パフォーマンス部門・3位〜1位
3位(55ポイント獲得)
Romeo & Juliet
- Hey!Say!JUMPの独自性を確立してくれた楽曲で、ただただ「感謝」の一言。JUMPにしかできない、とても意味のあるパフォーマンス。
- JUMPにしかできないパフォーマンスですよねー可愛いー。衣装もダンスも中学生の学祭レベルでも本人達の可愛さがメダルを超える!
- アイドル!!!な歌詞と曲と振り
- この狂った曲に票を投じたいと言う衝動だけで、別に特に楽曲面ですばらしいものがあるわけではないと思うwんですが、まったくもって正気と思えない衣装とC&Rといい、全編に渡ってヲタにも強要される振り付けといい、、ロミジュリを題材にしながら悲壮感の欠片もない歌詞といい、こんな狂ったパフォーマンスをできるJUMPが好きすぎるので一票。
- コンサート前に長々と振り付け映像をみせられたのは衝撃でした。よくもわるくも新しい演出だとおもう。
- ファンとの掛け合いが宗教っぽくて推せる。アイドルという名の教祖10人を見ているよう。
- やはりお客さんとの掛け合いが唯一ある曲だから。この曲のときは自担のジュリエットになれるから。
- 可愛いでしょ?と有りだと思わせてやると言わんばかりのゴリ押しっぷりに一票。
- 楽曲としても好きなのですが、あのパフォーマンスを見てしまったら1位にせざるをえませんでした…。わけのわからない衣装でジュリエットに愛を叫ぶロミオたちがある種鬼気迫って見えます。大好きです。
- 曲も歌詞も衣装も振付も何もかもが狂ってけど、中毒性があるのが凄い。ジャニヲタ以外には薦められないけれど、ジャニヲタとしてはそこを推したい。
- 言葉では表しきれない何かってありますよね・・・。この曲がかかった瞬間の客のヒートアップ感が段々病みつきになってきたので、これからもあの白い布きれをまとって、「あの白い布きれをまとって(重要)」続けていってほしい一曲です。あらぶゆー!ゆー!ゆらぶみー!みー!のコール&レスポンス的なあれはじたんに向けてありったけの声で叫んだりしたものです・・・。
- 好きとか嫌いとかではなく、この曲をやり遂げている知念様に敬意を表さずにはいられません。
- 初めてみたのがテレビだったので「なんだこりゃ」と思っていたのですが、コンサートで見て乗っかってみたらハマリましたw\オーロミオー!/が楽しすぎます。
- 初めて見たNHKホールでの衝撃が大きかったのでなんだこの曲かわいすぎるだろおおおおということで一票です手袋をはめるとか合いの手いれるとかチェックポイントは多いのですがその後聴きすぎて若干飽きてしまった気もwww春は10人揃いの少年隊のような白いローマ風つなぎ?のような衣装で歌ってくれたので再び衝撃受けましたがwww
- 本当に好きかと言われたらよくわからないというかもっと好きな曲は掃いて捨てるほどあるけど、とりあえず評価したいから投票します。全力で評価したいから投票します。こんな曲ネタでもなく本気でやってのけられるのはJUMPの無二の強みだと思ってる!
2位(64ポイント獲得)
You(裕)&You(侑)
- 2009年7月の10GOKU横浜アリーナ公演のパフォーマンスに限ります。会場全体が暗くてアリーナ席の高さの関係だと思うのですが二人がいるムビステがけっこう高い位置にあって空中に浮いているような不思議な空間だったんです。曲や二人の配分もよかったけど何よりYY二人だけの小宇宙な感じが最高でした。
- こんなに格好良いパフォーマンスができるなんて!
- スケステの使い方が大正解だった。
- そこには宇宙がありました。JUMPコンでこれほどまでに正しい使い方をしたムービングステージがあっただろうか。いやない。ムービングステージはファンサするために造られたのではありません。アイドルという手の届きそうで全く届かない儚い夢を乗せているために存在しているのであります。
- それぞれが、ムビステで踊りながらセンターへ近づいていくところは最高に格好いいのに、最後に姫抱っこをするところは最高に可愛い。見入ってしまう何かがある。身長差含め、色々と正反対の二人がタッグを組んで、このパフォーマンスをしてくれたことに、とにかく感謝。
- タイトルが信じられないくらいださいけど、やぶひか以外に初めて与えられたJUMP内でのコンビ曲らしいコンビ曲だと思います。天国コンでの披露の際、1番、2番をほぼソロで歌いきったあと二人の乗ったスケステが動いてアリーナの真ん中で合体するという瞬間にものすごいカタルシスを感じました。結局歌詞がどうということもないのも含めていいと思います。
- ふたりのキャラクターをうまくかみ合わせた演出。スケステの使い方がうまかった。
- ムビステへの苦手意識を打ち砕いてくれた一曲。
- メインステ側・バクステ側それぞれから近づいていってセンターステージで一緒に踊るという流れが最高に興奮しました。これぞムービングステージの正しい使い方!というのを見せてもらえた気がします。
- 横アリが一瞬にして広大で神聖な空間に変わった、初めて見た日のことが忘れられません。たった1曲分だけ過去に戻ってもう一度コンサートを見られると言われたら、迷うことなくこれを選ぶと思います。楽曲自体の物悲しさ、欧風の雰囲気もすごく好きだし、テンポと拍子が変わるところに滾ります。
- 去年の夏コンでスノーマンとMADEで踊ったのと、今年の3月OAの少クラでじゅにあ達が踊ったのがとても大好きなので。曲も好きだし、ダンスもかっこよくて好きです。
- 曲もパフォーマンスも百点だったのに加えて、「裕翔知念ってコンビが、こんなにちゃんと演出されたコンビ曲とかするグループなんだ!」という感動があったから。
- 曲も好きですが、演出が最高に好きでした。ムービングステージの合体、身長差がある同級生コンビのダンス、どれをとっても素敵でした。
- 曲単体でも相当好きなんですが、これはやっぱりパフォーマンスがあってこそ!あんなに滾るスケステの合体がJUMPコンで見られるなんて!と初見の時にはメーター振っ切れんばかりに興奮しました。最後に知念をお姫様抱っこするゆうとりんを見て「あの2人…同じ学校で同じクラスなんだぜ…」という妙な感動も感じさせてくれましたw
- 見てるときにおおおお!って思ったのは覚えてるけど、もう私の脳内にはちゃんと残っていない。はやくDVDとかお願いします。
- 最初見た時かなりの衝撃を受け、ムビステを使ったタップとダンスの競合に言葉には表しがたい感動を覚えました。
- 身長や得意分野、同い年なのに個性的で対照的な二人の、真っ向からのバトル。ユニゾンとかユニットとか、そんな絆も必要だけど、ライバル心はいつまでも持って成長の糧にしてほしいと感じた素晴らしい演出であった
- 身長差萌え!どうでもいいからとっとと映像化しやがれや!!!
- 天国コンは地上(アリーナやセンター)からの眺めばかりで、その時から好きな曲ではありましたが大阪ラストで初めてスタンドに入ったとき、バックスクリーンやライティングを含め何とも言えない幻想的な空間が作りあげられてるのを初めて確認し、その映像が焼き付いてコンサート後もしばらく呆然としてしまったため。
- 両側のムービングから交互にダンスするシーンなどとても魅力的でした!ラストのお姫様だっこもとても愛らしい。
1位(79ポイント獲得)
Your Seed
- (ヘッドマイク使用時のみ)マイクでこれ歌うとか許さんぞ
- 10春コンサートのラスト曲として、「まだまだ夢は続くぜ、ユアシード!」という薮ちゃんの言葉から始まるこのYour Seedは何度見ても背筋がピンと伸び双眼鏡を思わずはずして見てしまうほどの強烈な印象でした。この曲の素晴らしさ=移り変わっていく多様なフォーメーション=大人数が強み(であってほしい)のJUMPにしかできない、だと思っているので、それが100%みれた瞬間かなあと。ものすごく強そうなJUMPを初めてみた気がします。あと超個人的ですがビリブユアセルフ〜のやまちゃんが大変いかめしくて好きです。あれはちょっとまんじゅうでもいかめしい。
- 10人いる!ことを全面に打ち出して、且つ最大限の価値を与えてくれた曲。ヲタクはもちろんのこと、本人達もこの曲を契機に「10人」でやっていくことをすごくポジティブに捉えるようになった印象があります。(それが今に至るまでパフォーマンス面で活かされているかというとそうでもないのが残念ですが…) 当時やまちゃんが仕切りに「こんなに早くこういう曲が出来るなんて思ってなかった」というようなことを言ってたいたのを覚えています。180°で見ても、360°で見ても、サマリー小屋で見ても、スケステ上で見てもそれぞれ違う味があり、見る度に新しい発見があり、見応えのある曲です。天国ドームのBESTスケステと7スケステの交差は最高だったな…!
- 10人そろったときのパフォーマンス力を一番発揮できていたのはこの曲だと思います。この系統のシングルをまた出してほしい!
- 10人って多すぎじゃね?っていう戯れ言を吹っ飛ばした名パフォーマンス。S字フォーメーションを見たときに「10人って最高!!!!」と叫びました。これはJUMPならでは!
- 10人でのフォーメーションが良し。
- 10人という大所帯だからこそできるフォーメーションを使った振り付けは秀逸。
- 10人という特徴を最大限に活かせた曲だと思います。発売されてかなり経ちますが、いまだにフルで踊ってくれることが多くて嬉しい限りです。あのサビの振り付けは竹を登っているんでしょうか?
- 10人のフォーメーションにつきます10人でなければできない変わりゆくフォーメーション。JUMPならでは!の曲
- 10人の利点の最大値。
- JUMPが、がっつり踊っていてかっこいいから。
- PV!!!!!!!!!!!間奏の横直線→縦直線→カンフーポーズ→円は10人でしかできない!10人の勝利!これを超えるPVは果たして出てくるのだろうかと真剣に思うくらいです!
- Sの字とか、V字とか、10人が10人でいる意味がある一曲。
- S字!10人!JUMP!近くで見ても、遠くから見ても、上から見ても、下から見ても、どこから見ても完璧。
- S字になって形が出来るなんて、10人グループなればこそ!
- さまりー08で一番会場が沸いた瞬間じゃないかと。 手持ちマイクじゃなくヘッドセットでガッツリ踊ってこそこの曲の真価が発揮される。 10人だからこそ魅せられるフォーメーション。 その為には拾いステージが必要で、それら全ての条件が揃っていたのもさまりーだけだったかなあと。 最近のコンサートでは格好付けるよりも楽しみながらやってる印象で、それはそれで可愛いのだけど、また真剣にガッツリと魅せてくれることを期待しております。
- ダンス面で「10人いること」を生かしきった曲。10人の変わりゆくフォーメーションが美しく、得体のしれない強さが感じられました。360℃どこから見ても楽しいのでセンターステージで披露するのに恐ろしく向いている曲だと思います。
- まだファンでなかった頃、PVを見て鳥肌が立ちました。10人であるということを最大限に活かしたパフォーマンスであると思います。
- 結構こういうフォーメーションが好きだったりするので。
- 黒の衣装、ダンスの振り、フォーメーション、すごく好きです
- 散々言いつくされているとは思うんですが、10人という人数で「魅せる」ことに成功している曲。ともすれば欠点になりかねない人数という壁を、流れるように変わるフォーメーションであっさりと超えてきてくれました。テレビ初露出のときの興奮は忘れられません。
- 人数を活かしたとはまさにこのこと。Mステでのパフォーマンスの時、S時になったあとポーズを決めるもったんが可愛すぎる!!
- 迷うことなく1位です。PVでの10人いるからこそのフォーメーション、何度見てもアガります。コンサートであまり本気を出して踊りやがらねぇところもなんだかんだで好きです。2回目のドームコンでBESTと7のスケステが上下ですれ違うという天才すぎる演出、なんだか幻覚だった気もしてきたので早く映像化してください。