楽曲部門・第1位
1位(123ポイント獲得)
OUR FUTURE
- 「雲の上から見下ろしたOUR FUTURE」というフレーズが初めて聴いたときから脳裏に焼き付いて離れません。これを天国@横浜で龍に乗って正に字の如く「見下ろし」ながら歌われたときには涙ぐまずにはいられないっていう。JUMPの「今」は可能性に満ちていて、「未来」に待ち受けているすべてのものが明るいような、希望しか感じさせてくれない名曲だと思っています。
- JUMPを通して見た世界はどうしてこんなに希望に満ち溢れていて眩しいのか。この歌を歌いながら外周を歩き客席に手を振るステージ上の少年達が神々しく見えます。あとアニメソングっぽくて好きです。
- イントロの超前向きなラップ詞と「雲の上から見下ろしたOUR FUTURE」という壮大な歌詞が特にお気に入りなのですが、この曲のどこを切り取っても希望しか感じられないところが最高に好きです。
- この曲に励まされたから。
- この曲もメロディーが好き。笑顔のじゃんぷが思い浮かびます。
- コンサートの終盤に持ってくるのにこれ以上の曲はないんじゃないでしょうか。もうすぐ終わってしまう切なさと同時に、これから何かが始まるような素敵な未来を彷彿させながら何ともいえない幸せな気持ちにさせてくれる曲です。大好きな曲です。この先も歌い続けてくれることを願います。
- シュールで無駄に壮大な歌詞が最高です JUMPから感じる神的な全能感を見事に表現した曲
- ノリの良いリズムが好きです。
- メロディの明るさと突き抜けた感じがすきなのと、やっぱり天国コンのドラゴンに乗って「雲の上から見下ろした」って歌ってるインパクトがすごい強くて、そこがすきです
- 一聞き惚れ。 未来を歌っているのにどこか切ない。 そして天国コンの楽しい思い出も蘇ってくる。 アンコでこれを歌われたらもれなく良いコンサートだったと思ってしまいます。
- 雲の上から見下ろしてる訳だから、当然歌い手= JUMP には OUR FUTURE が見えてるんだよね。見た上で、「それぞれの未来まで迷いなく駆け抜ける」と言い切れる強さよ!この曲でJUMPが「嘘ではないよ なんて最高のWorld」って言うのなら世界は本当に最高なのだと思うし、「言葉さえ要らないほど 綺麗だね」と言う世界は本当に美しいのだと思えます。そういう曲です。
- 雲の上から自分たちの未来を見下ろしてしまうところに、アイドルならではの圧倒的な力を感じます。無限に広がる未来と少しの切なさがつまった歌詞は、今の彼らが歌うからこそ本物らしくきらめくのでしょう。毎回コンサートのアンコールでやってほしいくらい好きです。
- 歌詞もメロディもアレンジもどこをどう切り取っても素晴らしいとしかいえない一曲。個人的にに美しい曲には常にセンチメンタルがつきものだと思っております。しかしそのセンチメンタルというか切なさの加減は非常に微妙なもので、多過ぎても少な過ぎてもいけない。その匙加減がメロディにも歌詞にも反映されてるのがこの曲が名曲たる所以ではなかろうかと。タイトルがMYではなくOURというところやアンコ一曲目で空中ステージから「雲の上から見下ろした〜」と歌詞のシチュエーションまんまで歌うJUMPくんたちに「It's a beaut
- 歌詞もメロディもアレンジも全部好き。特に歌詞のもつ時空を超えた世界観がすばらしい。
- 曲全体に漂う多幸感と儚さ、刹那さがまさにJUMPそのものだと思います。メンバー全員が十代の時に初めて聞いたのも、そう思わせる理由の一つだと思います。メンバーが若いうちに・綺麗なJUMP(山田様談)のうちに音源化して欲しかったので、アルバムに入れてほしかったです。
- 自分達の未来を龍に乗って雲の上から見下す10人!!!なんて最高なんでしょうか!!!ぜひとも彼らが見ているその未来を私達ファンにも一緒に見させて欲しい、と心から思えて思わず涙ぐんでしまうほど幸せな曲でした。
- 収まりきらず溢れ出るような幸福感に涙が出そうになる。未来が眩しい…
- 大好きとしか言えません。龍に乗ったジャンプ10人が、私たちを見下ろし「雲の上から見下ろしたOUR FUTURE」と歌っていた衝撃。いつも泣きたくなるほどの幸福感に包まれて聴いていました。素晴らしいあの天国コンのアンコールに何よりふさわしい曲、演出でした。
- 聴いてると理由もなく泣きたくなります。なにか圧倒的なものを感じます。その圧倒的なものがなんなのかはわからないんだけれど、とにかくあの曲をJUMPが歌っているというそれだけで泣けてきます。
- 唐突に始まるポジティブなラップ詞がとにかく大好きです。というかもう歌詞が最初から最後まで大好きです。途中に入ってくる「消さないで 過去からの贈り物」のところのメロディが少し切なくてとってもいい。演出の話になってしまいますが、09天国のアンコールで龍に乗りながら「雲の上から見下ろした OUR FUTURE」と歌ったところは、今でも強烈な印象として記憶に残っています。こんなの見たら嘘ではないよなんて最高なWorld!っていう言葉を全力で信じてついていきたくなってしまう。
- 二重の意味で天国っぽくて逝きたくなるから。
- 毎回コンサートで歌ってくれてもいいくらい好きなのに、いつも候補から外されたり、イレギュラーで差し込まれたり。みんなだって歌いたいんだろ!!って思います。
- 頼むからどうか音源化してくださいお願いします!!!!これが世に出ないなんて惜しすぎる…
- 両手に余るほどの可能性を抱えたものたちだけが歌うことを許されるすばらしい歌詞だと思います。自分たちの未来を雲の上から見下ろして、「なんて最高のWorld」と言えてしまうのはHey!Say世代の特権なのでは。