元々すばるくんが歌っていたパート、最後の「All is well」の高音を誰が歌うんだろう…と思っていたら、村上さんが見事に自分のものにしていて鳥肌が立った。大きなスタジアムでここを気持ちよさそうに歌う村上さんがかっこよすぎて泣けた。ライブでAll is wellが終わると大きな拍手が起こるのだが、これは8割くらい、村上さんに向けてのものだと思えた。
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わたしは5人の関ジャニからしか知らない新規なので、元のAll is wellへの思い入れがなかったため発表された時はなんとも思っていなかったのですが、スタジアムライブ18祭で 最後の『All is well』を高らかに歌い上げる村上さんの力強さと、自然に一体となった会場の雰囲気が最高でした！
いまでもあの力強い歌声、脳裏に焼き付いて離れません！村上くんは歌がめちゃくちゃうまい！拍手！
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ジャニーズきっての司会ポジションにのぼりつめたバラエティおばけのオフィシャルキャラ「村上」じゃない、eighterが誇る「アイドル・アーティスト・歌手の村上信五」が、この曲のオチサビを歌い上げたとき、長居スタジアムに沸き起こった割れんばかりの拍手。信ちゃんは、もうこれだけをeighterの真実として覚えててくれたらいい。こんなにあたたかいAll is wellを、また聴けると思わなかったよ。
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7人で作った歌詞はそのままに、5人で再レコーディングされた一曲。上手く言葉にはできませんが、7人のAll is wellと5人のAll is wellとでは、歌詞の受け取り方がどこか変わってくるような、そんな不思議な感覚になりました。MVで丸ちゃんが誰も座っていない椅子を眺めているシーンが印象深いです。
夏の１８祭の村上くんの歌声を忘れません。まさか、最後のすばるくんのパートを村上くんが歌うなんて想像できませんでした。All is wellは、いつも７人が歌うJUKEBOXツアーの印象で聞いていましたが、これからは村上くんが歌い終わらないうちに自然と発生した拍手とあの夕闇の空を思い出すんだなと思っています。
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9年前、7人それぞれ歌詞を書き安田くんが作曲してくれた楽曲。歌うメンバーは減っちゃったけど、改めて聞いてもやっぱり大切で大好きな曲だった。個人的には最後の「愛してる届かなくても 信じてるこの言葉 All is well 」の村上くんの歌声は素晴らしすぎて、毎公演歌い上げた瞬間に割れんばかりの拍手喝采だった
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大好きな曲。曲も歌詞も良くメンバーが作詞作曲。
関ジャニ∞からのラブレターです。関ジャニ∞の紡ぐ歌詞がちょっぴり自信無さげで、パブリックイメージとは少し違った関ジャニ∞の本心の一部分を届けてくれている気がして、eighterは幸せ者だなあと、勝手に思ってしまいます。いつ聴いても、ラストの渋谷さんパートを引き継いだ村上さんの高らかに伸びゆく高音域の"All is well"に感動します。
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この曲ができた経緯を知るものとしては7人で作り歌ったものを5人で引き継ぐには、彼らにもプレッシャーはあったと思う。eighterにも複雑な気持ちを持っている人は多いはず。日産スタジアム初日のアンコール。夕闇に長く長く響いた村上さんの「All is well」の歌声。確実にこの曲が5人のものになった瞬間でした。村上さん、どんどん歌がうまくなっていて、まだ未見の方は是非課金制アイドル 村上信五を見て欲しい。
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