ジャニーズ楽曲大賞2022
「Graceful Runner」A.B.C-Z
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草野華余子さん作曲の10周年を象徴する楽曲。
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泥臭く走り続ける、しかしジャニーズのエンターテインメントの王道を継承する優雅で上品なパフォーマンスを見せてくれるA.B.C-Zにふさわしいタイトル。そして力強い歌詞、エモーショナルなメロディ、美しく技巧的なダンス、どれをとってもA.B.C-Zの代表曲になりうる要素しかありません。
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デビュー10周年この曲とともに走り抜けたA.B.C-Z。よき伴走者でした。
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グループ10周年というのもあるけど、いつだってスタート、再スタートどちらも可能と思わせてくれる前向きソング。
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紅蓮華の草野華余子さん、通称:草野のアネキに作っていただいた10周年の第1弾シングル。A.B.C-Zのインタビューを基に歌詞を考えていただいた「ここがスタートライン」という新たな決意・スタートを表現したかっこいい曲。
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草野華余子さん作詞作曲の、カッコよくかつ沁みる曲。デビュー10周年を迎えたA.B.C-Zの歴史、軌跡とこれからの決意が込められている胸が熱くなる曲です。
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1度聴いたら忘れない頭に残るメロディーで、ライブで聴いてからCDを買ってずっと聴いてました!疾走感がたまりません!
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10周年イヤーにふさわしい曲。10年のキャリアを持ってしてもなお、ここがスタートラインというのがかっこいい。
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デビューから今までの10年とこれからのA.B.C-Zの個人インタビューからメンバーの言葉を大切に拾い紡ぎ疾走感あふれる名曲を作って頂いた草野華余子さんには足を向けて眠れません。本当に本当に感謝しています!
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A.B.C-Zがデビュー10周年に向けたインタビューから草野華余子さんが書いてくださった歌。デビューから決して順風満帆とは言えなかったですが、5人の悔しさと諦めない気持ちが歌詞から切に伝わり、A.B.C-Zをずっと応援したい気持ちになりました。
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前向きな歌詞がいい、ダンスかっこいい〜
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10周年にブーストをかけた、草野華余子さんの帝京楽曲。ここがスタートライン、スタートラインと言い聞かせるように始まる。メイキングの、10年やってきて、まだスタートラインか、との言葉が刺さった。
自分を鼓舞するこの曲は、まさにスポーツの場を今後盛り上げる楽曲になるに違いない。
カラオケでこの曲を歌ってみたが、音数と言葉数が多すぎて撃沈だった。ヤバい曲である。どうしてこれを歌って踊れる!?A.B.C-Zを改めてすごいと思った。
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平成ドラマ感あって良い
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10周年で「ここがstartline」って歌うA.B.C-Zかっこよすぎる
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草野のアネキの歌詞も五関くんの振付けも大好きな曲です!
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A.B.C-Z10周年記念のシングル曲。とにかく疾走感あふれる草野華余子作品に変態振付師五関晃一の『え、関節そこまで動かす?!』というすげー振りつけに…とにかく格好いい!!A.B.C-Zを知らない人にも聞いて、そして見てほしいです!!
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久しぶりにカッコよさが全面に出た曲になったと思う。
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正直少年忍者のバック目当で行ったエビ兄さんのツアーで、この曲のキャッチーさとかっこよさに衝撃を受けた。
もっと日の目を浴びて、陸上選手権とかのテーマソングに抜擢されて称賛されるべき楽曲だと思う。
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A.B.C-Zの10年を彩ってくれた曲です。
まだまだA.B.C-Zは時代を駆け抜けてくれると信じてます。
何故ならここがスタートラインなのだから。
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新たな決意を表明する楽曲。これからもファンと共に進んでくれるA.B.C-Zが好きです。
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振付担当大臣五関晃一の本領発揮
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ダンスがカッコいい
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デビュー10周年おめでとうございます!!アクロバットとダンスが売りと聞くとどうしてもフレッシュな曲のイメージになりますが、A.B.C-Zの売りはそのままに大人のフェーズに入ったんだなと感じた一曲です。
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草野さんが5人のインタビューを見て作ってくれた曲。
忙しい曲ですが、疾走感や決意を感じられます。
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A.B.C-Z本人たちとファンのことを本当によく考えて作詞してくれた草野の姉貴には頭が上がりません。ここからだよA.B.C-Z!疾走感溢れるこの楽曲を従えて、突っ走っていってくれ!!
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デビュー10年目にして「ここがスタートライン」と歌うA.B.C-Z。メンバーのインタビューを元に草野華余子さんが書いて下さった歌詞はあまりにも生々しくて、あまりにもストレート。そしてそんな楽曲に乗せて五関節炸裂の癖強振付で踊るA.B.C-Z……
『今』のA.B.C-Zの全てがここにある、そんな楽曲です。
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草野のアネキによる格好良い楽曲。振り付けも良き!
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コンサートで聴いた時の迫力に打ちのめされた。現場映え半端ない。
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火花アディクションに次いで2曲目の草野華余子さん提供曲。10周年ベストアルバムの次にリリースされたシングルとあって、ここからがスタート、これからも走り続けるという熱い気持ちが込められた楽曲です。
疾走感溢れていてかっこいい素敵な曲です。
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火花アディクションに続き草野さんの曲。草野華余子×A.B.C-Zは裏切らない…!!
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我らが五関晃一様が振り付けを担当したのですが、肩の動き・ステップが訳わからないくらい細かくて最高です。火花アディクションでも判明しましたが、草野華余子さんの楽曲とA.B.C-Zの相性がとても良いです。
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草野華余子さんが10周年のインタビューを読んで作ってくださった曲。A.B.C-Zらしくかっこよく10周年に相応しい曲で、コンサートで観た時には凄すぎて鳥肌立ちました。
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振付、A.B.C-Z の関節多い疑惑。誰だよこんな最高難題振付したの
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草野華余子とA.B.C-Zの親和性があまりにもありすぎる…コンサートでセンステで踊るA.B.C-Zがかっこよすぎました。草野のアネキありがとう!!(泣)
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10周年シングルなので
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ガツガツ踊るA.B.C-Z、最高です!5人のインタビューをもとに書かれた歌詞が熱いです。
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ブログやソロ曲で“Run”を掲げ強調する戸塚さん。MVメイキングにて突然、「モナリザって完成してたっけ?」と言う姿は一見不思議に思えるかもしれないけれど、完成してないからRunner(進行形)なんだよね、という言葉にグッと来た。あなたが走るのなら、私は共にそのシーンを見たいと思ってしまったのです。
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A.B.C-Zのインタビュー映像をもとに草野華余子(通称:草野のアネキ)が作ってくださった一曲。コンサートで聞いたときに音が豪華だな~と思った。2番の五関さんの「靴擦れも気にしないで 息絶え絶え 泥だらけ辿り着いた」が高音と早口が相まって機械音ぽくて好きです。
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10周年からのスタートラインを最高の曲で切ったなと思います!
もしかしてなんですけど、草野さんの楽曲と五関さまの振り付けって相性抜群ですよね?
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バンギャにきかせたい第二弾
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10周年のスタートの1曲目が「スタートライン」を連発する楽曲なのが最高にA.B.C-Zらしくてかっこいい。周囲から何を言われようと、気にすることなんかない、この人達について行こうって思える1曲です!あの紅蓮花の草野華余子さん楽曲提供。2020年末に「火花アディクション」でお世話になった繋がりから→塚ちゃんが草野さんに手書きの年賀状→今どき手書きで年賀状を下さる方がいるなんて(しかもジャニーズのアイドル)と感動して、またA.B.C-Zに楽曲提供をしたい!思っていただけだというエピソードもお知らせしておきます!
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草野のアネキと2作目。アネキありがとうございます。草野華余子楽曲を五関晃一の振り付けで踊るA.B.C-Zがまた見られるとは。CDTVライブライブのA.B.C-Zが紅蓮華を踊ってみた企画には感謝してもしきれない。
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デビュー10周年第1弾シングルで「ここがスタートライン」と繰り返し歌われることを良しとしなかったオタクもいたとは思う。
ただ彼らの中から出た感情や言葉でもあるので、常に新しいことへ向かう意志と捉えれば何ら不自然な言葉ではないとも思った次第。
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デビュー10周年にあたってのメンバーのインタビューを隅々まで聴き込んだ草野華余子さんがそれを曲に落とし込んでくれた、至上の一曲。更にメンバー五関さんの振り付けがエモすぎて、初見の際は大袈裟でなく開いた口が塞がりませんでした。
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10周年イヤー1発目を飾るに相応しい今まで努力とこれからの決意が込められた歌詞と五関様のこれでもかというほど音をとったダンスが最高、これぞA.B.C-Zという1曲。これからも私たちの予想と希望の斜め上をいくA.B.C-Zでいてください。
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まさにここがスタートラインという曲
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10周年だけど「ここがスタートライン」A.B.C-ZのZはアルファベット完成、でもZEROにもなる、その言葉と同じ意味の歌詞にジーンときました。草野さんいい曲をありがとう。バチバチに踊るA.B.C-Z最高です。
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好き
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やっぱりガシガシ踊るえびが大好き!!!草野華余子先生が10周年記念インタビューをもとに書いてくださった歌詞も最高。たくさんの悔しさを経験してきた彼らだけど全く悲壮感はなく全てを受け止め、未来に向かって更なる高みを目指す決意が込められていてかっこよすぎる。このタイミングで草野のアネキと出会えたえびもってる!でもそれも彼らがこの10年、周りの人との縁を大切に、1つひとつの仕事と丁寧に向き合ってきたからだと思います。えび担で幸せ!
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10周年を句切りに次に向かうA.B.C-Zをイメージした曲。
ラルクファンでお馴染みの草野華余子さんに作っていただいたという事でなかなかの疾走感溢れた気合い入った一曲でもあるのですがこの疾走感に充てた五関くんの振り付けは鬼なのにメンバーには10年の余裕を見せてとのディレクションで見応えも充分です!
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音楽番組で聴いた時、とても格好良い曲だと思い、しばらくYouTubeで鬼リピしていた。
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10周年のために作られた楽曲。草野さんがメンバーの言葉を拾って作ってくれた、メンバーを代弁してくれた楽曲だと思っています
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えびの10周年を一緒に駆け抜けた曲。リリース時は、またスタートラインか、彼らはいつまでスタートに立ち続けなければいけないんだろう…とあまり受け入れられなかったのに、1年経ってみたらごく自然に聴けるようになった。
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10周年にこの曲を持ってくるA.B.C-Zに信頼しかない。まだここがスタートライン。歌詞を見ながら聴いた時、ぼろぼろに泣きました。死ぬほど努力をしてきた人たち、どんなに報われなくとも諦めずに走り続けてきてくれた人たちが、歌うからこそ胸にくる。一生付いていきます。草野の姉貴、素敵な歌詞をありがとうございます!
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彼らの10年をこの歌詞に詰め込んだ曲
この曲で踊る彼らもカッコいい
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デビュー10周年を迎え最初にだしたA.B.C-Zの最強ソング。「悔しさもガソリンにして走れ」「ここがスタートライン」前向きでかっこよくてこれからのA.B.C-Zに期待できる一方で「君といただから出会えた全てのシーンひとつひとつに意味があるよ」と今までの想いものせてくれた最高の1曲です。草野のアネキありがとー!
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踊ってるA.B.C-Zが好きだから、ずっと踊れる曲歌っていてほしい。
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A.B.C-Zに出会って人生が変わりました。生きるのが楽しい(忙しいので)、活動的になり(忙しいので)、健康にもなり(忙しいので)。感謝と共に、今ここからスタートラインと語り変わらず輝き続ける五つ星と共に、11年目もこれからも歩んでいきたいと思います(忙しいので!!!)
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火花アディクションからの草野のアネキ提供曲第二弾!今回はシングルです!(火花がシングルカットされなかった件は根に持っています)
この曲のためにメンバーの過去の発言もたくさん掘り起こし、彼らの心情にとことん寄り添って素晴らしい作品に昇華して下さったアネキには感謝しかない。私はA.B.C-Zって白鳥みたいだなと思っているのだけど、まさしくそんな印象の曲。
初めて聴いたときよりも、何度も噛みしめているうちに魅力がどんどん染みこんでくるスルメ曲だと思う。個人的には1番から2番にかけてどんどんポジティブに力強く上昇していく感じが好きなので、披露するときは常にフルサイズでお願いしたい。
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10周年を迎え、新たなスタートラインとなった曲
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単純に曲が良すぎる
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A.B.C-Zの10周年を飾るのに相応しい曲。草野佳代子さん作詞の歌詞からはA.B.C-Zの想いが伝わってくる。五関くん振り付けのダンスも最高。
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10周年の記念songで内容はすごくエモいのにかっこよくて振り付けも激しくててんこ盛りすぎるスペシャル曲です
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MVの最後のポーズが好きです
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「ディスイズA.B.C-Z」。この曲と共に10周年を駆けることができて本当によかった。草野のアネキ、ありがとう、またよろしくお願いします!!!!!
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10年分、それ以上積もり積もった想いが、言葉がそのまま歌詞になり、曲になり、五関くんの渾身の振付と共に世に放たれたあの瞬間の衝撃はきっと一生忘れられない。熱くてドロリとした生々しい感情がメロディーに乗って歌になった、いつだって全力で『今』を駆け抜けるA.B.C-Zに相応しい曲。
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草野のアネキによる第二弾目の書き下ろしソング!5人の言葉がインスピレーションとなって書かれた歌詞なので、嘘偽りない飾らない言葉が胸にズシンとくるが、その重ささえも味方につけて、どんどん加速していく曲の疾走感がかなり気持ちいい。五関くんの振り付けもカッコよくて好きです!
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A.B.C-Zと一緒にこれからも時を重ねたいなと思わせてくれる1曲でした、デビュー10周年本当におめでとうございます!そしてありがとう!
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「A.B.C-Z10周年、まだまだやりますよ」という強い意思を感じた疾走感溢れるナンバー。草野のアネキがA.B.C-Zの想いと未来をギュッと詰め込んでくれました。周年ソングでワクワクゾクゾクさせてくれるA.B.C-Z、これからも時代を駆け抜けて行ってくれ!
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周年記念曲。これまで振り返ってみていろいろ思うことはあるけれど、A.B.C-Zにはもっとスピードあげて突っ走ってほしい。
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火花アディクションと同じく格好良さ全開の曲です。カウコンとかで歌ってほしいなぁ!
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歌い出しから一瞬で耳を掴まれるような華やかで美しいメロディと歌詞が10年選手の彼らが走ってきた軌跡を讃えていて、えびってかっけーんだな……と圧倒された 控えめに言って神曲です
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草野華余子×A.B.C-Zの親和性の高さがまさかTVの一企画から発見されるとは…!エポックメイキングは思わぬ形でやってきて、素晴らしい作品となりました。もう一つの草野先生作「火花〜」も好きですが私は苦難を乗り越えた未来を感じさせるこちらの曲を1位にします。