ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第80位(578ポイント獲得)

「S.J.G.」塚田僚一(A.B.C-Z)

  
  • 塚ちゃんのソロ曲でありながら、A.B.C-Zを表した名曲。10周年ライブでのパフォーマンスも最高でした。 17
  • 塚ちゃんのソロ曲なので一面の黄色のペンライトの中でなぜか5人全員で歌う、本当に「エモい」曲。みんな大好きS.J.G.。 9
  • 塚ちゃんのソロ曲かと重いきや、‪A.B.C-Z‬の10周年の大切な曲になりました。この曲のコンサートの演出でアリトロが使われましたが、ファンに近づく為でなく、メンバーが集合する為だけに使われたの、ほんと天才的でした。 19
  • A.B.C-Z の仲の良さが伝わります。 5
  • おれたちとみんなで!!!!えーびーしーずぃー!!!!!イェーイ!!!!! 3
  • A.B.C-Zを表すとこれに尽きると思う。塚ちゃん天才!楽しくて笑顔になるけど泣ける曲。ABCXYZのコンサートの1番しあわせな時間だと思います。 15
  • どのグループにも当てはまるであろう歌詞。何度聴いてもイメージ湧きあがる曲でダントツ1位です。 12
  • 塚ちゃんのソロ曲ですがA.B.C-Z5人、グループの曲なんですよね。 A.B.C-Zが詰まってる最高の曲です。 20
  • ソロ曲…!?な塚ちゃんらしい曲。 まさにデビュー10周年にふさわしい、A.B.C-Zとファンとの曲です! 8
  • ソロ曲なのに、ソロ曲じゃない。メンバー愛が詰まった一曲。 6
  • 塚ちゃんのソロ名義ですが実質A.B.C-Z5人の曲。結成時〜10周年〜これからの未来のA.B.C-Zみんなでこれからも歩んでいこうね!という全えび担が大大大好きな1曲です。塚ちゃんウル寿司さんありがとう! 11
  • 久々に"塚田僚一"名義のソロ曲が出たと思いきやソロ曲じゃなかった衝撃。特にラスサビからの歌詞が最高にエモくて聞く度に感動します。10周年にこの曲を作ってくれてありがとう。 6
  • S.J.G.‼️S.J.G.‼️ こちら、塚田僚一さんのソロ曲なようでソロ曲じゃない最高の楽曲。公開前のラジオでの前フリを何週かにわたってやり、焦らして焦らして、塚ちゃんが出演しない回に置き手紙を残して放送する超面白構成だった。正直内容も感動的で、ライブでは超盛り上がったし、先日のRIDE ON TIMEでも、この曲のライブ映像が放送された。2021年のジャニ伝楽屋で、戸塚さんが一緒に歌詞を考えていたと最近知り、ぶち上がった。 10
  • 塚ちゃんのソロ曲として、発表されたのですが音源解禁前からメンバー(とくにとっつー)が激推ししていた曲。いざ解禁されると、まさかのメンバー全員登場曲。(タイトルはSoroJanakuteGomenneの略でした笑笑)しかも、歌割りが戸塚田→河五→はっしーという、A.B.CからA.B.C-Zになるまでの軌跡、そして未来も一緒にいようねという10周年にふさわしい曲で最高!コンサートでは、センステでぼやいてる塚ちゃんの元へとっつーがやってきて2人で小競り合い風ラップからの反対側の花道でニコニコやりとりしている河五がミニトロッコへ乗ってセンステへ。4人が集合したところへはっしーがバクステから歩いてきてお兄ちゃんたちと合流して、みんなでメンステに歩いていって笑いあって歌うっていう涙なしでは見れない最高演出でした。塚ちゃん!ソロ曲を5人に使ってくれてありがとう!! 10
  • A.B.C-Zの10周年と言う節目に「明日も明後日もこの先も僕たちはここにいるって誓うよ」と約束してくれたA.B.C-Z の五人、そして何より塚ちゃん本当にありがとうと言いたいです。 14
  • この世で一番信じられるアイドルこと塚田僚一くんが、ソロ曲にメンバー全員連れてきた!!!!!この時点で愛おしさがMAXなのに、コンサートでは「やっぱ1人よりも2人、2人よりも5人がめっちゃ楽しいね!」の歌詞を、「やっぱ1人よりも5人!5人よりもみーんなと一緒がめっちゃ楽しいね~っ!」と歌い上げ、限界を易易と突破した塚田くん。いつも大好きを伝えてくれてありがとう。わたしもA.B.C-Zと塚田くんのことが大好きです。これからもよろしくお願いします。 22
  • 塚ちゃんのソロ曲なのですが…結局はメンバー愛のかたまりのような出来で、ROTですこーしだけ現場での雰囲気を見ただけで涙が出てきたので、生で見られた方は号泣レベルだったのでは?と思います。 5
  • 塚ちゃん天才!としか言えない1曲です。A.B.C-Zの10周年に相応しいソロ曲だと思います。 13
  • 塚ちゃんのソロですが、聞くと「A.B.C-Z LOVE.」になり一層信仰が深まります。一番好きなパートは塚ちゃんのソロに何故かいる河合くんの「わいわい」です。わいわい!?!?10歳以上年下の私ですらあまり使わんのにこの成人男性たちは、超似合う…一生わいわいしてくれや… 9
  • ソロなのにソロじゃない。オリジナルアルバムじゃなくてベストアルバムで新曲が少ない中、歌い出しからメンバーが増えていく中ではっしーが歌い始めると流れてしまう涙…塚ちゃん素敵な曲をありがとう。 5
  • ソロ曲。誰がなんと言おうがソロ曲。メンバー全員が出てきたとしてもソロ曲なんです。ソロ曲なのにA.B.C-Zの良さが伝わる不思議な一曲。 5
  • あんな壮大なS.J.Gが横浜MMで見られてえび担は幸せです。 トロッコの使い方の斬新さは唯一無二。 えび担で良かったと心から思った。 いつか東京ドームで見たいS.J.G。 11
  • なんの略かわかります?『ソロじゃなくてごめんね』10周年のソロ曲で、メンバーと歌う曲を選ぶ塚ちゃんの愛が、A.B.C-Zの魅力の1つです。 4
  • アルバムのソロ曲なのにソロじゃない!!ラジオで初解禁された時にびっくりし、またその後に塚ちゃんがS.J.G.はソロじゃなくてごめんねの略と言っていて泣きました。1番の戸塚田のリアルエピソード、2番の絶対に存在しない河五のフレーズとリアルもフィクションも交えた面白い曲ですが、最後のはっしーが合流するのをライブで見て本当に素敵なグループを応援して良かったなと思いました。 6
  • ソロ曲のはずなのに、5人で歌っている。 歌詞が最高で、10周年に塚ちゃんがみんなで歌いたい気持ちが溢れています。 3
  • コンサートで見て聞いてガン泣きし、A.B.C-Zのことがもっと大好きになりました。「S(ソロ)J(じゃなくて)G(ごめんね)」という曲ですが10周年という節目にこんなに温かく愛溢れる曲を届けてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。 6
  • A.B.C-Zの良さが詰まった曲 5
  • ソロと見せかけてソロじゃないんです。塚ちゃんの優しさが詰まってます。メンバーの良い関係性も感じられて、ああこのグループを応援していて良かった…!と心から思えた1曲。 5
  • ソロなのにソロじゃないという問題作にして傑作です。塚ちゃんの優しさとA.B.C-Zへの愛が詰まった名曲!デビュー10周年のこのメモリアルイヤーに「明日も明後日もその先も僕たちはここにいるって誓うよ」と歌ってくれる塚ちゃん、そしてA.B.C-Zに心からの感謝です。 8
  • 初めて聞いた時にはだだ泣きしてしまったとてもとても可愛らしくて素敵な曲です。グループへの愛情が溢れてて尊い…… 3
  • A.B.C-Zが何かの理由でどうしても改名しなきゃいけないことになったら、『福利厚生』と名乗って欲しい。 8
  • 塚ちゃんのソロ曲のはずなのにメンバー全員登場するビックリな曲です。 2番に関しては塚ちゃんが全然出てこないという衝撃。初めて聴いた時は本当に塚ちゃんのソロ曲??と疑ってしまいました。 でもめちゃくちゃほっこりするいい曲です!! 3
  • これは塚ちゃんのソロ曲と言うよりはA.B.C-Zの曲と言っても過言ではないと思いますが、とにかく聴いてほしい1曲です!! 4
  • 今のA.B.C-Zを絵本にしたらこういう曲が流れるんだろうなと思います。グループを応援しているファンとしてこんなに幸せなことはない!と言い切れるほどの世界観と、タイトルの意味を知ってクスッと笑えるオチが完璧。 5
  • ソロ曲なのにソロじゃないとこが塚ちゃんらしいと思いました。 2022年のA.B.C-ZはS.J.G.の年。 3
  • 塚ちゃんのソロ曲ですが全員出てくる最高の曲です。 3
  • A.B.Cの4人が出会ってはっしーが加わってA.B.C-Zになるまでを歌った、デビュー10周年にふさわしい1曲です。塚ちゃんのソロ曲ということになっていますが、5人全員で歌っています。この曲に対する塚ちゃんの思いが重すぎて、A.B.C-Zのラジオ番組で他のメンバーに曲自体を丁重に扱われていたエピソードも含めて好きです(笑)今までもこの先も5人で共に歩んでいこうというA.B.C-Zの思いが伝わる素敵な曲です。 7
  • A.B.C-Zの「愛」そのものをぎゅっと詰め込んだ1曲。ツアーオーラスでランニングマンが完成したときの会場のボルテージは2022年1番アツかった。 5
  • S.J.G.は優しいうた。 まずは曲名と21年12月ごろからの戸塚祥太氏のS.J.G.激推しで(一体どんな曲だ?)とえび担の話題になり、いざ音源解禁で塚ちゃんソロのハズがメンバー歌ってる!?と衝撃が走り、歌詞で歓喜·エモ·etc. 10周年ライブツアー『ABCXYZ』横浜公演で、センステに居る塚ちゃんの元へ順に集うメンバー達、そして幸せそうなA.B.C-Z5人に涙しました。 ありがとう。S.J.G. 。 6
  • 歌詞を噛みしめながら聞くと何回でも泣けます。。。A.B.C-Zの始まりからすべてが詰まってます。ソロ曲だけどひとりじゃない。S.J.G.!S.J.G.! 2
  • 「塚ちゃんのソロ曲の『S.J.G.』って何の略?」とリリース前にえび担の間でSNSで話題になりましたが、「ソロじゃなくてごめんなさい」の略でした。A.B.C-Zの歴史、関係性がよくわかる10周年にふさわしい名曲です。 4
  • ライブでの一体感が凄かった。ファンが黄色いライトで迎えるなか、戸塚田→河五→はっしーが「明日のために僕らZになって」と登場する流れが最高にエモ。 3
  • S!J!G!S!J!G!S!J!G!S!J!G! 4
  • スーパージャニーズA.B.C-Z!!!! いとおしさ全開のソロじゃないソロ曲。A.B.C-ZがA.B.C-Zのこと一番好きじゃん、て思える泥臭ソング。 4
  • 塚ちゃんのソロ曲!だけど、メンバーも出てくるよ、な曲。塚ちゃんから始まり、戸塚さんがやってきて戸塚田、2番は河五から始まり塚田さんと河五のやりとり。最後にはっしーが加わる歌割りと歌詞が最高。塚ちゃんのプロデュース能力が本当に凄いです! 4
  • ソロじゃないのが大正解の曲!私はこの曲を10周年のアニバーサリー楽曲だと思ってます!!! 4
  • 塚ちゃんソロ曲ということだったのに、発売されてみたらメンバー全員歌っててびっくりしました(笑)A.B.C-Zの仲の良さやみんなで一致団結していることが伝わる歌詞で素敵です。コンサートではみんな笑顔で歌っていて、多幸感に泣きそうになりました。 4
  • もしかしたらジャニーズ史上初かもしれない、メンバー全員で歌うソロ曲。塚ちゃんのA.B.C-Z愛が詰まっています。いろんなグループにそれぞれのS.J.G.を作ってほしい。 6
  • 2022年、A.B.C-Zは10周年を迎えましたが、ソロ曲でこんなにも5人の絆がみえて泣きそうになった曲はありません!! 後世に残したい最高の1曲!!! 6
  • S.J.G.は、Super Johnny's Group の略ですよね?今でもそう思っています。10周年ツアーで1番楽しみで期待していたのはこの曲で、このグループを応援してきて良かったと嬉しく思うパフォーマンスでした。A.B.C-Z最高! 4
  • 塚田僚一は唯一無二の天才(知ってた) 天才の犯行に突っ伏し「ソロ曲」理解が甘かったと反省した。アイドルとアイドルソングの尊さに涙しか出ん。これが最高というやつよ。 4
  • これぞ10周年の歌です! ソロとはいえグループ全員が出てきて会話っぽいのが楽しい曲です! 3
  • これまでも曲中に複数のキャラクターが登場してきた塚ちゃんのソロ曲ではあるが、『S.J.G.』=『ソロじゃなくてごめんなさい』そんなソロ曲がかつてあっただろうか? 塚ちゃんのA.B.C-Zとファンへの愛が詰まりに詰まった名曲だと思う。 3
  • 塚田僚一は天才であると確信する楽曲。ソロ曲なのにメンバーが全員登場し、さらに各々の関係性やグループの過去現在未来がすべてわかるのです。A.B.C-Zは誰1人かけてはならないという呪いに似ている塚田僚一の覚悟と誠実さに心打たれることを約束します。 6
  • ラジオで初披露するまで、塚ちゃん以外のメンバーがやけに盛り上がっていてハードルも上がっていたのですが、聴いてみて納得!塚ちゃんのソロ名義ですが、A.B.C-Zデビュー10周年に相応しい名曲です。ライブで披露されたときのあの多幸感は忘れられません。 5
  • BPM90で5人と歩いていくーー。 塚ちゃんが、悩み考え出会いながらA.B.C-Zと共に歌うミディアムテンポの”周年ソング”。A.B.C-Zの魅力のひとつである、ステージに溢れる多幸感×舞台裏にある足掻きが、ギュッと楽曲になっている。 のんびりもしないけど、駆け抜ける訳でもないビートは、たくさんの思い出をくれたこの10年のよう。 私たちは、過ぎゆく景色を、どこよりも味わって、彼らと共に楽しんできた自信がある。 A.B.C-Zを、好きでよかった。心からそう思える楽曲です。 本当に10周年おめでとう!これからもよろしく! 6
  • ソロだけどソロだからこそA.B.C-Zの絆を歌ってくれている歌 3
  • 塚ちゃんのソロ曲枠でありながらメンバー総出演というぶっ飛び曲。曲名の発表からツアーでの演出までずっといい意味でザワザワしてた印象。歌ってるメンバーも聞いてるファンもみんな笑顔になる一曲です。どんなふうに出来上がっていったのか制作過程が知りたい。 3
  • S.J.G.がソロじゃなくてごめんないだと誰が思います?ソロ曲なのにソロじゃないけどこれぞA.B.C-Zの良さです! 3
  • 塚ちゃん発案で全員参加で5人の絆を歌う名曲。こんな曲が欲しかったので塚ちゃん天才!コンサートで歌詞に合わせて1人ずつ塚ちゃんのところに集まっていくのは泣きそうでした。 3
  • A.B.C-Zデビュー10周年の裏テーマ曲。 3
  • 塚ちゃんのそろだけど、、、な曲。a.b.c-zの愛がぎゅっってつまってる。 3
  • 塚田僚一のソロ曲を、5人で歌うウルトラC。オタクの常套句「一生一緒にいてくれや」へのアンサーでは。A.B.C-Zのファン、幸せすぎるじゃん。 5
  • Cメロの歌詞に感情を乗せるはっしーの歌唱に毎回涙が込み上げます。 お爺ちゃんになっても5人でこの曲を歌っていてほしい。 3
  • 塚ちゃんのソロ曲。10周年という事もあって塚ちゃんのメンバーとのこれまでの関係性を現したような、A.B.C-Zって本当に良いグループだなとしみじみ愛しく思える一曲です。ちなみにタイトルは所謂DAIGOさんのDAI語スタイルです笑 3
  • S.J.G!S.J.G!とラジオでも大盛り上がりだった。塚田ソロ(じゃない)曲。A.B.C-Z10周年のソロ曲にメンバー全員出演なんて 3
  • S.J.G.!S.J.G.! 本人曰く「塚田僚一のソロ史上最大の裏切り」とのことで、過去ソロ作は、教育テレビのみんなの歌のような曲(へそのお)、塚ちゃんはセリフで一瞬しか出てこなかったり(DARKNESS)塚ちゃんは一切出てこず、女子アイドルとそのアイドルのパパと3人の彼氏たちが出てきたり(アツあつ!?夏フェス⭐︎!!)していた過去がありながらも「最大の裏切り」って!?とビクビクしていたら、とんでもハピネスソロ曲でした。まあ1人だけじゃなく、メンバー全員出てくるんですけどね。 塚田くん曰く、心を鬼にして、どうしてもみんなに言いたかったメッセージを込めた曲が、5人全員で歌うソロって…どういうことよ…大好きに決まってんでしょ… 特にツアーオーラスの演出には嗚咽するほど泣きました。本当に塚ちゃんのことが大好きで、A.B.C-Zを好きになれて幸せだったなって思える一曲でした。 6
  • 「明日のために僕らZになって」の橋本くん登場パート以降で泣ける、それより前も何なら泣ける、あまりにもあたたかく愛おしい5人たちの10周年の曲。塚ちゃんのソロ曲の話です。 6
  • 塚ちゃんのソロであってメンバーとの絆の歌。とてもいい曲です 3
  • ベストアルバム収録の塚ちゃんのソロ曲…のはずが、なんとメンバー全員参加の、A.B.C-Zとしての歩みを感じさせる楽曲だったS.J.G.。とはいえ、塚ちゃんの温かさとグループへの愛が溢れるまさしく塚ちゃんの曲であり、ライブでこの曲を歌う5人の姿はこの世で最も美しい光景でした。 4
  • 塚ちゃんのソロ曲であって「ソロじゃない」、A.B.C-Zの10周年を体現するような曲。ライブ会場を広く使って一人また一人と合流して5人の姿を見せてくれるのが愛にあふれていて泣ける。 3
  • ソロ曲でこんなに最高なA.B.C-Zを見せてくれた塚ちゃんに感謝の1曲。A.B.C-Zを知らない人でもエモさで溺れる。 2
  • 去年の1日Jsソング三昧で初めて聴いて、ソロ曲なのにメンバーが出てくる斬新さに惹かれました! 4
  • エモい。この一言でこの曲の良さは伝わると思います。S.J.G.って何?S.J.G.ってどういう意味なの?そんな疑問をもったそこのあなたに聴いて欲しい。これは塚ちゃんからメンバーへの大きな大きなラブレター。 5
  • 初オンエア前から話題になっていたS.J.G。何の略だろうと考えてたあの頃がもはや懐かしい。A.B.C-Zっていいなあ!って思える、笑いあり涙ありの最高の激エモハッピーソングです。 3
  • 塚田ソロ曲なんだけど、A.B.C-Zの曲なんです。あんまり使いたくない言葉だけどこれはさすがに「エモい」です。 聴けばわかる。 3
  • メンバーがそれぞれ交互に登場し加わって、最終的に5人になる…まるでミュージカル。最後は5人とファンの気持ちがひとつに。10周年でやりたかったことで、ソロ曲をメンバーと一緒に歌いたかった塚田僚一さんは国の重要文化財なことは間違いないです。 3
  • ソロ曲のはずなのにメンバー全員が登場するグループ史上最もエモい曲を作りエモい演出で披露する、それが塚田僚一というアイドルなんです。 3
  • こんなにも幸せに満ちあふれたソロ曲が未だかつてあっただろうか、いやない。ソロ曲といいながらメンバー全員で歌い上げる一曲で、A.B.C-Zの長年の絆やあたたかい空気感が詰まっている。ツアーでもこの曲を何よりも楽しみにしていた(塚田担ではない) 5
  • 初めて聴いた瞬間こそソロ曲でありソロ曲でないことに驚きましたが、聴けば聴くほどA.B.C-Z"5人"のことが愛おしくてたまらなくなる名曲です。「明日も明後日もその先も 僕たちはここにいるって誓うよ」10周年イヤーに自担のソロ曲でこんな言葉を聞かせてもらえるなんて、塚田担は本当に本当に幸せ者です。 4
  • この曲にはA.B.C-Zのいいところ全部が詰まってる。この先何十年も5人で笑っててほしいな。 4
  • 史上最強のソロ曲!すべてが天才 3
  • 塚ちゃんのソロ曲なんだけど、A.B.C-Zの全てがつまった曲 5
  • 河合くん1人で始めたランニングマン風のダンスを戸塚田が付き合い参加する中、橋本くんと五関くんは一向に参加せず。オーラスのステージで、やっと5人で踊る姿は歌詞と相まって感動がありました。 4
  • 「5stars輝いてる限り未来は笑ってるから」きっとこの言葉が真実だと心から思った。ジャニオタやる中でたくさんの別れを経験し、常に覚悟しておかねばと思うようになったけれど「明日も明後日も僕たちはここにいるって誓うよ」と笑って歌ってくれる自ユニの眩しさに泣いてしまう。 7
  • ソロ曲の概念をブチ壊す曲。途中、色んな感情で涙が溢れてくる。まさに10周年記念ソングでもあり、それ以上の歌!ずっとこの5人で光を放ち続けてくれーー!!!!! 4
  • 塚ちゃんのソロ曲。塚ちゃんのソロ曲なんですこの曲は。なのに他の4人も次々登場して最後には5人で大合唱……何故なら"1人より5人の方が楽しい"から……何それ……(嗚咽) 4
  • 塚ちゃんのソロ曲なのにメンバー全員が出てきて歌うめちゃくちゃエモい曲。曲名S.J.G.は「ソロじゃなくてごめんなさい」の略。とにかく塚ちゃんて天才だなと思った曲。 4
  • なんてあったかい曲なのか!! 歌詞もさることながらラストのたたみかけのメロディーの盛り上がりがめちゃくちゃ気持ち良いです。塚田さんってかわいい。 3
  • 10周年に塚ちゃんがくれた特大ラブソング やっぱり5人がめちゃ楽しいね!!! 3
  • 「やっぱ1人よりも2人、2人よりも5人がめっちゃ楽しいね!」こんなにも最新のA.B.C-Zを的確に表した言葉があるだろうか(反語)。そして塚ちゃんへ、「ソロ・じゃなくて・ごめん」ではなく「ソロなのに・ジャニーズ屈指の・グループ曲をありがとう!!!」 6
  • 「ソロ曲は1人で歌うもの」という概念をぶち壊してきた塚田僚一さん。コンサートで輪になってランニングマンしながらこの曲を歌う5人を見て爆笑しながら号泣しました。一生この幸せな景色を見ながら生きていきたいです。 4
  • ソロ曲なのに全員で歌うんですよ…ふざけんなよって思いましたよ。ライブで自担のソロコーナーって自分にとっては1番の楽しみなのに。でも結局曲きいて泣いて、パフォーマンスみて泣いて。自担天才でした!でも今年こそは完全ソロ曲たのむ!普通のかっこいいダンス曲で! 3
  • 塚ちゃんのソロ曲なのに全員参加!4人から5人になる流れがA.B.C-Zの歴史で泣けてあたたまる1曲。ライブでは「4人よりも5人!5人よりも皆一緒の方がめっちゃたのしいね!」と歌い変えてくれて、正に「俺たちとみんなでA.B.C-Z」多幸感いっぱいだった。 5
  • 塚田僚一名義のソロ曲なのに、A.B.C-Zというグループ自体を最高だと思わせてくれる塚ちゃんは天才です。 3
  • A.B.C-Zというグループを歌うにあたり「明日のために僕らZになって」以上に美しいフレーズがあるだろうか? 9
  • ラジオで解禁された時から大好き。ソロ曲だけどメンバー全員が出る発想はは塚田さんにしか思い付かないし、戸塚→河合五関→橋本と歌唱が追加されていくのもA.B.C-Zらしくて大好きーーーーーー!!!!! 5
  • 天才の所業 4
  
  
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