ジャニーズ楽曲大賞2022
「高純度romance」KinKi Kids
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永遠の蝶結び
と言うワードにハート鷲掴みにされな
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25周年おめでとう!のスタートの曲。
派手ではないけれど心に沁みる曲。
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二人組にしか当て嵌められない「真実の蝶結び」という言葉。ともすれば呪いのようにも受け取れてしまう、けど、どうかいつまでも固くありますようにと願ってしまう。オタクだもの。
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「真実の蝶結び」という寿ぎのことばを松本隆先生から贈られるキンキの尊さ…コンサートで聴いてさらに大好きになりました。あたたかみがあり、大好きな曲です。
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ラジオで初解禁されたときはピンと来なかったけど、聴くたびにどんどん好きになってしまった曲です。この歌詞はフルで聴いてこそ! 松本隆先生がくれた「真実の蝶結びだね」というフレーズを歌うふたりの顔がどことなく満足気に見えるの、私だけでしょうか。
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最初聞いたときはシングルにしては地味な曲だなと思ったけど段々と聞いていくうちにこの曲がもつ暖かさやアレンジの良さ、何よりも歌詞に引き込まれていきました。
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「真実の蝶結びだね」という言葉選びがお洒落な贈り物すぎる!本当に痺れます!あと曲も段々盛り上がってきてコーラスが入って最後ゴスペルのようになっていくのが堪らなく良い!!
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やさしくやさしく背中を押してくれる曲。
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25周年第1弾シングル。「真実の蝶結びだね」という歌詞が印象的ですが、そこに込められた意味が深い。蝶結びは片方だけ引っ張るとほどけてしまうけど、両方から均等に引っ張れば結び目は固くなる。KinKiもそんな風に続いてくれたらと語る松本隆先生の言葉が素敵でした。
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マイナー調な曲が多いKinKiとしては珍しく、優しく暖かい応援ソングという捉え方をしています。色々な番組でおふたりがラスサビをパート分けせず「真実の蝶結びだね。」を一緒に歌うことを選んでいる所に蝶結びの意味を感じて、とても刺さります。
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松本先生の歌詞がやっぱりロマンチックでサイコー
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発売当初はあまり響かなかったのですが、作詞された松本隆さんのコメントで、「蝶結びは両サイドから力を入れないとほどけてしまう」という内容をお話されていたのをお聞きして、KinKi Kidsにぴったりの曲というイメージに変わりました。
ストアスコンでフロートに乗って歌う姿にじんと来ました。
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デビュー曲を作詞してくださった松本隆先生が作詞してくださった曲。松本隆先生からKinKi Kidsへの愛を感じられる素敵な曲です。
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MVが残念だった くやしさの残る名曲だと思う
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25周年anniversaryシングル第一弾。"真実の蝶結びだね"という印象的なフレーズはさすがの松本隆大先生。
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ふたりのハーモニーが最高。
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松本隆さんがKinKiに託した想いを知り、魅力が増した1曲。蝶結びは、ちょうどよい力で引っ張り合うと、より固く結ばれるものって素敵ですね!
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ふたりのハーモニーは宝です
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デビュー以来お世話になっている松本隆先生の歌詞「真実の蝶結び」に唸りました…「蝶結びは片方を引っ張ると簡単にほどける。左右均等に引っ張ると結び目も逆に強くなる。」これぞKinKi Kidsそのもの!!
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KinKi Kidsの25周年記念シングルの第一弾。松本隆先生作詞。
2番ラストの「真実の蝶結びだね」は、まさにKinKi Kidsの関係性を表現していると言える。
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いい歌です
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松本隆先生の作詞で「真実の蝶結びだね」というKinKiの脆くて固い二人の絆が歌われています。温かみのある曲調と優しい歌声に癒されます。
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真実の蝶結びだね、が松本隆さんによる、KinKi Kidsの表現だったのに完敗、いや乾杯。どっちか一方が強く引っ張るだけで解けるんですって…KinKi Kidsやないか
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KinKiの2人を「真実の蝶結び」だと表した、作詞家:松本隆先生の2人への究極の愛のフレーズ
SONGSで「2つ同時に引っ張ると結び目が強くなる」と語ったのがあまりにも象徴的で綺麗だった
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バラードがいい
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一緒にコンサートで歌いたい歌。実現できなかったけどいつか歌いたい
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コンサート映えが本当にすごい
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KinKiの25周年第1弾シングルで硝子の少年やスワンソングを手がけた松本隆先生が作詞。ちょうどいいバランスで引っ張り合わないと簡単に解けてしまう蝶結びをKinKiの関係性に重ね「真実の蝶結びだね」という言葉で締めくくる素晴らしい歌詞。
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松本隆さん作詞のこの楽曲。
真実の蝶結びがとても深い。
蝶結びは解けやすそうだがお互い解こうと思わなければ解けない。解けたとしても1本の繋がった紐。
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25周年記念の第1弾シングル。松本隆先生による作詞で、真実の蝶々結びの歌詞にはグッと来た。
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松本隆先生作詩のこの曲、印象としてはやや控えめでマイペースなラブソングなんですがめちゃくちゃスルメ曲です。真実の蝶結びの意味を知るとまた味が変わってくる素敵な曲です。
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御大の歌詞は、聴いているうちにどんどん好きになる。不思議。
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しっとりじんわりと心にしみ入る曲。松本隆さんのかし
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ライブで聞いた時に、CDよりもテレビで見た時よりも、ずっと心に響いた曲。2人の関係性を蝶結びしてくれた曲。
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よき
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心身の調子を崩してしまい、生きることが苦しくなっていたとき、この曲の歌詩に心底救われました。
「引きこもってた日もあったよね
悩んだり凹んだり 未来の三叉路で動けず
そんな時背中を 軽くポンと叩く
君の手に救われたのさ
信じる道をぼくら選んだら
迷わずに歩き出そうよ」
冬コン「24451 ~The Story of Us~」でこの曲を改めて生で聴いて、1人静かに涙を流しました。
無理に応援したりすることなく、「あなたのペースでいいやん」とそっと寄り添ってくれるような温かさを感じて、やっぱりKinKi Kidsっていいなと思いました。
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真実の蝶結びという宝物のような言葉をまた松本先生にいただけて嬉しいです
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松本隆先生により運命の表現に毎度衝撃を受けている。真実の蝶結びだね…
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コンサートで初めて歌われた時、あまりの優しい歌声に涙が出ました!温かい気持ちになる大好きな曲
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スルメソングです
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キンキキッズさんらしさの溢れた曲。何年経ってもキンキキッズさんのよさを感じられる。
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25周年第一弾ソングとしてたくさん聴きました。最近はあまり歌ってくれなくて寂しい…。
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25周年イヤー第一弾シング!
歌詞がKinKi Kids!
松本隆先生さすが
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松本隆先生を信じろ
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松本隆先生のKinKiに対する激重愛が詰まった1曲。「真実の蝶結び」という歌詞の意味が明かされたときはKinKi担全員が思わず両手を合わせたとか合わせていないとか。
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amazing Loveが強すぎるだけ
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真実の蝶結び。なんて綺麗な表現なんでしょう。とてもふたりにお似合いです。
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やっぱKinKi Kidsだよね。
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真実の蝶結び、がすべて。
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静かな曲調ながら、心に響く詞の内容に感動しました。
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松本隆御大にこんなロマンチックな歌詞を書いてもらえるKinKi Kidsパイセン羨ましすぎる
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パワーワード「真実の蝶結びだね」
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真実の蝶結びが松本先生からのご祝儀のように感じられて、ふたりでいることの尊さを感じているのはファンだけではないとおもわせてくれます。
あと、生で聴いたら歌うますぎてやばかった(語彙力)
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松本隆先生渾身の歌詞
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『真実の蝶結びだね』作詞の松本隆先生から紡がれる「蝶結びは両方から同じ力で引っ張ればほどけ難い」25周年にデビュー前からお世話になっている方々からの言葉の中でも、綺麗で儚くてそれでいて力強い一文
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松本隆先生はやはり天才。真実の蝶結びです。
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曲の最後のハモりが好き
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キンキ担はきっと松本隆先生に頭が上がらないなあと思います、ふたりを準えたわけではないけどふたりを感じることができるそんな歌詞が好きです
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デビュー25周年記念第1段のシングルで作詞松本隆さん、作曲はマシコタツロウさん
歌詞の中の「真実の蝶結び」が私は大好きです
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25周年第一弾シングルのわりに地味な扱いになってしまっているが、個人的に発売時の多忙な時期に励ましてもらい涙した名曲。そのせいかイントロが流れてくるだけで泣いてしまう。
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ふんわり優しい曲。素敵なKinKiKids。
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松本隆さんの作詞。真実の蝶結びだねってところがいい。蝶結びは片方だけ引っ張ると解けてしまうけど、両方引っ張ると強く結ばれるという…もうKinKiじゃん!
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松本隆先生の美しく繊細な言葉選びと、それを歌うキンキ2人の物語性がピッタリハマった佳曲
光一がオクターブ上、剛がオクターブ下で歌う「本当に愛してるよ」は『キャ〜!』というよりグッとき過ぎて黙ってしまう重みがある
後半に向かって祝福されているようにまとまっていくユニゾンが美しい
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歌詞の愛してるよの2人のハーモニーが好きです。何回もリピートしてしまいます。
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松本先生の歌詞はいつも綺麗で好きだけど、なにしろこの曲の歌詞にもある蝶結びというものへの松本先生の解釈がKinKiそのもので大変テンションがあがりました
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全ジャニヲタの皆さん。歌詩に出てくる「真実の蝶結び」の意味を今すぐ調べてください。
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KinKi Kidsの応援歌ってどうしてこうも寄り添ってくれるものが似合うんでしょうか。真っ暗で足元すら見えない中空に浮かぶランタンみたいな曲です。まだ先は見えないけれど、希望を持って歩き進めようと思えました。
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真実の蝶結び
名フレーズです
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松本隆さんが今のKinKi Kidsに当て書きしたと確信できる歌詩とマシコさんの曲のマッチングが好きです。地味ではありますがしみじみします。
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松本先生が二人が仲良く続くようにと歌詞に蝶々結びと入れたのが尊いです。
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初聴では正直申し上げるともう少しパンチがほしいと思ったけど、聴けば聴くほどはまってしまう。そして、真実の蝶結びにやられる。
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松本隆さんの歌詞はやっぱりすごい。メロディと相まって自然と口ずさんでしまう。「真実の蝶結びだね」に込められた想いがエモすぎて。
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KinKi Kids25周年記念の楽曲。
最後の歌詞真実の蝶結びだねがふたりを体現。
かけがえのない楽曲です
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蝶結びが解けないように、結んだ輪を両方から引っ張ってるように。互いをずっと思ってるKinKi Kidsが大好きです。
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25周年イヤーということでテレビで多く歌われていて知りました。真実の蝶結びだねという歌詞がオシャレで好きです。
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25周年でこの曲を贈ってくれるKinKi兄さんのファンはすごく幸せだろうなと思ったので。歌詞も素敵で曲も穏やかな幸せを感じました。
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KinKiKids デビュー25周年第1弾シングル曲
松本隆さんから頂いた
真実の蝶結びの歌詩をこれからも紡いで行って欲しい
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松本隆さんの詩の解説を知りりぼん結びの意味に、キンキの二人への思いや関係に泣いた。
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「〜歩んだら」の剛さんの歌い方が言葉にならないほど良い。
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真実の蝶結び
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二人にしか出せないハーモニー。
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シンプルだけど、松本隆先生からKinKiへ送られたピュアなメッセージがグッとくる曲。
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松本隆先生が描くKinKiが素敵すぎます。蝶結びって表現に乾杯、完敗。
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最後で登場する"真実の蝶結び"というワードは、「硝子の少年」の作詩も担当された松本隆さんが、蝶結びが左右均等に引っ張れば結び目が強くなり固くほどけなくなる様を2人の関係にあてたもの。グッときます。
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松本隆御大が25周年のKinKi Kidsに託してくださった楽曲。「蝶結び」というモチーフを光一さんと剛さんの関係性に例えた比喩が秀逸。(後にお2人がご本人からそれを聞く胸熱。)これからも松本隆先生の音楽を大切に歌うお2人の姿を、蝶結びの姿を見続けられますように。
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デビュー曲の歌詞も書いてくださった松本隆さんが、25周年に書いてくださった大切な曲で、蝶結びにこめた深い想いも素敵でした♪
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CDを聴いた時点ではあまりピンと来ていなかったけど、今年の冬コンで大化けした一曲。ライブ映えのする華やかなブラスと地に足のついた幸せが両立されたスルメ曲で、ライブの定番になってほしいな〜と密かに願っています。
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やっぱりKinKi Kidsは最高です
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松本隆さんが詞に込めた、蝶結びの意味にうわぁと思った一曲です。KinKi Kidsはいろんな方に相変わらず愛されてるなと思います
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ジャニーズでこういう雰囲気の曲を歌いこなせるのはキンキしかいないと思う。松本隆先生からこんな歌詞を引き出せるのもキンキだけ。
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KinKi2人のことを「蝶々結び」と表現する松本隆さんに感嘆しました。
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真実の蝶結びがKinKi Kidsを表現している、
それだけで胸が熱くなります。
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25周年第一弾シングル。冬のライブでのこの曲が忘れられません。ピアノ一本から、少しずつ音が増えていく高純度romanceはすごくおしゃれで、CD音源とは違う良さを知れるライブの醍醐味を感じた曲でした