楽曲部門・10位→7位
10位(118ポイント獲得)
code / 錦戸亮(NEWS)
- CDで聴いて大好きになりました。マイナス要素が見つかりません。
- 亮ちゃんのソロ曲で一番好き
- かっこいいvvという訳でも中2でオモシロ!という訳でもないのですがツボをついて仕方ないので。
- この曲を歌う亮ちゃんが今までで一番格好良くて、ロックで、そしてちょっと「男性の艶」があって好き。見ていると切なくてドキドキしますー。
- ぴーさまが担当だと信じてやまない私に、もしかして自分はりょうさまが好きなんじゃ・・・と戸惑いを隠せなくなった1曲です。前から気にはなってたけど、さらに追い討ちをかけた、みたいな・・いまではすっかりダダはまり。まさに運命の1曲(笑)
- ギターを掻き鳴らし、口に出す事が出来ない言葉を「彼だけの暗号」に置き換えて何度も苦しげに絶唱する姿をライブで見て、胸が詰まりそうな切ない気持ちになった。キャリアの差、経験の差、圧倒的な存在感、格の違いを見せ付けられた。「錦戸亮」という人物を知って良かった、そしてもっともっと知りたいと思わせてくれた曲。
- ライブで初めて聴いて感動した曲です。CDver.もとても素晴らしいです。アーティスト錦戸亮が見られます。
- 暗号部分の声の出し方が好き。
- 意味を持たないフェイクに意味を持たせたところが憎いけどいいんだよなぁ。「フェイク=アイシテル」の切なげだけど力強い歌声がたまりません。
- 一応自担なので。笑 暗号にした「いええーいええー」が癖になる曲です。
- 何度も聴くうちに不思議にどんどんハマって行ってしまった曲。メロディと詩と歌い手本人の想いとが非常にしっくり心に落ちてくる。
- 歌詞にならない所もあって感動する!!
- 歌詞に本人の拘りが出ているのに押し付けがましい感じがなくて良い。逆にその拘りに引き付けられてしまった。
- 叫びが彼らしい。
- 叫びにも似たような錦戸さんのフェイクが良いです。
- 錦戸ワールド全開*・゜゚・*:.。..。.:*・゜な楽曲、嫌いじゃありません。
- 好きだっていう感情を見つめすぎて却って理屈をこねて遠回りして難しいことになっている、実に錦戸さんらしいめんどくさい思考回路が大好きです。それを置いても一心に愛を歌い上げる錦戸さんの苦しそうな声が切なさと情熱をはらんでいて大好きです。
- 初めて聴いたのは、コンサートなんですけど、その時は正直歌詞を聴き取れなくてあまり分かりませんでしたが、ちゃんとCDで聴くと、歌詞もリズムも最高で、本当に涙が出てきて、感動しました。codeも「ゴメンネ ジュリエット」と同様で、毎日歌っています。
- あの切ない系の声がたまりません!
9位(129ポイント獲得)
REAL DX / タッキー&翼
- 2007年・・・と考えると違う気がしてならないんですが、でももうやっぱり外せないわけで。この曲は聴くだけで好き好き好きーな気持ちがMAXになります。今年のコンでのパフォーマンスも鮮やかに目に焼きついてますので余計に盛り上がってます。それから2番の歌詞を聴いたことがなかったのでこれで補完された喜びも大きいです。これくらいアイドルアイドルしてる詞って清々しい!!なにこの幸せな世界観は。詞だけで酔えます。
- 名曲がようやくCD化されました、と言うことで3位で。何度聴いてもイントロでキタ―――――!!!!とぞくぞく鳥肌が立ちます。この高揚感がたまりません。この曲には沢山の思い出が詰まっていて、決してあの頃が一番よかった、という訳ではないけれど、つい懐古して泣きそうになることもあります(笑)。
- これだけでも見て聞く価値があると思う1曲。
- これもどうかと思いますが、たきつ好きには外せない楽曲。代名曲。
- こんなにテンションあがる曲はそうないなーと思うステキな1曲で。やっぱり対決コン以降の時間の流れとかそういうのも含めて、なので007年、というくくりに入れてしまっていいのかと思いつつも投票しました。
- たきつの、というよりあの時代のJr.の諸々が詰まった曲なので。たきつがトップで後ろに4TOPS、さらに後ろにジミーやカツン、そのまた後ろにJr.・・・まさにJr.ピラミッド。
- ついに音源化された!という二人の名曲なので。
- やっと音源化された!という喜びを込めて。歌詞やアレンジには時代を感じますが、それ以上にいくつもの思い出が詰まった曲です。
- やっぱり盛り上がる。この曲の盛り上がりっぷりは異常。
- やまPがジュニアで踊っていた頃の思い出の曲 いつか滝つばのバックでまた踊ってほしいな〜
- バックで踊るジュニアを含めてコンサートで盛り上がれる1曲はジャニーズの王道として誇っていいと思います。
- ファン心が原点に戻った気がします。
- とにかくテンション上る曲!HatachiコンDVDでこれをリピってばかりだったので、音源化嬉しい*
- 一番最初に聞いたときから耳に残って離れなかった曲です。メロディがとにかく秀逸なこと、あと歌詞に目を向けてみると意外と強いことに驚きました。ヲタを導いていく滝つの二人というシチュエーションが目に浮かぶようです。
- 音源化マジ感謝!
- 幻だったリアデラが音源化!こんな日がくるとは!
- 後にも先にも、イントロからこんなにテンションの上がる曲はないと思います。それが、やっと音源化された!という感動から。
- 今年の楽曲というわけではないですが、それを抜きにしても名曲すぎるので。滝沢さん翼さんを頂点にした当時のジュニアが大好きでした。
- 思い出がありすぎる曲。滝つと共に私のジャニオタ道はありました。いろんなジュニアを思い出す曲でもある。本当にこれでデビューしてくれたら最高だったのになあ。
- 少クラで歌った時のバックのYa-Ya-yah・A.B.C.・Kis-My-Ft2に凄く感動したからです。歌詞にも感動しますね。
- 昔からコンサート等で披露されるたび、曲もダンスもかっこよくて大好きでした。
- 昔から大好きでした。楽曲だけでもかっこいいし,大勢のジュニアを従えての滝翼のダンスも良くて滝翼の存在感を感じさせられます。
- 待ちに待った音源化ってことで、2007の楽曲大賞に入れるのがふさわしいのか…とは一瞬思ったんですが、アイドルのパフォーマンスとしてひとつの究極のかたちであると共に、ただ曲を聴いているだけでも異常にアドレナリンが分泌されることが音源化によって判明したので一票。
- 滝翼兄貴の大きくたくましい背中にひたすらついていきたいと思わせる素晴しい楽曲。優しさの強さ、を全身で表現してくれているような一曲です。
- 当時の思い出が。この歌を聞くとイトーDXしか思い出せない。音源化を待ってたから凄く嬉しい。
- 念願の音源化。この曲はJrの歴史的楽曲です。これからも色々なJrがこの曲のバックを踊るかと思うとそれだけで感無量になります。
- 聞くだけで、色々な歴代のバックJr.が浮かんできて、懐かしいから。
- 無条件でアガる曲。理由があげられません。
- Jr時代の名曲。音源化されて素直に嬉しい一曲。歌い踊る滝翼にときめきます。
8位(133ポイント獲得)
Oh Yeah! / 嵐
- 2007年の夏といえばこの曲、っていうくらい楽しい思い出がぎゅっとつまっています。聴いていると自然と顔がほころんでくる感じ。「天に届け舞い上がれ」っていうところがアイドルっぽさ全開で好き。
- 嵐らしい、盛り上がれる曲。個人的にバックのジュニアの振りも好きです。
- CMソングとして流れてた時からピンときてて、フルで聴いたらものすごく好きになりました。コンサートでも会場全体のフリが揃ってて盛り上がったし、これぞ夏の爽やか青春ソング!という感じがとても気に入ってます。
- CM時から聞けるのを楽しみにしていました。全体を聞いても、本当に良い曲だなぁって。嵐に合ってる。
- Timeコン一番の見どころはここでした。早すぎ。でも、初見のとき、この曲を踊る嵐さんを観ていたら、あまりの幸せさに泣けてきたのです。それ以来、この曲は別格になってしまった感あり。とにかく振り付けが嵐らしくて楽しくてかわいくてかっこよくて。
- 「りょ・お・て!」でグアーと一気に上がってく感じが好きです。
- A→B→サビの流れが大好きで、ほんと1曲目からやってくれるな!って感じです。
- CMも含めて良かった!
- アルバムで聞いたときはまだそこまで印象なくて「1曲目らしい分かりやすい曲だな」くらいだったと思うけど、これはどうしてもライブの思い出とセットになってしまいます。楽しすぎた。楽しすぎて泣けます。
- アルバム曲であれだけ会場の一体感を得れるってゆう強さと、何より嵐らしくていいなーと思います!
- キラキラ輝いてる「青春」を上手に表した曲だと思うので。嵐にはこうゆう元気で輝いてるけれどもどこか切ない曲がほんとに似合うと思います。
- コンサートでの高揚感!サビ聞くと無条件で手を上げてしまいます。
- コンサートのパフォーマンス込みで、なので第5位にさせてもらいました。テンションがマックスまで上がった曲です。毎回この曲が楽しくて楽しくて仕方がなかったです。
- サビの突き抜けるような勢いが聴いていてとても気持ち良いです。嵐と夏がマッチしていてかなり好きな曲です。
- シングルとして出せそうなくらい完成度が高いと思うのですが、これをアルバムの曲として入れられるのが嵐のアルバムのクオリティの高さかなと思います。CMでサビだけ聴くよりも全曲通して聴いた方がはるかにいい曲でした。
- ライブで、この曲で盛り上がり楽しかったので。
- 歌詞がわりと攻めてる感じでテンションが上がる。
- 歌詞が好きです。今年の夏の思い出として一番に思い浮かんだ曲。
- 今年、オチてる時の自分に一番のアゲ曲でした。
- 私のイメージでは青春!振りが可愛くって好きなのでこれで。
- 疾走感と、アルバム1曲目でこれから行くぜ感と、ちょっとした切なさが入り混じった良い曲です。振り付けも好き。
- 聴かない日はないというくらい聴いてます。とにかくサビが絶好調にスカっとする曲。
- 聞いてると元気が出てくる。
- 嵐さんのCM曲と全く知らず、D-51の新曲いいなーとか思ってました。アルバム聞いて驚きました。
- Bメロからサビに掛けてのメロディが好み。
7位(137ポイント獲得)
Hey! Say! / Hey!Say!7
- 2007年の「じゃにーず曲」と言われれば、どう考えてもこれ、ですよね。良いとか悪いとかそんな次元なんて超越しまくってる!すげえ!ということで。
- ジャニヲタならずとも驚いたであろう、「昭和でSHOWは無理」はもちろんのこと、ジャニーズならでは、の破壊力を久々に持った楽曲だと思うので。カラオケで文句なしに盛り上がります(笑)
- 「昭和でSHOWはムリ!」で撃沈。何がなんだかわからないけどなんだかすごい。最強です。
- 「昭和でSHOWは無理!」のインパクトに負けて1票。
- 「昭和でSHOWは無理!」を残し、(社長の)平成フィーバーの起点となった曲。C&Rから始まり唐突な転調を繰り返す曲調と、全員結婚もできない年齢のくせに「君はそのままがいちばん!」とノー根拠で言い切ってくる歌詞の強引さに負けて一票。
- 「昭和でSHOWは無理」の破壊力がすごかったので。
- 「昭和にSHOWは無理」のフレーズがいまだに頭から離れません。まさにジャニーズらしい一曲だと思います。
- 「昭和はムリ!」という衝撃的な言葉をなげかけられつつ、何回もMステをリピったこの夏。ジャニーズウルトラミュージックパワーは確実にここから始まってて、私は確実にここから捕まってた気がします。
- 『昭和はムリ』って。でも、楽しい曲だし、カラオケで盛り上ります!
- いろんな意味でこれしかない…!と思ってます。各種の話題をかっさらい、ユニット結成以上の衝撃を与えた渾身の一曲。同時に「昭和でSHOWは無理」は今年のジャニヲタ流行語大賞に決定(勝手に)。
- いろんな意味でも今年の夏のテーマ曲。あと曲全体のキャッチーさと、一度聴いたら忘れないメロディーラインは秀逸だと思います。そして昭和否定でヲバ涙目な「昭和は無理」宣言含めw
- この曲以上に『ジャニーズ』らしい曲はないです。昭和でSHOWは無理!!
- ついつい口ずさんでしまう曲調と衝撃的な歌詞はこれぞアイドル!という感じです。
- とにかくインパクトのある曲。「なかったこと」になってしまうとしたらもったいなさすぎます。
- やっぱり「昭和で(ry」のフレーズに完敗!ジャニーズ流行語大賞があったなら間違いなく第一位でしょうね。
- インパクトでは2007年NO.1そして何気に名曲だと思います。「J じゃにーず」も相当ですが「昭和でSHOWは無理」は凄すぎます。
- グループの結成も驚いたけれどフィンガー5を思わせる曲と「昭和でSHOWは無理」っていう歌詞の衝撃はインパクトがありました。ゆうとがエムステで歌詞の意味を教えてくれなかったらわたしはずっと涙ぐみながらこの曲を聴いていたかもしれません(ウソ☆)コンサートで聴いても楽しいし、いまだによく聴く曲です。
- ジャニーズといえば「君」の全肯定ソング!メロディの耳馴染みの良さと構成・詞内容・アレンジの全てがジャニーズクォリティ!もはやジャニーズにしか歌うことを許されません。「ジャニーズ楽曲」としては秀逸だったと思います。
- ジャニーズにしか歌えない曲。歌詞のインパクトは絶大☆※ブログで追記します
- ジャニーズのウルトラなミュージックのパワーがどれほどか見せてやるよ!という作戦にまんまとハマった感があります。「昭和でSHOWは無理〜」というフレーズがもたらした衝撃はきっとこの先も忘れません。へいせいおそろしいっ><><
- ジャニーズの新ユニットを売り込むという1点においてはとても秀逸な曲だと思います。覚えやすくて簡単で、個人的にはかなり好きです。
- ジャニーズらしい、とんちき☆っぷりが好き。意味もなんにもなくメロディと勢いで突っ走る若さが溢れてる。
- ターゲットには昭和生まれもいるのに、昭和は無理!と言う歌詞のインパクトがすごすぎました。好きとかそういう以前に大賞っていったらこれ!としか言えません…
- トンチキジャニーズソング枠で一票。その脈絡の無さには感動すら覚えます。
- ヘイセイブームの立役者?の曲。昭和でショーは無理、は個人的に今年の流行語大賞です。
- マーケティングターゲット一切無視の名フレーズ「昭和でSHOWは無理!」のインパクトは後世事務所内でもヲタ内でも語り継がれることでしょう。さり気にアレンジの凝り具合にお爺ちゃんの本気を垣間見ることができる一曲だと思っています。
- 一日中聴いていても飽きない。
- 何だかんだ言っても今年を代表する1曲だと思います。「昭和でShowは無理」は平成ブーム及び頑張れ!昭和ブームを引き起こした気がします。
- 今年の一番印象に残っているのといったらコレ!以外に考えられませんでした。昭和世代に大きな衝撃を残した曲です。まだ、年若い子達の歌う意味のない自信にあふれる曲は、どんなに破綻していても、むしろだからこそ世界一無敵な気がします。
- 今年を代表する1曲。歌詞の内容といい平成生まれだけというユニットもジャニヲタ以外にも物凄いインパクトを与えた一曲かと。
- 最初のテンポが好き。
- 初めて聴いた時の「昭和でSHOWは無理」の衝撃は忘れられないです。インパクトドカン!な感じがアイドルっぽくて好きです。
- 昭和でSHOWは無理と言い放った歌詞が頭から離れません。
- 昭和でshowは無理!の衝撃は忘れられない
- 昭和は無理!と古参ファンを一瞬黙らせた曲はこれしか思い浮かばない。平成の若いパワーがヒシヒシと伝わってくる曲です。
- 昭和生まれを敵にまわした歌詞のインパクトと、Hay!Say!の掛け声。カラオケで歌うと超楽しいです。
- 名曲!
- 良くも悪くもインパクト勝ちです。もはや言うまでもないだろう例のフレーズはじめツッコミどころは多々!それはもう多々!あるんですが、実際コンサートで聞いてしまうと理屈抜きで異常に盛り上がってしまうあたり抵抗するだけ無意味かな、と。むしろJr.コンでは平成世代Jr.よりも昭和世代Jr.の方がよっぽど楽しんでいた感もあって非常に面白かったです。またジャニー帝国皇帝の2007年マイブームを何より雄弁に語る曲としても大賞候補にふさわしいかと(笑)
- NEWS以外で唯一ランクイン。これはねえ、最初に聴いた時に「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」ってw展開の無理矢理さが「A・RA・ SHI」や「NEWSニッポン」に似てたし、「昭和でSHOWは無理」だしwこれが大好きだったので、正直UMPはインパクト不足に感じてしまった。
6位(154ポイント獲得)
Keep the faith / KAT-TUN
- 2位にするかどうかすごく悩みました。喜びの歌につづき、ロックテイスト、だと思ったので、新しく開拓した感があまりないかなということで3位にしました。あと、カツンはパフォーマンスが、好き!!!てなるのにものすっごく影響するので、楽曲として、と考えた場合はこのあたりかな〜とか。サビ前の、盛り上げ方がものすごくかっこよくそのまま気持よい勢いでサビ。ラップ前後で高くなっていくメロディーと、伸びの良い声(赤西)、終盤のいったん音が減ってサビにいきI'll keep it for youuuuuuu←の最後のyouでがなるところ、がもんのすごくかっこいいです。全体的なダークさが心地よく、テンションをあげてくれます。つまらねえ毎日ぬけだしてやるぜ・・・・!ククッ(なんかダーク)、っていうweeeekとは違ったやる気が出るソングです、わたしにとって。敵なし不可能もなし、燃え上がれ本能、つまらねぇ毎日抜け出すぜ、夢みて倒れて立ち上がれすべてかけるのさ、あたりの歌詞が、カツンの持つ勢いをあらわしていて、楽曲提供者の方とそこにズレとか違いがなくてうれしい、という感じです。
- 有閑倶楽部のせいです。
- KAT-TUNの魅力が今まで解らなかった私に彼らの魅力を教えてくれた曲。気持ちを込めて歌う赤西くんの歌声が好き。さすがに氷室京介は素晴らしいですね。
- KAT-TUNの魅力は「敵無し、不可能も無し」と言い切れる力強さだと常々思ってきたので。この曲は非常に「世間が思う彼ららしさ」と合った曲だと思う。
- KAT-TUNらしいロックナンバーで、彼らにすごく似合っていると思う。氷室さんが手がけられただけであって、すごくかっこいい!
- KAT-TUNらしくて、とにかくかっこいい!
- PVの作成にかかる労力に感動。KAT-TUNのパフォーマンスも好き。
- 「敵なし不可能もなし」という歌詞に集約される何だか分からないけど強そう!みたいな、半分以上はったりだとしてもその過剰な自信とか無敵っぽさとかのKAT-TUNらしさで飛ばしていくところが本当に最強でした。大好きです。
- かっこいいですよね。何年か先に、昔のシングル曲を歌う〜ってなっても、彼らの曲って、「恥ずかしい・・」って曲がシングルではないじゃないですか。それが凄いなーって。
- ただただかっこいい!
- ものすごくKAT-TUNらしい曲だと思った。かっこいいの一言。衣装も良かった。
- カツンの魅力が最大限出ているから。
- カツンを感じられる「カツンの曲」という意味では、ビュー後一番の曲の出来!まさに「再デビュー曲」(byカメナシさん)っていう位置づけに相応しい曲だと思います。
- タイムリーで今年の曲!って感じがします。この曲が主題歌の有閑倶楽部もおもしろいですし!KAT-TUNらしい一曲だと思いました。
- デビュー曲以来のヒット。
- ドラマのイメージが強いのかもしれないけど、テンションが上がる。
- ドラマの主題歌ってこともあってすごく耳に残ってる曲。最初の仁君のソロパートの歌い出しがすごい好き。
- ノリが良くて最高です!!元気が出る!!!
- 歌詞が少し痛いけれど、こうして歌にしてくれた方が聞いていられるというのも事実。こういうKAT-TUNが好きだったんだ、と再確認させてもらえた一曲。
- 久々、ワタシ的にKAT-TUN節炸裂だな〜って感じました。氷室さんが楽曲提供ということも最高です♪
- 去年からの一連の出来事がオーバーラップする氷室さんの詞と曲に完敗です。
- 現時点でのメインテーマ的な。第2のデビュー曲のような。曲自体も上がるけれど、割とそんな意味合い。
- 重低音がきいてて、かといって重過ぎるわけでもなく疾走感もありで。こーきのラップがイイ感じにスパイスになってて、カツンの持ってるモノが良い具合にまとまった曲。
- 初めて聴いたときから心を鷲づかみされた曲です。さらに、氷室さんがKAT-TUNを理解した上で作曲・一部作詞して下さったことを知り、この曲がもつ奥深さを感じました。他の誰が歌うのではなくKAT-TUNが歌うことに意味があるのではないかと思いました。
- 初めて聴いたときに、すごくかっこいいと思ったのと、1度聴いたら忘れない、覚えやすい曲調だったため。
- 初めて聞いた時から「これ好き!」って思いました。といいながらもまだフルで聞いたことがないんですが、間違いなく聞き飽きない曲なので選びました。
- 勢いがあって好きです。
- I LOVE ヒムロック!
5位(171ポイント獲得)
HONEY BEAT / V6
- 06-07カウコンで初めて聞いたときからノックアウトでした。理屈なく人を笑顔にさせるパワーのある曲。最近のV6楽曲はここにきてまた名曲揃いで困ります。
- 落ち込んでいる時に聞くと確実に元気になれる曲。ライブでも皆の手振りが揃っていてメンバーやファンの皆と一緒に楽しめる曲。
- 2007年はこの曲ナシには語れません。
- V6がこういうキャッチーでテンションあがる曲前向きな曲を出してくると私はたいていひざまづいています。とても好き。
- V6らしいアイドルらしい曲。かわいらしい応援ソングで笑顔にさせてくれるので。
- 6人と一緒にする振り付けは最高です!!笑顔になれる曲です!!
- とにかくかわいい!!!カウコンで受けた衝撃を未だに忘れられません。V6の曲は前向きな曲が全体的に多いと思っているのですが、それの究極なんじゃないかな、と思っています。
- とにかく元気がでる曲で、まさにV6!って感じだからです。
- なんといっても学ラン衣装と応援団風な振付けが強烈なインパクトでした。アイデアを出してくれた健くんに感謝。聴いていてこんなに元気になれる曲は他にないです。
- カウントダウンで披露されたのをTVで見たときに、曲・衣装・振り付け全部ひっくるめてキタ!と思いました。最近のシングル曲の中ではダントツで好きです。
- キャッチーで軽快なサウンド♪熟年アイドルのお手本のような曲!ジャニーズはこーでねーと♪
- コンサートで聞いて更に好きになりました。皆で盛り上がる曲ですし、フリが印象的で明るく盛り上がる曲で大好きです。
- サビの「笑って 笑って〜♪」を聞いただけで自然と笑顔になれるのはこの曲とこの曲を歌っているV6の力だと思います。
- デビュー後10年越えしているグループもまったりした曲ばかりでなく、こういう楽しい楽曲をガンガン出してほしいという願いをこめて。年明け早々カウコン(@TV)でこの曲を初めて聴いた時は「ちょwwwww」と思いましたがw
- メロディ・歌詞ともに可愛い。歌っているV6も相当可愛いです。
- 歌詞が泣ける。
- 学ラン+クラッシュデニムでカッコイイのに振り付けはちょっと可愛いっていうギャップが好き。
- 学ランがよかったね。
- 学ランのメンバにうはってなった。曲も凄く好き。大人のやさしさとか感じてしまう。
- 学ラン姿が眩しい(笑)!色々言う人もいますが(笑)、トニも似合ってたと思う、まだまだいけると(?)思う!手フリもかわいいし、楽しくて大好き!
- 久し振りにきたこの曲!V6にもこういう曲をもっともっと歌って欲しいという願いを込めて、1位にします。本当に、待ち望んでいたんですもの!
- 去年のカウコンで初めて披露されてこれは今年の楽曲大賞上位にいくんじゃないだろうか…と思うぐらい明るく楽しい曲。聞いていると自然に顔が笑顔になります。
- 曲とフリと衣装とがマッチしていて大好きです!この曲を聴くとニヤニヤしちゃってテンション上がります(笑)
- 曲や演出が大好きなので。
- 個人的に、こういう応援歌って元気が出るので大好きです。(いい年こいてすみませんなんですが…;)凹むと聞きたくなる曲です。個人的なことですみませんが、この曲が出たころ大失敗をしまして…。歌詞の最後で、うっかり泣いちゃったくらいヒーリング効果がありました。ありがとうと言いたい曲です。
- 今年になって急激にV6にハマったのですが、学ラン姿で歌い踊るいい年こいたおっさんが天使に見えました。不思議な曲だ。
- 今年はもうこれしかないでしょう。楽曲、衣装、振り付けすべてが完璧です。
- 今年一番連続再生したMステのパフォーマンス
- 最初聴いたときの印象はイマイチでしたが、何度も聴くうちにこの曲に元気づけられていました。
- 昨年末のカウコンとか年始にTV番組で見た印象がすごく強いです。学ラン!スタンドマイク!!振り付け!!!すべてにおいてズキュンでした。そしてこの曲のキャッチーさ。緩急の効いたメロディがすごく耳残りします。もう言うことないと思います。ブイさんがわきゃわきゃ笑顔で歌っているのもすごくいいなぁ。笑って笑って笑って!って歌詞もいいし。とにかく、元気になれる1曲だと思います。
- 自然と聞いているだけで振付けしたくなる、HAPPYな曲調がよい。
- 出だしからV6のパワーがダイレクトに来る曲。ザ・応援歌。
- 端々で現実を歌ってはいるものの暗くはさせず、むしろどストレートな「君」全肯定かつ応援ソングとして成り立っている。これをV6という比較的年長者グループが歌うというところで、V6の幅広さを感じさせました。今年の無敵のアゲソング。
- 仲良しV6の本領発揮!
- 聴くだけで元気がでた曲。あのフリも可愛かったですね。
- 年の始めにドキドキさせてくれた一曲!この曲に励まされた一年でもあり、加えてコンサートでは大いにわくわくさせて貰いました。
- 年明けにカウコンで見た第一印象から決めてました。パフォーマンス込みで良曲。
- 平均30歳過ぎでもこんなにかわいくて元気になれる曲を歌えるのはアイドルの特権!
- 平均年齢30歳のグループがここまで可愛い歌を歌っていいのでしょうか(笑)『笑って、笑って、笑って』と満面の笑みを浮かべられたら笑わないわけがありません!
- 未来って自分で選んでいいんだぜ!っていう見失いがちで素晴らしい事柄を、きらきらした新しい宝物のように差し出してくれました。
- 2007年の始まりの曲。アイドルの王道。年を重ねたV6があの笑顔で「笑って〜」と歌うからこそ伝わると思います。沢山の元気と笑顔を頂きました。間違いなく名曲です!
4位(186ポイント獲得)
星をめざして / NEWS
- NEWSが辛い1年を乗り越えて堂々と1位で復活した歌だから。
- 復帰1作目だし、歌詞がNEWSに合いすぎだから
- NEWSならではの曲だな、と。
- NEWSの復活記念シングル曲でとても印象深いです。詞もNEWSが当時おかれている状況を表していてとても感動しました。
- NEWS復活第1弾の忘れられない思い入れのある曲なので
- 6人での復活だったけど、NEWSの事が大好きになって間もない自分だったけど、本当に嬉しかったので。ヤマピーの歌い出しの歌詞には驚きましたが。
- NEWSが活動を再開して出した曲で、すごくいい曲だと思うから。
- NEWSの復活第一弾に相応しいとても素敵な曲だから。ずっと、大事にしていきたい曲です。
- NEWS復活の曲!
- いろいろな思いがこみ上げてきます。静かに始まり、徐々に壮大になっていくところが好きです。
- おかえり。
- この曲で救われた気がしたんです。
- これから大事にしていって欲しい曲です。
- ただ明るいだけでなく辛かった時期を全てを含んだ曲調と歌詞が、復帰一作目にとてもふさわしく感じたので。
- にゅーすくん再始動の曲でメンバーにとってもファンにとっても心に残る曲。最後の祐也くんのソロの「行こう〜♪」っていうところが好きです(^^)
- やっぱりNEWSが復活して最初の曲だったし、歌詞の内容がすごく良かったから
- やっぱり復活1発目ということで。今年一年通して一番聞いた曲だと思う。そして『テゴラジ』でさらに違う魅力が加わって大切な曲。
- イントロが大好きということと、NEWS復活シングルなので選びました。歌詞がどんなシチュエーションにも対応しているところもさすが大御所です。
- テゴがすごく頑張ってた。前からNEWSのこと好きだったけど、CD買うほどじゃなかった。初めて買ったNEWSのCDだし。
- 一度死んでまた生き返る、って!!!そんな衝撃歌詞ありなんだ!!という曲だったんですけど、聞けば聞くほど!なスメルソングでした。あんまりそう言っている方を見かけないので、私おかしいのかなと悩みましたけど…。アップテンポのダンスナンバーではないけどバラードよりのこの曲があれば、コンサートでしんみりしたつまらないバラードがいらないと思うので期待できる曲。機械音強め(サビに入る前のパァァアアアアという音と、星を想像させるところどころにはいるキラッとした効果音が特にすきです。)の壮大さがある使える楽曲としてお気に入りです。
- 歌詞が波紋を呼び、ファンにもいまいち不評な曲でしたが、私は割と初期から気に入ってました。ピアノやストリングスが徐々に重なって行って、サビから刻まれるズンズンズンズン…っていうビートが凄く心地よくて。手越担にとっては、特別な思い入れのある曲です。
- 去年の(今年の?)カウコンで、城島リーダーの熱い熱い紹介で登場したNEWSに、感動してしまった一人です。
- 再結成に相応しすぎるぐらいの超佳曲。この曲から今年が始まったといっても過言ではないな、と思います。この曲なくして2007は語れない。
- 最初Mステで聴いたときは重い曲だなって正直思ったのですが、回を重ねて聴くごとに凄くメッセージ性のある曲なのではと思いました。純粋にNEWSを応援したくなった曲。
- 最初は「なんじゃこの歌?!」と思ったのに、どんどん馴染んで終いにはテゴラジで泣きそうになったので。
- 出だしの歌詞に驚きました。でもなんだか泣けたから。帰って来てくれた事が嬉しかったから。
- 初めて聴いた時に泣いてしまったので。
- 待望のNewS復活第1弾シングル曲だったから。本当に今年はここから始まった気がします。
- 反省文にしては、美しくもあざとい。色んな事にキラキラ・スパンコールのコーティング、それがジャニーズ・エンターテイメント。久方にニヤニヤする事務所のやりかたに唸りました。あ、褒めてます。
- 復活!!
- 復活して1曲目でメンバーのこの曲に対する思いも強いと思うし、聞いていてじーんとしてくる曲だから。
- 復活の曲だから
- NEWSが復活してから1回目に出した作品だから。たくさんの思いが詰まってると思います。