ジャニーズ楽曲大賞2022
ジャニーズ楽曲大賞2022
楽曲部門第9位(3564ポイント獲得)
「青春FIREWORKS」関ジャニ∞
青春花火スタジアム=関ジャニ∞
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日産スタジアムの景色が忘れられない
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2022年7月16日、日産スタジアム。天気予報では土砂降り、開演前も激しく降った雨がライブ中は奇跡的に止み、、、浴衣姿の5人と7万2000人で見上げた、夏の夜空に打ち上がった800発の花火は一生忘れられません。
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あんなに楽しい夏、もう来ない気しかしない…18祭の思い出が蘇る曲です。
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初披露した日産スタジアムで夜空をバックに浴衣姿で「立ち止まることも出来なくて 変わりゆく未来だろうと」と涙を流して歌う安田くんがとても印象的だったので。青春の色に染まっていたその笑顔いつまでも忘れない。
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野外ライブで花火が打ち上げられながら歌う青春FIREWORKSが感動でした。18周年頑張ってきたんだな。応援できてよかったなって思えます。
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永遠などないと知っているけど、毎年夏は5人とオタクでこの曲を聴きながら花火を見たい、という夢を描いてしまう。名曲です。
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18祭日産スタジアムでの、5人と花火のあの光景は忘れられません!
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夏の18祭スタジアムライブ。日が暮れてコンサートも終盤。楽しかった気持ちと終わってしまう寂しさを感じているときに浴衣を着た関ジャニ∞がこの曲を歌ってくれました。前回の野外ライブでも同じく浴衣を着て歌ってくれた純情恋花火。言わずもがな名曲中の名曲ですが、青春FIREWORKSは年齢を重ねた今の関ジャニ∞にぴったりな曲でした。曲に合わせて上がった花火とそれを見上げる関ジャニ∞の横顔。その光景がとても尊く、涙がこぼれました。
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大人の青春が詰まった曲。
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野外でこの曲と共に花火が上がった時は演出に感動した。
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野外で一緒に見たあの花火、メンバーの表情。一言では表せない感情になりました。 一緒に青春を過ごせる日々、幸せです
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まさに青春ソング!ライブ会場で浴衣を着て花火を見てる5人の姿めちゃくちゃ綺麗で素敵でした
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わかってた。この曲で花火が上がることは。エイトを応援したことがあれば誰もが。でも、泣いた。歌い出しの村上さんの伸びやかな声が一気に祭の終わりを引き寄せる。ただ、彼らと共に過ごす青春はまだまだ終わるわけがない。そんなことを、盛大な花火の下、本当に優しい顔で観客を見つめる彼らを見て感じずにはいられなかった。
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日本一大きなスタジアムで花火を見上げる自軍は間違いなく最高で最強のアイドルだった。いつまでも忘れない青春の1ページになりました。
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スタジアムで一緒に見た花火は多分一生忘れない。こんなに和装と花火が似合うアイドル他にはいない。
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メンバーの泣きそうで、泣いて、泣けないような感動の名曲
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純情恋花火一強の関ジャニ∞における“青春と花火”曲の代表曲に急遽躍り出た曲。青春×花火×関ジャニ∞は間違いない。
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夏のスタジアムで聴いたこの曲で泣きました。 あの景色は忘れないです。
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8年前の夏を思い出す曲。勝手にアンサーソング的な立ち位置だと思ってる。
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75,000人キャパの日産スタジアムと50,000人キャパの長居スタジアムで関ジャニ∞とみた打ち上げ花火が忘れられません……
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日産スタジアムで一緒にみた花火を“忘れない”
「純情恋花火」の続編とも言える、大人になった関ジャニ∞の夏ソング。スタジアムでエイトと一緒に見上げた花火を思い浮かべながら、いつでも2022年の夏に戻れる。「君が隣ではしゃいでいた」ではしゃぐ大倉末っ子忠義さんがキュートでたまらない。花火を見上げる横山さんの表情は、無形文化財。
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純情恋花火のアンサーソング〜〜 出だし、信五の歌は世界一!!!
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スタジアムライブ18祭でメンバーとみた景色が忘れられません。横山さんの涙も…
聞くと18祭の花火とメンバーの涙が思い出されていつでも泣けます
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夏のスタジアム公演でこの曲とともに打ち上げられた花火はとても美しくて綺麗だった 忘れられない光景です
2022年夏のテーマソング。 披露された公演では毎日泣いたくらい歌詞もメロディも良いし、何より村上さんの高音の声量が素晴らしく感動しました。
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10年以上推してきて、ここにきて1番と言っても過言ではないくらい大好きな曲に出会えました。デビューして18年、もがき苦しみながらもまだまだ青春真っ只中の彼らがキラキラ眩しくてかっこいいです。
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スタジアムでエイトとみた打ち上げ花火忘れられない!あと2年後にも周年が待ってるの常にお祭りしててめちゃくちゃ好き!これからも進化が止まらない関ジャニ∞でいてね。
スタジアムライブ『18祭』の為に作られた一曲。 歌詞の内容と、実際の花火との演出に、誰もが「十祭」からの8年間に想いを馳せた曲。涙を禁じえません。エモの極み。
ライブで花火を打ち上げながら歌っていた景色を一生忘れたくないと思いました。
聴く度に学生時代まさに青春の頃を思い出します。
2022年の夏のきらめき、楽しかった気持ちを全て表してくれるような綺麗でエモみのある曲
スタジアムで花火とともに聴いた光景、幸せそうな5人の表情込みで思い出深い一曲。
将来への不安とか、変わりゆく時代とか、いつの間にか増え続ける責任とか、色んなことに怯えていた18歳の私を18祭の関ジャニ∞が励まして救ってくれました。青春は終わるけど終わらない。これから大人になっても青春を感じるためにこの曲を聴きに戻ってくるでしょう。大切な人生の一曲です。
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ライブ会場で花火と共に聞くこの曲は、涙なしでは聞けませんでした。花火を見ながら微笑むメンバーの顔が忘れられません。
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花火の音が鳴っていて良い
コンサートでの花火の演出も相まってとても良い楽曲です。
18祭の思い出がすごい詰まった曲です
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スタジアムでこの曲と共に花火を一緒に見れたこといつまでも忘れない
花火上がる曲だなーと思ってはいたが実際に曲に合わせて花火が上がって感動した。青春を突き進む5人にぴったり。
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18祭、野外スタジアムでのライブで数千発の花火をバックにした演出が素晴らしかったです!
タイトルの時点で勝ち確。絶対に18祭で浴衣着て花火打ち上げて歌ってくれると思ってた。横山くんがfireworksの意味を把握してなかったのも逆にいい。
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丸山担ですが、日産スタジアム初日にラスサビで大量に打ち上がる花火をじぃっと見上げ、終いには堪えきれずに泣いてしまう、少年のような横山君の顔を今でも鮮明に覚えています。 後のインタビューで「5人でできてるっていう自信になった」と横山くんが言っていて、そんな愛おしい時間を一緒に過ごせた事は人生の誇りだと思っています。
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18祭夏、この曲で上がった花火のことを、私はずっと忘れないと思います。
関ジャニ∞の野外といえば花火。今年も無事に花火大会を浴衣姿の5人と見れて幸せな夏でした。信ちゃんの歌い出し、伸びやかで気持ちいい。
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18祭野外スタジアムで花火とともに聴いたこの歌は宝物
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長居スタジアムで聞いた時、応援してきた思い出が走馬灯のように駆け巡り思わず涙がこぼれました…
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18祭、夏。日産スタジアムで見た打ち上がるたくさんの花火とメンバーの表情が忘れられません。この曲を聴くと、祭りの終わりのような、ちょっぴり寂しくて最高に幸せな時間を思い出します。まさしく青春。
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夏の18祭でみた5人の表情と花火は忘れない。続けてくれてありがとう。
村上くんの伸びやかな歌声が響くパートがかなり好き。YouTubeにて曲に合わせてはしゃいでいるにっこにこの大倉くんが見られるので是非みてほしい。
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夏の18祭を彩る象徴的な1曲。力強くて華やかで儚くて、とても美しい光景は忘れられません。
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夏の18祭の代名詞。「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと」という歌詞とメンバー脱退時期に自分自身も辛い状況で立ち止まることもできなかったヤスくんやコ○ナ時期と重なりもう私の涙腺はダメダメ。更に十祭での花火を思い出してしまったり。。ダメダメ。
夏の18祭、5人の関ジャニ∞に会うために一般のチケットを取って行った長居。ほぼ最後列だったので花火は見えずに音だけ聞こえていたけど、打ち上がった花火を見て嬉しそうな5人の関ジャニ∞を見て涙が止まらなくなった思い出の曲です。
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関ジャニ∞と青春と花火はどうしてこんなにも似合うんだろう。
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スタジアムで揺れるペンライト、空に放たれた大きな花火、2022年の夏を鮮やかに彩った記憶が全てこの曲の中にある。
あんまり泣かないメンバーがうるうるしててぐっときた
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5人の関ジャニ∞と見た花火は一生忘れられない。生きてきた中でいちばんの夏の思い出になりました。これからもずっと青春し続けようね。
スタジアムライブを思い出す
18祭の映像を繰り返し観てしまいます。浴衣に花火は最高です!
歌いながら嬉しそうに花火を見上げる5人を見ていると涙が止まりませんでした。
18祭夏のヤンマースタジアム、浴衣姿の5人と5万人のeighterで一緒に見た花火は鳥肌ものの感動でした。
5人で立ったスタジアムで数万人のeighterとメンバーと見た花火は忘れられません。安田さんの涙が印象的でした
日産スタジアムで花火を見上げて涙ぐむ横山さんのことを一生忘れないと思います。2022暑い夏を彩ってくれた青春の一曲です。
スタジアムライブでの浴衣に花火 そして涙 忘れられないです
ライブの印象が強くてしんみりしてしまうのですが、ほんとに大好きです。歌詞もパート割りも天才。
夏の野外ライブ18祭で花火と共に披露され、彼らの18周年の集大成を締め括った曲。YouTubeで公式から18祭振り返りムービーが出ておりこの曲が使われているのですが、エモーショナルで泣けます。
夏の18祭スタジアムLIVEの花火の下で5人が立っている情景がいつでも思い出せる一曲。村上くん始まりの曲が耳に新鮮でしかもええ声。ぜひ。
スタジアムの花火が忘れられねぇんだ…
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良曲。以上。
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十祭の花火曲、純情会花火に出てきた登場人物が大人になって昔を思い返して歌ってるような歌。夏の18祭日産スタジアムで72005人と見た花火が忘れられません。
これを聴くと夏のライブを思い出します、、
日産スタジアムでみた花火が忘れられない。
関ジャニ∞の歌う青春は瑞々しくも少し寂しさを伴っていて、でもそれこそが青春だと思います。いつだって彼らは青春です。
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スタジアムライブ18祭での実物の花火、メンバーの浴衣姿、8年ぶりのその組み合わせと合わせて特別な思い出となった楽曲でした。
18祭行きたかったです。20祭を待ちます。 20祭を公式発表が無いにも関わらず期待して居られることが関ジャニ∞の現在の素晴らしさです。
野外ライブでブレイクの時、花火が上がる演出も最高だった
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最初聴いたときから好きだったけど日産スタジアムで花火を見上げて涙を流しながら歌う関ジャニ∞をみてもっと好きになりました。
関ジャニ∞は原点であり、青春であり、頂点です。
切なく綺麗なメロディー
夏のスタジアムの夜空に花開く浴衣の関ジャニと72,000人でみた花火は一生の宝物。
花火を見上げる5人をずっと見ていたかったです
曲名からも間奏からも絶対野外で花火が上がることが約束された曲。分かってた筈なのに感動してしまう。関ジャニ∞の青春の1曲。
夏18祭日産スタジアムでこの曲とともに見上げた夜空に咲いた花火を一生忘れないと思う。
「君が隣で笑っていた それだけでよかった」で毎度泣いてしまいます。落ちサビ前に花火が上がる音が入っているのですが、野外ライブでその部分のところで大きな花火が打ち上がったのが粋な演出で心に残っています。
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関ジャニ∞と一緒みた花火が1番綺麗でした。18祭戻りてぇ〜
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今まで野外の花火曲といえば純情恋花火でしたが、月日が流れて今の関ジャニが青春を表現するのにぴったりな曲で、本当に好きな曲です。エイトと一緒に花火が見られたこと、一生の思い出です。
日産スタジアムと長居で聴いた印象が強過ぎて、夏のあの日の思い出のひとつになりました。楽しそうに歌う村上くんが脳内再生できます。
日産スタジアムでエイトと一緒に見た花火は一生の思い出です。eighterで良かった。
18祭で聞いてさらに好きになった曲です。この曲を聴きながら見上げた花火のことも、その花火を見つめる関ジャニ∞の横顔や笑顔がとても綺麗だったことも、全部全部一生忘れたくない景色です。
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歌い出しの村上くんの声の伸びが凄すぎる。
この夏の青春を彩った「喝采」のカップリングですが、花火の打ち上げとともにこの歌はもう涙なくしては聴けない。この曲を歌う彼らのしあわせそうな表情が忘れられない。
ライブで生で歌っている時も、音源もメンバーの感情が乗っかっていてよかった
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18祭夏の締めくくりにぴったりの曲。いつまでも忘れない。
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泣く
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2022年のスタジアムライブをいつでも思い出させてくれる曲です
18祭のスタジアムで見た花火との親和性が高くて夏の思い出と言えばこれ!
これを生で聞くために受験に合格した!と思えるような夏の大切な思い出になった曲です。花火の演出とメンバーの涙は今でも忘れられません。
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関ジャニ∞がつくったのではないのかと錯覚する、運命的な縁を勝手に感じた曲のひとつ。素敵な楽曲を産み提供してくださった古川さん、本当にありがとうございます。 共に過ごした青春という夏祭りを、初日に関ジャニ∞各々が見せてくれた表情を、一緒に見た打ち上げ花火の景色を、私はいつまでも忘れません。
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「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと」という歌詞に7→6、6→5 そしてコロナにより何度も壊れた5人の再出発の場(ライブ)を重ねてしまいます。
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最初は純情恋花火と一緒でこれこれ!となることはなかったのですが、実際現場で聴くと曲に合わせてあがる花火も相まって好きな曲になりました
ただただがむしゃらに突っ走ってきた彼らが「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと」と歌う姿を見て涙が止まりませんでした。想像していた未来とは違ったけれど彼らが見せてくれる世界はいつも暖かい世界でした。立ち止まることが出来なかったのかもしれないけれど立ち止まらず進んでくれてありがとう。
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夏の18祭。 曲と共に夜空に打ち上げられたあの花火を思い出す度に、泣きそうになります。 青春のように儚くて、でもそこに彼らは居た。 それだけで良かった。
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この曲もまた「青春」を体現していて、聞く度に涙が零れそうになります。夏の18祭、長居でエイトと一緒に見た花火はどの花火よりも綺麗で、この曲とともに一生の思い出になりました
純情恋花火を思い出させて泣かせてくる。めっちゃいい曲。
この曲を聴くたびに日産スタジアムで上がりすぎて煙だらけになっている自軍に笑えるんだか曲に泣けるんだかこんがらがる感情。さすが関ジャニ。
日産スタジアムで花火をバックに歌う関ジャニ∞の姿に号泣
聞く度に今年の周年コンサートの最終盤で打ち上げられた花火の美しさを思い出します。
夏の18祭を象徴する1曲でした。生涯青春を走り続けてくれる等身大で、身近なような遠い素敵なアイドルこと関ジャニ∞。関ジャニ∞がはしゃいでいたらそれだけで良いんです。その笑顔をいつまでも忘れないです。
18祭夏のスタジアムにて初披露。 浴衣や花火の演出と共に夏を彩ってくれた名曲。
18祭日産スタジアム! 感動しましたー
スタジアムでうち上がった花火と一緒に思い出に刻まれた。爽やかな青春を感じさせる曲
日産スタジアムで見た花火の光景が脳裏に焼き付いています
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夏の18祭で見た花火が2022年いちばんの思い出。この曲を聞くとあの日の花火やみんなの涙を思い出して心がぎゅっとなる。
エモいしか言えない。本当に大好きでこの夏一番聞いた曲!
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18祭で披露された時の演出で花火が打ち上がっていてそれにとても感動した。
去年人生の節目を迎えて、多くの人から「大人になったね。」と言われる機会があった私にとって、とても救われた曲でした。日が沈み朝が来るだけで何かが変わるわけじゃない。それなのにいつの頃からか、大人と呼ばれている。という歌詞に、この複雑な気持ちは自分だけじゃないんだと勇気をもらいました。
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関ジャニのコンサートはもちろん、他の花火大会などでも使われるくらい花火にぴったりで趣がある綺麗な曲だと思ったから。
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この曲を聴くと関ジャニ∞の今までが思い浮かんできます。夏の18祭で花火を眺め、涙ながらに歌う姿が印象的でした。
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いつ聞いても夏の18祭のあの空気感を思い出して泣ける曲です。
青春と花火と関ジャニの相性が良すぎる一曲です
夏の日産スタジアムで見た、5人が青春FIREWORKSを歌う光景は一生忘れられない。みんなが涙ながらに歌い、曲の終盤には花火が打ち上げられた。あんなに綺麗な景色は見たことがない。
エイト×花火と言えば【純情恋花火】だったが、スタジアムで好きな男たちと見た花火が幸せ過ぎて忘れられない。最高の夏をもらった。
村上信五の歌声が素晴らしい。
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夏の18祭聞いたのに感動した
この曲と花火の相性がよすぎる
七人のメンバーでの8年前のライブでの花火を思わせつつ、今の五人を誇らしく思う、と肯定してくれる。彼らのこれまでの苦悩にどうしても思いを馳せて泣いてしまうけれど、日産スタジアムで花火大会みたいに打ち上げまくり、大規模ライブを成功させた彼らを、ファンも誇りに思う。
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ここ数年で色々乗り越えてきた関ジャニ∞だからこそ歌える、同じような思いをした人には必ず響く曲です。
8人から7人、6人と体制を変えながらも走り続けてきた関ジャニ∞の青春時代がつまった曲で聴いたら涙が出てしまいます。神戸の花火大会で流れていたのも嬉しかったです!
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2022年の夏。日産スタジアム&ヤンマースタジアム長居。とても綺麗な花火がエイトさんとeighterに打ち上がりました。あの日見た、夜空に打ち上がる無数の光たちは、関ジャニ∞デビュー18年と、関ジャニ∞が掴み取る事ができたあの空間を祝福しているようでした。
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夏の18祭で披露され、心を掴まれた1曲。村上さんの歌い始めでグッと引き込まれ、安田くんが涙を堪えながら「立ち止まることもできなくて 変わりゆく未来だろうと」と歌う落ちサビを涙無しには聴けません。夏の思い出やあの時のスタジアムの景色が一気に蘇る曲。
学生時代の甘酸っぱい夏恋を描いた純情恋花火から8年、大人になった彼らが振り返り、愛おしく抱きしめている思い出のことを想像するといろいろな感情が溢れ出して涙が滲みます。
エイトと一緒に、今年花火を見られて幸せな気持ちと。 「それぞれ道が違っても 同じ空に焼き付いてる花を思い出すきっと」の歌詞を聴くと涙がでます。あの夏の花火を思い出します。色々あったね、と。今幸せな気持ちで聴けるのは5人がファンをずっと想ってくれているおかげです。
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スタジアムライブ本編ラストに歌われた1曲。『喝采』のカップリングということもあり、青春の儚さが現れている曲だと思います。「それぞれ道が違っても同じ空に焼き付いてる花を思い出すきっと」「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと 青春の色に染まっていたその笑顔いつまでもわすれない」の歌詞が脱退を経験したグループだからこそ余計に沁みてしまいます。
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"純情恋花火"を超える花火打ち上げ曲なんてあるのか、と決めつけていた過去の自分をぶん殴ってやりたい。関ジャニ∞のこれまでが重なり、これからの希望に溢れていた曲。 「それぞれ道が違っても 同じ空に焼き付いてる花を思い出す」の部分で、8年前に同じように野外で関ジャニ∞と夜空を見上げ花火を見たことを思い出しました。
18祭夏で歌われた時に打ち上げられた花火は今まで見た花火の中で1番綺麗でした。
ライブでは曲中に花火が打ち上がって浴衣を着た関ジャニ∞と一緒に花火大会に参加できます!!最高に泣けます!!
落ちサビの村上くんのソロパートをスタジアムで聴いた時は、歌のうまさだけで感動し無意識に拍手していました。とても素敵な楽曲と共に推しと夏を過ごせて、一緒に花火を見られて最高でした。
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7人時代の純情恋花火との対比でエモい。
横山さんの泣きそうな顔、泣いちゃったヤスくんの顔を忘れません
18祭スタジアムで浴衣姿のエイトと会場いっぱいのエイターと共にこの曲で見上げた花火に胸が熱くなった。あの景色は忘れられない。いつだってエイトといれば青春だ!
村上さんの歌い出しとDメロ前のロングトーンが素晴らしいです。 18祭夏の野外で浴衣姿でこの曲を歌う彼らの姿がとても美しいです。その姿に歌詞も相まって涙なしでは聴けない曲です。
村上さんの歌い出しとDメロ前のロングトーンが素晴らしいです。 18祭夏の野外で浴衣姿でこの曲を歌う彼らの姿がとても美しいです。その姿に歌詞も相まって涙なしでは聴けない曲です。
立ち止まることもできなくて 変わりゆく未来だろうと 青春の色に染まっていた あの笑顔 いつまでも忘れない 普段あまり涙をみせない安田くんが、涙を堪え切れずに歌うのをやめてしまうあの瞬間をいつまでも覚えています。 7人それぞれが今、あの頃を胸に抱いて前に進んでくれるならそんなに嬉しいことはないと心からそう思います。
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花火大会にもってこい!純情恋花火と対となって切なさ倍増です。大人になってから聞くとよーく利きます。
スタジアムライブ18祭の景色がほんとに忘れられません。 気付いたら涙が出てて、メンバーも涙目ででも爽やかな笑顔を浮かべていて、今が青春!って感じでした。
多くは語りたくない、エイトとエイターの夏の思い出。18祭で5人とエイターと見たあの花火を生涯覚えていたい。
18祭での浴衣姿と打上げ花火の記憶も相まってすごくエモい曲です。この曲に載せて夏の思い出を振り返ろう!!
あの夏に見たスタジアムでの花火を忘れることはないだろうなと思います。
夏!野外!コンサート!=花火!なのに、やはりどこか寂しさを感じてしまうのは、過ぎ去った青春を思い出すからなのでしょうか…。日産スタジアム初日「立ち止まることも出来なくて、変わりゆく未来だろうと」のところで涙で歌えなくなってしまった安田くんを、きっと一生忘れないと思います
曲だけでなく、夏の18祭のあの景色もこれまでの思い出も全部全部含めた結果の1位曲。 スタジアムの夜空に打ち上がる花火を見つめる5人がたまらなく美しく、たまらなく愛おしかった。
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花火曲 「君が隣ではしゃいでいた、それだけでよかった」ここの歌詞がすごく好きです
スタジアム+青春FIREWORKS+打ち上げ花火=関ジャニ∞の夏でした
夏·恋·青春·花火が詰まった関ジャニ∞の新たな一曲。日産スタジアムという大きな舞台で花火をバックに歌い上げた5人の姿が忘れられません。
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夏の18祭、盛大すぎる花火とともに歌われたこの曲。花火を見上げるお客さんを見ながらこっそり涙ぐんでいた5人が愛おしくて、胸がいっぱいになったことを思い出します。
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野外、浴衣、花火。 最高の男たちです。
ずぶ濡れになりながらも楽しかったあの夏を思い出させてくれる曲。
この歌の実際の花火の共演は素晴らしい
ここにきてこんな名曲が生まれるのかと衝撃でした。十祭の花火と同じように18祭スタジアムで夜の空に花火が打ち上がって、それを幸せそうに見てる5人の顔を見て色んなこと思い出して大号泣したのが素敵な思い出です。
ライブで花火をバックに浴衣で歌う姿は感動しました
スタジアムで5人がこの曲を歌いながら会場や空に咲く花を愛おしそうに見ていたのが忘れられません。聴く度にあの最高だった18祭に戻れるような気がします。
18祭でこの曲を歌いながら幸せそうに花火を見上げていた5人の顔が忘れられません。
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「さよならの先でまた僕らを結ぶ絆になって」と願いを託した打ち上げ花火の儚さと関ジャニ∞の強さ、一生忘れません。青春FIREWORKSは関ジャニ∞とわたしたちが共有してきたすべての思い出たちに許しを与えてくれる曲です。
18祭で見た花火は忘れないよ。
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純情恋花火のアンサーソングって感じ
切なさと希望
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彼らの青春は今もまだ、生きている限り続くのだと考えて静かに泣いてしまった。
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夏の18祭で花火があがったのも相まって、どこか儚さを感じられる楽曲だなと。
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18祭夏で初めて聴き、あまりにも景色と曲が合いすぎて感動した。今もそれが目に焼き付いてるし、きっと、一生あの夏を忘れないと思う。
青春をテーマにした野外ライブにとてもぴったりな一曲でした。聴くと何度でもあの日一緒に見た花火を思い出します。
この曲を聴くと夏の18祭で夜空に上がる打ち上げ花火を泣きながら見つめる関ジャニ∞の姿を思い出す。あの時会場にいた全員が泣いていた。最高の夏うただ
ライブのラストの曲。粋な合わせ方で、曲中の花火の音に合わせて実際に花火が上がった。野外ライブだったので、夜の空に上がる花火も綺麗だったけど、それを嬉しそうに見上げるメンバーの顔の方が何十倍も綺麗だった。
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個人的には初ライブの十祭、純情恋花火で一緒に花火を眺めたのが私とエイトの初恋で思い入れが深すぎる大切な思い出です。そして今回18祭で大人になった私とエイトともう一度花火を眺めることができ、あの時の感情も今この感情もきっと同じなんだなとただひたすら涙を流しました。
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関ジャニ∞お得意のエモい曲。一緒に見た花火は綺麗だった。
スタジアムで見たあの景色はきっと一生忘れない。
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関ジャニ∞+7.2万人と一緒に2022年の一番の打ち上げ花火を見ました!羨ましいでしょう!
青春を歌う関ジャニ∞ 泣ける
歌詞が関ジャニ∞と重なり、夏の18祭日産スタジアムでは涙を流しながら歌っているメンバーもいて、色々思い出す1曲でした。花火と7万2千のペンライト、5人の姿一生忘れたくないと思う景色がこの曲を聴くたびに思い出される大切な曲です。
絶対野外ライブで花火やるだろうなと思ったらやっぱりやりました。初日の横山さんの泣き顔が美しかったです
聴くと18祭の空気、蒸し暑さ、花火の音、(地獄の小机駅も)思い出す。夏の思い出をありがとう!
ついにここまで来た…と72000人収容のスタジアムで観た大きな大きな花火を私は一生忘れない
最高of最高
何年経っても2022年夏の思い出はこの曲の打ち上げ花火の音で全部が鮮明に蘇るはず。「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと」と夜空に歌う進み続けてきた5人の姿はベタだけど花火より美しかった。
自パートで込み上げてしまい歌うことができなかった安田さん、ずっと目を潤ませながらもスタジアムを見渡して微笑んだ村上さん、振り返って花火を感慨深げに見ていた横山さん。この夏の大切な思い出の曲です
スタジアムで浴衣着た関ジャニ∞と打ち上がる花火の景色が最高で忘れられない
関ジャニ∞で花火といえば純情恋花火1択だろ!と思ってましたが、一瞬で2択になりました。選べません。
夜のスタジアムの空に打ち上がる花火が忘れられません
夏を彩る新しい1曲です。 君が隣ではしゃいでいた それだけで良かった この歌詞が推しにも自分達にも当てはまって、泣けます。
何歳になっても青春はあることを証明してくれる曲です
スタジアムで観たこの曲とともにあがる花火はとても綺麗でした。丸山さんと安田さんのパート"君が隣ではしゃいでいた"にて、2人の真ん中にいた大倉さんがくるくる回ってはしゃいでいたのが印象的です。
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タイトルから青春×花火という学生が連想されそうな曲を、大人な関ジャニ∞が歌うことの深みがいい。
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この曲で打ち上がる花火を見上げる5人の姿を見て、関ジャニ∞一生愛す……!!!!!という気持ちになりました
あの7万2000人が集まるスタジアムで見上げた花火と彼らの涙ははきっと一生忘れません。これからもずっと彼らと青春を過ごしていきたいです。
初めてのスタジアムライブで見た花火はきっと一生忘れられません。いつか松竹座でプロジェクションマッピングで花火を上げていた彼らも同じようにスタジアムで本物の花火をあげる日が来たらいいなぁ。by Jr.担
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スタジアムの夜空に咲いた大輪の花火を見つめるメンバーの表情が忘れられません。村上くんの歌い出しで心掴まれる一曲。
18祭の花火が目に焼きついて大事な思い出になりました
聞いた瞬間18祭の最後に花火を背景に歌う関ジャニ∞が見えた。実際、打ち上げ花火の下である人は笑顔で歌い、ある人は涙を浮かべながら花火を見上げる歌う関ジャニ∞はこの先ずっと忘れられない光景になりました。
聞くたびに夏の野外現場が思い出される。
「遠い空に打ち上げ花火 咲いて散ってまた咲いて」村上信五の歌声がこんなにも芯を持って伸びやかであることを、世間の人々は知らないのでしょう。スタジアムの空に輝いた888発の花火は、この曲のためにあったのです。
関ジャニ∞の歩みのような曲だなと思った。 スタジアムで一緒に見た花火はこれまで見た花火の中で一番綺麗で一生忘れない花火。
日産スタジアム長居スタジアムでエイトと見た花火。あの表情を曲を聞くと思い出されます。切ないようでいつまでも続く彼らとの青春を象徴しているように感じます。
18祭夏で花火とともに歌う姿が忘れられない
日産スタジアムでエイトと7万2000人のeighter達と一緒に観た花火は一生忘れられない。7年前に発売された純情恋花火に次ぐ花火&浴衣ソング!エモ!最高!!
18祭でのメンバーの涙にやられました。
18祭日産スタジアムでメンバーと共に見た花火は夏の思い出です。私も青春した。
関ジャニ∞がいてくれる限り私の青春も続きます
夏の18祭初日「立ち止まる事も出来なくて変わりゆく未来だろうと」の所で泣いてしまった安田くんを見て、ここ数年の色んな出来事を思い出して涙を流しながら88発の花火を見上げたのが夏1番の思い出だった。
エイト✖️花火
5人で立ったスタジアムでこの曲の時にあがった花火を見る彼らの表情が最高で一生の思い出になりました。
18祭で花火と共に見えた関ジャニ∞さん達の表情が本当に素敵で、忘れられない1曲です。
日産スタジアム、ヤンマースタジアムで聴きました この夏、関ジャニ∞の歌うこの曲と共に見上げた花火、とても楽しかった花火大会でした
エイトとエイターの関係を一言で表すなら「青春」なんだなと思える一曲。スタジアムでの打上花火がどうしようもなく儚く美しく、この瞬間がいつまでも続けば良いのにと思った。
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いくつになっても青春、だけどあの青は過ぎてからしか気がつかないものなのかもしれません。課金アイドル村上さんの歌い出し優勝です。
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「さよならの先でまた僕らを結ぶ絆になって」今もまだいろんな事を受け入れられない私には胸が熱くなるオチサビ。 日産で一緒にみた打ち上げ花火忘れられません。
夏の浴衣と花火が似合うちょっとノスタルジックな曲で気に入っています。
「いつの頃からか大人と呼ばれている」と大倉さんが歌い、「歪なままじゃいられない それくらい分かっていますよ」と横山さんが歌うエモさ…。この曲を聴くたびに、花火を見上げる5人の姿を思い出します。
これも日産スタジアムでのパフォーマンスが忘れられない1曲。エモい曲、花火曲はこれまでもあったが、5人でのエモい曲の代表になったかと思う。
普段曲中に感極まって泣いてしまうメンバーはいないのに、安田くんが自身のパートで日産スタジアムで2日連続涙してたのが刺さった あと楽曲もLIVE演出も全てがエモい
スタジアムの最後に大量の花火と共に披露された曲。あの時にみんなで見た花火、一生忘れません!
この曲を歌う関ジャニ∞と見た、スタジアムに打ち上がる花火は、一生忘れません。
スタジアムライブの花火とメンバーの涙が忘れられません
日産スタジアムで打ち上げ花火を見上げる横山くんの横顔が忘れられません。
節目の夏に、関ジャニ∞と見た花火はどれもわたしの人生のなかで特別な景色です。 歳を重ねても気取らず体当たりで頼もしい彼らと共に私もずっと青春飛行していたい。
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花火を見ながら聴いたあの景色は忘れない
夏の思い出がぎゅっと詰まった1曲。今でも花火を眺めながら涙ぐむメンバーの姿を思い出して泣けます。
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"それぞれ道が違っても同じ空に焼き付いてる花を思い出すきっと" あの日見た景色、一生忘れません。
18祭で関ジャニ∞と一緒に見た花火が最高の思い出です。 また、関ジャニ∞公式TikTokアカウントに投稿されたこの曲をバックに花火を楽しむ関ジャニ∞の動画を見てあまりにも青春で涙が出ました。
8年ぶりのスタジアム公演、しかもあのときよりも大きな会場で開催された関ジャニ∞ならではの18周年のお祭り。夏の夜にこの曲を聴きながら72,000+5人で見た花火は儚くて力強くて綺麗で、忘れられません。
ここまで歩んできた関ジャニだからこそ更に感動するし、メロディーラインがとてもきれいです。わけも分からなく感動してしまう曲です。
eightとeighter が18祭夏のスタジアムLIVEでこの曲に合わせて上がった花火。メンバーの涙は忘れることはできません。
スタジアムライブでの演出が素晴らしかった。
死ぬまで忘れられない夏になった。
初の日産スタジアム、フルキャパ72000人。 猛威をふるうウィルスのせいで、いろいろな事情で来られなかったファンがたくさんいる事もきっとメンバーは承知の上で、開催すら危ぶまれたどしゃぶりの初日。 ラストのこの曲で、雨の中盛大に打ち上がった花火を、泣きながら、誇らしげに嬉しそうに見上げて、優しくファンを見やるメンバー。 あの景色は、一生忘れません。関ジャニ∞となら、ずっと青春を続けられる。永遠なんてないって、何度も思い知らされながら、やっぱり永遠を夢見させてくれてありがとう。
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スタジアムライブ18祭で浴衣姿のエイトが歌い、バックに多量の打ち上げ花火が上がった時は、涙が溢れて止まりませんでした。大切な夏の思い出の曲です。
18祭で素晴らしい演出だった
18祭の花火と曲がマッチしていてよかった
関ジャニ∞の純情恋花火に並ぶ夏エモソング! この曲を聴くだけで72,000人の一人になったあの夏に一瞬でタイムスリップできます。 曲に揺られるファンを見て涙ぐむメンバー、涙ぐむメンバーをみて涙ぐむメンバー、関ジャニ∞が用意してくれた綺麗な花火、72,000人のペンライト全てがあの夏で1番綺麗な景色でした。「それぞれ道が違っても同じ空に焼き付いてる花を思い出す」そんな一曲です。
同アーティストの純情恋花火にも劣らない壮大な花火がテーマの曲。 18祭で聴いた時の感動が忘れられない
夏と花火の最強コラボ。青春という、儚いけど確かな存在を感じられて、この歳になってこれを歌ってくれるのが嬉しい。
18祭スタジアムの花火と、メンバーみんなの涙。青春そのものでした。
‘’立ち止まることもできなくて 変わりゆく未来だろうと‘’が2018年からの5年間と重なって涙なしには聴けない楽曲 夏にエイトとeighterで見た打ち上げ花火が綺麗で切なくて儚くて忘れられないです
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夏のスタジアムで関ジャニ∞と一緒に見上げた花火。いくつになっても関ジャニ∞がわたしの青春だなと思いました。
ライブで聞いて思わず泣きそうになった曲。
ライブで関ジャニ∞と見た花火、一生忘れない。
エイトのエイトによるエイターのための曲。18祭で、あの会場で上がる花火がエイトもエイターも笑顔になりました。
夏のお祭りの終わりと花火 最高の思い出の18祭が蘇る エンディングにぴったりで美しくてどこか切なくてこれがエモいということなのか
大サビ前の、君が隣ではしゃいでいた〜、が今までの関ジャニ∞を否定するわけではなく全てを愛おしい宝物として歩み続けている関ジャニ∞が詰まった歌詞だと思います。夏のスタジアム18祭の初日でこの曲を歌いながら涙するメンバーを観て、5人になってもグループ最大キャパでLIVEができることになった彼らの努力と存在に貰い泣きしました。
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関ジャニ∞のデビュー18周年において、この曲はメンバーにもeighterにとっても大切な1曲になりました。あの日5人と一緒に見た花火は人生でいちばん綺麗だったし、一生忘れない...
18祭 夏 を象徴する楽曲。 青春をテーマに掲げられたツアーに相応しく、夏の終わりに感じる寂しさもある。エモい。
純情恋花火を上回る、花火の名曲 スタジアムでみた花火を忘れません
18祭スタジアムでメンバーが涙を溢しながら歌っていたのを思い出して、何度も泣いてしまいます。
花火のように壮大で儚くて切ない最高の夏ソング。夏の18祭で響いた村上さんのソロパートは今でも耳に残っています。伸びやかで素敵だったなあ………
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今もまだ続く青春を歌い上げる5人が美しく、聴いていてぐっとくる。
2014年に純情恋花火という楽曲がありましたが、約8年の時を経てのこの花火楽曲、色々あったからこそ泣ける深みのある楽曲になりました
18祭の忘れられない1曲
切ないメロディラインが好き。
スタジアムに打ち上がる花火を見上げる関ジャニ∞の表情、その光景を忘れない。間違いなく一生の夏の思い出。
野外スタジアムで、浴衣のエイトさんと花火を見る、ずっと憧れてきた景色をこの夏やっと見られて泣きました。
この夏、大好きな関ジャニ∞と一緒に見ることが出来た花火、夏を感じさせてくれながらも涙溢れる感動ソング!
一緒にみたあの夏の花火、一生忘れません。
この曲でエイトと見た花火は一生忘れることはないでしょう。
この曲を聞くだけで夏のスタジアムに戻れる感覚になれます。花火見てニコニコしてた関ジャニ∞が愛しすぎました!
夏のスタジアムで花火を関ジャニ∞と見れて最高でした
スタジアムで見たあの花火を一生忘れられません。本当に大切な人と行った夏祭りみたいなあたたかさとせつなさが共存した不思議な感覚を会場全体で共有した気持ちがします。もちろん関ジャニとも。
この曲を聴くと日産スタジアムで涙を流した横山さんを思い出します。
スタジアムでみんなで見た花火は忘れません。2022年の素敵なかけがえのない夏の思い出。
夏の18祭でめったに泣かない安田くんが泣いてたのが印象的な曲 どこかせつない感じがよい
大量の花火をバックにこの曲を歌う関ジャニ∞は、私が大好きな関ジャニ∞だった。
純情恋花火に替えることはできないのでは…という予想を見事に裏切り、完全に新夏エモ曲へと昇華!!推しと一緒に花火を見たいなあ
日進スタジアムで関ジャニ∞の存在とこの曲を浴びながら花火を見上げたあの夏の日が忘れられません。
日産スタジアム、ヤンマースタジアム長居で打ち上げられた花火をじっと見る浴衣姿の関ジャニ∞。 色々な思いが詰まった曲です。
間奏に花火の音が入ってるのも好き。大倉さんのアイデアだとか。優しい歌詞と大人の男性が歌う「青春」に胸がグッとなる。
浴衣を着て会場をじっくり見回しながら歌うエイトが印象的。一緒に見た花火はこの夏一番の思い出です
夏の18祭が良すぎてYouTube何回再生したかわかりません。
野外・花火の演出にこの曲がほんとよく合う! この曲を聞くと夏の楽しかった18祭を思い出します。 また野外でこの曲聞きたいなー。
村上さんの出だしが何より好き。18祭で見たあの景色と共に投票
夏の野外の花火を思い出します。
私がスタジアムに参加できたのは初日だけだったので、涙溢れるメンバーが脳裏に焼き付いています。立ち止まることも出来なくて 変わりゆく未来だろうと 関ジャニ∞を続けてくれてありがとう。花火綺麗だった〜!
関ジャニは青春曲が多くて、周年も多くて祭りも多い。去年青春ハードパンチャーが出た時に、また青春曲で楽しいと笑ったが、今年18祭の締めに聴いた青春FIREWORKSは演出も綺麗で泣きそうだった。青春曲だけでこれほど多色展開できる彼らのこれからの青春曲も楽しみ。
関ジャニ∞ありがとう大好き幸せが詰まった1曲です
関ジャニ∞の過去の歴史もこれからも全て抱きしめてくれた曲。やっぱ花火っていいよね。
関ジャニ∞×花火=最強。人数が変わってもその方程式は変わらないことを教えてくれました。
関ジャニ∞と夏と花火で最高じゃないわけないんですよね…
遠い空に打ち上げ花火、咲いて散ってまた咲いての歌詞が関ジャニ∞を表しているようで、感動しました。野外で見た花火の演出まとても綺麗でした、、、。
18祭で見たあの光景が忘れられません。満員のスタジアムに花火、5人の嬉しそうな表情…これからもずっと関ジャニ∞を応援しようと改めて感じました。
この曲に合わせて日産スタジアムで見た花火が、人生で一番美しい花火。
関ジャニ∞と花火の親和性が良すぎるもんで。野外で見た花火が忘れられません。
初めて聴いたときから大好きな曲!絶対ライブで歌ってほしいと願って、実際にライブで聴いたときは鳥肌たって涙溢れた!
爆泣きエモソング。エイトと見上げた花火を一生忘れない。
夏のスタジアムライブでこの曲を聴いて、ここ数年の出来事が走馬灯のように頭の中に浮かんできて鳥肌が立った。
関ジャニ∞がまだ7人だった8年前、10祭で打ち上げ花火をメンバーと一緒に見上げたことを思い出す曲。 今はいない2人とのその思い出を振り返りながら、5人も2人も、あと1人も鼓舞していることを感じられる想いを感じて聴くたび涙します。
夏のライブでは曲に合わせて打ち上げ花火が上がり、とても印象的でした。「それぞれ道が違っても 同じ空に焼き付いている 花を思い出すきっと」……昔7人で見上げた花火のことなのか、いつか何十年か先に思い出す今日の日の花火なのか、ちょっとした切なさを思えば思うほど、同じ花を見つめている今この瞬間がとても愛おしいなと思いました。
夏の野外花火と共に歌われた歌 初日珍しく安田くんが泣いて歌えなくなり、横山くんもは花火を見上げて涙が溢れて泣くのを子供ような表情で我慢してました。 遠い空に打ち上げ花火 咲いて散ってまた咲いて サヨナラの先でまた僕らを 結ぶ絆になって
スタジアムライブの花火とともに思い出される名曲。あの光景を見せてくれた関ジャニ∞5人はお見事です。
夏のスタジアムライブの18祭で、この曲中800発もの花火が打ち上げられ本当に感動しました。エイトの浴衣姿も見ることができて思い出深い曲の1つです。
間奏の花火の音を聞く度に、コロナ後はじめてみたあの18祭の花火を思い出す 青春の終わりとライブの終わりの儚さは格別
グループとしてたくさんの高い壁を乗り越えた先で見た、スタジアムでのあの花火、あの表情、あの景色。こんなにもキラキラして儚いひと夏を絶対に忘れない。
関ジャニ∞の野外LIVEといえば、純情恋花火みたいなところがありましたが、夏の18祭で涙ぐんだり、笑顔で花火を見上げながらこの曲を歌う関ジャニ∞をみて、ここまでいろいろあったなぁと歌詞と共にしみる場面がたくさんあり、この曲が大好きになりました。
やっぱり野外の関ジャニ∞は浴衣と花火で締めるのがイチバン。
888発の夏の花火の思い出と一緒に灯しておきたい1曲
スタジアムライブで1番五感で感じた最高の夏の想い出だから。毎回泣いていた、切なく儚くとも美しくしあわせで。浴衣姿の5人も楽しそうなメンバーも見守る優しい眼差しのメンバーも最後にはこの瞬間を噛みしめるような表情をしていたり涙を流すメンバーもいたり。あの空間を共有出来た時間は大きな歴史の1ページ。
18祭の日産スタジアムで雨上がりの中花火が上がった風景とこの曲が良くてこの曲を聴くと思い出します。
関ジャニ∞が見せてくれたあの日産スタジアムの景色も、一緒に見上げた花火も、きっと一生忘れない。一瞬であの日の思い出を鮮やかに蘇らせてくれる曲。
来年の夏またね
18祭で聴いた時には涙が止まりませんでした。わたしの青春の全ての人たちです。
18祭日産スタジアム初日、打ち上げ花火を見上げて泣きながらこの曲を歌う5人を見て、いろんなことがあったけど今が本当に本当に幸せだと感じました。
関ジャニ∞の花火曲!待ってました!!!とウキウキしていましたが18祭であんなに泣きながら聴くことになるとは思いませんでした。
野外ライブで花火と共にこの曲を歌ってくれた時は大感動して泣きました。皆さんの伸びやかな高音が本当に素敵です。
散ってしまった美しい瞬間を回顧するのではなく、また咲いて、と今の5人で立った日産スタジアムで聴いたこの曲を、大雨の止み間に打ち上がった素晴らしい花火を、私は一生忘れない。続けてくれて、あの景色に連れて行ってくれて本当にありがとう。
曲調は明るいけれど、儚さも感じられる曲。10代はとうに過ぎたけれど、この曲を聴くとTHE青春を味わえる。
18祭夏、スタジアムで見た景色を一生忘れません。 彼らが歌いながら、浴衣で花火を見上げる姿を見て私は涙が止まりませんでした。最高の思い出をありがとう。
関ジャニ∞のライブで関ジャニ∞と一緒に花火を見る。1つの夢が叶った夏でした。 オタクにならなかったら抱かなかったであろうこの夢。叶えてくれてありがとう。宝物になりました。
村上さんの突き抜けるような声から始まるこの曲。夏の18祭日産スタジアムで浴衣を着た関ジャニ∞と一緒に花火をみたことを思い出すといまだに泣ける。
野外で関ジャニ∞と見た花火は ずっと忘れないと思います!
数年前に見た景色とは違うけれど、確かに思い出は残ってて泣ける
あの日共に見上げた夜空に咲く花をこの曲と共に聴けた幸福が去る事は生涯無い
夏は花火!
君が隣ではしゃいでたそれだけでよかった
18祭はこの曲でスタジアムに花火があがり、自分は夜空を見上げ涙するのだなと想像していたのだが、収録CDの宣伝でインスタライブをしてくれた横山さんが、ご自身が手にしている盤に書かれた「FIREWORKS」の文字を読めずにもごもごしている姿を拝見してしまい、また思い出が増えたな...と暖かい気持ちになった。
グループで過去最多人数を収容したスタジアムの本編ラストに選ばれ、花火をバックに歌う5人の姿はこれから一生忘れることは無いんだろうなと思います。ライブでの思い出と込みで今回は1位に挙げました。
「立ち止まることも出来なくて」と歌った直後に泣いて歌えなくなり、マイクから顔を背けた自担。立ち止まれなかったり立ち止まらざるを得なかった日々を思うと胸が締め付けられた。 髪をお団子に結い浴衣も着て綺麗なお姉さんとなった自担の姿も花火とともに記憶に刻まれた、夏の思い出の曲。
夏のスタジアムライブで花火とメンバーの涙を思い出します。
スタジアムで聞いた花火とそれを見上げる横山さんの国宝級の横顔が忘れられなくて、夏全てを捧げました。
もうメンバー全員がアラフォーでありながら、青臭い、青春という歌詞がなんだか儚くて似合ってしまう。2022年の花火は関ジャニ∞としか見ていません。
スタジアムでの花火が全て
夏が似合う男たちです。
スタジアムで関ジャニ∞とファンで一緒に見た花火、2022年夏1番の思い出です。
そうだ青春ってこんな煌めきだったな、と懐かしくなってしまう。きらめいてはいるけれどどこか切なく愛おしいあの頃の記憶、なのは彼らと共にわたしも年齢を重ねてきたからですね。嬉しいな。
夏、花火、浴衣、関ジャニ∞。これ以上ない青春の味がした。
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満員の日産スタジアムで花火を見上げる5人の表情、火薬の匂い、雨の匂い、夏の香り、全部全部思い出す。青春をありがとう
スタジアムライブを外からイチ近隣府民としてみていたのですが、曲と合わせて花火があがった演出がかっこよくて印象に残った
夏の18祭、スタジアムライブで共にみた花火はずっと忘れない思い出です。ただただ、ありがとう、と。
7人の頃、6人の頃を思い出して泣いてしまいそうになる歌詞に涙が出そうになる。でも夏のスタジアムで美しい花火と共に涙も昇華できました。
はじめて聞いた時、今までの色んな思いが込み上げてきて思わず泣いてしまいました。 18祭で浴衣を着て涙を流しながら、花火が打ち上がる中で歌ってるメンバーを見ながら私も泣きました。
夏にもってこいの曲!好きな人と浴衣を着て聴いていたい。ライブでは実際に花火が上がってきれいでした。
スタジアムでエイトと一緒に観た花火最高でした
18祭夏スタジアム、雨に濡れた初日の最後感極まって花火を見上げながら涙を流す横山さんあまりにも美しすぎた
夏の18祭での涙が忘れられません。 関ジャニ∞は色々、本当に色々あったグループですが、みんなで見たあの花火が、あのとき感じた幸せが、それが全てなのではないかなと。
鮮明に夏を思い出せる曲。
夏の終わりの寂しさと切ない感じ。皆で観た花火。去年の夏の最高の想い出です。
スタジアムで花火を見上げながら涙ぐむ自担を思い出して泣ける
「立ち止まることも出来なくて変わりゆく未来だろうと」5人になった関ジャニ∞の今までの姿に重ね合わせてしまい泣ける。スタジアムの花火と安田くんの涙も美しく忘れられない。
2014年、10周年のスタジアムライブで花火と共に披露された「純情恋花火」。それから8年経ち、人数は5人になったけどグループ最大級の日産スタジアムで花火と共に披露された「青春FIREWORKS」。"立ち止まることも出来なくて 変わり行く未来だろうと" 立ち止まってしまいそうになった、だけど止まってしまったらもう二度と動き出せないかも知れなかった、と本人達も吐露していた、そんな気持ちからか日産初日にはメンバーもファンも涙した一曲。素敵な未来が描けて良かったね、これからもよろしくね
村上信五さんの伸びやかな歌声から始まる曲で、初めて聴いた時とてつもなく感動したことを覚えています。 日産スタジアムでこの曲を歌う関ジャニ∞から、しなやかな強さと少しの切なさとたくさんの愛を感じました。横山さんが客席から顔を逸らして号泣していたこと、安田さんが泣いて歌えなかったこと、大倉さんが曲の終わりに涙を流したこと、村上さんが潤んだ瞳で楽しそうにしていたこと、丸山さんが熱く歌いながらも穏やかに微笑んでいたこと……曲中のすべての声と表情と仕草をこんなにも「覚えていたい」と思ったことはありませんでした。私の一生の思い出です。
曲自体がすごくよくて一年で1番聴いてました。夏の思い出といったらこの曲。
関ジャニ∞と花火の相性は抜群
最初の村上くんの伸びやかな歌声があまりにも良くて初めて聴いたときはぶわぁっと涙が出てきました。
夏のスタジアムで聴いたあの景色が忘れられない。花火と浴衣姿の5人、時々涙しそうになるメンバーと客席を愛しそうにみながら歌うメンバーあの光景込でわたしの夏の思い出です。
打ち上げ花火との相性抜群。エモいという言葉がぴったりの曲。
曲を聴いた時からライブ演出は想像してましたが、実際のライブで聴いたら想像以上の思い出になり、曲を聴くたびにあの時の感情が蘇ります。
楽曲が発表されたときからこれはスタジアムで花火が打ち上がる曲だ!!!と分かり、実際見に行って楽曲の持つ儚さと花火のコラボに泣きました
5人体制のエイトでの花火曲です!
18祭スタジアムライブで本編最後に歌われた曲。花火とのコラボがキレイだった。 そしてメンバーの涙が美しかった。
夏の思い出が詰まりに詰まっているので…聞くと条件反射で涙出ます。
エイトと見た花火きれいでした。
この歌を聴くと夏のスタジアムツアー18祭の思い出が蘇ってきます。情景が浮かぶ曲は名曲だという持論があるので、これはめちゃめちゃ名曲です。「立ち止まることも出来なくて」という歌詞でいつも涙ぐむ安田くんのことを想うと胸が締め付けられ、5人が関ジャニ∞でいてくれることが当たり前でないと実感します。いつまでも関ジャニ∞の青春を見ていたいという思いを込めて投票しました。
打ち上げ花火最高すぎ。 それを見ているメンバーと相まって最高の曲
夏の18祭、この曲に合わせて打ち上げられた花火が綺麗だった。
スタジアムで見た花火の景色と、それを見上げるメンバーの姿がこの曲を聴くと思い出されます。
関ジャニ∞デビュー18周年のイベント、スタジアム18祭。グループとして色々乗り越えて立たった大きなステージ。打ち上げられる花火を浴衣姿で見上げながら歌ったこの曲。メンバーが流した涙と晴れやかな笑顔は絶対忘れません。
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日産スタジアムでの青春FIREWORKSと打ち上げ花火、感動的でした!!進化し続ける関ジャニに勇気と元気をもらいました!!
夏の18祭でのみんなで見上げた花火は、これぞ青春でした。
おそらく8年前の「十祭」(周年スタジアムライブ)での純情恋花火の位置付けの狙いで選ばれた曲なんだろうな、と18祭開催直前のリリース時には胸を踊らせました。途中に花火が上がる音が入るので、きっとライブでも花火が上がるはず…!と予想しとても楽しみにしていましたが、いざ披露されたらさまざまな感情のこもった表情で歌うエイトの姿に感極まり、花火は滲んでまともに見れなかったです。
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何故か夏の終わりを感じて切なくなる。 ライブ本編ラストが浴衣姿での歌唱は完璧すぎる流れでした。
2022年の夏の素敵な想いとしてピッタリな一曲です。打ち上げた花火の下の5人浴衣の姿は一生忘れません。
関ジャニ∞に青春の波動を感じると泣いてしまう… LIVEで花火見ながら聞くと余計泣いちゃう
ライブでの花火に感動した
浴衣姿で歌った18祭を思い出します。 ライブでは花火も打ち上げられて、聴く度に切なくなります。
関ジャニ∞とともに過ごした青春時代を思い出しながら聞くといつでも泣けます。
18祭を思い出して泣く。エモい。
関ジャニの夏の祭りの締めを飾る素敵な曲でした。
花火を見上げる5人の表情を思い出して胸が熱くなる。
夏の夜空に上がる花火を涙しながら見上げる5人の姿を見た時に、この数年のことが一気に甦って泣いてしまいました。
遠い空に打〜ち上げ花火
スタジアムライブ18祭の青春FIREWORKSと花火がめちゃめちゃ感動的でした。
メンバーもファンも泣きながら見上げたスタジアムから打ち上がる花火。夏の思い出。
夏のスタジアムライブの最後に打ち上げ花火と共に披露された曲。ノスタルジックで最高、TikTokに投稿された手持ち花火で楽しそうに遊んでいる関ジャニの笑顔とかの曲で無限に泣ける。
夏の18祭で安田くんや横山くんが涙で歌えなくなったシーンがとても感動的で最後は花火が上がり関ジャニ∞と花火が見れてとてもいい思い出になった。花火が何発も上がって景気が良くて最高!そして神戸の花火大会でもかかっていて素敵だった。花火に似合う曲No. 1。
夏の終わりにしんみりしながら聴きたくなる曲 アッパーチューンな夏のアゲソングこと「罪と夏」なイメージの強い関ジャニ∞ですが、ノスタルジックな色気にやられたい人はぜひ聴いてください
5人の関ジャニ∞で初めて開催したスタジアム公演、青春FIREWORKSが流れる中5人と沢山のeighterで見上げた花火が生きてきた中で1番綺麗な花火でした。
こちらもスタジアム公演で化けた一曲。花火を背景に和服で歌ってくれた感動を忘れません。
18祭で打ち上げ花火をバックに歌う関ジャニ∞の美しさ、最高でした。
大人の青春。 夏の終わりをイメージさせるような一曲 浴衣姿での披露はエモーショナルでした。
この一曲でスタジアムで見た夢のような情景が一気に蘇る。5人が脱退した2人と積み上げてきた日々も5人で駆け抜けてきた日々も全部繋がっている、そう言える今の関ジャニ∞が心の底から誇らしいです。
歌い出しの村上くんの声がめちゃめちゃいいです。グッと来ます。
スタジアムでたくさんの花火を背負いながら歌う5人は一生忘れたくない姿です。
日産スタジアムでこれでもか!と上がった花火を見ながら村上信五の歌声に心奪われました。空にどこまでも伸びてく声が本当に素敵でした。
関ジャニ∞ほど「青春」が似合うアイドルっていないと思う。アオハルじゃないよ。「青春」だよ。
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村上くんの温かな声の歌い出しで涙が出てくるのに、18祭の光景を思い出してしまってもうダメです。
冒頭村上くんの入り、安田くんパートの『立ち止まることもできなくて…』の部分は本当に泣ける。脱退から5人スタートで47もコロナで中段、その中でも歩み続けてくれた5人に感謝。
オタク人生初の野外公演だった18祭のラストで初めて聞いた時にとても感動しました。日産初日で横山さんがこの曲で打ち上がる花火を見ながら客席にわりと長い時間背中を向けているなあと思ったら涙を一筋流していたのが忘れられないです。
「君が隣ではしゃいでた、それだけで良かった。」 私が関ジャニ∞に思っている事、そのままの歌詞です。
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スタジアム18祭で聞いてとっても好きになった曲。この一曲聞いたらエイトと見た花火思い出す。
スタジアムの18祭できいたのが忘れられません
スタジアムライブで本当の花火が上がる中で聞いた光景が忘れられません。 YouTubeにもあるので、みなさんぜひ一度見て頂きたいです(笑)
夏の日産スタジアム、この曲とともに72005人で見上げた花火と、横山くんとヤスくんの涙を、一生忘れたくないなと思う。
日産スタジアムでの思い出を語るには欠かせない曲。聴けば思い出が甦るので、つらい時に何度も聴いてしあわせな気持ちにしてくれた。
エイトと見る花火はいつだってノスタルジックで超ハッピー
7人から6人、6人から5人へと短期間で脱退を2回も経験し一言では表せないくらいたくさんの思いを味わってきたであろう5人がこのしんどかった期間の答えとなるような曲だと思う。18祭の日産スタジアムで花火とともにこの曲を歌う関ジャニ∞の5人を見て泣きながら もう大丈夫なんだ、と心底思えた。 8人も7人も6人も全部ひっくるめて しんどかった思いも楽しかったことも全部無かったことにせずにありのまま受け止めて前に進んで行く5人の思いが現れた優しく強い曲だと思います
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『18祭』補正です。でもあんな綺麗な花火見せられたらさあ…。 いろいろなことを乗り越えてきた、それでもまだまだ大人になり切れない、青くさい自分たち。そんな楽曲も関ジャニ∞らしくていい。
安田さんのあの涙は忘れられない。村上さんののびる歌声、そこに青空に鳴り響く花火。最高の夏を思い出させてくれる曲。
スタジアム18祭を成功させた5人と見た花火が最高
真夏のスタジアムで、メンバー5人と一緒に花火を見上げながら聴いた思い出の曲になりました。ドームでは味わえない大型打ち上げ花火は、彼らがどんな困難にも負けずに必死にがむしゃらに向き合って前に前に進んできたからこそ掴み取れた宝物です。花火をただ静かに見上げるメンバー、柔らかく微笑むメンバー、涙を流すメンバー、五者五様の横顔に、ああ一緒に並走させてくれてありがとうと、感謝の想いが溢れ出しました。
18祭(スタジアム)のときに本物の花火と共にこの曲を歌う関ジャニ∞のメンバーに感動しました。初日公演ではよこちょ、ヤスくんが涙を流していたのも印象的でした。
まさに夏の夜と青春の儚さ
関ジャニ∞と見た花火は一生の思い出です
夏のスタジアム。打ち上がる花火。浴衣姿の5人。それをキラキラした眼差しで見届けるeighter。こんな素敵な景色、これ以上の景色はない。 新たな関ジャニ∞の夏ソング!
夏の18祭で関ジャニ∞と打ち上げ花火を見た光景が忘れられません。十祭から8年後、野外で一緒に花火を見れたことは一生の思い出です。それを思い出せる曲です。
スタジアムで見た、この曲と共に打ち上がる花火は私の一生の思い出です。
夏のスタジアムで1番印象的だった曲 花火と男前の浴衣姿 一生忘れない
遠い空の打ち上げ花火はかつて青春を共にした、今はいない人たちを思い出させずにはいられない。思い描いた未来ではなくても、共に青春を過ごしたことは花火のように消えてなくなるわけではない。 花火にはそんなセンチメンタルを呼び起こす魔法がある。夏が来るごとに聴きたい曲。
こんなに心に染みる曲があっただろうか?7人、6人、5人と減っていき5人で戦い続け、念願の日産スタジアムでこの曲を聞いた日の感情一生忘れないだろう。「君が隣ではしゃいでいた、それだけでよかった」その歌詞がいつまでも7人のことを忘れられない私にとっては涙腺崩壊せざるを得なかった。これからも歌い続けて欲しい1曲。
18祭スタジアムの花火の演出込みで大好きな曲
タイトルの通り花火との相性が最高!夏の18祭でこの曲を聴きながら見た花火は一生忘れたくないです。
夏の花火を忘れない。最高の思いでです
この曲をあの日日産スタジアムで聴けたこと絶対忘れないと思います。初日の横山さんの涙も普段滅多にない安田くんが歌詞につまってしまったのもたくさんの花火を一緒に見られたことも、大切な夏の思い出です。これからもずっと関ジャニ∞について行こうと改めて思った一曲でした。
村上くんの歌い出しから心を掴まれる。18祭、スタジアムで見た花火は一生の思い出。
日産スタジアムで感極まってた5人が今でも忘れられません。色んなことがあったけれど、日産スタジアムで大好きな5人と一緒に花火を見たことは一生の思い出です。
打ち上げ花火にピッタリな曲
18祭の時に、大好きな人達と過ごし 、この曲が流れた時の花火が凄く綺麗で、色んな花火大会で流れて欲しい
好きです
夏の18祭の本編エンディング。泣いて歌えない安田さんと、アウトロで花火を見上げて涙を堪える横山さん。楽曲の素晴らしさと、彼らの歩んできた道とのリンクを思えば、ランクインしないわけがない。
浴衣姿の関ジャニ∞と見上げた夜空の花火は一生忘れません。
花火を見るみんなの姿が最高。
音源で聴いた時はベタな青春ソングと感じていたのだけど、夏の18祭の本編ラストで微笑みながら涙する関ジャニ∞とともに大きな花火が打ち上がる中聴いたこの曲のエモさと言ったら…あの時の皆んなの表情、一生忘れないよ
メンバー全員アラフォーの中堅アイドルグループでこんなに青春の曲が似合うグループは他にいないと思います。関ジャニ∞、青春、夏、花火、この組み合わせに絶対間違いは無い。
夏祭りの夜に聴きたい曲ランキングNo. 1!エモの塊です。
18祭、夏の想い出が一瞬にして蘇ってくる一曲。浴衣姿の関ジャニ∞とみた800発の花火は圧巻でした。「それぞれ道が違っても、同じ空に焼き付いてる花を思い出す、きっと」で18年間の関ジャニ∞の軌跡を思い出して号泣です。
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野外ライブの締めとして、純情恋花火以上の曲は現れないだろうと思っていましたが、鮮やかに更新されました。ヒナちゃんの伸びやかな歌声とジュニアの子たちの可愛らしい踊りと花火に見惚れる男前たちと、全部大好きです。
花火の音も収録されていて、スタジアムライブ18祭を思い出す曲!!
あの日5人と見た花火は忘れられない夏の思い出だよ♡
夏の18祭で、花火を見ながら聴いたのが本当に良かったです。
日産スタジアムで打ち上げ花火を背に、涙を見せながら歌う彼らに心を打たれました。 青春している彼らは綺麗に照らされていて。 青春を味わなくてもいいと思っていた人生ですが、関ジャニ∞と青春を味わってみるのもそれもまた一興だなと思えました。
初めて聴いた時から野外で打ち上がる花火が目に浮かびました。歌詞も彼らだからこそのものでグッと胸に刺さります。 打ち上げられる花火を見上げて歌う彼らの表情がすべてを物語っていて涙なしには聴けない1曲です。
屋外LIVEでこの歌と同時にみた花火は一生忘れない。アラフォーになっても青春感じさせてくれてすごい…
スタジアム18祭の本編最後の曲で、聴く度に夜空と花火、楽しかった気持ちが思い出されます。
夏の18祭のスタジアムライブで花火とともにこの歌が歌われた。5人体制でまた走り出し、コロナと闘い、そしてたどり着いた日本最大級の日産スタジアムで7万2千人の観客とエイトみんなで花火を見た。色々なこと全部忘れて綺麗な花火にただただ泣きました。
日産スタジアムでの横山くんの涙が忘れられません。 エイトとファンで、打ち上がる花火を見上げる光景は最高の思い出です!
18祭でこの曲を歌いながら打ち上がる花火を見て涙ぐんでいたエイトが印象深い一曲です。十祭の純情恋花火を思い出してしまって軽率に泣きました。
夏のスタジアムでの花火、そしてそれを見るメンバーの表情。コロナ禍で悶々とする中、希望の光のように感じました。
冒頭の村上さんの伸びやかなソロにすべてを掴まれました。
冒頭の大倉くんの歌詞に共感しかなくて夏中ずっと聞いていた思い出。いつの間にか大人になってて、気付けば立ち止まることも出来なくなって。でも、あの夏は今も変わらず浴衣姿のみんなが笑ってる。それだけはずっと変わらない。
浴衣で歌う青春ソングの新曲が出ました! 純情恋花火の熱量のある感じも良かったですが、こちらはしっとりとしていてこれまた「大人の関ジャニ」を見せつけられます。恋と花火と浴衣がテーマのこの2曲ですが、大人の余裕を感じられて大変、恋です。
5人の浴衣花火ソングはコレ!!純情恋花火を更新したなぁと。夏の終わりを感じさせる曲でちょっぴり寂しく楽しかった日産の思い出がよみがえる曲です。
気が付いたら大人になっていて、それは想像の中の大人とはかけ離れてる。そんなことをふと感じる年齢になってきた中でこの曲に出会いました。 青春ってすごく刹那的で、もう戻れない憧れの瞬間って思ってたのが実は違って、今を精一杯生きようと思えばそれはもう青春なんだって気付かされました。 一度きりの人生、辛いことや苦しいこともたくさんあるけれど、世間の枠組みにとらわれず、一生青春を過ごしていきたいと思えました。
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純情恋花火と似ているようで似ていない、大人になっているようで青春を歌っている不思議さ。
長居の夜空の下で聴いたこの曲。安田さんの「立ち止まることもできなくて 変わりゆく未来だろうと」を聴いた瞬間に十五祭が終わってからのあの時や2回目の47都道府県ツアーが中断したあの時を思い出して胸がギュッと苦しくなりました。今でも聴くと夏の切ない感じと彼らが歩んできた日々を思い出してしまいます。
華やかで煌びやかで、懐かしくてちょっとほろ苦い。もう戻れない日々への回想に、祭りの後の寂しさが重なる曲。夜空の光に照らされた表情を「青春の色に染まっていた」と歌い上げるのが切なくも美しいと思う。
7人時代に行われた十祭を思い出させるような歌詞と、夏に行われた18祭の花火のシーンが印象的です。この夏、何度聴いても涙が流れました。
メンバー自身が歳を重ねてきた今でも彼らの青春が続いていると感じさせてくれる楽曲。いつまでも関ジャニ∞には青春を続けてほしいです。
楽しさしかなかった夏18祭。関ジャニ∞5人の表情や涙に、空を染上げる大量の打ち上げ花火を見上げながら涙を堪えることを諦めた夏。楽しい夏でした。
8年前に浴衣を着て野外ライブで「純情恋花火」という学生の甘酸っぱい恋愛を歌っていた人たちが、時を経て大人になり歌う「青春FIREWORKS」は涙なしには語れません。 曲調も歌声も歌詞も好きですが、7人時代から好きだったものとしては、Cメロの「立ち止まることも出来なくて 変わりゆく未来だろうと 青春の色に染まっていた その笑顔いつまでも忘れない」の部分が、8年前のライブで7人で打ち上げ花火を見ながら歌ったことを5人が思い返してるように聞こえて、エモの打ち上げ花火が止まりません。
夏の本編ラストが忘れられない。また、あの大きな会場であるあの花火もう一度見たいです。
まさしく日産スタジアムの代表のような曲。EIGHTが嬉しそうに上を見上げながら花火を見つめる光景が私には花火は観えなかったけど、とても嬉しい気持ちになりました。
楽しかったLIVEの花火を思い出します!
日スタの花火、長居の花火、両方とも一生忘れられない思い出になりました。
日産スタジアムで歌われたこの曲。ラスサビ直前に打ち上げられた花火がこの夏でいちばんの思い出でした。
8年ぶりの野外公演、5人で花火を見上げながら歌う姿と18年の軌跡に涙が止まりませんでした。聴く度にあの頃が懐かしく彼らが愛おしくなる1曲です。
大人の青春ソング。スタジアム公演のラストを彩る花火の光景はずっと忘れないと思う。
日産スタジアムの花火、安田くんの涙、色々重なって過ぎ去ったはずの青春が今も続いてるような感覚になる
18祭夏にこの曲で過去を想って涙したメンバーも、打ち上げられた花火を見て笑顔になっていたのが印象的でした。
暑かった夏の日産スタジアム、長居で最後に歌われた曲。今でもあの暑さ、熱気、高揚感を思い出してぐっとくる。
関ジャニ∞とともに夏の夜空に浮かぶ花火と一緒に聴いたの忘れられないです
日産スタジアムで7万5人で見上げた想像以上の数の打ち上げ花火は一生忘れません。
こちらもMVが無く18祭スタジアムのYouTubeがMV代わりの楽曲 夏の終わりに聴きたくなる花火がとても似合う曲
7万人で見上げた花火は忘れられない夏の思い出。
関ジャニ∞がこの曲に込めた思いを想像すると言葉が出てこなくなると同時に涙が止まらなくなります。とりあえず全エイターがこの曲に激重感情を抱いているのは確かです。
日産初日で披露された時、打ち上がる花火を見上げながら涙を堪えている横山さんがあまりにも美しくて、その景色と共にとても印象に残っている曲です。
歌い出しの村上くんの歌声が大好きです。 18祭で打ち上がったあの花火は本当に綺麗で一生の思い出です。 夏を彩る最高の曲。
これまでのことを思い返すと寂しさと葛藤が邪魔をして苦しくなっていたけどこの曲のおかげで少し前を向けた気がします。
FIREWORKSが読めず意味もわからなかった横山さんですが、ライブでは打ち上がった花火を見て色々な思いを噛み締め目には涙を浮かべていました。
18祭日産スタジアム初日、大好きな横山さんが涙を流し、感慨深げに夜空に輝く花火を見あげていた姿を忘れません。 それぞれ違う道を進んだ人たちも居るけれど、いつだって関ジャニ∞が最強で最高です。 それはそれとして日産のスターマインみたいな花火はやりすぎだよォ!量多すぎだよォ!
18祭では花火も綺麗で泣かされた。
10周年の野外の時も花火をテーマにした楽曲があったけど、その時は可愛らしい恋の歌だった。今回は青春を懐かしむような歌で、この8年の間に本当に色んなことがあったから、メンバーはどんな想いでこの曲をレコーディングしたのかなと、初めて聴く時に歌詞カードを見ながら一つひとつの歌詞をじっくりと噛み締めるように聴いたのを覚えてる。エイトの日にYouTubeにあがったメモリアルムービーへのコメントで、様々な理由で1度離れたエイターさん達もスタジアムで一緒に花火を見て、エイトをまた応援したいと思ってくれた人がたくさんいて、「サヨナラの先でまた僕らを 結ぶ絆になって」いたんだと知れて嬉しかった。夜空に咲いた花火を嬉しそうに見上げる5人の姿は一生忘れないと思う。
祭りの最後といえば純情恋花火を超えるもんはないと思ってたのに、それに匹敵する名曲。TikTokに上がった5人が手持ち花火でワイワイしている映像含め青春の煌めきを感じる。スタジアム18祭で最年長のヨコさんが涙ぐみながら客席を見る姿に、これまでの思い出や新たな5人の覚悟や努力が見えた。関ジャニ∞がいる限り私は一生青春。
長居で見た花火と、花火を見上げる5人の姿があまりにも綺麗で、脳裏に焼き付いて離れません。夏の思い出をありがとう。
大好きな関ジャニ∞と見た花火はこの夏一番の思い出です。
様々な出来事を乗り越えた関ジャニ∞にしか歌えない曲。楽しい祭りの最後、浴衣の関ジャニ∞と花火を見上げている瞬間が一番幸せです。
この曲を聴きながら72,000分の1人になって見上げた、夜空に打ち上げられた800発の花火は、わたしが彼らと一緒に笑って泣いて共に過ごした18年間の走馬灯のようでした。 山も谷も、泣きながら笑って乗り越えたこの18年間、振り返って心から楽しかったと言えるのは彼らのおかげ。 これまでへの言い表せない感謝と、この先ももう少し一緒に夢を見たいというエゴと。そういう1人1人の人生を少しずつ持ち寄って、またE×Eが大きな会場で遊べますように。
元々好きな曲調でしたが、18祭野外ならではの花火演出が最高すぎて、さらに大好きで大切な曲になりました。
日産で花火を見上げていた5人の表情が忘れられない。今もこの曲を流すと、永遠に鳴り続ける花火の音が聴こえてくる。
この曲を聴きながら、この夏スタジアムの72,000人分の1になって見上げた夜空に打ち上げられた800発の花火が散る様子は、わたしに彼らと共に過ごした18年間の走馬灯を見せました。 山も谷も、泣いて笑って乗り越えてきたこの濃密な18年間。今までの感謝と、この先ももう少し一緒に過ごしたいというオタクのエゴと。Eight と Eighter 1人1人が少しずつ持ち寄って、また大きな会場で遊べますように。
18祭で、夏、野外、花火、水、浴衣とこの曲の掛け合わせ全てが素晴らしかった。
聞くと涙腺緩くなる。 この曲を聴きながら見る花火は何よりも変え難い景色でした。
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