』 いつまでも私たちの青春だよ 1
  • SexyZoneへの最高解釈曲(これしか言えない) 1
  • 発売当初は、こんなに泣ける曲になるとは思わなかった。彼らがSexyZoneとして過ごした愛おしい日々の煌めきが詰まった1曲。大きいドームの中心で肩を組み ぎゅっと小さくなって笑い歌い合う姿が、聴くだけで鮮明に蘇ります。 1
  • 解禁時アリツア時ドーム時でどんどん解釈が変化していった曲。昭和レトロ懐古な曲かと思っていたら‪SexyZone‬を振り返るには必要不可欠なエモソングになって涙なくしては聴けなくなってしまった… 1
  • SexyZoneの今までをすべて抱きしめて、次のステージに連れて行ってくれた。ドームでの姿が忘れられない。 1
  • なんでシングルカットしてないの?ってくらい良曲。エモの塊の曲。ドームでメンバー一列で肩組み合って歌う→オタク号泣(聡ちゃんも号泣)までがワンセット。 1
  • SexyZoneが今まで歩んできたハイライトを振り返り、これからの明るい未来に期待を感じさせる楽曲です。5人のこれからが幸せでありますように。 2
  • 初ドームの思い出と5人のこれまでの12年の思い出がこの曲によってキラキラと思い出される。 1
  • 懐かしいあの日々を思い出させてくれるタイムカプセルのような曲。 1
  • 22年セクゾを表す曲。守るものはできたかい?でビジョンいっぱいに映し出される11年の軌跡、広いドームでギュッと肩組みながら2サビを歌う4人。これを大人の青春と言わずとして何だというのか。 3
  • 筆舌に尽くし難い曲。マリウスのことや、ドームのこと、いろんなものが全部ぎゅっと詰まった曲に思える。 2
  • 振り返るハイライト 君とのmoments これから先も共にmomentsを重ねて10年後にもう1度「輝いて今がある」と力強く歌ってほしい。 2
  • 80年代風ダンスナンバーでSexy Zoneらしいカッコよさと美しさがある上に、歌詞は今のSexy Zoneが歌うことの説得力があって、見て聴いてより好きになりました。 2
  • 懐かしく感じる曲調でありつつ、セクゾならでは、キラキラ眩しい一曲。サビの高揚感が好きです。 1
  • ドームコンで聞いて「この曲はこのタイミングで一番輝くように作られた曲なんだ」と理解させられた 2
  • 80年代フィーチャーの音楽、MVの素晴らしさもさることながら、歌い出しのハッとしちゃうような感じがアイドル曲としての風貌もかなり備わってて素晴らしい。 アリーナツアーでの使われ方もめちゃ良かったです…! 3
  • 今のセクゾのお洒落さと、どこか親しみやすい雰囲気が80's風のこの曲に詰まっている。コンサートでは導入のミニドラマも併せて大号泣。 1
  • その一瞬に懸ける切実さが強烈に眩しかった。この光に当てられたくてアイドルを追っているのかもしれないと思わされた一曲。 3
  • ライブで泣きました
  • 発売当時は、単純に過去の青春時代を懐かしむ曲に聴こえていたけれど、ドームツアーではこの12年を愛おしむ気持ちが込められた曲になっていた。最低でも最高だった蒼きTeenageDreamを駆け抜けた先に今の5人の絆と唯一無二な関係があって良かったと実感する曲。 2
  • 発売時は80年代レトロな楽曲でおしゃれだなという印象だったこの曲。初のドーム公演でスクリーンにこの11年間を振り返る写真が映し出され、その下でぎゅうぎゅうに肩をくんで歌うセクシー達に涙が止まりませんでした。「最低でも最高だった蒼き日々たち」「フィルム越しの僕らなんか幸せそうだ」「色褪せない日々はgolden age of wonders 輝いて今がある」本当に大変なこともたくさんあったけど、振り返ってみると彼らはいつも笑ってて。SexyZoneの第一章を締めくくるのにこれ以上相応しい曲はありません。 2
  • ハイライトのアリーナツアー、初のドーム公演、マリウスの卒業を通して、この曲がこんなに大切な曲になるとは思ってなかった。ドームの真ん中で、肩組んで嬉しそうにForever Goldを歌ってるSexy Zoneを見た時は涙腺が崩壊した。色んなこと乗り越えて、Sexy ZoneはSexy Zoneらしく、楽しそうで幸せそうで、嬉しいな、ずっと応援してきてよかったな、と思えてる! 2
  • 彼らの良さが詰まっている楽曲だから。
  • Sexy Zoneのエモが詰まっている。 1
  • Sexy Zoneの思い出、わたしの思い出、アイドルは黄金の青春 1
  • 青春って、最低でも最高だった蒼き日々なんだよ。2022年のSexy Zoneといえばこの曲なんだと思う。 2
  • Sexy Zoneのキラキラ輝いた青春は永遠! 1
  • オーラスのドーム公演でこの曲が伝説になる瞬間見ました 大号泣でした 2
  • ドームで聞くとまた、胸がいっぱいになりました。どの人にもきっと心にしまっている時代があって、この曲はその思い出にまた輝きを灯してくれる暖かくてまっすぐでキラキラなさわやかさを感じます。 1
  • 振り返るハイライトに、彼らがいること、その幸福を思う。 1
  • ドームで見た瞬間2022の大賞は間違いなくこの曲が1位だと確信しました。歌詞があまりにも舞台に添いすぎて天才。輝く5人のハイライトを目撃できたことは一生忘れられません。 2
  • 東京ドームで肩を組みながら歌うセクシー達の姿、一生忘れられません!私の振り返るハイライトにはずっとSexyZoneが居たし、これからもずっとSexyZoneと一緒に生きていきます! 2
  • あの日東京ドームで見た景色は一生忘れられないと思います。 1
  • マリウス卒業を経て聴く「振り返るハイライト 君とのMoments」の歌詞とタイトルが「Forever Gold」。完璧。 2
  • セクシーゾーンはこれまでもこれからもずっと黄金期 輝き続けてくれるってのがよくわかる曲です 2
  • 有岡担です!もはや今年この曲を外すことはできないでしょう!!!!!?!名曲です!!!異論は、いや異論なんてある?!そのぐらいの名曲!というかザ・ハイライトが名盤です!!!!!!はじめ購入予定はなかったのですが、テレビ歌唱とYouTubeのMV、そしてダメ押しのインスタ広告で観念してよろこんでお迎えしました !ほんとうに!景気がいい!!!!!!!素敵な楽曲をありがとうチームSexy Zone!!!!!!!!!!!!永遠に輝いてね 6
  • この楽曲に今のSexyZoneが詰まってる
  • 80thというコンセプトがSexyZoneの今の表現にばっちりとハマっていて、おしゃれで素敵です。
  • 夏のツアー『ザ・アリーナ』と冬の初ドームツアー『ザ・ハイライト』 同じ曲、同じ衣装なのに我々セクラバが受ける印象をまったく変えてきた忘れられない曲。 彼らの青春はこれまでもこれからもSexyZoneと共にあるんだなと胸がいっぱいになりました。 1
  • これから先もこの曲を聴くと2022年を思い出すと思います。ドームの大きなステージで、肩組んでぎゅっとしてた4人の姿が一生忘れられないです。 1
  • アルバム発売時はテーマの80'sにそったどこか懐かしさのあるメロディだなあと感じていただけなのに、アリーナツアー、そしてドーム公演を経てこんなにも感じ方が変わるとは思いませんでした。 今までの全ての時間がハイライト。キラキラしていて楽しくも儚くもある。もうこの曲を聞くと今は涙が出てきます。
  • もちろん音源・PVや音楽番組でも素敵なんだけれど、アリーナ映え・ドーム映えしすぎた曲。エモ魔人・フーマ…そういうとこだよ。。。。。。。。 1
  • まさにSexyZoneの青春 1
  • アルバムのリード曲からよかったですが、アリーナ・ドームのライブを通じて、さらにどんどん曲の思い入れが大きくなった曲です。 マリちゃん卒業までを含めたSexy Zone5人の青春ソングになりました。 1
  • ドームで4人が肩組んで楽しそうに跳ねながら歌っていた姿は忘れられない光景です。5人のSexyZoneは永遠です。 1
  • 2022年12月31日、マリウス君がSexy Zoneを卒業しました。11年間の日々に対する彼らの想いが詰まったような一曲。発売してからどんどんと意味が積まれていった曲。もうこの曲は涙なしには聴けません。 3
  • ドームツアーに行ってかなり印象が変わった曲です。振り返るハイライト、Sexy Zoneの歩みは楽しいことも苦しいこともあったと思うけど、今振り返ると全部輝いていて綺麗だなぁと感じました。今までお疲れ様でした、これからも応援しています。 1
  • ドーム公演で聴いたときに彼らが歩み乗り越えてきた11年間のことが走馬灯のように流れて涙が滲んだから。キラキラと輝いて切ない5人の歴史が詰まってる。 1
  • ドーム公演を経てこの曲がトップに躍り出ました。 1
  • アルバムとかYouTubeで初めて聞いた時は青春、80年代…としか正直思わなかった。けどドーム公演を見て捉え方が全く違ってたことを大反省。この曲は、SexyZone5人の青春が全て凝縮されていたんだと改めました 2
  • 今年の一位はコレ!って決めてました。彼らと走ってきた11年。全てが私にとってのハイライトの一部になってる。彼らの人生のハイライトと重なることはとても光栄です。5人のハイライトが、これまでもこれからも永遠にキラキラと金色に輝き煌めくものでありますように。 1
  • この曲は戻れない過去の輝かしさを歌っていますが、ananの風磨くんのインタビューを読んで以来、5人の未来が同じくらい輝かしいことを願う一曲になりました。「僕にとってSexy Zoneは"今"」「"この先" "この続き"を見たくなる」。そう言ってくれてありがとう。 2
  • 初めて聴いた時、アリーナで聴いた時、ドームで聴いた時、聴く度に印象が変わり、感情がのり、セクシーゾーンと、セクラバにとってまたひとつ大切な宝物が増えました。 1
  • 5人のSexy Zoneに一つのチャプターを打つためにお互いと向き合い続けた2年余りの一つの答えがこの曲。輝いた日々は一生消えずにこれからの道を照らしてゆく。 1
  • 「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」と東京ドームの大きなビジョンに映る彼らと、東京ドームの花道を闊歩する彼らを見て、そのシーンは間違いなく私のセクラバとしての思い出のハイライトになって一生忘れることはないでしょう。この曲であんなに泣くなんて思わなかった。 3
  • 振り返るハイライト。 SexyZone5人のチャプターを振り返った。悲しいけど寂しいけど、マリちゃんを応援する4人の気持ちに賛同。 1
  • ドームでこの曲を歌う4人をみてたら涙が止まりませんでした。歌詞が今の状況にすごくマッチしてる。 1
  • リリース時、アリーナツアー、ドームツアーと3段階で印象が変わった曲 SexyZoneは歌詞がSexyZoneのことを歌っているものが多すぎるな 2
  • この曲はアリーナツアーで聴いたときとドームツアーで聴いたときでは聞こえ方が全然違った。ドームツアーの歌詞2番になってからの映像込みでこみ上げてくるものがすごくて、ドーム初日にこの曲のあとに泣いた健人くんの想いを考えると本当に本当に胸がいっぱいになる。 1
  • ドームツアーでの眩いばかりの笑顔でぎゅっと集まって飛び跳ねながら楽しそうに歌う姿が忘れられない。振り返るハイライト、そういうことだったのか〜!!! 1
  • ドームでForever Gold歌うセクシーたちの笑顔一生忘れない 1
  • ドームツアー、ザ・ハイライトでのパフォーマンスはこの曲の持っていた想いを自分たちの物語にした瞬間だったように思います。Sexy Zoneの曲はどれも発表時に素晴らしいのは勿論ですが、その後Sexy Zoneの人生が乗ってさらに素晴らしく輝く曲が多いように思います(Sexy Zone(曲)、RUNなど)。これからこの曲を聞く度に2022年をSexy Zoneの11年間を思い出すと思います。←ごめんなさい、新規なので22年のドームだけにしておこうかなぁ(笑) 2
  • “守るものは出来たかい?”Sexy Zoneに守られていた5人が、Sexy Zoneを守る5人へ。東京ドームの真ん中で肩を組んで小さく集まる笑顔に、11年間の重みを感じました。 4
  • 1970年〜1980年代の洋楽を思い出すような曲。勝利くんのラジオでたまたま聴いてアルバム買おう、と決めた。あの頃のMTK(天才てれびくん)が好きな人たちは好きだと思う。 2
  • こんなに好きになるとは思っていなかった、圧倒的No.1ソング。肩組んで楽しそうに歌う、彼らの姿が忘れられません。 2
  • WEST担です。そうちゃんがレコメンに来た時に流れて何コレ大好き!!!ってなってすぐYouTube見にいきました。 3
  • セクシーレトロが似合いすぎる。ライブ中とても楽しそうだったのも印象的。 1
  • 「SexyZone」でデビューした彼らが「Forever Gold」で新たなスタートを切った。 「大人の決めたやり方それが正解なの?僕らは僕らなり考えて」た彼らが「探していた答えはきっとそこにはあった」と歌い、「何も知る術もなくて最高だった蒼き日々たち」と振り返り…そんなハイライトをこれから先も彼らと共に見たいと思える楽曲。 またさらに10年後に聞くと違う一面が見えそう。 1
  • 2022年のSexy Zoneはまさに激動。これまでの歩みを永遠に輝く黄金の日々として宝箱に包み込んだ、そんな彼らの姿がどこか懐かしいサウンドと重なる。2022年をこの曲と共に駆け抜けることでセクラバにとっても大切な一曲となった。 2
  • 流行りの80年代オマージュという最初の印象から力技で彼らの第一章のピリオドとなる名曲に駆け上がった ライブで4人が肩組みあって歌い合った瞬間は正にハイライト 1
  • ドームツアーで更に意味を持ったものとなった。振り返った時のハイライト。 1
  • いつまでも金色に輝く5人であってほしい。
  • マリウス卒業で、本物のハイライトになった
  • この「瞬間」の黄金の輝きは永遠なんだ、を体現してくれた5人。5人の愛に何度も感謝し、優しさに泣かされた2022年12月でした。 と言いつつ、現在進行形でも優しさに泣いてますし、今後もふと寂しさと誇らしさに浸ると思います。 1
  • アリーナコンサートでは笑顔出見れたのに、ドームコンサートでこの曲で一番泣きました。
  • 人々を照らすアイドルの輝き、5人の思い出のきらめき、肩を組み歌うセクシーたちのまぶしい笑顔。2022年はアリーナとドームにこの世の全ての光が集まっていました。
  • ドーム公演でSexy Zoneの11年を振り返る思い出の曲となりました
  • ドームで聴いた時、この曲とSexyZoneの歩みがマッチしすぎていて眩しくて切なくて涙が止まらなかった。これからの5人がずっと幸せでありますようにと願っています。
  • おしゃれ
  • SexyZoneの2022年を表す一曲だと思います。アルバム発表の時点でも好きな曲だったけど、アリーナツアー・ドームツアーを経てSexyZoneにとって大事な一曲になりました。
  • 5人の絆を改めて感じた一曲
  • こんなにも2022年の彼らにピッタリな曲になるとはリリース時は思いもしなかったです。 5日間の特別な時間をプレゼントしてくれた5人には感謝の気持ちしかありません!STY… 1
  • ドームを終えた今、この曲を聴くだけで泣ける
  • すごくかっこいい。
  • ドームでのセトリ、勇気100%からのFGは確実に青春でした。 FGの時のメンバーみんなの笑顔、忘れません輝いていました。 1
  • SexyZone5人の歴史そのものの歌だと感じたときの鳥肌が立ったあの瞬間を今でも思い出せるから。あの瞬間も私にとってのハイライトです。
  • 2022年のSexy Zoneのテーマソングだと思っています。“Hey there 守るものはできたかい?”をドームで歌う風磨くんの表情が良すぎてこびりついてる。 1
  • このタイミングでハイライトを振り返った意味が、やっとわかったよ。ドームの広い広いメインステージの真ん中でギュッと集まって肩組んでたみんなの姿、一生忘れないよ。これからも、一緒にハイライトを紡いでいけますように。 3
  • 発売当初よりもライブを重ねていって、ドームツアーで聞いたらこれはもう今年のSexy Zoneを象徴する曲だったね、と思えました。これからのSexy Zoneの日々もいつか振り返った時には輝いて見えると信じてついていきたいと思います! 1
  • セクゾ恒例のライブ後に化ける曲。 アルバム発売時、音楽好きに向けてならTHE FINESTを推した方がよかったのではと思っていたが、ライブを通してからは聴くだけで泣けてしまう 1
  • 解禁当初はただ、今回のアルバムは80sがテーマなのか〜 懐かし新しいサウンドでおしゃれだな〜 歌詞やMVもエモいな〜!という印象でしたが、夏のアリーナツアーと冬のドームツアーを経て完全に、Sexy ZoneとともにSexy Zoneのハイライトを振り返る、特別で思い出深い曲になりました。
  • 寂しい者たちの歌。これは思い出の美化じゃない。どんな瞬間も輝いていた。笑っていた。その日々を懸命に生きていた。それは誰が何と言おうと彼らが見た、絶対不可侵の、彼らの永遠の黄金なのである。 4
  • ドームでの演出が最高でした。
  • タイトルが全てを物語っている!「5人」で一生輝き続けるという強い決意が感じられて、かっこいい。
  • ドームでのあの景色が忘れられない。ドーム公演で見え方が変わった曲。めちゃめちゃ泣いた。 改めて、初ドーム公演おめでとうございます。
  • いつ聴いても涙が出ます、年初にこの曲が出て、この一年のために彼らがどんな思いを持って準備してきてどんな思いでこの曲を歌ってきたのか…想像を絶します。 最初に2番の歌詞ふくめフルで聴いた時に涙が出ました。 1
  • ドームで初めて聴いたんですがめちゃくちゃ耳に残ったし演出も好きでした。
  • SexyZoneの全てが詰まってるザ•ハイライトな一曲です
  • 正直CDがリリースされた頃はそこまで自分に刺さる曲ではないなと思っていましたが、ドーム公演に入ったことでその印象が一変しました。スクリーンに映し出されるこれまでの軌跡と本人たちの想いが乗せられたパフォーマンスを生で見たことで、歌詞の内容が自分の中にスッと入ってきて腑に落ちる感覚がありました。Sexy Zoneはコンサートで演ったことで楽曲の評価が上がるパターンがよくありますが、これはその最たる例だと思います。 2
  • アリーナでもドームでも、私たちに最高の景色を見せてくれたSexyZone。心からこの楽曲を楽しんでいた彼らの姿が、今でも頭から離れません。15周年、20周年、その先まで、ずっとずっとForever Goldでいてほしい5人です。
  • YouTubeで初めて聴いた瞬間、ザ・ハイライトが名盤であること、またこの曲と過ごせる今年の夏が無敵であることを確信しました。2番がたまらない。SexyZoneが歌うからこそ、とびきり特別に輝く曲。 1
  • SexyZoneにとってこんなにも大切な一曲になるとは思いませんでした。 ドームで歌ったときの感動は忘れられません。
  • イントロから眩しすぎて鼻の奥がツンとなって泣きそうになってしまう曲。今この瞬間が振り返るハイライトになる、君とのMomentsどう足掻いても泣いてしまう〜〜 Sexy ZoneはLonely同士まさにそれだなぁと思います 1
  • リリース時の音楽番組で、アリーナツアーで、ドームツアーで、見るたびに印象が変わる曲でした。 特にドームでのこの曲は、紆余曲折あった彼らが過去のことを振り返りつつ今を最高に楽しんでいるように感じられて、胸いっぱいでした…! 1
  • この曲を初めて聴いた時良い曲だけどピンとこないというのが正直な感想でした。しかし聴けば聴くほど歌詞を理解すればする程これは彼らの軌跡の曲だと思い大切な曲になりました。アリーナ、ドームそれぞれで感じ方が変わったのもすごく楽しくて大好きな歌です。
  • アルバム発売→アリーナ→ドーム→卒業と一つ一つ終えて行く度に、みるみる曲への解像度が増し、心の奥底を以上に刺激してくる大泣き曲に昇華しました。
  • 大切で大好きな曲になりました 歌詞も素敵だし80年代のレトロな雰囲気もおしゃれでSexy Zoneとの相性が良い そしてやっぱりライブの演出でもっと好きになりました 夏のザ・アリーナでの演出もドームで肩を組んで思いっきり歌う4人の姿もとても印象的で大好きです いつか5人で肩を組んで歌う姿を見たくなってしまいました涙
  • 個人的にSexyZone色全開の楽曲だなと思いました。
  • Sexy Zoneと一緒に歩んできた年月すべて、まるごと抱きしめて肯定するような曲。
  • Sexy Zone、俺の青春。
  • 「愛すべきLonely」にSexy Zoneらしさが詰まっています。眩しすぎてどこか切ないアルバムリード曲。
  • スルメソング!
  • これほど公演を経て印象が変わった曲はあった?Forever Goldの意味を改めて理解した時に涙しました。今までもこれからも、SexyZoneが大好きって気持ちを強く感じる曲になりました。
  • ザ・ハイライトのリード曲の1つ 個人的にはもう1つのリード曲 「THA FINEST」がシティーポップの波に乗っていると思うのだが、ドームツアーでメンバーがあんなに楽しそうに歌われたら、この曲を推すしかないだろう どんなだったかは3/8発売の初ドームツアー2022を見てほしい エモいこと大好きな菊池風磨プロデューサーの渾身の演出とジャニーズ好きな方ならメンバーの成長物語も好きだろう? この1曲で泣けるはずだ 1
  • 初めて聞いた時と今と、こんなに印象の違う曲は久しぶりのような気がする。昭和チックなMV、どこかレトロなのに新しい曲調。ドームで風磨くんが「探していた答えはきっとドームにあった」と叫び、ラスサビで4人肩組んでぎゅっとして歌ってる姿で、SexyZoneの歩んできた青春をびっくりするほど高い光度で浴びせられて、思わず涙が溢れた。 2
  • ドーム公演の演出がものすごくて、SexyZoneのドラマ性の強固さに改めてひれ伏した
  • 80'sや90's、シティポップなどの流行りをうまいこと自分たちの楽曲として落とし込んだなとアッパレでした。Sexy Zone知ってるけど薔薇持って踊る子達だよね?って頃で記憶が止まってる人達にもめちゃくちゃ響いたようで、テレビ出演時は「うちの子たち最高だろ!」って我が物顔で見てました。最高です。 2
  • アルバム ハイライトの表題曲 80'sを感じさせるレトロの中に新しさが光り、4人のハイトーンvoiceが次々織り成す日常に溶け込む曲。ファーストデートに遅刻しちゃうダサい男の子のトレンディな曲、と思いきや、エモの魔術師菊池風磨。Sexy Zoneファーストドームでこの曲の印象をガラッと変えてきました。 Forever Gold、それは青春賛歌です。 1
  • この曲はドームツアーの演出が最高でした。今までのたくさんのハイライト映像にうるうるしたところでメンバーみんなが肩を組んで歌う姿がモニターに映って。自然と涙が溢れました。Sexy Zoneは希望を与えてくれるアイドルであること、これだけは変わらずあってほしいと思います。 1
  • 80年代のような懐かしさもあり、何度聴いても飽きない曲です。 SexyZone初のドーム公演での振り返りの演出がとても良く、Forever Gold聴くと泣いてしまうようになってしまいました。エモいです。 1
  • 5人が3人になっても4人になっても5人になっても4人になっても、このグループとして頑張ってきて、レトロテーマにも合う曲 ポップな曲調とワクワク感、ドーム、5人旅、初の5人カウコン、そんなワクワクするような事を思い出させるハイライトも見える曲 1
  • アリーナ、ドームでこの曲の真価が発揮されたと思う。セクシーゾーンによるセクシーゾーンのための曲。 1
  • 2022年のSexy Zoneを象徴する曲になってしまった、アリーナツアーからのドームツアーでの意味づけ、重み付けがすごい 1
  • 過去も未来も今も成功も失敗も全てが愛おしい! 1
  • 80年代にタイムスリップしたような、当時のテイストを再現しつつ、現代のスパイスを上手に振りかけたような楽曲
  • こんなに泣く歌になるとは思いませんでした。ドームで4人肩を組みながら歌う姿が忘れられません。
  • どこか懐かしさを感じる80年代レトロポップソングがまさかSexyZone5人で歩んできた11年間を振り返るハイライトだったなんてリリース時は知る由もなく今では完全に泣き曲です 1
  • 宝物
  • これまでの、そしてこれからのSexyZoneを象徴する曲になったと思います。 この曲を聴くたびに楽しそうに肩を組みながら歌う彼らと、確かに5人で立っていたドームを思い出すでしょう。
  • 最初はただのオシャン曲チルいエモいみたいな軽いノリでしか聴いていませんでした。がザアリ、ドームでのパフォーマンスを経て彼らの11年全てを体現するかのような歌詞と演出も相まって本当に素敵で大切な曲になりました。こんなにも初めて聞いた時の感想と聴き方が変わる曲も珍しいなと感じました。これからのSexy Zoneもずっと笑っていてほしいし、みんなで振り返る時には「フィルム越しの僕らなんか幸せそうだ」と思えるグループでいてほしいと強く願います。 1
  • アルバムが出た時にはこんなに胸がギュッとなる曲になるとは思ってなかった。肩を組んで楽しそうに歌っていたセクシーたちを見た瞬間、色んなことを思い出して泣いてしまった。 2
  • 本当にもう彼らしか描けない歌 1
  • CDとライブでの印象ががらっと変わった曲。過去の輝かしいセクゾでの日々の映像を振り返ったあと、4人で肩を組んで熱唱していた姿、宝物のような時間でした。 1
  • SexyZoneの歴史を振り返れた最高の曲
  • キラキラ歌って踊るSexy Zoneが浮かぶ!
  • ドームの真ん中で輝く彼らが最高に美しかった。
  • Sexy Zoneのハイライトが詰まった1曲。ドームツアーで4人肩組んで歌っている姿には涙が止まりませんでした。
  • この曲はもういろんな思いが込められています。迂闊に聞けないです、泣いてしまいそうで。でも曲そのものでも、今までのセクゾを重ねているような歌詞です。2番が最高です。
  • 年を重ね 色褪せない日々は 輝いて今がある…ドームで2サビを肩を組んで歌う愛すべきセクシーたちを見て涙が止まりませんでした。大好き
  • ドーム公演に入って印象がガラッと変わった曲。歌詞の全てがSexyZoneのこれまでと今を表している気がします。この曲をこのタイミングでアルバムのリード曲として持ってきたこと、ハイライトというタイトルでアルバムを出したこと。全てが天才だな、と思います。
  • デビューして11年、やっとの思いで掴んだドーム公演。風磨くんがメンバーにはサプライズで用意した5人の過去映像をスクリーンに流しながら「輝いて今がある」とぎゅっと肩を寄せ合い歌う姿を見て、この瞬間のために生まれた曲なんだと泣きました 1
  • 楽曲発表時は全然ピンときてなかったけど、ドームの演出で印象がガラッと変わった曲。まさか泣かされる曲だなんて思わなかった。Where is the love?の歌い出しからSexy Zoneが溢れてる。この人たちずっと愛。Sexy Zoneの歩みに当てはまると全部の歌詞が刺さるんだけど、「輝いて今がある」にいまのSexy Zoneが詰まってる。 1
  • ドーム公演で過去の自分たちの映像を見ながらメンバーが肩を組んで歌ったForeverGoldが忘れられません。Sexy Zoneとの日々は人生のハイライト、ForeverGoldです!
  • 80′sを感じさせる楽曲。コンサートでも歌っていて、輝く笑顔で楽しそうに歌ってるのが最高でした。
  • なんか好きですめっちゃ好き
  • 個人的にはMVでソニーのカセットテープ(おそらく廃盤のやつ)が使われていたのがツボでした。同じ種類のカセットにこの曲をダビングしようと試みましたが価格高騰につき断念しました!残念!話逸れますがアルバム全体をカセットにダビングするとコンセプトと相俟ってエモいです。オススメです。 3
  • この曲を聴くとドームで幸せそうに、噛み締めるように肩を組んで歌う姿が目に浮かぶ。あと勝手な思い込みだけど、Forever Goldって歌ってるとForever 5にも聞こえるから好き。 2
  • 伝説の名盤『ザ・ハイライト』のリード曲であり、80'sの洋楽をベースとしたレトロポップサウンドで輝かしい青春の日々を振り返るハイライトソング。デビューして11年経った今の風磨くんに「守るものはできたかい?」と歌わせるのはズリーよ… 1
  • ジャニーズ伝統の曲である『勇気100%』のアンサーソングという感じで明るい曲だけどとても感動します。 1
  • 溢れんばかりの愛と眩いくらいの煌めきを詰め込んだ、きっといつまでも色褪せない、宝物みたいな曲。特別でたいせつな思い出は、どれだけ月日が経ったとしてもその人の心の中で永遠に輝き続けるということを教えてくれたのは、やっぱりセクシーゾーンだったね 1
  • なぜか許されたような気持ちになる曲。最低だけど、若くて青くてバカだったけど、それでも目一杯やってきたことは間違っていなくて、楽しかった思い出として大切にしていいんだと、包み込んでくれる曲。MVのSexyZoneの飾らない笑顔がこの曲と彼らの歴史をつなぐように感じます。 2
  • 某夢の国のパレードで流れてそうなリズムですきすきラブリーちゃん。 あとは、ライブ円盤を見ろ。きっと最高である。
  • 昔に戻ったような懐かしい曲。 楽しそうに歌うSexy Zoneがとても良かったです。
  • Sexy Zoneが見せてくれる「永遠」を信じてる。キラキラと輝く金色の思い出。過ぎ去ってしまって思い出になってなお輝きを失わない。 1
  • コンサートに入る毎に曲の感じ方が変わりました。東京ドーム公演に連れてってくれてありがとう。
  • 80年代風ソングを令和の時代に歌い上げる姿が新鮮
  • Sexy Zoneの10年間を讃えたいです。ドームでのこの曲の使いどころが最高過ぎました。
  • Sexy Zoneの永遠の青春にヲタクを入れてくれてありがとう。たくさん泣いて笑って、輝いていこう 1
  • SexyZoneの過去から未来に向けて羽ばたく一曲
  • 今年のコンサートで化けた曲第一位!元々好きだったけど、こんなにささるなんて。ピカピカの純金じゃなくて、使い込まれた鈍く光る金。ここまでの歴史が詰め込まれた金色の歌です 1
  • アリツアのときはただただリード曲として素敵な曲だと思っていましたが、そのあと何度も味わう曲になるとは思いませんでした。ゴールドに最後まで運命を感じました。 2
  • 夏のコンサートの雰囲気に合った爽やかな曲でアリツアでも好きだな〜と思ったのが、ドームツアーで人生のハイライトを振り返りながら歌われた事で、より大切な曲へと変わった。 ドームのステージの広さなんてお構いなしにぎゅっと4人で集まって肩組んで、これまで歩んできた5人の軌跡とこれから進む5人の未来を「今でも永遠に輝く」なんて歌う4人の姿があまりにも眩しくて。イントロで号泣不可避。もし今私が死ぬことがあったら、その間際に見る走馬灯のBGMは間違いなくこの曲。 1
  • ぶっちぎりの1位。この曲を夏のアリーナ公演を経てドームで聴いた時、曲の持つ意味に気付き鳥肌が立ちました。色々ありすぎた11年を振り返って、楽しかった、輝かしい日々だったと思えるのは5人がどんな時も誠実で真っ直ぐだったからだと思います。 3
  • 2022年はこの曲がテーマと言っては過言ではないかと思います。
  • これまでのSexy Zoneを振り返るハイライトであり、これから先の時間で2022年のSexy Zoneの煌めきを一瞬で思い出せる一曲です。
  • リリースされた時からSexyZoneらしく爽やかで素敵な曲だなと思っていました。アリーナツアーとドームツアーを経てより一層この曲への思い入れが強くなり、そしてマリウス葉君の卒業へと繋がり…聴く度に色んなことを思い出しますし、感情を揺さぶられます。とても大好きで大切な曲です。
  • イントロのヴァン・ヘイレンへのオマージュにびっくりして、最初は80sっぽい流行を押さえた曲だなというぐらいに思ってたのに、ライブツアーを通して見方が変わり、マリウスの卒業をむかえてさらに大事になった。アイドルの人生のハイライトを想う。 1
  • 長年「ここにいる意味とは」という問いの答えを探しもがいているように見えていた風磨くんが、5人で描いてきた大切な夢である東京ドーム公演で「探していた答えはきっと……ドームにあったー!!」と替え歌した瞬間のあの感動は、確実に私の人生のハイライトの一つになりました。 4
  • 永遠の輝き、それがアイドルだと私は常々思っていました。 シティポップにレトロ感溢れる映像、楽曲そのものもオシャレでアルバムのリード曲として発表された時から好きな曲です。 ドームツアーを経た今、「SexyZoneのこれまでを振り返るといつも笑っていたんだ」と語った健人くんの言葉に、全てが詰まっているんではないかなと感じます。 「僕らはそう lonely同士」だからこそ、共に歩んだ日々の輝きが、何よりの宝物である。 東京ドームの真ん中で肩を組んで歌った4人の姿に、SexyZoneの永遠を見たこの曲を選びました。 5
  • 探してきた答えはドームにあった!の一言 2
  • この夏はこの曲と共にありました。
  • 永遠の青春はここにある!!10代でデビューしたSexy Zoneとオーバーラップされ補強される歌詞と現実と地続きに夢があると思わせてくれる。11年経って今20代になったアイドルSexy Zoneが歌うことに意味がある。 1
  • アルバム発売時、アリーナツアー、ドームツアーそれぞれ意味が増していくので毎回泣きました。
  • "今"のSexyZoneが歌うからこそ輝く楽曲。5年後10年後も歌い続けてほしいです。
  • こんなにお洒落な曲を自分達のものにしてみせるセクゾ素晴らしい ほかのグループのファンとして羨ましかったけど、セクゾだからこその良さだとも思い知らされた 2
  • セクシー達とセクラバの青春は永久に不滅です。
  • MVもアリツアもドームツアーもどのForever Goldも全部がすき。
  • ドーム公演にてハイライトメドレーの締めに歌ったForever Gold、本当に美しくて涙が止まりませんでした。振り返るハイライト!
  • 最初に聞いた時のインパクトもさる事ながら、コンサートでのこの楽曲が持つ意味がとてつもなく大きかった。輝いて今があると念願のドームコンサートで歌い上げてくれてファンが抱えていた焦燥みたいなものも全部昇華された気がする。風磨くんの守るものはできたかいという歌詞にほろりと涙しました。 2
  • Forever Goldなのは、5人の11年間であり、これからの未来だとドームを歩くメンバーを見て、心から思えた
  • 5人での活動にピリオドを打つことの覚悟を決めた初ドーム。11年間追い続けたドームというステージのセンターでメンバー全員が肩を組み、ドーム公演中あの曲だけは自分達だけの為に歌ってるように見え感動した一曲だから。 2
  • アルバムのテーマに合わせた表題曲だなと思っていたこの曲がドームで完成する姿を見た。フィルム越しじゃないSexy Zoneも幸せそうだったが目に焼き付いています。
  • 金色の年だった。SexyZoneの輝きも絆も。 2
  • セクゾの曲は世界観が一貫していて、おしゃれ、という印象だったのですが、今年もそれに違わず強烈な印象だったのがこの曲でした。80年代を生きたことはないですが、懐かしいようで新しいサウンドで、一回聴いただけで覚えてしまいました。音楽番組の80年代風演出もオシャレで超良かったです。
  • 1980年代をイメージとして作られ,1980年代を知らない人にも「こんな感じなんだ。」と思えるから。
  • ドームの演出から見る目が変わりました。 あれからこの曲きくとほろり。。。 新曲として発表されときはそんなこと一ミリも感じなくてまだまだだなぁーと。SexyZoneの考えを見抜く力蓄えます!
  • イントロからノスタルジーで殺されそうになる曲。なんでこんなに泣きそうになるんだろう。 Sexy Zoneが背負っているものが重すぎるせいでしょうか。
  • 発売当初、アリーナツアー、ドームツアーと時間が経つと共に意味を増し成長した曲。曲が進化する過程をこの目で見れて嬉しい。
  • Fromセクゾ。のCITY POP! 現代トレンドのインプットとアウトプットがどこよりも早いのがSexy Zone。 80'sならではの良さをセクゾが本来持ち合わせているエモさとの融合が素晴らしい。楽曲センスの塊。、 1
  • 「♪振り返るハイライト 君とのmoments」が1980s風の世界観によるノスタルジックさから、ドームでSexy Zone 11年間のハイライトに意味が転じたときの興奮ったらなかった。花道からフィルム越しの僕らを見るメンバーの姿をずっと忘れません。 2
  • アリーナ公演とドーム公演を経て大切な大切な一曲になりました
  • これまでの彼らのハイライトを振り返り、これからも明るい未来が待っていると思わせてくれる楽曲です。この曲を笑顔でパフォーマンスしている彼らを見て、Sexy Zoneのファンになれてよかったなと幸せを感じました。
  • 初めて聞いた時に思い描いたのは私の青春のことだったけれど、今この曲を聴いて思いを馳せるのはSexyZoneの青春です。 1
  • 「この人がこのグループが歌うから大きな意味がある曲」って必ずあって、だけどこの曲はリリース当時あくまで「アルバムのリード曲」で。それが、アリーナツアー、そしてドームツアーの演出でかけがえのない一曲になった。振り返るハイライト 君との Moments。永遠に、永遠の青春。 4
  • ドームでこれからの決意のメッセージを知ることになる曲。SexyZoneを応援できる喜び。サイコー。 1
  • 2022年といったらこれしかない。
  • これはすごい。オタクが好きな(主語デカ)明るくも切なくて明るいあまりに泣けてしまう曲です。 1
  • 2022年もSexy Zoneが最高の年でした!! ドームの真ん中、ファンだけに囲まれた空間で肩を組んで涙を堪えて、それでも心底楽しそうにこの曲を歌い上げる4人の姿と、それをマリウスと共に見届けたことは一生忘れないと思います。一生5人で光り続けてね、Sexy Zone!!!!!
  • どう考えてもジャニ界隈の2022年を締めくくったのはSexyZoneであり輝きをお裾分けしてもらえて他担も嬉しかったです 2
  • こんなに大切な曲になるなんて思わなかったランキング1位 1
  • ドームにたどり着くまでの5人の歴史を振り返る映像をバックに、肩を組んで跳ねながら楽しそうに歌う彼らの姿は、永遠に私の心の中で輝き続けるでしょう。
  • 懐かしい。ひたすら懐かしい。こんな曲を出してくれるグループのファンで幸せ。
  • 楽曲大賞なのは重々承知なのですがこればっかりはどうしてもパフォーマンスありきに1位にさせてください…! 多分2022年のFGのSexy Zoneはいつ思い返しても黄金のハイライトです。 1
  • 勝利くんが「最低でも最高だった蒼き日々たち」と歌ってくれることで何か許された感覚になるし、聡ちゃんが「ダサいなりに本気だった」と歌うところで聡ちゃんは何もダサくない!!とモンペになるし、菊池風磨が「守るものはできたかい?」と歌うことで彼の守りたかったものに涙が止まらなくなるけど、ケンティーの「遅刻したファーストデート」はありえないと思いながら可愛さが爆発しました。 6
  • 眩しすぎる。SexyZone眩しすぎ。そのまま突き進んでいってくれ。
  • ドームでの多幸感
  • 11年目に実現したドーム公演で聴いた時また新しい意味を見つけたと思いました。過去の映像がモニターに流れてあの頃の僕らなんか幸せそうだと歌うSexyZoneに涙しました
  • 菊池風磨のセトリ構成力により圧倒的意味を得た楽曲。 彼の才能に改めて惚れ直しました。 4
  • アリーナ公演や初のドーム公演で歌ってたのがとても印象深く、ドーム公演ではSexy Zoneの思い出の映像と共に一緒に振り返れたのがよかったです。またSexy Zoneが楽しそうに肩を組んで歌ってたのがとても印象深いです。
  • 最初は80年代のポップでオシャレでノリノリな曲だな〜という印象だったが、アリーナでみんなが何故か持っている共通の青春像、ドームで青春時代の回顧録になり、マリウスの卒業発表されてから聞くForeverGoldはSexyZoneのハイライト振り返る思い出のアルバムそのものになっていった。 1
  • ドームツアーで肩を組みながらクシャクシャな笑顔で歌っていた彼らのことが鮮明に蘇ります。アルバム発売当時と今で聴き比べると印象が全く変わる曲です。
  • セクシーゾーンのこれまでのハイライトを振り返るということが、一体どんな意味を持つのか。Forever Goldを聴く度にきっとあの子のことを考えるんだろうな。 2
  • なんでかうまく言語化できませんが、惹かれます。泣きたくなります。
  • アリツアドーム年末年始を経て、これまでのSexyZoneを想って涙なく聞けない曲に。どこか懐かしいサウンドとMVに惹かれて、何度も聴くうちに自分自身のこれまでと歌詞を重ねてもいました。どこでどんな風に聞くかによって聞こえ方が変わる奥深さも味わっています。
  • ドームの真ん中でセクゾちゃんが仲良く肩を組んでいる瞬間に、永遠を願いました。
  • アルバムからアリーナ公演、ドーム公演とこんなに変化を魅せた楽曲は初めて。初のドーム公演を終えた今、こんなに大切な曲になるなんて思ってもみなかった。
  • コンサートで印象が大きく変わった曲!
  • 「振り返るハイライト」の歌詞がとても良い。今のSexyZoneにとても染みる。
  • どこか懐かしく感じるメロディに乗せ、「何も知る術もなくて最低でも最高だった蒼き日々たち」を歌う、SexyZoneらしい青春を振り返る曲。「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」と様々なことを乗り越えてきたはずの彼等が笑顔で歌ってくれることで、救われた気持ちになります。
  • 初めてのドーム公演で肩を組んで歌うForever Goldが感動的だった。勇気100%からのForever Goldというセトリを組む菊池風磨天才すぎん?!?! 2
  • ドーム公演の演出がとても良かった
  • ちょっとレトロな曲を あれだけオシャレにできるのはセクゾのセンス! 1
  • 聞くたびに魂が揺さぶられる。キラキラして眩しいなにかが脳内を駆け巡る。
  • まさに、SexyZoneにとって青春の曲。ドーム公演での、この曲はまさに東京ドームで披露するための曲だったように思えた。 1
  • 「where is Love?」(愛はどこにあるんだ?)から始まるこの曲。 アルバムや夏のライブで聞いた時も普通にいい曲だと思っていましたが、ドームライブからのマリウスの卒業の流れを経て改めて聴くとこれまでの5人のSexyZoneを象徴するような曲だなぁと感じています。 2022年12月24.25日のドームライブでたくさん幸せをもらった翌々日にマリウスくんの卒業が発表されました。怒涛の年末でしたが、彼らがくれた愛に救われました。 2016年の君だけFoeverでは「愛はここにあるんだよ 愛しか救えないんだよ」って歌っていたSexyZone。どなたがTwitterで言われて納得したんですが、まるでアンサーソングのようでした。 1
  • セクゾ第一章の執着と、第二章の出発にふさわしい曲。全力で歌う5人の姿が大好きな曲。 最低でも最高だった蒼き日々たち、が彼らにとっても私にとってもForeverGold。 1
  • 明るいメロディで落ち込んでいても楽しい気分のときでもいつでも聴ける曲。何より、ドーム公演のとき過去写真を映像に流しながら笑顔で歌うSexy Zoneを見て涙が止まらなかったです。
  • 80-90sアイドルソングを彷彿させながらも令和を生きるSexyZoneというアイドルの輝かしい今を映し出しているようで色褪せない眩しさを感じるアガる曲。
  • 「振り返るハイライト 君とのMoment Shining so bright Forever Gold」この歌詞の通り、彼らが魂を削って与えてくれた数多の煌めく瞬間こそが、Sexy Zone5人にとっての、そして、私たちオタクにとっての「永遠」を叶えてくれるんだと信じさせてくれた一曲です。
  • セクゾのハイライトが思い出される
  • ドームツアーでの演出で昔の5人の写真が出たり、肩を組んでがむしゃらに歌う姿がとても印象的だったからです。歌詞と今の彼らがリンクする部分が多く、デビュー曲の歌詞「大人の決めたやり方それが正解なの?」から「探していた答えはきっとそこにはあった」というこの曲の歌詞がアンサーソングのようでグッときます。ドームで、ここにあったー!と叫んだ公演もとても素敵でした!
  • ドームに入ったオタク絶対この曲で泣くと思わなかったでしょ!ってぐらい初見の時の印象からだいぶ変わりました。本当にこの曲見るとセクゾのハイライトを思い出します。
  • まさに彼ら5人の人生そのものにメロディーをつけたような歌。良い時も悪い時も、5人で過ごした一瞬一瞬その全てが大切な宝物になった。全てを受け入れて最高の笑顔で肩を組んで歌っていた姿を、涙無しに見れなかった。宝物を沢山抱えて最後に私たちの前に出てきてくれたマリウスと、4人の輝かしい未来に幸あれ!!!!! 1
  • コンサートの演出を見て、より素晴らしさが増した曲。青春てこれ!の一言で表せる。小さい頃から大人になるまで一緒にいて、色んな感情を一緒に乗り越えてきたSexy Zoneだからこそ歌える一曲。まさに彼らと私たちの「ハイライト」
  • 東京ドームで歌っているのをみたときエモofエモすぎて、いろんなことがありすぎたけど10年以上応援してきて本当によかったと思った。ドーム公演という夢が叶って嬉しかった。
  • 東京ドームの演出が最高すぎて大好きになりました。SexyZoneに出会ってから今までの色々なことが頭に浮かんで涙が止まらなかったです。
  • SexyZoneを一層輝かせてくれた大切な曲です。苦しかった時期も寂しかったあの日も忘れられないけれど、SexyZoneの紡ぐ物語はいつだって美しく輝いていました。1つの大きな夢を叶えたSexyZoneが新しいページに何を描いていくのか楽しみです。
  • 初めてMVを見た時から眩しい印象がありましたが念願のドーム公演、肩を組んで最高の笑顔でこの曲を歌っていたのが本当に眩しくて嬉しくて幸せな瞬間でした。アリーナツアーでも「アイドル」を魅せてくれた新章に向けた大切な曲です。
  • キラキラしてた、幸せになって欲しい
  • 音源解禁、アリーナで披露、ドームで披露で場数重ねるたびに、曲に対してどんどん色んな感情が増えていってどんどん大好きになった曲。SexyZoneの色褪せないハイライトごと愛してるよ
  • 10代でデビューしたSexy Zoneが20代中盤になり等身大のキラキラアイドルソング。ライブで観た時涙でました。
  • SexyZoneの第二章開幕するには、この曲しか無いと思う!
  • この曲は「勇気100%」のアンサーソングなのだとSexyZoneのドームコンで気づいた時は鳥肌が立ちました。古いようであり新しくて、アイドルが普遍性のある曲を歌う価値を改めて示してくれていると思う。 1
  • 待ってたよドーム!!!おめでとうドーム!!!!!!5人で立ったドーム!!!!!!ステージの真ん中で肩を組んで楽しんでいる彼らに涙が止まりませんでした。Sexy Thank You Forever!!!!SexyZoneの5人に幸あれ!!!!!!!!! 1
  • 初めて聞いた時よりも、アリーナで聞いた時よりも、ドームで聴いた時よりも、年末をこえて2023年、SexyZoneの新章に突入した今、1番胸に刺さる曲であり、11年間のSexyZoneの歩みを象徴する曲な気がします。本当に大好きな曲! 1
  • 勝利くんがサビのランニングマンで大ジャンプするの大好き。 1
  • ドーム公演を見て、この曲をリード曲とした意味がわかりました。2番の歌詞がとても良くて、初めて聞いた時ブルっと震えました。 1
  • アリーナツアーとドームツアーで歌われたこの楽曲には違った良さがありました。特にドームツアーでは、11年越しに叶った想い、夢が詰まっていて「輝いて 今がある」という歌詞がとても身に染みました。大きいドームのメインステージで肩を組み、クシャクシャの笑顔で歌うメンバーたちの姿。絶対に忘れたくないです。 1
  • CDで聴いた時は懐かしくてお洒落な曲だなという印象だったけどアリツアを経てドームで聴いた時に全て伏線回収された気がした。SexyZoneの11年がぎゅっとなる一曲。
  • ドームでの過去の映像を流しながら4人で肩を組んで、この曲を歌っていた彼らの幸せそうな表情が忘れられません。
  • ライブで聴くともーかっこようてたまらん
  • 解禁時から好きだった曲がアリツア、ドームを経てもっと大好きになった。SexyZoneが積み重ねてきた全ての日々が愛おしいという感情。私の人生のハイライトにもいつもSexyZoneがいる。 1
  • セクゾのツアー始まる!!!という曲。 イントロにわくわく詰まってます。
  • Dreamと迷って迷って、やっぱりこちら。流行りの80年代でレトロな音楽をするSexy Zoneが似合わない訳がない!10周年を迎え、夢のドームにたって、過去の自分たちを振り返りながら「最低でも最高だった蒼き日々たち」って歌うところが好きすぎて今でも書きながら涙流してます。アルバム曲として出してるのにドームにたつ彼らのために書かれたような歌詞でほんとにぐっとくる。それを明るい曲調のなか溢れんばかりのキラッキラの笑顔でSexy Zoneたちは歌うから、Sexy Zoneのこと好きになってよかったって思える、2022年で1番こころ揺さぶられた大好きな曲です。 1
  • アルバムのタイトル、ザ・ハイライトにふさわしい、その時の名場面たちが思い出されるような曲だなと。それも見事に私たちがグッと掴まれる、熱くなれるあの時の瞬間が… 「最低でも最高だった」が全てを語る!!!!!
  • まさか勇100のアンサーソングになるなんて誰が想像した??? ドーム公演でSexyZoneが肩を組みながらすごく楽しそうに歌ってた姿一生忘れない。 1
  • ドームで、5人の映像をバックに流しながら、笑顔で歌い上げる4人を見て、色んなことを思い出した。マリの卒業で分かった歌詞の意味。80年代のコンセプトに隠した、もう戻ることの出来ない最低で最高だったあの頃は永遠に輝き続ける。 1
  • アルバム発売時、アリツア時はこの曲がいちばん好きな1曲ではなかったけど、東京ドーム公演初日に見たこの曲の光景がどうしても、どうしても頭から離れてくれない。 4人で肩を組んで全力でこの曲を歌うSexyZone。「Hey, there 守るものはできたかい?」でモニターに映るSexyZoneを優しい顔で見つめながら歌う風磨くん。 これを見てやっとこの曲の本質に気付きました。 2
  • 初めて聴いた時はアルバムリード曲らしくとってもキラキラした耳に残る曲だなぁいいなぁと思ってたが、今現在はいちばん心にぎゅっとくるし、自然に泣けてくる。大事な曲。
  • 秀逸なアルバムのタイトル曲として相応しい見事な80年代オマージュ。 1
  • ドームで意味が変わった曲。こんな泣き曲だったっけ……ってなりました。4人が肩組んで歌ってる姿込みで1位!
  • セクゾってこんなかっこいいっけ?っておもわせてくれた曲。ライブもかっこよこった! 1
  • 青春してるSexy Zoneを見せてもらえた曲。ドームで肩組んで顔向き合いながらがむしゃらに歌っててアイドル楽しんでるのが胸にジンときた。
  • ドームコンの勇100からのフォエバゴの流れは全アイドルのコンサートの中で最強のセトリすぎる。全オタク見るべき! 2
  • 音楽番組で流れてると聞いてしまう。メロディーが好き!
  • 初めてPVを観た時の衝撃は忘れられない。イントロのヴァン・ヘイレンを彷彿とさせるシンセサイザーの突き抜ける音に度肝を抜かれた。それでいて、こんな曲をジャニーズが歌いこなせるようになったのか!という驚きと、それを若くしてデビューしたSexyZoneが歌っているという事実に眩暈を覚えた。単なる「シティポップ」にとどまらない、彼らなりの「今」を歌いあげたのがこの曲なのだとしたら、紆余曲折あった彼らのこれまでを全て糧にして、未来への期待に満ち溢れた勢いのある一曲 4
  • アルバム発表時、アリーナツアー、ドームツアーを経て全く持つ意味合いが変わった曲 どこか過去の曲とのリンクを感じさせる部分もあり今を愛おしく感じる曲
  • 「人生のハイライト」という言葉がぴったりなこの曲がSexyZone念願の東京ドームで流れた瞬間に「このための曲だったんだ…」と伏線を回収した気持ちになりました 1
  • 念願のドームで、メンバーが肩を組んで、とっても良い笑顔で歌ったのは一生忘れない。
  • ドームで2番サビを聴いて、この曲はSexyZoneが歌うから意味があるんだと思いました。 1
  • 担当グルではないんですけど…初めて聴いた時はこんな泣かされる曲だとは思ってなかったですよ…5人は永遠だよ… 1
  • 東京ドーム公演初日、この曲で肩を組んで歌うメンバー4人を見て、自分でも驚くほど泣いた。いつまでも輝いていてほしい、この笑顔のままずっとSexyZoneであり続けてほしいと思った。 1
  • アルバムではじめて聴いたとき、アリーナツアーで聴いたとき、ドームツアーで聴いたときとどんどん曲の印象が変わっていき、こんなに感じ方が変わる曲があるのかとびっくりさせられた曲です。SexyZoneと Sexy Loversの2022年は確実にForever Goldと共にありました。きっと聴くたびにSexyZoneと共に過ごした日々、青すぎる青春を思い出してしまう、そんな曲です。 1
  • ドームでこの曲の答え合わせが出来るなんて…完全にやられました(涙) 1
  • 5人のドーム映像を見たあと、私の中に流れてきたのはこの曲でした。 SexyZoneは不思議と、これから起こることを予言したような曲が多いように思うのですが、この曲はとくにそうで。 「振り返るハイライト 君とのmoment」 「輝いて 今がある」 苦楽を共にしまくった末に彼らが下した決断。 悲しいけれど、寂しいけれど、 戻れない過去も、これからの未来も、5人は永遠にぎらぎらと輝く時間の中にいる。 彼らのハイライトにはまだ続きがある。だから、大丈夫。場所は違えど、5人は同じ時代の地球を回し続ける。変わらずこれからも。 ファンもその輝きの中に入れてもらえてたらいいな。なんて。彼らの物語を傍で応援できることを、とても嬉しく思います。 私、産まれてきて良かったな、とまで、思います。 ありがとうマリウス。 ごめん、やっぱりあなたが大好きでした。 それでは聞いてください、SexyZoneで、 「バィバィDuバィ~See you again~」 4
  • まさか時を経て勇気100%のアンサーソングが聴けるなんて思ってもみませんでした。 「振り返るハイライト 君とのMoment」 まだ子供だった5人の姿を思い出して聴くと胸がじんわり熱くなります。 3
  • アリツア、ドームツアーでの演出含め最高。
  • 静かなバラードもいいけれど、この明るさにどうしてか胸と瞼が熱くなる。彼らの軌跡と辿り着いた今がまさしく黄金に煌めいて。守るものはできたかい?歌うその顔は、もうかけがえのないものを手に入れているね。 1
  • 文句なしに2022年はこれ!SexyZoneのこれまでとこれからにふさわしい曲だと思います。
  • これまでSexyZoneと歩んできた全ての愛しい日々を思い出して自然と涙が流れてしまう曲。 振り返るハイライトが5人にとっても輝かしい物だったら嬉しいな。
  • コンサートの時に肩組みあってジャンプしてるのがよきでした。80年代の曲調が新鮮さもあって好きです。
  • まさかドームでこの曲に泣かされるとは思ってもいなかったです。5人の笑顔をずっと守っていたいです。 1
  • 肩を組んで歌ってた姿が印象的でした
  • デビューから11年。初のドーム単独公演で、「振り返るハイライト」の歌詞通り、過去映像が流れて、ドームのメインステージで肩を組んで歌うSexy Zoneが眩しくて、この瞬間は私にとっても一生忘れられないハイライトだと感じた。そして、確かにあの瞬間、5人がドームにいたことは絶対に忘れないし、次の夢、国立のステージで、このドームをハイライトとして振り返りたいと思った。 1
  • アルバムリード曲としてはじめて聴いたとき、アリーナツアーで聴いたとき、そしてドームツアーで聴いたとき。それぞれ全然違う角度からずっとキラキラと眩しく聴こえる曲です。2022年に発売したと思えないくらい思い出が詰まっています。
  • 東京ドーム公演で素晴らしい演出 号泣しました。 SexyZone最高!
  • ザ・ハイライトでの光景が忘れられません。当時辛かったことも楽しかったこともふくめて今ステージで笑い合う彼らが全てで、これまでの全てが永遠に輝くハイライトだと感じました。
  • 2022年、およびこれまでのSexyZoneの歩みを象徴する曲。リリース時からいい曲だったけど、今となっては重みが違う。
  • 初めて聴いた時の印象とは全く異なりますが、Sexy Zoneの2022年を象徴する曲だと思います。駆け抜けてしまった2022年、まだ受け止めきれていないこともありますが、この曲とドームに立ったSexy Zoneの姿を胸に抱きしめて、これからも生きて行きます。 1
  • 松島聡くんのダンスが黄金級。
  • Sexy Zone第2章が始まったという印象。グレードアップした大人セクゾに期待したくなる一曲です。 1
  • マリウスがいるSexyZoneを、この5人を好きになれて本当に本当に良かった。何年先も振り返るSexyZoneとの思い出は、永遠に金色にキラキラ輝いていると思う。マリウス、大好きだよ。
  • この歌は今の彼らだからこそ歌えるんだろうな〜!懐かしく愛おしい日々を振り返った時のこの感情を「エモい」という一言で纏めてしまいたくはないのですが、それを表すのにぴったりな言葉が見つからなくてもどかしいです。 彼らの未来が、これまで歩んできた道と同じく、光り輝くものでありますように。
  • たとえ、この時間が永遠じゃなくても、青春の輝きは永遠に。マリちゃんにいってらっしゃいを言うのはすごく寂しかったけど、一緒に過ごした日々の輝きやそのときの気持ちは色褪せない、そう思いました。なんて素敵な「永遠」なんだろう。 4
  • 初のドーム公演おめでとうございました! この年を曲で現すとこの曲になるのかなと思いました
  • アルバム発売当時、この曲がこんなに大切になるなんて思っていませんでした。 様々な困難を乗り越えたSexy Zoneが歌う意味がある曲だとは思いましたが、2022年12月のドーム公演、その後の2022年12月27日からの5日間を経てこの曲は完成したのだと思います。 5人が出した決断が強くてやさしくて、それが本当にうれしかった。 1
  • セクラバならもはや東京ドームでメンバーと一緒に肩組んで泣きながら歌った記憶があるでしょ?わたしはある。 1
  • レトロポップトレンド攻めかと思いきやSexyZoneの歴史、ハイライトが詰まってて素晴らしい。アリーナツアーとドームライブでの魅せ方の違いもさすが。
  • 2022年でいちばん聴いた曲。恥ずかしながら最初は エモいな〜シティポップお洒落だな〜という単純な感想だったのが、アリツア、初のドーム公演を通して思い入れのたくさん詰まった大切な一曲になりました。探していた答えはきっとドームにあった、と叫んだ自担の姿が忘れられません。
  • ドームに行った時に本当にいいな、と思いました
  • アルバム発売時、アリーナーツアー時、ドームツアー時、そして今、聞く時と場面によってこんなにも味わいが変わる曲だとは思っていませんでした。マリちゃんの卒業が話し合われていたであろう時に、この曲をアルバムのリード曲にしたSexyZoneのことをずっと忘れないと思います。 1
  • 最早ドームで"成った"としか言えない歌。歌そのものもいいけど文脈が素晴らしすぎる…勇気100%のアンサーとしてこれ以上のものはない! 2
  • 肩を並べて歌う彼らの姿に何度も心を打たれました。
  • この曲が聴きたくてアルバムを買いました。80’sの西海岸っぽい雰囲気がたまらなく好き。雰囲気と曲の高揚感に夢中なので歌詞はうろ覚えです。
  • ドームで、本当に素晴らしかったです。
  • 初の東京ドーム公演でこの曲を歌うメンバーの顔が忘れられない。人間ってこんなに嬉しさやきらめきを表情に出来るんだ…!誰もが知る勇気100%とのセットリストのつながりもあり、2022年のSZを総括した一曲だと思う。 1
  • あの夏を思い出す
  • 5人の11年が詰まった曲。アリーナツアー、ドームツアーを経て成長した感じもする。SexyZone独特の儚さ、青春感、羨ましい未熟さ、メンバーへの愛を感じる曲。 1
  • アリーナツアーで聞いていた頃までは、ただただいい曲!という印象だったのですが、ドームツアーでForever Goldを歌っている4人の姿を見てからは、この曲を聴くと泣きそうになってしまうくらいに思入れ深く、大好きな曲になりました。 他のグループに比べて、幼い頃から色々な道を歩んできた彼らのハイライトが詰まっている1曲です。 2
  • 80,90年代の懐かしさもあり、新しくもありすごく好きな曲で好きです。
  • SexyZoneが振り返るハイライトには、これからも5人の笑顔が咲いている場面が増えていきますように。マリウス卒業おめでとう!
  • 発売当初はここまで大きな意味を持つ曲だとは思いもよらなかったけれど、アリーナツアー、ドームツアーと経て2022年はダントツでこれになりました。 1
  • 「ダサいなりに本気だった甘い日々たち」がむしゃらで全力で走り抜けてきたそんな過去を振り返った時、どこを切り抜いても5人は輝いていた。この先5年10年経ってまた振り返った時に色褪せてない同じ輝きを一緒に見られるよう、これからも彼らに全力でついていきたい。 1
  • 80年代を意識したレトロだけれど、Sexy Zoneらしさもあり、オシャレに仕上がった楽曲!
  • 5人で歌ってたなって しっかり5人いたなって思えた曲 1
  • 歌詞の全てがSexy Zoneの軌跡をあらわしている。2022年のコンサートを通して見事に育った曲であり、11年の歩みが説得力を補完している。 2
  • 聴く角度やタイミングによって、輝き方が変化していく様が美しいと思った。 夏があって良かった、、、 1
  • 色々あった過去も、笑って話せる今が来て良かった。この曲を楽しそうに飛び跳ねて歌っているのを見るのが幸せ。 1
  • アルバムに沿った90年代をイメージした曲かと思えば最終的にマリウスも含めた5人のSexyZoneの思い出を振り返るハイライトを歌ったような曲になり涙なしには聴けない曲。
  • 名曲です。
  • アリーナツアー時点では80sのシティポップな感じで、その時の流行りを瞬時に取り入れるのがすごい!と思ってただけでしたが、11年かけて辿り着いたドーム公演でのセトリの流れで聞くこの曲に号泣。色んな事を乗り越えて来て東京ドームに立つ彼らが眩しくて誇らしくて、一気に2022年ベストソング1位になりました。
  • リリースされた当初は、「夏の曲」くらいに思っていたけれど、アリーナツアーからドームツアーまで歌い重ねられるうちに忘れられない曲へと変わりました。 この曲には私の永遠に煌めく思い出が詰まっています。 3
  • 曲を聞くだけでは実感がなかったけれど、実際本人たちが歌い踊る様を見るとこれまでのハイライトが走馬灯のように蘇ってくる一曲。
  • SexyZone、5人の輝く思い出を振り返る、尊くも大切な一曲になりました。
  • 解禁時からこれはSexyZone自身の歌だなと思っていたけれど、ドームを経て本当に大事な曲になった。顔を見合せて肩を寄せあって歌っていた彼らの表情が脳裏にしっかり焼き付いている。 ちなみにこの曲でセンステからメンステにメンバーが歩いていく時に、メンバーにサプライズでモニターに過去映像を流す演出をしたのが何を隠そう、菊池風磨さんです。 1
  • ドーム初日、あんなに大きな会場の真ん中で小さくぎゅっと身を寄せ合って飛び跳ねながらこの曲を歌うSexyZoneを見た時の気持ち、新しい熟語作って広辞苑に載せたい 3
  • 令和版勇気100% 2
  • セクシーゾーンの存在のファッショナブルさにマッチしていて、すごくしっくりくる曲だった。
  • 好きな曲を、と言われたら挙げないかもしれない。でも、今年の一曲は間違いなくこちら。 1
  • 天才 1
  • 東京ドームで歌っていた曲なので、とても印象深いです
  • 新しいSexyZoneだけどどこか懐かしさも感じさせる曲。
  • 少年だった彼らが探していた答えがそこにありました。ステージ上の4人、それを見守る1人。この5人だからこそSexyZoneだと思うし、この5人のSexyZoneを好きになれて本当によかったと思います。 この曲をドームで歌った時の「フィルム越しの僕ら なんか幸せそうだ」の瞬間、大画面に映る昔の映像を見ながら幸せそうに歌う、モニターに映った健人くんの顔が忘れられません。 5人が振り返るハイライトの中に、私が関われていることがとても嬉しいなと思います。ドームダイジェストのSexyZoneをぜひ皆さんにみて欲しいです。 4
  • ザ・ハイライト というアルバム名をドーム公演で伏線回収させられて、ダブルミーニングを持つ楽曲になってしまった。してやられたよ、Sexy Zone 1
  • 金継ぎの金の部分のような曲。2022年に限らず、彼らのこれまでの歩みを象徴するような曲だと、特に年末に強く思いました。 2
  • アリーナツアーの衣装、バンダナを巻く位置がそれぞれぴったりすぎて大好きでした。勝利くんなんてまるでキャビンアテンダント 1
  • アルバムを聞いた当初はそこまで刺さらず「これが表題か〜弱いな〜」と思ってすらいたのですが、アリーナとドームを経てこれを表題にした意味がわかったし、この曲を聞けば聞くほど好きで大切になりました。 2
  • 2022年のSexyZoneはこの曲なしじゃ語れません! その時期によって様々な見せ方をしてくれた大切な曲です!
  
  
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